ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2044141
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

棒ノ折山 棒ノ峰 棒ノ嶺

2019年09月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.1km
登り
798m
下り
796m

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:55
合計
4:42
8:05
8:05
44
8:49
8:49
21
9:10
9:15
11
9:26
9:26
22
9:48
9:48
14
10:02
10:52
9
11:01
11:01
12
11:13
11:13
72
12:25
12:25
0
12:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さわらびの湯バス停脇にとめました
コース状況/
危険箇所等
迷いそうなところ、危険なところはありません。
スタートは、さわらびの湯バス停。この脇に駐車場があります。
2019年09月30日 07:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
9/30 7:43
スタートは、さわらびの湯バス停。この脇に駐車場があります。
石積みのような有馬ダムの勇姿。
2019年09月30日 07:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
9/30 7:52
石積みのような有馬ダムの勇姿。
ダムの水は少なめ。
2019年09月30日 07:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 7:54
ダムの水は少なめ。
白谷沢登山口。ここから登るのは2度め。
2019年09月30日 08:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 8:05
白谷沢登山口。ここから登るのは2度め。
山道に入って間もなく小さな祠。安全祈願。
2019年09月30日 08:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/30 8:12
山道に入って間もなく小さな祠。安全祈願。
しばらくは普通の沢沿いの山道。
2019年09月30日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 8:19
しばらくは普通の沢沿いの山道。
やがて沢を何度か渡ります。
2019年09月30日 08:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/30 8:35
やがて沢を何度か渡ります。
沢は苔生してとてもいい感じ。
2019年09月30日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
9/30 8:41
沢は苔生してとてもいい感じ。
このルートの核心部。
2019年09月30日 08:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
9/30 8:43
このルートの核心部。
白孔雀の滝。ここなのか、このすぐ下に落ちる滝なのか。
2019年09月30日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
9/30 8:49
白孔雀の滝。ここなのか、このすぐ下に落ちる滝なのか。
また沢沿いの道がしばらく。
2019年09月30日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 8:55
また沢沿いの道がしばらく。
紫の花はここにだけ咲いていました。
2019年09月30日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/30 8:55
紫の花はここにだけ咲いていました。
2019年09月30日 09:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/30 9:01
林道に出ました。工事中です。
2019年09月30日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 9:11
林道に出ました。工事中です。
以前、東屋があったところ、今はイスだけ。
2019年09月30日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 9:14
以前、東屋があったところ、今はイスだけ。
林道から少しの間、急登。
2019年09月30日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 9:18
林道から少しの間、急登。
ここから水平移動ですが、崩れているので少しだけ遠回り。
2019年09月30日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/30 9:20
ここから水平移動ですが、崩れているので少しだけ遠回り。
岩茸石。石というには大きすぎる。
2019年09月30日 09:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/30 9:26
岩茸石。石というには大きすぎる。
岩茸石を背にV字ターン。
2019年09月30日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 9:27
岩茸石を背にV字ターン。
ゴンジリ峠までまた急登。木の根や岩が多くて歩きにくい。
2019年09月30日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/30 9:35
ゴンジリ峠までまた急登。木の根や岩が多くて歩きにくい。
ゴンジリ峠。広くてイスもあって一休みできそうですが、すぐ山頂へむかいます。
2019年09月30日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 9:48
ゴンジリ峠。広くてイスもあって一休みできそうですが、すぐ山頂へむかいます。
山頂到着。山頂は東屋もあり広いです。
2019年09月30日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
9/30 10:02
山頂到着。山頂は東屋もあり広いです。
武甲山方面。たぶん右が武甲山。手前に蕨山。
2019年09月30日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
9/30 10:03
武甲山方面。たぶん右が武甲山。手前に蕨山。
遠くは霞んでいます。
2019年09月30日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 10:03
遠くは霞んでいます。
2019年09月30日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/30 10:36
御岳駅からここへ来る道は山草のみち。
2019年09月30日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 10:51
御岳駅からここへ来る道は山草のみち。
きょう歩いてきた道は水源のみち。
2019年09月30日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/30 10:52
きょう歩いてきた道は水源のみち。
ゴンジリ峠に戻りました。
2019年09月30日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 11:01
ゴンジリ峠に戻りました。
岩茸石に戻りました。
2019年09月30日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 11:13
岩茸石に戻りました。
反対側。道は石を乗り越えて続きます。
2019年09月30日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/30 11:14
反対側。道は石を乗り越えて続きます。
林道を渡ります。このあと登り。
2019年09月30日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 11:21
林道を渡ります。このあと登り。
唯一ヤブ気味だったところ。しかも、まむしに注意の看板が2枚もある。
2019年09月30日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/30 11:29
唯一ヤブ気味だったところ。しかも、まむしに注意の看板が2枚もある。
ヤブを抜けたところ、白地平というらしい。木の根がまむしに見えた。
2019年09月30日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 11:32
ヤブを抜けたところ、白地平というらしい。木の根がまむしに見えた。
ここは眺めがいいです。
2019年09月30日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
9/30 11:30
ここは眺めがいいです。
また林道を渡りました。
2019年09月30日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 11:35
また林道を渡りました。
最後の林道渡り。
2019年09月30日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 11:40
最後の林道渡り。
熊笹は刈ってありました。ありがたいです。
2019年09月30日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/30 11:43
熊笹は刈ってありました。ありがたいです。
すごい木の根。
2019年09月30日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
9/30 11:48
すごい木の根。
滝ノ平尾根経由の登山口に着きました。
2019年09月30日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 12:18
滝ノ平尾根経由の登山口に着きました。
民家にシュウカイドウ。
2019年09月30日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
9/30 12:18
民家にシュウカイドウ。
こちらから登るときはこの橋が目印。
2019年09月30日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/30 12:19
こちらから登るときはこの橋が目印。
2019年09月30日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
9/30 12:22
2019年09月30日 12:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
9/30 12:24
ゴールもさわらびの湯バス停。
2019年09月30日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
9/30 12:25
ゴールもさわらびの湯バス停。
お知らせ。またしばらく有馬峠へは行けません。
2019年09月30日 07:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
9/30 7:53
お知らせ。またしばらく有馬峠へは行けません。

感想

有馬峠から川苔山というマイナールートを考えていましたが、先週から有馬峠への道が通行止めになっていました。なので、そのまま行ける棒ノ嶺へ。数年前と同じコースです。思い出しながらの山行でした。
平日ですが、10人以上の方と会いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:382人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
名栗湖から棒ノ嶺
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら