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Yamareco

記録ID: 214658
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

黒戸尾根−甲斐駒−鋸−大岩−日向山周回(エスビットでゆく:幻のキノコに出会う)

2012年08月08日(水) ~ 2012年08月10日(金)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
57:15
距離
33.1km
登り
4,337m
下り
4,324m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

一日目 P6:13−11:045合目小屋−11:567丈小屋−14:30甲斐駒頂上−16:10六合目小屋
二日目 六合目小屋5:53−7:55第2高点−9:02第一高点−14:15六合目小屋
三日目 六合目小屋5:30−三ツ頭−6:24烏帽子岳−9:55大岩山−13:15日向山−15:15 P


天候 全日晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
鋸岳の稜線コース(バリエ−ション;第二高点から鹿の窓間)はとっても岩がもろくて無理です。
大岩山は稜線沿いの狭い範囲のみ通過可能です。
烏帽子岳−大岩山間は踏み後が有ると言えば、有るような
無いと言えば無いような、猛烈な藪漕ぎも有ります。
予約できる山小屋
七丈小屋
竹宇神社手前の無料Pを出発
2012年08月08日 06:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 6:13
竹宇神社手前の無料Pを出発
黒戸尾根はキノコがいっぱいです。
チチタケ
2012年08月08日 06:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 6:51
黒戸尾根はキノコがいっぱいです。
チチタケ
アカヤマドリ
2012年08月08日 07:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/8 7:15
アカヤマドリ
ハナビラタケ
2012年08月08日 07:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 7:30
ハナビラタケ
管孔がムラサキのイグチ
2012年08月08日 07:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 7:38
管孔がムラサキのイグチ
横手分岐
2012年08月08日 08:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 8:19
横手分岐
アケボノアワタケ?
2012年08月08日 08:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 8:33
アケボノアワタケ?
刃渡り
2012年08月08日 09:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 9:49
刃渡り
五合目小屋 跡
2012年08月08日 11:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 11:04
五合目小屋 跡
2012年08月08日 11:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 11:10
階段を越えて
2012年08月08日 11:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 11:42
階段を越えて
7丈小屋
2012年08月08日 11:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 11:56
7丈小屋
テン場
2012年08月08日 13:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 13:00
テン場
8合目 石鳥居 跡
2012年08月08日 13:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 13:37
8合目 石鳥居 跡
霧中に剣が突き出て
2012年08月08日 14:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 14:12
霧中に剣が突き出て
2012年08月08日 14:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/8 14:14
下が白くなってくると
2012年08月08日 14:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 14:27
下が白くなってくると
駒ヶ嶽神社 本社
2012年08月08日 14:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 14:31
駒ヶ嶽神社 本社
ここには、初めて来ました。
2012年08月08日 14:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 14:32
ここには、初めて来ました。
頂上
この時間なので誰もいません。
2012年08月08日 14:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/8 14:37
頂上
この時間なので誰もいません。
2012年08月08日 15:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/8 15:31
鋸岳への稜線
2012年08月08日 15:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/8 15:36
鋸岳への稜線
2012年08月08日 15:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 15:47
青空に映える岩山
2012年08月08日 15:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 15:56
青空に映える岩山
六合小屋、先着者一名ありました。
2012年08月08日 16:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/8 16:10
六合小屋、先着者一名ありました。
ザレ場を下ると水場
2012年08月08日 16:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/8 16:40
ザレ場を下ると水場
夜:今回はエスビットだけでどのくらい行けるのかのチェックも兼ねています。
2012年08月08日 18:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/8 18:06
夜:今回はエスビットだけでどのくらい行けるのかのチェックも兼ねています。
二日目
ビランジ
2012年08月09日 06:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/9 6:20
二日目
ビランジ
三ツ頭と鋸岳
2012年08月09日 06:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/9 6:30
三ツ頭と鋸岳
第2高点の登り
2012年08月09日 07:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/9 7:18
第2高点の登り
第2高点
2012年08月09日 07:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
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第2高点
第1高点へはすぐ行けそうですが・・・
2012年08月09日 07:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/9 7:56
第1高点へはすぐ行けそうですが・・・
”ようきたのう。”
2012年08月09日 08:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/9 8:04
”ようきたのう。”
大ギャップを下から
2012年08月09日 08:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/9 8:20
大ギャップを下から
ぐーーんと下に巻いて
2012年08月09日 08:23撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/9 8:23
ぐーーんと下に巻いて
鹿の窓
2012年08月09日 08:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/9 8:41
鹿の窓
両側鎖の掛かった小ギャップ
でも、基本 鎖は使いません。
2012年08月09日 08:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/9 8:46
両側鎖の掛かった小ギャップ
でも、基本 鎖は使いません。
第一高点
2012年08月09日 09:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/9 9:02
第一高点
時間があったので、バリエーションの稜線コースを見に行った。大ギャップ上部から
2012年08月09日 09:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/9 9:46
時間があったので、バリエーションの稜線コースを見に行った。大ギャップ上部から
残置ザイル
2012年08月09日 09:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/9 9:52
残置ザイル
ザイル
2012年08月09日 09:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/9 9:53
ザイル
さらにザイル
2012年08月09日 09:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/9 9:57
さらにザイル
ぐーーっと降りて、対岸のコースを探すのだけれど見つからず・・8割くらい降りたが、引き返す。
2012年08月09日 09:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/9 9:57
ぐーーっと降りて、対岸のコースを探すのだけれど見つからず・・8割くらい降りたが、引き返す。
左のチムニ−状のところを途中まであがるのかなあ?とにかく残置ハーケンなどは見えない。
2012年08月09日 10:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/9 10:27
左のチムニ−状のところを途中まであがるのかなあ?とにかく残置ハーケンなどは見えない。
鹿の窓まで戻って
2012年08月09日 10:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/9 10:40
鹿の窓まで戻って
旧道とおぼしき道を行ってみる。
2012年08月09日 10:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/9 10:54
旧道とおぼしき道を行ってみる。
チムニ−状の下部まできて、見上げてみる
2012年08月09日 10:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/9 10:56
チムニ−状の下部まできて、見上げてみる
あそこを越えれば、OKだな。
簡単そう見えたが、最後の一手で手がかり無くなる。岩がもろすぎて体重を掛けられない。ので、撤退。
2012年08月09日 11:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/9 11:07
あそこを越えれば、OKだな。
簡単そう見えたが、最後の一手で手がかり無くなる。岩がもろすぎて体重を掛けられない。ので、撤退。
ここの岩は、ボロボロだな。手に負えない。
2012年08月09日 11:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/9 11:21
ここの岩は、ボロボロだな。手に負えない。
昼食はエスビットでカップ麺
2012年08月09日 12:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/9 12:03
昼食はエスビットでカップ麺
2012年08月09日 12:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/9 12:27
今夜も先着者一名いて良かった。
2012年08月09日 17:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/9 17:40
今夜も先着者一名いて良かった。
三日目、烏帽子岳
2012年08月10日 06:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/10 6:03
三日目、烏帽子岳
先の大岩山に続く尾根
2012年08月10日 06:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 6:18
先の大岩山に続く尾根
烏帽子岳 山頂
2012年08月10日 06:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/10 6:24
烏帽子岳 山頂
こういうところを下って行く。
基本 踏み跡を頼らず、歩きやすく安全な所を自分で探して行く。
2012年08月10日 06:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/10 6:39
こういうところを下って行く。
基本 踏み跡を頼らず、歩きやすく安全な所を自分で探して行く。
烏帽子岳の尾根をそのまま行くと崖(右側)
左の岩は八丁尾根の取り付き
2012年08月10日 06:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 6:54
烏帽子岳の尾根をそのまま行くと崖(右側)
左の岩は八丁尾根の取り付き
岩のピークを越えて行く
2012年08月10日 06:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/10 6:56
岩のピークを越えて行く
緩い所に出る。
2012年08月10日 07:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 7:07
緩い所に出る。
尾根の猛烈なシャクナゲ漕ぎを避けてドンドン下って行く(結果は失敗。最後は稜線沿いに行かなければならなかった。)
2012年08月10日 08:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/10 8:42
尾根の猛烈なシャクナゲ漕ぎを避けてドンドン下って行く(結果は失敗。最後は稜線沿いに行かなければならなかった。)
鉄壁の岸壁に阻まれた。
縦横共に100Mを越えるだろうか・・・
2012年08月10日 08:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/10 8:59
鉄壁の岸壁に阻まれた。
縦横共に100Mを越えるだろうか・・・
岸壁の下にハナビラタケ。小さいのを頂きましたが食べ応え充分で美味しかった。
2012年08月10日 09:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/10 9:00
岸壁の下にハナビラタケ。小さいのを頂きましたが食べ応え充分で美味しかった。
この岩では手に負えないので、稜線までよじ登る。
2012年08月10日 09:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/10 9:05
この岩では手に負えないので、稜線までよじ登る。
稜線につきました。しっかり踏み跡ありー^^
2012年08月10日 09:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 9:11
稜線につきました。しっかり踏み跡ありー^^
確かに鎖が設置されていました。
2012年08月10日 09:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 9:19
確かに鎖が設置されていました。
梯子も
2012年08月10日 09:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/10 9:22
梯子も
鎖などは使わないで、コースも離れたところを独自に行きました。
2012年08月10日 09:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/10 9:29
鎖などは使わないで、コースも離れたところを独自に行きました。
傾斜はきついけれど、草木があるので全く不安はなし。
2012年08月10日 09:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 9:31
傾斜はきついけれど、草木があるので全く不安はなし。
登りきれば大岩山 山頂
2012年08月10日 09:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/10 9:55
登りきれば大岩山 山頂
ムジナタケ
2012年08月10日 10:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 10:46
ムジナタケ
緩い下り、カラ松林になる。
2012年08月10日 11:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 11:04
緩い下り、カラ松林になる。
駒岩分岐
2012年08月10日 11:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 11:14
駒岩分岐
カエンタケかなあ?ソウメンタケ?
2012年08月10日 11:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 11:45
カエンタケかなあ?ソウメンタケ?
2012年08月10日 12:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/10 12:45
燕みたいな日向山
2012年08月10日 13:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/10 13:02
燕みたいな日向山
2012年08月10日 13:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 13:15
なんだろう????
2012年08月10日 14:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/10 14:12
なんだろう????
矢立岩登山口
2012年08月10日 14:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 14:34
矢立岩登山口
裏の森から駐車場に到着
2012年08月10日 15:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 15:15
裏の森から駐車場に到着
そしてこれが、幻の(私的に)イワタケ。
年に数ミリしか成長しない稀少種。
2012年08月10日 12:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
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8/10 12:49
そしてこれが、幻の(私的に)イワタケ。
年に数ミリしか成長しない稀少種。

感想

黒戸尾根から甲斐駒ケ岳−鋸岳往復−烏帽子岳−大岩山−日向山の周回コ−ス
を天候良好なこの時期に33Lザックとエスビットを持って行ってきました。

ききしに勝る標高差2200Mのロングな尾根も、
キノコの豊富さにウロチョロしてるうちに7丈小屋に着いた。
ここのオヤジは評判以上の無愛想&無口ぶりには、酒好きの私も
昼のビールも頼めず往生しました。

誰もいない甲斐駒山頂を過ぎ、落とし物をして引き返したりしながら
六合小屋に16時過ぎに到着。
先着者が一名いて、早朝出発とのことで、もう寝ていた。
音を立てないようにコソコソと食事などして、気疲れした。
なのに、彼は早朝からガサゴソの大音響を立て続けて出発。”やれやれ”

二日目は、ボロボロの鋸岳と遊ぶ。コースタイムは長いが距離は短いので
充分に余裕があった。

三日目 烏帽子から大岩間は久しぶりの大藪漕ぎで、タイツにさらに大穴
があきトドメさした。

(後日最後の努めと阿波踊りに履いていったら、”タイツに穴!!”と外人さんに鋭く突っ込まれて、大盛り上がりだった。)

・・これは、もっと 穴たくさんあったら 受けるかもしれない・・・と思った。

いい山行きだった。

タイツはもうしばらく履こう!!

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コメント

kimidoriさん こんばんは。
烏帽子岳−大岩山−日向山の周回コ−ス
面白いルートですね。
猛烈な藪漕ぎ・・・。
でもここを行けば、尾白川の駐車場で車を回収できるのですね。
参考になりました!
2012/8/13 18:39
こんにちは
rokuさん 
一泊二日で楽しめます。
えっ−− 日帰りで!!
2012/8/13 18:47
お疲れ様です<(_ _)>
いつもガッツある山行記録凄いですね
また、いつも単独での山行きなど感心しっぱなしで

読ませていただいています
今日のnoborundaさんの山行の日記での「放置された

ザック」の謎解きなど、素晴らしい!!!
驚きと感心・・拍手喝采です
2012/8/13 19:17
大ギャップ下りられるのですか?
こんばんわ

別件で近くまで行くので再度 鋸の稜線も歩いてみようと思っていました。

鹿窓からそのままマッスグ大ギャップ側へ行って、フィックスで下へ降りられるのですか?
2012/8/13 19:56
どうも
ibuki89さん ありがとうございます。
友達少ないので、いつも独りです。
2012/8/13 20:57
こんばんは
DIYさん
私は、ザイル使わずにおりられると思いましたが、
北側はひどく崩れていますので、滑ると多分アウトです。
岩がもろいので、乗った岩ごと落下する可能性大です。

もし 降りるなら程度の良い残置ザイルを確認して降りた方が良い かな?
 稜線に近いほうのザイルを使えば簡単だな。と思いましたが、私は基本フリーなので。

でも 降りても次の登りが無理です。ロッククラーマ−も岩がもろすぎで、立ち寄った気配がほぼ無いです。
2012/8/13 21:03
イワタケ
幻のキノコですね!

もしかして、食べました?
2012/8/13 21:39
もちろんですとも♪
さっくさん
あとで日記に出しますね。
思ったよりも美味しかったです。
2012/8/13 22:02
こんばんわ!
待ってました☆
そうですか稜線コースはムリっぽいですか。
ロープ持参で稜線通しを企んでいましたが、
ムリならロープは置いていこうかな〜。
2012/8/14 22:04
やっぱ硬いのがいいわ。
たぶん岩がもろくて嫌なので、ロッククライマーも近づかないのではないかな?
2012/8/15 10:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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