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Yamareco

記録ID: 206565
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

御嶽 3,000mの嵐はすざまじい

2012年07月14日(土) ~ 2012年07月15日(日)
 - 拍手
GPS
07:55
距離
9.9km
登り
1,104m
下り
1,127m

コースタイム

7/14 田ノ原9:00-10:10八合目石室-10:30富士見台-11:00九合目避難小屋11:00-11:25王滝頂上11:30
   -12:15剣ヶ峰12:30-13:00二ノ池-13:05二ノ池新館(昼食・チェックイン)14:00-14:15サイノ河原
   -14:25サイノ河原避難小屋14:40-14:50サイノ河原-15:10二ノ池新館(泊)
7/15 二ノ池新館8:20-8:25二ノ池-8:50剣ヶ峰9:00-9:20王滝頂上9:25-10:15八合目石室10:25-11:25田ノ原
天候 7/14 曇のち雨 夜通し暴風雨
7/15 嵐
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田ノ原に500台以上という駐車場あり。
無料。
トイレ完備。王滝頂上までトイレはないのでしっかり済ませておきましょう。
コース状況/
危険箇所等
修験の道でよく踏み込まれており危険な場所は特にありません。
ただ、下山の途中暴風の中をビニガッパ程度で登ってくるハイカーの多いこと。
一人ずつ捕まえて説教するのが本当は正しいのでしょうが。。

下山後の温泉は、木曽福島の代山温泉せせらぎの四季(とき)が鉄分の多いオレンジ色の湯でお勧めです。
田ノ原から御嶽を望む。頭は雲の中。今回は一度も拝めず仕舞い。。
2012年07月14日 09:03撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 9:03
田ノ原から御嶽を望む。頭は雲の中。今回は一度も拝めず仕舞い。。
大黒天の脇にあった直径1mはありそうな5円玉。反対側には穴のない旧5円玉も。
お賽銭に普通の5円を入れて山行の無事を祈る。
2012年07月14日 09:07撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/14 9:07
大黒天の脇にあった直径1mはありそうな5円玉。反対側には穴のない旧5円玉も。
お賽銭に普通の5円を入れて山行の無事を祈る。
雨続きでふやけた?サラサドウダン。
2012年07月14日 09:38撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 9:38
雨続きでふやけた?サラサドウダン。
2012年07月14日 09:40撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 9:40
イワカガミ。
2012年07月14日 09:51撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 9:51
イワカガミ。
振り返ると田ノ口の駐車場がはるか下に。道がまっすぐに伸びる。直登だよ(笑)
2012年07月14日 10:02撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/14 10:02
振り返ると田ノ口の駐車場がはるか下に。道がまっすぐに伸びる。直登だよ(笑)
関西ではとっくに終わったシャクナゲがまだつぼみ。さすがは3,000m峰。
2012年07月14日 10:24撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 10:24
関西ではとっくに終わったシャクナゲがまだつぼみ。さすがは3,000m峰。
ハイマツ帯の中を貫く雪渓。脇を歩く先行者がけし粒のように小さい。
2012年07月14日 10:43撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 10:43
ハイマツ帯の中を貫く雪渓。脇を歩く先行者がけし粒のように小さい。
イワベンケイの花。
2012年07月14日 11:13撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 11:13
イワベンケイの花。
王滝頂上社務所の壁に貼ってあった御嶽山絵図。
よく見るとなかなか楽しめます。
2012年07月14日 11:35撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 11:35
王滝頂上社務所の壁に貼ってあった御嶽山絵図。
よく見るとなかなか楽しめます。
剣ヶ峰の頂上に立っているのはどう見ても森の石松。黒い眼帯がワイルドだろぉ。
2012年07月14日 11:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 11:36
剣ヶ峰の頂上に立っているのはどう見ても森の石松。黒い眼帯がワイルドだろぉ。
中腹の八海山ではなぜかもろ肌脱ぎのうっかり八兵衛がすきーを楽しんでいる。たるんだ腹がキュートです。
ぜひ拡大してお楽しみください。
2012年07月14日 11:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 11:36
中腹の八海山ではなぜかもろ肌脱ぎのうっかり八兵衛がすきーを楽しんでいる。たるんだ腹がキュートです。
ぜひ拡大してお楽しみください。
王滝頂上から剣ヶ峰に向かう八丁だるみは霧雨と強烈な風で前かがみになって進む。
鞍部なので風の通り道のようです。
2012年07月14日 11:48撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 11:48
王滝頂上から剣ヶ峰に向かう八丁だるみは霧雨と強烈な風で前かがみになって進む。
鞍部なので風の通り道のようです。
3,067m御嶽山剣ヶ峰頂上に立つ。360度の大パノラマを楽しむ予定だったがすべては霧の中。
頂上の大半を御嶽神社奥社が占め、ここが登山を楽しむ前に信仰の山だったことを実感。
2012年07月14日 12:20撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/14 12:20
3,067m御嶽山剣ヶ峰頂上に立つ。360度の大パノラマを楽しむ予定だったがすべては霧の中。
頂上の大半を御嶽神社奥社が占め、ここが登山を楽しむ前に信仰の山だったことを実感。
頂上から二ノ池に向かう稜線。急に雲が飛び去り展望を楽しむ。
とはいっても東に広がるはずの中央アルプスはやはり雲の中。
2012年07月14日 12:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/14 12:33
頂上から二ノ池に向かう稜線。急に雲が飛び去り展望を楽しむ。
とはいっても東に広がるはずの中央アルプスはやはり雲の中。
二ノ池を見下ろす。左の雪渓から融けだす乳白色の湖水が標高2,908m日本最高所の湖、二ノ池。
んで、右の青い池は何だ?地図を引っ張り出して悩むがわからない。
とりあえず二ノ池半にしておこう。
2012年07月14日 12:46撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/14 12:46
二ノ池を見下ろす。左の雪渓から融けだす乳白色の湖水が標高2,908m日本最高所の湖、二ノ池。
んで、右の青い池は何だ?地図を引っ張り出して悩むがわからない。
とりあえず二ノ池半にしておこう。
二ノ池半のひと山向こうに三ノ池も見える。
2012年07月14日 12:42撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 12:42
二ノ池半のひと山向こうに三ノ池も見える。
二ノ池半。けっこうきれいな水。何だろうと悩んでいるうちに一瞬で雲に飲み込まれ、楽しみにしていた二ノ池越しの雪渓の景観は霧の中。
後で二ノ池新館で訊いたところでは、二ノ池半は長梅雨の雨がたまってできた水たまりでした。
2012年07月15日 23:28撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/15 23:28
二ノ池半。けっこうきれいな水。何だろうと悩んでいるうちに一瞬で雲に飲み込まれ、楽しみにしていた二ノ池越しの雪渓の景観は霧の中。
後で二ノ池新館で訊いたところでは、二ノ池半は長梅雨の雨がたまってできた水たまりでした。
今夜の宿二ノ池新館に到着。
風雨強くここで昼食をとることにしました。
熱〜いお茶を出していただきました。冷えた体に美味。
ごちそうさまでした。
2012年07月14日 13:07撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 13:07
今夜の宿二ノ池新館に到着。
風雨強くここで昼食をとることにしました。
熱〜いお茶を出していただきました。冷えた体に美味。
ごちそうさまでした。
二ノ池新館の中。けっして「新」ではないよねえ。。
経営の異なる二ノ池本館と区別するための名称だそうですが。
二ノ池が見えるわけでもなくサイノ河原を展望できるのだから、サイノ河原小屋とかどうでしょう。
あかん。泊まりたくないや。失礼しました。
2012年07月14日 13:09撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 13:09
二ノ池新館の中。けっして「新」ではないよねえ。。
経営の異なる二ノ池本館と区別するための名称だそうですが。
二ノ池が見えるわけでもなくサイノ河原を展望できるのだから、サイノ河原小屋とかどうでしょう。
あかん。泊まりたくないや。失礼しました。
早々にチェックインし空身で摩利支天を目指すことに。
今日は初めての個室。他人のイビキを気にせずゆっくり休めるかも。
2012年07月14日 13:40撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 13:40
早々にチェックインし空身で摩利支天を目指すことに。
今日は初めての個室。他人のイビキを気にせずゆっくり休めるかも。
ミネズオウの花(かな?)
2012年07月14日 14:04撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 14:04
ミネズオウの花(かな?)
サイノ河原へ下る岩礫帯に咲いていた白い花。高さ10僂砲睨たない小さな木。
キバナシャクナゲに似た感じだけど花は白いし。ハクサンシャクナゲの矮小種かな?
2012年07月14日 14:06撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/14 14:06
サイノ河原へ下る岩礫帯に咲いていた白い花。高さ10僂砲睨たない小さな木。
キバナシャクナゲに似た感じだけど花は白いし。ハクサンシャクナゲの矮小種かな?
サイノ河原。霧がかかって幻想的。
2012年07月14日 14:15撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 14:15
サイノ河原。霧がかかって幻想的。
ミヤマダイコンソウの花。
2012年07月14日 14:22撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 14:22
ミヤマダイコンソウの花。
稜線まで上がるが摩利支天は雲の中。
そのうち大粒の雨が降り始め登攀は断念。
暴風に追われるように這う這うの体で逃げ帰る。
2012年07月14日 14:22撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 14:22
稜線まで上がるが摩利支天は雲の中。
そのうち大粒の雨が降り始め登攀は断念。
暴風に追われるように這う這うの体で逃げ帰る。
稜線から三ノ池を見下ろす。
向こうは継子岳。
2012年07月14日 14:38撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 14:38
稜線から三ノ池を見下ろす。
向こうは継子岳。
二ノ池新館は風呂付き。
一番風呂をいただくが熱くて熱くてザバザバうめるがなかなか入れない。
湯は灰白色に濁ってなんだか下水のような。まるで二ノ池にそのまんま入ったような感じだよねと言いながら入る。
後で訊くと二ノ池から引いた水を沸かしているのだとか。納得。本当に二ノ池に浸かるとは貴重な体験でした。
2012年07月14日 15:20撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 15:20
二ノ池新館は風呂付き。
一番風呂をいただくが熱くて熱くてザバザバうめるがなかなか入れない。
湯は灰白色に濁ってなんだか下水のような。まるで二ノ池にそのまんま入ったような感じだよねと言いながら入る。
後で訊くと二ノ池から引いた水を沸かしているのだとか。納得。本当に二ノ池に浸かるとは貴重な体験でした。
風呂からあがりのんびりしていると、16時頃急に明るくなり晴れ始める。北に目をやると乗鞍岳が雲間から顔を見せていました。
2012年07月14日 16:43撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/14 16:43
風呂からあがりのんびりしていると、16時頃急に明るくなり晴れ始める。北に目をやると乗鞍岳が雲間から顔を見せていました。
東も雲は多いものの山や下界が見え始め、明日のご来光に期待が膨らむ。
いやいや日没も見事ですよ。夕食後楽しみましょうと盛り上がる。
2012年07月14日 16:51撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 16:51
東も雲は多いものの山や下界が見え始め、明日のご来光に期待が膨らむ。
いやいや日没も見事ですよ。夕食後楽しみましょうと盛り上がる。
という賑わいをあざ笑うかのように、17時すぎにはまるで台風のような暴風雨に。
一晩中雨が屋根をたたき風が窓を揺さぶっていました。
2012年07月14日 18:58撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/14 18:58
という賑わいをあざ笑うかのように、17時すぎにはまるで台風のような暴風雨に。
一晩中雨が屋根をたたき風が窓を揺さぶっていました。
昨夜から続く暴風雨。
様子を見るが好転の兆しなく8時すぎ下山を開始。
2012年07月15日 08:16撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/15 8:16
昨夜から続く暴風雨。
様子を見るが好転の兆しなく8時すぎ下山を開始。
二ノ池があふれている。。
2012年07月15日 08:21撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/15 8:21
二ノ池があふれている。。
剣ヶ峰を過ぎ八丁だるみへ。風が強く体が浮く。
足腰を踏ん張り烈風に耐える先行者。
2012年07月15日 09:03撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/15 9:03
剣ヶ峰を過ぎ八丁だるみへ。風が強く体が浮く。
足腰を踏ん張り烈風に耐える先行者。
岩礫の道を慎重に下る。
2012年07月15日 09:38撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/15 9:38
岩礫の道を慎重に下る。
雪渓を滑走すると早くて楽そう。
でも絶対止まれないのでやめておく。
2012年07月15日 09:48撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/15 9:48
雪渓を滑走すると早くて楽そう。
でも絶対止まれないのでやめておく。
ようやく樹林帯まで降り風から逃れる。
でも道はほとんど川。
2012年07月15日 23:40撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/15 23:40
ようやく樹林帯まで降り風から逃れる。
でも道はほとんど川。
やっと田ノ原に下山。
湿原の遊歩道にも心ひかれるが、ずぶ濡れの雨具を脱いで温泉へと気持ちがもうダッシュしている。
2012年07月15日 11:23撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/15 11:23
やっと田ノ原に下山。
湿原の遊歩道にも心ひかれるが、ずぶ濡れの雨具を脱いで温泉へと気持ちがもうダッシュしている。

感想

御嶽は日帰りで行く山。ってよく聞きます。
確かに、日帰りは十分可能で、効率的なのでしょうが、
南北に長い台形状の頂上部には、剣ヶ峰以外にも摩利支天や継子岳等のピークが聳え、
その間に5つもの火口湖が点在することを考えると、
最高峰とはいえ南端の剣ヶ峰への往復だけではいかにももったいないですよ。
それに山頂で泊まれば、日没やご来光は独立峰ならではの壮大なもののはず。
ということで、1泊2日(前夜は恵那峡SAで車内泊)の御嶽山行となりました。
が、世の中そうはうまくいかず、悪天に阻まれ、頂上周遊どころか濃霧の剣ヶ峰に立つのがやっと。
翌朝、リトライを心に秘めながら暴風雨の中を下山したのでした。。。

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1/5
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