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Yamareco

記録ID: 2066787
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

蓼科山と紅葉の池めぐり

2019年10月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:02
距離
14.7km
登り
1,312m
下り
1,284m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:21
休憩
0:40
合計
9:01
5:51
5:52
59
6:51
6:53
12
7:05
7:05
9
7:14
7:14
60
8:14
8:15
29
8:44
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27
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0
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11
9:29
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2
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9:34
14
9:48
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29
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20
10:39
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95
12:14
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13
12:27
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34
13:01
13:02
2
13:04
13:13
1
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13:22
26
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0
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36
14:29
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9
14:38
14:39
0
14:39
ゴール地点
久しぶりのきつい長めのコースでした。最初に山頂に上がっておけばもう少し楽だったかもととちゅうまではこうかいしていましたが、山頂に着いた時点でそんな思いは吹き飛びました。
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7合目登山口駐車場(上から2段目)を利用しました。登山口に最も近くトイレがある1段目は登山開始時に満車でした。
コース状況/
危険箇所等
沢沿いルートはジャブジャブ流れてました〜
しかも台風の影響か、浮石地獄でした〜
傾斜の緩い道はプールたくさんありました〜
池の増水で道が冠水して笹藪漕ぎ〜
登山口になります。カメラのレンズが曇っていた?
計画より23分早い出発。この貯金を増やしたいが...
2019年10月20日 05:37撮影 by  iPhone XS, Apple
10/20 5:37
登山口になります。カメラのレンズが曇っていた?
計画より23分早い出発。この貯金を増やしたいが...
将軍平まで水のない道はこんな感じでした。
2019年10月20日 06:02撮影 by  iPhone XS, Apple
10/20 6:02
将軍平まで水のない道はこんな感じでした。
とても広いところも。
2019年10月20日 06:09撮影 by  iPhone XS, Apple
10/20 6:09
とても広いところも。
至る所にこの標識。
2019年10月20日 06:24撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 6:24
至る所にこの標識。
かなり荒れているように見えます。要注意。
2019年10月20日 06:35撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 6:35
かなり荒れているように見えます。要注意。
1時間少々で将軍平に到達。この区間は山と高原地図のコースタイム-17分。
2019年10月20日 06:51撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 6:51
1時間少々で将軍平に到達。この区間は山と高原地図のコースタイム-17分。
蓼科山山頂は午前中は強風予報なので、双子池を目指して大河原峠に向かいます。
2019年10月20日 06:51撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/20 6:51
蓼科山山頂は午前中は強風予報なので、双子池を目指して大河原峠に向かいます。
大きな池(笑)
2019年10月20日 06:58撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 6:58
大きな池(笑)
沢はちょろちょろ水が流れていました。
2019年10月20日 07:06撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 7:06
沢はちょろちょろ水が流れていました。
ありがたいことに木道が。いつもこんなに水が溜まるのでしょうね。
2019年10月20日 07:07撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 7:07
ありがたいことに木道が。いつもこんなに水が溜まるのでしょうね。
昨日の雨がかなりの勢いで流れています。
2019年10月20日 07:30撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 7:30
昨日の雨がかなりの勢いで流れています。
浮石地獄でした。台風でかなり洗われ転がされたのでしょうね。
この付近で大河原峠方面からの登山者と出会いました。金曜日の夕方時点では7合目登山口〜大河原峠は通行止とのことでしたが...通行止のゲートはあったが通行できたとのこと。危なくない?
2019年10月20日 07:45撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 7:45
浮石地獄でした。台風でかなり洗われ転がされたのでしょうね。
この付近で大河原峠方面からの登山者と出会いました。金曜日の夕方時点では7合目登山口〜大河原峠は通行止とのことでしたが...通行止のゲートはあったが通行できたとのこと。危なくない?
大河原峠に到達。この区間はコースタイム+11分。貯金を少し使ってしまいました。
2019年10月20日 08:15撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 8:15
大河原峠に到達。この区間はコースタイム+11分。貯金を少し使ってしまいました。
青空が見えてきましたよ!
双子山方面からの団体さんと出会い色々情報交換しました。
将軍平までは水が流れていて浮石注意とお伝えし、双子池が増水して道が冠水しているから藪漕ぎしたとか、蓼科山頂に向かう道が崩れて通れないと聞き愕然!
今日の目的は双子池の紅葉だし、元来た道を戻りたくないので予定通り双子山を目指します。
2019年10月20日 08:15撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 8:15
青空が見えてきましたよ!
双子山方面からの団体さんと出会い色々情報交換しました。
将軍平までは水が流れていて浮石注意とお伝えし、双子池が増水して道が冠水しているから藪漕ぎしたとか、蓼科山頂に向かう道が崩れて通れないと聞き愕然!
今日の目的は双子池の紅葉だし、元来た道を戻りたくないので予定通り双子山を目指します。
双子山に到達。雲の中。
2019年10月20日 08:44撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 8:44
双子山に到達。雲の中。
唐松の黄葉が美しい。
2019年10月20日 09:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/20 9:06
唐松の黄葉が美しい。
双子池に到達。+6分。貯金ヤバい。
2019年10月20日 09:13撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 9:13
双子池に到達。+6分。貯金ヤバい。
紅葉はチョロンとでした。色づく樹木が少ないのかも。
2019年10月20日 09:14撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 9:14
紅葉はチョロンとでした。色づく樹木が少ないのかも。
池の標識が池の中。
2019年10月20日 09:26撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 9:26
池の標識が池の中。
双子池ヒュッテ。
荷物を置いて畔まで進み写真撮影。
2019年10月20日 09:29撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 9:29
双子池ヒュッテ。
荷物を置いて畔まで進み写真撮影。
雄池の紅葉。水蒸気のせいか霞んでいます。
2019年10月20日 09:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/20 9:28
雄池の紅葉。水蒸気のせいか霞んでいます。
小屋の方に登山道の状況をお尋ねしました。
天祥寺原から将軍平までの区間に一部崩れた箇所があるらしいと。通れないというわけではなく、70歳の方は通過できたと。足元を見られ、その靴じゃダメだよ防水じゃないとと言われましたが、これ防水でくるぶしまであるんですよと申し上げておきました。
では58歳のオッサンなら大丈夫と腹を括り計画遂行!
2019年10月20日 09:34撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 9:34
小屋の方に登山道の状況をお尋ねしました。
天祥寺原から将軍平までの区間に一部崩れた箇所があるらしいと。通れないというわけではなく、70歳の方は通過できたと。足元を見られ、その靴じゃダメだよ防水じゃないとと言われましたが、これ防水でくるぶしまであるんですよと申し上げておきました。
では58歳のオッサンなら大丈夫と腹を括り計画遂行!
紅葉を切り取ります。秋を実感します。
2019年10月20日 09:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/20 9:38
紅葉を切り取ります。秋を実感します。
笹に囲まれた茶色いところが登山道。かなり広範囲に冠水してます。
2019年10月20日 09:38撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 9:38
笹に囲まれた茶色いところが登山道。かなり広範囲に冠水してます。
やむなく何ヶ所かで藪漕ぎ。斜面なのでグローブをして笹を掴みながら進みました。それほど辛い藪漕ぎではなかったです。ちなみに亀甲池でも藪漕ぎスポットありました。
2019年10月20日 09:39撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 9:39
やむなく何ヶ所かで藪漕ぎ。斜面なのでグローブをして笹を掴みながら進みました。それほど辛い藪漕ぎではなかったです。ちなみに亀甲池でも藪漕ぎスポットありました。
双子池の紅葉の見納め。
2019年10月20日 09:40撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 9:40
双子池の紅葉の見納め。
水際のキャンプ適地は水の中。
2019年10月20日 09:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/20 9:45
水際のキャンプ適地は水の中。
ここがイチ押しサイト!
2019年10月20日 09:48撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 9:48
ここがイチ押しサイト!
苦手な苔苔岩岩の道。八ヶ岳では当たり前の道ですが…
2019年10月20日 09:52撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 9:52
苦手な苔苔岩岩の道。八ヶ岳では当たり前の道ですが…
まさに北八ヶ岳の森。
2019年10月20日 09:55撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 9:55
まさに北八ヶ岳の森。
ズダヤクシュがまだ残っていました。
2019年10月20日 10:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/20 10:05
ズダヤクシュがまだ残っていました。
亀甲池に到達。藪漕ぎもしたし+5分は仕方ないか。
2019年10月20日 10:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/20 10:18
亀甲池に到達。藪漕ぎもしたし+5分は仕方ないか。
亀甲池の紅葉。
2019年10月20日 10:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/20 10:19
亀甲池の紅葉。
落ち葉が一番きれいだったかも。
2019年10月20日 10:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/20 10:19
落ち葉が一番きれいだったかも。
紅葉と青空は名コンビ。
2019年10月20日 10:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/20 10:20
紅葉と青空は名コンビ。
ダケカンバの黄色とツーショットで。
この先で竜源橋からお越しの方と出会いました。
池の周囲の藪漕ぎや将軍平までの沢道の様子をお伝えし、天祥寺原方面は水が流れていてとお聞きしました。
2019年10月20日 10:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/20 10:21
ダケカンバの黄色とツーショットで。
この先で竜源橋からお越しの方と出会いました。
池の周囲の藪漕ぎや将軍平までの沢道の様子をお伝えし、天祥寺原方面は水が流れていてとお聞きしました。
コルを越えて降ると絶景が待ってました。
まだ遠いなぁ。
2019年10月20日 10:26撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 10:26
コルを越えて降ると絶景が待ってました。
まだ遠いなぁ。
勢いよく流れています。
2019年10月20日 10:37撮影 by  iPhone XS, Apple
10/20 10:37
勢いよく流れています。
幅は狭いので、飛び石や両脇に足を置きながら濡れずに進めました。
2019年10月20日 10:41撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 10:41
幅は狭いので、飛び石や両脇に足を置きながら濡れずに進めました。
ここから山頂を目指し登っていきます!
この区間はコースタイムどおり。
2019年10月20日 10:49撮影 by  iPhone XS, Apple
10/20 10:49
ここから山頂を目指し登っていきます!
この区間はコースタイムどおり。
唐松が美しい。
2019年10月20日 10:52撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 10:52
唐松が美しい。
崩れてるって、これですか?
その1クリア。台風の影響ですね。
2019年10月20日 11:29撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 11:29
崩れてるって、これですか?
その1クリア。台風の影響ですね。
崩れてるって、これですか?
その2クリア。
2019年10月20日 11:30撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 11:30
崩れてるって、これですか?
その2クリア。
崩れてるって、多分これのことです。クリアして上から撮影したので分かりにくいですが、右岸が崩れてほぼ垂直になっていました。ホールドはあるし高くないので大丈夫でした。さすがアラカン(笑)
2019年10月20日 11:31撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 11:31
崩れてるって、多分これのことです。クリアして上から撮影したので分かりにくいですが、右岸が崩れてほぼ垂直になっていました。ホールドはあるし高くないので大丈夫でした。さすがアラカン(笑)
こんな道が延々と。
2019年10月20日 11:41撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 11:41
こんな道が延々と。
喘ぎながら将軍平に到達。この区間もコースタイムどおり。頑張ったよ〜
暫し休憩しておにぎりを食べ山頂を目指す心構えを。
2019年10月20日 12:15撮影 by  iPhone XS, Apple
3
10/20 12:15
喘ぎながら将軍平に到達。この区間もコースタイムどおり。頑張ったよ〜
暫し休憩しておにぎりを食べ山頂を目指す心構えを。
予想どおり厄介な道でしたが、不思議なことに傾斜のきついところで手をも使ってよじ登る時は足の疲労を全く感じませんでした。
2019年10月20日 12:33撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 12:33
予想どおり厄介な道でしたが、不思議なことに傾斜のきついところで手をも使ってよじ登る時は足の疲労を全く感じませんでした。
山頂の手前で振り返ると絶景が!
2019年10月20日 12:56撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 12:56
山頂の手前で振り返ると絶景が!
ここら辺から山頂ですという標識です。
2019年10月20日 13:00撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 13:00
ここら辺から山頂ですという標識です。
山頂ヒュッテ。
2019年10月20日 13:01撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 13:01
山頂ヒュッテ。
知らない人がなかなか場所をあけてくれないので…
2019年10月20日 13:05撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 13:05
知らない人がなかなか場所をあけてくれないので…
雲海のむこうに槍ヶ岳や穂高連峰。360度の大展望でした!
苦労してきた甲斐がありました。+7分。
2019年10月20日 13:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/20 13:09
雲海のむこうに槍ヶ岳や穂高連峰。360度の大展望でした!
苦労してきた甲斐がありました。+7分。
八ヶ岳の主峰も雲上に。
2019年10月20日 13:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/20 13:10
八ヶ岳の主峰も雲上に。
山頂はこんな岩岩なんですね。
2019年10月20日 13:12撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 13:12
山頂はこんな岩岩なんですね。
山頂から将軍平までは+5分。
この先の下山はダブルストック駆使して少々ズルッとしながら飛ばしました。−19分だいぶ詰めたぞ。
雲海の下になるからか、こんな霧の世界でした。
2019年10月20日 14:22撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/20 14:22
山頂から将軍平までは+5分。
この先の下山はダブルストック駆使して少々ズルッとしながら飛ばしました。−19分だいぶ詰めたぞ。
雲海の下になるからか、こんな霧の世界でした。

装備

MYアイテム
show696
重量:8.50kg
個人装備
アウターシェル インサレーション 雨具 グローブ 防風グローブ スパッツ サポーター ガス器具 クッカーセット カトラリー ライター ナイフ 行動食 非常食 サプリメント ハイドレーション ロールペーパー レジャーシート ヘッドランプ ファーストエイドキット モバイルバッテリー ヒトココ 無線機 タオル ストック デジタルカメラ

感想

この週末も雨予報のためテント泊登山ができませんでした。日曜日の天気も怪しくて、至仏山、谷川岳、苗場山など候補の山は一時雨の予報だったので諦め、蓼科山と丹沢山が候補として残りました。
たまたまFacebookで双子池ヒュッテの投稿を見て双子池の紅葉が見頃とのことだったので、蓼科山とセットで計画しました。最も効率の良い大河原峠は台風災害で通行止の情報をキャッチしたので、7合目登山口から出発。
前夜の雨も相当な量だったようで登山道は沢だったり池だったりでしたけど、靴は防水なので浸水は皆無せした。
あまり考えずにコースを選択したので2度山に登るような厳しい登山になりましたが、疲労感が心地よい秋の山が堪能できました。
しかし、八ヶ岳の標準コースタイムはかなり辛口と思います。作成者の影響なのか、自分の得手不得手に原因があるのか...
【機材】SONY α6000, 18-135mm F3.5-5.6

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コメント

逆周りコース♪
先日の私の山行のほぼ逆周りコースですね。ルン❣

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2041790.html

色々、思い出しながら、とても楽しく拝見しました。 しかし台風の影響が残る中、天祥寺原から登りなさった😳 しかもコースタイム通りとは、流石です👏

お疲れ様でした〜😊
2019/10/21 11:36
Re: 逆周りコース♪
やすやすさん、ほんとうだ、逆回りですね〜
やすやすさんのように天祥寺原に降るコースも計画したんですが、私の計算ではそっちの方が所要時間が長かったんですよ。
2019/10/21 12:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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