ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2075764
全員に公開
ハイキング
北陸

後高山・御堂山・舟岡山(風吹峠から御堂山の新道を歩きに、おまけで舟岡山)

2019年10月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:34
距離
16.6km
登り
1,069m
下り
1,055m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
0:49
合計
6:35
距離 16.6km 登り 1,069m 下り 1,069m
11:25
100
白山郷公園駐車場
13:05
13:08
12
13:20
13:35
10
13:45
13:50
17
14:07
14:10
39
14:49
14:58
21
15:19
19
15:38
15:51
28
16:19
59
17:18
17:19
41
舟岡山
18:00
白山郷公園駐車場
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白山郷公園駐車場を利用しました。
白山郷公園の駐車場を利用しました。
何か、大会があるのか、県外ナンバーの車も多く停まっていました。
2019年10月26日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 11:32
白山郷公園の駐車場を利用しました。
何か、大会があるのか、県外ナンバーの車も多く停まっていました。
月橋の交差点から山際の県道に行くと一閑寺の案内があった。
一閑寺の由来です。
2019年10月26日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 11:38
月橋の交差点から山際の県道に行くと一閑寺の案内があった。
一閑寺の由来です。
一閑寺。
2019年10月26日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 11:39
一閑寺。
鶴来中学を過ぎた所で今日の取り付き口。
道に見えないので、一度通り過ぎてしまいました。
2019年10月26日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/26 11:47
鶴来中学を過ぎた所で今日の取り付き口。
道に見えないので、一度通り過ぎてしまいました。
最初の堰堤で咲いていたアザミ。
ちょうど、ハチが蜜を吸いに来ました。
2019年10月26日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/26 11:50
最初の堰堤で咲いていたアザミ。
ちょうど、ハチが蜜を吸いに来ました。
堰堤の先の道、なんとか行けそうです。
2019年10月26日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 11:50
堰堤の先の道、なんとか行けそうです。
紫色の細長い筒状の花。
2019年10月26日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 11:51
紫色の細長い筒状の花。
ちょっとヤブの所もある。
2019年10月26日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 11:51
ちょっとヤブの所もある。
ヤブのトンネル。
2019年10月26日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 11:55
ヤブのトンネル。
トンネルを抜けると、後はこんな感じ。
カタハの茂った沢沿いの道を行きます。
2019年10月26日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 12:00
トンネルを抜けると、後はこんな感じ。
カタハの茂った沢沿いの道を行きます。
沢も2回渡ります。
2019年10月26日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/26 12:08
沢も2回渡ります。
途中の堰堤。
2019年10月26日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 12:12
途中の堰堤。
送水管の穴から水が漏れ、噴水のように飛び出していました。
2019年10月26日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 12:13
送水管の穴から水が漏れ、噴水のように飛び出していました。
沢沿いの道が藪に覆われた所で、対岸に渡ります。
2019年10月26日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 12:18
沢沿いの道が藪に覆われた所で、対岸に渡ります。
対岸は植林地。
歩きやすい所を適当に登って行きます。
2019年10月26日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 12:21
対岸は植林地。
歩きやすい所を適当に登って行きます。
少し登ると林道に出ます。
2019年10月26日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 12:24
少し登ると林道に出ます。
林道は堰堤まで。
林道終点の藪の中を探すと踏み跡が見つかったので、先に進みます。
2019年10月26日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 12:27
林道は堰堤まで。
林道終点の藪の中を探すと踏み跡が見つかったので、先に進みます。
堰堤の藪を過ぎると、まずまずの道。
2019年10月26日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 12:34
堰堤の藪を過ぎると、まずまずの道。
この案内板には、後ろから来てしまいました。
どこかで正規ルートを外したようです。
2019年10月26日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 12:50
この案内板には、後ろから来てしまいました。
どこかで正規ルートを外したようです。
ちょっと分かりにくい所もあったけど、車道にたどり着きました。
ガードレールの後ろが登山道です。目印に赤いテープが下がっていました。
2019年10月26日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 13:08
ちょっと分かりにくい所もあったけど、車道にたどり着きました。
ガードレールの後ろが登山道です。目印に赤いテープが下がっていました。
車道を少し左に行くと、倉ヶ岳への登山口です。
2019年10月26日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 13:09
車道を少し左に行くと、倉ヶ岳への登山口です。
少し登った風吹峠にお地蔵様。
2019年10月26日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 13:11
少し登った風吹峠にお地蔵様。
風吹峠は、倉ヶ岳、獅子吼、町有林の分岐点です。
先ずは、赤線つなぎで倉ヶ岳方面に向かいます。
2019年10月26日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 13:11
風吹峠は、倉ヶ岳、獅子吼、町有林の分岐点です。
先ずは、赤線つなぎで倉ヶ岳方面に向かいます。
少し進むと、また分岐点。
倉ヶ岳へは左ですが、右の小ピークに寄り道してみます。
2019年10月26日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 13:20
少し進むと、また分岐点。
倉ヶ岳へは左ですが、右の小ピークに寄り道してみます。
小ピーク。赤い杭があった。
ヤマレコの地図では、馬兀山となっていた。
2019年10月26日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 13:24
小ピーク。赤い杭があった。
ヤマレコの地図では、馬兀山となっていた。
この先も良い道が続くので、もう少し先まで歩いてみる。
2019年10月26日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 13:25
この先も良い道が続くので、もう少し先まで歩いてみる。
尾根の端っこに鉄塔があった。
鉄塔巡視路だったんですね。
2019年10月26日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 13:31
尾根の端っこに鉄塔があった。
鉄塔巡視路だったんですね。
鉄塔付近からの眺め。
2019年10月26日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 13:32
鉄塔付近からの眺め。
ちょっぴり紅葉。
2019年10月26日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/26 13:32
ちょっぴり紅葉。
向こうに見えるのは、倉ヶ岳かな。
2019年10月26日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 13:34
向こうに見えるのは、倉ヶ岳かな。
超剛寺山の分岐点。
右は倉ヶ岳への道、左に下って行くのは送電線巡視路。
今日は、倉ヶ岳に行かず、ここから下ります。
2019年10月26日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 13:52
超剛寺山の分岐点。
右は倉ヶ岳への道、左に下って行くのは送電線巡視路。
今日は、倉ヶ岳に行かず、ここから下ります。
車道に下り立ちます。
2019年10月26日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 13:59
車道に下り立ちます。
車道で、風吹峠の取り付きまで戻ります。
2019年10月26日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 14:11
車道で、風吹峠の取り付きまで戻ります。
風吹峠の四差路を獅子吼方面へ。
でも、後から思うと、これは車道に出ることを案内したものだったような気がします。
2019年10月26日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 14:13
風吹峠の四差路を獅子吼方面へ。
でも、後から思うと、これは車道に出ることを案内したものだったような気がします。
四差路から山道を行くと、道は不明瞭になり、最後は分からなくなったので、適当に歩いて車道に合流しました。
2019年10月26日 14:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 14:16
四差路から山道を行くと、道は不明瞭になり、最後は分からなくなったので、適当に歩いて車道に合流しました。
獅子吼高原へ向かって、しばらく車道を歩き、ここで再び山道に入ります。
2019年10月26日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 14:25
獅子吼高原へ向かって、しばらく車道を歩き、ここで再び山道に入ります。
道に落ちていた丸い物。
押すとグニャグニャしていたけど、何だろう。
2019年10月26日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/26 14:26
道に落ちていた丸い物。
押すとグニャグニャしていたけど、何だろう。
親切な登山道。
岩にも細かくステップが彫ってある。
2019年10月26日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 14:28
親切な登山道。
岩にも細かくステップが彫ってある。
歩いて来た方を振り返る。
天気も回復してきた。
2019年10月26日 14:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 14:32
歩いて来た方を振り返る。
天気も回復してきた。
獅子吼高原と言えば、パラグライダーですね。
今日もたくさん飛んでいました。
2019年10月26日 14:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 14:35
獅子吼高原と言えば、パラグライダーですね。
今日もたくさん飛んでいました。
晴れてきたので、気持ち良さそう。
2019年10月26日 14:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 14:36
晴れてきたので、気持ち良さそう。
電波塔に出た。
2019年10月26日 14:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 14:48
電波塔に出た。
医王山が見えるが、頂上は雲がかかっている。
2019年10月26日 14:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 14:49
医王山が見えるが、頂上は雲がかかっている。
後高山山頂の獅子吼白山姫神社。
2019年10月26日 14:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 14:52
後高山山頂の獅子吼白山姫神社。
展望台から手取川扇状地の眺め。
2019年10月26日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 14:53
展望台から手取川扇状地の眺め。
後高山を下ります。
ゴンドラが上って来ているので、観光客もチラホラ。
旧ゲレンデを一周する自動運転のカートもありました。
2019年10月26日 15:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 15:09
後高山を下ります。
ゴンドラが上って来ているので、観光客もチラホラ。
旧ゲレンデを一周する自動運転のカートもありました。
向かいのお山は、ちょっぴり紅葉。
2019年10月26日 15:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 15:18
向かいのお山は、ちょっぴり紅葉。
手取川の眺めが良い。
2019年10月26日 15:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/26 15:18
手取川の眺めが良い。
早くもヤブツバキが咲いていた。
2019年10月26日 15:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/26 15:19
早くもヤブツバキが咲いていた。
月惜峠の分岐点。
今日は、この先の御堂山まで行きます。
2019年10月26日 15:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 15:23
月惜峠の分岐点。
今日は、この先の御堂山まで行きます。
光を受けて輝くモミジ。
2019年10月26日 15:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 15:27
光を受けて輝くモミジ。
キノコ。
2019年10月26日 15:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/26 15:30
キノコ。
御堂山新道の案内があった。
今日の目的の一つが、ここを歩くことです。
2019年10月26日 15:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 15:35
御堂山新道の案内があった。
今日の目的の一つが、ここを歩くことです。
新道を使って御堂山に登頂。
三等三角点です。
2019年10月26日 15:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 15:42
新道を使って御堂山に登頂。
三等三角点です。
御堂山の山頂標識。
ブレブレです。へたくそ。
2019年10月26日 15:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 15:43
御堂山の山頂標識。
ブレブレです。へたくそ。
医王山も雲が取れて、すっきり見えています。
2019年10月26日 15:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/26 15:44
医王山も雲が取れて、すっきり見えています。
22日に登った戸室山。
医王山のすそ野と被って見にくいですが、右にキゴ山。
2019年10月26日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 15:47
22日に登った戸室山。
医王山のすそ野と被って見にくいですが、右にキゴ山。
医王山。
2019年10月26日 15:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 15:48
医王山。
内川ダム湖。
2019年10月26日 15:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/26 15:48
内川ダム湖。
金沢の小立野方面が見える。
2019年10月26日 15:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 15:49
金沢の小立野方面が見える。
紅葉の山肌と内川ダム湖。
2019年10月26日 15:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 15:51
紅葉の山肌と内川ダム湖。
紅葉部分をアップ。
2019年10月26日 15:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 15:53
紅葉部分をアップ。
水葉山方面の山並み。
2019年10月26日 15:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 15:54
水葉山方面の山並み。
鳥越方面。
2019年10月26日 15:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 15:54
鳥越方面。
帰りは、旧登山道を下ります。
途中から大門山、高三郎山の展望。
2019年10月26日 16:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/26 16:01
帰りは、旧登山道を下ります。
途中から大門山、高三郎山の展望。
新道入口に戻る途中で展望の良い所があった。
木場潟、柴山潟、日本海が光ってる。
2019年10月26日 16:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/26 16:04
新道入口に戻る途中で展望の良い所があった。
木場潟、柴山潟、日本海が光ってる。
新道入口付近に水場の案内。
さっきは、山手に気が行っていた気が付かなかった。
2019年10月26日 16:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 16:10
新道入口付近に水場の案内。
さっきは、山手に気が行っていた気が付かなかった。
水場は、看板のすぐ下です。
2019年10月26日 16:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 16:10
水場は、看板のすぐ下です。
さっきのモミジをもう一度。
2019年10月26日 16:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 16:17
さっきのモミジをもう一度。
パーク獅子吼に下りて来ました。
山火事防止の看板の絵が面白い。
おちょうし者のタヌキとキツネをしっかり者のフクロウが見張ってる。
2019年10月26日 16:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 16:55
パーク獅子吼に下りて来ました。
山火事防止の看板の絵が面白い。
おちょうし者のタヌキとキツネをしっかり者のフクロウが見張ってる。
登山終了の予定でしたが、舟岡山の遊歩道の案内があった。
日が暮れてきたけど、大丈夫かな?
ライトを持って来たから寄ってみることにした。
2019年10月26日 17:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 17:03
登山終了の予定でしたが、舟岡山の遊歩道の案内があった。
日が暮れてきたけど、大丈夫かな?
ライトを持って来たから寄ってみることにした。
ここまでは、良い道。
ここから先は、少し草が覆った道となる。
2019年10月26日 17:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 17:09
ここまでは、良い道。
ここから先は、少し草が覆った道となる。
日が暮れてしまった。
暗い中での三角点探しは無理かと思ったけど、見つかった。
2019年10月26日 17:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 17:21
日が暮れてしまった。
暗い中での三角点探しは無理かと思ったけど、見つかった。
三角点は、この看板の横、少し高くなった所にありました。
2019年10月26日 17:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 17:22
三角点は、この看板の横、少し高くなった所にありました。
暗闇でも目を引いたマムシグサの実。
2019年10月26日 17:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/26 17:25
暗闇でも目を引いたマムシグサの実。
白山青年の家に下って来ました。
舟岡山遊歩道の案内図があります。
ちょっと汚れていますね。このとおり歩けるかは疑問です。
2019年10月26日 17:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 17:28
白山青年の家に下って来ました。
舟岡山遊歩道の案内図があります。
ちょっと汚れていますね。このとおり歩けるかは疑問です。
ここが青年の家側からの入口です。
2019年10月26日 17:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/26 17:28
ここが青年の家側からの入口です。

感想

超剛寺山から後高山までの赤線つなぎと御堂山にできた新道を歩きに行って来ました。
後高山は、観光のイメージが強く、登山道も期待していなかったのですが、思ったより良かったです。御堂山の新道は、良く整備されていました。山頂も刈り払いが行われ、展望も良くなっていました。山中にあったお知らせに、更なる整備を検討中とあったので、楽しみです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:522人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら