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Yamareco

記録ID: 2187583
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

金峰山

2020年01月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:52
距離
12.2km
登り
1,222m
下り
1,214m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
1:02
合計
5:52
7:45
7:56
9
8:05
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3
8:08
8:12
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7
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4
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11
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆移動
6:00 甲府
7:15 県営無料駐車場
◆道路・駐車場の状況
前日に雪が降ったようで、県道610号は道路に雪が数センチ積もっていました。
県道からみずがき山荘へ向かう道はさらに雪が多くなり、スタッドレスが無いと通れない状態です。
駐車場の空状況は、7:15到着時点で約20台駐車。駐車場全体の2割適度?
13:30過ぎに頃駐車場に戻ってきた時点でも同じくらいでした。
この日の朝の気温は-6℃。
コース状況/
危険箇所等
・県営無料駐車場〜富士見平小屋
雪がありますが、ところどころ岩(石)が出ていて、アイゼンがガツガツ当たります。下山時にはところどころ雪が溶けて土(落葉)が出ていました。
コースもわかり易く、特に危険個所は無いです。
・富士見平小屋〜大日岩
登りの時点では、標高を上げるにつれて雪がさらさらになって行きます。
ここの区間も雪が少ないところがあり、ところどころで岩(石)にアイゼンの刃が当たります。特に危険個所はありません。
・大日岩〜砂払の頭
登りがだんだんときつくなって来ますが、道自体はトレースもしっかりあり、危険な個所はありません。
・砂払の頭〜金峰山頂上
ここから稜線歩きとなります。
今日は風が弱く、頂上までハードシェルが必要ありませんでした。
道ははじめアップダウンがあり、その後頂上へ向けて登って行きます。
トレース通りに歩いて行けば特に危険と思われるところはありません。
駐車場です。
ここまでの道も雪があるためスタッドレス必須です。
2020年01月18日 07:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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駐車場です。
ここまでの道も雪があるためスタッドレス必須です。
登り始めます。
駐車場からトレースがあるのでそれを辿ります。
2020年01月18日 07:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
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登り始めます。
駐車場からトレースがあるのでそれを辿ります。
富士見平小屋までの道は雪が少なめです。
駐車場からアイゼンを装着しましたが、時々石や木に引っ掛けます。
2020年01月18日 07:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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富士見平小屋までの道は雪が少なめです。
駐車場からアイゼンを装着しましたが、時々石や木に引っ掛けます。
富士見平林道交差です。
昨日降った雪が木についてきれいでした。
2020年01月18日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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富士見平林道交差です。
昨日降った雪が木についてきれいでした。
瑞牆山。
雪が付いていますね。
2020年01月18日 07:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
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瑞牆山。
雪が付いていますね。
陽が無いところは暗いです。
2020年01月18日 08:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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陽が無いところは暗いです。
富士見平小屋が見えて来ました。
2020年01月18日 08:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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富士見平小屋が見えて来ました。
小屋は営業していませんでしたが、トイレは使えたようです。
食事のメニューの看板があり、思わず見入ってしまいました。
2020年01月18日 08:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小屋は営業していませんでしたが、トイレは使えたようです。
食事のメニューの看板があり、思わず見入ってしまいました。
小屋を過ぎると林の中を登って行きます。
2020年01月18日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小屋を過ぎると林の中を登って行きます。
木漏れ日が気持ちいいです。
2020年01月18日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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木漏れ日が気持ちいいです。
2020年01月18日 08:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大日小屋です。
こちらも営業していないようです。
2020年01月18日 08:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大日小屋です。
こちらも営業していないようです。
2020年01月18日 08:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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気持ち、雪が多くなってきた気がします。
2020年01月18日 09:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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気持ち、雪が多くなってきた気がします。
大日岩です。
2020年01月18日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大日岩です。
展望が開けました。
南アルプスが見えます。
2020年01月18日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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展望が開けました。
南アルプスが見えます。
ちょっとズーム。
北岳、間ノ岳、農鳥と鳳凰三山。
2020年01月18日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ちょっとズーム。
北岳、間ノ岳、農鳥と鳳凰三山。
甲斐駒。
カッコイイです。
2020年01月18日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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甲斐駒。
カッコイイです。
八ヶ岳も南部分が見えます。
2020年01月18日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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八ヶ岳も南部分が見えます。
稜線に出るまで林の中を歩きます。
2020年01月18日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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稜線に出るまで林の中を歩きます。
地味に登りが続きます。
2020年01月18日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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地味に登りが続きます。
お、やっと‥‥。
2020年01月18日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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お、やっと‥‥。
砂払いノ頭到着。
ここからは稜線歩きです。
見事な青空。
2020年01月18日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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砂払いノ頭到着。
ここからは稜線歩きです。
見事な青空。
八ヶ岳全貌。
手前の山々も雪が付いてなかなかいい景色。
2020年01月18日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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八ヶ岳全貌。
手前の山々も雪が付いてなかなかいい景色。
景色に見とれてなかなか先に進めません。
2020年01月18日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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景色に見とれてなかなか先に進めません。
こちらは金峰山頂上までの稜線。
2020年01月18日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こちらは金峰山頂上までの稜線。
富士山も。
2020年01月18日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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富士山も。
五丈岩が徐々に近づいて来ます。
2020年01月18日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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五丈岩が徐々に近づいて来ます。
トレースが続いています。
2020年01月18日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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トレースが続いています。
風紋。
2020年01月18日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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風紋。
あと一息。
2020年01月18日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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あと一息。
五丈岩に到着。
2020年01月18日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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五丈岩に到着。
標柱と富士山。
2020年01月18日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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標柱と富士山。
金峰山の頂上に到着。
2020年01月18日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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金峰山の頂上に到着。
頂上から五丈岩。
離れてみると改めてデカさを感じます。
頂上で半分凍りかけたおにぎりとパンを食べて下山開始。
2020年01月18日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/18 10:51
頂上から五丈岩。
離れてみると改めてデカさを感じます。
頂上で半分凍りかけたおにぎりとパンを食べて下山開始。
帰りのルートが見えます。
遠い。
2020年01月18日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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帰りのルートが見えます。
遠い。
富士見平小屋を過ぎた辺りからところどころこんな状態でした。
滑る箇所もあるので注意。
2020年01月18日 13:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/18 13:13
富士見平小屋を過ぎた辺りからところどころこんな状態でした。
滑る箇所もあるので注意。

装備

MYアイテム
Dkoba
重量:-kg

感想

甲府は前の日に雨が降っていたので、山のほうは雪だろうな…と思い、厳しくなく、アクセスしやすい山は?と考えて金峰山にしました。
駐車場までの道は途中から雪があり、スタッドレスを履いた車でも運転に気を使いました。
雪は思ったより積もっていない様子で、先行している方のトレースがバッチリ。
逆に雪が少ない影響でアイゼンが岩や木にガツガツ当たりました。
今日は天気が良く風も弱かったため、稜線歩きは景色も良く最高でした。

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