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Yamareco

記録ID: 206919
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ハイキング
富士・御坂

富士山 須走ルート

2012年07月15日(日) ~ 2012年07月16日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
26:05
距離
13.2km
登り
1,944m
下り
1,944m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

15日 08:42須走新5合目−10:21六合目−10:42本六合目−11:24七合目−12:26本七合目−13:05八合目−14:32本八合目−15:09九合目−15:57久須志神社(山口屋)

16日 05:25久須志神社(山口屋)−06:13剣ヶ峰−07:19久須志神社−07:51九合目−08:00本八合目−08:27本七合目−08:52七合目−09:12本六合目−09:27六合目−10:03砂払五合目−10:36新五合目
天候 15日 曇り 8合目から 風雨強し
16日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急小田原線「新松田」駅 富士急湘南バス 「特急須走新5合目」行き 終点下車 所要時間;90分 運賃;片道2,000円 往復3,000円
http://bus.fujikyu.co.jp/line/jikokuhyo/30.html
コース状況/
危険箇所等
・全体的にはガレ場が多く、足元に注意。
・剣ヶ峰から西安河原では残雪が残り、アイゼン無しでも歩行することも可能だが、滑落しないように要注意。
・一日目は午後から天気が急変し、風雨が強く、飛ばされないように気をつけよう。
・砂走り(下山道)は、一部箇所で通行止。
直行バスに揺られて90分で、須走口五合目バス停に到着。バス内は満席で立ち客が若干名いた程度の混み具合。ここは標高2000m。
2012年07月15日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
7/15 8:37
直行バスに揺られて90分で、須走口五合目バス停に到着。バス内は満席で立ち客が若干名いた程度の混み具合。ここは標高2000m。
山小屋・土産屋が2軒ほど並び、客引きの声も多いものの、他の登山口に比べればひっそりしているといえるかもしれない。
2012年07月15日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
7/15 8:38
山小屋・土産屋が2軒ほど並び、客引きの声も多いものの、他の登山口に比べればひっそりしているといえるかもしれない。
山小屋・土産屋街を通り抜けると、ほどなく登山道が始まる。
2012年07月15日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
7/15 8:44
山小屋・土産屋街を通り抜けると、ほどなく登山道が始まる。
すぐに、古御岳神社。安全祈願をして、いざ山登り開始。
2012年07月15日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
7/15 8:46
すぐに、古御岳神社。安全祈願をして、いざ山登り開始。
六合目までは樹林帯が続く。ゴツゴツした岩や砂礫が続く富士山のなかにあっては、リフレッシュできる空間になっている。
2012年07月15日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
7/15 8:54
六合目までは樹林帯が続く。ゴツゴツした岩や砂礫が続く富士山のなかにあっては、リフレッシュできる空間になっている。
樹林帯を越え、雄大な山頂が見えてくる。山腹には残雪が見える。
2012年07月15日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
7/15 9:36
樹林帯を越え、雄大な山頂が見えてくる。山腹には残雪が見える。
高山植物の代表選手ハイマツが自生する。この地面を這うような姿を見ると、風雪に耐えて生き延びているのだな、と感心する。
2012年07月15日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
7/15 9:41
高山植物の代表選手ハイマツが自生する。この地面を這うような姿を見ると、風雪に耐えて生き延びているのだな、と感心する。
六合目・長田山荘に到着。富士山は各合目に売店や山小屋があり、それが一里塚になって励みになる。
2012年07月15日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
7/15 9:47
六合目・長田山荘に到着。富士山は各合目に売店や山小屋があり、それが一里塚になって励みになる。
山中湖方面を臨む。まだこの頃は天気も良く、眺望もよく、快調に進む。
2012年07月15日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
7/15 10:11
山中湖方面を臨む。まだこの頃は天気も良く、眺望もよく、快調に進む。
本六合目・瀬戸館に到着。標高2700m。まだまだ先は長い。標識によると、山頂まで4.0km、220分だそうだ。
2012年07月15日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
7/15 10:20
本六合目・瀬戸館に到着。標高2700m。まだまだ先は長い。標識によると、山頂まで4.0km、220分だそうだ。
至る所で上昇気流に巻き上げられ、ガスが発生している。徐々に雲行きが怪しくなり、不吉な予感がする。
2012年07月15日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
7/15 10:21
至る所で上昇気流に巻き上げられ、ガスが発生している。徐々に雲行きが怪しくなり、不吉な予感がする。
七合目・大陽館に到着。標高2920m。
2012年07月15日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
7/15 11:12
七合目・大陽館に到着。標高2920m。
山頂はすでに雲に覆われ、眺望は期待できなさそう。しかし、ここまで来て引き返すことはできない。行けるところまで行こう。いざとなれば、山小屋がある。
2012年07月15日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
7/15 11:12
山頂はすでに雲に覆われ、眺望は期待できなさそう。しかし、ここまで来て引き返すことはできない。行けるところまで行こう。いざとなれば、山小屋がある。
本七合目・見晴館に到着。標高3190m。残り3分の1。徐々にみんなの服装が重装備になってくる。
2012年07月15日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
7/15 12:27
本七合目・見晴館に到着。標高3190m。残り3分の1。徐々にみんなの服装が重装備になってくる。
眼下に見える虹。初めて見る光景。
2012年07月15日 14:03撮影 by  105SH, SHARP
7/15 14:03
眼下に見える虹。初めて見る光景。
本八合目・トモエ館・胸突江戸館。標高3350m。このあたりから、雨も降り始め、台風並みの風が吹きすさぶ。ここで、吉田口コースと合流。
2012年07月15日 14:07撮影 by  105SH, SHARP
7/15 14:07
本八合目・トモエ館・胸突江戸館。標高3350m。このあたりから、雨も降り始め、台風並みの風が吹きすさぶ。ここで、吉田口コースと合流。
八合五勺・御来光館。前からの強風で、足取りがどんどん重くなり、10歩歩いては休憩状態。
2012年07月15日 14:30撮影 by  105SH, SHARP
7/15 14:30
八合五勺・御来光館。前からの強風で、足取りがどんどん重くなり、10歩歩いては休憩状態。
九合目鳥居。山頂かと思いきや、これからまだ少し登る。とりあえず、1日目はこれ以降視界が悪く、撮影した写真なし。下山する時間も体力もなく、山小屋に1泊して、明日に期待しよう。
2012年07月15日 15:47撮影 by  105SH, SHARP
7/15 15:47
九合目鳥居。山頂かと思いきや、これからまだ少し登る。とりあえず、1日目はこれ以降視界が悪く、撮影した写真なし。下山する時間も体力もなく、山小屋に1泊して、明日に期待しよう。
御来光。4時23分頃。徐々に紫色からオレンジ色へと変化する雲の切れ間から、太陽が姿を現す様子に、しばし身体の寒さを感じるのを忘れてしまう。それにしても、多くの登山者が列をなしていて、この人たちはいつどこからどのように登ってきたのだろう、と疑問が残る。
2012年07月16日 04:24撮影 by  105SH, SHARP
3
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御来光。4時23分頃。徐々に紫色からオレンジ色へと変化する雲の切れ間から、太陽が姿を現す様子に、しばし身体の寒さを感じるのを忘れてしまう。それにしても、多くの登山者が列をなしていて、この人たちはいつどこからどのように登ってきたのだろう、と疑問が残る。
お鉢巡り。遠くから見るとこんなに大きな火口が陥没しているとは思えないほどの大きさで、外周約3km、深さ200m。その周りを剣ヶ峰をはじめ5つ程度のピークがある。
2012年07月16日 05:27撮影 by  105SH, SHARP
7/16 5:27
お鉢巡り。遠くから見るとこんなに大きな火口が陥没しているとは思えないほどの大きさで、外周約3km、深さ200m。その周りを剣ヶ峰をはじめ5つ程度のピークがある。
雲海と急な斜面。しかし、今日は晴れてよかった。1泊した甲斐があった。
2012年07月16日 05:39撮影 by  105SH, SHARP
7/16 5:39
雲海と急な斜面。しかし、今日は晴れてよかった。1泊した甲斐があった。
火口。斜面には雪が残り、万年雪になっているところもあるそうだ。
2012年07月16日 05:50撮影 by  105SH, SHARP
7/16 5:50
火口。斜面には雪が残り、万年雪になっているところもあるそうだ。
浅間大社奥宮、山頂郵便局、山小屋。ここは富士宮口との合流地点で、人がごった返していた。郵便局から絵葉書を出そうかな、と思ったが、並んでいたので諦めた。
2012年07月16日 05:53撮影 by  105SH, SHARP
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浅間大社奥宮、山頂郵便局、山小屋。ここは富士宮口との合流地点で、人がごった返していた。郵便局から絵葉書を出そうかな、と思ったが、並んでいたので諦めた。
剣ヶ峰山頂と馬の背。この上りの馬の背の急傾斜は、結構大変。雪が積もって、シャーベット状になっていたら、とてもではないが歩かれない。風が強い日もかなり危険そう。
2012年07月16日 06:01撮影 by  105SH, SHARP
7/16 6:01
剣ヶ峰山頂と馬の背。この上りの馬の背の急傾斜は、結構大変。雪が積もって、シャーベット状になっていたら、とてもではないが歩かれない。風が強い日もかなり危険そう。
富士山測候所。2004年から無人となっているようだ。子供のころここに勤務したいと思っていたが、冬は非常に苛酷な環境で、どのように生活したり、物資を運んだんだろう。しかし、今となっては、この富士山の山頂に人工的な建造物が築造され残っているというのは、非常に残念。
2012年07月16日 06:12撮影 by  105SH, SHARP
7/16 6:12
富士山測候所。2004年から無人となっているようだ。子供のころここに勤務したいと思っていたが、冬は非常に苛酷な環境で、どのように生活したり、物資を運んだんだろう。しかし、今となっては、この富士山の山頂に人工的な建造物が築造され残っているというのは、非常に残念。
日本一高い富士山山頂に到着!。多くの登山者が記念撮影。ちなみに、前の写真で階段で列をなしていたのが、この記念写真を撮るため。逆光で、文字があまりはっきり見えない。
2012年07月16日 06:23撮影 by  105SH, SHARP
7/16 6:23
日本一高い富士山山頂に到着!。多くの登山者が記念撮影。ちなみに、前の写真で階段で列をなしていたのが、この記念写真を撮るため。逆光で、文字があまりはっきり見えない。
剣ヶ峰山頂からの眺望。眼下に雲海とその向こうにおそらく奥秩父山地。先日登った雲取山や大菩薩嶺などははるかに下方に見え、富士山の高さを実感する。
2012年07月16日 06:29撮影 by  105SH, SHARP
7/16 6:29
剣ヶ峰山頂からの眺望。眼下に雲海とその向こうにおそらく奥秩父山地。先日登った雲取山や大菩薩嶺などははるかに下方に見え、富士山の高さを実感する。
お鉢巡りは、このような殺伐とした荒野の中を通る。火山はこのような変化に富んだ荒々しい光景を作り出すので、個人的には好きだ。
2012年07月16日 07:02撮影 by  105SH, SHARP
7/16 7:02
お鉢巡りは、このような殺伐とした荒野の中を通る。火山はこのような変化に富んだ荒々しい光景を作り出すので、個人的には好きだ。
再び須走口の下山道を下る。中腹から山頂方面を望んだ際に山腹に見えた残雪。1m位の厚みの雪の層が見える。よく見ると雪の上に表土が積み重なっているところもある。残雪から融解した雪水が滴り落ちている。だが、それが川となって流れないのは、表面が火山灰ですぐに浸透してしまうからだろう。
2012年07月16日 08:01撮影 by  105SH, SHARP
7/16 8:01
再び須走口の下山道を下る。中腹から山頂方面を望んだ際に山腹に見えた残雪。1m位の厚みの雪の層が見える。よく見ると雪の上に表土が積み重なっているところもある。残雪から融解した雪水が滴り落ちている。だが、それが川となって流れないのは、表面が火山灰ですぐに浸透してしまうからだろう。
砂走り。残雪や崩壊したりして、一部区間が閉鎖。前の人が踏み上げた砂埃が酷い。摺り足せずに歩いてもらいたいものだ。か、雨の日もいいかもしれない。昨日の苦労の原因だった風雨のことは、この瞬間脳裏から全く消えていた私がいた。
2012年07月16日 08:29撮影 by  105SH, SHARP
7/16 8:29
砂走り。残雪や崩壊したりして、一部区間が閉鎖。前の人が踏み上げた砂埃が酷い。摺り足せずに歩いてもらいたいものだ。か、雨の日もいいかもしれない。昨日の苦労の原因だった風雨のことは、この瞬間脳裏から全く消えていた私がいた。
須走口新五合目までようやく下山。昨日の疲れも重なり、下山も結構きついものがあった。バス停に着き、山頂を再び眺めると、やはりここは観光地のようなきれいな景観が目に飛び込んできた。ただ、新松田駅行のバスは便数が少ないので要注意。10時30分に到着したときには、10分前に出発し、次は12時20分まで待ちぼうけに。でも、気持ちいい空気を吸うことができたので、リフレッシュできた。
2012年07月16日 10:59撮影 by  105SH, SHARP
7/16 10:59
須走口新五合目までようやく下山。昨日の疲れも重なり、下山も結構きついものがあった。バス停に着き、山頂を再び眺めると、やはりここは観光地のようなきれいな景観が目に飛び込んできた。ただ、新松田駅行のバスは便数が少ないので要注意。10時30分に到着したときには、10分前に出発し、次は12時20分まで待ちぼうけに。でも、気持ちいい空気を吸うことができたので、リフレッシュできた。
下山もはや終盤に差し掛かり、ふと山頂方面を振り返ると、近くに緑の草木が生え、奥に森林限界を超え砂礫の灰色、所々に残雪の白色、そして空の青色となり、その色彩の織り成すコントラストが美しい。
2012年07月16日 10:59撮影 by  105SH, SHARP
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7/16 10:59
下山もはや終盤に差し掛かり、ふと山頂方面を振り返ると、近くに緑の草木が生え、奥に森林限界を超え砂礫の灰色、所々に残雪の白色、そして空の青色となり、その色彩の織り成すコントラストが美しい。

感想

・いわずと知れた、日本最高峰の富士山。そして単独峰で円錐形の美しい山容を見ていると、一度は登ってみたいと思うもの。

・しかし富士山の登山シーズンは7月、8月とひじょうに短い。となると、世の夏休みに入ると、混雑することは必至。ということで、梅雨明けしていない3連休のなかで、比較的天気がよさそうな日を選んで決行を決意。

・自宅から朝一番のバスで行くと、9時前に須走新5合目に着く。順調にいけば日帰りも可能かなと期待しながら、スタート。

・今回アタックした須走ルートは、吉田口、富士宮口に比べるとマイナーであるものの、六合目まで樹林帯があったり、下山道に砂走りがあったりと変化に富むルートで、登山者の目を楽しめる。

・1日目の午後からは、天気が急変。台風並みの暴風が吹き荒れ、体ごと吹き飛ばされてしまいそう。実際に愛用の帽子はあっという間に吹き飛ばされてしまった。そして、気温は下がるし、レインウェア、ダウンジャケット、フリースなどが大活躍。夏でも冬の装備が不可欠。1歩1歩前に進むのも難儀した。

・結局、1日目は久須志神社まで何とかたどり着くことができた。ここから下山するだけの体力・時間はすでに残されていなかったこともあり、また明日の天気の回復に期待して、生まれて初めて山小屋に泊まることに。予約なしで泊めてもらえたが、枕の幅程度のスペースに雑魚寝状態。風呂はおろか、手洗いもなかったが、山頂にあるので仕方がないことかもしれない。まあ、雨風が凌げただけでも感謝しなければならない。

・ということで、十分な睡眠も取れぬまま、朝になる。富士山の朝といえば、御来光。昨日の風雨は収まり、山小屋の前で見ることができるベスト・スポット。とはいっても、多くの登山者が列を作って拝み、私は後列で御来光の瞬間を目撃することに期待が膨らむ。「やうやう白くなりゆく山際、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる」と詠った清少納言は「春」と言っていたが、今日はまさにそのような状況で、夏の富士山の御来光を清少納言に見せてやりたかった。

・幸先よく御来光を拝んだ後は、お鉢巡り。ここまで来たら、やはり正真正銘の日本最高峰である剣ヶ峰を目指さなくては。山頂自体は意外に狭く、測候所があったりするものの、大きな口を開けた火口を見下ろしたり、万年雪が残っていたり、自然の偉大さを実感させられた。

・朝のうちは手がかじかむくらいの寒さを感じていたが、日中はぐんぐんと上がり、半袖シャツでも汗ばむ。結局昨日のあの天気の急変はなんだったのだろう。やはり高山は怖い。下界に戻ると、気温が35度を超えるほど暑く、さわやかな風が吹き吹け快適だった富士山(2日目の7-8合目辺り)が懐かしい。

・歩行距離はそれほどでもないものの、高低差、移動時間は予想以上にかかってしまった。そして、足腰の疲労も大きい。それだけ急勾配だったということだろう。酸素が薄いということも一因かも。

15日
・平面距離  6.1km
・沿面距離  6.9km
・総移動時間 07:35:09

・最高標高 3781m   最低標高 2016m
・累計標高(+) 2168m  累計標高(-) 432m

16日
・平面距離  7.4km
・沿面距離  8.0km
・総移動時間 05:22:45

・最高標高 3792m   最低標高 1936m
・累計標高(+) 366m   累計標高(-) 2163m

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