< 福地温泉「昔ばなしの里」 >
〜に入って来ました(バス停横に入り口あり)。朝市の前を通り過ぎ、水車のある右手の道に入ると、駐車場があります。
(注):朝市の向いにある駐車場は、朝市の利用者専用です。
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1/13 8:04
< 福地温泉「昔ばなしの里」 >
〜に入って来ました(バス停横に入り口あり)。朝市の前を通り過ぎ、水車のある右手の道に入ると、駐車場があります。
(注):朝市の向いにある駐車場は、朝市の利用者専用です。
< 登山者用駐車場 >
20台は停められそうです。福地温泉は標高が900m以上ありますが、今年の冬は特に積雪が少ないです。スノーシュー、橇、アイゼンは、車の中に置いて行くことにしました。
(注):本来、冬山ではアイゼンは必需品です。
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1/13 8:04
< 登山者用駐車場 >
20台は停められそうです。福地温泉は標高が900m以上ありますが、今年の冬は特に積雪が少ないです。スノーシュー、橇、アイゼンは、車の中に置いて行くことにしました。
(注):本来、冬山ではアイゼンは必需品です。
< 水車のある小川 >
〜を渡り、登山口に向かいます。画面左手のスペースは、朝市の駐車場です。
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1/13 8:06
< 水車のある小川 >
〜を渡り、登山口に向かいます。画面左手のスペースは、朝市の駐車場です。
< 「昔ばなしの里」の地図 >
〜です。奥の方には、日帰り入浴の「石動の湯」が、ありますので下山後に入浴される方もいらっしゃいます。
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< 「昔ばなしの里」の地図 >
〜です。奥の方には、日帰り入浴の「石動の湯」が、ありますので下山後に入浴される方もいらっしゃいます。
< 福地温泉の「朝市」 >
〜開店前でした。朝市の営業時間は、4月15日から= 6:30〜11:00/11月15日から= 8:30〜11:00です。
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1/13 8:07
< 福地温泉の「朝市」 >
〜開店前でした。朝市の営業時間は、4月15日から= 6:30〜11:00/11月15日から= 8:30〜11:00です。
< セルフレジ? >
店内は有人営業ですが、表では飲みのもが無人販売されます(営業時間内のみ)。
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1/13 8:07
< セルフレジ? >
店内は有人営業ですが、表では飲みのもが無人販売されます(営業時間内のみ)。
< 道路を渡った先 >
〜が、登山口です。画面の左手に「福地温泉バス停」のポール(停留所案内表示板)が立っています。登山口横のお店は以前は、福地化石標本を展示していた私設博物館(旧・飛騨自然館)でした。
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1/13 8:08
< 道路を渡った先 >
〜が、登山口です。画面の左手に「福地温泉バス停」のポール(停留所案内表示板)が立っています。登山口横のお店は以前は、福地化石標本を展示していた私設博物館(旧・飛騨自然館)でした。
< 表示されている案内図 >
福地温泉には色んな施設があります。ただ、旅館として営業しているのは、10軒ほどだと思います。高級志向でなおかつ由緒ある旅館もあります。
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1/13 8:08
< 表示されている案内図 >
福地温泉には色んな施設があります。ただ、旅館として営業しているのは、10軒ほどだと思います。高級志向でなおかつ由緒ある旅館もあります。
< 福地山トレッキング案内図 >
少し古くなったマップかもしれません。「第三展望台」を迂回する「巻き道」が、描かれていません。また私の気のせいか、展望台などの標高が実際の標高と多少違っているように思えました。
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1/13 8:08
< 福地山トレッキング案内図 >
少し古くなったマップかもしれません。「第三展望台」を迂回する「巻き道」が、描かれていません。また私の気のせいか、展望台などの標高が実際の標高と多少違っているように思えました。
< 福地山登山ルートマップ >
便宜上、分岐点(合流点)、下から順に 銑Δ犯峭翩佞韻討澆泙靴拭
分岐 Ы蕕瓩董尾根コースと谷コースが分岐する地点。
分岐◆瓠量義格拭蓮登りでは2本の道が合流して1本になる。
分岐:谷コースの途中で横道(尾根コース)が分岐。
分岐ぁ2本の道が合流。
分岐ァ瓠梁萋鹽庫沼罅蓮第三展望台に上がる道と近道[巻き道]に分岐。
分岐Α第三展望台からの道と[巻き道]が合流する地点。
※:第三展望台を通る道がよりも、第三展望台を迂回する[巻き道]がメインルートです。
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< 福地山登山ルートマップ >
便宜上、分岐点(合流点)、下から順に 銑Δ犯峭翩佞韻討澆泙靴拭
分岐 Ы蕕瓩董尾根コースと谷コースが分岐する地点。
分岐◆瓠量義格拭蓮登りでは2本の道が合流して1本になる。
分岐:谷コースの途中で横道(尾根コース)が分岐。
分岐ぁ2本の道が合流。
分岐ァ瓠梁萋鹽庫沼罅蓮第三展望台に上がる道と近道[巻き道]に分岐。
分岐Α第三展望台からの道と[巻き道]が合流する地点。
※:第三展望台を通る道がよりも、第三展望台を迂回する[巻き道]がメインルートです。
< 案内図を改変 >
〜してみました。今回の登山で判明しましたが、「第二展望台」が50mほど移動しています。以前(少なくとも5年前まで)は、第三展望台を迂回する[巻き道]は「近道」と表示されているだけでしたが、現在はメインルートに昇格していました。
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1/13 8:08
< 案内図を改変 >
〜してみました。今回の登山で判明しましたが、「第二展望台」が50mほど移動しています。以前(少なくとも5年前まで)は、第三展望台を迂回する[巻き道]は「近道」と表示されているだけでしたが、現在はメインルートに昇格していました。
< 今回の山行のグラフ >
登りは[尾根コース]/下りは[谷コース]を通行しました。
総歩行距離:約8.3km、累積標高差(+):約770m、所要時間:約3時間50分。
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< 今回の山行のグラフ >
登りは[尾根コース]/下りは[谷コース]を通行しました。
総歩行距離:約8.3km、累積標高差(+):約770m、所要時間:約3時間50分。
< 登山道入口 >
正確にはここから登山が始まります。私時々、気になることがあります。「登山道入口」と「登山口」には違いはあるのでしょうか? 以前(5年前)にこちらに来た時は、この[登山道入口]を少し入った所に[登山口]の標柱があったと思います?
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1/13 8:08
< 登山道入口 >
正確にはここから登山が始まります。私時々、気になることがあります。「登山道入口」と「登山口」には違いはあるのでしょうか? 以前(5年前)にこちらに来た時は、この[登山道入口]を少し入った所に[登山口]の標柱があったと思います?
< 旧・地史展示館 >
登山道入口を入ってすぐのところですが、閉館されています。
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1/13 8:09
< 旧・地史展示館 >
登山道入口を入ってすぐのところですが、閉館されています。
< 青だる >
〜の裏側です。山奥で見られる「青だる」をこちらで再現しています。下山後に改めて、鑑賞させていただきます。
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1/13 8:10
< 青だる >
〜の裏側です。山奥で見られる「青だる」をこちらで再現しています。下山後に改めて、鑑賞させていただきます。
< 「つづら折り」の道 >
〜を登ります。恐らく20数回も折れ曲がる坂道が、最初の[分岐 呂泙蚤海ます(登山口から分岐までの約2km)。
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1/13 8:16
< 「つづら折り」の道 >
〜を登ります。恐らく20数回も折れ曲がる坂道が、最初の[分岐 呂泙蚤海ます(登山口から分岐までの約2km)。
< 振り返りました >
奥飛騨温泉郷一重ヶ根(おくひだおんせんごうひとえがね )の南側地区が見下ろせています。眼下の地形が台地になっていますが、後方の山もまた、大きな台地を形成していて『大棚』と名付けられています。
(参):少し北側(高原川の下流側)には『上地ヶ根台地』があります。登山口の[福地温泉]以外は、この辺りは「新平湯温泉」に含まれています。
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1/13 8:31
< 振り返りました >
奥飛騨温泉郷一重ヶ根(おくひだおんせんごうひとえがね )の南側地区が見下ろせています。眼下の地形が台地になっていますが、後方の山もまた、大きな台地を形成していて『大棚』と名付けられています。
(参):少し北側(高原川の下流側)には『上地ヶ根台地』があります。登山口の[福地温泉]以外は、この辺りは「新平湯温泉」に含まれています。
< 「つづら折り」の坂道 >
〜を7割がた登った所に表示されています。残り12カーブ〜とされています。登山道にはセカンドルートが幾つかあり、尾根側コース=尾根道ルート/谷側コース=谷川コース〜などと表記されてます。
※:私は簡略にして、尾根コース/谷コース〜と呼ばさせて頂くことにしました。
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1/13 8:49
< 「つづら折り」の坂道 >
〜を7割がた登った所に表示されています。残り12カーブ〜とされています。登山道にはセカンドルートが幾つかあり、尾根側コース=尾根道ルート/谷側コース=谷川コース〜などと表記されてます。
※:私は簡略にして、尾根コース/谷コース〜と呼ばさせて頂くことにしました。
< 分岐
最初の分岐点です。右手に入り、尾根コースを進みます。下り(帰路)は、左手奥からこちら側に下りてきます。
※:分岐点(合流点)を下から順に 銑Δ肇淵鵐丱螢鵐阿靴討澆泙靴拭
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1/13 9:07
< 分岐
最初の分岐点です。右手に入り、尾根コースを進みます。下り(帰路)は、左手奥からこちら側に下りてきます。
※:分岐点(合流点)を下から順に 銑Δ肇淵鵐丱螢鵐阿靴討澆泙靴拭
< 分岐点と合流点 >
〜は相対的なものです。ここは、[分岐 呂箸靴泙靴燭、帰路(復路)では、合流点になります。
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1/13 9:07
< 分岐点と合流点 >
〜は相対的なものです。ここは、[分岐 呂箸靴泙靴燭、帰路(復路)では、合流点になります。
< 尾根コース >
〜を進んでいます。私(O君)とS君のコンビです。S君が先導し、私が後で写真を撮りながら行進しています。実は、前回の山行も今回と同様の[OSコンビ]の道中でした。
(前回のリンク↓)
● 越中土肥氏の「千石山城跡」のある『千石城山』登山〜気軽に登れるコースです〜
https://yamare.co/2148763
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1/13 9:20
< 尾根コース >
〜を進んでいます。私(O君)とS君のコンビです。S君が先導し、私が後で写真を撮りながら行進しています。実は、前回の山行も今回と同様の[OSコンビ]の道中でした。
(前回のリンク↓)
● 越中土肥氏の「千石山城跡」のある『千石城山』登山〜気軽に登れるコースです〜
https://yamare.co/2148763
< 第一展望台から >
〜の眺めです。峰々には重く雲がのしかかっていて、遠景は得られませんでした。
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1/13 9:21
< 第一展望台から >
〜の眺めです。峰々には重く雲がのしかかっていて、遠景は得られませんでした。
< 5年前の写真 >
〜を探し出してきました。当時は、友達3人で夏の「福地山」に来ています。ここ第一展望台で撮影しました。
(5年前のリンク↓)
● 福地山(ふくじやま)登山(男三匹で奥飛騨キャンプ)
https://yamare.co/686237
2015年08月15日 07:49撮影
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8/15 7:49
< 5年前の写真 >
〜を探し出してきました。当時は、友達3人で夏の「福地山」に来ています。ここ第一展望台で撮影しました。
(5年前のリンク↓)
● 福地山(ふくじやま)登山(男三匹で奥飛騨キャンプ)
https://yamare.co/686237
< 槍から焼まで >
〜のピークを同定しました。
2015年08月15日 07:49撮影
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8/15 7:49
< 槍から焼まで >
〜のピークを同定しました。
< 西穂高岳をズーム >
西穂高岳の手前に「ピラミットピーク」が重なって見えます。
2015年08月15日 07:50撮影
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8/15 7:50
< 西穂高岳をズーム >
西穂高岳の手前に「ピラミットピーク」が重なって見えます。
< ヤドリギ(宿り木) >
ビャクダン科ヤドリギ属。カバノキ(おそらくは[シラカンバ])にたくさん宿られています。
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1/13 9:22
< ヤドリギ(宿り木) >
ビャクダン科ヤドリギ属。カバノキ(おそらくは[シラカンバ])にたくさん宿られています。
< 「無然平」=分岐◆
〜に着きました。この道(尾根コース)と谷コース(谷川コース)がここで合流します。下から2番目の分岐(合流)点なので、私は、「無然平」を[分岐◆呂箸靴謄泪奪團鵐阿靴泙靴拭
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1/13 9:23
< 「無然平」=分岐◆
〜に着きました。この道(尾根コース)と谷コース(谷川コース)がここで合流します。下から2番目の分岐(合流)点なので、私は、「無然平」を[分岐◆呂箸靴謄泪奪團鵐阿靴泙靴拭
< 無然≠憮然 >
〜です。よく似た2つの単語は、意味も読み方も違います。ところがこの場所は、案内マップでは「無然平(むぜんだいた)」となっていますが、標柱には「憮然平(ぶぜんだいら)」と表示されています。
(参):[無然(むぜん)]は「怒」イメージさせますが、[憮然(ぶぜん)]は「呆」につうじます。私は『憮然平』では、ぼうっとしていたいような気がします。
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1/13 9:23
< 無然≠憮然 >
〜です。よく似た2つの単語は、意味も読み方も違います。ところがこの場所は、案内マップでは「無然平(むぜんだいた)」となっていますが、標柱には「憮然平(ぶぜんだいら)」と表示されています。
(参):[無然(むぜん)]は「怒」イメージさせますが、[憮然(ぶぜん)]は「呆」につうじます。私は『憮然平』では、ぼうっとしていたいような気がします。
< 篠原無然の像(夏山での撮影) >
大正時代のことです。篠原無然(しのはらむぜん)は、ここ奥飛騨(上宝村平湯地区)で教員をしていました。社会教育者としての活躍し、また登山家として飛騨山脈各地の登山道整備に貢献されています。
2015年08月15日 07:52撮影
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8/15 7:52
< 篠原無然の像(夏山での撮影) >
大正時代のことです。篠原無然(しのはらむぜん)は、ここ奥飛騨(上宝村平湯地区)で教員をしていました。社会教育者としての活躍し、また登山家として飛騨山脈各地の登山道整備に貢献されています。
< 「無然平」を振り返り >
〜ました。下山時(復路)では、ここから[谷コース]を下ることになります。
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1/13 9:24
< 「無然平」を振り返り >
〜ました。下山時(復路)では、ここから[谷コース]を下ることになります。
< 分岐⇒尾根コース >
ここを道なりに進むと[谷コース]ですが、ここ[分岐]からは、横道に入り[尾根コース]を登ります。
2020年01月13日 09:30撮影
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1/13 9:30
< 分岐⇒尾根コース >
ここを道なりに進むと[谷コース]ですが、ここ[分岐]からは、横道に入り[尾根コース]を登ります。
< 幅狭の尾根道 >
〜を登ります。所どころが急登で息が切れました。
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1/13 9:39
< 幅狭の尾根道 >
〜を登ります。所どころが急登で息が切れました。
< 分岐ぁ畸コースと合流 >
ここでまた、2本の道が1本になります。
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1/13 9:49
< 分岐ぁ畸コースと合流 >
ここでまた、2本の道が1本になります。
< 展望の良さそうな >
〜分岐ぁ聞舂点)ですが、あいにくの曇り空です。実は、以前はこの場所が「第二展望台」でしたが、現在は50mほど先にある[分岐ァ呂琉銘屬「第二展望台」に替わっています。
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1/13 9:49
< 展望の良さそうな >
〜分岐ぁ聞舂点)ですが、あいにくの曇り空です。実は、以前はこの場所が「第二展望台」でしたが、現在は50mほど先にある[分岐ァ呂琉銘屬「第二展望台」に替わっています。
< 正面に「槍ヶ岳」 >
〜おわしますはずでした。
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1/13 9:50
< 正面に「槍ヶ岳」 >
〜おわしますはずでした。
< 昔の写真 >
〜です(2018年8月撮影)。正面の遠くに「槍ヶ岳」。左手には「大木場ノ辻」の肩越しに「笠ヶ岳」が、傘(山頂)の部分を覗かせています。
2015年08月15日 08:24撮影
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8/15 8:24
< 昔の写真 >
〜です(2018年8月撮影)。正面の遠くに「槍ヶ岳」。左手には「大木場ノ辻」の肩越しに「笠ヶ岳」が、傘(山頂)の部分を覗かせています。
< 第二展望台=分岐ァ
前述していますが、「第二展望台」は下の[分岐ぁ呂らここ[分岐ァ呂飽榮阿靴討い泙靴拭
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1/13 9:57
< 第二展望台=分岐ァ
前述していますが、「第二展望台」は下の[分岐ぁ呂らここ[分岐ァ呂飽榮阿靴討い泙靴拭
< 2018年8月 >
〜の写真です。当時『山頂近道』と表示されていた道は、「第三展望台」を迂回する「巻き道」で、現在はメインルートになっています。この後、右手のメインルートを進みます。
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8/15 8:26
< 2018年8月 >
〜の写真です。当時『山頂近道』と表示されていた道は、「第三展望台」を迂回する「巻き道」で、現在はメインルートになっています。この後、右手のメインルートを進みます。
< 第二展望台から東方向 >
〜を眺めました。遠景は、五里霧中に近い状態でした。
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1/13 9:57
< 第二展望台から東方向 >
〜を眺めました。遠景は、五里霧中に近い状態でした。
< 5年前の写真 >
〜を出しました。麓にあった案内図では、この場所[分岐ァ呂琉銘屬如愍導戮療庫召素晴らしい』と書かれていました。
2015年08月15日 08:26撮影
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8/15 8:26
< 5年前の写真 >
〜を出しました。麓にあった案内図では、この場所[分岐ァ呂琉銘屬如愍導戮療庫召素晴らしい』と書かれていました。
< 焼岳・白谷山・アカンダナ山 >
〜を同定しました。
2015年08月15日 08:26撮影
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8/15 8:26
< 焼岳・白谷山・アカンダナ山 >
〜を同定しました。
< 槍ヶ岳 >
〜が北東方向の空の下にありました。
2015年08月15日 08:27撮影
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8/15 8:27
< 槍ヶ岳 >
〜が北東方向の空の下にありました。
< 分岐イら巻き道 >
〜を100mほど進むと、急登の尾根道に変わります。
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1/13 10:00
< 分岐イら巻き道 >
〜を100mほど進むと、急登の尾根道に変わります。
< 分岐Α
〜を過ぎた所で、振り返りました。登って来た道=「第三展望台」を迂回する「巻き道」に「第三展望台」を通る道が合流しています。この後、身体の向きを180°戻し、山頂にむけて尾根道を登ります。
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1/13 10:00
< 分岐Α
〜を過ぎた所で、振り返りました。登って来た道=「第三展望台」を迂回する「巻き道」に「第三展望台」を通る道が合流しています。この後、身体の向きを180°戻し、山頂にむけて尾根道を登ります。
< 第四展望台 >
尾根道を少し登って、一息つける場所です。今回は、雲霧のベールを眺めるだけでした。
2020年01月13日 10:11撮影
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1/13 10:11
< 第四展望台 >
尾根道を少し登って、一息つける場所です。今回は、雲霧のベールを眺めるだけでした。
< 5年前の同じ場所 >
〜から撮影(2015年8月)しています。今回も5年前も、この場で、同一人物(S君)が佇んでいます。
2015年08月15日 08:40撮影
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8/15 8:40
< 5年前の同じ場所 >
〜から撮影(2015年8月)しています。今回も5年前も、この場で、同一人物(S君)が佇んでいます。
< 現在の撮影 >
〜です。峰々を想像してみましたが、無理でした。
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1/13 10:11
< 現在の撮影 >
〜です。峰々を想像してみましたが、無理でした。
< 5年前の「焼岳」 >
〜です(画面の左手)。中央と右手に、白谷山とアカンダナ山があります。
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8/15 8:41
< 5年前の「焼岳」 >
〜です(画面の左手)。中央と右手に、白谷山とアカンダナ山があります。
< 乗鞍展望台 >
[頂上]の140mほど手前になります。
2020年01月13日 10:17撮影
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1/13 10:17
< 乗鞍展望台 >
[頂上]の140mほど手前になります。
< 5年前の「乗鞍岳」 >
〜です(中央の右よりの奥)。
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8/15 8:48
< 5年前の「乗鞍岳」 >
〜です(中央の右よりの奥)。
< 「乗鞍岳」を同定 >
〜しました。画面右手手前には「輝山(てらしやま)」があります。『篠原無然』が、「輝山」の命名者らいいです。
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8/15 8:48
< 「乗鞍岳」を同定 >
〜しました。画面右手手前には「輝山(てらしやま)」があります。『篠原無然』が、「輝山」の命名者らいいです。
< 頂上を制し >
〜ました。
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1/13 10:21
< 頂上を制し >
〜ました。
< 福地山(ふくじやま)山頂 >
三等三角点「崩岩」=1671.68m〜があるのですが雪の中に埋まっています。
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1/13 10:22
< 福地山(ふくじやま)山頂 >
三等三角点「崩岩」=1671.68m〜があるのですが雪の中に埋まっています。
< 5年前の山頂 >
〜です。上の写真とは反対方向からの撮影です。北東方向を向いて撮影しています。
2015年08月15日 08:50撮影
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8/15 8:50
< 5年前の山頂 >
〜です。上の写真とは反対方向からの撮影です。北東方向を向いて撮影しています。
< 今回の北東方向 >
〜の眺望(撮影)。眼下に見える谷は、「蒲田川(高原川の支流)」が流れている谷です。その上流域には「新穂高温泉」があります。「蒲田川」の上流をさらに辿ると[左俣]と[右俣]に分かれます。[右俣]の最上流を登りきった所にある山が、かの『槍ヶ岳』になります。
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1/13 10:22
< 今回の北東方向 >
〜の眺望(撮影)。眼下に見える谷は、「蒲田川(高原川の支流)」が流れている谷です。その上流域には「新穂高温泉」があります。「蒲田川」の上流をさらに辿ると[左俣]と[右俣]に分かれます。[右俣]の最上流を登りきった所にある山が、かの『槍ヶ岳』になります。
< 5年前の写真 >
〜を眺めながら、思い出にふけてみました。かってこの場所で、友といっしょに〜笠ヶ岳−槍ヶ岳−西穂高岳〜を眺望しました。
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8/15 8:51
< 5年前の写真 >
〜を眺めながら、思い出にふけてみました。かってこの場所で、友といっしょに〜笠ヶ岳−槍ヶ岳−西穂高岳〜を眺望しました。
< 「槍」の尖り具合 >
〜をチェック。
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8/15 8:51
< 「槍」の尖り具合 >
〜をチェック。
< 「西穂」の仏頂面 >
〜を確認。
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8/15 8:51
< 「西穂」の仏頂面 >
〜を確認。
< 「焼」の勇猛さ >
〜に心がさわぐ。
さて、動悸が和らいだところで下山開始しました。
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8/15 8:51
< 「焼」の勇猛さ >
〜に心がさわぐ。
さて、動悸が和らいだところで下山開始しました。
< 分岐Α
〜に下りました(乗鞍展望台と第四展望台を通過)。ここから「第三展望台」への道が分岐していますが、踏み跡はほとんどありませんでした。このまま道なりに下ります。
2020年01月13日 10:55撮影
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1/13 10:55
< 分岐Α
〜に下りました(乗鞍展望台と第四展望台を通過)。ここから「第三展望台」への道が分岐していますが、踏み跡はほとんどありませんでした。このまま道なりに下ります。
< 第二展望台(分岐ァ法
〜です。ここで「第三展望台」からの道が合流しています。
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1/13 10:57
< 第二展望台(分岐ァ法
〜です。ここで「第三展望台」からの道が合流しています。
< 分岐ぁ
以前はこの場所が「第二展望台」でした。
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1/13 10:58
< 分岐ぁ
以前はこの場所が「第二展望台」でした。
< 谷コース >
〜を下ります。登りは[尾根コース]でしたが、下りは[谷川コース]に進みます。
※:案内図では、尾根コース⇒尾根側コース/谷川コース⇒「谷側コース」〜と表記されていました。
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1/13 10:58
< 谷コース >
〜を下ります。登りは[尾根コース]でしたが、下りは[谷川コース]に進みます。
※:案内図では、尾根コース⇒尾根側コース/谷川コース⇒「谷側コース」〜と表記されていました。
< 分岐 >
〜は素通りして「無然平(憮然平)」まで直進します(道なり)。
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1/13 11:07
< 分岐 >
〜は素通りして「無然平(憮然平)」まで直進します(道なり)。
< 無然平=分岐◆
〜に戻ってきました。無然さまの前を通過し、右手の分岐(谷コース)に進みます。
2020年01月13日 11:11撮影
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1/13 11:11
< 無然平=分岐◆
〜に戻ってきました。無然さまの前を通過し、右手の分岐(谷コース)に進みます。
< 第二休憩小屋 >
〜に到着。「無然平」からは5分とかかりませんでした。
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1/13 11:18
< 第二休憩小屋 >
〜に到着。「無然平」からは5分とかかりませんでした。
< 元々は避難小屋? >
[分岐 呂函諒岐◆別義格拭法呂砲△詆玄韻任蓮第二休憩小屋のことを「雷雨避難小屋」と表記されていました。
2020年01月13日 11:18撮影
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1/13 11:18
< 元々は避難小屋? >
[分岐 呂函諒岐◆別義格拭法呂砲△詆玄韻任蓮第二休憩小屋のことを「雷雨避難小屋」と表記されていました。
< 噛み応えのある[小屋梁] >
〜なのでしょうか? 熊さんが、梁の四隅をガリガリしています。釘バットならぬ『釘梁』にして対応されています。
2020年01月13日 11:18撮影
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1/13 11:18
< 噛み応えのある[小屋梁] >
〜なのでしょうか? 熊さんが、梁の四隅をガリガリしています。釘バットならぬ『釘梁』にして対応されています。
< 分岐
〜に来ました。第二休憩小屋からここまでは、ほぼ[水平道]になっています。
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1/13 11:23
< 分岐
〜に来ました。第二休憩小屋からここまでは、ほぼ[水平道]になっています。
< 「つづら折り」の道 >
〜をテンポよく下ります。
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1/13 11:31
< 「つづら折り」の道 >
〜をテンポよく下ります。
< 第一展望小屋 >
〜に到着。看板には「焼岳展望小屋」と表示されています。
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1/13 11:41
< 第一展望小屋 >
〜に到着。看板には「焼岳展望小屋」と表示されています。
< 雲の向こうに「焼岳」 >
〜があります。「高原川」の向こう岸の台地部分は、一重ヶ根(ひとがね)地区南部になります。
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1/13 11:42
< 雲の向こうに「焼岳」 >
〜があります。「高原川」の向こう岸の台地部分は、一重ヶ根(ひとがね)地区南部になります。
< 「焼岳」からの日の出 >
〜を5年前に見ております(2015年8月撮影)。
2015年08月15日 07:16撮影
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8/15 7:16
< 「焼岳」からの日の出 >
〜を5年前に見ております(2015年8月撮影)。
< 「青だる」の裏側 >
〜をガン見しました。暖冬なので、氷壁(氷柱)の成長が遅いのかもしれません。
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1/13 11:52
< 「青だる」の裏側 >
〜をガン見しました。暖冬なので、氷壁(氷柱)の成長が遅いのかもしれません。
< 登山口を出て >
〜車道を歩き「青だる」の表側に回ります。
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1/13 11:54
< 登山口を出て >
〜車道を歩き「青だる」の表側に回ります。
< 青だる >
〜とは、山奥にある「福地壁」に染み出た水が凍ってできる氷壁のことです。壁の上からたれ下がった氷柱が青く輝いて見えるので「青だる」と呼ばれています。ここでディスプレーされているのは、その「青だる」を温泉街に再現したものです。
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1/13 11:55
< 青だる >
〜とは、山奥にある「福地壁」に染み出た水が凍ってできる氷壁のことです。壁の上からたれ下がった氷柱が青く輝いて見えるので「青だる」と呼ばれています。ここでディスプレーされているのは、その「青だる」を温泉街に再現したものです。
< 氷柱はまだまだ >
〜かもしれませんが、よく見ると迫力満点です。近日、『青だる祭り』が開催されます。2020年2月8〜10日(時間20:30より)です。おまけに『青だる氷の散歩道ライトアップ』も開催されます(2020年2月4〜14日で時間19:30〜21:00)。
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1/13 11:55
< 氷柱はまだまだ >
〜かもしれませんが、よく見ると迫力満点です。近日、『青だる祭り』が開催されます。2020年2月8〜10日(時間20:30より)です。おまけに『青だる氷の散歩道ライトアップ』も開催されます(2020年2月4〜14日で時間19:30〜21:00)。
< バス停前(朝市の入口) >
〜に戻ります。
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1/13 11:55
< バス停前(朝市の入口) >
〜に戻ります。
< 昔ばなしの里(入口) >
ここから奥へと、朝市、お祭り広場、化石館、石動の湯などの施設が並んでいます。
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1/13 11:57
< 昔ばなしの里(入口) >
ここから奥へと、朝市、お祭り広場、化石館、石動の湯などの施設が並んでいます。
< 閉店後の朝市 >
〜の前を通行します。今朝の登山開始時は「開店前の朝市」の前を通り過ぎていました。冬期間の営業は8:30〜11:00なので、登山している間に、朝市の営業は終わってしまっていました。
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1/13 11:58
< 閉店後の朝市 >
〜の前を通行します。今朝の登山開始時は「開店前の朝市」の前を通り過ぎていました。冬期間の営業は8:30〜11:00なので、登山している間に、朝市の営業は終わってしまっていました。
< 朝市と水車の間 >
〜で道が分岐(五叉路?)しています。ここで左折すると「お祭り広場」があります。また、ななめ左奥に入ると、「化石館」と「五平餅村+石動の湯」(不定休かも?)があります。
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1/13 11:59
< 朝市と水車の間 >
〜で道が分岐(五叉路?)しています。ここで左折すると「お祭り広場」があります。また、ななめ左奥に入ると、「化石館」と「五平餅村+石動の湯」(不定休かも?)があります。
< 福地温泉小水力発電所 >
〜ですが、この水車は「福地くん1号」です。1号の前を通り、登山者用駐車場に帰投します。
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1/13 11:59
< 福地温泉小水力発電所 >
〜ですが、この水車は「福地くん1号」です。1号の前を通り、登山者用駐車場に帰投します。
< 仰ぎ見た「福地山」 >
駐車場から見上げました。今回の山行ルートをイメージ=[左手前の尾根をつづら折りに登り、北西方向に向かって稜線上を歩き山頂に至る]〜しました。
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1/13 12:02
< 仰ぎ見た「福地山」 >
駐車場から見上げました。今回の山行ルートをイメージ=[左手前の尾根をつづら折りに登り、北西方向に向かって稜線上を歩き山頂に至る]〜しました。
< 山頂部分をズーム >
気がついたら、曇り空が晴れてきています。遅い時間から登り始めていれば、山頂での眺望が得られたのかもしれません〜と思うのは詮無きことです。またいつか登りに来る〜しかありません。
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1/13 12:02
< 山頂部分をズーム >
気がついたら、曇り空が晴れてきています。遅い時間から登り始めていれば、山頂での眺望が得られたのかもしれません〜と思うのは詮無きことです。またいつか登りに来る〜しかありません。
< うな亭 >
高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根(新平湯温泉)に所在する[うなぎ屋さん]です。福地温泉からほんの数分で来れます(マイカーで移動)。少し酸味のある甘タレが[うな丼]を[うま丼]に変えてるみたいで、美味でした。
〜私の「昔ばなし」はこれにてお終いです。
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1/13 12:19
< うな亭 >
高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根(新平湯温泉)に所在する[うなぎ屋さん]です。福地温泉からほんの数分で来れます(マイカーで移動)。少し酸味のある甘タレが[うな丼]を[うま丼]に変えてるみたいで、美味でした。
〜私の「昔ばなし」はこれにてお終いです。
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