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Yamareco

記録ID: 2194444
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳

2020年01月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
7.4km
登り
858m
下り
855m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
1:10
合計
5:29
9:32
14
9:46
9:47
22
10:09
10:16
12
10:28
10:28
28
10:56
11:11
19
11:30
11:31
13
12:45
13:08
25
13:44
13:46
15
14:01
14:10
17
14:27
14:27
5
14:32
14:34
13
14:47
14:47
14
15:01
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】
新穂高温泉登山者用第3駐車場
※昨年使えた登山指導センター正面の駐車場は今日は閉鎖されていました。

【新穂高ロープウェイ】
往復乗車券2,900円+荷物券(6kg以上は必要)片道300円×2
冬期は始発が9:00、西穂高口終発は16:15です。
コース状況/
危険箇所等
【西穂高口〜西穂山荘】
積雪の林間歩き、コースはしっかり踏まれて歩きやすい歩道ができています。ツボ足でも歩ける雪ですが山荘に近づいた急登ではスパイク、アイゼンがあった方が登りやすいかもしれません。私は往復ともアイゼンで歩きました。

【西穂山荘〜独標】
独標手前までは難しい箇所はありません。丸山を過ぎると角度のある斜面を登りますが、トレースがあるのでこれを追います。独標の取り付きは岩場の傾斜です。私はこの手前のコルでヘルメット、ピッケルを出しました。

【独標〜西穂高岳】
難易度が一気に上がります。いくつか越えるピークでは凍った岩の通過、確実な身体確保、足さばきが必要です。斜面のトラバースは表面が固まったモナカ状の斜面を進みます。トレースの狭い箇所もあり、うっかり踏み外すと滑落、事故は免れません。山頂直下のルンゼはピッケル、アイゼンの刺さりにくい岩場で、特に下りでは慎重な下降になります。
朝はどんよりの曇りでしたが、ロープウェイが上昇していくと雲を抜けました。現れたのは、この雲海!!彼方は白山です。
2020年01月25日 09:17撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/25 9:17
朝はどんよりの曇りでしたが、ロープウェイが上昇していくと雲を抜けました。現れたのは、この雲海!!彼方は白山です。
昨年1月に歩いたときよりは雪が多い印象。しっかり踏まれたコースを進みます。
2020年01月25日 09:37撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1/25 9:37
昨年1月に歩いたときよりは雪が多い印象。しっかり踏まれたコースを進みます。
途中、目指す峰々が現れました。独標、チャンピオンピーク、そして西穂本峰。
2020年01月25日 09:40撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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途中、目指す峰々が現れました。独標、チャンピオンピーク、そして西穂本峰。
山荘に近づくと傾斜が急に。ここは毎回息が切れます。
2020年01月25日 09:52撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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山荘に近づくと傾斜が急に。ここは毎回息が切れます。
西穂山荘に到着。
2020年01月25日 10:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/25 10:07
西穂山荘に到着。
雪だるま「にしほくん」に今年も挨拶。
2020年01月25日 10:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/25 10:07
雪だるま「にしほくん」に今年も挨拶。
山荘から高度を上げていくと現れる眺望がこのコースの大きな魅力。まずは西に笠ヶ岳から抜戸岳のきれいな稜線。
2020年01月25日 10:17撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/25 10:17
山荘から高度を上げていくと現れる眺望がこのコースの大きな魅力。まずは西に笠ヶ岳から抜戸岳のきれいな稜線。
その脇には雲海に浮かんだ白山がくっきり。
2020年01月25日 10:17撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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その脇には雲海に浮かんだ白山がくっきり。
登ってきら背後には焼岳と乗鞍岳。雪化粧がきれい。
2020年01月25日 10:17撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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登ってきら背後には焼岳と乗鞍岳。雪化粧がきれい。
南東の手前には霞沢岳
2020年01月25日 10:17撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/25 10:17
南東の手前には霞沢岳
いくつかのピークが見上げながら進みます。
2020年01月25日 10:20撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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いくつかのピークが見上げながら進みます。
マイホームエリア、八ヶ岳。
2020年01月25日 10:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/25 10:21
マイホームエリア、八ヶ岳。
前穂高岳、明神岳も見えてきました。
2020年01月25日 10:23撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/25 10:23
前穂高岳、明神岳も見えてきました。
程なく丸山に到着。
2020年01月25日 10:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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程なく丸山に到着。
先に歩かれた方のトレースを追って斜面を登っていきます。
2020年01月25日 10:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1/25 10:25
先に歩かれた方のトレースを追って斜面を登っていきます。
手前に独標、その向こうにピラミッドピーク。
2020年01月25日 10:41撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/25 10:41
手前に独標、その向こうにピラミッドピーク。
ヘルメット、ピッケルも装備して独標に取り付きます。
2020年01月25日 10:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/25 10:58
ヘルメット、ピッケルも装備して独標に取り付きます。
独標に登頂。奥は笠ヶ岳〜抜戸岳。
2020年01月25日 11:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/25 11:04
独標に登頂。奥は笠ヶ岳〜抜戸岳。
そしてこの雲海のセカイ。いやぁー、登ってきてよかった!!
2020年01月25日 11:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/25 11:05
そしてこの雲海のセカイ。いやぁー、登ってきてよかった!!
さぁ、気を引き締めて行きますよ。
2020年01月25日 11:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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さぁ、気を引き締めて行きますよ。
まずはここを登って・・・
2020年01月25日 11:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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まずはここを登って・・・
ピラミッドピーク
2020年01月25日 11:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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ピラミッドピーク
前穂へ続く吊尾根の稜線がきれい!
2020年01月25日 11:29撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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前穂へ続く吊尾根の稜線がきれい!
本峰ピークが見えました。
2020年01月25日 11:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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本峰ピークが見えました。
振り返ると越えてきたピークたち、険しさはさすが北アルプス。
2020年01月25日 11:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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振り返ると越えてきたピークたち、険しさはさすが北アルプス。
足幅の狭い岩場は緊張します。慎重に。
2020年01月25日 11:53撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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足幅の狭い岩場は緊張します。慎重に。
山頂直下のルンゼ。写真に写っている方は左の雪面を登られましたが私は右の岩場を登りました(私の前に登られた3人も右コースを取っていました)。中盤にピッケル、アイゼンの刺さりにくい岩場があり、特に下りで慎重な行動が必要です。
2020年01月25日 12:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/25 12:26
山頂直下のルンゼ。写真に写っている方は左の雪面を登られましたが私は右の岩場を登りました(私の前に登られた3人も右コースを取っていました)。中盤にピッケル、アイゼンの刺さりにくい岩場があり、特に下りで慎重な行動が必要です。
西穂高岳(2,909m)登頂、ひとりきりの山頂で360°の眺望を堪能します。
2020年01月25日 12:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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西穂高岳(2,909m)登頂、ひとりきりの山頂で360°の眺望を堪能します。
笠ヶ岳、抜戸岳、弓折岳
2020年01月25日 12:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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笠ヶ岳、抜戸岳、弓折岳
双六岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳
2020年01月25日 12:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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双六岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳
槍ヶ岳〜中岳、南岳
2020年01月25日 12:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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槍ヶ岳〜中岳、南岳
槍の穂先アップ
2020年01月25日 12:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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槍の穂先アップ
ジャンダルム、いつか越えられるかなぁ?
2020年01月25日 12:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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ジャンダルム、いつか越えられるかなぁ?
前穂高に続く吊尾根
2020年01月25日 12:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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前穂高に続く吊尾根
前穂高岳、明神岳
2020年01月25日 12:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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前穂高岳、明神岳
八ヶ岳。地元も天気よかったでしょうね。
2020年01月25日 12:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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八ヶ岳。地元も天気よかったでしょうね。
南アルプス、この角度から見ると昨夏の縦走を実感。そして仙塩尾根の長さもよくわかります。
2020年01月25日 12:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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南アルプス、この角度から見ると昨夏の縦走を実感。そして仙塩尾根の長さもよくわかります。
甲斐駒の脇には富士山。
2020年01月25日 13:38撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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甲斐駒の脇には富士山。
中央アルプス。今年は奥さんと空木岳登ります(^^)
2020年01月25日 12:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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中央アルプス。今年は奥さんと空木岳登ります(^^)
霞沢岳、一番近くにあるので迫力あります。
2020年01月25日 12:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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霞沢岳、一番近くにあるので迫力あります。
焼岳と乗鞍岳
2020年01月25日 12:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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焼岳と乗鞍岳
白山はまだくっきり
2020年01月25日 12:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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白山はまだくっきり
さて、戻ります。このルンゼはクライムダウンで慎重に下ります。
2020年01月25日 13:08撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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さて、戻ります。このルンゼはクライムダウンで慎重に下ります。
越えてきたピークをひとつずつ、再び越えていきます。
2020年01月25日 13:08撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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越えてきたピークをひとつずつ、再び越えていきます。
西日を受けたピラミッドピークと霞沢岳。
2020年01月25日 13:37撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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1/25 13:37
西日を受けたピラミッドピークと霞沢岳。
撮影機器:

感想

昨年この時期に登って、とても印象深かった西穂高岳へ再び。

天気予報は「曇りのち晴れ」、新穂高温泉到着時も曇り空を見上げていましたがロープウェイで上昇していくと雲海の上に。白山まで望む絶景に一気にテンションが上がります。
ロープウェイを降りて、まずは西穂山荘へ。新雪というよりはやや固まり気味の歩きやすい雪上を進みます。林の向こうにときどき現れる西穂の峰々望み、徐々に勾配が急になる坂を上ると西穂山荘到着です。
期待以上の晴天にサングラス装着、ここからは高度を上げるごとに現れる眺望が楽しみです。まずは登っていく西側に笠ヶ岳から抜戸岳の白い稜線、そして振り返ると焼岳、乗鞍岳、さらに八ヶ岳、そして南アルプスも現れました。
丸山から先の傾斜を登っていくと右前方に前穂そして吊尾根が現れ、北アルプスを身近に実感します。独標手前のコルでヘルメット、ピッケルを装備して登頂。ちょうど女性がお一方先に進まれるところでした(この方は冬山を歩き慣れているベテランさんのようで本峰から下ってこられたタイミングでは岩場のアドバイスもいただきました。ありがとうございました)。
独標から先、核心部へ進みます。昨年の同時期と比べると雪は多く岩とのミックス部分は少なかったですが、昨年とはまた違う難しさがありました。凍った岩の通過は慎重に、またモナカ状に固まった雪上のトラバースも気を使いました。さらに(写真に残していませんが)一ヶ所大きく踏み抜きました。踏み抜き跡を避けようと淵を進んだのですが、さらに穴を拡げる形で踏み抜き、胸までで止まったので脱出できましたが焦りました。
本峰ピーク手前では先行されていた女性が下りてこられ、続く男性ペアさんが下りてこられるところでした。時間をかけて慎重に降りてこられるペアさんの様子に自身の下りを重ねてやや緊張します。慎重に登って2,909mのピークへ、先行されていたソロさんと入れ違いで独り占めの山頂となりました。昼食のパンをかじりながら360°の眺望を堪能します。
下りは登りにも増して気を使います。本峰直下はピッケル、アイゼンの効くところを探しながら、時間をかけて確実に降りました。斜面トラバース、岩場の通過と、気が抜けません。独標を降りたところでやっと、ほっと息をつくことができました。

現在の自分のスキルからは目一杯だった印象です。同じ時期、同じ山でもコンディションは常に違う、そして難しさは異なると改めて実感しました。
無事に行って来られたことに感謝、ありがとうございました。

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コメント

お疲れさまでした!(^^)
yoisa さん、こんばんは

西穂高岳のレコ、ワクワクします。
実は以前計画、実行したのですが、丸山手前でヘリでの救助訓練で長時間足止めされ、さらに独標でロープ出して道をふさぐペアに遭遇。
結局独標までで引き返して来たのですが、当時の自分の実力では無理してその先まで行かなくて良かったのかもと正直納得していました。
いつか改めてチャレンジしたい西穂高岳です。
雪山になる前に一度登っておこうと思っていたのに行かないまま雪山の季節。
さて、今期はどうしたものだろうと悶々とするおいらでした。

素敵なレコありがとうございます。
2020/1/26 18:50
Re: お疲れさまでした!(^^)
Q_Bさん、こんばんは。
気に入った山は何回も登るタイプの私にとって西穂高岳は今年もぜひ冬季に登りたいと思っていました。昨年と同じではないコンディションの中、いくつかのピークやトラバースを経て再び本峰に立てたのは嬉しかったですし、下山時の達成感も大きかったです。
確かにQ_Bさん、2年前に独標まで歩かれていますね。私より遥かに経験豊富な先輩でしたらきっと行かれると思います。いつかその峰に立たれるレコを楽しみにしています(^^)。

温かなコメント、ありがとうございました
2020/1/26 21:49
素晴らしい!
yoisaさん、こんにちは

最適な条件下で、最高な山行ですね。
独標から先は、冬どころか無積期も未踏ですので、
私もドキドキワクワクしながら拝見しました。
やはり山頂直下のルンゼが核深部ですね。
大変おつかれさまでした!

八ヶ岳、甲斐駒に続き、西穂まで・・・最高の冬山山行が続いてますね♪
2020/1/27 12:53
Re: 素晴らしい!
xyzJINさん、こんにちは。素敵なコメントありがとうございます(^^)

晴天&微風と本当にいいコンディションで歩くことができました。独標から先は昨年に続いて2回目だったのですが、私自身がやはり「ドキドキワクワク」でした。レコで少しでも雰囲気が伝われば幸いです。おっしゃる通り、山頂直下のルンゼが核心で一番緊張しました。
八ヶ岳、甲斐駒、西穂・・・自分では意識していませんでしたが確かに冬季いい山行ができていますね。天候や周囲の人たちに感謝です!
xyzJINさんもまた素敵な山行を。レコ楽しみにしています♪
2020/1/27 16:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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