向かう途中の朝焼け
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11/2 6:03
向かう途中の朝焼け
道の駅前の
鉄塔巡視路登り口横の登山者用駐車場
8時でいっぱい。何とか脇に停める。
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11/2 8:11
道の駅前の
鉄塔巡視路登り口横の登山者用駐車場
8時でいっぱい。何とか脇に停める。
駐車場左隅にある
鉄塔巡視路登り口からスタート
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11/2 8:13
駐車場左隅にある
鉄塔巡視路登り口からスタート
まずは丸山までは道が明瞭で
難なく到着
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11/2 9:13
まずは丸山までは道が明瞭で
難なく到着
このルートで一番やっかいなのは、写真のレベルの長い激急登が何度も出てきます。木の根から木の根へ、わずかに出ている根っこを持ち、3点支持の連続で登っていきます。滑ると即アウトな精神的負担もありますが、それに増して、かなり体力も奪われます。
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11/2 8:41
このルートで一番やっかいなのは、写真のレベルの長い激急登が何度も出てきます。木の根から木の根へ、わずかに出ている根っこを持ち、3点支持の連続で登っていきます。滑ると即アウトな精神的負担もありますが、それに増して、かなり体力も奪われます。
基本的にテープや足跡は不明瞭で、素のフィールドでのルーファイが中心になる上級者向けルートです。
地形図を読みながら尾根から尾根を確認しながら、つないで登っていきます。
ピークが沢山出てくるので、そのたびに方向確認し尾根を間違わないように慎重に選択します。
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11/2 9:29
基本的にテープや足跡は不明瞭で、素のフィールドでのルーファイが中心になる上級者向けルートです。
地形図を読みながら尾根から尾根を確認しながら、つないで登っていきます。
ピークが沢山出てくるので、そのたびに方向確認し尾根を間違わないように慎重に選択します。
まずは一つ目の鉄塔
眺めがよいです。
奥に左から御池岳、藤原岳、竜ヶ岳が見えます。
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11/2 9:36
まずは一つ目の鉄塔
眺めがよいです。
奥に左から御池岳、藤原岳、竜ヶ岳が見えます。
一つ目の鉄塔から10時方向に進むと
すぐに二つ目の鉄塔があります。ここが庭戸山。
ここまではルートが比較的わかりやすいです。
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11/2 9:39
一つ目の鉄塔から10時方向に進むと
すぐに二つ目の鉄塔があります。ここが庭戸山。
ここまではルートが比較的わかりやすいです。
庭戸山からの展望
奥は竜ヶ岳
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11/2 9:39
庭戸山からの展望
奥は竜ヶ岳
さらに進むと、分岐が出てきます。
ここでまっすぐ進んで失敗する方が多いみたいですが、
左側、7時の方向に進みます。注意ポイントです。
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11/2 9:48
さらに進むと、分岐が出てきます。
ここでまっすぐ進んで失敗する方が多いみたいですが、
左側、7時の方向に進みます。注意ポイントです。
斜面をトラバースするとここに出てきます。
2
11/2 9:50
斜面をトラバースするとここに出てきます。
ここも眺めが良いです。
岳と不老堂の間に421号の街道が走り
その向こうに竜ヶ岳。
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11/2 9:52
ここも眺めが良いです。
岳と不老堂の間に421号の街道が走り
その向こうに竜ヶ岳。
下るとすぐに腰越峠があり
この辺りから道はなくなり、地形のみを読みながら進みますが、
慎重に尾根と方向さえしっかり把握すれば大丈夫です。
2
11/2 9:54
下るとすぐに腰越峠があり
この辺りから道はなくなり、地形のみを読みながら進みますが、
慎重に尾根と方向さえしっかり把握すれば大丈夫です。
枯葉と苔の尾根が
続いていきます。
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11/2 9:57
枯葉と苔の尾根が
続いていきます。
キレイな秋らしいキノコ
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11/2 10:01
キレイな秋らしいキノコ
素のフィールドですが
尾根を外さず進みます。
紅葉がすごくキレイで感動しました。
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11/2 10:06
素のフィールドですが
尾根を外さず進みます。
紅葉がすごくキレイで感動しました。
こういう痩せ尾根が数か所出てきますが、
木や草など掴みながら、一歩ずつ慎重に登りました。
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11/2 10:14
こういう痩せ尾根が数か所出てきますが、
木や草など掴みながら、一歩ずつ慎重に登りました。
滑落すると谷底です。写真では伝わりませんが
高度感かなりあります。
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11/2 10:14
滑落すると谷底です。写真では伝わりませんが
高度感かなりあります。
アタックする尾根を間違えないよう確認。
何度も登場する急登ですが、落ち葉がすべるし、足がパンパンになるので、ジグザグ歩行で斜めに登り上げていきました。
本当に嫌になるぐらい足場の悪い高度感のある急登が何度も出てきて、どんどん不安になってきます。
この辺りで、ソロの方とすれ違いましたが、
道もなく、高度感のある急登の連続で先が不安になり、
遭難が怖くて黒尾山周辺で引き返してきたらしいです。
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11/2 10:20
アタックする尾根を間違えないよう確認。
何度も登場する急登ですが、落ち葉がすべるし、足がパンパンになるので、ジグザグ歩行で斜めに登り上げていきました。
本当に嫌になるぐらい足場の悪い高度感のある急登が何度も出てきて、どんどん不安になってきます。
この辺りで、ソロの方とすれ違いましたが、
道もなく、高度感のある急登の連続で先が不安になり、
遭難が怖くて黒尾山周辺で引き返してきたらしいです。
ちょいビビりながらも
紅葉にいやされます。
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11/2 10:38
ちょいビビりながらも
紅葉にいやされます。
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11/2 10:46
とりあえず、黒尾山に到着。
ここまでコースタイム3時間弱。順調。
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11/2 11:01
とりあえず、黒尾山に到着。
ここまでコースタイム3時間弱。順調。
鈴鹿50山の一つらしいです。
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11/2 11:02
鈴鹿50山の一つらしいです。
時折落ちているどんぐりにほっこり。
リスに遭遇しましたが、あっという間に行ってしまいました。
前回登った御池岳でもリス撮影失敗しましたが、ここでもやはり失敗…。
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11/2 11:12
時折落ちているどんぐりにほっこり。
リスに遭遇しましたが、あっという間に行ってしまいました。
前回登った御池岳でもリス撮影失敗しましたが、ここでもやはり失敗…。
苔がキレイな尾根が続きます。
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11/2 11:13
苔がキレイな尾根が続きます。
秋らしい林になってきました。
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11/2 11:16
秋らしい林になってきました。
道は無いですが、尾根はしっかりわかります。
黄色い世界を潜り抜けていきます。
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11/2 11:24
道は無いですが、尾根はしっかりわかります。
黄色い世界を潜り抜けていきます。
落ち葉が良い感じ
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11/2 11:26
落ち葉が良い感じ
黄色い世界が広がります。
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11/2 11:32
黄色い世界が広がります。
ここは黒尾山最高地点
さあ、ここからが難所のメイン突入です。
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11/2 11:28
ここは黒尾山最高地点
さあ、ここからが難所のメイン突入です。
まずは、痩せ尾根の急登。
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11/2 11:34
まずは、痩せ尾根の急登。
登ると両側崖っぷち。落ちるとアウトです。
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11/2 11:40
登ると両側崖っぷち。落ちるとアウトです。
景色はキレイ。
写真撮るのも恐怖。
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11/2 11:37
景色はキレイ。
写真撮るのも恐怖。
ピークの連続するダム方向に延びる山並みがキレイ。
この辺りまでは、まだまだ余裕ぶっこいてましたが…
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11/2 11:40
ピークの連続するダム方向に延びる山並みがキレイ。
この辺りまでは、まだまだ余裕ぶっこいてましたが…
ズルズルすべる急角度のトラバースにヒヤヒヤ…
下は谷底。
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11/2 11:42
ズルズルすべる急角度のトラバースにヒヤヒヤ…
下は谷底。
崖っぷちの痩せ尾根の下りにドキドキ…
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11/2 11:43
崖っぷちの痩せ尾根の下りにドキドキ…
甲賀の大地が見えます。
景色は最高だが…
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11/2 11:47
甲賀の大地が見えます。
景色は最高だが…
本当に痩せていて、足元崩れやすい。
写真ではわからないが、両側は谷底…
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11/2 11:48
本当に痩せていて、足元崩れやすい。
写真ではわからないが、両側は谷底…
出ました!本日の核心部!
ナイフリッジ突入。
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11/2 11:56
出ました!本日の核心部!
ナイフリッジ突入。
木を持ちながら慎重に
一歩一歩進めます。
本気で落ちたら死ぬ高度感…
足場の幅がホントにない!
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11/2 11:56
木を持ちながら慎重に
一歩一歩進めます。
本気で落ちたら死ぬ高度感…
足場の幅がホントにない!
裏側に周り、切り立った岩をトラバースしていきますが、
本当にヤバいです。岩はボロボロ崩れるし、下は谷底。
足場の岩を一歩ずつ強度を確認しながら、植物を掴みながら
トラバース。怖すぎ…。足場が信用できなくて体重かけれない…
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11/2 12:02
裏側に周り、切り立った岩をトラバースしていきますが、
本当にヤバいです。岩はボロボロ崩れるし、下は谷底。
足場の岩を一歩ずつ強度を確認しながら、植物を掴みながら
トラバース。怖すぎ…。足場が信用できなくて体重かけれない…
ひょえー
ボロボロ崩れていきます。見えないですが、落ちる石がいつまでも音がしていて、先に谷底があるようです。滑落すると即アウト。しかもこのナイフリッジ長い!!!どこまであるんだ。
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11/2 12:02
ひょえー
ボロボロ崩れていきます。見えないですが、落ちる石がいつまでも音がしていて、先に谷底があるようです。滑落すると即アウト。しかもこのナイフリッジ長い!!!どこまであるんだ。
なんとか切り抜けましたが、
もう一回やれと言われても、もう嫌ですw。
ある意味危険な鈴鹿のジャンダルム。
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11/2 12:04
なんとか切り抜けましたが、
もう一回やれと言われても、もう嫌ですw。
ある意味危険な鈴鹿のジャンダルム。
表側はただの崖
あー。今日の心配事はとりあえずクリアしました。
後は中峰まで登るだけです。
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11/2 12:05
表側はただの崖
あー。今日の心配事はとりあえずクリアしました。
後は中峰まで登るだけです。
時折現れる藪漕ぎ
あまりにひどい部分は尾根横から藪を巻いて戻ります。
2
11/2 12:16
時折現れる藪漕ぎ
あまりにひどい部分は尾根横から藪を巻いて戻ります。
中峰に到着。展望は無し。
ここが全ての峰の起点になります。
3
11/2 13:21
中峰に到着。展望は無し。
ここが全ての峰の起点になります。
水舟の池へ進みます。
途中の展望がすごくキレイでした。
右に西峰、左は水舟の頭。今から進みます。
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11/2 13:00
水舟の池へ進みます。
途中の展望がすごくキレイでした。
右に西峰、左は水舟の頭。今から進みます。
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11/2 13:03
西峰到着
ここをお降りたら水舟の池の分岐があります。
8
11/2 13:37
西峰到着
ここをお降りたら水舟の池の分岐があります。
本日の目的である水舟の池到着
うわーやっぱりキレイ!
水面奥がキラキラ光っています。
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11/2 13:51
本日の目的である水舟の池到着
うわーやっぱりキレイ!
水面奥がキラキラ光っています。
紅葉と池のコントラストがキレイ
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11/2 13:53
紅葉と池のコントラストがキレイ
池が黄金に輝いて見えます。
モネの絵のよう。
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11/2 13:56
池が黄金に輝いて見えます。
モネの絵のよう。
晴れて、紅葉もよい感じ。
頑張って登った甲斐があります。
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11/2 13:57
晴れて、紅葉もよい感じ。
頑張って登った甲斐があります。
イモリが沢山泳いでいました。
カワイイ!
18
11/2 13:59
イモリが沢山泳いでいました。
カワイイ!
水面に映る紅葉。
40
11/2 14:00
水面に映る紅葉。
これが見たかった
いやホントに感動!
37
11/2 14:02
これが見たかった
いやホントに感動!
登った人にしか見れない
山の上の不思議な池。
独り占めの贅沢です。
18
11/2 14:03
登った人にしか見れない
山の上の不思議な池。
独り占めの贅沢です。
本当に鏡のようです。
38
11/2 14:03
本当に鏡のようです。
名残惜しいですが
秋なので時間がない…。
後の行程がまだまだ残っています。
19
11/2 14:03
名残惜しいですが
秋なので時間がない…。
後の行程がまだまだ残っています。
大峠まで登り詰めたら
ここもキレイでした!
18
11/2 14:16
大峠まで登り詰めたら
ここもキレイでした!
苔がキレイ。
18
11/2 14:17
苔がキレイ。
水舟の頭に登りますが
いろんな色の落ち葉が
足元に広がります。
8
11/2 14:26
水舟の頭に登りますが
いろんな色の落ち葉が
足元に広がります。
水舟の頭からの中峰に戻り、寄り道して南峰へ。
ここの展望も見応えありました!
奥に雨乞岳、右に綿向山。
9
11/2 14:53
水舟の頭からの中峰に戻り、寄り道して南峰へ。
ここの展望も見応えありました!
奥に雨乞岳、右に綿向山。
イブネの奥に御在所岳と鎌ヶ岳が見えます。
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11/2 14:53
イブネの奥に御在所岳と鎌ヶ岳が見えます。
中峰に戻り
銚子ヶ口山頂到着
3
11/2 15:08
中峰に戻り
銚子ヶ口山頂到着
展望なく、タッチして通過
4
11/2 15:08
展望なく、タッチして通過
東峰到着
やはりここの景色は一味違う。
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11/2 15:12
東峰到着
やはりここの景色は一味違う。
今まで登って来た鈴鹿の山々が勢ぞろい!
一つ一つ思い出が詰まっていて感動。
9
11/2 15:12
今まで登って来た鈴鹿の山々が勢ぞろい!
一つ一つ思い出が詰まっていて感動。
真ん中奥は天狗堂とサンヤリ。
その右に、こないだ行った御池岳。
ボタンブチも確認できます。
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11/2 15:12
真ん中奥は天狗堂とサンヤリ。
その右に、こないだ行った御池岳。
ボタンブチも確認できます。
こちらは釈迦が岳。歩いた思い出の
周回の尾根が左右に広がります。
5
11/2 15:13
こちらは釈迦が岳。歩いた思い出の
周回の尾根が左右に広がります。
時間はないけど、遅いランチ。
パノラマを見ながら食べます。
朝5時に入れたお湯がまだ熱湯です。
やっぱ山専ボトルの威力はすごい!
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11/2 15:20
時間はないけど、遅いランチ。
パノラマを見ながら食べます。
朝5時に入れたお湯がまだ熱湯です。
やっぱ山専ボトルの威力はすごい!
コーヒーも飲んじゃいます。
こいつが一番美味い。
5
11/2 15:22
コーヒーも飲んじゃいます。
こいつが一番美味い。
10時間以上たっても本当に熱湯です。
本当に助かりますよコレ。
やっとラーメンがおいしい季節になってきました。
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11/2 15:23
10時間以上たっても本当に熱湯です。
本当に助かりますよコレ。
やっとラーメンがおいしい季節になってきました。
鈴鹿に乾杯って
コーヒーやし…
6
11/2 15:34
鈴鹿に乾杯って
コーヒーやし…
さあ、急いで杠葉尾を速攻で下ります。
ヤバいです。真っ暗になるまでギリギリのコースタイム。
紅葉キレイですが、この辺り粘土質でズルズルでした。
9
11/2 15:51
さあ、急いで杠葉尾を速攻で下ります。
ヤバいです。真っ暗になるまでギリギリのコースタイム。
紅葉キレイですが、この辺り粘土質でズルズルでした。
上部はこのようにキレイですが、
すぐに杉林になり、最後まであまり見どころのない道が続きました。
キレイに整えられた山道で、高速のようにスピードが出ます。1時間ちょいで登山口までワープしました。
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11/2 15:52
上部はこのようにキレイですが、
すぐに杉林になり、最後まであまり見どころのない道が続きました。
キレイに整えられた山道で、高速のようにスピードが出ます。1時間ちょいで登山口までワープしました。
途中、こんな苔のきれいな場所も。
11
11/2 16:39
途中、こんな苔のきれいな場所も。
なんとか暗くなる前にぎりぎり到着。
この後、道路を2キロほど歩いて戻るのがだるい…。
下りばかりなので、自転車をここに置いとくとラクできると
思いました。
4
11/2 17:00
なんとか暗くなる前にぎりぎり到着。
この後、道路を2キロほど歩いて戻るのがだるい…。
下りばかりなので、自転車をここに置いとくとラクできると
思いました。
30分弱で巡視路登山口前の登山者用駐車場に到着。
もう真っ暗でした。あと数分ゆっくりしていたら
山中で真っ暗になるところでした。危なかった…。
17
11/2 17:26
30分弱で巡視路登山口前の登山者用駐車場に到着。
もう真っ暗でした。あと数分ゆっくりしていたら
山中で真っ暗になるところでした。危なかった…。
帰りは、永源寺のライトアップ行くつもりでしたが
体力も気力もなく、帰り道沿いにある水口温泉つばきの湯へ。
地コーラがすごく美味しかったです。
11
11/2 19:28
帰りは、永源寺のライトアップ行くつもりでしたが
体力も気力もなく、帰り道沿いにある水口温泉つばきの湯へ。
地コーラがすごく美味しかったです。
帰ったら、うちの猫たちは寒くて
かたまってました。
何匹いるでしょうw
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11/3 2:34
帰ったら、うちの猫たちは寒くて
かたまってました。
何匹いるでしょうw
今日は体じゅう筋肉痛…。
猫たちと遊びます。
19
11/3 13:38
今日は体じゅう筋肉痛…。
猫たちと遊びます。
関係ないけど
うちの愛猫
載せてみました…
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11/3 13:40
関係ないけど
うちの愛猫
載せてみました…
woodtableさん、お疲れさまでした。
全く私には未知のルートのようで、大変そうな山行が伝わって来ました💦
水舟の池に映る紅葉🍁がまるで鏡のようで素晴らしい景観ですね。独り占めは羨ましいです!
猫ちゃんが、ほんとに5匹いるんですね(=^ェ^=) しかもみんなロシアンブルーですかね
綺麗な子たちですね。
親子か、兄弟猫さんですか?
ご飯の食べ方が、可愛すぎます。笑
maron47さん こんばんは!
本当にこのルート大変でしたが、達成感半端ないです。
距離もロングで、今日も筋肉痛でパンパンですw。
水舟の池は本当に奇麗でした。無風に晴天という天候にもめぐまれ、
落葉もまだ進んでいないタイミングでの紅葉で、
鏡のようなキレイな水面の景観が見れました。
うちの猫の写真
見てくださったんですね。よかったです!
そうなんです。母猫と娘2+息子2ですw
みんな同じロシアンですが、顔も性格も全然違うんですよ。
写真は大好物のシーバに食いついているとこですw
猫は癒されますね。(^^)
山行レコもきれいですが、猫ちゃん最高!
ありがとうございます!
愛猫たちに伝えておきますねw
MjunjunMさんのレコの写真がいつもキレイなので、
よく拝見させてもらってます。
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