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Yamareco

記録ID: 2040983
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳・五竜岳 日帰りピストン

2019年09月27日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:30
距離
21.9km
登り
2,405m
下り
2,402m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:49
休憩
1:39
合計
13:28
4:09
45
4:54
4:57
26
5:23
5:23
8
5:31
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9
5:40
5:44
13
5:57
5:58
3
6:01
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42
7:08
7:10
19
7:29
7:31
44
8:15
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29
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8:49
12
9:01
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8
9:09
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53
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46
10:52
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6
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11:00
64
12:04
12:34
38
13:12
13:13
3
13:16
13:17
34
13:51
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72
15:03
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6
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15:13
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15:42
10
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15:53
31
16:24
16:31
3
16:34
16:35
5
16:40
16:41
4
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16:47
19
17:06
17:07
30
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒菱PにAM3時前に到着、平日なのでガラガラ。レストハウスのトイレ使用可。
コース状況/
危険箇所等
唐松から五竜に向かう途中の牛首と五竜岳直下に多少ハードな岩場あり。
黒菱Pからスタート、当然リフトは動いていないのでGPSを追いながら、歩いて登ります。標高1500m。
2019年09月27日 04:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/27 4:08
黒菱Pからスタート、当然リフトは動いていないのでGPSを追いながら、歩いて登ります。標高1500m。
八方池山荘を過ぎると、少し明るくなってきました。標高1860m。
2019年09月27日 04:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 4:58
八方池山荘を過ぎると、少し明るくなってきました。標高1860m。
八方池に向かって木道を登って行きます。
2019年09月27日 05:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 5:14
八方池に向かって木道を登って行きます。
もうすぐ日の出。
2019年09月27日 05:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 5:21
もうすぐ日の出。
八方ケルンでご来光タイムです。
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八方ケルンでご来光タイムです。
白馬鑓も赤く染まっています。
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白馬鑓も赤く染まっています。
遥か向こうに五竜岳。(左の双耳峰は鹿島槍)
2019年09月27日 05:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 5:41
遥か向こうに五竜岳。(左の双耳峰は鹿島槍)
八方池に到着、誰もいません。
2019年09月27日 05:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 5:58
八方池に到着、誰もいません。
池の正面に回ります。
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池の正面に回ります。
だんだん陽が昇って、手前の紅葉も映えてきました。
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だんだん陽が昇って、手前の紅葉も映えてきました。
しばらくすると、ソロの方が来られたので撮って頂きました。ありがとうございます。(その方も五竜ピストンでした)
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しばらくすると、ソロの方が来られたので撮って頂きました。ありがとうございます。(その方も五竜ピストンでした)
言葉にならない程の美しさ。雑誌とかで見た景色そのままです。結局30分ほど景色を堪能しました。
2019年09月27日 06:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 6:20
言葉にならない程の美しさ。雑誌とかで見た景色そのままです。結局30分ほど景色を堪能しました。
紅葉の進む八方尾根を登って行きます。途中の雪渓には雪は殆ど残っていませんでした。
2019年09月27日 06:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 6:38
紅葉の進む八方尾根を登って行きます。途中の雪渓には雪は殆ど残っていませんでした。
不帰の嶮が目の前に見えます。
2019年09月27日 07:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 7:44
不帰の嶮が目の前に見えます。
ここからトラバース路は通行止め、尾根筋を進みます。今日、泊まっていた方が次々と下山してきます。
2019年09月27日 07:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 7:59
ここからトラバース路は通行止め、尾根筋を進みます。今日、泊まっていた方が次々と下山してきます。
頂上山荘の上に出てきました。正面が唐松岳。
2019年09月27日 08:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 8:12
頂上山荘の上に出てきました。正面が唐松岳。
ガレた岩場を15分ほど登って行くと
2019年09月27日 08:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 8:25
ガレた岩場を15分ほど登って行くと
唐松岳山頂に到着。2696m。
2019年09月27日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 8:33
唐松岳山頂に到着。2696m。
正面には劔岳。
2019年09月27日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 8:44
正面には劔岳。
北側には不帰の嶮と白馬三山。
2019年09月27日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 8:32
北側には不帰の嶮と白馬三山。
南側には五竜岳。
2019年09月27日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 8:33
南側には五竜岳。
北西方向には黒部川河口と富山湾。
2019年09月27日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 8:33
北西方向には黒部川河口と富山湾。
五竜の向こうには槍も見えてます。
2019年09月27日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 8:33
五竜の向こうには槍も見えてます。
登って来た八方尾根、少し八方池も見えてます。
2019年09月27日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 8:47
登って来た八方尾根、少し八方池も見えてます。
劔をバックに記念撮影。
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劔をバックに記念撮影。
頂上山荘とテン場。ここから頂上山荘を経て、右の牛首に向かいます。
2019年09月27日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 8:50
頂上山荘とテン場。ここから頂上山荘を経て、右の牛首に向かいます。
唐松頂上山荘に到着。
2019年09月27日 09:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 9:01
唐松頂上山荘に到着。
では、難所と言われる牛首へ向かいます。
2019年09月27日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 9:04
では、難所と言われる牛首へ向かいます。
岩場のマーキングを辿ります。
2019年09月27日 09:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 9:11
岩場のマーキングを辿ります。
鎖場のトラバース。鎖がある限りは危険はなかったです。
2019年09月27日 09:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 9:21
鎖場のトラバース。鎖がある限りは危険はなかったです。
岩場が終わったら、激下り&アップダウン。
2019年09月27日 09:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 9:45
岩場が終わったら、激下り&アップダウン。
白岳への登り、なかなか着きません。
2019年09月27日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 10:35
白岳への登り、なかなか着きません。
突然、五竜山荘が見えました。
2019年09月27日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 10:52
突然、五竜山荘が見えました。
山荘前で休憩してから五竜にアタック開始。
2019年09月27日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 10:57
山荘前で休憩してから五竜にアタック開始。
通って来た稜線を振り返る。
2019年09月27日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 11:32
通って来た稜線を振り返る。
だんだん頂上が近づいてきました。
2019年09月27日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 11:38
だんだん頂上が近づいてきました。
2019年09月27日 11:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 11:51
マーキングに従い、岩場を登って行きます。
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マーキングに従い、岩場を登って行きます。
おお、頂上が見えた。(実は、もう少し先でした)
2019年09月27日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 11:58
おお、頂上が見えた。(実は、もう少し先でした)
鹿島槍分岐点を過ぎると頂上はすぐです。
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鹿島槍分岐点を過ぎると頂上はすぐです。
五竜岳頂上に到着。2814m、本日最高点。
2019年09月27日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 12:02
五竜岳頂上に到着。2814m、本日最高点。
八峰キレットから来られた方に撮って頂きました。ありがとうございます。
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八峰キレットから来られた方に撮って頂きました。ありがとうございます。
八峰キレットと鹿島槍。来年は鹿島槍にも行きたいです。(キレットはまだ無理です)
2019年09月27日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 12:04
八峰キレットと鹿島槍。来年は鹿島槍にも行きたいです。(キレットはまだ無理です)
白馬方向アップ。すばらしい眺めです。真ん中の黒っぽい尖ったところが白馬岳。
2019年09月27日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 12:16
白馬方向アップ。すばらしい眺めです。真ん中の黒っぽい尖ったところが白馬岳。
では、登って来た稜線を戻ります。
2019年09月27日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 12:04
では、登って来た稜線を戻ります。
五竜山荘で休憩。あまりゆっくりはできません。
2019年09月27日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 13:07
五竜山荘で休憩。あまりゆっくりはできません。
五竜から2時間ほど歩いて、牛首の手前のコル、いよいよ最後の登りです。
2019年09月27日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 13:59
五竜から2時間ほど歩いて、牛首の手前のコル、いよいよ最後の登りです。
牛首のうち1か所、鎖のない岩場下り。南行時は登りで平気でしたが、北行では緊張しました。(多分この場所ではないけど、似たようなところ)
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牛首のうち1か所、鎖のない岩場下り。南行時は登りで平気でしたが、北行では緊張しました。(多分この場所ではないけど、似たようなところ)
岩場を過ぎて、もうすぐ唐松頂上山荘。
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岩場を過ぎて、もうすぐ唐松頂上山荘。
唐松頂上山荘の裏から八方尾根を下ります。(まだまだ登って来られる方も多数でした)
2019年09月27日 15:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 15:16
唐松頂上山荘の裏から八方尾根を下ります。(まだまだ登って来られる方も多数でした)
早足で1時間(もっと長く感じたが)で八方池が見えてきました。
2019年09月27日 16:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 16:15
早足で1時間(もっと長く感じたが)で八方池が見えてきました。
山々は逆光ですが、少し紅葉した斜面が池に映りました。この時間、もう誰もいません。
2019年09月27日 16:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 16:24
山々は逆光ですが、少し紅葉した斜面が池に映りました。この時間、もう誰もいません。
まだ日没まで1時間近くあります。
2019年09月27日 16:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 16:33
まだ日没まで1時間近くあります。
下りは遊歩道経由で下ります。
2019年09月27日 16:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 16:49
下りは遊歩道経由で下ります。
八方池山荘まで下ってきました。
2019年09月27日 17:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 17:00
八方池山荘まで下ってきました。
クワッドリフトは当然、動いていなくて、脇の石畳を下ります。
2019年09月27日 17:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 17:07
クワッドリフトは当然、動いていなくて、脇の石畳を下ります。
クワッド下は、めちゃ急な舗装路。普通に歩くと足が痛くなります。後向きになってみたりイロイロ試す。
2019年09月27日 17:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 17:26
クワッド下は、めちゃ急な舗装路。普通に歩くと足が痛くなります。後向きになってみたりイロイロ試す。
黒菱Pが見えてきました。明るいうちに戻って来れたのでよかったです。
2019年09月27日 17:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 17:29
黒菱Pが見えてきました。明るいうちに戻って来れたのでよかったです。

感想

なかなか天候が安定しない中、有休とって唐松五竜の日帰り縦走を決行してしまいました。心配していた午後のガスも全くなく、終日快晴。誰もいない早朝の八方池、そして絶景の唐松岳、五竜岳・・・ちょっと無理した時間配分(無謀?)で体力的にもギリギリではありましたが、後立山連峰を満喫できました。
(計画)
もともとは、唐松、五竜から遠見尾根での周回を考え、黒菱Pも下見していましたが、黒菱Pの車を回収するのにタクシーを使わなければならず、思案していました。丁度、黒菱P下見時に下って来た五竜ピストンの方にもアドバイス頂き、八方池より下は暗くなってしまうこと覚悟での挑戦でした。仕事やまた天気予報も考慮した結果、水曜日に木曜日夜出発(登山スタートは金曜日朝)を決断しました。

(編集中)

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訪問者数:3871人

コメント

素晴らしい八方池の眺望
zuppy1519さん、snhrk14さんこんにちは。

八方池の写真、あまりにも美しくて溜息が出てきました。
私もこんな写真を撮ってみたかったですが、少し残念な写真しか撮れていません。
皆さんは素晴らしい天気に恵まれて、日頃の行いが良かったのですね。

八ツ峰キレットですが、VRの達人には思ったほど大変じゃないので大丈夫ですよ。
いつもながらのハードな山行お疲れ様でした。
2019/9/29 17:33
Re: 素晴らしい八方池の眺望
skywatcherさん、コメントありがとうございます。
この山行は八方池で写真撮ることも目的だったので、天気予報とは睨めっこして、予定も加味すると、今日しかない!という結論となり、有休を失礼しての決行でした。八方池の写真、実際には少し波立っていたのですが、写真に撮るとコンデジでも思ったよりキレイに撮れました。 真っ暗な黒菱Pからの登りも、事前に下見&レコ情報を参照してスムーズにできました。とはいえ、寝不足でのスタートだったので、ケガなく無事に戻れてよかったです。八ツ峰キレットもいつか挑戦してみたいですね。情報ありがとうございます。
2019/9/29 18:42
念願の八方池と唐松岳・五竜岳
天気がなかなか安定しないなか、思い切って年休を取り行ってホント良かったです。 天気があそこまで良くなるとは思っていませんでしたが、風もなく、ガスもなく最高の登山でした。
八方池に映った白馬岳はホント綺麗でした。
八方と五竜は冬のスキーでしか行った事がなく、特に黒菱Pはいつもスキーの時に昼食を取っていた場所なので、雪がないとあんな道路になっているとは思いもしませんでした。五竜岳もスキーの時に登山で行ってみたいと思っていたので、目標達成です。
私はいつも立ててもらった計画について行くだけですが、今回もほぼタイムスケジュール通りでしたね~。流石です。
ありがとうございました。
2019/9/30 13:35
Re: 念願の八方池と唐松岳・五竜岳
今回のコース、黒菱Pの下見までして計画を暖めていたので、天気まで最高に見方してくれて大成功でした。 いつも余裕のない計画に付き合ってくれてありがとうございます。途中、同じようにピストンしている方も数名会いましたが、皆さんめちゃくちゃ速かったですねー。
2019/9/30 21:23
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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