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Yamareco

記録ID: 216637
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無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

燧ヶ岳+三条の滝+尾瀬沼一周♪(大清水起点)

2012年08月18日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
36.7km
登り
1,859m
下り
1,858m

コースタイム

6:15 大清水
7:53 尾瀬沼VC
8:47 沼尻
10:08 燧ヶ岳俎
10:23 燧ヶ岳柴安
11:45 見晴
12:50 三条の滝
13:25 休憩所(雨宿り)
14:00 発
15:10 白砂峠
16:15 三平下
17:40 大清水
天候 AM晴れ
PM雷雨
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大清水登山口に駐車。
コース状況/
危険箇所等
一ノ瀬〜三平峠間の木道は破損箇所があります。

濡れた状態での木道は滑りやすく、転倒に注意です。
大清水登山口を出発!
大清水登山口を出発!
青空も見えています
青空も見えています
林道のヨツバヒヨドリは見頃。
林道のヨツバヒヨドリは見頃。
朝日射すブナ林。天気に期待。
朝日射すブナ林。天気に期待。
十二曲がりのホツツジも見頃を迎えています。
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十二曲がりのホツツジも見頃を迎えています。
ソバナもだいぶ開花が進んでいます
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ソバナもだいぶ開花が進んでいます
三平下に降りるとサワギキョウや
三平下に降りるとサワギキョウや
オゼミズギクがお出迎え。
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オゼミズギクがお出迎え。
オゼミズギク、燧ヶ岳と。
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オゼミズギク、燧ヶ岳と。
早稲の砂風にて燧ヶ岳。
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早稲の砂風にて燧ヶ岳。
オゼヌマアザミもたくさん咲いていました。
オゼヌマアザミもたくさん咲いていました。
ミズバショウ実の食害。ネズミの類かな?
ミズバショウ実の食害。ネズミの類かな?
こちらはクマ糞でしょうか。
こちらはクマ糞でしょうか。
長蔵小屋とヤナギラン。
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長蔵小屋とヤナギラン。
エゾスズランが咲いていました。
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エゾスズランが咲いていました。
オオバスノキの実。ブルーベリーのお仲間ですよ〜
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オオバスノキの実。ブルーベリーのお仲間ですよ〜
ワレモコウと蜜蜂。
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ワレモコウと蜜蜂。
大江湿原の風景。写真では分かりづらいですがサワギキョウが群生しています。
大江湿原の風景。写真では分かりづらいですがサワギキョウが群生しています。
オゼミズギクとサワギキョウ
オゼミズギクとサワギキョウ
こちらはゴマナ
ヒメシロネも群れて咲いています
ヒメシロネも群れて咲いています
大江川には魚がたくさん。
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大江川には魚がたくさん。
うろこ雲が大江川に映っています
うろこ雲が大江川に映っています
たくさん咲いているのでサワギキョウをもう一枚。
たくさん咲いているのでサワギキョウをもう一枚。
樹林帯にて。オオバタケシマランの朱色の実
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樹林帯にて。オオバタケシマランの朱色の実
浅湖湿原にて。イワショウブ。
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浅湖湿原にて。イワショウブ。
コバギボウシの濃紫色。
コバギボウシの濃紫色。
尾瀬沼の風景。
沼尻へ到着。遠くには至仏山も見えています。
沼尻へ到着。遠くには至仏山も見えています。
ホムロイソウの実
ホムロイソウの実
モウセンゴケの赤
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モウセンゴケの赤
沼尻休憩所です
ここからナデッ窪で燧ヶ岳を目指します
ここからナデッ窪で燧ヶ岳を目指します
あたりはキンコウカがたくさん。開花時期はさぞ素晴らしかったことでしょう。
あたりはキンコウカがたくさん。開花時期はさぞ素晴らしかったことでしょう。
しばらく登って標高を上げると、岩の隙間にヒカリゴケが生えている箇所があります。
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しばらく登って標高を上げると、岩の隙間にヒカリゴケが生えている箇所があります。
上部は下草が刈り払われていて歩きやすくなっています。滑るけど;
上部は下草が刈り払われていて歩きやすくなっています。滑るけど;
だいぶ上がってきました。尾瀬沼の全景が見えてきます。
だいぶ上がってきました。尾瀬沼の全景が見えてきます。
俎堯淵泪淵ぅ織哀蕁忙劃困見えてきました
俎堯淵泪淵ぅ織哀蕁忙劃困見えてきました
クジャクチョウ。お花はナンブアザミあたりでしょうか。
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クジャクチョウ。お花はナンブアザミあたりでしょうか。
長英新道との合流地点。
長英新道との合流地点。
今度はマルバダケブキとアサギマダラ。バックに爼堯
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今度はマルバダケブキとアサギマダラ。バックに爼堯
最高峰の柴安瑤盧2鵑呂呂辰り。
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最高峰の柴安瑤盧2鵑呂呂辰り。
俎瑤砲独瀬沼を一望。
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俎瑤砲独瀬沼を一望。
俎瑤了劃困任后1世和燭い任垢よく晴れています。
俎瑤了劃困任后1世和燭い任垢よく晴れています。
平ヶ岳方面。
会津駒ヶ岳方面。
会津駒ヶ岳方面。
柴安瑤惴かいます。
柴安瑤惴かいます。
下って上って柴安瑤愿着!
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下って上って柴安瑤愿着!
尾瀬ヶ原が一望できます。奥には至仏山も。
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尾瀬ヶ原が一望できます。奥には至仏山も。
見晴新道を下ります。降り始めるとすぐにヤマハハコのお花畑。
見晴新道を下ります。降り始めるとすぐにヤマハハコのお花畑。
満開のソバナもありました。
満開のソバナもありました。
だいぶ降りたころ、再びエゾスズランを見つけました。
だいぶ降りたころ、再びエゾスズランを見つけました。
こちらはハンゴンソウ。反魂草はお盆にぴったりの植物ですね。
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こちらはハンゴンソウ。反魂草はお盆にぴったりの植物ですね。
見晴に到着。よしずの下でひと休み。
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見晴に到着。よしずの下でひと休み。
紅白のゲンノショウコが。
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紅白のゲンノショウコが。
正面に至仏山。だいぶ雲が増えてきました。
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正面に至仏山。だいぶ雲が増えてきました。
平滑の滝、三条の滝を目指します。
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平滑の滝、三条の滝を目指します。
チョウジギクが咲いていました。近くで撮ったのは失敗していたため、遠目のものを。。
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チョウジギクが咲いていました。近くで撮ったのは失敗していたため、遠目のものを。。
入道雲がもくもくと・・。夕立は時間の問題です。
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入道雲がもくもくと・・。夕立は時間の問題です。
三条の滝へ。
まずは平滑ノ滝。なだらかに流れていきます。
まずは平滑ノ滝。なだらかに流れていきます。
さらに下っていくと、見えてきました!
さらに下っていくと、見えてきました!
三条の滝です。落差十分、水量は豊富。豪快に流れ落ちます。
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三条の滝です。落差十分、水量は豊富。豪快に流れ落ちます。
滝のすぐ脇にクライマーが2人。こんなところで初めて見ました。この直後激しい雷雨となりましたが大丈夫だったのでしょうか・・
滝のすぐ脇にクライマーが2人。こんなところで初めて見ました。この直後激しい雷雨となりましたが大丈夫だったのでしょうか・・
登山道はあっという間に沢に変わります。
登山道はあっという間に沢に変わります。
30分余り休憩所で雨宿り。雨上がりの尾瀬ヶ原。
30分余り休憩所で雨宿り。雨上がりの尾瀬ヶ原。
見晴を過ぎてから再び激しく降ってきました。やっとこさ白砂峠へ。
見晴を過ぎてから再び激しく降ってきました。やっとこさ白砂峠へ。
雨は白砂田代あたりでようやく弱まってくれました。
雨は白砂田代あたりでようやく弱まってくれました。
再び沼尻。少し休憩して尾瀬沼南岸へと進みます。
再び沼尻。少し休憩して尾瀬沼南岸へと進みます。
雨上がり、静かな尾瀬沼。
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雨上がり、静かな尾瀬沼。
逆さヒウチ。
再び早稲の砂風へ戻ってもう1枚。
再び早稲の砂風へ戻ってもう1枚。
帰りはアリドオシランと格闘することおよそ15分!コンデジで最もピントを合わせづらい植物の1つです。
帰りはアリドオシランと格闘することおよそ15分!コンデジで最もピントを合わせづらい植物の1つです。
納得いくまで撮るには時間不足。暗くなる前に引き揚げます。
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納得いくまで撮るには時間不足。暗くなる前に引き揚げます。
帰りは少々時間稼ぎで一ノ瀬からジョグ。歩きより20分ほど短縮して無事に大清水へ戻ってきました。
帰りは少々時間稼ぎで一ノ瀬からジョグ。歩きより20分ほど短縮して無事に大清水へ戻ってきました。

感想

日帰りで尾瀬へ行ってきました♪

今回は大清水〜尾瀬沼〜燧ケ岳〜見晴〜三条の滝(ピストン)〜尾瀬沼〜大清水と歩く長丁場です。

朝は4時半に前橋を出発し、6時過ぎに大清水に着。
ピークを過ぎているので、土曜のこの時間でも駐車場は空きが目立ちます。

空はやや雲が多いですが青空も広がり、天気はしばらくは持ちそう。
とは言え、あまり良くない予報だったので降られる覚悟で臨みます。

一ノ瀬までの林道はヨツバヒヨドリやハンゴンソウ、ソバナなど夏後半の花々が咲き乱れます。

一ノ瀬を過ぎてからは谷間なので樹林帯はまだ薄暗く、涼しい登山道を登っていきます。
途中、朝日が差し込み景色全体が黄緑色〜黄金色に染まります。

十二曲がりを登り切ると視界が開けます。
よく晴れており、遠くに至仏山も望めます。このまま天気が持つことを期待して歩いていきます。

三平峠手前ではアリドオシランが複数咲いていました。
林内の朝のまだ薄暗い時間帯のため写真は撮れず、帰りに撮ろうと先へ進みます。

木道は前日の雷雨で濡れており、滑りやすく注意が必要です。
幸い今回は一度も転びませんでした。下手に手をつくと切り傷となります。

三平下へ降りると、湿原には夏の後半に咲く植物がお出迎え。
特にサワギキョウやオゼミズギクは至る所でこれでもか、と言うくらい咲いていて湿原を濃紫色と黄色に彩ります。

尾瀬沼ビジターで少々休憩し、大江湿原へと出ます。
湿原はこちらも黄と紫をベースに様々な植物が咲いています。
間もなく花のシーズンも終わり、湿原は草紅葉へと景色を変えていきます。

沼尻では休憩中の登山者多数。
尾瀬ヶ原から来た人、これから尾瀬ヶ原へ向かう人、時間的には両者おられたと思います。
燧ケ岳はよく見えており、今回は展望は期待できそうです。

ナデッ窪を登っていきます。
前半、登山道は草が茂るところもあり先行き不安になりましたが、後半は下草が丁寧に刈り払われており(長蔵小屋スタッフの方々でしょうか)歩きやすくなっていました。
とは言え、急登で岩場の多い登山道。木道が整備されて歩きやすい尾瀬の中では間違いなく悪路に分類されます。
個人的にはぬかるみの多い長英新道よりはずっと好きですけどね。。

しばらく歩くと徐々に尾瀬沼が小さくなり、全景が見えるようになってきます。
急登を一旦終えると、ピークの爼瑤盡えてきます。
ヒウチに登るときはなぜか悪天候のことが多いので、このあたりで俎が見えたのは初めてかもしれません。。

山頂直下は緩やかな上り坂から一転。短い距離ですが再び急登になり、最後の関門となります。
無事登り切ると爼堯2346m)に到着。雲が多い中、開けた展望が待っていました。
平ヶ岳や会津駒ヶ岳、さらに遠くには奥只見湖や越後三山あたり(どれがどのピークだかは良く分かりません;)も見えます。

小休止して、山頂の柴安堯2356m)へと向かいます。
下って上り返す内容です。ピーク時には結構渋滞することもあるのですが、今回はすんなり登頂。
尾瀬ヶ原と奥には至仏山、笠ヶ岳までよく見えていました。
天気は清々しく、皆さん展望を楽しんでいました。

見晴新道で降ります。
ここは見晴までほぼ真っ直ぐにに下るルートですが、岩がゴロゴロとしており下りに使うには結構な悪路。
距離も比較的長く、毎回結構負担の大きい区間です。

見晴で早いお昼休憩。
赤田代、温泉小屋を経由して三条の滝へと向かいます。
だいぶ積乱雲が広がってきて雲行きは怪しくなってきます。
もともと降られる予想のもと歩いているので気分的には楽です;

平滑ノ滝は前日の雨のせいかやや水量は多めでした。
三条の滝の豪快に流れ落ちる景色に期待してさらに下っていきます。

登山道はぬかるみ多く、岩なども湿っています。
下りも岩場が多いのでやはり尾瀬ヶ原のハイキングがてら、軽装で来るのは少し難儀かなとも思います。

目的地の滝へ到着!
予想通り、水はやや濁っており水量は多かったですが、残雪の頃に比べると少ないかなと思いました。
展望台は始終貸切状態だったのでもう少しのんびり眺めていたいところですが、空がみるみるうちに暗くなってきたので急いで来た道を引き返しに入ります。

そういえば、滝のすぐ脇にクライマーが2人ほど。
三条の滝って登れるんでしょうか・・。帰ってから検索かけてみましたが、ルートや登った記録は特に見つかりませんでした。

再び歩き始めて15分も経たないうちに激しい雨が降りはじめました。
急いでレインウェアを着用し、雨の中来た道を登っていきます。
平滑ノ滝の見える場所を通過する頃には登山道はすっかり沢となっていました。

登り切って休憩所で雨宿りさせてもらいます。
雨だけならまだしも雷の中、周りに高いものがない湿原歩きは危険極まりない行為です。
この日は落雷による事故が大阪と槍ヶ岳で2件起きていたようですね・・

30分ほど休憩し、雨が一旦収まったところで再び歩き始めます。
見晴あたりは雨も降り止んでいましたが、白砂峠への登りに入ると再び激しく降りはじめました。
仕方がないので雨の中、沢の登山道を登ります。

余談ですが、レインウェアは今年で9シーズン目。防水機能は相当に低下し、穴も幾つか開いています。
大学時代からずっと着続けているので、そろそろ買い替え時かな〜と思っています。

白砂峠を越え、白砂湿原あたりから雨は弱まってきます。
沼尻に着くころにはようやく完全に止み、燧ケ岳も見えていました。

沼尻からは尾瀬沼南岸を通り、途中途中で開ける雨上がりの尾瀬沼の景色を楽しみながら、木道滑りに気を付けながら歩きます。
途中、逆さヒウチが良く見えている箇所もありました。

三平峠までは最後の登り。
登り切るとあとは下るのみです。

下り途中、行きで見つけたアリドオシランと格闘。
ピントを合わせづらい植物なので、なかなか諦めがつかずにだらだらと撮り続けました。
あたりは徐々に薄暗くなってくるので、断念して下りに入りました。

一ノ瀬からは時間稼ぎで軽く走ることにしました。
普通に歩くより20分強早く下山することができ、帰りに望郷の湯に寄り、帰宅しました。

ハードな一日でしたが、尾瀬沼・尾瀬ヶ原と歩くとその時期の尾瀬を満喫できるような気がします。

全然関係なしな話ですが、本日NHKで「奇跡の湿原 尾瀬」のドキュメンタリー番組を放送していました。
映像がとても綺麗で、ああいう写真をいつか撮れたら良いなと思いましたね。

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コメント

こんばんわ
尾瀬綺麗ですね〜
今年の7月に2泊で行こうと思っていたのですが
生憎の天気で中止になったんです、、、

時期を外すとのんびり歩けそうですね

それにしても日帰りの距離ではないですよ!
ビックリしました
2012/8/22 19:16
ponsukeさん、こんばんわ
コメントありがとうございます


7月の尾瀬はニッコウキスゲのピークの週末に当たると木道が渋滞するほど混みますよ
その時期の土日はまず避けてしまいます・・

8〜9月は比較的すいているので、長距離or快適に歩くとしたらこの時期がオススメです

尾瀬沼や尾瀬ヶ原は木道が整備されていて平坦なところも多いので距離の割には疲労は少ないですよ
2012/8/22 19:31
プロフィール画像
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