今回の全行程+αです。平日は帰路のバス便が少ないので自転車(^_^)
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今回の全行程+αです。平日は帰路のバス便が少ないので自転車(^_^)
ちなみにこの周辺の赤線マップ、やっとここまで埋まりました(^_^)
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ちなみにこの周辺の赤線マップ、やっとここまで埋まりました(^_^)
さわらびの湯を出発〜
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1/31 7:03
さわらびの湯を出発〜
墓地の脇の登山口からぼちぼち(^_^)ゞ
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1/31 7:05
墓地の脇の登山口からぼちぼち(^_^)ゞ
出発のご挨拶<(_ _)>
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1/31 7:09
出発のご挨拶<(_ _)>
長閑な尾根をゆるゆる登っていきます♪
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1/31 7:24
長閑な尾根をゆるゆる登っていきます♪
見晴らしのない見晴らし💦
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1/31 7:39
見晴らしのない見晴らし💦
道標の後ろ、左の点線ルートが古参道のようです。
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1/31 7:40
道標の後ろ、左の点線ルートが古参道のようです。
鳥居。ここから奥の院まではまだ少しあります…
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1/31 7:52
鳥居。ここから奥の院まではまだ少しあります…
奥ノ院跡、尾根の肩に到着〜
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1/31 8:21
奥ノ院跡、尾根の肩に到着〜
奥ノ院跡の祠
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1/31 8:22
奥ノ院跡の祠
続いて、金比羅山(秋葉山?)の手前に、秋葉大権現
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1/31 8:31
続いて、金比羅山(秋葉山?)の手前に、秋葉大権現
金比羅山(秋葉山?)に到着。この辺り、山名が明確に決まってない山が多いのかな?
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1/31 8:39
金比羅山(秋葉山?)に到着。この辺り、山名が明確に決まってない山が多いのかな?
三角点にたっち!!
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1/31 8:39
三角点にたっち!!
木にもボディーランゲージがあると。新たな発見♪
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1/31 8:48
木にもボディーランゲージがあると。新たな発見♪
長閑な尾根道(^_^)
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1/31 8:49
長閑な尾根道(^_^)
木間から棒ノ折が見えました。
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1/31 8:53
木間から棒ノ折が見えました。
棒ノ折アップ。山頂桜も♪
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1/31 8:53
棒ノ折アップ。山頂桜も♪
中登坂の手前、大ヨケノ滝への分岐
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1/31 9:01
中登坂の手前、大ヨケノ滝への分岐
振】中登坂
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振】中登坂
林道と交差
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林道と交差
整備の良い道が続きます。
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1/31 9:27
整備の良い道が続きます。
大ヨケノ頭に到着〜
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1/31 9:31
大ヨケノ頭に到着〜
ここでぱちり♪
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1/31 9:35
ここでぱちり♪
ちょっとイヤンな急坂
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ちょっとイヤンな急坂
このルートの数少ない岩場その1
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1/31 9:41
このルートの数少ない岩場その1
日向沢ノ峰〜蕎麦粒山の△△△が見えました(^_^)
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1/31 9:42
日向沢ノ峰〜蕎麦粒山の△△△が見えました(^_^)
ここで一休み。おやつの豆大福〜(^◇^)
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1/31 9:48
ここで一休み。おやつの豆大福〜(^◇^)
藤棚山の手前の根っ子根っ子急登
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1/31 10:12
藤棚山の手前の根っ子根っ子急登
藤棚山、ベンチ有り、三角点有り。
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藤棚山、ベンチ有り、三角点有り。
藤棚山からやたら道幅が広いのは作業道だったためのようで。ここで分かれます。うっかり作業道へ進まないように通せんぼ有り。
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藤棚山からやたら道幅が広いのは作業道だったためのようで。ここで分かれます。うっかり作業道へ進まないように通せんぼ有り。
岩場その2。岩場とギリギリ言える?
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1/31 10:46
岩場その2。岩場とギリギリ言える?
展望台の前の急坂(。☉_☉)
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展望台の前の急坂(。☉_☉)
蕨山の展望台に到着〜
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蕨山の展望台に到着〜
武甲山と先週行った武川岳〜
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1/31 11:00
武甲山と先週行った武川岳〜
名郷への下山道分岐。この辺りから雪が♪
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1/31 11:12
名郷への下山道分岐。この辺りから雪が♪
落ちてきたぼた雪と獣の足跡
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落ちてきたぼた雪と獣の足跡
蕨山の山頂〜 この辺りから一番高い尾根の一角に入るためか、北西の風が強く、時折爆風も💦
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1/31 11:15
蕨山の山頂〜 この辺りから一番高い尾根の一角に入るためか、北西の風が強く、時折爆風も💦
橋小屋ノ頭へ向けて、急登その1
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橋小屋ノ頭へ向けて、急登その1
橋小屋ノ頭へ向けて、急登その2。
ここを登り切ると…
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1/31 11:51
橋小屋ノ頭へ向けて、急登その2。
ここを登り切ると…
橋小屋ノ頭に到着〜 エラかった〜 そして風が強い〜
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1/31 11:57
橋小屋ノ頭に到着〜 エラかった〜 そして風が強い〜
振】ここからはもう降りなんだよね、だよね。。。
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振】ここからはもう降りなんだよね、だよね。。。
おぉぉ県境尾根と浅もと尾根がよく見えますが、手前の木がことごとく邪魔〜
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1/31 12:03
おぉぉ県境尾根と浅もと尾根がよく見えますが、手前の木がことごとく邪魔〜
クリボール@(・●・)@
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1/31 12:11
クリボール@(・●・)@
降りと思ったら、目の前に高い壁のような山が。゜(゜´Д`゜)゜。
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1/31 12:12
降りと思ったら、目の前に高い壁のような山が。゜(゜´Д`゜)゜。
急登がぁー💦
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1/31 12:19
急登がぁー💦
仙元尾根が一望。向こうには両神山も!
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1/31 12:27
仙元尾根が一望。向こうには両神山も!
振】こちらは県境尾根と仙元尾根
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1/31 12:27
振】こちらは県境尾根と仙元尾根
進む先には大持山と、六地蔵のような岩♪
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1/31 12:29
進む先には大持山と、六地蔵のような岩♪
しょうじくぼの頭に到着〜
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1/31 12:33
しょうじくぼの頭に到着〜
地図にはないですが、ここから三十三尋の滝へ降りられるようです。ヤマレコ検索すると結構歩かれているようです。
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1/31 12:34
地図にはないですが、ここから三十三尋の滝へ降りられるようです。ヤマレコ検索すると結構歩かれているようです。
白岩の石灰採掘場跡。
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白岩の石灰採掘場跡。
何度も急坂を登って下りて、滝入ノ頭に到着。
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1/31 12:46
何度も急坂を登って下りて、滝入ノ頭に到着。
名前がなくてもピークはピーク💦
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1/31 12:55
名前がなくてもピークはピーク💦
ようやく後は降るだけ〜 と鳥首峠の道標。これ、ここが鳥首峠と勘違いしそうだなぁ(実際はまだ先)。冠岩・大日堂へのルートと見間違うような尾根が左に伸びていて要注意です。
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1/31 13:08
ようやく後は降るだけ〜 と鳥首峠の道標。これ、ここが鳥首峠と勘違いしそうだなぁ(実際はまだ先)。冠岩・大日堂へのルートと見間違うような尾根が左に伸びていて要注意です。
ちょっとヤセ尾根(^_^)
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1/31 13:13
ちょっとヤセ尾根(^_^)
ザレザレの急降下💦
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1/31 13:15
ザレザレの急降下💦
奥秩父線No.21鉄塔
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1/31 13:23
奥秩父線No.21鉄塔
お約束写真(^^;;;
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1/31 13:24
お約束写真(^^;;;
と、木からゴミがぶら下がってます。と言うか糸で結んでぶら下げられています。ピンクテープ代わりでもなさそうだし、なんぞこれ(-_-#)
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1/31 13:26
と、木からゴミがぶら下がってます。と言うか糸で結んでぶら下げられています。ピンクテープ代わりでもなさそうだし、なんぞこれ(-_-#)
そしてその近くには、カレンダーの裏紙に書かれた謎の札(~_~;;;
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1/31 13:26
そしてその近くには、カレンダーの裏紙に書かれた謎の札(~_~;;;
鳥首峠に到着〜 祠があります♪
しかし山の神様の前で、このゴミの多さは!(꒪⌓꒪ )
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1/31 13:31
鳥首峠に到着〜 祠があります♪
しかし山の神様の前で、このゴミの多さは!(꒪⌓꒪ )
こんな意味不明なものも。何もここでゴミで主張しなくてもいいだろうに(-_-#)
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1/31 13:31
こんな意味不明なものも。何もここでゴミで主張しなくてもいいだろうに(-_-#)
さらに周辺の斜面には、こんなのがいくつも散乱。
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1/31 15:31
さらに周辺の斜面には、こんなのがいくつも散乱。
鳥首峠付近で見かけた変なモノまとめ
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鳥首峠付近で見かけた変なモノまとめ
実はこの山域、以前にもこんなのを見かけていまして… 字体から同一人物ではないかと思われ。
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実はこの山域、以前にもこんなのを見かけていまして… 字体から同一人物ではないかと思われ。
気を取り直し、再び急登を登ってウノタワへ。と、またタオルがぶら下げられてますよ。
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1/31 13:41
気を取り直し、再び急登を登ってウノタワへ。と、またタオルがぶら下げられてますよ。
岩場と尾根がイイ感じ♪
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1/31 13:45
岩場と尾根がイイ感じ♪
関係者って? そうか、この右下は石灰採掘場なんでした。
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1/31 13:50
関係者って? そうか、この右下は石灰採掘場なんでした。
目の前に天神山への急登が〜💦 開けているのは、安曇幹線が通っていらからのようです。鉄塔はすでに撤去されて台座のみに。
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1/31 13:55
目の前に天神山への急登が〜💦 開けているのは、安曇幹線が通っていらからのようです。鉄塔はすでに撤去されて台座のみに。
強風のなか、この先は岩場注意!
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1/31 14:17
強風のなか、この先は岩場注意!
振】難しい岩場ではないんですが、ザレ気味&雪なので慎重に!
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1/31 14:19
振】難しい岩場ではないんですが、ザレ気味&雪なので慎重に!
ウノタワに着いた〜\(^_^)/
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1/31 14:24
ウノタワに着いた〜\(^_^)/
雪面に木漏れ日♪ ウノタワの中だけは風がピタッと収まってます♪
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1/31 14:22
雪面に木漏れ日♪ ウノタワの中だけは風がピタッと収まってます♪
ウノタワでぱちり♪
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1/31 14:29
ウノタワでぱちり♪
さらにウノタワを堪能中〜(´▽`)
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1/31 14:25
さらにウノタワを堪能中〜(´▽`)
最近できたウノタワの説明板
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1/31 14:30
最近できたウノタワの説明板
こちらは横倉側登山道にある古い説明板
※現在、登山道流失+横倉林道への斜面崩落+山中林道の落橋で、ここから名郷へは降りられません。(ナントカ通過したレコはありますが…)
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1/31 14:35
こちらは横倉側登山道にある古い説明板
※現在、登山道流失+横倉林道への斜面崩落+山中林道の落橋で、ここから名郷へは降りられません。(ナントカ通過したレコはありますが…)
ウノタワの木漏れ日。ここは不思議とずっと居たい気分になる所ですね。
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1/31 14:36
ウノタワの木漏れ日。ここは不思議とずっと居たい気分になる所ですね。
空を見あげると、鵜のような雲が流れてますよ(´▽`)
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1/31 14:40
空を見あげると、鵜のような雲が流れてますよ(´▽`)
とは言え、明日の予定もあるのでそろそろ下山。
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1/31 14:42
とは言え、明日の予定もあるのでそろそろ下山。
この標識の「迷ったら水を飲んでおちつくこと」はいいですね。
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1/31 14:42
この標識の「迷ったら水を飲んでおちつくこと」はいいですね。
振】ウノタワ、サヨナラ〜(T_T)
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1/31 14:50
振】ウノタワ、サヨナラ〜(T_T)
再び鳥首峠。祠にもお別れを。
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1/31 15:27
再び鳥首峠。祠にもお別れを。
鳥首峠からの下山道は、植林杉林の急斜面。ひたすら九十九折りを下ると、沢で登山道が流失💦
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1/31 15:49
鳥首峠からの下山道は、植林杉林の急斜面。ひたすら九十九折りを下ると、沢で登山道が流失💦
白岩集落。昭和56年頃までは人が住んでいたのですね。
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1/31 16:06
白岩集落。昭和56年頃までは人が住んでいたのですね。
振】モノレールの下をくぐって… ココすんごく歩きにくい〜
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1/31 16:16
振】モノレールの下をくぐって… ココすんごく歩きにくい〜
この橋渡るべからず。端も渡るべからずw
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1/31 16:23
この橋渡るべからず。端も渡るべからずw
迂回してこの1本橋へ
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1/31 16:23
迂回してこの1本橋へ
採掘場跡に出ました。ここにも山の神の祠があったのですね。そして線路だぁー(*'▽'*)b
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1/31 16:26
採掘場跡に出ました。ここにも山の神の祠があったのですね。そして線路だぁー(*'▽'*)b
ここからは林道。
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1/31 16:28
ここからは林道。
ここから登るときは、すごく判りづらくなってます(+_+)
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1/31 16:30
ここから登るときは、すごく判りづらくなってます(+_+)
そして最後の最後に、また沢で道が崩壊ちう(*_*)
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1/31 16:31
そして最後の最後に、また沢で道が崩壊ちう(*_*)
振】林道に出ました〜
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1/31 16:34
振】林道に出ました〜
ここからはデポしておいた自転車でGo〜
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1/31 16:42
ここからはデポしておいた自転車でGo〜
途中、山中林道との分岐にも山の神。
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1/31 16:51
途中、山中林道との分岐にも山の神。
名郷に到着、「なぐりつえ」という強そうな杖がありますよ。ここまで自転車で15分。
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1/31 16:57
名郷に到着、「なぐりつえ」という強そうな杖がありますよ。ここまで自転車で15分。
うーむ。
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1/31 16:58
うーむ。
途中、新井不動尊に湧き水あり
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1/31 17:01
途中、新井不動尊に湧き水あり
さわらびの湯に戻ってきました!! 温泉に入るつもりが、ちょっと遅かったー💦
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1/31 17:33
さわらびの湯に戻ってきました!! 温泉に入るつもりが、ちょっと遅かったー💦
そして今回拾ったもの。空缶・空瓶・軍手も多い、ストックの破片まであって大漁(´・ω・`)
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1/31 18:14
そして今回拾ったもの。空缶・空瓶・軍手も多い、ストックの破片まであって大漁(´・ω・`)
このあと、秩父駅に出てワラジカツ丼を頂きました(^◇^)
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1/31 19:27
このあと、秩父駅に出てワラジカツ丼を頂きました(^◇^)
答え:8ピースかな?
としみずさん、こんにちは
詳細レコありがとうございます(^^)
この春に歩こうかな〜と思っていたので参考になります
影ピースをさがせ!おもしろいです♪
わたしもマネしよっかな(笑)
10ko3さん、こんにちは〜
土日のスキーと野暮用を挟んで、すっかり遅レスにm(_ _)m
レコ完成前からのコメント、そして秘密のピースにも気付いて頂いて、ありがとうございますヽ(^o^)丿
正解は7ピース…のはずです(^_^)ゞ ボツピースも有りまして撮った本人も覚え切れていなくって…💦 ちなみにNo.10はフェイントでピースしていないのです(思い付いてなかっただけとも言うw)
ところでこのコース、鳥首峠→白岩の下山は(エスケープで設定した蕨山→名郷も)、杉の植林地帯の急斜面を九十九折りで延々降るだけでして、登りで使うときっと心が折れると思いました(^_^)ゞ 行かれる時は、棒ノ折や今回の金比羅尾根からの登りをお勧めします♪
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