今回の目的は,先週(10/14)に入れなかった水太谷の1370m二俣の左俣を遡行すること。しかしその前に,1150m二俣の右俣も覗いてみることに。この谷も,地形図上では大普賢岳南面の岩マークに突っ込む形になっており,もしかしたら大きな滝が隠れているかもしれない。(写真は1150m二俣。ここを右に入る。)
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10/20 7:10
今回の目的は,先週(10/14)に入れなかった水太谷の1370m二俣の左俣を遡行すること。しかしその前に,1150m二俣の右俣も覗いてみることに。この谷も,地形図上では大普賢岳南面の岩マークに突っ込む形になっており,もしかしたら大きな滝が隠れているかもしれない。(写真は1150m二俣。ここを右に入る。)
すぐに谷の傾斜が強まり,8mほどの斜滝が現れる。滝身を直登。
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10/20 7:13
すぐに谷の傾斜が強まり,8mほどの斜滝が現れる。滝身を直登。
2段20mほどの滝が出現。さらに,その奥にも何か大きな空間が見える。これはもしかして…
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10/20 7:19
2段20mほどの滝が出現。さらに,その奥にも何か大きな空間が見える。これはもしかして…
2段20m滝は左岸から巻く。ちょっとした岩稜のようになっており,大きな岩を乗り越す箇所がちょっと悪い。
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10/20 7:24
2段20m滝は左岸から巻く。ちょっとした岩稜のようになっており,大きな岩を乗り越す箇所がちょっと悪い。
高巻きしながら谷の中を覗くと,2段20m滝の上には,さらに立派なナメ滝が続いている。
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10/20 7:38
高巻きしながら谷の中を覗くと,2段20m滝の上には,さらに立派なナメ滝が続いている。
そして,行く手の木の間に巨大な水の流れが…やはり大滝だ!
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10/20 7:37
そして,行く手の木の間に巨大な水の流れが…やはり大滝だ!
大滝の直下に降り立つ。水量が少なくあまり姿は美しくないが,80m位はありそうに見える。一つの岩壁に二条に分かれて滝がかかっているのもユニークだ。
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10/20 7:40
大滝の直下に降り立つ。水量が少なくあまり姿は美しくないが,80m位はありそうに見える。一つの岩壁に二条に分かれて滝がかかっているのもユニークだ。
先週見つけた100m滝といい,この近辺は本当に大きな滝が多い…。地形図の岩マークの部分にはほぼ大滝があると思ってよさそうだ。この大滝の上部を遡行してみるのも面白そう。また課題が一つ増えた。(写真は大滝を真下から見上たところ)
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10/20 7:45
先週見つけた100m滝といい,この近辺は本当に大きな滝が多い…。地形図の岩マークの部分にはほぼ大滝があると思ってよさそうだ。この大滝の上部を遡行してみるのも面白そう。また課題が一つ増えた。(写真は大滝を真下から見上たところ)
大滝をひとしきり眺めた後,本来の目的地である左俣に直接トラバースできないか斜面を巻いていったが,岩壁に阻まれてストップ。しかし,そこから,先週見つけた100m大滝を新たな角度から眺めることができた。こう眺めると,やはり下段の滝と合わせて100mは確実に超えそうだ。130m〜140mくらい行ってるかも?(写真に入り切っていないが,この下にももう一段滝がつながっている。)
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10/20 7:58
大滝をひとしきり眺めた後,本来の目的地である左俣に直接トラバースできないか斜面を巻いていったが,岩壁に阻まれてストップ。しかし,そこから,先週見つけた100m大滝を新たな角度から眺めることができた。こう眺めると,やはり下段の滝と合わせて100mは確実に超えそうだ。130m〜140mくらい行ってるかも?(写真に入り切っていないが,この下にももう一段滝がつながっている。)
懸垂下降を交えて右俣を下降し,1150m二俣を今度は左へ入る。
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10/20 8:28
懸垂下降を交えて右俣を下降し,1150m二俣を今度は左へ入る。
100m大滝の高巻きも,先週巻いたばかりなのでスムーズに通過。写真は途中の岩稜。
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10/20 9:13
100m大滝の高巻きも,先週巻いたばかりなのでスムーズに通過。写真は途中の岩稜。
さて,1370mの二俣に到着。先週は右側の15m滝を越えて右俣を遡行したが,今回は左奥に滝が見えている左俣に入る。地形図では,この谷は,絶景で有名な断崖である水太覗の直下にダイレクトに突っ込む形になっている。水太覗の下がどうなっているのか,楽しみでもあるが,同時に不安でもある…(無事に稜線に出られるだろうか…)
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10/20 9:32
さて,1370mの二俣に到着。先週は右側の15m滝を越えて右俣を遡行したが,今回は左奥に滝が見えている左俣に入る。地形図では,この谷は,絶景で有名な断崖である水太覗の直下にダイレクトに突っ込む形になっている。水太覗の下がどうなっているのか,楽しみでもあるが,同時に不安でもある…(無事に稜線に出られるだろうか…)
谷の進む先には,顕著な岩壁が立ち並んでいる。これから,ここに突っ込むのか…
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10/20 9:32
谷の進む先には,顕著な岩壁が立ち並んでいる。これから,ここに突っ込むのか…
まず10mほどのナメ滝。右岸を簡単に巻く。
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10/20 9:35
まず10mほどのナメ滝。右岸を簡単に巻く。
谷の両側の岩が急速に立ち始め,その中に3m滝が行く手を阻む。高巻きがやっかいそうなので,直登するが,意外にかぶり気味なうえ,逆層なのですこし緊張する。
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10/20 9:37
谷の両側の岩が急速に立ち始め,その中に3m滝が行く手を阻む。高巻きがやっかいそうなので,直登するが,意外にかぶり気味なうえ,逆層なのですこし緊張する。
両岸は高い岩壁がそびえたっている。
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10/20 9:39
両岸は高い岩壁がそびえたっている。
少し進むと,10mと15mほどの滝が連続して行く手を阻む。直登は難しそうだ…さて,どうしよう。
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10/20 9:50
少し進むと,10mと15mほどの滝が連続して行く手を阻む。直登は難しそうだ…さて,どうしよう。
と,右岸側にちょうどよいルンゼが降りてきていたので,これ幸いとこのルンゼを起点に高巻きを開始する。
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10/20 9:52
と,右岸側にちょうどよいルンゼが降りてきていたので,これ幸いとこのルンゼを起点に高巻きを開始する。
滝の1段目を巻き終わり,2段目の直下に立つ。2段目は滝下を渡り返して左岸から巻いていく。
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10/20 9:59
滝の1段目を巻き終わり,2段目の直下に立つ。2段目は滝下を渡り返して左岸から巻いていく。
滝の両側の斜面はもれなく岩がちで,高巻きに苦労させられる。
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10/20 10:03
滝の両側の斜面はもれなく岩がちで,高巻きに苦労させられる。
2段目の15m滝の上は,2段30mほどのナメ滝が続いていた。しかも,その向こうに巨大な壁らしきものが空をふさいでいる…。ついに来たか。緊張が高まる。
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10/20 10:08
2段目の15m滝の上は,2段30mほどのナメ滝が続いていた。しかも,その向こうに巨大な壁らしきものが空をふさいでいる…。ついに来たか。緊張が高まる。
下流方向の眺め。
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10/20 10:08
下流方向の眺め。
ナメ滝の1段目は直登したが,2段目はやや傾斜が強いため,安全第一で右岸から巻いていく。やはり滝の上に壁が見えますな。しかも、かなり大物の予感…
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10/20 10:18
ナメ滝の1段目は直登したが,2段目はやや傾斜が強いため,安全第一で右岸から巻いていく。やはり滝の上に壁が見えますな。しかも、かなり大物の予感…
高巻きしながら谷を覗くと,ナメ滝はさらに続いていた。
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10/20 10:35
高巻きしながら谷を覗くと,ナメ滝はさらに続いていた。
そして,ついに,水太覗の岩壁が眼前に出現。写真だとなかなか伝わらないかもしれないが,でかい。とにかくでかい。高さ,幅ともに200〜300mくらいあるのでは。あまりの空間の大きさに圧倒されて,しばし言葉を失って立ちつくしてしまった。
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10/20 10:33
そして,ついに,水太覗の岩壁が眼前に出現。写真だとなかなか伝わらないかもしれないが,でかい。とにかくでかい。高さ,幅ともに200〜300mくらいあるのでは。あまりの空間の大きさに圧倒されて,しばし言葉を失って立ちつくしてしまった。
しかし,水太覗の下ってこうなってたんだな…どうりで眺めがいいわけだよ。
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10/20 10:33
しかし,水太覗の下ってこうなってたんだな…どうりで眺めがいいわけだよ。
ここまで辿ってきた水太谷の支沢は,長い長いナメ滝となって,壁の基部にぶつかるようにして途絶えている。壁の基部のどこかから,水が湧き出しているものと思われる。
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10/20 10:41
ここまで辿ってきた水太谷の支沢は,長い長いナメ滝となって,壁の基部にぶつかるようにして途絶えている。壁の基部のどこかから,水が湧き出しているものと思われる。
下流方向を眺める。それにしても,長いナメ滝だ…。
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10/20 10:42
下流方向を眺める。それにしても,長いナメ滝だ…。
左の顕著なピークは小普賢岳(と思われる)
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10/20 10:34
左の顕著なピークは小普賢岳(と思われる)
いやはや,とにかく立派な壁だ。なかなかいいマルチピッチのルートが引けるのではないだろうか。クライマーの皆さん,ぜひ新ルート(水太ダイレクト)の開拓を…!
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10/20 10:48
いやはや,とにかく立派な壁だ。なかなかいいマルチピッチのルートが引けるのではないだろうか。クライマーの皆さん,ぜひ新ルート(水太ダイレクト)の開拓を…!
さて,逍遥系沢ノボラーの私にはこんなに大きな壁の直登など思いもよらないので,稜線に出るためには高巻きをしないといけないのだが,まず壁の右手…うん,無理そう。ほぼ壁だし。というより,ナメ滝の上を渡って対岸に行くこと自体が難しそうだ。
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10/20 10:43
さて,逍遥系沢ノボラーの私にはこんなに大きな壁の直登など思いもよらないので,稜線に出るためには高巻きをしないといけないのだが,まず壁の右手…うん,無理そう。ほぼ壁だし。というより,ナメ滝の上を渡って対岸に行くこと自体が難しそうだ。
次に壁の左手…こちらもかなり岩が屹立しているが,左手の樹木が多いラインからなら可能性があるかもしれない。こちらから稜線を目指すことに。
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10/20 10:43
次に壁の左手…こちらもかなり岩が屹立しているが,左手の樹木が多いラインからなら可能性があるかもしれない。こちらから稜線を目指すことに。
取りついてみたが,やはり岩が多く,しかも傾斜がかなり強い。部分的にはほとんど垂直に感じるほど。これで稜線の手前で絶望的な垂壁にぶち当たりでもしたら,懸垂下降を繰り返して谷を引き返さないといけない。何とも言えない息苦しさを感じながらも、水太覗から続く岩壁に切れ目があることを信じて、稜線を目指す。
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10/20 11:04
取りついてみたが,やはり岩が多く,しかも傾斜がかなり強い。部分的にはほとんど垂直に感じるほど。これで稜線の手前で絶望的な垂壁にぶち当たりでもしたら,懸垂下降を繰り返して谷を引き返さないといけない。何とも言えない息苦しさを感じながらも、水太覗から続く岩壁に切れ目があることを信じて、稜線を目指す。
少しでも樹木や笹を手がかりにできるところ,傾斜の緩いところを探して,ルートをつないでいく。
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10/20 11:04
少しでも樹木や笹を手がかりにできるところ,傾斜の緩いところを探して,ルートをつないでいく。
しかし長い登りだ…さっき見た壁と同じだけの高度を稼がないといけないわけだから,当然といえば当然か。
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10/20 11:09
しかし長い登りだ…さっき見た壁と同じだけの高度を稼がないといけないわけだから,当然といえば当然か。
時々,このような垂壁に阻まれるが,何とか左右に巻きながら登行を継続する。
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10/20 11:28
時々,このような垂壁に阻まれるが,何とか左右に巻きながら登行を継続する。
そのうち,斜面の傾斜が若干ゆるくなり始め,行く手に光明が差し始める。これなら何とか稜線に届きそうだ。
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10/20 11:43
そのうち,斜面の傾斜が若干ゆるくなり始め,行く手に光明が差し始める。これなら何とか稜線に届きそうだ。
木の間からは,ほぼ目線の高さになった水太覗の岩壁と,その上の稜線が見えた。もう少しだ。
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10/20 11:49
木の間からは,ほぼ目線の高さになった水太覗の岩壁と,その上の稜線が見えた。もう少しだ。
もう少しだ,と思ったところで,岩稜が出現。傾斜が再び強まるが,木の根が張っているため,なんとかモンキークライムを交えて切り抜けられた。
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10/20 11:53
もう少しだ,と思ったところで,岩稜が出現。傾斜が再び強まるが,木の根が張っているため,なんとかモンキークライムを交えて切り抜けられた。
やっと稜線に出た!しかし,登山道は稜線の北側を巻いているらしく,道はなく,灌木の藪。
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10/20 11:58
やっと稜線に出た!しかし,登山道は稜線の北側を巻いているらしく,道はなく,灌木の藪。
少し歩くと,やっと登山道に飛び出した。紅葉に染まり始めた大普賢岳へと続くなだらかな稜線が,天国のように見えた。
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10/20 12:00
少し歩くと,やっと登山道に飛び出した。紅葉に染まり始めた大普賢岳へと続くなだらかな稜線が,天国のように見えた。
すぐに水太覗に到着。
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10/20 12:00
すぐに水太覗に到着。
この真下にさっきまでいたわけだ…。今は,この下がどうなっているかよくわかっているため,これ以上前に足を進める気になれません(笑)
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10/20 12:01
この真下にさっきまでいたわけだ…。今は,この下がどうなっているかよくわかっているため,これ以上前に足を進める気になれません(笑)
ちなみに,登ってきた斜面は手前に見える杉の生えた尾根。70°〜80°くらいは斜度がありそうだ…。
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10/20 12:03
ちなみに,登ってきた斜面は手前に見える杉の生えた尾根。70°〜80°くらいは斜度がありそうだ…。
しかし,今日はよい眺めだ。ところどころの紅葉も美しい。
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10/20 12:06
しかし,今日はよい眺めだ。ところどころの紅葉も美しい。
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10/20 12:06
色づき始めた稜線の木々。
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10/20 12:04
色づき始めた稜線の木々。
大普賢岳。今日の大普賢岳は大盛況だ。雨の中,誰にも会わなかった先週とえらい違いだ。
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10/20 12:41
大普賢岳。今日の大普賢岳は大盛況だ。雨の中,誰にも会わなかった先週とえらい違いだ。
山頂からの眺め。
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10/20 12:41
山頂からの眺め。
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10/20 12:42
この後,登山道を適当にショートカットしつつ,笙の窟経由で下山。無事に駐車地に帰着した。ありがとうございました。
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10/20 14:38
この後,登山道を適当にショートカットしつつ,笙の窟経由で下山。無事に駐車地に帰着した。ありがとうございました。
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