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Yamareco

記録ID: 2160795
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トレイルラン
奥武蔵

飯能アルプス(正丸駅-飯能駅)

2019年12月31日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:55
距離
26.6km
登り
1,902m
下り
2,082m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
0:33
合計
5:55
7:14
7
7:21
7:21
7
7:28
7:28
30
7:58
7:59
7
8:06
8:07
8
8:15
8:17
12
8:29
8:30
3
8:33
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4
8:37
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9
8:46
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6
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6
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10:09
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11:00
10
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6
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14
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11:49
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2
12:32
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14
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12:50
4
12:54
12:55
14
13:09
ゴール地点
天気もよく、気温も上がるということで登り納めに。
奥武蔵ははじめての山域であり、地図を見ても分岐が多いことで迷う恐れがあったので短めのルートにしました。
天候
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
横浜駅4:21発 正丸駅7:04着
コース状況/
危険箇所等
台風15号、19号の影響による倒木などはあるものの通行に支障がないように整備されています。
正丸駅からスタート
駅舎の右手に公衆トイレがあります。また駅舎の向かいに自販機があります。
2019年12月31日 07:14撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 7:14
正丸駅からスタート
駅舎の右手に公衆トイレがあります。また駅舎の向かいに自販機があります。
最初は車道を道なりに進んでいきます
2019年12月31日 07:15撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 7:15
最初は車道を道なりに進んでいきます
滝というより何段もの堰かな。
2019年12月31日 07:19撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 7:19
滝というより何段もの堰かな。
正面左から伊豆ヶ岳のトレイルへ。
名栗げんきプラザ方面
2019年12月31日 07:27撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 7:27
正面左から伊豆ヶ岳のトレイルへ。
名栗げんきプラザ方面
最初は優しい傾斜
2019年12月31日 07:29撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 7:29
最初は優しい傾斜
が続きます
2019年12月31日 07:31撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 7:31
が続きます
右手に名栗元気プラザ方面の看板。
こちらには進まず、道なりに進みました。
2019年12月31日 07:33撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 7:33
右手に名栗元気プラザ方面の看板。
こちらには進まず、道なりに進みました。
沢沿いを進みます。
2019年12月31日 07:33撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 7:33
沢沿いを進みます。
ありがたく通行させていただきます。
2019年12月31日 07:36撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 7:36
ありがたく通行させていただきます。
いきなり急傾斜
2019年12月31日 07:43撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/31 7:43
いきなり急傾斜
尾根に出ると右に進みます。
(少し気になって左に少し進んで引き返しました)
2019年12月31日 07:45撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 7:45
尾根に出ると右に進みます。
(少し気になって左に少し進んで引き返しました)
尾根沿いの最初は緩やか
2019年12月31日 07:49撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 7:49
尾根沿いの最初は緩やか
岩稜地帯で
2019年12月31日 07:53撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 7:53
岩稜地帯で
一部展望が開けます
2019年12月31日 07:53撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 7:53
一部展望が開けます
巻道を通ってからの
2019年12月31日 07:58撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 7:58
巻道を通ってからの
五輪山。展望はありませんが、オリンピックにちなんで登る方増えそうですね。
2019年12月31日 07:59撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 7:59
五輪山。展望はありませんが、オリンピックにちなんで登る方増えそうですね。
伊豆ヶ岳の男坂、女坂は通行禁止になっていましたので間にある道を進みます。
2019年12月31日 07:58撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 7:58
伊豆ヶ岳の男坂、女坂は通行禁止になっていましたので間にある道を進みます。
伊豆ヶ岳 地質解説。わかりやすいし、サインそのものが新しい。
2019年12月31日 07:59撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 7:59
伊豆ヶ岳 地質解説。わかりやすいし、サインそのものが新しい。
右手が切れ落ちているところも
2019年12月31日 08:00撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/31 8:00
右手が切れ落ちているところも
説が多すぎやしませんか。
2019年12月31日 08:05撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 8:05
説が多すぎやしませんか。
伊豆ヶ岳山頂(振り返ったところ)
2019年12月31日 08:06撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 8:06
伊豆ヶ岳山頂(振り返ったところ)
山伏峠・天目指峠(子の権現方面)分岐
正面奥の石灰石採掘が目立ちます。正面は飯能市産になりますが、使用されている工業用原料、建材、肥料・飼料用とまさに生産されているんですよね。
2019年12月31日 08:08撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 8:08
山伏峠・天目指峠(子の権現方面)分岐
正面奥の石灰石採掘が目立ちます。正面は飯能市産になりますが、使用されている工業用原料、建材、肥料・飼料用とまさに生産されているんですよね。
2019年12月31日 08:10撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 8:10
古御岳最後の登りは階段
2019年12月31日 08:12撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 8:12
古御岳最後の登りは階段
古御岳山頂(山頂標識は地面に)
2019年12月31日 08:15撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 8:15
古御岳山頂(山頂標識は地面に)
古御岳からの下りは傾斜
2019年12月31日 08:16撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 8:16
古御岳からの下りは傾斜
2019年12月31日 08:21撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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走れるトレイルも(短いですが)
2019年12月31日 08:23撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 8:23
走れるトレイルも(短いですが)
高畑山山頂(ナローノ=楢生とのこと)
2019年12月31日 08:29撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 8:29
高畑山山頂(ナローノ=楢生とのこと)
クマさんの生息にお邪魔してます。
2019年12月31日 08:38撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 8:38
クマさんの生息にお邪魔してます。
針葉樹林帯がひたすら続きます
2019年12月31日 08:41撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 8:41
針葉樹林帯がひたすら続きます
天目指峠(あまめざすとうげ)。道路を横断します。
2019年12月31日 08:46撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 8:46
天目指峠(あまめざすとうげ)。道路を横断します。
子の権現へ
2019年12月31日 08:55撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 8:55
子の権現へ
基本、ピークを踏むための登りと、その後の急傾斜下りを繰り返します。
2019年12月31日 08:59撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 8:59
基本、ピークを踏むための登りと、その後の急傾斜下りを繰り返します。
愛宕山の登り
2019年12月31日 09:02撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 9:02
愛宕山の登り
愛宕山山頂
2019年12月31日 09:05撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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愛宕山山頂
子の権現から来た軽装ハイカーを拒む看板。
軽装でなくても飯能アルプスの縦走路、かなり厳しいと思いますが。
2019年12月31日 09:07撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
1
12/31 9:07
子の権現から来た軽装ハイカーを拒む看板。
軽装でなくても飯能アルプスの縦走路、かなり厳しいと思いますが。
竹寺方面への分岐をスルーしてまっすぐ進んだところ。正面右手に進みます。
2019年12月31日 09:07撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 9:07
竹寺方面への分岐をスルーしてまっすぐ進んだところ。正面右手に進みます。
2019年12月31日 09:08撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 9:08
子の権現の裏手に出ます。案内に沿って右から進むと本坊にでます。
2019年12月31日 09:08撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 9:08
子の権現の裏手に出ます。案内に沿って右から進むと本坊にでます。
有名なわらじ。
2019年12月31日 09:12撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 9:12
有名なわらじ。
せっかくなので奥の院の裏手の展望台へ
逆光すぎてピントが死にました。
2019年12月31日 09:15撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 9:15
せっかくなので奥の院の裏手の展望台へ
逆光すぎてピントが死にました。
仁王像と山門
2019年12月31日 09:19撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 9:19
仁王像と山門
山門手前にお店と自販機、公衆トイレがあります。
二本杉。1本は折れてしまった模様。ルートは正面左。
2019年12月31日 09:23撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 9:23
山門手前にお店と自販機、公衆トイレがあります。
二本杉。1本は折れてしまった模様。ルートは正面左。
駐車場に出ます。
2019年12月31日 09:24撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 9:24
駐車場に出ます。
そのまま進んで正面の柵が切れているところからトレイルに戻ります。
2019年12月31日 09:25撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/31 9:25
そのまま進んで正面の柵が切れているところからトレイルに戻ります。
スルギまで走れるトレイルが続きます
2019年12月31日 09:27撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 9:27
スルギまで走れるトレイルが続きます
スルギ。この前後はシングルトラックのトラバースで高低差も少なく、進みやすい。
2019年12月31日 09:32撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 9:32
スルギ。この前後はシングルトラックのトラバースで高低差も少なく、進みやすい。
と思ったら、落ち葉で足元が見えない下り。
2019年12月31日 09:42撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 9:42
と思ったら、落ち葉で足元が見えない下り。
大高沢入山山頂
2019年12月31日 09:45撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/31 9:45
大高沢入山山頂
破線ルートになっていますが、ルートを示すテープやサイン、踏み跡がしっかりあるだけでなく、迷いやすい箇所は枝でルートを塞いでくれてます。
2019年12月31日 09:52撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 9:52
破線ルートになっていますが、ルートを示すテープやサイン、踏み跡がしっかりあるだけでなく、迷いやすい箇所は枝でルートを塞いでくれてます。
この先の下りでロープあり。
傾斜がきつく落ち葉で滑るため、通行注意
2019年12月31日 09:53撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 9:53
この先の下りでロープあり。
傾斜がきつく落ち葉で滑るため、通行注意
前坂手前の車道との出会い
2019年12月31日 10:00撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 10:00
前坂手前の車道との出会い
地図では前坂まで破線が続いていますが、サインに従い車道から
(入口見落とし注意)
2019年12月31日 10:02撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 10:02
地図では前坂まで破線が続いていますが、サインに従い車道から
(入口見落とし注意)
前坂。十字路ですが、破線ルートは通行禁止扱いになっています。昭文社の「山と高原地図」と異なるポイント。
2019年12月31日 10:08撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 10:08
前坂。十字路ですが、破線ルートは通行禁止扱いになっています。昭文社の「山と高原地図」と異なるポイント。
楽に走れるポイントはほんとに短い。
2019年12月31日 10:13撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 10:13
楽に走れるポイントはほんとに短い。
道路にでますが
2019年12月31日 10:14撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 10:14
道路にでますが
そのまま横断します
2019年12月31日 10:15撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 10:15
そのまま横断します
大高山に向けての登り。登る必要のないピークの巻道があります。。
2019年12月31日 10:20撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 10:20
大高山に向けての登り。登る必要のないピークの巻道があります。。
大高山山頂
2019年12月31日 10:26撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 10:26
大高山山頂
天覚山に向けてルートは尾根道ですが
2019年12月31日 10:27撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 10:27
天覚山に向けてルートは尾根道ですが
分かりにくいポイントには必ずサインが
2019年12月31日 10:31撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
1
12/31 10:31
分かりにくいポイントには必ずサインが
こういうのありがたいですね。
2019年12月31日 10:37撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 10:37
こういうのありがたいですね。
天覚山山頂 
2019年12月31日 10:57撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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天覚山山頂 
展望よし
2019年12月31日 10:57撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/31 10:57
展望よし
ようやく多峯主山の標識。
2019年12月31日 11:07撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 11:07
ようやく多峯主山の標識。
山火事で燃えてしまった山林
2019年12月31日 11:07撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 11:07
山火事で燃えてしまった山林
一度車道に出て左に進むと
2019年12月31日 11:09撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 11:09
一度車道に出て左に進むと
東峠。またトレイルに戻ります
2019年12月31日 11:10撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 11:10
東峠。またトレイルに戻ります
2019年12月31日 11:11撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 11:11
ゴルフ場の柵沿いに進みます。
2019年12月31日 11:22撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 11:22
ゴルフ場の柵沿いに進みます。
下りは神経使います
2019年12月31日 11:29撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 11:29
下りは神経使います
道なりに描かれているので非常にわかりやすい踊るサイン!
2019年12月31日 11:41撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
1
12/31 11:41
道なりに描かれているので非常にわかりやすい踊るサイン!
久須美山
2019年12月31日 11:43撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 11:43
久須美山
林床はベニシダがメインで乾燥気味。
2019年12月31日 11:44撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 11:44
林床はベニシダがメインで乾燥気味。
永田岳山頂。ケルンが立派
2019年12月31日 11:49撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 11:49
永田岳山頂。ケルンが立派
道なりにそのまま進むと、結構な勢いで下ります。
2019年12月31日 11:57撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 11:57
道なりにそのまま進むと、結構な勢いで下ります。
遊水地脇を抜け
2019年12月31日 11:58撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 11:58
遊水地脇を抜け
道路へ。右手に下っていきます。
(車止めのサインは左に進むようになっていました)
2019年12月31日 11:59撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 11:59
道路へ。右手に下っていきます。
(車止めのサインは左に進むようになっていました)
車道を横切り、下っていくと
2019年12月31日 12:02撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:02
車道を横切り、下っていくと
多峯主山の登り口。
2019年12月31日 12:03撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:03
多峯主山の登り口。
谷筋から尾根に向かって登っていきます。
2019年12月31日 12:06撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:06
谷筋から尾根に向かって登っていきます。
尾根に着いたら下り、最後までアップダウンを繰り返します。
2019年12月31日 12:14撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:14
尾根に着いたら下り、最後までアップダウンを繰り返します。
道なりに進むと御岳八幡神社との分岐があり、山頂方面に進むとトイレがあります。
2019年12月31日 12:22撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:22
道なりに進むと御岳八幡神社との分岐があり、山頂方面に進むとトイレがあります。
多峯主山の周辺までくるとサインががっつり。
2019年12月31日 12:22撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:22
多峯主山の周辺までくるとサインががっつり。
天覧山への分岐
2019年12月31日 12:24撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:24
天覧山への分岐
多峯主山山頂。大賑わい
2019年12月31日 12:29撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:29
多峯主山山頂。大賑わい
下りてきて、雨乞ノ池
2019年12月31日 12:32撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:32
下りてきて、雨乞ノ池
天覧山まではものすごい平坦&幅員の広いトレイル
2019年12月31日 12:34撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:34
天覧山まではものすごい平坦&幅員の広いトレイル
分岐ごとにサインも
2019年12月31日 12:35撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:35
分岐ごとにサインも
2019年12月31日 12:40撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:40
湿地の中を抜けていきます。ウッドチップが敷いてありますが、微妙な泥濘があります。
2019年12月31日 12:41撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:41
湿地の中を抜けていきます。ウッドチップが敷いてありますが、微妙な泥濘があります。
天覧山への取りつき
2019年12月31日 12:42撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:42
天覧山への取りつき
最後は階段で
2019年12月31日 12:44撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:44
最後は階段で
階段で。
2019年12月31日 12:45撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:45
階段で。
天覧山山頂
2019年12月31日 12:46撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:46
天覧山山頂
樹木がだいぶ生長してきていて展望が失われつつあります。
2019年12月31日 12:47撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:47
樹木がだいぶ生長してきていて展望が失われつつあります。
山頂脇のルートから進むと、トイレ・水道。その後、舗装路へ。
2019年12月31日 12:51撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:51
山頂脇のルートから進むと、トイレ・水道。その後、舗装路へ。
右から下ってきて振り返ったところ。
2019年12月31日 12:57撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:57
右から下ってきて振り返ったところ。
まっすぐ進み
2019年12月31日 12:57撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 12:57
まっすぐ進み
南下して飯能駅へ。
2019年12月31日 13:04撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/31 13:04
南下して飯能駅へ。
飯能駅に到着。お疲れさまでした。
2019年12月31日 13:09撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/31 13:09
飯能駅に到着。お疲れさまでした。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション(2L) 地図(地形図) GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル

感想

奥武蔵全山縦走も視野に入れていましたが、年末にも関わらず気温が高くなりすぎること、分岐が多すぎて迷子になりそうな予感がしていたこと、アップダウンの連続による消耗具合が見えないことから、下見を兼ねた山行に。

道は概ねサインがしっかり設置されており、そこまで迷うことはないことが分かりました。伊豆ヶ岳の登り口は名栗げんきプラザしか見当たらず地図を確認しましたが。

【全体を通して】
 登りの急傾斜は伊豆ヶ岳への一部直登のみ。ひとつひとつの標高差はそこまで感じませんでした。ただ、下りが足の置き方を考えないと転倒する恐れが高い急傾斜が多く神経を削られました。
 奥武蔵を走ろうと思うとかなり厳しいことがよくわかりました。

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