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Yamareco

記録ID: 208039
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ハイキング
東海

猿投山(東尾根 先週のリベンジ)

2012年07月17日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:00
距離
8.4km
登り
637m
下り
630m

コースタイム

10:00 猿投神社駐車場
12:40-13:00 猿投山山頂
14:10 猿投神社駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿投神社駐車場
コース状況/
危険箇所等
登りは東尾根ルートにて山頂まで。
下りは、通常のメインコースにて。

人伝えで聞いたのですが、西の宮方面で先週に熊目撃情報があったとか。
事実確認はとれてません。
先週7月10日に来た時のポイントの場所。
7月10日の写真(11)を真っ直ぐ山の上に来て地点。
先週7月10日に来た時のポイントの場所。
7月10日の写真(11)を真っ直ぐ山の上に来て地点。
写真1の場所の直進(北)方向の画だが、道があるように見えるが、こちらには進まない。
写真1の場所の直進(北)方向の画だが、道があるように見えるが、こちらには進まない。
同じく写真1の場所の右(東)方向の画。
下ってるこちらに進む。
で、すぐ登ったところのコブが次の写真。
同じく写真1の場所の右(東)方向の画。
下ってるこちらに進む。
で、すぐ登ったところのコブが次の写真。
道の左側に三角点がある。
道の左側に三角点がある。
写真4の先(北)に、わかりづらいが道があるような。前回はここで確信が持てなく引き返した。
写真4の先(北)に、わかりづらいが道があるような。前回はここで確信が持てなく引き返した。
ちょこっと進むと、道がついてた。
ちょこっと進むと、道がついてた。
展望が開けたところに出た。
特に標識等はなく、座れる場所もない。
前方(北)を望むと、、次の写真。
展望が開けたところに出た。
特に標識等はなく、座れる場所もない。
前方(北)を望むと、、次の写真。
これから登る猿投山が一望できる。
2
これから登る猿投山が一望できる。
写真7の場所。左(西)にも道があるように見える。
写真7の場所。左(西)にも道があるように見える。
写真7の場所。右(東)へ行く。
写真7の場所。右(東)へ行く。
道がわかりにくいところも。
道がわかりにくいところも。
進むと、またしっかりと道がついている。
進むと、またしっかりと道がついている。
ねじれた木が
十字路は、そのまま直進で尾根道を行く
十字路は、そのまま直進で尾根道を行く
写真15の標識
岩の左に回りこんで、向こう側に道が延びる
岩の左に回りこんで、向こう側に道が延びる
標高300のあたり?
ここの左に道があるように見えるが、この右奥にも道が続いている。
標高300のあたり?
ここの左に道があるように見えるが、この右奥にも道が続いている。
写真19の左方向。
写真19の左方向。
写真19の右奥。
こっちに進む。
写真19の右奥。
こっちに進む。
十字路は、そのまま直進で尾根道を行く
十字路は、そのまま直進で尾根道を行く
左の沢に堰堤が見える
左の沢に堰堤が見える
十字路、看板を振り返って見る。
十字路は、そのまま直進で尾根道を行く
十字路、看板を振り返って見る。
十字路は、そのまま直進で尾根道を行く
写真24の前方直進方向
写真24の前方直進方向
車道に出た。
右へ行く。
車道に出た。
右へ行く。
車道に出たと思ったら、またすぐ山道へ。
ガードレール切れたところを右へ登っていく。
枯葉が多く、そこが道なのか、ただの雨が降った時の水の通り道なのかが判断がつかない。
車道に出たと思ったら、またすぐ山道へ。
ガードレール切れたところを右へ登っていく。
枯葉が多く、そこが道なのか、ただの雨が降った時の水の通り道なのかが判断がつかない。
ここを右に行ったら、次の写真。
左にも道があるように見えるので、ピークへ行く道をとる。
ここを右に行ったら、次の写真。
左にも道があるように見えるので、ピークへ行く道をとる。
道が崩れてるので前の写真のところへ戻った。
道が崩れてるので前の写真のところへ戻った。
下が枯葉で急登な所がつづく。
滑らないように登らなければいけない分、とっても疲れるぞ・・。
汗だくだぁ。
下が枯葉で急登な所がつづく。
滑らないように登らなければいけない分、とっても疲れるぞ・・。
汗だくだぁ。
写真34と同じ場所。
左側だっけ?忘れた・・
写真34と同じ場所。
左側だっけ?忘れた・・
真っ直ぐにも道があるが、左に行く。
これを真っ直ぐ行ったら、東の宮を右に巻いてカエル石の辺りに出るのかな?。
しかし、この道が合ってるのか確信できるのが、左へ行って東の宮へ出たとき。
2
真っ直ぐにも道があるが、左に行く。
これを真っ直ぐ行ったら、東の宮を右に巻いてカエル石の辺りに出るのかな?。
しかし、この道が合ってるのか確信できるのが、左へ行って東の宮へ出たとき。
写真36の左方面。こちらに進みました。
写真36の左方面。こちらに進みました。
ひぃひぃ、あの岩まで行ったらお茶しよう・・。
ひぃひぃ、あの岩まで行ったらお茶しよう・・。
東の宮の灯篭と手水鉢の間へ出た。
東の宮の灯篭と手水鉢の間へ出た。
猿投山頂到着!。
今日は比較的遠くまで見えるかな。
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猿投山頂到着!。
今日は比較的遠くまで見えるかな。
今日おろしたての靴が、もうこんなに。
LOWAのメリーナGTX WXLだ。
1
今日おろしたての靴が、もうこんなに。
LOWAのメリーナGTX WXLだ。

感想

先週道がわからず断念した東尾根ルートのリベンジを今回実施した。
今回はその東尾根ルートをきっちり辿る事が目的。
しかし今回残念なことが。
あとでわかったのだが、木の多い茂った尾根道で、GPSロガーが衛星を捕らえきれず、ログが途中で切れてしまっていた。安物のロガーだからか。
ですので今回挙げてあるルートは、実際の私のGPSログではなく、こう通ったろうルートになります。

さて今回は確実に尾根道を辿る為、東尾根道を辿った人のルート付き地形図を大きめに印刷する為2ページに渡って出した。
現地でも歩きながらコンパスと地図を常に手に持って行動。
結果東尾根ルートを通って最後は東の宮へ出たので、概ねルートはあってたと思う。
東尾根道はアップダウンがあり、特に途中車道に出た後の山道からの登りが、踏ん張りどころかなぁ。

東の宮に出たところで、偶然にも先週東屋でお話した親切なおじさんに、ばったり再開した。
おじさんはもう山頂からの帰りみたいで、西の宮の向こうで先週に熊の目撃情報があったから、気をつけてとの事。
今日の予定の下りは、山頂⇒東の宮⇒西の宮⇒武田道で城ヶ峰跡地まで行って城ヶ峰道で猿投神社まで戻ってくるつもりだったのだが、ビビリスイッチがオンになってしまった。
という事で、山頂⇒東の宮⇒猿投神社というメインコースで許そう・・・。
山頂に着いたのは12:40。東尾根コースで2時間40分かかった計算だ。
速乾性のシャツが汗でぐっちょりだし。
私がこのコースを参考にした人は、1時間30分で登っている。どんだけ早いんだ?
毎週登ってると、タイムは良くなってくるものなのかな。

さて昼飯にはちょうどいい時間だ。
実際、平日なのにお弁当を食べてる人がたくさーん。
今日も素晴らしい眺望を望みながら自家製おにぎりを食する。
食べながら、お茶も全部飲んでしまった。
あとは下りるだけなのでいけるが、0.8Lじゃ足らないな。
今度からはもう0.5Lぐらいは増やそう。

さて、今日はおろしたての靴。
初めてトレッキングシューズという物を買ったので、足になじませないとね。
LOWAメリーナGTX WXL。ハイカットなので、しっかり足を包んでくれてとても安心感がありました。グリップも良い。
前の靴はミドルカットだけど、普通の靴で足元不安だったのでなおさら新しいのは良く感じる。
もう前使ってた10年履いたソールの剥がれかかってた安物靴は、ポイッ。
山頂で、靴紐を締めなおすべきだった。ちょっとゆるめで、かかとが擦れて痛くなりそうな感じだった。
今日の山行でちょっと汚れてしまったけど、まっさらより風合いがある。
前の日にウォータープルーフを塗りこんでおいたから、水洗いすればいい話。
新しい靴であと、1、2回里山登ったらもうちょっと大きい山にもチャレンジするつもりだ。



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コメント

お疲れ様でした
 今回は、無事回れたようでよかったですね。

 36枚目の写真は、私のレコでa-day-tripさんがわざわざ確認してくださった
カエル石に出る分岐ですね。どうしても、あのように通路に木の枝などで塞がれた
ようになっていると、行ってはだめと思ってしまいますよね。
 私も、近々このルートを歩いてみようと思っています。
2012/7/20 12:55
お疲れ様です
東の尾根! なかなかいい感じですよね

36枚目のカエル石に出る分岐は 正確には東の宮とカエル石の中間と考えてもらえればいいです。

時間に余裕のあるときにでも 山頂から戻る時、カエル石をちょっと過ぎたところに左へ上りの獣道があるので東の宮まで周ってみてはどうですか^^?
獣道を上りすぐのピークで二又になりますが 左に行ってください (右に行くと632Pを通って直ぐに東の宮のお堂裏に出てしまいますw)
あとは道が薄いですが 36枚目の場所まで行けます。
2012/7/20 15:27
>kameさん
なんとか東尾根コース辿れたのも、kameさんのログを辿れたからです、ありがとうございました。

車道横のガードレールからの山道がきちんとルートを辿れているかずっと不安でしたので、東の宮に出るまでは道に確信が持てませんでした。
そんな状況だったので、まだ冒険はできませんでした。

それにしても、同じルートで山頂まで1時間あまり私よりも早く登ってしまうkameさんの健脚には脱帽です。
そんなに早いのに何故にkameさんなのか不思議・・。
2012/7/20 22:18
>a-day-tripさん
舗装路極力歩かない東尾根は好きですが、アップダウン多くてきついっすねぇ。
体を痛めつけるマゾな私むき?w

山頂に行くとき、カエル石を通り過ぎるあたりで右側に入っていく道を探してたんですが、見当たらなかったのは、もっと東の宮よりだったんですね。
今度は、帰りにでも入り込みたいと思います。
やっぱ、マゾ的にアップダウンの道なのかな。
2012/7/20 22:29
梅雨終わりましたね
今日、東尾根や瀬戸側の方まで行ってきましたが あちらこちらの登山道が(獣道)大雨で道が削られています。
特に凄かったのは 広沢口林道(団九郎の辺)が半分ほどなくなってました。
まぁ 元々荒れ放題の林道ですがw
足元には気をつけてくださいね
2012/7/23 20:07
>a-day-tripさん
情報ありがとうございます。
獣道とか削られると、迷子にならないように気をつけなければいけないですねぇ。
今週は週末まではいけそうにないから、かわりに図書館で借りてきた読図術の本を読んでいます。
マスターできれば山の地形図を見て立体的にイメージを浮かべコースを妄想の中で散策できますw。

暑くなるから出した汗の分、水分と塩分補給は大切ですね。
2012/7/23 23:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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