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Yamareco

記録ID: 219558
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無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

燧ヶ岳(御池から見晴・燧裏林道周回)

2012年08月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:30
距離
17.5km
登り
1,168m
下り
1,177m

コースタイム

4:50御池駐車場 − 5:35広沢田代 − 6:15熊沢田代6:20 − 7:20俎7:35
− 7:50柴安8:15 − 9:50見晴分岐 − 10:00見晴10:20 −
10:50温泉小屋11:00 − 11:30うさぎ田代分岐 − 12:05裏燧橋12:10
− 12:20天神田代 − 12:40西田代 − 12:55上田代 − 13:20駐車場
天候 晴れのち雨
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御池駐車場(1000円/回)
公共交通利用の場合東武鉄道「尾瀬夜行23:55」と専用バスが便利
http://www.tobu.co.jp/2355oze/
会津バス
http://www.aizubus.com/pdf/jikokuhyou/20120501/11_hinoemata/00_minamiaizu/00_尾瀬沼山峠=桧枝岐=湯の花=会津高原尾瀬口駅=田島駅.pdf
コース状況/
危険箇所等
御池駐車場のトイレは清潔(ウォシュレット完備)
見晴、温泉小屋付近に公衆トイレ有り。

・御池〜俎
 木道と石がゴロゴロした道。上部はガレで荒れているところ有り。
・柴安堯糎晴
 石や木の根の急坂で非常に歩きにくい。檜枝岐観光協会からの注意情報も
 http://www.oze-info.jp/2012/082894.html
・見晴〜温泉小屋
 木道が整備され歩きやすいです。
・段吉新道
 寂しい道ですが歩きやすいです。
・燧裏林道
 ほぼ木道が整備されて歩きやすい道です。

桧枝岐村に立寄り湯が多数あります。

お土産は会津たかつえスキー場入口にある「井桁豆腐店」の豆腐(白250円、青500円)
値段は張りますが固くて美味しいです。
http://www.aizu-furusato.com/pfaizu/guide/shoku/index.html
土曜日の早朝。車は2割程度で空いてました。
2012年08月25日 04:36撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 4:36
土曜日の早朝。車は2割程度で空いてました。
薄暗いうちに出発。
2012年08月25日 04:36撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 4:36
薄暗いうちに出発。
左が燧ヶ岳。午後には右から戻ってくる予定。
2012年08月25日 04:38撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 4:38
左が燧ヶ岳。午後には右から戻ってくる予定。
所々木道になってます。
2012年08月25日 05:12撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 5:12
所々木道になってます。
朝日輝く広沢田代に到着。
2012年08月25日 05:18撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 5:18
朝日輝く広沢田代に到着。
階段で高度を稼ぎます。
2012年08月25日 05:48撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 5:48
階段で高度を稼ぎます。
先ほどの広沢田代は眼下に。会津駒ケ岳も見えてきました。
2012年08月25日 05:46撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 5:46
先ほどの広沢田代は眼下に。会津駒ケ岳も見えてきました。
熊沢田代の絶景。燧ヶ岳も姿を見せました。
2012年08月25日 05:55撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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8/25 5:55
熊沢田代の絶景。燧ヶ岳も姿を見せました。
休憩ベンチがあります。
2012年08月25日 05:57撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 5:57
休憩ベンチがあります。
湿原から見た平ヶ岳。右後は中ノ岳と越後駒ケ岳。
2012年08月25日 05:56撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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8/25 5:56
湿原から見た平ヶ岳。右後は中ノ岳と越後駒ケ岳。
登山道は石がゴロゴロ。
2012年08月25日 06:30撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 6:30
登山道は石がゴロゴロ。
先ほどの熊沢田代。右下には東ノ田代も見えます。
2012年08月25日 06:44撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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8/25 6:44
先ほどの熊沢田代。右下には東ノ田代も見えます。
頂上近くなるとガレた道に。
2012年08月25日 06:34撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 6:34
頂上近くなるとガレた道に。
下る時には迷い込みそう。
2012年08月25日 06:49撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 6:49
下る時には迷い込みそう。
俎山頂。右が三角点の標石。
2012年08月25日 07:08撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 7:08
俎山頂。右が三角点の標石。
俎山頂から鏡の様な尾瀬沼。後は日光連山。
2012年08月25日 07:04撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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8/25 7:04
俎山頂から鏡の様な尾瀬沼。後は日光連山。
すぐそこに柴安堯
2012年08月25日 07:05撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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8/25 7:05
すぐそこに柴安堯
尾瀬ヶ原は半分見えます。
2012年08月25日 07:14撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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尾瀬ヶ原は半分見えます。
日光白根山。去年登った時も天気が最高でした。
2012年08月25日 07:06撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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8/25 7:06
日光白根山。去年登った時も天気が最高でした。
富士山もよく見えます。
2012年08月25日 07:16撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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8/25 7:16
富士山もよく見えます。
ミノブチ岳(中央下)に人影が見え始めました。
2012年08月25日 07:15撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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8/25 7:15
ミノブチ岳(中央下)に人影が見え始めました。
鞍部から見た柴安堯
2012年08月25日 07:22撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 7:22
鞍部から見た柴安堯
柴安山頂の標石。墓石みたいですな。
2012年08月25日 07:31撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 7:31
柴安山頂の標石。墓石みたいですな。
山頂は広場になっています。登ってくる人も増えてきました。
2012年08月25日 07:41撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 7:41
山頂は広場になっています。登ってくる人も増えてきました。
尾瀬ヶ原を一望。登って来た甲斐がありました。
2012年08月25日 07:58撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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8/25 7:58
尾瀬ヶ原を一望。登って来た甲斐がありました。
今登って来た俎堯1鵑に那須連山も見えます。
2012年08月25日 07:40撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 7:40
今登って来た俎堯1鵑に那須連山も見えます。
中央は谷川岳。奥に北アルプスがかすんで見えました。
2012年08月25日 07:42撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 7:42
中央は谷川岳。奥に北アルプスがかすんで見えました。
上州の名峰武尊山。奥には八ヶ岳も見えます。
2012年08月25日 07:45撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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8/25 7:45
上州の名峰武尊山。奥には八ヶ岳も見えます。
いつか平ヶ岳にも登りたい・・・。
2012年08月25日 07:59撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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8/25 7:59
いつか平ヶ岳にも登りたい・・・。
見晴に建つ山小屋もよく見えます。おそこまで降りなければ・・・。
2012年08月25日 08:01撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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8/25 8:01
見晴に建つ山小屋もよく見えます。おそこまで降りなければ・・・。
ガレた道を下ります。
2012年08月25日 08:08撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 8:08
ガレた道を下ります。
石がゴロゴロ。大変歩きにくいデス。
2012年08月25日 08:16撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 8:16
石がゴロゴロ。大変歩きにくいデス。
まだ3kmもあるのー。
2012年08月25日 08:33撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 8:33
まだ3kmもあるのー。
あと2km・・・。足がガクガク。
2012年08月25日 09:18撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 9:18
あと2km・・・。足がガクガク。
何とか見晴分岐に着きました。
2012年08月25日 09:32撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 9:32
何とか見晴分岐に着きました。
歩きやすい木道でホッと一息。
2012年08月25日 09:35撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 9:35
歩きやすい木道でホッと一息。
見晴に建つ山小屋。ちょっとした旅館街みたい。
2012年08月25日 10:05撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 10:05
見晴に建つ山小屋。ちょっとした旅館街みたい。
見晴の案内板。
2012年08月25日 09:42撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 9:42
見晴の案内板。
直進すれば竜宮十字路へ。(行くべきか行かぬべきか・・・)
2012年08月25日 10:04撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 10:04
直進すれば竜宮十字路へ。(行くべきか行かぬべきか・・・)
尾瀬ヶ原の中心部へ続く道。
2012年08月25日 10:04撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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8/25 10:04
尾瀬ヶ原の中心部へ続く道。
結局赤田代方面へ。
2012年08月25日 10:07撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 10:07
結局赤田代方面へ。
燧ヶ岳。
2012年08月25日 10:07撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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燧ヶ岳。
至仏山。
2012年08月25日 10:13撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 10:13
至仏山。
温泉小屋休憩所に到着。
2012年08月25日 10:28撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 10:28
温泉小屋休憩所に到着。
左へ行くと三条の滝。段吉新道は右に曲がります。
2012年08月25日 10:37撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 10:37
左へ行くと三条の滝。段吉新道は右に曲がります。
段吉新道では誰にも会いませんでした。
2012年08月25日 10:44撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 10:44
段吉新道では誰にも会いませんでした。
うさぎ田代から渋沢小屋へは左に降りて行きます。御池は右に曲がります。
2012年08月25日 11:10撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 11:10
うさぎ田代から渋沢小屋へは左に降りて行きます。御池は右に曲がります。
燧裏林道を歩きます。
2012年08月25日 11:26撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 11:26
燧裏林道を歩きます。
シボ沢に架かる裏燧橋。こんな立派な橋でなくても・・・。
2012年08月25日 11:47撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 11:47
シボ沢に架かる裏燧橋。こんな立派な橋でなくても・・・。
所々に年季の入ったベンチが。
2012年08月25日 12:01撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 12:01
所々に年季の入ったベンチが。
小さーい天神田代。
2012年08月25日 12:02撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 12:02
小さーい天神田代。
沢を何箇所も渡ります。
2012年08月25日 12:12撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 12:12
沢を何箇所も渡ります。
西田代。
2012年08月25日 12:18撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 12:18
西田代。
池塘の中で山椒魚が泳いでました。
2012年08月25日 12:21撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 12:21
池塘の中で山椒魚が泳いでました。
横田代。雲行きが怪しくなってきました。
2012年08月25日 12:28撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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8/25 12:28
横田代。雲行きが怪しくなってきました。
上田代。ゴロゴロと雷鳴が・・・。
2012年08月25日 12:34撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 12:34
上田代。ゴロゴロと雷鳴が・・・。
山頂付近でヘリが何かやってます。
2012年08月25日 12:37撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 12:37
山頂付近でヘリが何かやってます。
上田代から見える平ヶ岳。
2012年08月25日 12:37撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 12:37
上田代から見える平ヶ岳。
木道が続きます。駆け足で降りてます。
2012年08月25日 12:44撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 12:44
木道が続きます。駆け足で降りてます。
姫田代(25000の1地図ではノメリ田代)。ポツポツ雨が降ってきた。
2012年08月25日 12:47撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 12:47
姫田代(25000の1地図ではノメリ田代)。ポツポツ雨が降ってきた。
駐車場は半分くらいに増えてました。
2012年08月25日 12:58撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 12:58
駐車場は半分くらいに増えてました。
車に乗った途端に土砂降りの雨。ぎりぎりセーフ!
2012年08月25日 13:15撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
8/25 13:15
車に乗った途端に土砂降りの雨。ぎりぎりセーフ!
撮影機器:

感想

天気予報では週末午前中は天気が良いとのこと。
いつものオヤジ仲間が皆都合が悪く一人で行くことに。
一人では交通費が割高になるので、高速を使わずに行ける場所と言うことで燧ヶ岳に決定。

夜の10時に自宅を出発し、塩原温泉から会津高原、桧枝岐を通り御池駐車場に深夜1時過ぎに到着しました。

4時まで車内で仮眠し、明るくなり始めた頃支度をして出発。ヘッデンを点けながら暗い樹林帯の中を歩き
始めました。
熊さんに遭遇したくないので、鈴と携帯ラジオを鳴らしながら登っていくと、視界が開けて広沢田代に到着。
朝日に輝いて神々しい雰囲気でした。
再び樹林帯の中を登ると燧ヶ岳と熊沢田代がどーんと現れます。天上の楽園と呼べるような雰囲気でここ
でひと休み。

ここからは石がゴロゴロ、ガレがガラガラした道をひたすら登ります。
傾斜が緩くなった感じがすると誰も居ない俎ぐらの頂上に着きました。眼下に尾瀬沼が鏡のように見え初めて
の尾瀬の風景に感激しました。日光連山もはっきりと見えます。
隣の柴安ぐらには先行者の登る姿がありました。
ここから一旦鞍部に下り登り返すと柴安?の山頂です。素晴らしい天気のもと尾瀬ヶ原が一望でき再びの
感動に浸りました。360°の展望で至仏山や会津駒ケ岳は勿論、越後三山、谷川岳、武尊山、
遠く富士山や八ヶ岳、北アルプスの峰々も見渡すことが出来ました。
しばらく休憩していると長栄新道や見晴新道から登山者が登ってきて賑やかになってきました。

名残惜しいですが山頂をあとに見晴新道を下ります。最初の急な下りはガレた所ですが、眼下に尾瀬ヶ原を
見ながら降りるので開放感があります。温泉小屋へ下る道(廃道)は気が付かずに樹林帯の中に入っていき
ます。ぐらつく石や苔むした石で埋め尽くされた急坂で、展望も利かず非常に歩きづらい道でした。
いい加減嫌になってきた頃に見晴分岐で尾瀬沼からの本線に出くわし、立派な木道の道に一息つきながら
見晴の山小屋街に到着しました。

ここまで来たので初めての尾瀬ヶ原を堪能しようと、竜宮十字路からヨッピ橋経由で温泉小屋に行こうか
と欲が出てきましたが、昨日と同じ天気が予想されていたので、14時までには御池に戻ったほうが良いと
考え、直接温泉小屋へ向かうことに。(コレが正解でした)

温泉小屋の休憩所では三条の滝へ向かうグループで賑やかでしたが、ひとり段吉新道を進みます。
ichi11さんのヤマレコに載っていた熊に出くわした場所をラジオをガンガン鳴らしながら通過し、燧裏林道
に入り裏燧橋に着いたときはかなり足に疲労が溜まってきたので、上田代あたりでゆっくりしようと身体に
言い聞かせて歩き続けました。
燧裏林道は水平道のように思っていましたが、沢の渡り返しなどで細かいアップダウンが結構ありました。

西田代、横田代と湿原が現れ休憩場所を探していると雲が急速に発達し暗くなってきました。目的の
上田代に着く頃にはゴロゴロと空から不穏な音が・・・。
休憩を諦め早歩きで姫田代を過ぎる頃にはポツポツと雨が降ってきたので、駆け足で御池駐車場に。
車に乗ると同時に滝の様な雨が降ってきました。ヤレヤレ・・・。

尾瀬は年中混んでいると言う先入観から、足が中々向かわず初めての尾瀬でしたが、時期的にズレ
ていたせいか静かな尾瀬を満喫することが出来ました。

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コメント

予感的中♪
お天気の予感、ピシャリ的中ですね。
お見事!

見晴新道はやはり展望もなく、ずっと同じような下りで途中で飽きました(^_^;)
あの道をピストンで選択し「燧はこりごり」と思ってしまう人がいないことを願うばかりです…

おつかれさまでした(^O^)/
2012/8/30 20:47
またどこかで
ヤマレコユーザーさんと初めて会話が出来て感激です。
ひとりで知らない山へ行く時の楽しみが増えました。

会津駒との蓮ちゃん。お疲れさまでした。
2012/8/31 9:41
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