ほんとは6時半に出発したかったのですが、のんびりしていたら出遅れました(笑)。
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1/1 6:50
ほんとは6時半に出発したかったのですが、のんびりしていたら出遅れました(笑)。
3年前に登った時は、あのゲート先の林道をぐるっと回って登山道に入ったのですが、
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1/1 6:50
3年前に登った時は、あのゲート先の林道をぐるっと回って登山道に入ったのですが、
今日はこっちの道で行くことにします。
ですが、正しくは左から入るところを、この案内板の右脇を直進してしまいました。
しばらく進んでから気が付いて軌道修正しました。
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1/1 6:51
今日はこっちの道で行くことにします。
ですが、正しくは左から入るところを、この案内板の右脇を直進してしまいました。
しばらく進んでから気が付いて軌道修正しました。
八ヶ岳がモルゲンしてますが、ここからでは木が邪魔で見えません。
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1/1 7:04
八ヶ岳がモルゲンしてますが、ここからでは木が邪魔で見えません。
この辺りはまだ雪が少ないです。
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1/1 7:07
この辺りはまだ雪が少ないです。
階段を登って林道に出ます。
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1/1 7:14
階段を登って林道に出ます。
ここからが本格的な登りになります。
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1/1 7:15
ここからが本格的な登りになります。
前回はスルーした里宮神社に寄ってみます。
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1/1 7:23
前回はスルーした里宮神社に寄ってみます。
神社への道にある露出した岩は、このように凍結していました。
ですが、避けて通れるので問題ありません。
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1/1 7:21
神社への道にある露出した岩は、このように凍結していました。
ですが、避けて通れるので問題ありません。
里宮神社。
以外と近くにあったんですね。
今日の山行の安全を祈願しました。
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1/1 7:22
里宮神社。
以外と近くにあったんですね。
今日の山行の安全を祈願しました。
このベンチから見る瑞牆山は大迫力です。
確か3年前は木があって、こんなに眺めが良くなかった気がしますが、伐採されたのでしょうか?
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1/1 7:29
このベンチから見る瑞牆山は大迫力です。
確か3年前は木があって、こんなに眺めが良くなかった気がしますが、伐採されたのでしょうか?
大ヤスリ岩と山頂。
今日はあちらにも登る人が多いのかな?
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1/1 7:29
大ヤスリ岩と山頂。
今日はあちらにも登る人が多いのかな?
ここまでの登山道で会って一緒に登った男性(金峰山までは行かず、鷹見岩へのピストンが目的だそうです。)から、ベンチを左に行くと、眺めが良い岩場があることを教えてもらったので、寄ってみることにしました。
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1/1 7:29
ここまでの登山道で会って一緒に登った男性(金峰山までは行かず、鷹見岩へのピストンが目的だそうです。)から、ベンチを左に行くと、眺めが良い岩場があることを教えてもらったので、寄ってみることにしました。
あっ! あれがそうかな?
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あっ! あれがそうかな?
巨大な一枚岩です。
ここからは、
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巨大な一枚岩です。
ここからは、
この景色が望めました!
南ア方面はバッチリですが、
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1/1 7:31
この景色が望めました!
南ア方面はバッチリですが、
八ヶ岳はここからだと木に隠れて見えません。
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八ヶ岳はここからだと木に隠れて見えません。
水場との分岐。
左に50mくらい進むと水場「富士見平湧水」があります。
帰りに寄ってみようかな?
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1/1 7:43
水場との分岐。
左に50mくらい進むと水場「富士見平湧水」があります。
帰りに寄ってみようかな?
富士見小屋前の広場に到着。
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1/1 7:46
富士見小屋前の広場に到着。
テントはこの2張の他に、もう1張ありました。
ここでチェンスパ装着。
その間に最初に逢った男性が追い付き、ベンチで一緒に休憩しました。
男性はヤマレコを見ることもあるとおっしゃっていたので、せっかくなのでヤマレコ名刺をお渡ししました。
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1/1 7:47
テントはこの2張の他に、もう1張ありました。
ここでチェンスパ装着。
その間に最初に逢った男性が追い付き、ベンチで一緒に休憩しました。
男性はヤマレコを見ることもあるとおっしゃっていたので、せっかくなのでヤマレコ名刺をお渡ししました。
富士見平小屋、営業中です。
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1/1 7:50
富士見平小屋、営業中です。
チップ制(100円、日帰りの利用者のみ)のトイレです。
もちろん利用可能です。
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1/1 7:50
チップ制(100円、日帰りの利用者のみ)のトイレです。
もちろん利用可能です。
しばらくは、このように比較的緩やかな登山道が続きます。
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1/1 8:03
しばらくは、このように比較的緩やかな登山道が続きます。
前を歩く男性とは、山頂まで抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げました(← 嘘ですw)
正確には、前の男性が基本先行し、休憩中に自分が追い付いて先行。
自分が写真を撮っている間に抜かれる・・・というのを何度か繰り返した感じです。
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1/1 8:11
前を歩く男性とは、山頂まで抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げました(← 嘘ですw)
正確には、前の男性が基本先行し、休憩中に自分が追い付いて先行。
自分が写真を撮っている間に抜かれる・・・というのを何度か繰り返した感じです。
シラタキのように長く伸びた霜柱。
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1/1 8:12
シラタキのように長く伸びた霜柱。
ここからしばらくは平行移動です。
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1/1 8:22
ここからしばらくは平行移動です。
鷹見岩分岐に到着。
ここで休憩中、最初に逢った男性が追い付き、少しだけ山談義。
男性は鷹見岩に向かうので、ここでお別れしました。
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1/1 8:27
鷹見岩分岐に到着。
ここで休憩中、最初に逢った男性が追い付き、少しだけ山談義。
男性は鷹見岩に向かうので、ここでお別れしました。
大日小屋を通過。
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1/1 8:38
大日小屋を通過。
ここからは鷹見岩が見えます。
帰りに時間があれば、寄る予定です。
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1/1 8:40
ここからは鷹見岩が見えます。
帰りに時間があれば、寄る予定です。
鷹見岩。
岩というより、一つの山ですね。
岩峰と呼ぶべきでしょうか。
標高は2,092m、頂上には三角点があります。
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1/1 8:40
鷹見岩。
岩というより、一つの山ですね。
岩峰と呼ぶべきでしょうか。
標高は2,092m、頂上には三角点があります。
あの辺に立てたりするのかな?
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1/1 8:41
あの辺に立てたりするのかな?
大日小屋上の広場から、大日岩を望みます。
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1/1 8:41
大日小屋上の広場から、大日岩を望みます。
最初の鎖場。
全面的に積雪していて、鎖を使わなくても登れます。
もちろん、チェンスパあってのことですが。
前回はここがガチガチに凍結していて、この下でチェンスパを付けたっけ。
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1/1 8:47
最初の鎖場。
全面的に積雪していて、鎖を使わなくても登れます。
もちろん、チェンスパあってのことですが。
前回はここがガチガチに凍結していて、この下でチェンスパを付けたっけ。
葉を下に向けたシャクナゲの向こうに、巨大な岩が見えます。
あれも大日岩の一部なのかな?
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葉を下に向けたシャクナゲの向こうに、巨大な岩が見えます。
あれも大日岩の一部なのかな?
氷柱の集合体ができていました。
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1/1 9:00
氷柱の集合体ができていました。
この急な岩場を登ると、
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1/1 9:01
この急な岩場を登ると、
展望が開けます。
ここからの眺めも素晴らしい!
南アと中ア、御嶽山も見えました。
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1/1 9:02
展望が開けます。
ここからの眺めも素晴らしい!
南アと中ア、御嶽山も見えました。
鎖場ですが、ここも特に使わなくても登れます。
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1/1 9:02
鎖場ですが、ここも特に使わなくても登れます。
大日岩を見上げます。
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1/1 9:03
大日岩を見上げます。
上部をアップで。
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1/1 9:03
上部をアップで。
大日岩の真下を通ります。
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1/1 9:04
大日岩の真下を通ります。
大日岩を見ながら登ります。
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1/1 9:08
大日岩を見ながら登ります。
ここも南西方面に開けていて、景色が良いです。
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1/1 9:13
ここも南西方面に開けていて、景色が良いです。
御嶽山、経ヶ岳、入笠山。
2
1/1 9:13
御嶽山、経ヶ岳、入笠山。
八ヶ岳も、ここからならバッチリです。
手前の山は飯盛山です。
飯盛山の右後ろに、横尾山がチラリと見えていますね。
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1/1 9:13
八ヶ岳も、ここからならバッチリです。
手前の山は飯盛山です。
飯盛山の右後ろに、横尾山がチラリと見えていますね。
澄み渡る青空、ほんとに気持ちがいいです!
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1/1 9:15
澄み渡る青空、ほんとに気持ちがいいです!
大日岩への分岐点に到着。
大日岩には登ったことがあるので、今日はやめようかな?
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1/1 9:17
大日岩への分岐点に到着。
大日岩には登ったことがあるので、今日はやめようかな?
どちらにせよ、まずは金峰山の山頂を目指します。
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1/1 9:18
どちらにせよ、まずは金峰山の山頂を目指します。
砂払ノ頭までは、このような登りが続きます。
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1/1 9:51
砂払ノ頭までは、このような登りが続きます。
勾配も少しずつアップします。
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1/1 9:56
勾配も少しずつアップします。
やがて急登に。
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1/1 10:03
やがて急登に。
ここを登りきれば、砂払ノ頭です。
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1/1 10:04
ここを登りきれば、砂払ノ頭です。
道標が見えました。
稜線に出ます。
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1/1 10:04
道標が見えました。
稜線に出ます。
砂払ノ頭の岩。
後ろは南アと中ア。
ここから若干風が強くなりますが、ハードシェルのフードを被れば特に問題ありませんでした。
一応、バラクラバやゴーグルも持ってきていましたけど、結局使いませんでした。
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1/1 10:05
砂払ノ頭の岩。
後ろは南アと中ア。
ここから若干風が強くなりますが、ハードシェルのフードを被れば特に問題ありませんでした。
一応、バラクラバやゴーグルも持ってきていましたけど、結局使いませんでした。
砂払ノ頭からの展望_1
富士山も見えました。
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砂払ノ頭からの展望_1
富士山も見えました。
砂払ノ頭からの展望_2
南ア~中ア~御嶽山。
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砂払ノ頭からの展望_2
南ア~中ア~御嶽山。
砂払ノ頭からの展望_3
八ヶ岳と瑞牆山。
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砂払ノ頭からの展望_3
八ヶ岳と瑞牆山。
砂払ノ頭からの展望_4
八ヶ岳をアップで。
硫黄岳の白さが目立ちますね。
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砂払ノ頭からの展望_4
八ヶ岳をアップで。
硫黄岳の白さが目立ちますね。
砂払ノ頭からの展望_5
南ア①
上河内岳、聖岳、赤石岳、小赤石岳、悪沢岳。
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砂払ノ頭からの展望_5
南ア①
上河内岳、聖岳、赤石岳、小赤石岳、悪沢岳。
砂払ノ頭からの展望_6
南ア②
白峰三山と広河内岳。
広河内岳の奥に塩見岳。
白峰三山の手前に鳳凰三山。
左最前に金ヶ岳。
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砂払ノ頭からの展望_6
南ア②
白峰三山と広河内岳。
広河内岳の奥に塩見岳。
白峰三山の手前に鳳凰三山。
左最前に金ヶ岳。
砂払ノ頭からの展望_7
南ア③
仙丈ヶ岳、甲斐駒、鋸岳。
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砂払ノ頭からの展望_7
南ア③
仙丈ヶ岳、甲斐駒、鋸岳。
砂払ノ頭からの展望_8
中ア方面。
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砂払ノ頭からの展望_8
中ア方面。
中ア方面、山座同定Ver.
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中ア方面、山座同定Ver.
砂払ノ頭からの展望_9
御嶽山と経ヶ岳。
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砂払ノ頭からの展望_9
御嶽山と経ヶ岳。
砂払ノ頭からの展望_10
南ア~中ア~御嶽山~八ヶ岳をパノラマで。
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砂払ノ頭からの展望_10
南ア~中ア~御嶽山~八ヶ岳をパノラマで。
さて、砂払ノ頭での写真撮影はこのくらいにして、金峰山の山頂に向かいます。
ここからは、「千代ノ吹上」と呼ばれる稜線になります。
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1/1 10:11
さて、砂払ノ頭での写真撮影はこのくらいにして、金峰山の山頂に向かいます。
ここからは、「千代ノ吹上」と呼ばれる稜線になります。
隣りの小川山。
大日岩の辺りから縦走できますが、バリルートです。
奥に浅間山が見えます。
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1/1 10:16
隣りの小川山。
大日岩の辺りから縦走できますが、バリルートです。
奥に浅間山が見えます。
金峰山の山頂まで続く、千代ノ吹上の稜線。
3年前に見たときも感動しましたが、やっぱりいいですね!
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1/1 10:19
金峰山の山頂まで続く、千代ノ吹上の稜線。
3年前に見たときも感動しましたが、やっぱりいいですね!
五丈岩。
今日こそは攻略したいですが、果たして・・・。
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五丈岩。
今日こそは攻略したいですが、果たして・・・。
金峰山の最高点。
お団子山頂標が見えますね。
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金峰山の最高点。
お団子山頂標が見えますね。
両脇に聳える岩峰の間から見える富士山。
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1/1 10:24
両脇に聳える岩峰の間から見える富士山。
凄い迫力!
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1/1 10:25
凄い迫力!
岩峰とバックに南アを入れて。
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岩峰とバックに南アを入れて。
この鎖も特に使いませんでした。
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この鎖も特に使いませんでした。
アップダウンを繰り返しながら、徐々に山頂が近づきます。
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1/1 10:30
アップダウンを繰り返しながら、徐々に山頂が近づきます。
それにしても、南側の切れ落ち具合がなかなかです。
思わず覗き込みます。
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それにしても、南側の切れ落ち具合がなかなかです。
思わず覗き込みます。
一旦下って登り返します。
大きな登り返しは、ここで最後です。
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一旦下って登り返します。
大きな登り返しは、ここで最後です。
金峰山小屋方面との分岐点。
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金峰山小屋方面との分岐点。
ここの登りがキツいですが、距離は短いです。
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ここの登りがキツいですが、距離は短いです。
さあ、もう少しです。
頑張ろう!
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さあ、もう少しです。
頑張ろう!
下を見ると、金峰山小屋が見えました。
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下を見ると、金峰山小屋が見えました。
金峰山小屋をアップで。
ここに泊まって年越しした方たちも多かったことと思います。
何せ、ここまで30人くらいの下山者とすれ違いましたので。
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金峰山小屋をアップで。
ここに泊まって年越しした方たちも多かったことと思います。
何せ、ここまで30人くらいの下山者とすれ違いましたので。
最後の急登。
慎重に行きます。
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最後の急登。
慎重に行きます。
急登を登りきりました。
ここからは緩やかな登り。
まさにビクトリーロードです!
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急登を登りきりました。
ここからは緩やかな登り。
まさにビクトリーロードです!
時折強い風が吹きますが、予想していたよりはずっと弱い風です。
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時折強い風が吹きますが、予想していたよりはずっと弱い風です。
ここから見る五丈岩は、若干薄っぺらに見えます。
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ここから見る五丈岩は、若干薄っぺらに見えます。
山頂に到着しました。
誰もいないようです。
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山頂に到着しました。
誰もいないようです。
山座同定盤の台座部分にエビの尻尾が付いていました。
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山座同定盤の台座部分にエビの尻尾が付いていました。
立派な山座同定盤です。
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立派な山座同定盤です。
イソギンチャクみたいなエビの尻尾。
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イソギンチャクみたいなエビの尻尾。
最高点はあちら。
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最高点はあちら。
金峰山に登頂です。
前回は2017年10月12日だったので、2年と3ヶ月弱振りですね。
雲一つない青空と、御嶽山&八ヶ岳をバックに。
(ちなみに、前回はガスガスで展望なしでした。)
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金峰山に登頂です。
前回は2017年10月12日だったので、2年と3ヶ月弱振りですね。
雲一つない青空と、御嶽山&八ヶ岳をバックに。
(ちなみに、前回はガスガスで展望なしでした。)
三角点タッチ。
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1/1 11:13
三角点タッチ。
最高点にあった岩場の上に立ちました。
ここが正真正銘の最高点だと思います。
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最高点にあった岩場の上に立ちました。
ここが正真正銘の最高点だと思います。
金峰山最高点からの眺望_1
南ア方面①
上河内岳、聖岳、赤石岳、小赤石岳、悪沢岳、蝙蝠岳。
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金峰山最高点からの眺望_1
南ア方面①
上河内岳、聖岳、赤石岳、小赤石岳、悪沢岳、蝙蝠岳。
金峰山最高点からの眺望_2
南ア方面②。
広河内岳と白峰三山。
広河内岳の奥に塩見岳。
白峰三山の手前に鳳凰三山。
右端に小太郎山。
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金峰山最高点からの眺望_2
南ア方面②。
広河内岳と白峰三山。
広河内岳の奥に塩見岳。
白峰三山の手前に鳳凰三山。
右端に小太郎山。
金峰山最高点からの眺望_3
富士山方面。
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1/1 11:20
金峰山最高点からの眺望_3
富士山方面。
富士山方面、山座同定Ver.
3
富士山方面、山座同定Ver.
金峰山最高点からの眺望_4
富士山をアップで。
雪、ちょっと解けた?
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金峰山最高点からの眺望_4
富士山をアップで。
雪、ちょっと解けた?
金峰山最高点からの眺望_5
富士山を最大ズーム。
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金峰山最高点からの眺望_5
富士山を最大ズーム。
金峰山最高点からの眺望_6
大菩薩連嶺方面。
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金峰山最高点からの眺望_6
大菩薩連嶺方面。
大菩薩連嶺方面、山座同定Ver.
1
大菩薩連嶺方面、山座同定Ver.
金峰山最高点からの眺望_7
奥秩父主脈方面。
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金峰山最高点からの眺望_7
奥秩父主脈方面。
奥秩父主脈方面、山座同定Ver.
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奥秩父主脈方面、山座同定Ver.
金峰山最高点からの眺望_8
奥秩父主脈方面①。
隣りの朝日岳。
大弛峠から縦走する際に通過するピークです。
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金峰山最高点からの眺望_8
奥秩父主脈方面①。
隣りの朝日岳。
大弛峠から縦走する際に通過するピークです。
金峰山最高点からの眺望_9
奥秩父主脈方面②。
三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山。
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1/1 11:22
金峰山最高点からの眺望_9
奥秩父主脈方面②。
三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山。
金峰山最高点からの眺望_10
奥秩父主脈方面③。
三宝山をアップで。
右斜面に三宝岩も見えます。
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金峰山最高点からの眺望_10
奥秩父主脈方面③。
三宝山をアップで。
右斜面に三宝岩も見えます。
金峰山最高点からの眺望_11
奥秩父主脈方面④。
甲武信ヶ岳をアップで。
今日登っている人はいるかな?
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金峰山最高点からの眺望_11
奥秩父主脈方面④。
甲武信ヶ岳をアップで。
今日登っている人はいるかな?
金峰山最高点からの眺望_12
奥秩父主脈方面⑤。
木賊山をアップで。
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金峰山最高点からの眺望_12
奥秩父主脈方面⑤。
木賊山をアップで。
金峰山最高点からの眺望_13
日光方面。
太郎山と男体山。
遠いので、かなり霞んでいますけど。
0
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金峰山最高点からの眺望_13
日光方面。
太郎山と男体山。
遠いので、かなり霞んでいますけど。
金峰山最高点からの眺望_14
浅間山を中心に、志賀高原~三国山脈方面。
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金峰山最高点からの眺望_14
浅間山を中心に、志賀高原~三国山脈方面。
金峰山最高点からの眺望_15
志賀高原方面①。
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金峰山最高点からの眺望_15
志賀高原方面①。
志賀高原方面①、山座同定Ver.
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志賀高原方面①、山座同定Ver.
金峰山最高点からの眺望_16
浅間山をアップで。
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金峰山最高点からの眺望_16
浅間山をアップで。
金峰山最高点からの眺望_17
志賀高原方面②。
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金峰山最高点からの眺望_17
志賀高原方面②。
志賀高原方面②、山座同定Ver.
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志賀高原方面②、山座同定Ver.
金峰山最高点からの眺望_18
本白根山をアップで。
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金峰山最高点からの眺望_18
本白根山をアップで。
金峰山最高点からの眺望_19
三国山脈方面①
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金峰山最高点からの眺望_19
三国山脈方面①
三国山脈方面①、山座同定Ver.
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三国山脈方面①、山座同定Ver.
金峰山最高点からの眺望_20
三国山脈方面②、手前の妙義山・榛名山。
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金峰山最高点からの眺望_20
三国山脈方面②、手前の妙義山・榛名山。
三国山脈方面②、手前の妙義山・榛名山、山座同定Ver.
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三国山脈方面②、手前の妙義山・榛名山、山座同定Ver.
金峰山最高点からの眺望_21
奥白根山。
ちょっと雲がかかっていますけど。
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金峰山最高点からの眺望_21
奥白根山。
ちょっと雲がかかっていますけど。
金峰山最高点からの眺望_22
小川山をアップで。
左後ろに男山と天狗山、右後ろに御座山。
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金峰山最高点からの眺望_22
小川山をアップで。
左後ろに男山と天狗山、右後ろに御座山。
金峰山最高点からの眺望_23
瑞牆山をアップで。
岩だらけです。
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金峰山最高点からの眺望_23
瑞牆山をアップで。
岩だらけです。
最高点の岩場。
足場がたくさんあって登りやすいです。
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最高点の岩場。
足場がたくさんあって登りやすいです。
ちょうどいいことに、このように平らで広い場所があるので、ここに三脚を立てて撮影しました。
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ちょうどいいことに、このように平らで広い場所があるので、ここに三脚を立てて撮影しました。
金峰山最高点からの眺望_24
中ア方面。
ここからだと、左端に砂払ノ頭では鋸岳に隠れて見えなかった南駒ヶ岳が見えます。
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金峰山最高点からの眺望_24
中ア方面。
ここからだと、左端に砂払ノ頭では鋸岳に隠れて見えなかった南駒ヶ岳が見えます。
金峰山最高点からの眺望_25
南アの女王と貴公子。
ここから見ると、ほぼ左右対称のように見えて面白いですね。
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金峰山最高点からの眺望_25
南アの女王と貴公子。
ここから見ると、ほぼ左右対称のように見えて面白いですね。
定番の構図で。
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定番の構図で。
五丈岩攻略にチャレンジしたのですが、やはりここからのルートがわからず・・・。
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五丈岩攻略にチャレンジしたのですが、やはりここからのルートがわからず・・・。
後で調べたところ、以下のように登るみたいですね。
①の岩を足場にして②に上がり、③少し右へ移動、④上の岩棚に両手をかけて体を引き上げて登る
後は岩棚を右に移動して頂上へ。
・・・②までは分かって実践できたんですけどねー。
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後で調べたところ、以下のように登るみたいですね。
①の岩を足場にして②に上がり、③少し右へ移動、④上の岩棚に両手をかけて体を引き上げて登る
後は岩棚を右に移動して頂上へ。
・・・②までは分かって実践できたんですけどねー。
頂上はすぐ上なんですけどね・・・。
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1/1 12:06
頂上はすぐ上なんですけどね・・・。
五丈岩の中間地点から下を見下ろします。
今日は無理せず、撤退することにします。
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1/1 12:07
五丈岩の中間地点から下を見下ろします。
今日は無理せず、撤退することにします。
五丈岩、またチャレンジしに来ます!
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1/1 12:10
五丈岩、またチャレンジしに来ます!
五丈岩を側面から。
見る方向によって、まったく違う姿に見えるのも、五丈岩のおもしろいところですね。
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1/1 12:12
五丈岩を側面から。
見る方向によって、まったく違う姿に見えるのも、五丈岩のおもしろいところですね。
ここからの景色も素晴らしいです。
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1/1 12:13
ここからの景色も素晴らしいです。
赤石山脈白峰南嶺方面。
布引山、笊ヶ岳。
右手前は櫛形山。
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1/1 12:15
赤石山脈白峰南嶺方面。
布引山、笊ヶ岳。
右手前は櫛形山。
茅ヶ岳と金ヶ岳。
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1/1 12:16
茅ヶ岳と金ヶ岳。
灯篭と御札がありました。
前回こちら側には来なかったので、新鮮ですね。
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1/1 12:21
灯篭と御札がありました。
前回こちら側には来なかったので、新鮮ですね。
裏側から五丈岩を見上げます。
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1/1 12:22
裏側から五丈岩を見上げます。
下にちょうど良く石室っぽくなった場所があったので、失礼してここで昼食とさせていただきました。
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1/1 12:23
下にちょうど良く石室っぽくなった場所があったので、失礼してここで昼食とさせていただきました。
富士山を見ながら食べるカレーヌードルは格別です!
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1/1 12:41
富士山を見ながら食べるカレーヌードルは格別です!
下山途中で思い出したように気温確認(笑)。
マイナス7℃。
山頂では見忘れましたが、稜線上は終始こんな気温だったと思います。
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1/1 14:14
下山途中で思い出したように気温確認(笑)。
マイナス7℃。
山頂では見忘れましたが、稜線上は終始こんな気温だったと思います。
大日岩。
五丈岩に登れなかった腹いせに登っていこうかと思いましたが、時間も押しているし、やめました(笑)。
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1/1 14:22
大日岩。
五丈岩に登れなかった腹いせに登っていこうかと思いましたが、時間も押しているし、やめました(笑)。
いつの間にか、雲が発生していました。
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1/1 14:22
いつの間にか、雲が発生していました。
大日小屋上の広場には、テントが2張。
(この写真では見えにくいですが、オレンジのテントの左奥に、もう1張あります。)
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1/1 14:35
大日小屋上の広場には、テントが2張。
(この写真では見えにくいですが、オレンジのテントの左奥に、もう1張あります。)
ここを進むと鷹見岩ですが、時間も押しているし、雲も出てきてしまったので、今日はやめておくことにします。
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1/1 14:45
ここを進むと鷹見岩ですが、時間も押しているし、雲も出てきてしまったので、今日はやめておくことにします。
富士見小屋まで下りてきました。
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1/1 15:04
富士見小屋まで下りてきました。
水場に寄りました。
ドバドバ出ていますね。
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1/1 15:11
水場に寄りました。
ドバドバ出ていますね。
こちらはビール冷やし用。
周りはガチガチに凍っています。
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1/1 15:11
こちらはビール冷やし用。
周りはガチガチに凍っています。
もこもこ。
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1/1 15:12
もこもこ。
最後に瑞牆山をしばし眺めました。
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1/1 15:32
最後に瑞牆山をしばし眺めました。
山頂部をアップで。
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1/1 15:27
山頂部をアップで。
大ヤスリ岩をアップで。
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1/1 15:34
大ヤスリ岩をアップで。
十一面岩(といちめんいわ)。
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1/1 15:33
十一面岩(といちめんいわ)。
奇岩①
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1/1 15:27
奇岩①
奇岩②
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1/1 15:28
奇岩②
奇岩③
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1/1 15:32
奇岩③
奇岩④
遠目には、上に人が立っているように見えました。
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1/1 15:33
奇岩④
遠目には、上に人が立っているように見えました。
今度は正しい登山道で駐車場まで戻ってきました(笑)。
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1/1 15:54
今度は正しい登山道で駐車場まで戻ってきました(笑)。
ただいま~。
車はだいぶ減って、6台のみになっていました。
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1/1 15:54
ただいま~。
車はだいぶ減って、6台のみになっていました。
増富温泉に向かう途中、昨年元旦の単独事故現場を通りました。
この手前は長い下り坂になっていて、気を付けないとスピードが出てしまいます。
そして登ってすぐにこの急カーブがあるので、スピードが出た状態だと曲がり切れず、カーブミラーの左あたりに突っ込んでしまったのでした・・・。
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1/1 16:24
増富温泉に向かう途中、昨年元旦の単独事故現場を通りました。
この手前は長い下り坂になっていて、気を付けないとスピードが出てしまいます。
そして登ってすぐにこの急カーブがあるので、スピードが出た状態だと曲がり切れず、カーブミラーの左あたりに突っ込んでしまったのでした・・・。
増富の湯。
ここに来るのは、もう3度目ですね。
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1/1 16:39
増富の湯。
ここに来るのは、もう3度目ですね。
温泉内の壁には、現在、甲斐駒黒戸尾根の七丈小屋の管理人も務めていらっしゃる、花谷さんが瑞牆山の十一面末端壁にクライミングしている写真が飾られていました。
自分も、以前黒戸尾根で甲斐駒をピストンしたとき、七丈小屋で花谷さんに会ったことがあります。
そのときは、花谷さんの名前も、こんな凄い人だということも知らなかったのですけど。
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1/1 17:29
温泉内の壁には、現在、甲斐駒黒戸尾根の七丈小屋の管理人も務めていらっしゃる、花谷さんが瑞牆山の十一面末端壁にクライミングしている写真が飾られていました。
自分も、以前黒戸尾根で甲斐駒をピストンしたとき、七丈小屋で花谷さんに会ったことがあります。
そのときは、花谷さんの名前も、こんな凄い人だということも知らなかったのですけど。
同じく温泉内の壁に飾られていた瑞牆山周辺の手書き案内図。
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1/1 17:31
同じく温泉内の壁に飾られていた瑞牆山周辺の手書き案内図。
MonsieurKudoさん。
明けましておめでとうございます。
自分も、昨年訪れた際にチャレンジ(するつもりもなかったのですが、せっかくなので)してみました。
写真にて解説していただいているとおり、次の一手である③が全くわからず撤退しました。
まぁ、自分の場合、もとから高所恐怖症なので、恐怖からこれ以上むりだとは思っています(笑)
今年一年も、(山以外での)怪我もないように過ごしましょう(;´∀`)
今年も、よろしくお願いいたします。
hnr32gts44さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
そして、あけましておめでとうございます。
五丈岩、hnr32gts44さんもチャレンジされていましたか!
当日は寒さが厳しく、分厚い手袋をして冬靴では危険度が増すので、やめて正解だったと思います。
次に登るのは、もっと暖かくなった春以降ですね。
>今年一年も、(山以外での)怪我もないように過ごしましょう(;´∀`)
そうですね!
自分のように車を多用する場合、山行だけでなく、運転にも注意しないとですね。
今年もよろしくお願いします。
お互い、今年一年気をつけて山を楽しみましょう!
MonsieurKudoさん
明けましておめでとうございます。
金峰山いいな~
私は雪が無くなった頃に瑞牆山とセットで行きたいです。(GW過ぎかな?)
今年もよろしくお願いします。
sakakibaraeさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
元旦の金峰山、最高でした。
一年のスタートとして、申し分ない山行になったと思います。
瑞牆山とセットは定番ですよね。
自分も岩登り山行はGWあたりにしようかな?
ともあれ、今年も一年、よろしくお願いします。
MonsieurKudoさん、今年もよろしくお願いします。
実は金峰山山頂再会コンタクトを取ろうか、何度も迷っていたんです。
でも、昨年・その前と何だか厄病神になっていて、申し合わせずとも、あの山域に2人で入り込むと…と、普段はそんなこと考えないのですが、万が一またどちらかが事故に遭うと今後ずーっとそれを引きずって会えなくなってしまうのでは、と。
というわけで、MonsieurKudoさんが元旦に行く確率は高い、と踏んで今年はあえて金峰山を外して、金峰山に近い茅ヶ岳にしました。
ちょうど私が茅ヶ岳から五丈岩を眺めていた時間に、金峰山頂にいらっしゃったようですね。
茅ヶ岳の写真もアップしていただいて何だかうれしかったです。
正午の気温、こちらは+5℃位でしたが、そちらは-7℃、だいぶ違いますね。去年、同じく一人の山頂でカップヌードルをすする右手が冷たくて痛かったことを思い出しました。眼球も凍りそうな強風で、五丈岩の西側で風を避けながらの昼食、確かPETボトルの水も凍っていました。今年は快晴で風も穏やかでしたね。
機会があればぜひ1度ご一緒させていただきたいです。
まずはリベンジ成就、何よりです。
hidezさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
あけましておめでとうございます。
自分のせいで、何だかいらぬ気苦労をさせてしまったようで、本当にすみません。
正直、ヤマレコに事前にアップされていた登山計画を見るまでは、もしかしたら・・・と思ったのも嘘ではありませんが、hidezさんが気に病む必要は全くありませんよ。
それよりも、お互いに素晴らしい元旦山行を何事もなく終えられて良かったと思います。
>昨年・その前と何だか厄病神になっていて
とんでもないです。
あの単独事故はすべて自分の運転ミスが招いたもので、hidezさんには一切関係がないのですから・・・。
>茅ヶ岳の写真もアップしていただいて何だかうれしかったです。
自分も、もしかしたら今頃、hidezさんも茅ヶ岳からこちらを眺めているのかな?
もしそうだったら嬉しいな、なんて思って撮りました。
まさか本当にそのとおりだったとは。
嬉しいです!
>機会があればぜひ1度ご一緒させていただきたいです。
そうですね。
来年の元旦は、金峰山以外のどこかの山へ一緒に登りませんか?
まあ、それまでにどこかでお逢いできる可能性もありますけどね。
それでは、今年もよろしくお願いします!
MonsieurKudoさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
新年早々、気合い入っていますね!昨年の鬱憤を晴らせたのではないでしょうか。雪の金峰山、素晴らしいです!
五丈岩の登頂は残念でしたね。次回頑張って下さい。私は、金峰山に初めて登った時、Kudoさんより多分ずっと下の方でギブアップして、自分には無理だなと思いました。身体能力抜群のKudoさんなら、必ず登れると思いますよ。
今年も、お互いに山歩き頑張りましょう!
それではまた😊
fgacktyさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
あけましておめでとうございます。
昨年は花の名前等でお世話になりました。
三ツ峠山のレコを拝見しました。
あちらも天気も良く、富士山の眺めが素晴らしかったようですね。
今年も花の名前等でお世話になるかもしれません。
ご面倒でなければ、間違い等あれば、ビシビシご指摘ください。
今年もよろしくお願いします!
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