ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 209214
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩〜丹波山

2012年07月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:31
距離
17.9km
登り
830m
下り
1,768m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:55 登山口
09:45 石丸峠
10:10 大菩薩峠
10:25 賽ノ河原
10:40 雷岩
10:50 大菩薩嶺
11:00 雷岩着-11:40
12:05 賽ノ河原
12:20 大菩薩峠
12:50 フルコンバ
13:30 ノーメダワ
14:00 追分
14:45 藤タワ
15:15 越ダワ
15:25 のめこい湯 600円
天候 曇り時々霧雨
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
 電車
  08:01 JR中央本線・甲斐大和駅着
 バス 栄和交通 甲斐大和駅〜上日川峠(大菩薩)線
  08:10 甲斐大和駅発
  08:46 小屋平(石丸峠入口)着(950円)
【復路】
 バス 西東京バス
  16:30 丹波山温泉発
  17:26 奥多摩駅着(980円)
コース状況/
危険箇所等
 危険個所は特にありません。
 全体的に安全で安心して登れますが、ガケ崩れしているところは注意が必要です。
 道標は分岐点ではないところにもあって不安になることはありません。

【小屋平→大菩薩嶺】
 小屋平から九十九折りの登山道が始まります。
 左右の笹原は高さが1mほどありますが、登山道は踏まれていたり、ところどころ笹が刈り取られているので問題なく難なく進めます。
 熊沢山から大菩薩峠は苔むした岩がおおく、雨上がりは滑り易くなっています。
 大菩薩峠から雷岩までは登山者が多くなりますが、道幅も広く、行き来はしやすくなっています。
 ところどころ岩場を上り下りするところは少し狭く道を譲り合う必要があります。
 雷岩から大菩薩嶺は泥濘地帯でした。

【大菩薩峠→丹波山】
 下りコースです。
 山と高原地図2010年版で小菅に向かう道は、フルコンバの分岐が記されていますが、その先にも道標で表示されているところがありました。
 同地図でも記されているとおり、ノーメダワの先には作業道分岐が2か所ほどありました。
 どちらも登山道は左に進みます。
 追分の手前は道が荒れている個所があります。
 のめこい湯は丹波川を渡らず裏から行けます。(写真を参照)

【のめこい湯】
 HPは↓
  http://www.nomekoiyu.com/index2.html
  3時間(一般):600円
木屋平BS
チャーターバスで30人ほど先着したグループが出発していました。
2012年07月22日 08:55撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 8:55
木屋平BS
チャーターバスで30人ほど先着したグループが出発していました。
両側に笹が茂る登山道を進みます。
2012年07月22日 08:56撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 8:56
両側に笹が茂る登山道を進みます。
いったん林道に出ます。
2012年07月22日 09:15撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 9:15
いったん林道に出ます。
再び登山道入口
団体さんから先に行くよう道を譲っていただきました。
2012年07月22日 09:17撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 9:17
再び登山道入口
団体さんから先に行くよう道を譲っていただきました。
しばらく樹林帯を進みます。
2012年07月22日 09:33撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 9:33
しばらく樹林帯を進みます。
パッと開けて右を見ても笹
2012年07月22日 09:35撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 9:35
パッと開けて右を見ても笹
左を見ても笹
見事な笹の登山道です。
2012年07月22日 09:35撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 9:35
左を見ても笹
見事な笹の登山道です。
一面の笹原の中に一本の登山道
2012年07月22日 09:42撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 9:42
一面の笹原の中に一本の登山道
石丸峠
南(右手)の小金沢山方面との合流地点です。
2012年07月22日 09:46撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 9:46
石丸峠
南(右手)の小金沢山方面との合流地点です。
開放的な笹原の斜面を登ります。
2012年07月22日 09:52撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 9:52
開放的な笹原の斜面を登ります。
熊沢山
笹をかき分けてクマが出てきそうです。
2012年07月22日 09:57撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 9:57
熊沢山
笹をかき分けてクマが出てきそうです。
下り坂になりました。
2012年07月22日 09:58撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 9:58
下り坂になりました。
苔がたくさん生えています。
2012年07月22日 10:00撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 10:00
苔がたくさん生えています。
古びた道標
真っ二つに割れて岩の上に置かれていました。
2012年07月22日 10:04撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 10:04
古びた道標
真っ二つに割れて岩の上に置かれていました。
大菩薩峠が見えてきました。
2012年07月22日 10:08撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 10:08
大菩薩峠が見えてきました。
立派なトイレと休憩所
2012年07月22日 10:08撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 10:08
立派なトイレと休憩所
男性用トイレは小×2、個室×1(トイレットペーパーあり)
2012年07月22日 10:09撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 10:09
男性用トイレは小×2、個室×1(トイレットペーパーあり)
大菩薩峠
2012年07月22日 10:11撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 10:11
大菩薩峠
標高1897m
2012年07月22日 10:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
7/22 10:12
標高1897m
介山荘の外観
2012年07月22日 10:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 10:12
介山荘の外観
大菩薩峠の山座同定盤
2012年07月22日 10:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 10:13
大菩薩峠の山座同定盤
大小の岩がゴロゴロしています。
2012年07月22日 10:17撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 10:17
大小の岩がゴロゴロしています。
親不知ノ頭
2012年07月22日 10:20撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 10:20
親不知ノ頭
賽ノ河原
2012年07月22日 10:23撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
7/22 10:23
賽ノ河原
2000年に2000m地点設置
2012年07月22日 10:36撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 10:36
2000年に2000m地点設置
大菩薩嶺(2056.9m)
本日の最高峰です。
2012年07月22日 10:49撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
7/22 10:49
大菩薩嶺(2056.9m)
本日の最高峰です。
三角点アップ
2012年07月22日 10:49撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
7/22 10:49
三角点アップ
山頂をまっすぐ進むと丸川峠に至ります。
2012年07月22日 10:50撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 10:50
山頂をまっすぐ進むと丸川峠に至ります。
戻って雷岩
気温は19.5℃でした。
2012年07月22日 10:55撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 10:55
戻って雷岩
気温は19.5℃でした。
雷岩
南面の展望が開けています。
2012年07月22日 10:56撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 10:56
雷岩
南面の展望が開けています。
体が冷えてきたのでお湯を沸かしてコーヒーを飲みました。
2012年07月22日 11:11撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
7/22 11:11
体が冷えてきたのでお湯を沸かしてコーヒーを飲みました。
雷岩を下から
2012年07月22日 11:37撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 11:37
雷岩を下から
再び賽ノ河原
2012年07月22日 12:05撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 12:05
再び賽ノ河原
大菩薩峠の道標に鎮座するお地蔵さん
2012年07月22日 12:21撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
7/22 12:21
大菩薩峠の道標に鎮座するお地蔵さん
丹波山・小菅方面に向かう登山道
2012年07月22日 12:23撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
7/22 12:23
丹波山・小菅方面に向かう登山道
ところどころ石で段差が築かれています。
2012年07月22日 12:32撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 12:32
ところどころ石で段差が築かれています。
ガレ場
これから幾つも出てきます。
2012年07月22日 12:43撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 12:43
ガレ場
これから幾つも出てきます。
パッと開けてフルコンバ
2012年07月22日 12:53撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
7/22 12:53
パッと開けてフルコンバ
再び登山道
地面は柔らかい腐葉土です。
2012年07月22日 12:56撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 12:56
再び登山道
地面は柔らかい腐葉土です。
パッと開けてノーメダワ
2012年07月22日 13:31撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
7/22 13:31
パッと開けてノーメダワ
ノーメダワの分岐
小菅方面に行けるようです。
2012年07月22日 13:32撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 13:32
ノーメダワの分岐
小菅方面に行けるようです。
木橋で補強してあります。
2012年07月22日 13:40撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 13:40
木橋で補強してあります。
杭が打たれて補強してあります。
2012年07月22日 13:42撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
7/22 13:42
杭が打たれて補強してあります。
柔和な表情のお地蔵さま
2012年07月22日 13:51撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 13:51
柔和な表情のお地蔵さま
お地蔵さまを過ぎると左右に分岐
右は作業道です。
2012年07月22日 13:51撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 13:51
お地蔵さまを過ぎると左右に分岐
右は作業道です。
左の登山道を進むとすぐに作業用の休憩舎?が現れました。
2012年07月22日 13:53撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 13:53
左の登山道を進むとすぐに作業用の休憩舎?が現れました。
ガレ場4連続行きます!
まずはその1
2012年07月22日 13:55撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 13:55
ガレ場4連続行きます!
まずはその1
その2
2012年07月22日 13:56撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 13:56
その2
その3
徐々にひどくなってきました。
2012年07月22日 13:58撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 13:58
その3
徐々にひどくなってきました。
その4
横切ろうとした瞬間、上からパラパラと小石が・・・危ない危ない。。。
2012年07月22日 14:00撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 14:00
その4
横切ろうとした瞬間、上からパラパラと小石が・・・危ない危ない。。。
何でしょう?
直径1m位の穴でしたが、怖くて覗き込むことができませんでした。
2012年07月22日 14:02撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 14:02
何でしょう?
直径1m位の穴でしたが、怖くて覗き込むことができませんでした。
追分
2012年07月22日 14:06撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 14:06
追分
追分は十字路になっています。
2012年07月22日 14:07撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 14:07
追分は十字路になっています。
追分から雲取方面
ガスで見えません。
2012年07月22日 14:08撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 14:08
追分から雲取方面
ガスで見えません。
水場
冷たくてきれいな清流です。
2012年07月22日 14:15撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 14:15
水場
冷たくてきれいな清流です。
清流にかかる木橋
半分水に浸かっています。
2012年07月22日 14:20撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 14:20
清流にかかる木橋
半分水に浸かっています。
こちらは立派な木橋
2012年07月22日 14:21撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 14:21
こちらは立派な木橋
こちらも立派
2012年07月22日 14:23撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 14:23
こちらも立派
右は自然林、その下に清流
左は杉の植林帯
2012年07月22日 14:25撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 14:25
右は自然林、その下に清流
左は杉の植林帯
藤タワの分岐
2012年07月22日 14:49撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 14:49
藤タワの分岐
高尾天平登山口と林道の出合
2012年07月22日 15:16撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 15:16
高尾天平登山口と林道の出合
ローラーすべり台
2012年07月22日 15:18撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 15:18
ローラーすべり台
滑り台を過ぎてこの交差点を右に行くとのめこい湯に行けます。
2012年07月22日 15:22撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 15:22
滑り台を過ぎてこの交差点を右に行くとのめこい湯に行けます。
この分岐を左へ
2012年07月22日 15:24撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 15:24
この分岐を左へ
この駐車場の奥に下る道があります。
2012年07月22日 15:24撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 15:24
この駐車場の奥に下る道があります。
丹波山村のキャラ=タバスキー
2012年07月22日 15:25撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 15:25
丹波山村のキャラ=タバスキー
のめこい湯
2012年07月22日 15:26撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 15:26
のめこい湯
実物大?のタバスキーが出迎えてくれました。
2012年07月22日 15:33撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
7/22 15:33
実物大?のタバスキーが出迎えてくれました。
丹波山温泉BSに向かうにはこの橋を渡ります。
2012年07月22日 16:17撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 16:17
丹波山温泉BSに向かうにはこの橋を渡ります。
振り返ると赤い屋根ののめこい湯
2012年07月22日 16:18撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 16:18
振り返ると赤い屋根ののめこい湯
橋を渡って道の駅たばやまを抜けると正面にBS
2012年07月22日 16:25撮影 by  DSC-WX30, SONY
7/22 16:25
橋を渡って道の駅たばやまを抜けると正面にBS
撮影機器:

感想

 みなさん、こんにちは。
 ここのところ週末のお天気がさえませんね。
 そんな中、めげずに大菩薩嶺に行ってきました。

【計画】
 なじみの自家焙煎珈琲豆屋のマスターから「大菩薩には行かないの?」と。
 そういえば2年前に行ったきり、専ら奥多摩を縄張りにしてきたので久しぶりに行ってみようと計画を立てました。
 裂石から丸川荘を経由するより、開放的な石丸峠の笹尾根を気持ちよく登りたいと思いこのコースにしました。
 また、立ち寄り湯でのんびりしたかったので、車でウチの人と行ったことがあるのめこい湯はを選択しました。

【心がけが悪い?】
 甲斐大和駅からバスでどんどん登って標高を稼いでいきます。
 登るほど霧が濃くなっていきます。
 また眺望が・・・よほど心がけが悪いのでしょう。
 今回も終始景色を楽しむことはできませんでした。

【満足度】
 登りが少なすぎでした。
 気温も低かったので汗もあまりかいていませんし、水分もあまり減っていない。。。
 大菩薩峠から丹波山に向かう時、坂道を登りたいという欲求が満たされていませんでした。
 これから長い下り道なので歩くことは歩くのですが・・・
 決して楽しくなかったわけではないのですが、ちょっと満足度が低い山行でした。
 これも天気のせいかもしれません。

【百名山】
 のめこい湯からの帰りのバス停でお会いしたベテランハイカーさん。
 お声掛けすると、この日は飛龍を目指したところ、天候悪化のため途中断念したとのこと。
 お年を召していたので「無理は禁物ですよね。」なんて言ったりしたのですが、その後お話を続けると、なんと!百名山制覇した方でした。
 バスの中でも山談義を聞かせていただいて、北アルプスや南アルプス、八ヶ岳もよかったよとお勧めいただきました。
 お話を聞いているとだんだん行ってみたくなります。
 夏休みには3000m級を目指そうかなと考えながら帰路につきました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3747人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら