花三昧！猿倉より白馬三山周回。夏山は大繁盛なり。

2012年07月28日(土) ~ 2012年07月29日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 17.8km
• 登り: 2,178m
• 下り: 2,178m

コースタイム

＜7/28＞
5:20二股臨時Pよりタクシー　→　5:34猿倉5:44　→　5:39白馬尻小屋5:50　→　9:00雪渓終了点（岩室跡）9:23　→　10:10避難小屋10:20　→　11:27村営宿舎（テント設営）13:02　→　13:40白馬岳山頂13:58　→　14:36白馬山荘（ビアタイム）→　15:31村営宿舎

＜7/29＞
4:58発　→　5:53杓子分岐　→　6:20杓子岳6:33　→　7:42白馬鑓ヶ岳?:??　→　8:11分岐　→　8:40大出原　→　10:05白馬鑓温泉10:40　→　11:32杓子沢　→　12:15水場12:34　→　13:12小日向のコル　→　14:58林道合流点　→　15:15猿倉

天候

7/28　曇りときどき晴れ
7/29　曇りときどき晴れ

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

今シーズン一番の混雑だったようです。
猿倉の駐車場は満車につき自家用車は通せんぼ、「二股」の臨時駐車場に駐車し、タクシーで猿倉へ。2000円前後。
猿倉の直下は路駐の嵐で、車がすれ違うことが出来ない。きっと渋滞を生んだことだろう。
路駐…気持ちは分かるけど、「ええ、この幅で路駐するの！？」という目に余るはみ出しっぷりの車も。

コース状況／危険箇所等

・大雪渓
雪渓の中央部を歩く。アリの行列。。。速く行きたければ横からガンガン歩けばいい。アイゼン着。

・大雪渓〜白馬岳
一箇所雪渓のトラバースあり（小雪渓）。カットしてあるのでノーアイゼンでOK。すれ違うには難しそうな幅。

・白馬岳〜鑓温泉と天狗平との分岐
特記事項無し。

・分岐〜鑓温泉〜猿倉
鑓温泉へは一箇所残雪を渡った。
鎖場あり。看板の忠告の通り、岩がとても滑りやすい（乾いていても）。要注意。
小屋横の雪渓へは「立ち入り禁止」の黄テープで通せんぼ。開通した夏道を通りました。
鑓温泉直下で、やや長めの雪渓下り。私はヒヤリとしたくなかったので、アイゼン着。これ以降にも雪の上を歩く箇所があるが、アイゼン不要。

写真

7/28 5:44

猿倉どっと込む。

7/28 5:58

林道歩きスタート。こちらは鑓温泉へ至る道。まさか、ね・・・。

7/28 6:39

白馬尻小屋着。

7/28 6:39

キヌガサソウがいっぱーい。

7/28 7:01

アップで。

7/28 7:04

入渓点。人うじゃうじゃ。

7/28 7:05

ガスに飲まれに行く人の群れ。

7/28 7:24

ゾロゾロゾロ・・・

7/28 8:03

視界不良。

7/28 8:07

とんでもない大きさの落石。これが転がりだしたら・・・。

7/28 8:39

お！青空が！

7/28 8:49

7/28 8:59

大雪渓終了。

7/28 9:18

まだまだ、ぞくぞく。s3214さん、今どこかな。
（実はもう抜かされていた）

7/28 9:28

オタカラコウ？

7/28 9:30

クルマユリ

7/28 9:35

ミヤマカラマツ

7/28 9:37

テガタチドリ？

7/28 9:38

イワオウギ

7/28 9:40

？？？

7/28 9:40

ねぶっかぴら。

7/28 9:42

つぼみが面白かったので一枚。これも「オタカラコウ」と登山指導員のおっちゃんが言っていたが。

7/28 9:43

ハクサンフウロ。

7/28 9:46

ミヤマオダマキ！会いたかったぜ。

7/28 9:58

小雪渓。

7/28 10:06

ヒメクワガタ？

7/28 10:06

つーけまつーけまつけまつける・・・笑。ミヤマクワガタ。

7/28 10:07

？？？

7/28 10:10

避難小屋。

7/28 10:16

ウルップソウ1号。まだ咲いてた！と喜んで撮影、だが白馬岳のウルップはこんなんでは済まなかった。

7/28 10:17

こんなとこにもオダマキ。

7/28 10:36

避難小屋から先が「お花畑」の真骨頂。

7/28 10:38

シナノキンバイ。大きくて好き。

7/28 10:47

どん。空から岩が降ってきた。

7/28 10:48

ミヤマキンポウゲ畑〜♪

7/28 10:49

○○○シオガマかと思ったが、「イブキジャコウソウ」か？はて・・・。

7/28 10:49

杓子！

7/28 10:50

ご丁寧にどうも。てことは2枚前のはイブキジャコウソウてことで。

7/28 10:51

黄色黄色黄色〜〜。埋め尽くされる斜面。すごい。

7/28 10:51

ミヤマキンポウゲ

7/28 11:12

ボケた・・・。あなたはだれ？

7/28 11:29

頂上宿舎に着いた〜。

7/28 12:59

びよょ〜〜〜んwww

7/28 12:59

テン場でオコジョ発見！では拡大でどうぞ→

7/28 13:02

テント村。まだまだ増えます。

7/28 13:17

ホテルのような白馬山荘。今日はめちゃ込みだろうな。

7/28 13:17

ウサギギク。

7/28 13:17

チシマギキョウ。

7/28 13:24

白馬山荘＆白馬岳。

7/28 13:27

タカネヤハズハハコ

7/28 13:37

旭岳。

7/28 13:40

山頂どっと込む。

7/28 13:44

8年ぶり白馬、今日は晴れた！

7/28 13:47

こっち行きたい！

7/28 13:54

蓮華。谷がカッコイイ。

7/28 14:07

杓子・鑓方面。ガスってきた。

7/28 14:14

腐っても鯛、咲き終わってもウルップソウ。白馬はウルップだらけだった！！！

7/28 14:17

コマクサ＆ウルップ

7/28 14:19

ああ夏空や。

7/28 14:23

あなたもミヤマクワガタですか。

7/28 14:24

7/28 14:28

いつまでも人が絶えない山頂。

7/28 14:32

一面黄色！

7/28 14:35

村営宿舎、だんだんテントが増えてきました。

7/28 14:36

白馬山荘喫茶室の裏。なんて素晴らしい光景だ。ヱビス党の私はニンマリ。

7/28 15:31

テン場に帰還。奥の赤がkiewpieさんのソウロ、続いてJunさんの緑ソウロ、そして私のVS-10！たぶんこのテン場で私だけ〜♪♪ウフフ。

7/29 4:58

翌朝5時出発。猛ガス、、、しょぼ〜ん。

7/29 5:11

色とりどりのお花畑も、ガスでは・・・しょぼ〜ん。

7/29 5:53

杓子へGO。

7/29 5:57

団体さんにくっついて。上が見えな〜い。

7/29 6:21

雲が流れゆく。

7/29 6:22

少しだけ晴れた！これが稜線上の眺望、本日のMAX。

7/29 6:24

風が強いー。

7/29 6:27

切れてる〜。

7/29 6:28

見えそで見えない白馬岳。

7/29 6:33

杓子をあとに。

7/29 6:34

どひゃ〜！

7/29 6:43

杓子END。

7/29 7:03

ウルップ、キキョウ、イチゲ、その多大勢。

7/29 7:09

ミヤマアズマギク。

7/29 7:17

小鑓と思しきところ。寄せ植えのように色んなお花が咲いている〜。

7/29 7:18

タカネシオガマ。

7/29 7:18

白いのはタカネツメクサ？その隣はイワベンケイかな。

7/29 7:21

イワベンケイ

7/29 7:23

タカネツメクサ？

7/29 7:24

イチゲいっぱい♪

7/29 7:32

ようやく鑓。

7/29 7:40

え、これピーク？

7/29 7:43

いやいや、こっち。ホワイトすぎて標識見えなかった。

7/29 8:11

天狗方面。また来るもんね。

7/29 8:15

鑓温泉へと下りはじめてすぐ。コマクサ見頃。

7/29 8:19

もうすぐ綿毛のちん。

7/29 8:20

花から、綿毛へ。同時に色んな表情が楽しめた。

7/29 8:23

ウサギギク。

7/29 8:28

あんたもチシマギキョウかい？

7/29 8:31

雪渓を渡るようだ。

7/29 8:34

アオノツガザクラ

7/29 8:36

ハクサンコザクラ。お初にお目にかかります♪

7/29 8:38

雪渓通過。

7/29 8:40

「温泉あっち」

7/29 8:40

大出原。

7/29 8:43

ちんだらけ〜〜♪

7/29 8:44

しあわせ。。。

7/29 8:46

わたげのちん。

7/29 8:48

Junさんとちん。

7/29 8:52

ナナカマドの花？

7/29 8:53

7/29 9:25

お花を堪能しつつも、だいぶ下ってきたなあ。

7/29 9:32

だ、そうです。

7/29 9:34

サンカヨウ。

7/29 9:37

おお？あなたはだあれ？

7/29 9:40

滑りやすい岩。

7/29 9:42

ニッコウキスゲ1号。

7/29 9:43

鎖。

7/29 9:44

この看板て・・・不帰にもあるよね。

7/29 9:45

ホントに滑る、この岩。

7/29 9:46

濡れてたらコワイ。

7/29 9:48

オオバミゾホオズキ

7/29 9:54

鑓温泉まもなく。トレース有るけど雪渓には入りません。

7/29 9:58

といっても夏道も開通したてのようだ。雪の塊が落ちてきそうでコワイ。

7/29 10:06

もわ〜んと湿気の多い鑓温泉小屋。

7/29 10:32

看板がいかにも「女湯」笑

7/29 10:32

露天風呂。上からも下からも丸見えです。

7/29 10:34

足湯も。

7/29 10:36

テン場。あまり広くない。

7/29 10:42

雪渓の隣をほかほかの温泉が流れる・・・奇妙な光景だ。

7/29 10:45

蝶。

7/29 10:50

やや長そうな雪渓。私はアイゼン着。

7/29 10:51

あらま、今頃フキノトウ？　雪融けして間もないということでしょうか。

7/29 11:24

名は、

7/29 11:25

体をあらわす。

7/29 11:27

お前もか！

7/29 11:32

Junさん、そんな雪渓のど真ん中で休憩してちゃ危ないよ〜。

7/29 11:49

？？？

7/29 11:51

タテヤマウツボグサ

7/29 11:54

○○○サクラ？？

7/29 11:56

サンカヨウの実。

7/29 11:58

杓子沢上部。

7/29 11:59

？？？

7/29 12:07

シロバナハナニガナ？

7/29 12:13

水場（三次郎沢）。

7/29 12:48

キヌガサソウ。

7/29 12:55

ニッコウキスゲ。

7/29 13:12

さーて、もうちょっと！

7/29 13:16

ニッコウキスゲたくさん咲いてた♪

7/29 13:20

シモツケソウ。

7/29 13:21

ツツジ的な？

7/29 13:22

？？？　うっすら紫が綺麗。

7/29 13:43

7/29 13:49

紫陽花もまだいける。

7/29 14:30

7/29 14:59

ようやく林道と合流！地味に長かった〜〜。

撮影機器：

PENTAX K-5 ペンタックス

感想

yokowv

「今度は白馬あたり」と仲間内で話が挙がっていたところに、s3214さんも白馬に行くとの耳より情報。なんでも不帰越えて唐松まで行くそうだ。
いいね、それ。
s3214さんにお会いすべく、私の希望により我々も初日は天狗山荘目指して進むプランにしてもらいました。

さすが夏山、それも花で人気の白馬とあっては。。。読みが甘かった。

白馬エリアには5時前に到着するも、猿倉までマイカーで入れない（満車）。
やむを得ず臨時駐車場にとめてタクシーを利用。
路駐がたくさん。どんだけ人が入ってるのだろう・・・。

登山道も人人人。
大雪渓はぞろぞろアリの行列（まあコレは速く行きたければ雪渓の好きなとこ歩けばいい）
行列の先はガスに飲まれて見えない。
なーんか、異様な雰囲気。。。あの世に通じる道？？？
暑さによるぬる〜い風と、雪渓で冷やされた風とが混ざって顔にあたる。
もわ〜ん＆ひや〜ん。これもなんか、きもちわるい・・・笑

kiewpieさん、古傷の腰が今日は特に痛むらしい。行列に素直にしたがってゆっくり歩いて行く。

雪渓終了点に近づいた頃、青空が顔を覗かせた。
「これぞ大雪渓」な景色が見られて、HAPPY!

ここからは、花・花・花！
さすが、花で有名な白馬岳。
村営宿舎の下部は、それはそれは見事なお花畑でした。

予想タイムより遅くなって村営宿舎着。
このペースでこれから白馬岳往復して、杓子登って鑓越えて天狗まで・・・ちょっと、ギリギリ。あまり遅くにテン場につくの、好きじゃない。
白馬も杓子もカットすればちょっと余裕が生まれるけど、そんなもったいないことはしたくない。
無理せず、ここでテント張って、のんびりじっくり白馬散策しよう、ということに。
向こうは電波入らないかも知れないけど、予定変更メールをs3214さんに打つ。
会えなくなってしまい残念だ。

8年前はガスガスの白馬、今日は晴れて良かった！
ウルップソウはほとんど終わっていたけど、その個体数の多さに感動。
見頃の頃にまた来たい。

ヱビスの生で喉を潤し、テン場へ帰還。
まだまだ続々とテントが増える。
17時頃にはほぼ満杯？奥まで行って引き返す登山客の姿も。
お腹いっぱいご飯を食べ、あっという間に眠くなり、このたびデビューのNEWわが家で快適に眠る・・・はずが、
テントが飛ばされるんじゃないかと心配になるほどの強風が吹き荒れる夜。
爆風・爆音で2、3回目が覚めたが無事朝を迎えた。寝坊したけどw

ガスの中出発。

杓子、ガツンと登る。
鑓までは、お花街道。
天狗方面との分岐まで来た。鑓温泉へと下りる。ああ、悔しいなあ。
でもここから先は、初めて歩く道。それはそれで、楽しみなのだ。
早速いいことがあって、大出原の見事なチングルマ畑。
かわいいかわいいチングルマがそらもうたくさんたくさん・・・いやあ、すごい。
素直に感動しました。

鑓温泉。
また汗をかくのにここで風呂に入ろうとは私は思わないが、大勢の人がさっぱりと気持ちよさそうに過ごしている。
ここで泊まるなら、もちろん入りたい！

まだまだ下る。
下るごとに、登場するお花が変わっていき飽きない。
kiewpieさんはますます腰が痛むようで気の毒だが、ゆっくり歩くのも悪くない。

花に続いて嬉しい誤算？

何かテレビ番組の企画だと思うが、はるな愛と梅宮アンナに遭遇！
愛ちゃん、汗だっらだらかきながら頑張って登っていた。
すれ違いを待つ男性登山客を見るや、「あっ、ゴメンナサイ」と甘い声出してわざと？よろめく・・・プロ根性だわ、疲れてるだろうに。さすがー。

愛ちゃんが頑張ってたんだから、と自分にも喝を入れ、地味〜に長い下山に耐える。とにかく、暑い。
まだまだあるのか〜〜？と辟易していたら、いきなり林道と合流し、ほっと一息。

唐松までは行けなかったけど、白馬を満喫できた山行でした。
今度は栂池からも登ってみたいな。

コメント

makasio

花の白馬だ！
たくさんの花と山の写真、どれも良いですね。
ありがとうございました。

私も行きたかった白馬。
ますます、行きたくなりましたよ。

しかし、すごい人・人・人ですね。
駐車場のマナーはどうなんでしょうね。でも、帰るわけにもいかないしね。なんとかならないでしょうかね。

はるな愛は、さすがです。

ゲスト

おつかれサマー
またどこかでの出くわしを狙いましょ(＾ｰ^)ノ

わたしは忙しい人向けの雪渓脇道を、スタコラサッサとのぼっていました。
腰痛持ちさん、テント担いでのあの標高UP…まさに「よくがんばりました」ですね

はるな愛ちゃんとアンナさんにはびっくりです。あってみたかった！（笑）

Pengin22

yokowvさん こんばんは！
pengin妻の方です

天狗のテン場でs3214さんとお会いでき、「yokowvさんも来ると思いますよ」と言われてお待ちしておりましたが、再会できず残念

でも、お花とビール を満喫できたようで良かったですね

我々も当初久し振りに大雪渓から登ろうと思ってましたが、駐められず、タクシー会社の不手際もあって、急きょ登山口を変更しました。
あそこに路駐はできませんよね・・・。

日曜日、杓子から白馬鑓のどこかですれ違っていたのではないでしょうか？
天狗のテン場はとても良いところで何度もいってしまいます。yokowvさんも今度ぜひ！
さりげなく生ビールも飲めますし

yokowv

＞makasioさん
花・花・花。花攻め。
これがお花畑というやつか！と感心しきりでした。
人・人・人の人攻めでもありましたが・・・。
「最近の登山であったかも？」の欄が凄いことに（笑）

路駐については・・・、自分が路駐できそうなタイミングで来ていたらやっていたかもしれないので、偉そうなことは言えません。

yokowv

＞s3214さん
今後快速ソロ娘を見たらs3214さんと思って注意深く観察することにします（笑）

今週末は南アから中アにいるであろうs3214さんに向かって手を振りますね！

いい天気になあれ。

yokowv

＞pengin妻さま
天狗泊から栂池への下山とは、なかなかロングではないですか？
noborundaさんの仰るとおり、やはり速い！

しかしまさか、すれ違っていたとは！？

待てよ待てよ・・・
逆方向からやってきた男女2人組・・・
お互い歩いてたなら挨拶して気付くはず・・・

ああ、もしや？

ガスガスの稜線のはじっこで腰下ろして、コーヒーかなにか飲んでましたか？？

yukopanda

いいね！
白馬いいねー！花がいっぱいで♪
青空も見られてよかったね！
写真もきれー

それにしても人がいっぱい。。

ryouma01

はるな愛
昨日の夜の「天空の山小屋」と言う番組でやってましたよ

今度の土日に同じルートで白馬に逝きます

下りはガチで降りて10時間もかかったの？

yokowv

＞bearberryりん。
PC復旧おめでとう〜。
白馬が花で有名なのは知ってたけど、花の最盛期に来たことは無かったんだ。
これほどとは！と興奮したよ。ウルップソウが見頃のころにも来てみたいよ！

yokowv

＞ryouma01さん
お久しぶりです〜。
おお、放送されてたんですね！しかもちゃんと山の番組？
バラエティ番組の“秘湯で美肌”みたいなコンセプトなのかな〜と想像してました。

下りはかなーりゆっくり歩いてます。休憩もたくさんしてますので。

ryouma01

間違えた・・・
天空の宿へ　と言う番組でした

FC2動画にUPされてるから見てみたら？