初日、 車を駐車した八方第二駐車場から八方尾根方面の様子。登山口の猿倉へは車で行かない。なぜかというと帰りは栂池高原に下りる予定なのでここに車を置いたほうが便利だ。
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9/25 5:45
初日、 車を駐車した八方第二駐車場から八方尾根方面の様子。登山口の猿倉へは車で行かない。なぜかというと帰りは栂池高原に下りる予定なのでここに車を置いたほうが便利だ。
5:50の八方バスターミナル。猿倉へタクシー相乗りで向かいたいのだがタクシーも誰もいない。
その後平日は来ない猿倉行バスを待っていた外人一人発見し、今日はバスが来ないからタクシー代金割り勘で行こうと提案し話が付いて出発。八方バスターミナルから猿倉まで¥3100だったので¥1550/1人。
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9/25 5:51
5:50の八方バスターミナル。猿倉へタクシー相乗りで向かいたいのだがタクシーも誰もいない。
その後平日は来ない猿倉行バスを待っていた外人一人発見し、今日はバスが来ないからタクシー代金割り勘で行こうと提案し話が付いて出発。八方バスターミナルから猿倉まで¥3100だったので¥1550/1人。
猿倉荘の前は欧米人が多かった。左の赤ヤッケが相乗りした人。彼は白馬岳を一泊で大雪渓往復の予定といっていた。
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9/25 6:35
猿倉荘の前は欧米人が多かった。左の赤ヤッケが相乗りした人。彼は白馬岳を一泊で大雪渓往復の予定といっていた。
鑓温泉と大雪渓方面の分岐。ここは左へ行く。
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9/25 6:47
鑓温泉と大雪渓方面の分岐。ここは左へ行く。
8:51 小日向のコルに到着。
ここまでは樹林帯でほぼ展望なし。
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9/25 8:51
8:51 小日向のコルに到着。
ここまでは樹林帯でほぼ展望なし。
小日向のコルの先から今日の目的地の鑓温泉小屋(写真中央付近の黄色い建物)が見えた。
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9/25 9:00
小日向のコルの先から今日の目的地の鑓温泉小屋(写真中央付近の黄色い建物)が見えた。
鑓温泉小屋は危なっかしい斜面にへばり付いている。
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9/25 9:07
鑓温泉小屋は危なっかしい斜面にへばり付いている。
斜面を横切る登山道が見えるが、ここからは杓子岳からの落石危険地帯を進む。
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9/25 10:13
斜面を横切る登山道が見えるが、ここからは杓子岳からの落石危険地帯を進む。
眼下が杓子沢と思われる。
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9/25 10:19
眼下が杓子沢と思われる。
橋が架かっているところは三ヶ所あった。
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9/25 10:23
橋が架かっているところは三ヶ所あった。
杓子岳からの落石帯を数回横切る。
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9/25 10:43
杓子岳からの落石帯を数回横切る。
大自然の凄さを感じるところ。
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9/25 10:45
大自然の凄さを感じるところ。
二番目の橋だがここは鑓沢と思う。
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9/25 10:49
二番目の橋だがここは鑓沢と思う。
三番目の橋。
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9/25 10:57
三番目の橋。
鑓温泉下。写真中央の山は小日向山でその左のコルを越えてきた。
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9/25 10:59
鑓温泉下。写真中央の山は小日向山でその左のコルを越えてきた。
鑓温泉小屋まであと少し。温泉の湯気が立ち上っている。
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9/25 11:23
鑓温泉小屋まであと少し。温泉の湯気が立ち上っている。
11:30 鑓温泉小屋に到着。
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9/25 11:27
11:30 鑓温泉小屋に到着。
鑓温泉小屋の女性専用風呂。
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9/25 11:26
鑓温泉小屋の女性専用風呂。
これは混浴風呂。湯はほぼ透明。
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9/25 11:30
これは混浴風呂。湯はほぼ透明。
先ずはお風呂で気分は最高。
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9/25 11:51
先ずはお風呂で気分は最高。
混浴風呂の湯は湯船の脇から湧いている。
因みに女性専用風呂の湯は小屋の後ろの斜面の上から出ていてホースで引いている。この湯は少し白濁している。
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9/25 12:59
混浴風呂の湯は湯船の脇から湧いている。
因みに女性専用風呂の湯は小屋の後ろの斜面の上から出ていてホースで引いている。この湯は少し白濁している。
鑓温泉小屋全景。右は解体中の2号館。
今年の小屋営業は9月28日まで。
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9/25 12:53
鑓温泉小屋全景。右は解体中の2号館。
今年の小屋営業は9月28日まで。
鑓温泉小屋テント場。最終的にこの日は5張だった。
12
9/25 12:54
鑓温泉小屋テント場。最終的にこの日は5張だった。
こちらは1号館の内部。
定員80人ほどの小屋だが2号館は解体中で使えないため1号館の定員40人ほどのところに30人少しでやや混んでいた。
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9/25 13:49
こちらは1号館の内部。
定員80人ほどの小屋だが2号館は解体中で使えないため1号館の定員40人ほどのところに30人少しでやや混んでいた。
夕食は5時から。ハヤシライスとみそ汁はおかわり自由。キャベツの量が凄い。
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9/25 16:55
夕食は5時から。ハヤシライスとみそ汁はおかわり自由。キャベツの量が凄い。
ここから二日目。
5:15 日の出少し前にまたドボン。
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9/26 5:15
ここから二日目。
5:15 日の出少し前にまたドボン。
去りがたい鑓温泉小屋。
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9/26 6:07
去りがたい鑓温泉小屋。
ここが小屋上のクサリ場。濡れていなければ問題なし。
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9/26 6:38
ここが小屋上のクサリ場。濡れていなければ問題なし。
大出原に到着。後ろの山は鑓ヶ岳。
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9/26 7:02
大出原に到着。後ろの山は鑓ヶ岳。
天狗方面の稜線。下の斜面から硫黄の流れが二筋ある。
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9/26 7:17
天狗方面の稜線。下の斜面から硫黄の流れが二筋ある。
八方の街は雲海の下だった。
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9/26 7:38
八方の街は雲海の下だった。
天狗方面の稜線。天狗山荘の屋根が少し見える。
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9/26 7:55
天狗方面の稜線。天狗山荘の屋根が少し見える。
大出原付近から稜線を見上げる。
連続写真1/3
13
9/26 7:55
大出原付近から稜線を見上げる。
連続写真1/3
左の稜線の窪みに鑓温泉分岐がある。
連続写真2/3
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9/26 7:55
左の稜線の窪みに鑓温泉分岐がある。
連続写真2/3
連続写真3/3
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9/26 7:55
連続写真3/3
ここで前日にタクシー相乗りした人に偶然会った。どこかで言葉が通じる人と出会い予定を変更して鑓温泉経由で下る途中だ。
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9/26 8:31
ここで前日にタクシー相乗りした人に偶然会った。どこかで言葉が通じる人と出会い予定を変更して鑓温泉経由で下る途中だ。
8:39 鑓温泉分岐。前方は天狗山荘方面。
朝風呂の後の登山でだるいかと思ったが意外と快調だ。
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9/26 8:39
8:39 鑓温泉分岐。前方は天狗山荘方面。
朝風呂の後の登山でだるいかと思ったが意外と快調だ。
鑓温泉分岐。後ろの山は鑓ヶ岳だがほぼ石ころだらけ。
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9/26 8:39
鑓温泉分岐。後ろの山は鑓ヶ岳だがほぼ石ころだらけ。
分かり難いが天狗山荘が見える。
連続写真1/3
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9/26 8:54
分かり難いが天狗山荘が見える。
連続写真1/3
天狗山荘への道。
連続写真2/3
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9/26 8:54
天狗山荘への道。
連続写真2/3
右奥に富山湾が薄っすらと見えた。
連続写真3/3
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9/26 8:54
右奥に富山湾が薄っすらと見えた。
連続写真3/3
鑓ヶ岳へ登る途中から鑓温泉分岐方面を振り返る。
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9/26 9:17
鑓ヶ岳へ登る途中から鑓温泉分岐方面を振り返る。
9:18 鑓ヶ岳山頂に到着。標識柱左の遠くには白馬岳。一番左は旭日岳。
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9/26 9:18
9:18 鑓ヶ岳山頂に到着。標識柱左の遠くには白馬岳。一番左は旭日岳。
これから進む方向の眺望。手前から杓子岳、白馬岳とその右へ続く稜線には小蓮華山。
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9/26 9:20
これから進む方向の眺望。手前から杓子岳、白馬岳とその右へ続く稜線には小蓮華山。
鑓ヶ岳からも多数の石が落ちていく。写真は八方の街方面。
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9/26 9:34
鑓ヶ岳からも多数の石が落ちていく。写真は八方の街方面。
杓子岳への道。
ここまでのペースで進むと本日宿泊予定の白馬頂上宿舎には昼前に付いてしまうのでここからはスローペースで進んだ。
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9/26 9:34
杓子岳への道。
ここまでのペースで進むと本日宿泊予定の白馬頂上宿舎には昼前に付いてしまうのでここからはスローペースで進んだ。
鑓ヶ岳を振り返るがとてもいい感じ。
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9/26 9:41
鑓ヶ岳を振り返るがとてもいい感じ。
杓子岳への道。遠くに見えるのは白馬岳。
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9/26 9:42
杓子岳への道。遠くに見えるのは白馬岳。
杓子岳への道。杓子岳へは巻き道と頂上へ登る道がある。
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9/26 10:26
杓子岳への道。杓子岳へは巻き道と頂上へ登る道がある。
また鑓ヶ岳を振り返る。
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9/26 10:32
また鑓ヶ岳を振り返る。
杓子岳山頂までもう少し。
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9/26 10:54
杓子岳山頂までもう少し。
10:59 杓子岳山頂到着。
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9/26 10:59
10:59 杓子岳山頂到着。
杓子岳山頂から鑓ヶ岳方面。
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9/26 10:59
杓子岳山頂から鑓ヶ岳方面。
杓子岳山頂から、右が白馬岳。白馬山荘や白馬頂上宿舎もよく見える。
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9/26 11:01
杓子岳山頂から、右が白馬岳。白馬山荘や白馬頂上宿舎もよく見える。
杓子岳山頂から白馬岳を眺める。
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9/26 11:29
杓子岳山頂から白馬岳を眺める。
杓子岳山頂から旭日岳や清水岳を眺める。
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9/26 11:32
杓子岳山頂から旭日岳や清水岳を眺める。
杓子岳を振り返る。杓子岳は巻き道もある。
連続写真1/2
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9/26 11:57
杓子岳を振り返る。杓子岳は巻き道もある。
連続写真1/2
鑓ヶ岳。
連続写真2/2
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9/26 11:57
鑓ヶ岳。
連続写真2/2
右が白馬岳。
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9/26 12:11
右が白馬岳。
眼下に白馬大雪渓。
今年の大雪渓は雪がとても少ない。
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9/26 12:28
眼下に白馬大雪渓。
今年の大雪渓は雪がとても少ない。
丸山付近から杓子岳(左)と鑓ヶ岳(右)を振り返る。
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9/26 12:52
丸山付近から杓子岳(左)と鑓ヶ岳(右)を振り返る。
丸山付近からの白馬岳。手前に白馬岳頂上宿舎の屋根が見えるが頂上直下に見える白馬山荘の建物は迫力がある。
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9/26 13:04
丸山付近からの白馬岳。手前に白馬岳頂上宿舎の屋根が見えるが頂上直下に見える白馬山荘の建物は迫力がある。
白馬頂上宿舎のキャンプ場。
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9/26 13:12
白馬頂上宿舎のキャンプ場。
13:20 本日泊る白馬頂上宿舎到着。今年の営業は9月29日まで。
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9/26 13:39
13:20 本日泊る白馬頂上宿舎到着。今年の営業は9月29日まで。
白馬頂上宿舎の部屋。この16人部屋に当日は3名だった。因みにゆったり並べた布団は隣との隙間が広い。そしてその掛け布団は羽毛だった。
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9/26 13:26
白馬頂上宿舎の部屋。この16人部屋に当日は3名だった。因みにゆったり並べた布団は隣との隙間が広い。そしてその掛け布団は羽毛だった。
これは白馬山荘。
白馬頂上宿舎で1時間以上休憩してから白馬岳を往復することにした。
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9/26 14:58
これは白馬山荘。
白馬頂上宿舎で1時間以上休憩してから白馬岳を往復することにした。
白馬岳開発功労者の松沢貞逸顕彰碑。
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9/26 15:10
白馬岳開発功労者の松沢貞逸顕彰碑。
15:20 白馬岳山頂に到着。周囲の景色はややガスっていたので明日に期待し写真は撮らなかった。
いつも思うのだが、山頂付近のみんなが写真を撮りたい標識付近で陣取って動かない人はそういうことが気付かないのかな~。彼らはここでコーヒ―らしきものを沸かしていた。
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9/26 15:19
15:20 白馬岳山頂に到着。周囲の景色はややガスっていたので明日に期待し写真は撮らなかった。
いつも思うのだが、山頂付近のみんなが写真を撮りたい標識付近で陣取って動かない人はそういうことが気付かないのかな~。彼らはここでコーヒ―らしきものを沸かしていた。
白馬岳山頂からは眼下の白馬山荘の東側(写真の左側)を廻って下る道を選んだ。この回り道は殆どの人が通らない。
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9/26 15:24
白馬岳山頂からは眼下の白馬山荘の東側(写真の左側)を廻って下る道を選んだ。この回り道は殆どの人が通らない。
白馬山荘の東側から白馬頂上宿舎が良く見えた。その奥には杓子岳や鑓ヶ岳。
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9/26 15:55
白馬山荘の東側から白馬頂上宿舎が良く見えた。その奥には杓子岳や鑓ヶ岳。
白馬頂上宿舎に戻りお待ちかねの夕飯。ここの凄いのはバイキングのおかず、ご飯、みそ汁(当日はクリームシチュー)など全てのものがおかわり自由。山小屋でこのようなの贅沢ができるところは他にないだろう。
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9/26 17:07
白馬頂上宿舎に戻りお待ちかねの夕飯。ここの凄いのはバイキングのおかず、ご飯、みそ汁(当日はクリームシチュー)など全てのものがおかわり自由。山小屋でこのようなの贅沢ができるところは他にないだろう。
これはおかずのおかわり。
おかずは全15種類ほどでチキンソテー、アジの大葉巻フライ、焼き餃子、野菜の煮つけ、春雨サラダ・・・でデザートのショートケーキまでそろっている。
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9/26 17:17
これはおかずのおかわり。
おかずは全15種類ほどでチキンソテー、アジの大葉巻フライ、焼き餃子、野菜の煮つけ、春雨サラダ・・・でデザートのショートケーキまでそろっている。
ここから三日目。
朝のキャンプ場だがテントは十数張。
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9/27 5:40
ここから三日目。
朝のキャンプ場だがテントは十数張。
朝日を浴びる白馬岳の東側。
連続写真1/2
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9/27 6:05
朝日を浴びる白馬岳の東側。
連続写真1/2
白馬岳の奥には今日歩く稜線。
連続写真2/2
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9/27 6:06
白馬岳の奥には今日歩く稜線。
連続写真2/2
白馬岳山頂少し手前から昨日歩いてきた杓子岳(左)と鑓ヶ岳(右)の眺望。
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9/27 6:06
白馬岳山頂少し手前から昨日歩いてきた杓子岳(左)と鑓ヶ岳(右)の眺望。
6:23 白馬岳山頂。かなり人がいたが昨日の様なマナーの悪い人はいなかった。
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9/27 6:24
6:23 白馬岳山頂。かなり人がいたが昨日の様なマナーの悪い人はいなかった。
白馬岳から先ずは三国境へ向かう。写真中央の山は今回行かない雪倉岳。
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9/27 6:25
白馬岳から先ずは三国境へ向かう。写真中央の山は今回行かない雪倉岳。
もうすぐ三国境。
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9/27 6:59
もうすぐ三国境。
7:06 三国境に到着。三国境から見た小蓮華山方面の眺望。
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9/27 7:06
7:06 三国境に到着。三国境から見た小蓮華山方面の眺望。
三国境から白馬岳を振り返る。
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9/27 7:16
三国境から白馬岳を振り返る。
小蓮華山への道。
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9/27 7:18
小蓮華山への道。
感じのよい道を下りてきた。
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9/27 7:23
感じのよい道を下りてきた。
白馬岳を振り返る。
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9/27 7:38
白馬岳を振り返る。
小蓮華山への道。
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9/27 7:38
小蓮華山への道。
小蓮華山山頂が見えた。
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9/27 8:04
小蓮華山山頂が見えた。
8:06 小蓮華山山頂到着。
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9/27 8:06
8:06 小蓮華山山頂到着。
小蓮華山から白馬岳。
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9/27 8:06
小蓮華山から白馬岳。
小蓮華山山頂から白馬大池が見えた。
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9/27 8:07
小蓮華山山頂から白馬大池が見えた。
小蓮華山を振り返る。
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9/27 8:20
小蓮華山を振り返る。
後方の杓子岳(左)と白馬岳(右)を振り返る。
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9/27 8:34
後方の杓子岳(左)と白馬岳(右)を振り返る。
前方は船越ノ頭。
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9/27 8:52
前方は船越ノ頭。
9:01 船越ノ頭山頂到着。
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9/27 9:01
9:01 船越ノ頭山頂到着。
船越ノ頭山頂からの小蓮華山を振り返る。
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9/27 9:01
船越ノ頭山頂からの小蓮華山を振り返る。
船越ノ頭山頂からは白馬大池への道。
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9/27 9:04
船越ノ頭山頂からは白馬大池への道。
白馬大池が近づいてきた。
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9/27 9:16
白馬大池が近づいてきた。
9:40 白馬大池山荘到着。
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9/27 9:37
9:40 白馬大池山荘到着。
船越の頭と白馬大池。
連続写真1/2
13
9/27 10:00
船越の頭と白馬大池。
連続写真1/2
白馬大池小屋と白馬大池を後に今度は乗鞍へ向かう。
連続写真2/2
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9/27 10:00
白馬大池小屋と白馬大池を後に今度は乗鞍へ向かう。
連続写真2/2
白馬大池は透明度が高い。
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9/27 10:05
白馬大池は透明度が高い。
白馬大池の見納め。
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9/27 10:19
白馬大池の見納め。
10:26 大した登りもなく 乗鞍岳到着。
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9/27 10:26
10:26 大した登りもなく 乗鞍岳到着。
乗鞍岳付近は歩きに難い石ころ道。この先は全体的に歩きにくい石ころ道が続く。
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9/27 10:33
乗鞍岳付近は歩きに難い石ころ道。この先は全体的に歩きにくい石ころ道が続く。
眼下に天狗原付近の木道が見えた。
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9/27 10:39
眼下に天狗原付近の木道が見えた。
木道の端に到着したがここは風吹大池への分岐。
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9/27 11:12
木道の端に到着したがここは風吹大池への分岐。
木道。
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9/27 11:13
木道。
木道から乗鞍方面を振り返る。
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9/27 11:17
木道から乗鞍方面を振り返る。
11:17 天狗原に到着。
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9/27 11:17
11:17 天狗原に到着。
天狗原付近の水場。この先も石ころ道が続く。
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9/27 11:33
天狗原付近の水場。この先も石ころ道が続く。
もう少しで栂池山荘やヒュッテ。
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9/27 11:55
もう少しで栂池山荘やヒュッテ。
ここまで来ればロープウエイ乗り場まで後わずか。
12:12 ロープウエイの自然園駅に到着。今回も無事登山終了。
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9/27 12:05
ここまで来ればロープウエイ乗り場まで後わずか。
12:12 ロープウエイの自然園駅に到着。今回も無事登山終了。
ロープウエイ乗車中。
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9/27 12:25
ロープウエイ乗車中。
乗り換えてゴンドラリフト乗車中。
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9/27 12:36
乗り換えてゴンドラリフト乗車中。
13:40 栂池高原駅近くの栂の湯で入浴休憩。
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9/27 13:42
13:40 栂池高原駅近くの栂の湯で入浴休憩。
栂池高原からバスで八方の止めた車へ戻り全て終了。
駐車場の奥には今回歩いた稜線が見えていた。
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9/27 14:52
栂池高原からバスで八方の止めた車へ戻り全て終了。
駐車場の奥には今回歩いた稜線が見えていた。
さすがhachiさん!
素晴らしい登山です!
Yamaotoko7さん
今回の山行は全てよかったです。もしかしたら私の山小屋連続2泊はここ20年以上無かったと思います。やっぱり北アルプスの稜線歩きはスケールが違いますね。
でも冬のショボ山の無展望バリエーション山行も好きですけど
hachiさん、こんばんは。
天気が良いと素晴らしいですね。
みんな「アルプス行きたい病」になるのがわかります。
白馬山頂のテント場がガラガラということもあるんですね。
こうして写真で見ると懐かしいです。
40年近く前ですが、バテバテで着いたら張る場所がなくて
とんでもない石ゴツゴツのところに張った思い出があります。
それにしても、北アの小屋の食事は凄いですね。
白馬は特別ですかね。
それよりなにより、空いてる山小屋は良さそうですね。
Yamaheroさん
やっぱり北アルプスは良いですね。
今回は間もなく小屋締めという季節外れの山行でしたので特にノンビリできました。しかし同じ部屋の登山者が前日に泊まった唐松岳頂上山荘は平日なのにギュウギュウ詰めでほとんど眠れなかったといってました。団体でも来ていたのかもしれませんがこういうのは一番困りますね。
白馬のテント場は真夏ならそれなりに混むでしょうね。「張った場所が石ゴツゴツの場所」ならまだ我慢できますがヤマレコ見ていたらどこかのテント場で「もう満杯で張れないから小屋に素泊まりしてくれ」と言われたなんて書いてありましたよ。こうなったら疲れ100倍でテント捨てたくなるでしょうね
ところで白馬岳頂上宿舎の食事は別格です。初めてここに泊まった時はびっくりしました。でも2016年9月1日にここに泊まった時は宿泊者僅か3名でしたのでバイキングはムリでしたがちょっとした旅館並みの工夫された食事が出ました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-955531.html
それから白馬岳頂上宿舎はいつも空いていますよ。なぜかというと皆さん少しでも高いところが好きなので20分程上にある白馬山荘へ行ってしまうからです。ということなので食事と寝床優先なら白馬岳頂上宿舎へ泊るのが一番です。
天気もとても良く最高でしたね。
最高の天気と稜線とても羨ましいです。
まだ杓子岳は行ったことないので(巻道で白馬鑓に行ったので)行ってみたくなりました。
白馬なので大雪渓でhachiさんと初めて会った時のことを少し思い出しました。
本当に何故この山頂の標識のところにザック置く?とか思いますよね~
察してくださいよと私も思います
91の写真、鹿島槍ヶ岳も写っていて凄く良いです!
蓮華温泉まで来てくれたら、迎えに行ってお送りしましたのに・・・
beehiveさん
お天気よくて最高でした。山はお天気よくないと満足度も半減しますね。
私も9年前初めて白馬三山を歩いときは杓子岳の巻き道を歩いてしまいました。あの頂上への急な道と巻道を見ると自然と巻道へ行ってしまいますね
杓子岳山頂に登ってみると白馬岳より眺望は優れていると感じました。鑓ヶ岳、白馬岳、小蓮華山、旭日岳や清水岳とそれに祖母谷温泉へ続く清水尾根などの連なりがよくわかります。今度行くときには是非杓子岳にも登ってくださいね。
以前山頂標識のところでザックや人いるとき、我慢できずに「写真撮りたいんですけど~」といったら退かないで「どうぞ」といわれました
登山の最後の仕上げに蓮華温泉は良いですね。白馬大池と栂池高原間はまだ歩いていなかったので今回こちらのコースにしました。
蓮華温泉の迎えと送りは嬉しいですが平日お仕事中にそんなご迷惑はかけられません。お気持ちありがとうございます
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