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記録ID: 2046168
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

栗駒山 天馬尾根(秣岳→須川)

2019年10月02日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
11.0km
登り
660m
下り
729m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
0:52
合計
6:10
距離 11.0km 登り 660m 下り 741m
5:57
44
スタート地点
6:41
6:46
103
8:29
8:34
8
8:42
8:46
10
8:56
25
9:21
9:58
38
10:36
32
11:08
11:09
17
11:26
7
11:33
34
秣岳登山口を5:33スタートした。
※開始から約20分ログ取れず。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4:50須川P着で空き十分。
12:00過ぎ頃は9割近く埋まってたが、ちらほら空きもあり。
5:30秣岳登山口近くの路側帯は1台もいなかった。
13:00頃は路側帯は満車、周辺路駐あり。
車道歩き回避のため、2台で行って1台秣岳登山口にデポ。
その他周辺情報 ♨須川高原温泉
日帰り入浴基本600円。
朝、車道で親子クマを見たのでビビりながらスタート
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朝、車道で親子クマを見たのでビビりながらスタート
樹林帯を抜けると早速紅葉が!
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樹林帯を抜けると早速紅葉が!
朝日も良い
おぉ〜〜カラフル!
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おぉ〜〜カラフル!
オレンジの道を抜け
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オレンジの道を抜け
稜線に出た
更に進むと何やら素敵なところが
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更に進むと何やら素敵なところが
何あの木道ステキすぎる!
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何あの木道ステキすぎる!
うっわ何これ
秋色だらけ
朝日に照らされる紅葉の赤さと言ったら素晴らしいのなんの
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朝日に照らされる紅葉の赤さと言ったら素晴らしいのなんの
来た道振り返り
どうやらモンサンミッシェルの上に来たらしい
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どうやらモンサンミッシェルの上に来たらしい
なんなんだこの素晴らしい景色は
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なんなんだこの素晴らしい景色は
この歴史を感じる質感の木道が堪らんですね
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この歴史を感じる質感の木道が堪らんですね
これが噂のモンサンミッシェルかー!確かに!
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これが噂のモンサンミッシェルかー!確かに!
本日のきびたん。
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本日のきびたん。
コーラが美味いー!
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コーラが美味いー!
つい遊びすぎた。進もう。見納め
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つい遊びすぎた。進もう。見納め
前方も真っ赤です
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前方も真っ赤です
歩いてきた道振り返り。随分来たなぁ〜
2
歩いてきた道振り返り。随分来たなぁ〜
何やらまたも素晴らしすぎる眺めです!撮影祭で全然進まない
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何やらまたも素晴らしすぎる眺めです!撮影祭で全然進まない
そしてまた似たようなの撮るっていう
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そしてまた似たようなの撮るっていう
あの湿原の色味ヤバい。キレイ…
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あの湿原の色味ヤバい。キレイ…
こっちの斜面も圧巻ー!
2
こっちの斜面も圧巻ー!
山頂近づいてきたぞ〜
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山頂近づいてきたぞ〜
湯浜方面も素晴らしいです
2
湯浜方面も素晴らしいです
振り返り
中央コース付近も安定の素晴らしさ
6
中央コース付近も安定の素晴らしさ
山頂に近づくにつれ、人口密度が高まる
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山頂に近づくにつれ、人口密度が高まる
山頂にて9:30だけどランチ。団体さん来る前に撤収〜💦
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山頂にて9:30だけどランチ。団体さん来る前に撤収〜💦
産沼コースから下山開始
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産沼コースから下山開始
あっか!
赤〜〜!!
きっと多くの人が撮ったであろうポイント
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きっと多くの人が撮ったであろうポイント
景色は秋だが。。標高下がってくると夏山のような暑さ
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景色は秋だが。。標高下がってくると夏山のような暑さ
帰り道も秋色だらけ
2
帰り道も秋色だらけ
あっという間に下りてきちゃった〜
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あっという間に下りてきちゃった〜
今日はここから先は行ったことないルートを選択
2
今日はここから先は行ったことないルートを選択
なんだか独特の雰囲気になってきた
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なんだか独特の雰囲気になってきた
右手には何やら豪華な丘が
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右手には何やら豪華な丘が
硫黄のにおいが立ち込める
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硫黄のにおいが立ち込める
秋山から火山地帯に一変。こんな道があったんだね〜知らなかった
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秋山から火山地帯に一変。こんな道があったんだね〜知らなかった
白い山肌に紅葉って不思議なバランスね
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白い山肌に紅葉って不思議なバランスね
今日は大満足です。ありがとうございました栗駒山!
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今日は大満足です。ありがとうございました栗駒山!

感想

なんというベストタイミング!
休み、晴れ、紅葉が全て重なるとは…こんな幸運、次は一体何年後かしら。
念願の天馬尾根を最高の景色を見ながら歩けたので、もうほんと大満足の山行でした。

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