昨日は山梨県の倉見山に登り、下山後、スマホでレコを作成。その後、道の駅白馬に移動、近くの大黒食堂にて夕ご飯を食べました、生姜焼き定食で1000円、美味しかったです。
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10/15 18:48
昨日は山梨県の倉見山に登り、下山後、スマホでレコを作成。その後、道の駅白馬に移動、近くの大黒食堂にて夕ご飯を食べました、生姜焼き定食で1000円、美味しかったです。
ドングリハウス前の鏡池からの西岳。道の駅白馬から1時間以上かかりました。
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10/16 6:14
ドングリハウス前の鏡池からの西岳。道の駅白馬から1時間以上かかりました。
同じく戸隠。カメラマンが沢山いました。
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10/16 6:14
同じく戸隠。カメラマンが沢山いました。
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10/16 6:15
ドングリハウス。トイレはこの画像だと右の方で、徒歩数分かかります。
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10/16 6:17
ドングリハウス。トイレはこの画像だと右の方で、徒歩数分かかります。
ドングリハウス前駐車場、なんとか駐車できました。この少し先左にも駐車場があります。
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10/16 6:17
ドングリハウス前駐車場、なんとか駐車できました。この少し先左にも駐車場があります。
登山口
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10/16 6:23
登山口
徒渉1回目。やはり水は引いていた、靴を脱がずにすんだ。小沢は増水も速いが、水が引くのも速い。
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徒渉1回目。やはり水は引いていた、靴を脱がずにすんだ。小沢は増水も速いが、水が引くのも速い。
徒渉2回目
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10/16 6:56
徒渉2回目
徒渉3回目
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10/16 6:58
徒渉3回目
ここまで泥濘が酷いらしいが、たいしたことなかった。
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10/16 7:19
ここまで泥濘が酷いらしいが、たいしたことなかった。
こんな感じの道が次の望岳台手前まで続きます。
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10/16 7:38
こんな感じの道が次の望岳台手前まで続きます。
望岳台5分手前。紅葉はまだですね。
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10/16 8:07
望岳台5分手前。紅葉はまだですね。
望岳台、1403m。
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10/16 8:12
望岳台、1403m。
朝晴れてたのに曇ってきました。
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10/16 8:12
朝晴れてたのに曇ってきました。
東方面の飯縄山
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10/16 8:31
東方面の飯縄山
初鎖場1520m。
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10/16 8:40
初鎖場1520m。
前の鎖の続き。
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10/16 8:41
前の鎖の続き。
鎖場
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10/16 9:03
鎖場
紅葉、ガスってますが、水をセーブしていたので助かりました。でも晴れて欲しい!
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10/16 9:05
紅葉、ガスってますが、水をセーブしていたので助かりました。でも晴れて欲しい!
熊の遊び場。1700m。
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10/16 9:10
熊の遊び場。1700m。
熊の遊び場、スペースはこんな感じ。左はたぶん崖。
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10/16 9:10
熊の遊び場、スペースはこんな感じ。左はたぶん崖。
スリングで簡易ハーネスをつくり、鎖場途中での撮影や万が一前腕が疲れたときに使います。
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10/16 9:40
スリングで簡易ハーネスをつくり、鎖場途中での撮影や万が一前腕が疲れたときに使います。
鎖場
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10/16 9:41
鎖場
鎖場、岩が濡れてますね。
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10/16 9:44
鎖場、岩が濡れてますね。
トラバース。濡れていて滑りやすい、要注意。
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10/16 9:47
トラバース。濡れていて滑りやすい、要注意。
鎖場
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10/16 9:48
鎖場
鎖場
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鎖場
鎖場
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鎖場
鎖場
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鎖場
鎖場
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10/16 9:58
鎖場
ロープ
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10/16 10:00
ロープ
鎖場
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鎖場
やせ尾根
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10/16 10:10
やせ尾根
無念の峰、1875m。この先のハシゴに移る箇所が核心部。ここで大休止。
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10/16 10:12
無念の峰、1875m。この先のハシゴに移る箇所が核心部。ここで大休止。
晴れてきました。山岳ガイド2名とその奥様の3人パーティが追いついてきました。この時は山岳ガイドとは分りませんでした。下山後、温泉で再開して分りました。
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10/16 10:20
晴れてきました。山岳ガイド2名とその奥様の3人パーティが追いついてきました。この時は山岳ガイドとは分りませんでした。下山後、温泉で再開して分りました。
核心部。なんだ無念の峰の隣か。トラバース鎖の先にハシゴの先端(赤矢印)が見えました。岩が濡れてます!乾いていればフリクションが効くが、この状態ではスリップリスクが高いですね。よく観察して攻略方法を決めてから行動しました。
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10/16 10:23
核心部。なんだ無念の峰の隣か。トラバース鎖の先にハシゴの先端(赤矢印)が見えました。岩が濡れてます!乾いていればフリクションが効くが、この状態ではスリップリスクが高いですね。よく観察して攻略方法を決めてから行動しました。
鎖にセルフビレーを取りながら、垂壁を懸垂下降する要領で上体を岩から離し、岩に足を押しつけて歩く感じで横に移動。カラビナをハシゴにかけ換え移動後、余裕で写真を撮る。ガイドさんに見られてました!
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10/16 10:25
鎖にセルフビレーを取りながら、垂壁を懸垂下降する要領で上体を岩から離し、岩に足を押しつけて歩く感じで横に移動。カラビナをハシゴにかけ換え移動後、余裕で写真を撮る。ガイドさんに見られてました!
ハシゴを降りて撮影。黄色丸に足かけのアンカーがありましたが、滑りそうなのと離れていて上体が伸びてしまう感じだったので使用しませんでした。
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10/16 10:26
ハシゴを降りて撮影。黄色丸に足かけのアンカーがありましたが、滑りそうなのと離れていて上体が伸びてしまう感じだったので使用しませんでした。
ハシゴの先には西岳の蟻の塔渡。右下の岩にアンカーがありました。ロープ使用時の支点でしょうか。
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10/16 10:33
ハシゴの先には西岳の蟻の塔渡。右下の岩にアンカーがありました。ロープ使用時の支点でしょうか。
蟻の塔渡中間部(全部でも10m程)。優しいとは言え、スリップ・つまずきはOUTですからね、慎重に歩きました。
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10/16 10:33
蟻の塔渡中間部(全部でも10m程)。優しいとは言え、スリップ・つまずきはOUTですからね、慎重に歩きました。
鎖場
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10/16 10:34
鎖場
滑りやすい笹の激登り。
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10/16 10:53
滑りやすい笹の激登り。
ロープ、古くて頼りないです。使用時は要確認。
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10/16 10:55
ロープ、古くて頼りないです。使用時は要確認。
P1に着きました。4時間30分以上かかりました。最も水セーブのため汗をかかないようにゆっくり目に歩きましたが。
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10/16 10:57
P1に着きました。4時間30分以上かかりました。最も水セーブのため汗をかかないようにゆっくり目に歩きましたが。
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10/16 10:58
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大雲海です!中央の頭だけ出てるのは飯縄山かな?
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10/16 10:58
大雲海です!中央の頭だけ出てるのは飯縄山かな?
飯縄山アップ
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10/16 10:58
飯縄山アップ
妙高かな。
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10/16 10:58
妙高かな。
本院岳と右にダイレクト尾根。険しいですねアルパインの世界ですね。P1より。
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本院岳と右にダイレクト尾根。険しいですねアルパインの世界ですね。P1より。
P1を振り返る。
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10/16 11:22
P1を振り返る。
北アです。今年テント泊で歩いた杓子岳〜鹿島槍まで一望できました!
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10/16 11:22
北アです。今年テント泊で歩いた杓子岳〜鹿島槍まで一望できました!
白馬〜杓子岳〜白馬鑓
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10/16 11:22
白馬〜杓子岳〜白馬鑓
天狗の頭〜不帰〜唐松岳
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10/16 11:22
天狗の頭〜不帰〜唐松岳
五竜〜鹿島槍ヶ岳。奥は立山かな?
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10/16 11:22
五竜〜鹿島槍ヶ岳。奥は立山かな?
右は爺ヶ岳かな?
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10/16 11:22
右は爺ヶ岳かな?
ダイレクト尾根と飯縄山
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10/16 11:41
ダイレクト尾根と飯縄山
西岳山頂。
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10/16 11:43
西岳山頂。
西岳の下り。笹の激下り。ロープがありました。
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10/16 11:56
西岳の下り。笹の激下り。ロープがありました。
ガイドさん達(赤丸)が下ってます。
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10/16 12:04
ガイドさん達(赤丸)が下ってます。
前の画像をトリミングしました。上から岐阜のガイドさん、その奥様、そして一番下が東京のガイドさんです。
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前の画像をトリミングしました。上から岐阜のガイドさん、その奥様、そして一番下が東京のガイドさんです。
トラバース、スリップしたらOUTです。怖いですね!
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10/16 12:18
トラバース、スリップしたらOUTです。怖いですね!
本院岳に着きました。
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10/16 12:31
本院岳に着きました。
濡れていた滑りやすい岩、左は崖です。振り返って撮ってます。
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10/16 12:47
濡れていた滑りやすい岩、左は崖です。振り返って撮ってます。
鎖場
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10/16 13:22
鎖場
鎖場
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鎖場
限定的だが軽い笹藪あり、下にしっかりした道があるので迷うことはないです。
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10/16 13:31
限定的だが軽い笹藪あり、下にしっかりした道があるので迷うことはないです。
振り返って撮ってます。たぶんダイレクト尾根。
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振り返って撮ってます。たぶんダイレクト尾根。
赤丸にガイドさん達。振り返って撮ってます。
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赤丸にガイドさん達。振り返って撮ってます。
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山肌の紅葉、鮮やかとは言えないですね。
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山肌の紅葉、鮮やかとは言えないですね。
こんな平穏な道もあります、ホッとしますね。
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こんな平穏な道もあります、ホッとしますね。
ガイドさん達。振り返って撮ってます。
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ガイドさん達。振り返って撮ってます。
正面八方睨。水不足でペースダウン。ガイドさん達に道を譲りました。
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正面八方睨。水不足でペースダウン。ガイドさん達に道を譲りました。
八方睨に着きました。ガイドさん達。水を100cc飲みました、残りは300cc。この後、蟻の塔渡通過後に100cc飲みました。
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10/16 14:39
八方睨に着きました。ガイドさん達。水を100cc飲みました、残りは300cc。この後、蟻の塔渡通過後に100cc飲みました。
中央下に蟻の塔渡、この角度からはよく見えないので後で方位盤の先に移動して撮り直しました。
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10/16 14:39
中央下に蟻の塔渡、この角度からはよく見えないので後で方位盤の先に移動して撮り直しました。
高妻山。
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10/16 14:39
高妻山。
蟻の塔渡
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蟻の塔渡
蟻の塔渡アップ。片斜面が陰になって、さらに細く見えました。
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10/16 14:42
蟻の塔渡アップ。片斜面が陰になって、さらに細く見えました。
妙高
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10/16 14:52
妙高
空身で戸隠山をピストンしました。
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10/16 14:54
空身で戸隠山をピストンしました。
戸隠山から見た八方睨。ガイドさん達が見えました。戻る途中でガイドさん達とスライドしました。
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10/16 14:54
戸隠山から見た八方睨。ガイドさん達が見えました。戻る途中でガイドさん達とスライドしました。
八方睨に戻り小休憩後に下りました。正面は蟻の塔渡。
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10/16 15:06
八方睨に戻り小休憩後に下りました。正面は蟻の塔渡。
すぐに鎖場の下り
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すぐに鎖場の下り
鎖場
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鎖場
蟻の塔渡に着きました。手前が剣の刃渡り。9年前に来た時には剣の刃渡りには鎖(手前)はありませんでした。
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蟻の塔渡に着きました。手前が剣の刃渡り。9年前に来た時には剣の刃渡りには鎖(手前)はありませんでした。
剣の刃渡りを終え、蟻の塔渡を見る、どうしようか迷う。光の加減でより細く見える、怖いですね。今回は止めとこ。9年前に向こう側からだけど1回渡ってるし。
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10/16 15:26
剣の刃渡りを終え、蟻の塔渡を見る、どうしようか迷う。光の加減でより細く見える、怖いですね。今回は止めとこ。9年前に向こう側からだけど1回渡ってるし。
巻きましょう。最初は下る。
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10/16 15:28
巻きましょう。最初は下る。
その後トラバース。前回来た時は鎖が錆びていたのか、鎖が有った記憶が無いんですよ。
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10/16 15:28
その後トラバース。前回来た時は鎖が錆びていたのか、鎖が有った記憶が無いんですよ。
トラバースを終えて、振り返って撮ってます。ガイドさん達が来ました。
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10/16 15:32
トラバースを終えて、振り返って撮ってます。ガイドさん達が来ました。
手前の下り部分を東京のガイドさん(赤丸)が降りてるのが見えます。時計回りだと、ここが下りになるので怖くて止めました。奥社から来るとここは登りで、最後の下りは跨がれます。
ガイドさんに聞いたら風がなかったので怖くなかったとのこと。怖いと思ったら止めた方がいいとも言ってました。
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10/16 15:34
手前の下り部分を東京のガイドさん(赤丸)が降りてるのが見えます。時計回りだと、ここが下りになるので怖くて止めました。奥社から来るとここは登りで、最後の下りは跨がれます。
ガイドさんに聞いたら風がなかったので怖くなかったとのこと。怖いと思ったら止めた方がいいとも言ってました。
鎖場
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10/16 15:38
鎖場
鎖場。ガイドさんが降りてきました。
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鎖場。ガイドさんが降りてきました。
鎖場。
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鎖場。
紅葉
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紅葉
紅葉
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紅葉
鎖場
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鎖場
鎖場
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鎖場
鎖場。表妙義と同じ岩質ですね。
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10/16 15:52
鎖場。表妙義と同じ岩質ですね。
この辺りが紅葉の見頃でした。
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10/16 15:58
この辺りが紅葉の見頃でした。
紅葉
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10/16 15:58
紅葉
百間長屋
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10/16 16:02
百間長屋
滑りやすい濡れた岩、うかつに乗ると100%滑りますね。
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10/16 16:12
滑りやすい濡れた岩、うかつに乗ると100%滑りますね。
奥社に着きました。水の残200ccを一気に飲みました。美味かった!なんとか水を1Lで持たせました。脱水症にはなりませんでしたが、口の中が乾いて唾が出ませんでした。
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10/16 16:41
奥社に着きました。水の残200ccを一気に飲みました。美味かった!なんとか水を1Lで持たせました。脱水症にはなりませんでしたが、口の中が乾いて唾が出ませんでした。
巨大な杉の参道。
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10/16 16:56
巨大な杉の参道。
随神門をくぐり、右折。
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10/16 17:02
随神門をくぐり、右折。
鏡池に着きました。見上げると西岳は雲の中。疲れました。2日後に広背筋が筋肉痛になりました。
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10/16 17:28
鏡池に着きました。見上げると西岳は雲の中。疲れました。2日後に広背筋が筋肉痛になりました。
神告げ温泉。ここでがガイドさん達と再会。ここで初めてガイドさんと知りました。明日、堂津岳か東山に行くと言ったら、聞いたことない山だと言ってました。プロのガイドさん(東京と岐阜)はピークハンターではないので、そういう物かなと思いました。
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10/16 18:27
神告げ温泉。ここでがガイドさん達と再会。ここで初めてガイドさんと知りました。明日、堂津岳か東山に行くと言ったら、聞いたことない山だと言ってました。プロのガイドさん(東京と岐阜)はピークハンターではないので、そういう物かなと思いました。
長野か信濃町に下ろうかと思いましたが、明日も早立ちしたかったので、奥裾花に近い白馬に下りました。時間が押していたのでコンビニ食で済ませました。左はモツの煮込みです。
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10/16 21:14
長野か信濃町に下ろうかと思いましたが、明日も早立ちしたかったので、奥裾花に近い白馬に下りました。時間が押していたのでコンビニ食で済ませました。左はモツの煮込みです。
mtkenさん、こんにちは。
相変わらずアクティブな遠征ツアーでご立派です
「落ちたらOUTのトラバース、恐い」
若い頃は「ここは注意しよう」と軽く考えるだけで安易に通過できたラインが、
昨今は「落ちたらOUTだな、危ないな、気をつけて行こう・・」などと具体的な危険感覚で慎重に歩くようになっています。
鎖場でも慎重になる事が出てきました。
記録を拝見したところmtkenさんもご自身への注意喚起をされているようですね。
平衡感覚や筋力が劣化を始めており、反比例して忘れ物が増えています
お互い、事故なく元気に遊びまわりたいものだと、改めて思いました
gankoyaさん、こんにちは。
岩場や細尾根などでの危険感覚が増してきて、落ちたらOUTだなと思うから、さらに怖くなってくることが多いこの頃です。あまり岩場を歩かなくなり、慣れが無くなってきたせいもあるかと思います。
一言で言うと臆病になり、慎重に歩くことになりそれが良いのかも知れません。仰る通り平衡感覚や筋力の劣化は無意識のうちに進行してますからね。
忘れ物、物忘れは明らかに増えてます。今回も車の中でザックのサイドからペットボトルが落ちたとき、忘れずに入れようと意識していながら、入れ忘れました
少しでも長く山を楽しみたいので、安全第一で無事に帰ってこれるように山を続けていけたらと思ってます
コメントありがとうございました。
こんばんは
写真を多くアップされ、とても分かりやすくて丁寧に書かれており、これから西岳〜戸隠山へ登る予定の人には貴重な情報ですね。
私も2008年10月5日に鏡池から同じ方向で周回しました。
本院岳を過ぎた辺り(11時前)で、ガイドらしいリーダーに引率された男女6人のパーティーに行き会いました。全員ヘルメットを被っていました。
今日中にP1尾根を下るのだろうが、下山は暗くなるのでは…と心配されました。
近年、60〜70代の山岳事故が突出して多いようです。
用心し過ぎるに越したことはありません。
高齢者の山の事故を見聞きすれば他山の石として、石橋でも叩いて渡りましょう
こんばんは。
ここは表妙義の時と同じで、鎖場は全て撮影するつもりでいました。
takayama2 さんも時計回りでしたか。私は迷ったんですが、決め手は万が一暗くなった時にどちらの方が安全に下れるかを優先させました。この時期日が短いですからね。戸隠奥社⇒八方睨は一度歩いているので、奥社の手前で暗くなっても安全に下れると思ったからです。
6人パーティーだと鎖場の通過に時間かかりますね。一人が降りきってから次ですから。
最近は臆病になり、見栄を張らず、安全第一で石橋を2度叩いて渡る位慎重に行動してます
コメントありがとうございました。
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