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Yamareco

記録ID: 2085971
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

銚子ヶ口 ハラハラの黒尾山ルート・紅葉の水舟の池

2019年11月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:16
距離
15.6km
登り
1,286m
下り
1,302m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
1:05
合計
9:14
9:12
9:17
21
9:38
9:38
16
9:54
9:54
67
11:01
11:04
22
11:26
11:27
105
13:12
13:13
9
13:22
13:22
16
13:38
13:39
6
13:45
13:45
11
13:56
14:03
12
14:15
14:17
7
14:24
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3
14:27
14:27
6
14:33
14:33
14
14:47
14:48
3
14:51
14:54
4
14:58
14:59
9
15:08
15:09
4
15:13
15:52
67
16:59
16:59
29
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
黒尾山ルートは上級者向きです。
(危険な急登連続・危険な超痩せ尾根とナイフリッジあり。道・足跡・テープ不明瞭。終始ルーファイ必須)その他のルートは特に危険なところはありません。

●道の駅前の巡視路登り口→丸山→庭戸山
比較的テープや足跡、道が明瞭。

●庭戸山→黒尾山(スタートからコースタイム3時間)
危険な長い急登の連続で、木から木へ移り登る感じ。3点支持常に必要。転んだら下まで滑落します。

●黒尾山→北峰→中峰(コースタイム2時間半)
数か所ある痩せ尾根は慎重に行けばクリアできるが、最後の長いナイフリッジはかなり危険。岩はもろく足元はザレていて慎重に。裏側のトラバースも踏み外すと谷底に滑落。落ちた石が谷底まで、いつまでも転がってる音がします。とにかく常に3点支持を守ったほうがよいです。多少藪漕ぎあり。地形と地図をよく見比べ、尾根をミスしないよう、幾度と出てくるピークごとに必ず方向確認しないと外します。

●中峰→西峰→水舟ノ池→大峠
道が藪や樹木に隠れているので、よく見ることをお勧めします。

●大峠→南峰→銚子ヶ口→東峰
基本的に明瞭。問題なし。

●東峰→杠葉尾登山口(コースタイム1時間ちょい)
テープ、道がしっかりあり迷う部分はありません。
杠葉尾ルート上部の方は粘土質でズルズルなのでスリップ転倒注意。
その他周辺情報 水口温泉つばきの湯 土日祝800円
向かう途中の朝焼け
2019年11月02日 06:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
44
11/2 6:03
向かう途中の朝焼け
道の駅前の
鉄塔巡視路登り口横の登山者用駐車場
8時でいっぱい。何とか脇に停める。
2019年11月02日 08:11撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
5
11/2 8:11
道の駅前の
鉄塔巡視路登り口横の登山者用駐車場
8時でいっぱい。何とか脇に停める。
駐車場左隅にある
鉄塔巡視路登り口からスタート
2019年11月02日 08:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/2 8:13
駐車場左隅にある
鉄塔巡視路登り口からスタート
まずは丸山までは道が明瞭で
難なく到着
2019年11月02日 09:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/2 9:13
まずは丸山までは道が明瞭で
難なく到着
このルートで一番やっかいなのは、写真のレベルの長い激急登が何度も出てきます。木の根から木の根へ、わずかに出ている根っこを持ち、3点支持の連続で登っていきます。滑ると即アウトな精神的負担もありますが、それに増して、かなり体力も奪われます。
2019年11月02日 08:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 8:41
このルートで一番やっかいなのは、写真のレベルの長い激急登が何度も出てきます。木の根から木の根へ、わずかに出ている根っこを持ち、3点支持の連続で登っていきます。滑ると即アウトな精神的負担もありますが、それに増して、かなり体力も奪われます。
基本的にテープや足跡は不明瞭で、素のフィールドでのルーファイが中心になる上級者向けルートです。
地形図を読みながら尾根から尾根を確認しながら、つないで登っていきます。
ピークが沢山出てくるので、そのたびに方向確認し尾根を間違わないように慎重に選択します。
2019年11月02日 09:29撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:29
基本的にテープや足跡は不明瞭で、素のフィールドでのルーファイが中心になる上級者向けルートです。
地形図を読みながら尾根から尾根を確認しながら、つないで登っていきます。
ピークが沢山出てくるので、そのたびに方向確認し尾根を間違わないように慎重に選択します。
まずは一つ目の鉄塔
眺めがよいです。
奥に左から御池岳、藤原岳、竜ヶ岳が見えます。
2019年11月02日 09:36撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12
11/2 9:36
まずは一つ目の鉄塔
眺めがよいです。
奥に左から御池岳、藤原岳、竜ヶ岳が見えます。
一つ目の鉄塔から10時方向に進むと
すぐに二つ目の鉄塔があります。ここが庭戸山。
ここまではルートが比較的わかりやすいです。
2019年11月02日 09:39撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/2 9:39
一つ目の鉄塔から10時方向に進むと
すぐに二つ目の鉄塔があります。ここが庭戸山。
ここまではルートが比較的わかりやすいです。
庭戸山からの展望
奥は竜ヶ岳
2019年11月02日 09:39撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:39
庭戸山からの展望
奥は竜ヶ岳
さらに進むと、分岐が出てきます。
ここでまっすぐ進んで失敗する方が多いみたいですが、
左側、7時の方向に進みます。注意ポイントです。
2019年11月02日 09:48撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/2 9:48
さらに進むと、分岐が出てきます。
ここでまっすぐ進んで失敗する方が多いみたいですが、
左側、7時の方向に進みます。注意ポイントです。
斜面をトラバースするとここに出てきます。
2019年11月02日 09:50撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/2 9:50
斜面をトラバースするとここに出てきます。
ここも眺めが良いです。
岳と不老堂の間に421号の街道が走り
その向こうに竜ヶ岳。
2019年11月02日 09:52撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:52
ここも眺めが良いです。
岳と不老堂の間に421号の街道が走り
その向こうに竜ヶ岳。
下るとすぐに腰越峠があり
この辺りから道はなくなり、地形のみを読みながら進みますが、
慎重に尾根と方向さえしっかり把握すれば大丈夫です。
2019年11月02日 09:54撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:54
下るとすぐに腰越峠があり
この辺りから道はなくなり、地形のみを読みながら進みますが、
慎重に尾根と方向さえしっかり把握すれば大丈夫です。
枯葉と苔の尾根が
続いていきます。
2019年11月02日 09:57撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:57
枯葉と苔の尾根が
続いていきます。
キレイな秋らしいキノコ
2019年11月02日 10:01撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 10:01
キレイな秋らしいキノコ
素のフィールドですが
尾根を外さず進みます。
紅葉がすごくキレイで感動しました。
2019年11月02日 10:06撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 10:06
素のフィールドですが
尾根を外さず進みます。
紅葉がすごくキレイで感動しました。
こういう痩せ尾根が数か所出てきますが、
木や草など掴みながら、一歩ずつ慎重に登りました。
2019年11月02日 10:14撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
8
11/2 10:14
こういう痩せ尾根が数か所出てきますが、
木や草など掴みながら、一歩ずつ慎重に登りました。
滑落すると谷底です。写真では伝わりませんが
高度感かなりあります。
2019年11月02日 10:14撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 10:14
滑落すると谷底です。写真では伝わりませんが
高度感かなりあります。
アタックする尾根を間違えないよう確認。
何度も登場する急登ですが、落ち葉がすべるし、足がパンパンになるので、ジグザグ歩行で斜めに登り上げていきました。
本当に嫌になるぐらい足場の悪い高度感のある急登が何度も出てきて、どんどん不安になってきます。
この辺りで、ソロの方とすれ違いましたが、
道もなく、高度感のある急登の連続で先が不安になり、
遭難が怖くて黒尾山周辺で引き返してきたらしいです。
2019年11月02日 10:20撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 10:20
アタックする尾根を間違えないよう確認。
何度も登場する急登ですが、落ち葉がすべるし、足がパンパンになるので、ジグザグ歩行で斜めに登り上げていきました。
本当に嫌になるぐらい足場の悪い高度感のある急登が何度も出てきて、どんどん不安になってきます。
この辺りで、ソロの方とすれ違いましたが、
道もなく、高度感のある急登の連続で先が不安になり、
遭難が怖くて黒尾山周辺で引き返してきたらしいです。
ちょいビビりながらも
紅葉にいやされます。
2019年11月02日 10:38撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 10:38
ちょいビビりながらも
紅葉にいやされます。
2019年11月02日 10:46撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 10:46
とりあえず、黒尾山に到着。
ここまでコースタイム3時間弱。順調。
2019年11月02日 11:01撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6
11/2 11:01
とりあえず、黒尾山に到着。
ここまでコースタイム3時間弱。順調。
鈴鹿50山の一つらしいです。
2019年11月02日 11:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:02
鈴鹿50山の一つらしいです。
時折落ちているどんぐりにほっこり。
リスに遭遇しましたが、あっという間に行ってしまいました。
前回登った御池岳でもリス撮影失敗しましたが、ここでもやはり失敗…。
2019年11月02日 11:12撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:12
時折落ちているどんぐりにほっこり。
リスに遭遇しましたが、あっという間に行ってしまいました。
前回登った御池岳でもリス撮影失敗しましたが、ここでもやはり失敗…。
苔がキレイな尾根が続きます。
2019年11月02日 11:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:13
苔がキレイな尾根が続きます。
秋らしい林になってきました。
2019年11月02日 11:16撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:16
秋らしい林になってきました。
道は無いですが、尾根はしっかりわかります。
黄色い世界を潜り抜けていきます。
2019年11月02日 11:24撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:24
道は無いですが、尾根はしっかりわかります。
黄色い世界を潜り抜けていきます。
落ち葉が良い感じ
2019年11月02日 11:26撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:26
落ち葉が良い感じ
黄色い世界が広がります。
2019年11月02日 11:32撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:32
黄色い世界が広がります。
ここは黒尾山最高地点
さあ、ここからが難所のメイン突入です。
2019年11月02日 11:28撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:28
ここは黒尾山最高地点
さあ、ここからが難所のメイン突入です。
まずは、痩せ尾根の急登。
2019年11月02日 11:34撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:34
まずは、痩せ尾根の急登。
登ると両側崖っぷち。落ちるとアウトです。
2019年11月02日 11:40撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:40
登ると両側崖っぷち。落ちるとアウトです。
景色はキレイ。
写真撮るのも恐怖。
2019年11月02日 11:37撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:37
景色はキレイ。
写真撮るのも恐怖。
ピークの連続するダム方向に延びる山並みがキレイ。
この辺りまでは、まだまだ余裕ぶっこいてましたが…
2019年11月02日 11:40撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:40
ピークの連続するダム方向に延びる山並みがキレイ。
この辺りまでは、まだまだ余裕ぶっこいてましたが…
ズルズルすべる急角度のトラバースにヒヤヒヤ…
下は谷底。
2019年11月02日 11:42撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:42
ズルズルすべる急角度のトラバースにヒヤヒヤ…
下は谷底。
崖っぷちの痩せ尾根の下りにドキドキ…
2019年11月02日 11:43撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:43
崖っぷちの痩せ尾根の下りにドキドキ…
甲賀の大地が見えます。
景色は最高だが…
2019年11月02日 11:47撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:47
甲賀の大地が見えます。
景色は最高だが…
本当に痩せていて、足元崩れやすい。
写真ではわからないが、両側は谷底…
2019年11月02日 11:48撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:48
本当に痩せていて、足元崩れやすい。
写真ではわからないが、両側は谷底…
出ました!本日の核心部!
ナイフリッジ突入。
2019年11月02日 11:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:56
出ました!本日の核心部!
ナイフリッジ突入。
木を持ちながら慎重に
一歩一歩進めます。
本気で落ちたら死ぬ高度感…
足場の幅がホントにない!
2019年11月02日 11:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:56
木を持ちながら慎重に
一歩一歩進めます。
本気で落ちたら死ぬ高度感…
足場の幅がホントにない!
裏側に周り、切り立った岩をトラバースしていきますが、
本当にヤバいです。岩はボロボロ崩れるし、下は谷底。
足場の岩を一歩ずつ強度を確認しながら、植物を掴みながら
トラバース。怖すぎ…。足場が信用できなくて体重かけれない…
2019年11月02日 12:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 12:02
裏側に周り、切り立った岩をトラバースしていきますが、
本当にヤバいです。岩はボロボロ崩れるし、下は谷底。
足場の岩を一歩ずつ強度を確認しながら、植物を掴みながら
トラバース。怖すぎ…。足場が信用できなくて体重かけれない…
ひょえー
ボロボロ崩れていきます。見えないですが、落ちる石がいつまでも音がしていて、先に谷底があるようです。滑落すると即アウト。しかもこのナイフリッジ長い!!!どこまであるんだ。
2019年11月02日 12:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 12:02
ひょえー
ボロボロ崩れていきます。見えないですが、落ちる石がいつまでも音がしていて、先に谷底があるようです。滑落すると即アウト。しかもこのナイフリッジ長い!!!どこまであるんだ。
なんとか切り抜けましたが、
もう一回やれと言われても、もう嫌ですw。
ある意味危険な鈴鹿のジャンダルム。
2019年11月02日 12:04撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 12:04
なんとか切り抜けましたが、
もう一回やれと言われても、もう嫌ですw。
ある意味危険な鈴鹿のジャンダルム。
表側はただの崖
あー。今日の心配事はとりあえずクリアしました。
後は中峰まで登るだけです。
2019年11月02日 12:05撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 12:05
表側はただの崖
あー。今日の心配事はとりあえずクリアしました。
後は中峰まで登るだけです。
時折現れる藪漕ぎ
あまりにひどい部分は尾根横から藪を巻いて戻ります。
2019年11月02日 12:16撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/2 12:16
時折現れる藪漕ぎ
あまりにひどい部分は尾根横から藪を巻いて戻ります。
中峰に到着。展望は無し。
ここが全ての峰の起点になります。
2019年11月02日 13:21撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/2 13:21
中峰に到着。展望は無し。
ここが全ての峰の起点になります。
水舟の池へ進みます。
途中の展望がすごくキレイでした。
右に西峰、左は水舟の頭。今から進みます。
2019年11月02日 13:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 13:00
水舟の池へ進みます。
途中の展望がすごくキレイでした。
右に西峰、左は水舟の頭。今から進みます。
2019年11月02日 13:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 13:03
西峰到着
ここをお降りたら水舟の池の分岐があります。
2019年11月02日 13:37撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 13:37
西峰到着
ここをお降りたら水舟の池の分岐があります。
本日の目的である水舟の池到着
うわーやっぱりキレイ!
水面奥がキラキラ光っています。
2019年11月02日 13:51撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 13:51
本日の目的である水舟の池到着
うわーやっぱりキレイ!
水面奥がキラキラ光っています。
紅葉と池のコントラストがキレイ
2019年11月02日 13:53撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 13:53
紅葉と池のコントラストがキレイ
池が黄金に輝いて見えます。
モネの絵のよう。
2019年11月02日 13:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 13:56
池が黄金に輝いて見えます。
モネの絵のよう。
晴れて、紅葉もよい感じ。
頑張って登った甲斐があります。
2019年11月02日 13:57撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 13:57
晴れて、紅葉もよい感じ。
頑張って登った甲斐があります。
イモリが沢山泳いでいました。
カワイイ!
2019年11月02日 13:59撮影 by  DMC-GX7, Panasonic
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11/2 13:59
イモリが沢山泳いでいました。
カワイイ!
水面に映る紅葉。
2019年11月02日 14:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
40
11/2 14:00
水面に映る紅葉。
これが見たかった
いやホントに感動!
2019年11月02日 14:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
37
11/2 14:02
これが見たかった
いやホントに感動!
登った人にしか見れない
山の上の不思議な池。
独り占めの贅沢です。
2019年11月02日 14:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 14:03
登った人にしか見れない
山の上の不思議な池。
独り占めの贅沢です。
本当に鏡のようです。
2019年11月02日 14:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 14:03
本当に鏡のようです。
名残惜しいですが
秋なので時間がない…。
後の行程がまだまだ残っています。
2019年11月02日 14:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 14:03
名残惜しいですが
秋なので時間がない…。
後の行程がまだまだ残っています。
大峠まで登り詰めたら
ここもキレイでした!
2019年11月02日 14:16撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 14:16
大峠まで登り詰めたら
ここもキレイでした!
苔がキレイ。
2019年11月02日 14:17撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 14:17
苔がキレイ。
水舟の頭に登りますが
いろんな色の落ち葉が
足元に広がります。
2019年11月02日 14:26撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
8
11/2 14:26
水舟の頭に登りますが
いろんな色の落ち葉が
足元に広がります。
水舟の頭からの中峰に戻り、寄り道して南峰へ。
ここの展望も見応えありました!
奥に雨乞岳、右に綿向山。
2019年11月02日 14:53撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 14:53
水舟の頭からの中峰に戻り、寄り道して南峰へ。
ここの展望も見応えありました!
奥に雨乞岳、右に綿向山。
イブネの奥に御在所岳と鎌ヶ岳が見えます。
2019年11月02日 14:53撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 14:53
イブネの奥に御在所岳と鎌ヶ岳が見えます。
中峰に戻り
銚子ヶ口山頂到着
2019年11月02日 15:08撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/2 15:08
中峰に戻り
銚子ヶ口山頂到着
展望なく、タッチして通過
2019年11月02日 15:08撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 15:08
展望なく、タッチして通過
東峰到着
やはりここの景色は一味違う。
2019年11月02日 15:12撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 15:12
東峰到着
やはりここの景色は一味違う。
今まで登って来た鈴鹿の山々が勢ぞろい!
一つ一つ思い出が詰まっていて感動。
2019年11月02日 15:12撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 15:12
今まで登って来た鈴鹿の山々が勢ぞろい!
一つ一つ思い出が詰まっていて感動。
真ん中奥は天狗堂とサンヤリ。
その右に、こないだ行った御池岳。
ボタンブチも確認できます。
2019年11月02日 15:12撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 15:12
真ん中奥は天狗堂とサンヤリ。
その右に、こないだ行った御池岳。
ボタンブチも確認できます。
こちらは釈迦が岳。歩いた思い出の
周回の尾根が左右に広がります。
2019年11月02日 15:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 15:13
こちらは釈迦が岳。歩いた思い出の
周回の尾根が左右に広がります。
時間はないけど、遅いランチ。
パノラマを見ながら食べます。
朝5時に入れたお湯がまだ熱湯です。
やっぱ山専ボトルの威力はすごい!
2019年11月02日 15:20撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 15:20
時間はないけど、遅いランチ。
パノラマを見ながら食べます。
朝5時に入れたお湯がまだ熱湯です。
やっぱ山専ボトルの威力はすごい!
コーヒーも飲んじゃいます。
こいつが一番美味い。
2019年11月02日 15:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 15:22
コーヒーも飲んじゃいます。
こいつが一番美味い。
10時間以上たっても本当に熱湯です。
本当に助かりますよコレ。
やっとラーメンがおいしい季節になってきました。
2019年11月02日 15:23撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 15:23
10時間以上たっても本当に熱湯です。
本当に助かりますよコレ。
やっとラーメンがおいしい季節になってきました。
鈴鹿に乾杯って
コーヒーやし…
2019年11月02日 15:34撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 15:34
鈴鹿に乾杯って
コーヒーやし…
さあ、急いで杠葉尾を速攻で下ります。
ヤバいです。真っ暗になるまでギリギリのコースタイム。
紅葉キレイですが、この辺り粘土質でズルズルでした。
2019年11月02日 15:51撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 15:51
さあ、急いで杠葉尾を速攻で下ります。
ヤバいです。真っ暗になるまでギリギリのコースタイム。
紅葉キレイですが、この辺り粘土質でズルズルでした。
上部はこのようにキレイですが、
すぐに杉林になり、最後まであまり見どころのない道が続きました。
キレイに整えられた山道で、高速のようにスピードが出ます。1時間ちょいで登山口までワープしました。
2019年11月02日 15:52撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 15:52
上部はこのようにキレイですが、
すぐに杉林になり、最後まであまり見どころのない道が続きました。
キレイに整えられた山道で、高速のようにスピードが出ます。1時間ちょいで登山口までワープしました。
途中、こんな苔のきれいな場所も。
2019年11月02日 16:39撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 16:39
途中、こんな苔のきれいな場所も。
なんとか暗くなる前にぎりぎり到着。
この後、道路を2キロほど歩いて戻るのがだるい…。
下りばかりなので、自転車をここに置いとくとラクできると
思いました。
2019年11月02日 17:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 17:00
なんとか暗くなる前にぎりぎり到着。
この後、道路を2キロほど歩いて戻るのがだるい…。
下りばかりなので、自転車をここに置いとくとラクできると
思いました。
30分弱で巡視路登山口前の登山者用駐車場に到着。
もう真っ暗でした。あと数分ゆっくりしていたら
山中で真っ暗になるところでした。危なかった…。
2019年11月02日 17:26撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 17:26
30分弱で巡視路登山口前の登山者用駐車場に到着。
もう真っ暗でした。あと数分ゆっくりしていたら
山中で真っ暗になるところでした。危なかった…。
帰りは、永源寺のライトアップ行くつもりでしたが
体力も気力もなく、帰り道沿いにある水口温泉つばきの湯へ。
地コーラがすごく美味しかったです。
2019年11月02日 19:28撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 19:28
帰りは、永源寺のライトアップ行くつもりでしたが
体力も気力もなく、帰り道沿いにある水口温泉つばきの湯へ。
地コーラがすごく美味しかったです。
帰ったら、うちの猫たちは寒くて
かたまってました。
何匹いるでしょうw
2019年11月03日 02:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/3 2:34
帰ったら、うちの猫たちは寒くて
かたまってました。
何匹いるでしょうw
今日は体じゅう筋肉痛…。
猫たちと遊びます。
2019年11月03日 13:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/3 13:38
今日は体じゅう筋肉痛…。
猫たちと遊びます。
関係ないけど
うちの愛猫
載せてみました…
2019年11月03日 13:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/3 13:40
関係ないけど
うちの愛猫
載せてみました…

感想

最近、安全な登山道ばかりの山行でしたので、久しぶりにしっかり地図を見る難ルートに挑戦したく、難ルートと言われる黒尾山から銚子ヶ口へのルートを選択しました。水舟の池の紅葉もずっと狙っていたので、もうそろそろかなと思っていて、
この3連休、土曜日は晴れ、日曜は曇りということで土曜を選択。

7時スタートの予定が、8時過ぎのスタートになり出遅れました。
登山者用駐車場へ行くとなんと満車!なんとか隅に停める。向かいの道の駅の職員も停めているみたいです。
スタートしますが、鉄塔二つ目の庭戸山までは比較的道がわかりやすく、難なくクリア。
ここからは基本的に不明瞭で、素のフィールドの地形を見て、ルーファイで尾根を登り、ピークにアタック。ピークで方向確認の連続で進みます。(読図の練習にもってこい)尾根さえ押さえていれば、藪も岩も巻いて戻れます。地形をよく見て、進む道を決めて、なんとか一度もミスなしでクリアできました。

途中ソロの方に出会いましたが、銚子ヶ口まで行くつもりが、あまりの難所の連続に怖さを覚え、黒尾山付近で断念して引き返してきたらしく、話聞いてちょいビビる…。

このバリルートですが、やはり、かなりの急登が何度も続き、体力を奪われます。木から木へ移るように登るレベルと言えば伝わるでしょうか。滑ったら下まで転がり落ちます。沢登の滝の高巻きのような斜度です。常に3点支持で根っこを掴みながら登ります。足に負担がかからないようジグザグに登りました。平均台のような幅の痩せ尾根(両側崖)も数か所ありましたが慎重にいけばクリアできます。
ただ、ジャンダルムのようなナイフリッジの長い難所があり、途中裏側からトラバースするのですが、ここがかなり危険。岩は持つとボロボロ、足元は岩とザレ。下は谷底。落ちる石ころがいつまでも転がっていて、谷底の先にさらに崖があるもよう。かなりひやひやものです。慎重に3点支持で枝を掴みながらクリアしました。

この急登と痩せ尾根があるので、雨後や天気が怪しい時はやめたほうが良いです。滑ると滑落して死にます。こんな調子でスピード出ず、中峰まで5時間半はかかります。そこから水舟の池や大峠を周るならさらに時間が必要です。
中峰に着いたらホッとしました。あとは高速のような明瞭な道をこなすだけ。

水舟の池は見事な紅葉でした。池への映り込みも完璧で、日の当たる方向もよい時間でした。きれいだった〜。今日はこれのために頑張ったようなものです。

この後、時間的にヤバくなってきたので、大峠、水舟の頭を周り、銚子ヶ口、南峰、東峰まで高速に巡回。

水舟の頭、南峰と東峰からの眺めは最高で、今まで登ってきた鈴鹿セブンが
総集編のように連なって観ることができました。これがここの醍醐味です。
天狗堂やサンヤリ、日本コバも見える。こないだ登った御池岳のボタンブチもハッキリ見えます。いや感動!時間ないのに東峰の景観を見ながらカップヌードル食べました。涼しくなってきてやっと食べれます。コーヒーもいただいちゃお。

あっ!時間ヤバい。はやく下りないと真っ暗になるわ。
いそいで杠葉尾のルートを飛ばして降りました。登山口にギリギリ光のあるうちに到着して胸をなでおろす。コーヒーで一服してる場合じゃなかった…。いや危なかった。

その後、道路を延々2キロ歩くのがかなり怠い。ほぼ駐車場まで下りだったので、ここに自転車を先に置いたほうがよいと思いました。
今回のコースですが、急登が多すぎて、今は二度とあそこからは登る気にはなれないというのが率直な感想。あと、涼しくてもバテるので、水は2リットル以上は持っておくべきです。手持ちのお湯で補いましたが危なかった…。

駐車場につくと、もう完全に5時過ぎで真っ暗でした。
やはり最低でも7時には登り始めないと、途中で真っ暗になりますね。

なんだかんだで苦労し、足もつるし、かなり疲れる山行でしたが、
ルーファイが楽しく、進むべき道を導き出す訓練になり、読図力が鍛えられ、自信につながる山行になりました。
水舟の池と鈴鹿セブンの素晴らしい景観も見れてよかったです。
本当はこの後、さらに永源寺の紅葉ライトアップに行く予定(17時半から)でしたが、気力も、体力も奪われ、もうムリでしたw
温泉直行です。




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コメント

ゲスト
猫ちゃんが。。
woodtableさん、お疲れさまでした。

全く私には未知のルートのようで、大変そうな山行が伝わって来ました💦

水舟の池に映る紅葉🍁がまるで鏡のようで素晴らしい景観ですね。独り占めは羨ましいです!

猫ちゃんが、ほんとに5匹いるんですね(=^ェ^=) しかもみんなロシアンブルーですかね
綺麗な子たちですね。
親子か、兄弟猫さんですか?
ご飯の食べ方が、可愛すぎます。笑
2019/11/4 0:11
Re: 猫ちゃんが。。
maron47さん こんばんは!

本当にこのルート大変でしたが、達成感半端ないです。
距離もロングで、今日も筋肉痛でパンパンですw。
水舟の池は本当に奇麗でした。無風に晴天という天候にもめぐまれ、
落葉もまだ進んでいないタイミングでの紅葉で、
鏡のようなキレイな水面の景観が見れました。

うちの猫の写真
見てくださったんですね。よかったです!
そうなんです。母猫と娘2+息子2ですw
みんな同じロシアンですが、顔も性格も全然違うんですよ。
写真は大好物のシーバに食いついているとこですw
猫は癒されますね。(^^)
2019/11/4 1:52
猫ちゃんかわいいですねー🤗
山行レコもきれいですが、猫ちゃん最高!
2019/11/4 6:23
Re: 猫ちゃんかわいいですねー🤗
ありがとうございます!
愛猫たちに伝えておきますねw
MjunjunMさんのレコの写真がいつもキレイなので、
よく拝見させてもらってます。
catcameracat
2019/11/4 10:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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