南木曽岳

2019年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 06:02
• 距離: 6.2km
• 登り: 811m
• 下り: 798m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:03
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:03

距離 6.2km 登り 813m 下り 810m

6:39 スタート地点
12:41 ゴール地点

天候

雨上がりの晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

とても良く整備されている。
ハシゴの木は所々　新しい木に替えてあった。
下山道はかなりの急で今日の様な雨上がりでは滑りやすい

その他周辺情報

いつもの様にスタートしたのに、山行が記録されず…
山頂下の展望台では朝ごはん休憩を1時間半(記録には0分になってるが…)
という事で今日の山行は4時間半くらい

登山道から3.5キロ位にあららぎ温泉湯本館(大人550円)があり、下山後に直ぐに汗を流せるのでとても便利です。　温泉施設内に食堂あり
そこから2分ほどの所に手うに蕎麦屋の蝶家もあり

写真

10/20 6:36

登山口にある避難小屋

10/20 6:36

避難小屋隣のトイレ(ボットンで紙なし)

10/20 6:43

ゲート方向に行かず手前の自然探勝園へ

10/20 6:43

男滝女滝へ(滝へ行く手前の木橋が滑る滑る)へは下山に行く事にしました

10/20 7:03

案内標識がとても沢山あるので迷う事無し

10/20 7:04

案内標識

10/20 7:17

かなり新しい木製階段

10/20 7:20

登山道と下山道の分岐点

10/20 7:24

少し見えにくい位置にあります

10/20 7:24

う〜　　やっぱり見にくい

10/20 7:25

雨後の木製階段は滑りやすいので慎重に登る

10/20 7:27

小さな沢を渡る

10/20 7:29

倒れた木を潜るところもあり

10/20 7:30

潜った後は木製の階段

10/20 7:31

とても綺麗な沢の水

10/20 7:33

またまた滑り易い木製階段

10/20 7:35

この沢も渡ります

10/20 7:35

雨後の為に少し水量多し

10/20 7:40

滝壺は見えない

10/20 7:46

ここの水も綺麗で飲めるんじゃないかな？

10/20 8:02

悠仁親王のお印の高野槇

10/20 8:09

猿の腰掛？

10/20 8:12

またまた長い木製階段

10/20 8:26

紅葉の始まり

10/20 8:26

隣に鎖場があるも、この階段で上がって行けます

10/20 8:32

リンドウはこらから咲く？それもと終わりで球根を作っている？

10/20 8:51

マンリョウ？

10/20 8:57

ここも紅葉チラホラ

10/20 9:07

写真左上に微かに見えるのがかぶと岩？

10/20 9:16

こらから咲く？既に枯れ始める？

10/20 9:28

かなりアッサリの頂上(登山開始から2時間半)

10/20 9:28

三角点

10/20 9:28

さぁ　下山

10/20 9:29

下山道も標識多し

10/20 9:31

ガスっていたので展望台での視界はほぼナシ

10/20 9:32

展望の良い場所からは御嶽と乗鞍

10/20 9:43

頂上から少し下山した所にある朱色屋根の避難小屋

10/20 9:45

避難小屋の看板

10/20 9:46

避難小屋隣のバイオトイレ

10/20 9:49

綺麗に分解してくれます(200円)

10/20 9:50

下山道への道案内板

10/20 9:51

見晴らしが良いはずの展望台

10/20 9:51

ここで朝ごはん

10/20 10:06

雲や霧が晴れてくるまで1時間以上は待った

10/20 10:09

ここからも御嶽と乗鞍

10/20 10:14

笹と紅葉

10/20 10:15

少しの青空と少しの紅葉

10/20 10:16

(この写真を拡大すれば)月が見えますよ

10/20 10:18

(あまり良く見えなが)首飾りの様な雲の巣と紅葉

10/20 10:19

かなり下まで崩れています

10/20 10:36

ここにも看板

10/20 10:52

少し咲いたリンドウ

10/20 10:52

下山道にも沢山の木製階段

10/20 11:54

キノコ図鑑が欲しい(っていつも言ってるなぁ〜)

10/20 11:55

登山道と下山道の分岐点

10/20 12:32

上が男滝？下が女滝？
今日は沢の水量が多く近くに寄れず

10/20 12:41

下山時に2人分の協力金　合わせて500円投入(余分の100円も寄付　ー　あれだけの沢山の木製階段を整備してくれているんだから微力ながらも協力しないと)

10/20 13:31

登山道から約3.5キロ先にある少しヌルッとした湯のあららぎ温泉　湯元館
食事処も併設

10/20 13:41

温泉から2分も離れていない手打ち蕎麦屋の蝶家

10/20 14:29

美味しいざる蕎麦を頂きました

10/20 15:04

美味しい和菓子屋さん

10/20 17:02

銘菓　妻籠の秋(少々お高く5個入りで1800円)

10/20 17:03

最高級の干し柿使用

10/20 17:04

中には栗の実(上品な甘さ ー　和菓子、干し柿、栗　全てが好きでない私でも美味しく食べられたから　やっぱり銘菓かな？)

撮影機器：

iPhone 8 Apple