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Yamareco

記録ID: 2105370
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

徳和渓谷〜乾徳山〜黒金山〜西沢渓谷

2019年11月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:44
距離
30.0km
登り
2,042m
下り
2,052m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:55
休憩
0:50
合計
9:45
距離 30.0km 登り 2,053m 下り 2,052m
6:59
7:16
33
7:49
4
8:13
8:16
28
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5
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8:51
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3
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2
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9:38
22
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5
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4
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66
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0
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6
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7
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22
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37
16:11
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り、稜線は0℃
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乾徳山登山口バス停の駐車場は6時10分で残り2台。近くのグラウンドが臨時駐車場になっていました。

西沢渓谷から乾徳山登山口に戻るバスは710円(2019年)。時刻表等は下記URLを参照。
http://yamanashikotsu.co.jp/index/route_bus/route_sp_info/nishizawa_valley/
コース状況/
危険箇所等
コース中の登山道は崩落等は無し。倒木は多数ありますが通行できないほどではありません。くぐるか乗り越えるか、迂回できます。乾徳山〜黒金山〜西沢渓谷は番号標識とテープがあり、よく整備されています。
その他周辺情報 西沢渓谷に下山後は、乾徳山登山口までバスで戻るのがお勧めです。自分はトレーニングと割り切って歩きましたが13kmありました。
駐車場には6時10分に到着、空きは残り2台。出発時には満車でした。
2019年11月10日 06:26撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 6:26
駐車場には6時10分に到着、空きは残り2台。出発時には満車でした。
偶然にも友人と会ったので、しばし話をしてからそれぞれ出発。まずは登山口まで。
2019年11月10日 06:31撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 6:31
偶然にも友人と会ったので、しばし話をしてからそれぞれ出発。まずは登山口まで。
神社横を通り過ぎて進みます。今日も一日よろしくお願いします。
2019年11月10日 06:33撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 6:33
神社横を通り過ぎて進みます。今日も一日よろしくお願いします。
オソバ沢の登山道への取りつき…ですが、ウォーミングアップがてらもう少し先へ。徳和渓谷を回ってみることに。
2019年11月10日 06:45撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 6:45
オソバ沢の登山道への取りつき…ですが、ウォーミングアップがてらもう少し先へ。徳和渓谷を回ってみることに。
徳和川の対岸も少しずつ色づいています。
2019年11月10日 06:47撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 6:47
徳和川の対岸も少しずつ色づいています。
徳和渓谷入り口の案内板。
2019年11月10日 06:53撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 6:53
徳和渓谷入り口の案内板。
この辺りは赤色よりも黄色が強いのかな。
2019年11月10日 06:54撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 6:54
この辺りは赤色よりも黄色が強いのかな。
一つ目の滝の滝つぼまで下りてみました。水量が多いのであまり寄れず。落ちたら冷たいし。
2019年11月10日 07:09撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 7:09
一つ目の滝の滝つぼまで下りてみました。水量が多いのであまり寄れず。落ちたら冷たいし。
くっきりはっきり鮮やかではないですが。柔らかい色合いの紅葉です。
2019年11月10日 07:17撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 7:17
くっきりはっきり鮮やかではないですが。柔らかい色合いの紅葉です。
誰もいない沢沿いの散策で癒されます。
2019年11月10日 07:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 7:18
誰もいない沢沿いの散策で癒されます。
いくつかの滝を満喫したら往路を戻り、乾徳山登山口へ。
2019年11月10日 07:27撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 7:27
いくつかの滝を満喫したら往路を戻り、乾徳山登山口へ。
一気に標高を稼ぐ…と言いたいところですが、衰えた脚力は未だ復活せず。
2019年11月10日 08:20撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 8:20
一気に標高を稼ぐ…と言いたいところですが、衰えた脚力は未だ復活せず。
水場は銀晶水・錦晶水ともにしっかり出ていました。
2019年11月10日 08:44撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 8:44
水場は銀晶水・錦晶水ともにしっかり出ていました。
国師ヶ原の手前から。この時点では雲一つない青空!
2019年11月10日 08:48撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 8:48
国師ヶ原の手前から。この時点では雲一つない青空!
国師ヶ原十字路。高原ヒュッテには立ち寄らず、そのまま直進。
2019年11月10日 08:50撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 8:50
国師ヶ原十字路。高原ヒュッテには立ち寄らず、そのまま直進。
役小角像。ご利益あるかな?
2019年11月10日 08:55撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 8:55
役小角像。ご利益あるかな?
遠く南アルプスが冠雪している…雪山シーズンの始まりも近いですな。
2019年11月10日 09:04撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 9:04
遠く南アルプスが冠雪している…雪山シーズンの始まりも近いですな。
道満尾根の登山道と合流。
2019年11月10日 09:08撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 9:08
道満尾根の登山道と合流。
少しずつ乾徳山っぽい岩が出てきました。
2019年11月10日 09:20撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 9:20
少しずつ乾徳山っぽい岩が出てきました。
髭剃岩…ジョリジョリ…。
2019年11月10日 09:29撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 9:29
髭剃岩…ジョリジョリ…。
そういえばこんな岩場あったよな、と記憶を呼び覚ましながら通過。
2019年11月10日 09:29撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 9:29
そういえばこんな岩場あったよな、と記憶を呼び覚ましながら通過。
カミナリ岩。このあたりから少しずつ渋滞。
2019年11月10日 09:32撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 9:32
カミナリ岩。このあたりから少しずつ渋滞。
振り返ると遠くに富士山が。トレーニングに通ったこともあったっけ。
2019年11月10日 09:50撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 9:50
振り返ると遠くに富士山が。トレーニングに通ったこともあったっけ。
山頂直下の鎖場。このタイミングでいらっしゃった皆さんはさくさく登ってました。場合によってはかなり待たされることもありますねー。
2019年11月10日 09:52撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 9:52
山頂直下の鎖場。このタイミングでいらっしゃった皆さんはさくさく登ってました。場合によってはかなり待たされることもありますねー。
とりあえず乾徳山の山頂に到着。20名近くが休憩してらっしゃいました。
2019年11月10日 10:00撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 10:00
とりあえず乾徳山の山頂に到着。20名近くが休憩してらっしゃいました。
混雑を避けて山頂の向こう側へ。あの雲がかかってるあたりが黒金山ですね。
2019年11月10日 10:12撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 10:12
混雑を避けて山頂の向こう側へ。あの雲がかかってるあたりが黒金山ですね。
乾徳山の山頂を振り返る…みんなこっちに来たら空いてて良いのに(笑)
2019年11月10日 10:14撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 10:14
乾徳山の山頂を振り返る…みんなこっちに来たら空いてて良いのに(笑)
迂回下山道の分岐。今回は直進します。
2019年11月10日 10:16撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 10:16
迂回下山道の分岐。今回は直進します。
ここから先は人の気配は皆無ですが、番号標識があるので特に迷うこともなく。
2019年11月10日 10:18撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 10:18
ここから先は人の気配は皆無ですが、番号標識があるので特に迷うこともなく。
乾徳山北峰。北峰の存在自体を知らなかった…。
2019年11月10日 10:21撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 10:21
乾徳山北峰。北峰の存在自体を知らなかった…。
丸い番号標識はアサヒビールの提供でお送りします。
2019年11月10日 10:25撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 10:25
丸い番号標識はアサヒビールの提供でお送りします。
倒木はたくさんありますが…まあ奥秩父ってそんなカンジですよね。
2019年11月10日 10:33撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 10:33
倒木はたくさんありますが…まあ奥秩父ってそんなカンジですよね。
笠盛山に到着。乾徳山と黒金山の中間くらいか。
2019年11月10日 10:45撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 10:45
笠盛山に到着。乾徳山と黒金山の中間くらいか。
しゃくなげの季節も楽しそうです。
2019年11月10日 11:03撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 11:03
しゃくなげの季節も楽しそうです。
黒金山の山頂直下で大ダオ方面との分岐。奥千丈岳を経由して代垂峠まで続くルート。
2019年11月10日 11:13撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 11:13
黒金山の山頂直下で大ダオ方面との分岐。奥千丈岳を経由して代垂峠まで続くルート。
黒金山に到着、到着、到着…
2019年11月10日 11:16撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 11:16
黒金山に到着、到着、到着…
山頂で焚火かあ…標識は燃やさないでね…あと周りの木も…。
2019年11月10日 11:18撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 11:18
山頂で焚火かあ…標識は燃やさないでね…あと周りの木も…。
あちらに見えるのが国師ヶ岳です。左側が北奥千丈と奥千丈ですね。心の目で見てください(涙
2019年11月10日 11:19撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 11:19
あちらに見えるのが国師ヶ岳です。左側が北奥千丈と奥千丈ですね。心の目で見てください(涙
足元をよく見たら霜柱。どおりでTシャツ一枚だと寒いわけだ。
2019年11月10日 11:20撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 11:20
足元をよく見たら霜柱。どおりでTシャツ一枚だと寒いわけだ。
さてここからは概ね下り基調で西沢渓谷へ。
2019年11月10日 11:24撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 11:24
さてここからは概ね下り基調で西沢渓谷へ。
西沢渓谷までもところどころに番号標識が。無くても迷わないと思うけどね。
2019年11月10日 11:27撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 11:27
西沢渓谷までもところどころに番号標識が。無くても迷わないと思うけどね。
牛首のタルに出ました。小高いのが牛首。
2019年11月10日 11:35撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 11:35
牛首のタルに出ました。小高いのが牛首。
枯れた木はあらかじめ切り倒してあるんですね。お疲れ様です。
2019年11月10日 11:36撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 11:36
枯れた木はあらかじめ切り倒してあるんですね。お疲れ様です。
苔の道も良い感じ。
2019年11月10日 11:44撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 11:44
苔の道も良い感じ。
うーん、真正面が甲武信ケ岳なのかな…?
2019年11月10日 12:05撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 12:05
うーん、真正面が甲武信ケ岳なのかな…?
振り返って黒金山。
2019年11月10日 12:05撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 12:05
振り返って黒金山。
見えているのは奥秩父主脈縦走路、かな。
2019年11月10日 12:06撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 12:06
見えているのは奥秩父主脈縦走路、かな。
国師ヶ岳あたりも雲が取れてきた。
2019年11月10日 12:11撮影 by  NEX-5N, SONY
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国師ヶ岳あたりも雲が取れてきた。
P2021を過ぎたあたりの分岐。
2019年11月10日 12:21撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 12:21
P2021を過ぎたあたりの分岐。
とりあえず山の中を歩ければ満足です。
2019年11月10日 12:29撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 12:29
とりあえず山の中を歩ければ満足です。
シャクナゲのトンネル。奥秩父っぽい!
2019年11月10日 12:37撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 12:37
シャクナゲのトンネル。奥秩父っぽい!
紅葉台に到着。もう間もなく西沢渓谷ですね。
2019年11月10日 12:42撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 12:42
紅葉台に到着。もう間もなく西沢渓谷ですね。
最後の番号標識。ご案内ありがとうございました。
2019年11月10日 12:55撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 12:55
最後の番号標識。ご案内ありがとうございました。
西沢渓谷に到着。ここで登山道は終わり。あとは遊歩道です。
2019年11月10日 13:03撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 13:03
西沢渓谷に到着。ここで登山道は終わり。あとは遊歩道です。
何か…急に人が増えたな…(笑
2019年11月10日 13:04撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 13:04
何か…急に人が増えたな…(笑
西沢渓谷の紅葉のピークは少し過ぎたくらいかも。
2019年11月10日 13:11撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 13:11
西沢渓谷の紅葉のピークは少し過ぎたくらいかも。
ピークは過ぎたかもしれないけど見上げたらまあキレイな色づきです。
2019年11月10日 13:15撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 13:15
ピークは過ぎたかもしれないけど見上げたらまあキレイな色づきです。
鶏冠山と甲武信ケ岳かな。
2019年11月10日 13:28撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 13:28
鶏冠山と甲武信ケ岳かな。
たのしいね!
2019年11月10日 13:32撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 13:32
たのしいね!
うーん、やっぱり赤が足りないなー。
2019年11月10日 13:35撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 13:35
うーん、やっぱり赤が足りないなー。
軌道跡を辿ってあるくお馴染みの道。
2019年11月10日 13:39撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 13:39
軌道跡を辿ってあるくお馴染みの道。
青赤黄緑
2019年11月10日 13:40撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 13:40
青赤黄緑
青赤黄緑
2019年11月10日 13:56撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 13:56
青赤黄緑
乾徳山登山口まで歩いて戻る途中、広瀬湖の湖畔にて。
2019年11月10日 14:31撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/10 14:31
乾徳山登山口まで歩いて戻る途中、広瀬湖の湖畔にて。
乾徳山登山口バス停の手前、徳和スポーツ広場が臨時駐車場になっていました。
2019年11月10日 16:08撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 16:08
乾徳山登山口バス停の手前、徳和スポーツ広場が臨時駐車場になっていました。
駐車場に戻ってきたらうちの車しかいない!お疲れさまでした!!!
2019年11月10日 16:10撮影 by  NEX-5N, SONY
11/10 16:10
駐車場に戻ってきたらうちの車しかいない!お疲れさまでした!!!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ナイフ カメラ ポール

感想

しばらくまともに歩いていないので、ちょっと脚力が落ちすぎてる…というわけで少しずつ距離を伸ばしてトレーニング。今週末はどこを歩こうかな、と思案していたらTwitterのTLに流れてきたのが徳和渓谷でした。そして同じツイートを見た友人に遭遇(笑)

今回は徳和渓谷から乾徳山〜黒金山〜西沢渓谷、と渓谷to渓谷のルート設定。徳和渓谷では誰にも会いませんでした。沢の水音だけが聞こえる静かな空間、紅葉と滝と渓流を独り占め。来年も来ても良いかも。

乾徳山から先は景色を楽しめる快適な稜線歩き…では無いですが、山に包まれてる感はあります。ところどころで開けている展望台的な場所もあるしね。今の自分は山に入れるだけでも幸せなのでこれで良いかなあ。

西沢渓谷からの帰りは疲れてたらバスで戻ろう…と思っていたのですが、まあトレーニングなんだから歩いたほうが良いですよね。舗装路を歩くのは苦手だけど。

さて、次はどこでトレーニングしようかな。距離を歩けるようにするのも良いけど、重い荷物を担ぐトレーニングもしなきゃなあ。

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