ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 204522
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山(二日目)

2012年07月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:45
距離
10.6km
登り
668m
下り
1,825m

コースタイム

6:00八合目避難小屋-6:10不動平小屋-7:35お花畑-7:57御釜湖-8:07御釜湖・平笠不動分岐-9:40平笠不動避難小屋-(休憩)-10:00避難小屋出発-10:35御鉢-10:42薬師岳山頂-11:07不動平分岐-11:24八合目避難小屋-(休憩・記念撮影)-12:20八合目避難小屋-13:56新道二合目-14:45馬返し登山口駐車場
天候 晴れのち曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1.日の出前(3:59)
雲が厚くなかなか顔を出さない
2012年07月01日 03:59撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
2
7/1 3:59
1.日の出前(3:59)
雲が厚くなかなか顔を出さない
2.夜明けの早池峰山(4:05)
2012年07月01日 04:05撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
1
7/1 4:05
2.夜明けの早池峰山(4:05)
3.幻想的なご来光(4:14)
2012年07月01日 04:14撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
3
7/1 4:14
3.幻想的なご来光(4:14)
4.朝日に映える御鉢と避難小屋(4:19)
2012年07月01日 04:19撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 4:19
4.朝日に映える御鉢と避難小屋(4:19)
5.八合目避難小屋出発
2012年07月01日 05:50撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 5:50
5.八合目避難小屋出発
6.シロバナハクサンチドリ?

花のつき方から見てマイズルソウみたいです。
2012年07月01日 06:00撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 6:00
6.シロバナハクサンチドリ?

花のつき方から見てマイズルソウみたいです。
7.お花畑コース
鞍部中央に御苗代湖が見える。このころはまだ心は晴れ。(o^^o)
2012年07月01日 06:16撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 6:16
7.お花畑コース
鞍部中央に御苗代湖が見える。このころはまだ心は晴れ。(o^^o)
8.イワウメ
2012年07月01日 06:17撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 6:17
8.イワウメ
9.タカネザクラ
七月に桜を見るのも生まれて初めて(^<^)
2012年07月01日 06:26撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 6:26
9.タカネザクラ
七月に桜を見るのも生まれて初めて(^<^)
10.シロバナエンレイソウ
2012年07月01日 06:27撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 6:27
10.シロバナエンレイソウ
11.ウスバスミレ
2012年07月01日 06:28撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 6:28
11.ウスバスミレ
12.サンカヨウ
2012年07月01日 06:36撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 6:36
12.サンカヨウ
13.ベニバナイチゴ
2012年07月01日 06:39撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 6:39
13.ベニバナイチゴ
14.ウコンウツギ
2012年07月01日 06:42撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 6:42
14.ウコンウツギ
15.ツバメオモト
2012年07月01日 06:48撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 6:48
15.ツバメオモト
16.エンレイソウもまだ見れた
2012年07月01日 06:53撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 6:53
16.エンレイソウもまだ見れた
17.コヨウラクツツジ
2012年07月01日 07:06撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 7:06
17.コヨウラクツツジ
18.ヤマツツジ
2012年07月01日 07:28撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 7:28
18.ヤマツツジ
19.シラネアオイ
シロとウスムラサキ隣組
2012年07月01日 07:30撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 7:30
19.シラネアオイ
シロとウスムラサキ隣組
20.お花畑到着
先にある分岐で右は網張方面へ左は平笠不動方面へと分かれる。
2012年07月01日 07:37撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
1
7/1 7:37
20.お花畑到着
先にある分岐で右は網張方面へ左は平笠不動方面へと分かれる。
21.チングルマ
2012年07月01日 07:37撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 7:37
21.チングルマ
22.チングルマ
2012年07月01日 07:38撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 7:38
22.チングルマ
23.イワカガミもまだ盛り
2012年07月01日 07:44撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 7:44
23.イワカガミもまだ盛り
24.ミヤマキンバイですかね?

ミヤマキンポウゲです。
2012年07月01日 07:49撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 7:49
24.ミヤマキンバイですかね?

ミヤマキンポウゲです。
25.?

これがヒナザクラだったのですか?
2012年07月01日 07:49撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 7:49
25.?

これがヒナザクラだったのですか?
26.

オオカメノキです。
2012年07月01日 07:51撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 7:51
26.

オオカメノキです。
27.チングルマ、イワカガミ、シャクナゲとお得気分まんてん
2012年07月01日 07:53撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 7:53
27.チングルマ、イワカガミ、シャクナゲとお得気分まんてん
28.御釜湖
2012年07月01日 07:58撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 7:58
28.御釜湖
29.御苗代湖
2012年07月01日 08:02撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 8:02
29.御苗代湖
30.御釜湖入り口から見た平笠不動への分岐標(左へ)
右へ行くとお花畑、網張へ続く
2012年07月01日 08:07撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 8:07
30.御釜湖入り口から見た平笠不動への分岐標(左へ)
右へ行くとお花畑、網張へ続く
31.鬼ケ城の連なりを望む
2012年07月01日 08:09撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
2
7/1 8:09
31.鬼ケ城の連なりを望む
32.平笠不動まで0.9Kmの標識
2012年07月01日 09:06撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 9:06
32.平笠不動まで0.9Kmの標識
33.イワヒゲ
2012年07月01日 09:13撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
1
7/1 9:13
33.イワヒゲ
34.平笠不動まで0.4Kmの標識だが、砂礫のため足跡が分かりにくい。降ればなんとかなると下がっっが登り返した。素直にトラバースすれば良かったのに(´;ω;`)
2012年07月01日 09:16撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 9:16
34.平笠不動まで0.4Kmの標識だが、砂礫のため足跡が分かりにくい。降ればなんとかなると下がっっが登り返した。素直にトラバースすれば良かったのに(´;ω;`)
35.イソツツジ
2012年07月01日 09:26撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 9:26
35.イソツツジ
36.ウコンウツギ
2012年07月01日 09:35撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 9:35
36.ウコンウツギ
37.平笠不動非難小屋。
ようやくたどり着いた。
中には焼け走りコースの登山者が多数。方言でのやり取りが今日は山開きと彷彿させる。
2012年07月01日 09:39撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 9:39
37.平笠不動非難小屋。
ようやくたどり着いた。
中には焼け走りコースの登山者が多数。方言でのやり取りが今日は山開きと彷彿させる。
38.ここから御鉢まで登り返し
2012年07月01日 10:00撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 10:00
38.ここから御鉢まで登り返し
39.ベニバナイチヤクソウ
2012年07月01日 10:04撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 10:04
39.ベニバナイチヤクソウ
40.ツマトリソウ
2012年07月01日 10:05撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 10:05
40.ツマトリソウ
41.御鉢に上がる。厚いガスと東側からの激しい強風。登山者がしゃがみ込んでいるのが見える。
2012年07月01日 10:35撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 10:35
41.御鉢に上がる。厚いガスと東側からの激しい強風。登山者がしゃがみ込んでいるのが見える。
42.二日連続の山頂。
立っていられないほどの強風に思わずしゃがみこむ。
御鉢の尾根道を低い姿勢で強風を避けながらやっとたどり着いた。(T_T)
2012年07月01日 10:42撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 10:42
42.二日連続の山頂。
立っていられないほどの強風に思わずしゃがみこむ。
御鉢の尾根道を低い姿勢で強風を避けながらやっとたどり着いた。(T_T)
43.Trek.up.ProjectのTシャツをアピールするが、ごらんの通り。(つд⊂)
2012年07月01日 10:45撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 10:45
43.Trek.up.ProjectのTシャツをアピールするが、ごらんの通り。(つд⊂)
44.不動平で山開きのイベントをやっていた。
山頂強風のため、変更になったようだ。
2012年07月01日 11:08撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 11:08
44.不動平で山開きのイベントをやっていた。
山頂強風のため、変更になったようだ。
45.記念写真
「Trek up 岩手山」というイベントに参加した面々、東京や横浜から参加した人も。
2012年07月01日 12:13撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 12:13
45.記念写真
「Trek up 岩手山」というイベントに参加した面々、東京や横浜から参加した人も。
46.新道二合目まで下がると山麓は晴れ。
2012年07月01日 13:56撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 13:56
46.新道二合目まで下がると山麓は晴れ。
47.一合目ここまで来るともう少し。
ナントカガンバレソウ(;´ρ`)
2012年07月01日 14:14撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 14:14
47.一合目ここまで来るともう少し。
ナントカガンバレソウ(;´ρ`)
48.「お疲れさまでした。またのお越しを・・・・」の掲示にホットするが。
2012年07月01日 14:39撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 14:39
48.「お疲れさまでした。またのお越しを・・・・」の掲示にホットするが。
49.キャンプ場に出る最後の登り
最後まで気を抜くなということか。
2012年07月01日 14:40撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
7/1 14:40
49.キャンプ場に出る最後の登り
最後まで気を抜くなということか。
撮影機器:

感想

山泊の良いところは、早寝早起きなのだろうか?
小屋の外に出てご来光を待つ。下に厚い雲がかかっていてなかなか顔を出してくれない。やがて雲の中に薄らと赤い丸いものが現れてくる、雲がかかっている分幻想的な雰囲気だ。
やがて雲の上に太陽が出ると一面が急に明るくなる。小屋も御鉢も一斉に照らし出される。オー!ラッキーの今日の始まりのはずだったが????
とりあえず朝食だ。といっても昨日に続きラーメンだ。今日はチキンラーメンだから直接クッカーで煮る、これも初めてのことだ。
しかし始めから水にラーメンを入れて煮たので出来上がるまで時間がかかった、インスタント麺はお湯に入れるに限る。

初心者には小屋で荷物をたたむのも一苦労で、なんかザックの荷物が増えたようでなかなか収まらない。
なんとか収めて小屋を出発、山頂は既にガスで覆われていたが周辺は明るく、午前中はなんとか天候は持ちそうの淡い期待とともにお花畑を目指すが標高で400m位下ることになる、昨日の疲れもあり降りだから楽なわけではないし、途中元気な花々にも出会い撮影にけっこう時間を使う。

お花畑と呼ばれる場所は朝早いため、あまりの静けさに圧倒されたがチングルマやイワカガミが群れ咲き花好きにはたまらない場所だろう。
分岐を左に進むとやがて御釜湖と平笠不動の分岐がある。
御釜湖は小さいがエメラルドグリーンの湖面は美しい。更に10m位進むと御苗代湖に着く、周囲がオオシラビソやブナに囲まれ、湖畔には高山植物が咲き静寂な雰囲気が心地よい。
ここで分岐に戻り平笠不動を目指す、少しガスが切れ鬼ヶ城の岩稜がはっきり見える。
このコースは平笠不動からお花畑に向かう人は使うだろうが、逆に向かう人は殆どないだろうと思うくらい上り下りが多く標高200m位の登りになり、なかなか手ごわい、今日のようにガスで展望が効かないと林の中を進むだけなので疲労感も溜る。
小屋に近づくにつれ風も強くなり、平笠不動0.4Kmのコースピークのあたりでは風で体が飛ばされるほどの強風に見舞われ、コースを見失いウロウロ、砂礫地帯のため足は滑り疲労感もピークに達する。ようやく小屋に到着するが中は山開き参加の登山者で一杯、「強風のため頂上でのイベント中止なそうだ」、「幟は登ってこないそうだ」など良くない話ばかり、それでも地元の人達が方言で話しているので懐かしさにホットする。

とにかく私は登って馬返し駐車場に降りないといけない、意を決してレインウエアーの下も着用し御鉢を目指す。一週間前も楽な登りとは思わなかったが、今回は吹き付ける風に体が何度もバランスを崩し踏ん張りながらようやく尾根に出た。

尾根に出た途端、更に東南の風が強く当たり山頂を目指している登山者がしゃがんで風を避けている。
ここで、すぐ馬返しコースに向かう事も考えたが、何人か山頂に向かっているのをみると私も山頂に行きたくなった。
何度か風よけにしゃがみ立ち止まりながら山頂へ到着、すぐ後に年配の女性二人が続いて来たのには驚いた。その方から写真撮影を頼まれシャッターを押す。
私もレインウェアーの前を開いて記念Tシャツのマークを出し写真を撮ってもらったが、レンズに雨滴があたり写りは(T_T)
二人は単独で来たそうで、一人は七滝コースを登って来たとのこと。更に驚く!

風に向かって下山をするが、山開きの日で強風の中登って来る人もいる。
不動平につくと大勢の登山者が集まっている、頂上で行う予定のイベントをここで行うらしい。頂上を断念した登山者も大勢いるみたいだ。
八合目小屋に到着したら、私と同じTシャツを来ている若者がいた。
チャリティTシャツを頒布してくれた「Trek up Project 」のイベントスタッフで、10名程来ているそうで12時に記念写真を撮る予定だとのこと。
東京や横浜から参加している人もいるとのこと、せっかくの機会30分ほど待って私も入れてもらうことにする。

記念撮影も終わり下山開始とはいっても大勢の登山者が一斉に下山する、時々渋滞を繰り返しながら下っていく、レインウエアーを着たままでもゆっくりの歩行のため汗はあまりかかなかったが、さすが三合目あたりに来るとガスも薄くなり上を脱ぎ、二合目に来るとすっかりガスは切れ下のレインウェアーも脱いだ。

およそ八合目下山開始から160分ようやくキャンプ場へ、ここでも大勢の方がくつろいでいた。
思った以上に膝に負担をかけた山行になってしまった。<(ToT)>
しっかりストレッチしなければ。








お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:732人

コメント

こんばんは☆
小屋泊いいですね〜!
私も山頂からの朝日や夕日を撮るために泊まってみたいなぁと思っています。
なかなか実行できないんですけどね

お花ですが、6番は花の付き方からマイヅルソウではないかと思います。
ハクサンチドリは花の下に葉っぱが付きますから。
24番はミヤマキンポウゲだと思います。
25番はヒナザクラ、26番はオオカメノキです。
間違っていたらごめんなさい
この時期にお花を撮りに歩くのはとても楽しいですね!
2012/7/11 20:07
花の名アドバイスありがとうございます。
Springさんこんにちは

花の名いろいろ教えて頂きありがとうありがとうございます。
自然に咲いている花は同じ花でも、咲いている場所によって大きさ、花色や花付きが違ったりして図鑑だけのにらめっこだけではとても難しいです。

Springさんのようにアドバイスいただけると、再度図鑑と目の裏の記憶を思い出しながら確認できるのでとても助かります。
あとは記憶力の問題でしょうが
「花を好きになればいい」とアドバイスもらいました。

今は山に登るのが好きで、せっかく登るなら周辺に咲いている花の名を知っていたらもっと楽しくなるのだろうなという程度の動機ですから、まだまだ花を愛していないのかもしれませんね

今後ともよろしくお願いします。
2012/7/13 18:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山  馬返しから登りは旧道下り新道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山(網張から馬返し)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら