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Yamareco

記録ID: 2085161
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

ル-ト開拓、筑波山からきのこ山へ

2019年11月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:29
距離
21.0km
登り
1,726m
下り
1,721m

コースタイム

日帰り
山行
9:03
休憩
1:03
合計
10:06
距離 21.0km 登り 1,727m 下り 1,740m
5:58
16
6:14
6:15
12
6:27
6:29
24
椎尾山
6:53
0:00
29
林道
7:22
7:23
19
7:42
7:44
7
展望台
7:51
0:00
10
8:01
8:07
0
8:06
8:07
15
8:22
8:24
3
8:27
0:00
32
三本松への下降点
9:14
0:00
2
三本松への下降点
9:16
0:00
37
関東ふれあいの道案内板
9:53
9:58
22
三本松頂上
10:20
10:25
5
踏み跡は右折するが、踏み跡のない稜線を直進。
10:30
0:00
8
第1の小ピ-ク、下りはトラバ-ス気味に左へ
10:38
10:40
12
第2の小ピ-ク、下りはトラバ-ス気味に左へ
10:52
0:00
26
真壁水力発電所記念碑
11:18
0:00
2
県道150号線に降りる
11:20
0:00
19
権現山入山
11:39
0:00
34
中間林道
12:13
0:00
3
権現山三角点
12:16
12:24
13
12:37
0:00
27
稜線からの下降点
13:04
0:00
1
山の山荘跡に降りる
13:05
0:00
3
県道7号線に降りる
13:08
0:00
22
ホテルシルエット跡から入山
13:30
0:00
22
稜線に抜ける
13:52
0:00
11
空の開けた空き地
14:03
0:00
10
林道に抜ける
14:13
14:19
3
14:22
23
林道から下降開始
14:45
0:00
8
14:53
14:58
45
天目山の肩
15:43
15:49
14
桜井農村公園休憩
16:03
0:00
0
16:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
つくし湖の駐車場に駐車し、筑波山を目指した。
下山はきのこ山から真壁城跡のバス停に。
桜川市バス、ヤマザクラGOでつくし湖の駐車場に戻る予定だったが、発車時刻まで間があったので、家族に迎えに来てもらって、つくし湖の駐車場に戻った。
コース状況/
危険箇所等
筑波山と権現山ときのこ山の三山を縦走した。
通常の裏筑波縦走では、湯袋峠からきのこ山までは林道歩きに終始する。そのため、長く単調な舗装の道等の評価を見かける。
今回は、この区間に、権現山の頂上を経由する設定をして、一転して緊張感漂う縦走コースに変身させることを狙ってみた。

1.つくし湖駐車場から筑波山を経てつくば高原キャンプ場までは通常のコ−ス。つくば高原キャンプ場からは三本松の頂上方面に登る。

2.三本松の頂上からは裏筑波登山口方面に下るのではなく、通常のコースを外れて、山口の集落方面に新たなル−トを設定した。道のない藪のルートだ。
基本は尾根のコースだが、尾根が2ヶ所で分岐するので、ルートファインディングが難しい。この2ヶ所はトラバ−スしながら尾根を下ることになる。
2ヶ所目のトラバ−スの先には、今から104年前の水力発電所の遺構を示す記念碑が立っている。「御即位大典記念貯水池」「真壁水力株式会社」「大正4年11月10日」と刻まれた、高さ2.5mほどの石柱である。
記念碑の傍には長さ25m、幅7mほどの貯水池の遺構がある。

3.遺構の先に、水圧鉄管用の基礎(花崗岩+セメント)が残っている。尾根沿いに、この基礎を辿りながら、山口の集落に降りる。

4.県道150号線を少し湯袋峠方面に上がり、権現山の頂上まで、ダイレクトの尾根を登る。
下降はやまの山荘跡に国土地理院の地図に描かれた道を下降する。
ほとんどが藪の道だ。

5.やまの山荘跡からは県道7号線をわずかに下り、ホテルシルエット跡から、きのこ山への頂上を目指す。藪は少なく、それまでと代わって快適なル−トだ。

6.きのこ山からは一般ル−トで、真壁城跡のバス停に下る。
つくし湖の駐車場に車を停めて出発。
2019年11月02日 05:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 5:55
つくし湖の駐車場に車を停めて出発。
目の前の階段を上がる。
2019年11月02日 05:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 5:58
目の前の階段を上がる。
椎尾山の薬王院の前を通過。
2019年11月02日 06:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 6:14
椎尾山の薬王院の前を通過。
行く手に男体山871mの頂上が姿を見せた。
2019年11月02日 06:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 6:14
行く手に男体山871mの頂上が姿を見せた。
大きな草鞋の下がる山門前を通過。
2019年11月02日 06:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 6:14
大きな草鞋の下がる山門前を通過。
登山者用の第三駐車場を通過。
2019年11月02日 06:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 6:17
登山者用の第三駐車場を通過。
登山道に出る。この分岐を、いったん左へ。
2019年11月02日 06:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 6:25
登山道に出る。この分岐を、いったん左へ。
すぐに椎尾山256mの頂上に達する。
2019年11月02日 06:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 6:27
すぐに椎尾山256mの頂上に達する。
頂上にはこんな標石が埋め込まれていた。三角点ではないはずだが三等三角点クラスの大きさだ。
2019年11月02日 06:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 6:29
頂上にはこんな標石が埋め込まれていた。三角点ではないはずだが三等三角点クラスの大きさだ。
林道を横切ると
2019年11月02日 06:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 6:53
林道を横切ると
階段の登りが待っている。その先で
2019年11月02日 07:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 7:11
階段の登りが待っている。その先で
坊主山709.7mの頂上に立つ。
2019年11月02日 07:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/2 7:22
坊主山709.7mの頂上に立つ。
四等三角点羽鳥710m。
2019年11月02日 07:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 7:22
四等三角点羽鳥710m。
ミヤマシキミの実
2019年11月02日 07:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 7:23
ミヤマシキミの実
男体山の頂上近くの展望台にて。日光と筑西市のファナック工場方面を望む。
2019年11月02日 07:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 7:43
男体山の頂上近くの展望台にて。日光と筑西市のファナック工場方面を望む。
同じく、霞ヶ浦方面を望む。
2019年11月02日 07:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 7:43
同じく、霞ヶ浦方面を望む。
男体山871m頂上。
2019年11月02日 07:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 7:51
男体山871m頂上。
女体山を望む。
2019年11月02日 07:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 7:56
女体山を望む。
ケ−ブルカ−やロ−プウエイの運転前でひとけの少ない御幸ヶ原。中央の祭壇は、昨日行われた御座替祭の名残だろうか。
2019年11月02日 08:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 8:07
ケ−ブルカ−やロ−プウエイの運転前でひとけの少ない御幸ヶ原。中央の祭壇は、昨日行われた御座替祭の名残だろうか。
コマ展望台と男体山を望む。
2019年11月02日 08:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 8:10
コマ展望台と男体山を望む。
女体山頂上の神社。
2019年11月02日 08:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 8:21
女体山頂上の神社。
筑波山(女体山)877m(一等三角点筑波山876m)
2019年11月02日 08:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/2 8:22
筑波山(女体山)877m(一等三角点筑波山876m)
頂上からつつじヶ丘方面を望む。
2019年11月02日 08:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 8:22
頂上からつつじヶ丘方面を望む。
弁天山と峰寺山方面を望む。
2019年11月02日 08:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 8:22
弁天山と峰寺山方面を望む。
燕山、加波山、足尾山をバックに、これから向かう権現山からきのこ山方面の山並みが見える。
2019年11月02日 08:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 8:23
燕山、加波山、足尾山をバックに、これから向かう権現山からきのこ山方面の山並みが見える。
筑波高原キャンプ場方面の道標。「交通の便がありません」の案内は違うような気がするが。
2019年11月02日 08:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 8:27
筑波高原キャンプ場方面の道標。「交通の便がありません」の案内は違うような気がするが。
下りは女体山・キャンプ場コ-ス(三本松線)を辿る。
2019年11月02日 08:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 8:38
下りは女体山・キャンプ場コ-ス(三本松線)を辿る。
筑波高原キャンプ場を目指して、二岐を左へ。
2019年11月02日 08:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 8:46
筑波高原キャンプ場を目指して、二岐を左へ。
筑波高原キャンプ場で小休止。
2019年11月02日 09:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 9:00
筑波高原キャンプ場で小休止。
ヤマシロギクかシラヤマギクか、晩秋に咲くのはどちらだろうか。
2019年11月02日 09:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 9:10
ヤマシロギクかシラヤマギクか、晩秋に咲くのはどちらだろうか。
関東ふれあいの道の湯袋峠方面への道に分け入る。
2019年11月02日 09:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 9:14
関東ふれあいの道の湯袋峠方面への道に分け入る。
関東ふれあいの道の石の標識。ここを左に入る。
2019年11月02日 09:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 9:16
関東ふれあいの道の石の標識。ここを左に入る。
いつの間にか倒木が多くなったと思ったら、間違い。引き返すと
2019年11月02日 09:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 9:20
いつの間にか倒木が多くなったと思ったら、間違い。引き返すと
しっかりと行く手を示す、サインがあった。
2019年11月02日 09:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 9:28
しっかりと行く手を示す、サインがあった。
黄色に黒の線が。これが道標の代わり。
2019年11月02日 09:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 9:29
黄色に黒の線が。これが道標の代わり。
ここにも。
2019年11月02日 09:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 9:42
ここにも。
右手の斜面を戻り気味に登って、
2019年11月02日 09:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 9:46
右手の斜面を戻り気味に登って、
ネ−ムプレ−トのある三本松頂上に到着した。
2019年11月02日 09:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 9:52
ネ−ムプレ−トのある三本松頂上に到着した。
頂上の三等三角点三本松443.5m。
2019年11月02日 09:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 9:53
頂上の三等三角点三本松443.5m。
三本松をあとにして北方稜線を下る。
2019年11月02日 09:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 9:59
三本松をあとにして北方稜線を下る。
竜ヶ井城方面を左に分け、直進。
2019年11月02日 10:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 10:01
竜ヶ井城方面を左に分け、直進。
倒木もあるが、踏み跡はしっかりしている。
2019年11月02日 10:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 10:06
倒木もあるが、踏み跡はしっかりしている。
関東ふれあいの道の裏筑波登山口方面に道が右折するところが、今回の縦走コ−スの分岐点。
2019年11月02日 10:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 10:19
関東ふれあいの道の裏筑波登山口方面に道が右折するところが、今回の縦走コ−スの分岐点。
登山道方面への道と分かれ、踏み跡のない稜線を直進する。
2019年11月02日 10:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 10:26
登山道方面への道と分かれ、踏み跡のない稜線を直進する。
第1のピーク。下りはトラバ-ス気味に左へ。第2のピ-クを目指す。
2019年11月02日 10:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 10:28
第1のピーク。下りはトラバ-ス気味に左へ。第2のピ-クを目指す。
第2のピ-ク。下りはトラバ-ス気味に左へ。降りていくと、
2019年11月02日 10:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 10:38
第2のピ-ク。下りはトラバ-ス気味に左へ。降りていくと、
藪っぽいが、林道のような道に出る。この道を左に辿る。
2019年11月02日 10:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 10:43
藪っぽいが、林道のような道に出る。この道を左に辿る。
稜線の踏み跡を辿ると、
2019年11月02日 10:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 10:51
稜線の踏み跡を辿ると、
高さ約2.5mの石柱が突然姿を見せる。「真壁水力電気株式会社」の石柱。
2019年11月02日 10:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 10:52
高さ約2.5mの石柱が突然姿を見せる。「真壁水力電気株式会社」の石柱。
「御即位大典記念貯水池」と「大正4年11月10日」、今から104年前の石碑だ。
2019年11月02日 10:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 10:53
「御即位大典記念貯水池」と「大正4年11月10日」、今から104年前の石碑だ。
貯水池の遺構その1
2019年11月02日 10:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 10:55
貯水池の遺構その1
貯水池の遺構その2
2019年11月02日 10:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 10:54
貯水池の遺構その2
貯水池の遺構その3
2019年11月02日 10:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 10:56
貯水池の遺構その3
貯水池の遺構その4
2019年11月02日 10:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 10:54
貯水池の遺構その4
導水路から貯水池への水の取り入れ口。陶管が使われている。内径39僉長さ70僂箸里海箸澄
2019年11月02日 10:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 10:55
導水路から貯水池への水の取り入れ口。陶管が使われている。内径39僉長さ70僂箸里海箸澄
貯水池の遺構を後に、尾根を下る。尾根上には水を落とすのに使われた、水圧鉄管用の基礎(花崗岩+セメント)が残っている。基礎その1
2019年11月02日 11:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 11:03
貯水池の遺構を後に、尾根を下る。尾根上には水を落とすのに使われた、水圧鉄管用の基礎(花崗岩+セメント)が残っている。基礎その1
基礎その2
2019年11月02日 11:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 11:05
基礎その2
基礎その3
2019年11月02日 11:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 11:09
基礎その3
基礎その4
2019年11月02日 11:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 11:11
基礎その4
石積みの基礎、発電所の跡であろうか。
2019年11月02日 11:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 11:13
石積みの基礎、発電所の跡であろうか。
山口川を渡ると
2019年11月02日 11:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 11:15
山口川を渡ると
民家の軒先に出る。入口の扉は閉まっていたので、
2019年11月02日 11:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 11:15
民家の軒先に出る。入口の扉は閉まっていたので、
右手の畑から、鹿除けの柵を乗り越えて、県道150号線に出た。私有地を通るので、声を掛けるなど、気を使いたいところだ。
2019年11月02日 11:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 11:17
右手の畑から、鹿除けの柵を乗り越えて、県道150号線に出た。私有地を通るので、声を掛けるなど、気を使いたいところだ。
県道150号線を湯袋峠方面に少し行って、
2019年11月02日 11:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 11:18
県道150号線を湯袋峠方面に少し行って、
ここから、権現山の頂上を目指す。
2019年11月02日 11:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 11:20
ここから、権現山の頂上を目指す。
すぐに、右手の尾根に登る。
2019年11月02日 11:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 11:26
すぐに、右手の尾根に登る。
薄いシノダケに覆われた尾根筋を登る。
2019年11月02日 11:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 11:32
薄いシノダケに覆われた尾根筋を登る。
登るにつれて、明瞭な踏み跡になり、
2019年11月02日 11:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 11:36
登るにつれて、明瞭な踏み跡になり、
登山道らしくなる。
2019年11月02日 11:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 11:37
登山道らしくなる。
林道に出た地点には、大きな岩がある。
2019年11月02日 11:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 11:39
林道に出た地点には、大きな岩がある。
林道を少し下り、ガ−ドレ−ルと頭の赤い杭があるところが目印。
2019年11月02日 11:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 11:40
林道を少し下り、ガ−ドレ−ルと頭の赤い杭があるところが目印。
ガ−ドレ−ル右手のここから、権現山を目指す。横になった木に赤いテ−プが見える。
2019年11月02日 11:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 11:40
ガ−ドレ−ル右手のここから、権現山を目指す。横になった木に赤いテ−プが見える。
木に赤いテ−プが見える。
2019年11月02日 11:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 11:42
木に赤いテ−プが見える。
尾根をトラバ−スする道を辿り、
2019年11月02日 11:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 11:43
尾根をトラバ−スする道を辿り、
境界杭のある尾根を辿る。
2019年11月02日 11:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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境界杭のある尾根を辿る。
大きな岩を縫いながら登る。
2019年11月02日 11:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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大きな岩を縫いながら登る。
コウヤボウキと思われる花。
2019年11月02日 11:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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コウヤボウキと思われる花。
境界杭もある。
2019年11月02日 12:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 12:03
境界杭もある。
やや不明瞭な尾根を登ると、
2019年11月02日 12:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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やや不明瞭な尾根を登ると、
四等三角点権現山396mに着く。
2019年11月02日 12:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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四等三角点権現山396mに着く。
三角点からわずか先に、権現山頂上到着。
2019年11月02日 12:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三角点からわずか先に、権現山頂上到着。
下降地点目指して、稜線を行く。
2019年11月02日 12:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下降地点目指して、稜線を行く。
国土地理院の地形図に記載しているとおりに、北へ向かう登山道を目指して、左の沢に向かって下降する。踏み跡ははっきりしない。
2019年11月02日 12:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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国土地理院の地形図に記載しているとおりに、北へ向かう登山道を目指して、左の沢に向かって下降する。踏み跡ははっきりしない。
5分ほど藪を漕ぐと、桧の植林帯が現れ、
2019年11月02日 12:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5分ほど藪を漕ぐと、桧の植林帯が現れ、
歩きやすくなる。
2019年11月02日 12:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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歩きやすくなる。
沢に出ると、数多い倒木が沢を埋めている。ただし、左岸側を辿り、倒木をできるだけ避けながら下降する。
2019年11月02日 12:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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沢に出ると、数多い倒木が沢を埋めている。ただし、左岸側を辿り、倒木をできるだけ避けながら下降する。
やがて境界杭が現れる。
2019年11月02日 12:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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やがて境界杭が現れる。
やまの山荘跡に着く。
2019年11月02日 13:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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やまの山荘跡に着く。
県道7号線に出て、わずか下ると、
2019年11月02日 13:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 13:05
県道7号線に出て、わずか下ると、
今は営業していないホテルシルエットの看板がある。ここが、きのこ山への入口だ。
2019年11月02日 13:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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今は営業していないホテルシルエットの看板がある。ここが、きのこ山への入口だ。
ホテルの中を進むと水道の水の貯蔵に使ったと思われるタンクが4基並んでいる。この先の沢をドン詰り付近まで詰める。
2019年11月02日 13:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 13:09
ホテルの中を進むと水道の水の貯蔵に使ったと思われるタンクが4基並んでいる。この先の沢をドン詰り付近まで詰める。
はっきりした踏み跡があるが
2019年11月02日 13:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 13:16
はっきりした踏み跡があるが
左岸の尾根が近くなるころ、急な斜面をトラバ-スしながら、左岸の尾根に逃げる。はっきりした道はないので、勘に頼るしかないが。
2019年11月02日 13:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 13:18
左岸の尾根が近くなるころ、急な斜面をトラバ-スしながら、左岸の尾根に逃げる。はっきりした道はないので、勘に頼るしかないが。
左岸の尾根に抜けると、早速、境界見出標が現れる。きのこ山のピ-クまで、この境界見出標は途切れることもないから、迷う心配もない。
2019年11月02日 13:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 13:22
左岸の尾根に抜けると、早速、境界見出標が現れる。きのこ山のピ-クまで、この境界見出標は途切れることもないから、迷う心配もない。
主稜線に抜ける手前、鹿の角のような枝の境界見出標がある。逆コ-スの場合、この境界見出標はマ-カ-として重要だ。
2019年11月02日 13:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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主稜線に抜ける手前、鹿の角のような枝の境界見出標がある。逆コ-スの場合、この境界見出標はマ-カ-として重要だ。
主稜線に出た。人が入っていないにもかかわらず、藪は薄く、快適な尾根だ。
2019年11月02日 13:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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主稜線に出た。人が入っていないにもかかわらず、藪は薄く、快適な尾根だ。
小ピ-クの広い尾根。
2019年11月02日 13:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小ピ-クの広い尾根。
尾根のすぐ下に、採石場の小屋跡が見える。
2019年11月02日 13:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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尾根のすぐ下に、採石場の小屋跡が見える。
空の開けた空き地を通過。
2019年11月02日 13:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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空の開けた空き地を通過。
シノダケの藪を少し行くと、
2019年11月02日 14:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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シノダケの藪を少し行くと、
林道に出る。この先はハイキングコ-スだ。
2019年11月02日 14:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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林道に出る。この先はハイキングコ-スだ。
三等三角点上曾528m。
2019年11月02日 14:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三等三角点上曾528m。
きのこ山頂上の東屋。
2019年11月02日 14:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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きのこ山頂上の東屋。
きのこ山頂上への入口。
2019年11月02日 14:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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きのこ山頂上への入口。
旧真壁駅方面の標識に従って下る。
2019年11月02日 14:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 14:22
旧真壁駅方面の標識に従って下る。
きのこ山のすぐ下から筑波山を望む。
2019年11月02日 14:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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きのこ山のすぐ下から筑波山を望む。
つぼろ台から。左から燕山、加波山、丸山を望む。
2019年11月02日 14:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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つぼろ台から。左から燕山、加波山、丸山を望む。
左から丸山、足尾山を望む。
2019年11月02日 14:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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左から丸山、足尾山を望む。
天目山の肩。
2019年11月02日 14:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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天目山の肩。
天目山の頂上直下の展望台を目指す。
2019年11月02日 14:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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天目山の頂上直下の展望台を目指す。
展望台からの筑波山を望む。手前の山は権現山だが、今にも筑波山を隠さんとするばかりの大きな山容だ。
2019年11月02日 14:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 14:55
展望台からの筑波山を望む。手前の山は権現山だが、今にも筑波山を隠さんとするばかりの大きな山容だ。
端上林道が交通止めになったために、使うこともなくなった駐車場。
2019年11月02日 15:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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端上林道が交通止めになったために、使うこともなくなった駐車場。
その先から、
2019年11月02日 15:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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その先から、
木の階段を降りていく。
2019年11月02日 15:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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木の階段を降りていく。
みかげスポ-ツ公園の入口。ここにきのこ山入口の標識がある。
2019年11月02日 15:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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みかげスポ-ツ公園の入口。ここにきのこ山入口の標識がある。
大関石材店の黄色い看板の手前に小さく、きのこ山の道標がある。手前側の田んぼとの境の道に入り、田んぼ道を行くと、
2019年11月02日 15:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 15:29
大関石材店の黄色い看板の手前に小さく、きのこ山の道標がある。手前側の田んぼとの境の道に入り、田んぼ道を行くと、
桜井農村公園に着く。ここからは裏筑波の山々が一望できるので、私のお気に入りの場所だ。
2019年11月02日 15:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 15:42
桜井農村公園に着く。ここからは裏筑波の山々が一望できるので、私のお気に入りの場所だ。
一番高く見えるピ-クは天目山322m、その右にきのこ山528mが見えるが、目立たない。天目山の存在感は大きい。
2019年11月02日 15:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 15:42
一番高く見えるピ-クは天目山322m、その右にきのこ山528mが見えるが、目立たない。天目山の存在感は大きい。
きのこ山の右に、権現山396.4mが、独立峰のように見える。
2019年11月02日 15:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 15:43
きのこ山の右に、権現山396.4mが、独立峰のように見える。
そして、筑波山。男体山を中心に、左の女体山と右の坊主山がほぼ同じ高さに見える。
2019年11月02日 15:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 15:43
そして、筑波山。男体山を中心に、左の女体山と右の坊主山がほぼ同じ高さに見える。
真壁城跡の近くから見る権現山。真壁富士の山容だ。
2019年11月02日 15:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 15:58
真壁城跡の近くから見る権現山。真壁富士の山容だ。
みかげスポ-ツ公園の看板をみて左折し、
2019年11月02日 15:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 15:59
みかげスポ-ツ公園の看板をみて左折し、
真壁城跡のバス停に到着した。
2019年11月02日 16:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/2 16:03
真壁城跡のバス停に到着した。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) 予備電池 GPS 時計 カメラ 筆記用具

感想

1.山口地区の水力発電所遺構について
        
水力発電所は今から106年前の大正2年に営業を開始したとされる。「真壁水力電気株式会社」の貯水池の記念碑は104年前の大正4年だが、大正天皇即位の日に合わせて貯水池を増設し竣工したもののようだ。

水力発電所は石垣や水路の跡が残っているだけで、建屋等は残っていない。(それっぽい石積みあり)
貯水池から水を落とした水圧鉄管はその基礎が数基残っている。(確認済)
貯水池は記念碑の脇に長さ25m、幅7m、深さは現状1.5mほどのものが残っている。(確認済)
貯水池に水を送るための導水路は、山中に約2000本の陶管を使っているとされ、私もこの山域の偵察時に導水路沿いで陶管のかけらを見た。(確認済)
取水堰は山口川と、裏筑波登山口付近の関東ふれあいの道近くの2ヶ所あるようだ。(11月16日確認済)

なお、これらの遺構は全体的に、危険な箇所や私有地も含むため立ち入りに際しては十分な注意を払ってほしいとのことだ。(11月16日の記録で私有地の立ち入りを減らしたル−トあり)

以上は平成27年2〜5月の真壁伝承館の企画展「電気の百年〜真壁水力電気小史〜」に関連して作られた図録を参考にした。この図録は今でも真壁伝承館(TEL 0296-23-8521)で入手可能と思われるので、参考までに。

2.関連資料

今回のル−トの多くは記録を発表しているので、参考までに。
,弔し湖駐車場から三本松まで「筑波山から峰寺山を経て権現山まで」https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1692337.html
県道150号線から権現山頂上まで「権現山(真壁富士)と弁天山」
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1709978.html
8現山頂上からやまの山荘跡まで「採石場跡から権現山へ、地図の道その1」
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1936191.html
ぅ曠謄襯掘櫂レット跡からきのこ山まで「権現山の駐車場からきのこ山へ」
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2051345.html
イのこ山への一般ル−ト「きのこ山を周回して国体会場へ下山」https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2042734.html

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