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Yamareco

記録ID: 2102059
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

【近畿遠征第1弾♪大峰山(八経ヶ岳)行者還トンネル西口から】

2019年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
10.7km
登り
1,125m
下り
1,118m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:14
合計
4:23
距離 10.7km 登り 1,125m 下り 1,136m
6:41
16
6:57
17
7:14
33
7:47
7:48
18
8:06
8:11
17
8:28
4
8:32
8
8:40
8:44
1
8:45
8:46
29
9:15
9:16
16
9:32
12
9:44
9:46
34
10:20
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行者還トンネル西口に駐車 駐車料金1,000円/day
正直高いな、とは思いますがトイレはきれいに掃除してありますし、道路脇の縦列駐車よりはよほど安心感あります
コース状況/
危険箇所等
道は良く乾いていて危険箇所もぬかるみもありません
とても歩きやすい登山道です
その他周辺情報 山バッジですが同じバッジが弥山小屋だと@600円、西口駐車場だと@500円
やはり荷揚げの分だけコストアップなのか
早朝の行者還トンネル西口
朝の3時半という中途半端な時間に着いてしまい仮眠も中途半端なまま出発
2019年11月09日 06:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 6:01
早朝の行者還トンネル西口
朝の3時半という中途半端な時間に着いてしまい仮眠も中途半端なまま出発
登山口は駐車場の目の前
2019年11月09日 06:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 6:02
登山口は駐車場の目の前
すぐに急登で標高を上げていく
振り返るとなんだ?大普賢岳?
2019年11月09日 06:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 6:27
すぐに急登で標高を上げていく
振り返るとなんだ?大普賢岳?
奥駈道との合流近くか
稜線から朝陽が差し込む
2019年11月09日 06:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 6:42
奥駈道との合流近くか
稜線から朝陽が差し込む
稜線に出ました
ここからは弥山の取り付きまでなだらかに
2019年11月09日 06:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/9 6:44
稜線に出ました
ここからは弥山の取り付きまでなだらかに
歩きやすいですが稜線は風が強かった
めちゃさぶい
2019年11月09日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/9 6:47
歩きやすいですが稜線は風が強かった
めちゃさぶい
弁天の森 1600m
昔の宿があったところらしい
ちょっと小高いピークで三角点もある
2019年11月09日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 7:00
弁天の森 1600m
昔の宿があったところらしい
ちょっと小高いピークで三角点もある
立ち枯れたままの巨木
縞枯れはえらいことになってる
2019年11月09日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 7:05
立ち枯れたままの巨木
縞枯れはえらいことになってる
樹林の合間から弥山と八経ヶ岳
2019年11月09日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 7:05
樹林の合間から弥山と八経ヶ岳
遠く山上ヶ岳までも続く奥駈道
2019年11月09日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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遠く山上ヶ岳までも続く奥駈道
聖宝の宿跡
これナイトハイクの途中でみたら声上げてしまいそう
2019年11月09日 07:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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聖宝の宿跡
これナイトハイクの途中でみたら声上げてしまいそう
なになに?
ここから胸付八丁、急登になるってことか
看板は平成元年、意外に新しいな
2019年11月09日 07:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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なになに?
ここから胸付八丁、急登になるってことか
看板は平成元年、意外に新しいな
登ること20分、木道が出てきてあと少しで弥山
2019年11月09日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 7:37
登ること20分、木道が出てきてあと少しで弥山
おお、海が見える、熊野灘
2019年11月09日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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おお、海が見える、熊野灘
弥山小屋、かなり大きい
11月11日で小屋締めだそうです
2019年11月09日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/9 7:50
弥山小屋、かなり大きい
11月11日で小屋締めだそうです
行く手に八経ヶ岳
遠くに見えるのはなにかな
2019年11月09日 07:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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行く手に八経ヶ岳
遠くに見えるのはなにかな
弥山と八経ヶ岳の鞍部辺りから北西方向
頂仙岳かな
2019年11月09日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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弥山と八経ヶ岳の鞍部辺りから北西方向
頂仙岳かな
この辺オオヤマレンゲの自生地
鹿避けのネットが張り巡らされてます、荒川岳のようですね
2019年11月09日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 7:59
この辺オオヤマレンゲの自生地
鹿避けのネットが張り巡らされてます、荒川岳のようですね
八経ヶ岳山頂到着
それにしてもいい天気、太陽がまぶしい
2019年11月09日 08:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 8:09
八経ヶ岳山頂到着
それにしてもいい天気、太陽がまぶしい
近畿最高峰
八剣山、仏経ヶ岳ともいうらしい
2019年11月09日 08:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 8:09
近畿最高峰
八剣山、仏経ヶ岳ともいうらしい
ここは山座同定が難しい
全然知らない山だからな、七面山か?
2019年11月09日 08:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここは山座同定が難しい
全然知らない山だからな、七面山か?
このなだらかなのは明星ヶ岳
2019年11月09日 08:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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このなだらかなのは明星ヶ岳
はるか向こうは吉野?
もっと向こうは奈良になるのかな
2019年11月09日 08:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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はるか向こうは吉野?
もっと向こうは奈良になるのかな
手前に弥山小屋
遠くは山上ヶ岳に大普賢岳か
2019年11月09日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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手前に弥山小屋
遠くは山上ヶ岳に大普賢岳か
うーん、わからん
大台ケ原のつもりなんだけど、たぶんあってると思う
2019年11月09日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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うーん、わからん
大台ケ原のつもりなんだけど、たぶんあってると思う
立ち枯れの木は印象的ではあるんですがやっぱ寂しいですね
2019年11月09日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 8:28
立ち枯れの木は印象的ではあるんですがやっぱ寂しいですね
弥山に戻ってきました
2019年11月09日 08:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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弥山に戻ってきました
弥山神社まで行っときましょう
2019年11月09日 08:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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弥山神社まで行っときましょう
はい2分で山頂
いちおう山なんですかね
2019年11月09日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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はい2分で山頂
いちおう山なんですかね
弥山山頂からの八経ヶ岳
なぜか山頂制覇の感覚が薄い
やっぱ大峰は最高峰だけ登ればいいってことじゃないな
2019年11月09日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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弥山山頂からの八経ヶ岳
なぜか山頂制覇の感覚が薄い
やっぱ大峰は最高峰だけ登ればいいってことじゃないな
この建物はいったいなんの役割が?
2019年11月09日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 8:45
この建物はいったいなんの役割が?
国見八方覗
なんのことか、行ってみるかと踏み後を辿る
2019年11月09日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 8:45
国見八方覗
なんのことか、行ってみるかと踏み後を辿る
行った先はこんな崖の突端
2019年11月09日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 8:49
行った先はこんな崖の突端
大台ケ原
これからあそこへ向かいます、もちろん車でですが
2019年11月09日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 8:48
大台ケ原
これからあそこへ向かいます、もちろん車でですが
大普賢岳が一望
2019年11月09日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 8:49
大普賢岳が一望
降りの途中で八経ヶ岳を見上げる
今度は奥駈道全縦で来たいものです
2019年11月09日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/9 9:29
降りの途中で八経ヶ岳を見上げる
今度は奥駈道全縦で来たいものです
トンネル西口への分岐まで来ました
あとは急坂を下るのみ
2019年11月09日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 9:46
トンネル西口への分岐まで来ました
あとは急坂を下るのみ
上から見るとかなりの急角度
降りのほうがしんどい
2019年11月09日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 9:56
上から見るとかなりの急角度
降りのほうがしんどい
木の合間から大普賢岳
この辺だと一番目立つな
2019年11月09日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 10:00
木の合間から大普賢岳
この辺だと一番目立つな
ちょっとコントラスト悪いですが紅葉が名残ってます
2019年11月09日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/9 10:06
ちょっとコントラスト悪いですが紅葉が名残ってます
この木は幹がほとんど空洞ですがちゃんと紅葉してます
生命力を感じる
2019年11月09日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/9 10:13
この木は幹がほとんど空洞ですがちゃんと紅葉してます
生命力を感じる
登山口の辺りはまだ色付きのいいのもありました
2019年11月09日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 10:17
登山口の辺りはまだ色付きのいいのもありました
駐車場に戻ってきました
11時前なので予定通りこれから大台ケ原に向かうことにします
2019年11月09日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 10:21
駐車場に戻ってきました
11時前なので予定通りこれから大台ケ原に向かうことにします
ここはトンネルの東口
こっちなら駐車料金は要りません
今度はこっちから行ってみるかな
でもここまで遠征するのは大変だ
2019年11月09日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/9 10:34
ここはトンネルの東口
こっちなら駐車料金は要りません
今度はこっちから行ってみるかな
でもここまで遠征するのは大変だ
撮影機器:

感想

近畿遠征シリーズその1、大峰山(八経ヶ岳)に登ってきました
本当は大峰奥駈道として吉野から熊野へ抜けたいとかねがね思っていたのですが、足の具合がいつまでも本調子でなく、ロング縦走に挑む気力が萎えてしまってました

そんなこんなでちょっとずるい考えではあったのですが、最高峰の八経ヶ岳だけをこれまた最短距離の行者還トンネルから、つまちド定番コースのピストンで登ってまいりました

時間の短縮にはなり、足のダメージも殆どなかったのですが、やはり山頂制覇の達成感は薄かった(というかほとんどなかった)ですね
季節的にも紅葉はほぼ終わってましたし、もちろんオオヤマレンゲの頃でもないし、まぁなにもかも中途半端感が否めなかったということです

今回はこんな易きに流れた登山になってしまいました、今度来ることがあれば大峰奥駈道の全山縦走で訪れるぞ、訪れたい、訪れるかもしれないと心に誓った山旅なのでした 笑

で、折角片道335kmも駈けて奈良の山奥まで来たのでもう一つの百名山「大台ケ原」に向かったのでした。さらにイージーな登山は近畿遠征第2弾に続きます
乞うご期待(だれも期待してないって突っ込みはなしでお願いします 笑)

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コメント

遠征おつかれさまです
こんにちは!

そうなんですよねー。
ここを単に日帰りピストンだとあっさりしすぎるよなぁ…と思い、去年は弥山小屋前でテント泊にしました。(ピストンには変わりないのですが…)
予定外の寒波到来で冷え込みましたが、霧氷&朝のご来光、良かったです

確かに大峰は熊野古道を縦走するべきですね…そう思いました(笑)
後半(?)の大台ヶ原も楽しみにしています
2019/11/11 17:59
遠征つかれました
joeさん こんにちは!

やっぱり遠征は疲れますよね、なっていったって運転が
山登りよりも運転の方が危険 なような気がします、特に帰りかな
山登って温泉入って もうぐったりしてますもんね
(最近はRedBullも効かなくなってきました

弥山でキャンプ、いいでしょうね、特に太平洋から上るご来光なんてたしかに見てみたい...

後半の大台ケ原はもっとイージー登山なんで期待しててくださいね
2019/11/12 8:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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