集合時間よりちょっと早めに神坂峠に到着。
おかげでいいご来光を拝むことが出来ました。
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10/31 6:41
集合時間よりちょっと早めに神坂峠に到着。
おかげでいいご来光を拝むことが出来ました。
峠から望む恵那山。どっしりしています。
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10/31 6:45
峠から望む恵那山。どっしりしています。
山の斜面は紅葉でいい感じに色付いています。
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10/31 6:47
山の斜面は紅葉でいい感じに色付いています。
本日の取り付き地点、神坂峠登山口。
当初の計画はこのルートをピストンでここに戻ってきます。
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10/31 7:13
本日の取り付き地点、神坂峠登山口。
当初の計画はこのルートをピストンでここに戻ってきます。
取り付いていきなりの急登。しかも取り付いて間もなくガスが上がってきてしまいました。
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10/31 7:18
取り付いていきなりの急登。しかも取り付いて間もなくガスが上がってきてしまいました。
パノラマ山頂間近の樹林が開けた場所からもご覧の通り、真っ白けです(涙)。
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10/31 7:25
パノラマ山頂間近の樹林が開けた場所からもご覧の通り、真っ白けです(涙)。
近くの紅葉は靄に霞んで綺麗なのですが…
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10/31 7:29
近くの紅葉は靄に霞んで綺麗なのですが…
パノラマ山頂からの眺望。本当は後ろを振り向くと御嶽山がドーン!と見えるのですが、靄ってしまって輪郭だけ(涙)
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10/31 7:32
パノラマ山頂からの眺望。本当は後ろを振り向くと御嶽山がドーン!と見えるのですが、靄ってしまって輪郭だけ(涙)
進む方向の恵那山も全く見えません。「またしてもガスに泣くのか…」嫌な不安が頭を過ります。
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10/31 7:32
進む方向の恵那山も全く見えません。「またしてもガスに泣くのか…」嫌な不安が頭を過ります。
標高1,500〜1,700m付近はいい感じに色付いていますね。
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10/31 7:34
標高1,500〜1,700m付近はいい感じに色付いていますね。
ガスの中のパノラマルートを歩きます。今回ここが一番の眺望なのですが…
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10/31 7:37
ガスの中のパノラマルートを歩きます。今回ここが一番の眺望なのですが…
なんとか輪郭だけ見えた恵那山。
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10/31 7:39
なんとか輪郭だけ見えた恵那山。
歩を進めるうちに少しづつ雲が切れてきました。これは好天になるかも!
山に架かる雲が幻想的。
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10/31 7:40
歩を進めるうちに少しづつ雲が切れてきました。これは好天になるかも!
山に架かる雲が幻想的。
色づく葉に癒されながら歩きます。
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10/31 7:47
色づく葉に癒されながら歩きます。
この辺りから予想外の敵と戦う羽目に。登山道を覆う笹。先日の雨と朝の冷え込みで笹が濡れていて、腰から下が濡れまくる…
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10/31 7:48
この辺りから予想外の敵と戦う羽目に。登山道を覆う笹。先日の雨と朝の冷え込みで笹が濡れていて、腰から下が濡れまくる…
頭の上の紅葉が綺麗。
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10/31 7:51
頭の上の紅葉が綺麗。
晴れてきました!
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10/31 7:51
晴れてきました!
鳥越峠へと進んでいきます。が、この鳥越峠へ下る登山道が激坂(苦笑)。しかもほぼ薮漕ぎ状態。下が全く見えない上、急勾配の下りなのでちょっと怖いですね。
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10/31 7:56
鳥越峠へと進んでいきます。が、この鳥越峠へ下る登山道が激坂(苦笑)。しかもほぼ薮漕ぎ状態。下が全く見えない上、急勾配の下りなのでちょっと怖いですね。
なんとか鳥越峠に到着。ここで小休止。
濡れた笹薮を下ってきたおかげで下半身がべたべたです(苦笑)。
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10/31 8:11
なんとか鳥越峠に到着。ここで小休止。
濡れた笹薮を下ってきたおかげで下半身がべたべたです(苦笑)。
鳥越峠から登り返し、稜線に出ました。見事に晴れ渡り、気持ちいい。
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10/31 8:22
鳥越峠から登り返し、稜線に出ました。見事に晴れ渡り、気持ちいい。
紅葉の登山道もいいですね。今しか見ることのできない景観です。
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10/31 8:24
紅葉の登山道もいいですね。今しか見ることのできない景観です。
山の緑と立ち枯れ、そして紅葉のコラボ。
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10/31 8:26
山の緑と立ち枯れ、そして紅葉のコラボ。
そういえば今年初紅葉です。
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10/31 8:28
そういえば今年初紅葉です。
漸く観ることのできた御嶽山と乗鞍岳。
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10/31 8:50
漸く観ることのできた御嶽山と乗鞍岳。
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10/31 8:51
山の向こうには雲海が。
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10/31 9:02
山の向こうには雲海が。
高度を上げてきました。後ろを振り向くと、この絶景。
本当はパノラマ山頂からこの絶景を振り向きながら登る筈でした(苦笑)。
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10/31 9:16
高度を上げてきました。後ろを振り向くと、この絶景。
本当はパノラマ山頂からこの絶景を振り向きながら登る筈でした(苦笑)。
遥か向こうに穂高岳のギザギザ。
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10/31 9:16
遥か向こうに穂高岳のギザギザ。
大判山登頂。
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10/31 9:23
大判山登頂。
三角点タッチ。本日三角点一座目。
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10/31 9:24
三角点タッチ。本日三角点一座目。
いい感じに晴れ渡りました。恵那山を仰ぎ見ながら一枚。
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10/31 9:28
いい感じに晴れ渡りました。恵那山を仰ぎ見ながら一枚。
大判山山頂を下ります。
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10/31 9:45
大判山山頂を下ります。
名だたるアルプスの山々を見ながら気持ちの良い稜線歩きです。
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10/31 10:05
名だたるアルプスの山々を見ながら気持ちの良い稜線歩きです。
再び樹林帯に突入。ここから三つほどピークを越えて恵那山に至ります。
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10/31 10:14
再び樹林帯に突入。ここから三つほどピークを越えて恵那山に至ります。
ひとつのピークを巻いて振り返ると大胆に山が崩れていました。その後ろには御嶽山と乗鞍岳。
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10/31 10:43
ひとつのピークを巻いて振り返ると大胆に山が崩れていました。その後ろには御嶽山と乗鞍岳。
次のピークを登攀。ここが結構なガレ場の急登でキツイ。
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10/31 10:51
次のピークを登攀。ここが結構なガレ場の急登でキツイ。
この高度感。荒々しいガレ場の急斜面の向こうはアルプスの山々。
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10/31 10:58
この高度感。荒々しいガレ場の急斜面の向こうはアルプスの山々。
上まで登ってきてこの景観に疲れも飛ぶ。
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10/31 11:00
上まで登ってきてこの景観に疲れも飛ぶ。
絶景です。
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10/31 11:01
絶景です。
更にここから最後の急登が待ち構えます。思わず正面の急登を見上げる…
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10/31 11:16
更にここから最後の急登が待ち構えます。思わず正面の急登を見上げる…
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10/31 11:51
ここが恵那山への取り付き。かなり上がってますね。しかも長い。
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10/31 11:55
ここが恵那山への取り付き。かなり上がってますね。しかも長い。
20分ほど急登を登り詰めて少し傾斜が緩みます。ここでちょっと一息。呼吸を整えます。
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10/31 12:02
20分ほど急登を登り詰めて少し傾斜が緩みます。ここでちょっと一息。呼吸を整えます。
最後の前宮ルートとの分岐まで後少し。
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10/31 12:07
最後の前宮ルートとの分岐まで後少し。
分岐に漸く到着。しんどかったです(汗)
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10/31 12:20
分岐に漸く到着。しんどかったです(汗)
ここから山頂まではなだらかな道。やっとほっと一息ですね。
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10/31 12:20
ここから山頂まではなだらかな道。やっとほっと一息ですね。
木漏れ陽差す気持ちの良い登山道を歩みます。
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10/31 12:22
木漏れ陽差す気持ちの良い登山道を歩みます。
立ち枯れと笹、そして青い空が素晴らしい。
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10/31 12:23
立ち枯れと笹、そして青い空が素晴らしい。
眺望も最高です。
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10/31 12:26
眺望も最高です。
恵那山最高点に到着。でもここが山頂ではありません。山頂はもう少し行ったところにあるのですが、ここで問題が。
この時点で1時間遅れ。少しタイムオーバー気味です。この調子で山頂まで行き、折り返して戻ると日没の恐れが出てきました。
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10/31 12:38
恵那山最高点に到着。でもここが山頂ではありません。山頂はもう少し行ったところにあるのですが、ここで問題が。
この時点で1時間遅れ。少しタイムオーバー気味です。この調子で山頂まで行き、折り返して戻ると日没の恐れが出てきました。
協議した結果、日没で先ほどのルートを戻るのは少々酷とのことで、反対側の広河原へ降りたほうが賢明ということになりました。下山してからの林道が長すぎる感はありますが、最悪日没になっても、林道ならそれほど危険はないとの判断です。
ということで、来た道を戻らずにそのまま山頂へ向かいます。
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10/31 12:43
協議した結果、日没で先ほどのルートを戻るのは少々酷とのことで、反対側の広河原へ降りたほうが賢明ということになりました。下山してからの林道が長すぎる感はありますが、最悪日没になっても、林道ならそれほど危険はないとの判断です。
ということで、来た道を戻らずにそのまま山頂へ向かいます。
恵那山避難小屋に到着。ここで簡単なお昼を。
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10/31 12:43
恵那山避難小屋に到着。ここで簡単なお昼を。
昼食後恵那山山頂へ向かいます。
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10/31 13:34
昼食後恵那山山頂へ向かいます。
樹林の切れたところで、小さく僅かですが、富士山が見えました。
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10/31 13:36
樹林の切れたところで、小さく僅かですが、富士山が見えました。
恵那神社奥宮
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10/31 13:39
恵那神社奥宮
漸く恵那山山頂に登頂。お疲れさまでした。
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10/31 13:40
漸く恵那山山頂に登頂。お疲れさまでした。
三角点タッチ。本日二座目。
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10/31 13:41
三角点タッチ。本日二座目。
登頂記念に全員で記念撮影。5人中三名が初登頂です。おめでとう♬
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10/31 13:43
登頂記念に全員で記念撮影。5人中三名が初登頂です。おめでとう♬
さ、広河原登山口目指して下山です。CTは三時間半くらいで降りれるとのこと。
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10/31 13:54
さ、広河原登山口目指して下山です。CTは三時間半くらいで降りれるとのこと。
こちら側は、樹林帯の激下りの連続。木の根と激坂との闘いです(苦笑)
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10/31 14:17
こちら側は、樹林帯の激下りの連続。木の根と激坂との闘いです(苦笑)
木々の合間から阿智村方面の山々が見渡せます。
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10/31 14:18
木々の合間から阿智村方面の山々が見渡せます。
眺望スポットはあまりありませんが、見えるところは結構いい景色ですね。
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10/31 14:22
眺望スポットはあまりありませんが、見えるところは結構いい景色ですね。
本日最後の御嶽山ビュー。しっかり目に焼き付けましょう。
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10/31 14:27
本日最後の御嶽山ビュー。しっかり目に焼き付けましょう。
この辺りも絶景を眺めながらの歩きですね。
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10/31 14:44
この辺りも絶景を眺めながらの歩きですね。
標高を下げ、樹林帯に入ると再び木々が色付きます。
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10/31 15:16
標高を下げ、樹林帯に入ると再び木々が色付きます。
しかし、やはりこちらは急勾配の下り。あれだけの標高の山を二時間半で下るのですから急なわけです。
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10/31 15:36
しかし、やはりこちらは急勾配の下り。あれだけの標高の山を二時間半で下るのですから急なわけです。
緑深くなってきて紅葉が目立つようになってきました。
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10/31 15:50
緑深くなってきて紅葉が目立つようになってきました。
綺麗です。
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10/31 15:53
綺麗です。
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10/31 15:55
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10/31 15:56
登山道にも落ち葉が。
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10/31 16:01
登山道にも落ち葉が。
こちらは沢に向かって降りていくルートで、やはり登山道が少し水気があるのでしょうか。湿気ています。
丸太の階段が少々滑りやすい…。
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10/31 16:24
こちらは沢に向かって降りていくルートで、やはり登山道が少し水気があるのでしょうか。湿気ています。
丸太の階段が少々滑りやすい…。
秋ですねぇ。
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10/31 16:27
秋ですねぇ。
濡れて滑りやすくなっているガレ場の登山道。注意して下ります。
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10/31 16:30
濡れて滑りやすくなっているガレ場の登山道。注意して下ります。
漸く沢が見えてきました。登山口近くに架かる橋も確認できました。後少しです。
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10/31 16:43
漸く沢が見えてきました。登山口近くに架かる橋も確認できました。後少しです。
沢まで降り、沢に架かる橋を越えたら到着です。
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10/31 16:46
沢まで降り、沢に架かる橋を越えたら到着です。
無事広河原の登山口に到着。なんとか日没に間に合いましたね。お疲れさまでした。
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10/31 16:48
無事広河原の登山口に到着。なんとか日没に間に合いましたね。お疲れさまでした。
さ、ここから長ーい林道を歩いてみ坂峠まで戻ります。
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10/31 17:04
さ、ここから長ーい林道を歩いてみ坂峠まで戻ります。
歩いてきた恵那山の稜線を仰ぎ見ます。本当に今日はハードな山行でした。
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10/31 17:19
歩いてきた恵那山の稜線を仰ぎ見ます。本当に今日はハードな山行でした。
長い長い林道を歩き通して神坂峠に到着。辺りは真っ暗(苦笑)。
本当にお疲れさまでした。
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10/31 18:47
長い長い林道を歩き通して神坂峠に到着。辺りは真っ暗(苦笑)。
本当にお疲れさまでした。
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