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Yamareco

記録ID: 2140560
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ハイキング
関東

北多目的広場から両崖山〜行道山、ルート設定甘く大小山には届かず

2019年12月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:47
距離
24.5km
登り
1,301m
下り
1,275m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
0:39
合計
7:48
距離 24.5km 登り 1,301m 下り 1,277m
8:38
23
スタート地点
9:06
9:11
12
9:23
9:24
22
9:46
9:51
12
10:03
10:04
15
10:19
10:20
27
10:47
10:51
10
11:01
11:05
21
11:26
19
11:45
11:49
29
12:18
12:32
234
P388
16:26
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
北多目的広場駐車場は、5時〜23時まで解放で200円/日。
あしバスアッシー、距離に関係なく210円/回。
コース状況/
危険箇所等
関東ふれあいの道は、特に危険な所はありません。
その先のルートは、車道・ハイキング道以外は歩かない方が賢明な道がほとんどです(汗)。
その他周辺情報 あしバスアッシーは、臥竜院〜入名草が台風被害で走れないそうです。
多目的広場駐車場の管理人は不在。
袋に車両番号を書いた紙と200円を入れて、ポストへ投函してからスタート。
多目的広場駐車場の管理人は不在。
袋に車両番号を書いた紙と200円を入れて、ポストへ投函してからスタート。
この駐車場なら無料だが、今日は3時間では帰ってこられない。
この駐車場なら無料だが、今日は3時間では帰ってこられない。
道を挟んで反対側にある駐車場なら660円・・・ここでも良かったかも。
道を挟んで反対側にある駐車場なら660円・・・ここでも良かったかも。
市営駐車場は、案外高い。
市営駐車場は、案外高い。
織姫観光駐車場は満車。
予報と違って、天気はあまり良くない。
織姫観光駐車場は満車。
予報と違って、天気はあまり良くない。
織姫神社の階段では、学生さん達がトレーニング中。
人をおぶって登るのはキツそう。
織姫神社の階段では、学生さん達がトレーニング中。
人をおぶって登るのはキツそう。
織姫神社。
特に寄り道はせず右方向へ。
織姫神社。
特に寄り道はせず右方向へ。
神社のすぐ上の駐車場。
2時間以上駐車する場合は、上の駐車場へと表示されている。
神社のすぐ上の駐車場。
2時間以上駐車する場合は、上の駐車場へと表示されている。
駐車場から数メートル戻って階段を上がる。
駐車場から数メートル戻って階段を上がる。
古墳には登れない。
奥の駐車場は、まだ空き多数。
ピストンなら、ここに駐車するのが良さそうだが、電車利用の予定なので、駅近くに駐車したかった。
古墳には登れない。
奥の駐車場は、まだ空き多数。
ピストンなら、ここに駐車するのが良さそうだが、電車利用の予定なので、駅近くに駐車したかった。
こちらの駐車場は満車。
左へ曲がってハイキングコースへ。
こちらの駐車場は満車。
左へ曲がってハイキングコースへ。
紅葉は終わっているので、右の道へ。
イノシシ注意。
紅葉は終わっているので、右の道へ。
イノシシ注意。
城跡だったのね。
城跡だったのね。
最終目的地の大小山方面。
それにしても、天気が回復する気配がない。
最終目的地の大小山方面。
それにしても、天気が回復する気配がない。
目指す両崖山・・・かな?
目指す両崖山・・・かな?
両崖山手前の展望台から大小山方面。
両崖山手前の展望台から大小山方面。
同じく展望台から南方向。
同じく展望台から南方向。
階段を登りきれば・・・
階段を登りきれば・・・
両崖山の山頂。
山名板が見当たらない。
代わりに石板。
小休止して、先に進む。
山名板が見当たらない。
代わりに石板。
小休止して、先に進む。
大岩毘沙門天方面へ。
大岩毘沙門天方面へ。
ちなみに、雷電神社方面に行くと、バスの時間まで書いてある標識がある。
ちなみに、雷電神社方面に行くと、バスの時間まで書いてある標識がある。
結構頻繁に出てくるミツバツツジの狂い咲き。
1
結構頻繁に出てくるミツバツツジの狂い咲き。
車道を横切る。
ハイキングコースだけに階段が多い。
ハイキングコースだけに階段が多い。
北関東自動車道のトンネルの上から。
北関東自動車道のトンネルの上から。
また車道。
少し先を右へ。
また車道。
少し先を右へ。
毘沙門天。
今日は寄っている時間がない。
毘沙門天。
今日は寄っている時間がない。
巻道には行かずに左へ。
巻道には行かずに左へ。
行道山・・・かと思ったら、大岩山だった。
小休止して先に進む。
行道山・・・かと思ったら、大岩山だった。
小休止して先に進む。
行道山に登頂。
誰もいない。
2
行道山に登頂。
誰もいない。
栃木百名山とは書いてない。
栃木百名山とは書いてない。
筑波山は見えない。
先へ進む。
1
筑波山は見えない。
先へ進む。
浄因寺への分岐。
名草巨石軍近道を行く。
浄因寺への分岐。
名草巨石軍近道を行く。
今日歩いている関東ふれあいの道では、唯一のロープ場を下りていく。
右側から工事の音、左側からは発破?の音がする。
今日歩いている関東ふれあいの道では、唯一のロープ場を下りていく。
右側から工事の音、左側からは発破?の音がする。
しばらく急坂を下りるとフラットな道。
しばらく急坂を下りるとフラットな道。
行道峠にある、やたらと低い道標。
行道峠にある、やたらと低い道標。
ヤブコウジ。
この道標が、ちょくちょく出てくる。
この道標が、ちょくちょく出てくる。
マユミ・・・かと思ったが、ゴンズイ?の実。
沢山おちていた。
マユミ・・・かと思ったが、ゴンズイ?の実。
沢山おちていた。
馬打峠で車道に合流。
山なみのみち通行止め?
山なみのみちって何処?
馬打峠で車道に合流。
山なみのみち通行止め?
山なみのみちって何処?
車道から山道へ入る所にも、同じ案内。
進めなかったら戻ってくることにする。
車道から山道へ入る所にも、同じ案内。
進めなかったら戻ってくることにする。
しばらく山道を歩いて人に会う。
この先、特に道が悪いということはないらしい。
さらに進んで、やや急坂に階段。
しばらく山道を歩いて人に会う。
この先、特に道が悪いということはないらしい。
さらに進んで、やや急坂に階段。
青空も紅葉もないので、狂い咲きのミツバツツジが貴重な存在。
4
青空も紅葉もないので、狂い咲きのミツバツツジが貴重な存在。
P388に休憩所。
ちょうど良い時間なので、展望は悪いが昼食休憩とする。
P388に休憩所。
ちょうど良い時間なので、展望は悪いが昼食休憩とする。
休憩所から少し歩くと、今日初めて良い黄葉に出会えた。
この少し先から、関東ふれあいの道を外れるコースを取る。
4
休憩所から少し歩くと、今日初めて良い黄葉に出会えた。
この少し先から、関東ふれあいの道を外れるコースを取る。
左は、関東ふれあいの道。
右へ進む。
さて、予定通りのコースで進めるかな?
左は、関東ふれあいの道。
右へ進む。
さて、予定通りのコースで進めるかな?
時々テープがあるが、踏み跡は濃くない。
時々テープがあるが、踏み跡は濃くない。
ハイキングコースらしい。
その割には、踏み跡は薄い。
ハイキングコースらしい。
その割には、踏み跡は薄い。
矢印が指す左方向の尾根筋へ。
右に行ったらゴルフ場に出るかも?
矢印が指す左方向の尾根筋へ。
右に行ったらゴルフ場に出るかも?
なるほど。
踏み跡を辿っていたら、確かに予定のルートから外れた(汗)。
GPSを見ながら、ちょっとだけ戻る。
なるほど。
踏み跡を辿っていたら、確かに予定のルートから外れた(汗)。
GPSを見ながら、ちょっとだけ戻る。
予定の場所には、山道どころか踏み跡さえ見つからない。
強引に急斜面を降りて行く。
足元はやや崩れやすい。
予定の場所には、山道どころか踏み跡さえ見つからない。
強引に急斜面を降りて行く。
足元はやや崩れやすい。
かなり難儀しながら、少し歩きやすい谷に出た。
かなり難儀しながら、少し歩きやすい谷に出た。
振り返れば、登り返したくない急斜面。
振り返れば、登り返したくない急斜面。
作業道のような感じになり、歩きやすくなる。
作業道のような感じになり、歩きやすくなる。
林道に合流した感じ。
左へ。
林道に合流した感じ。
左へ。
何と、柵にぶち当たる。
突っ切ろうと思ったが、私有地のような気もする。
どちらかというと、向こう側からこちら側に入らせないための柵のような気がするが、仕方がないので引き返す。
何と、柵にぶち当たる。
突っ切ろうと思ったが、私有地のような気もする。
どちらかというと、向こう側からこちら側に入らせないための柵のような気がするが、仕方がないので引き返す。
さっきの谷より、尾根を辿った方が歩きやすそう。
やや急斜面だが、気合を入れて登っていく。
さっきの谷より、尾根を辿った方が歩きやすそう。
やや急斜面だが、気合を入れて登っていく。
多少の藪はあるが、案外歩きやすい尾根。
何か所かに、テープさえある。
多少の藪はあるが、案外歩きやすい尾根。
何か所かに、テープさえある。
元居た稜線に復帰。
30分以上のロス。
矢印の方向へ。
元居た稜線に復帰。
30分以上のロス。
矢印の方向へ。
小ピークに祠。
「岩山」祠らしい。
「岩山」祠らしい。
P281は「江保地岳」らしい。
P281は「江保地岳」らしい。
この鞍部は「馬ノ背」らしい。
この鞍部は「馬ノ背」らしい。
ここが「松月山」らしい。
「200m」の下に薄く「229m」と書いてある。
ここが「松月山」らしい。
「200m」の下に薄く「229m」と書いてある。
・・・だそうです。
・・・だそうです。
もう少し進んだら・・・また松月山?
この先、やや急斜面を降りていく。
最初は踏み跡不明瞭だったが、途中で朽ち始めた階段が出てくる。
もう少し進んだら・・・また松月山?
この先、やや急斜面を降りていく。
最初は踏み跡不明瞭だったが、途中で朽ち始めた階段が出てくる。
途中からネットに沿って降りていくが、ちょっと藪っぽい。
途中からネットに沿って降りていくが、ちょっと藪っぽい。
林道に合流。
柵は、壊れているのか解放しているのか・・・
林道に合流。
柵は、壊れているのか解放しているのか・・・
藪を抜けたのでダニチェック。
数匹付いていた。
コイツは結構デカイ。
藪を抜けたのでダニチェック。
数匹付いていた。
コイツは結構デカイ。
少し進んだら、ハイキングコースの入口らしき標識。
どこかでネットのこちら側に出るのが正解のようだ。
少し進んだら、ハイキングコースの入口らしき標識。
どこかでネットのこちら側に出るのが正解のようだ。
車道に合流。
さて、予定の場所とは違う場所に降りてきた訳だが、ここからどうするか・・・
車道に合流。
さて、予定の場所とは違う場所に降りてきた訳だが、ここからどうするか・・・
予定通りの場所から、大小山に繋がる稜線に向かうことにして、しばらく車道を歩く。
16時半前に、この道をバスが通ることを確認。
さらに進んで、ここを右折。
予定通りの場所から、大小山に繋がる稜線に向かうことにして、しばらく車道を歩く。
16時半前に、この道をバスが通ることを確認。
さらに進んで、ここを右折。
ここは右へ。
舗装は切れる。
ここは右へ。
舗装は切れる。
ここを直進する予定だったが・・・道がないじゃん!
左に行くと民家。
地図を見て、右手の尾根に登れないかと思い、取り付き点を探す。
ここを直進する予定だったが・・・道がないじゃん!
左に行くと民家。
地図を見て、右手の尾根に登れないかと思い、取り付き点を探す。
お墓の裏手から、薄い踏み跡を辿って尾根に取り付いてみる。
お墓の裏手から、薄い踏み跡を辿って尾根に取り付いてみる。
藪っぽいが、テープがあったりするので進んでみる。
藪っぽいが、テープがあったりするので進んでみる。
マンリョウ。
稜線に出る。
なんとなく進めそう。
しかし、藪を抜ける度にハンパない数のダニに取り憑かれる。
稜線に出る。
なんとなく進めそう。
しかし、藪を抜ける度にハンパない数のダニに取り憑かれる。
笹藪に突き当たる。
気合い入れて、藪の薄そうな右手に突っ込んだら、数メートルで抜けた。
あとで分かったことだが、進むならここは左方向に行く必要があった。
笹藪に突き当たる。
気合い入れて、藪の薄そうな右手に突っ込んだら、数メートルで抜けた。
あとで分かったことだが、進むならここは左方向に行く必要があった。
稜線を進んでいたら、目的と違う方向だったので、一旦戻る。
GPSを見ると、この藪に突っ込む必要がある感じ(実際は違っていた)・・・流石に無理と判断。
しばらく迂回できないかとウロウロしたが、諦めて尾根を降りていく。
稜線を進んでいたら、目的と違う方向だったので、一旦戻る。
GPSを見ると、この藪に突っ込む必要がある感じ(実際は違っていた)・・・流石に無理と判断。
しばらく迂回できないかとウロウロしたが、諦めて尾根を降りていく。
藪の薄そうな所を選んで降りていく。
斜面は時々かなり急。
藪の薄そうな所を選んで降りていく。
斜面は時々かなり急。
舗装路が見えてホッとする。
とは言え、ここから大小山に行くのは、時間的に無理。
舗装路が見えてホッとする。
とは言え、ここから大小山に行くのは、時間的に無理。
もう大小山は無理だが、この林道から稜線に出れないか探ってみる。
ここを右へ。
もう大小山は無理だが、この林道から稜線に出れないか探ってみる。
ここを右へ。
林道終点。
谷筋を強引に登って行けば稜線だが、もう藪に突っ込んで行く気力はない。
車道まで戻る。
林道終点。
谷筋を強引に登って行けば稜線だが、もう藪に突っ込んで行く気力はない。
車道まで戻る。
まだバスは来ないので、しばらく車道を歩く。
まだバスは来ないので、しばらく車道を歩く。
車道歩きも飽きたし、ここからバスに乗ることにする。
あしバスアッシーは、待つこと6分、予定より2分遅れて来た。
1
車道歩きも飽きたし、ここからバスに乗ることにする。
あしバスアッシーは、待つこと6分、予定より2分遅れて来た。
JR足利駅で下車し、車道を歩いていく。
1日500円なら、ここに駐車するのが良かったかも。
JR足利駅で下車し、車道を歩いていく。
1日500円なら、ここに駐車するのが良かったかも。
もう真っ暗な駐車場にゴール。
最初に予定のコースを歩けなかった時点で、大小山まで行くのは時間的に無理だった模様。
もう真っ暗な駐車場にゴール。
最初に予定のコースを歩けなかった時点で、大小山まで行くのは時間的に無理だった模様。

感想

先週計画しつつも実行できなかった、電車を使ったハイキング第二弾をする予定で、足利方面に行きました。
足利駅近くからスタートし、関東ふれあいの道から途中で県道218号に降り、今度は大小山から続く稜線に登り返して、富田駅にゴールするというものです。
問題は、素直に県道に降りられるかと、稜線に登り返せるかです。
過去のヤマレコをみても記録が残っていないため、見切り発車で挑みます。

歩き易い関東ふれあいの道から離れて下降予定点に着くと、踏み跡がありません。
強引に斜面を降りて林道に出た時はホッとしましたが、なんとその先に柵が。
仕方なく引き返して別のルートで県道に出たため、時間をロスしました。
それ以上に難儀したのは稜線への取り付き。
道が無かったり、藪があったりで進めず時間切れ。
車道を歩き、さらにはバスに乗って駐車場に帰り着きました。

破線ルートだけを頼ったルート設定には、ちょっと無理がありました。
栃木百名山の大小山には、この日は行けず。
いずれ行かなければならないので、その際には県道と稜線を繋ぐ道を探してみたいです。

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