一日快晴の【鳳凰三山】へ

2019年10月05日(土) [日帰り]

• GPS: 10:24
• 距離: 25.6km
• 登り: 2,350m
• 下り: 2,345m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:59
• 休憩: 1:20
• 合計: 10:19

5:10 夜叉神峠登山口
5:56 5:57 夜叉神峠
6:00 6:00 夜叉神峠小屋
7:02 7:02 杖立峠
7:30 7:32 火事場跡
8:01 8:01 苺平
8:26 8:29 南御室小屋
9:11 9:14 砂払岳
9:18 9:18 薬師岳小屋
9:30 9:33 薬師岳
9:53 10:31 鳳凰山
10:44 10:46 鳳凰小屋分岐
11:08 11:09 アカヌケ沢の頭
11:14 11:21 地蔵ヶ岳
11:34 11:34 アカヌケ沢の頭
11:55 11:56 鳳凰小屋分岐
12:12 12:13 鳳凰山
12:30 12:47 薬師岳
12:52 12:52 薬師岳小屋
12:56 12:56 砂払岳
13:24 13:24 南御室小屋
13:49 13:49 苺平
14:05 14:05 火事場跡
14:26 14:26 杖立峠
15:00 15:01 夜叉神峠小屋
15:29 夜叉神峠登山口

天候

一日快晴♪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【夜叉神の森前駐車場】に駐車

コース状況／危険箇所等

全て一般道

写真

10/5 5:42

ヘッデンでスタート
登っている最中にご来光を見ました
今日も良い天気です

10/5 5:59

いつもの具合で登ると
まず最初の絶景ポイント【夜叉神峠】

10/5 6:28

先週に登った【富士山】が幻想的

10/5 7:30

【火事場跡】からの【北岳】

10/5 7:30

【火事場跡】からの【農鳥岳】

10/5 7:30

【火事場跡】からの【間ノ岳】

10/5 8:24

【南御室小屋】で最初の休憩をとる

10/5 8:47

標高2500m辺りからは紅葉が進む

10/5 9:07

ようやく樹林帯を終え、森林限界へ登りあがる
zenithはいつもこのタイミングが堪らないんです(^^♪

10/5 9:09

この砂地
キターっ！！！

10/5 9:11

稜線からの【白峰三山】

10/5 9:22

【富士山】と【砂払岳】の上に人も

10/5 9:26

【薬師岳】からの【白峰三山】

10/5 9:30

最高峰の【観音岳】へ向かう

10/5 9:33

【仙丈ヶ岳】

10/5 9:35

【観音岳】がもう目の前

10/5 9:55

ようやく【観音岳】
登山者が多い

10/5 9:59

【観音岳】から【地蔵岳】と【甲斐駒ヶ岳】

10/5 10:15

【八ヶ岳〜蓼科山】

10/5 10:55

【アカヌケ沢ノ頭】を越えて・・・

10/5 11:08

『オベリスク』　良いですねぇ

10/5 11:16

『オベリスク』をバックに

10/5 11:18

いつおものお地蔵君が居ない？

6/17 10:35

因みに昨年は居た　お地蔵君

10/5 11:25

最後に【地蔵岳】を一枚

10/5 11:40

【観音岳】へ戻る

10/5 12:14

【薬師岳】へ戻る

10/5 12:41

【薬師岳(2780m）】からの【薬師岳標柱ピーク】と【白峰三山】を望む

10/5 13:23

本日【南御室小屋】はテント村

10/5 15:28

下山でーす

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

感想

zenith

先週に引き続き『毎年登山の山』として、今回は【鳳凰山】に登ってきました。
今回は天候にも恵まれ一日快晴の中の登山でした。
やはり翌日の天候が良くないからか、駐車場に到着すると、沢山の車が止まっていました。駐車場へ向かう手前の【芦安】の所で芦安バスの誘導員に止められ、
「混んでるので止められるならすぐに止めて下さい」
と助言を受けました。

スタートしてしばらく登った【夜叉神峠】でキレイなモルゲンロートの【白峰三山】がお出迎え。
その後は陽射しが強くなって青空の中稜線へ。
翌日は天気が悪く、やはりこの日登山者が多く、沢山の登山者とすれ違う。
今回は【鳳凰三山】として、【地蔵岳】へ向かう。
結構『オベリスク』へ登っている人もいるんだなぁ。
zenithはいつか登れる日の事を夢見て（笑）

来た道を戻り【観音岳】→【薬師岳】
今回12回目の【鳳凰】登山でしたが、初めて【薬師岳】の最高点へも行ってみた。（【薬師岳】標柱の位置は最高地点ではないので）
最高地点の岩の上へはさすがに登る気にはなれずその横の岩の上で休憩を。
一日ゆっくりと景色を楽しんでマイペースで下山。
『おやつの時間』に下山してその後これまた初の【芦安温泉郷】にて入浴して帰宅。
肌に優しい『アルカリ性単純泉』を堪能できました。