新戸倉トンネル前のスペースに車を駐め出発!先ず右の旧国道に入ります(H)
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2/2 9:13
新戸倉トンネル前のスペースに車を駐め出発!先ず右の旧国道に入ります(H)
旧道に一台の車が通ったもよう。おかげさまで歩きやすい(H)
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2/2 9:16
旧道に一台の車が通ったもよう。おかげさまで歩きやすい(H)
戸倉峠への林道・・こんなに雪が少ないのは初めて(u)
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2/2 9:21
戸倉峠への林道・・こんなに雪が少ないのは初めて(u)
旧戸倉隧道手前。車が駐まっていました。ここから左の林道に入ります(H)
厳冬期に此処まで車が入れるとは!まるで残雪期のようです(u)
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2/2 9:33
旧戸倉隧道手前。車が駐まっていました。ここから左の林道に入ります(H)
厳冬期に此処まで車が入れるとは!まるで残雪期のようです(u)
旧戸倉隧道
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2/2 9:35
旧戸倉隧道
先行者(隧道前に車を駐めて居られた方)のラッセルを活用させて頂きました(H)
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2/2 9:39
先行者(隧道前に車を駐めて居られた方)のラッセルを活用させて頂きました(H)
何年振りかの雪の感触を味わいながら歩いてるMさん(u)
2
2/2 9:39
何年振りかの雪の感触を味わいながら歩いてるMさん(u)
赤谷山取り付き地点に近づくにつれ雪が多くなってきた。ふわふわの感触が気持ちいい(u)
2
2/2 10:08
赤谷山取り付き地点に近づくにつれ雪が多くなってきた。ふわふわの感触が気持ちいい(u)
峠手前で山に入ります。ここが本来の登山口?ここからは先行者2名とラッセルを交代しながら赤谷山を目指します(H)
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2/2 10:10
峠手前で山に入ります。ここが本来の登山口?ここからは先行者2名とラッセルを交代しながら赤谷山を目指します(H)
気持ちええなぁと、笑顔が語ってます(^o^)(u)
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2/2 10:25
気持ちええなぁと、笑顔が語ってます(^o^)(u)
スノーシュー装備後のHamさん、私もここでスノーシューを装着しました(h)
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2/2 10:32
スノーシュー装備後のHamさん、私もここでスノーシューを装着しました(h)
ときどき青空〜♪(u)
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2/2 10:35
ときどき青空〜♪(u)
薄日も差す中、赤テープを頼りに進みます(H)
まだワカンなしで登ります(n)
2
2/2 10:42
薄日も差す中、赤テープを頼りに進みます(H)
まだワカンなしで登ります(n)
仙人門と名付けられていた木、大人が股をくぐれるほど立派です。木の向こうは先駆者のお二人、お疲れ様です。(h)
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2/2 10:57
仙人門と名付けられていた木、大人が股をくぐれるほど立派です。木の向こうは先駆者のお二人、お疲れ様です。(h)
特徴的な木の門があるこのピークが転換点となります (h)
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2/2 11:02
特徴的な木の門があるこのピークが転換点となります (h)
うっすらと雪を被った山毛欅(u)
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2/2 11:07
うっすらと雪を被った山毛欅(u)
ちらっと青空(u)
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2/2 11:23
ちらっと青空(u)
快適な雪尾根歩き(H)
リュックの下に薄青の尻セードを仕込んでいます(h)
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2/2 11:29
快適な雪尾根歩き(H)
リュックの下に薄青の尻セードを仕込んでいます(h)
登るほど周囲の樹々に桜のような霧氷が♪(u)
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2/2 11:36
登るほど周囲の樹々に桜のような霧氷が♪(u)
山毛欅が迎えてくれる1143p(u)
帰路はここから北東尾根を下りました(H)
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2/2 11:37
山毛欅が迎えてくれる1143p(u)
帰路はここから北東尾根を下りました(H)
綺麗なぁ。。。と、立ちすくむ霧氷空間(u)
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2/2 11:39
綺麗なぁ。。。と、立ちすくむ霧氷空間(u)
1143pから山頂へと繋がる快適な尾根筋(u)
1
2/2 11:39
1143pから山頂へと繋がる快適な尾根筋(u)
かじりたくなるくらい生まれたての霧氷に囲まれて歩きます。(u)
1
2/2 11:40
かじりたくなるくらい生まれたての霧氷に囲まれて歩きます。(u)
青空や〜いと思わず呟く・・・欲を言ったらあかんあかんと言い聞かせること何度もあり(u)
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2/2 11:41
青空や〜いと思わず呟く・・・欲を言ったらあかんあかんと言い聞かせること何度もあり(u)
先を歩く仲間達が見え隠れ・・・楽しい気分になるね(u)
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2/2 11:46
先を歩く仲間達が見え隠れ・・・楽しい気分になるね(u)
美しい雪の山毛欅樹林(u)
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2/2 11:47
美しい雪の山毛欅樹林(u)
凛とした霧氷尾根を歩く(u)
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2/2 11:48
凛とした霧氷尾根を歩く(u)
優しげな冬桜が咲いてるみたいです(u)
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2/2 11:49
優しげな冬桜が咲いてるみたいです(u)
ときどき射す薄日に霧氷がキラリ!(u)
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2/2 11:49
ときどき射す薄日に霧氷がキラリ!(u)
満開の冬の華ヽ(^o^)丿(u)
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2/2 11:50
満開の冬の華ヽ(^o^)丿(u)
青色絵具が滲んだような青空が覗く(u)
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2/2 11:54
青色絵具が滲んだような青空が覗く(u)
笹が隠れ切っていない稜線をピンクリボンを頼りに進みます (h)
2
2/2 11:55
笹が隠れ切っていない稜線をピンクリボンを頼りに進みます (h)
極上空間♪(u)
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2/2 11:55
極上空間♪(u)
ウサギ?さんのトレース。いや腹擦ってるようなのでイタチさんかな?(H)
歩くべく夏道を示しているのがにくいね^ ^ (h)
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2/2 11:55
ウサギ?さんのトレース。いや腹擦ってるようなのでイタチさんかな?(H)
歩くべく夏道を示しているのがにくいね^ ^ (h)
前方に山頂が見えてきました(H)
先頭を任されテンパっています (h)
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2/2 12:12
前方に山頂が見えてきました(H)
先頭を任されテンパっています (h)
もうすぐ山頂ですが、鈍色の空が拡がってきた(u)
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2/2 12:19
もうすぐ山頂ですが、鈍色の空が拡がってきた(u)
スノーシュー隊、もう一息で山頂です(n)
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2/2 12:27
スノーシュー隊、もう一息で山頂です(n)
雪桜が咲いていました(H)
一際眩しい白ですね (h)
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2/2 12:29
雪桜が咲いていました(H)
一際眩しい白ですね (h)
期待を胸に山頂に到着 (h)
ウサギさんに先を越されてました(H)
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2/2 12:30
期待を胸に山頂に到着 (h)
ウサギさんに先を越されてました(H)
Kさん、Uさんも到着 (h)
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2/2 12:32
Kさん、Uさんも到着 (h)
頂上は360度のパノラマ
晴れていたら…とは言いません(n)
背後には宍粟の名だたる山やま(H)
0
2/2 12:30
頂上は360度のパノラマ
晴れていたら…とは言いません(n)
背後には宍粟の名だたる山やま(H)
山頂から三室山方面・・・まだ笹が寝ていない。(u)
0
2/2 12:31
山頂から三室山方面・・・まだ笹が寝ていない。(u)
Uさんがぜんざいを用意して下さいました、ご馳走さまでした^ ^ (h)
心も温まりました(n)
何から何まで準備して頂きありがとうございます(H)
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2/2 12:52
Uさんがぜんざいを用意して下さいました、ご馳走さまでした^ ^ (h)
心も温まりました(n)
何から何まで準備して頂きありがとうございます(H)
食後、全員揃って記念撮影(H)
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2/2 13:14
食後、全員揃って記念撮影(H)
氷華はないかと根本を探しましたが…(h)
被りついて撮ってたのはこれだったんだ!シモバシラは笹にはできないですね(^^ゞ(u)
1
2/2 13:24
氷華はないかと根本を探しましたが…(h)
被りついて撮ってたのはこれだったんだ!シモバシラは笹にはできないですね(^^ゞ(u)
下山開始前、戸倉スキー場方面から1名上がって来られました。気持ち良さそうな尾根ですね(H)
次回は周回しましょうね(u)
2
2/2 13:27
下山開始前、戸倉スキー場方面から1名上がって来られました。気持ち良さそうな尾根ですね(H)
次回は周回しましょうね(u)
綺麗な白鳥になるんだよ・・と、Hさん記念撮影(u)
5
2/2 13:30
綺麗な白鳥になるんだよ・・と、Hさん記念撮影(u)
山頂で1時間ほど休憩し下山開始。登りの時とはひと味違う景色を愛でながら下ります(H)
1
2/2 13:34
山頂で1時間ほど休憩し下山開始。登りの時とはひと味違う景色を愛でながら下ります(H)
シューにも慣れ帰りは景色を楽しむ余裕が出ました (h)
0
2/2 13:40
シューにも慣れ帰りは景色を楽しむ余裕が出ました (h)
白く縁取られた曲線が美しい樹々たち (h)
延べ7名が通ると立派な道になってました(H)
1
2/2 13:42
白く縁取られた曲線が美しい樹々たち (h)
延べ7名が通ると立派な道になってました(H)
エビの尻尾で着飾った木(H)
凄い!(u)
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2/2 13:45
エビの尻尾で着飾った木(H)
凄い!(u)
こんな衣をまとった木(H)
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2/2 13:47
こんな衣をまとった木(H)
hさんはスノーシュー、足捌きも軽快(n)
1
2/2 13:48
hさんはスノーシュー、足捌きも軽快(n)
みんな余裕の笑顔 (h)
2
2/2 13:49
みんな余裕の笑顔 (h)
何かいいもん見つけたのかな?ひょっとして。。。笑(u)
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2/2 13:50
何かいいもん見つけたのかな?ひょっとして。。。笑(u)
1143pまで同じコースを下りますが、登ってよし下りて好しの美しい霧氷尾根です(u)
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2/2 13:54
1143pまで同じコースを下りますが、登ってよし下りて好しの美しい霧氷尾根です(u)
登りでは気が付かなかった温度計(u)
2
2/2 13:54
登りでは気が付かなかった温度計(u)
hさん青空を呼んでる?
多分、下三枚目の画像を撮っていたのかな(u)
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2/2 13:57
hさん青空を呼んでる?
多分、下三枚目の画像を撮っていたのかな(u)
モノトーンのなかでhさんの鮮やかカラーが映えます。
くねっとした山毛欅が、ちと色っぽい 笑(u)
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2/2 13:59
モノトーンのなかでhさんの鮮やかカラーが映えます。
くねっとした山毛欅が、ちと色っぽい 笑(u)
繊細な霧氷のアーチをくぐるUさん (h)
ガラス細工のような霧氷が優しげで、ずっと顔が緩んでました(u)
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2/2 14:00
繊細な霧氷のアーチをくぐるUさん (h)
ガラス細工のような霧氷が優しげで、ずっと顔が緩んでました(u)
グレーの空にマッチした霧氷 (h)
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2/2 14:00
グレーの空にマッチした霧氷 (h)
P1143に到着(H)
1
2/2 14:00
P1143に到着(H)
まっさらな雪の北東尾根を下ります(H)
0
2/2 14:08
まっさらな雪の北東尾根を下ります(H)
もちろん先行はスノーシュー組です(u)
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2/2 14:09
もちろん先行はスノーシュー組です(u)
ヤドリギの集合住宅(u)
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2/2 14:14
ヤドリギの集合住宅(u)
笹が埋もれているので、引っ掛からないよう注意して下ります(H)
引っかかった人もいます-_- (h)
2
2/2 14:15
笹が埋もれているので、引っ掛からないよう注意して下ります(H)
引っかかった人もいます-_- (h)
困った顔のスノーシュー跡(u)
2
2/2 14:17
困った顔のスノーシュー跡(u)
下りはずっと尾根伝いでした (h)
ふんわりした沈み込みが足に気持ちいい(H)
1
2/2 14:18
下りはずっと尾根伝いでした (h)
ふんわりした沈み込みが足に気持ちいい(H)
気持ち良い尾根をharkoさんが先頭で下ります(H)
尻セードするの忘れてた °▽° (h)
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2/2 14:21
気持ち良い尾根をharkoさんが先頭で下ります(H)
尻セードするの忘れてた °▽° (h)
いい尾根ですね(u)
1
2/2 14:22
いい尾根ですね(u)
氷ノ山の三の丸が見えた〜ってはしゃぎながら続々下りてきました (h)
1
2/2 14:24
氷ノ山の三の丸が見えた〜ってはしゃぎながら続々下りてきました (h)
裸木の隙間から覗く三の丸(u)
2
2/2 14:24
裸木の隙間から覗く三の丸(u)
いろんな姿を想像した杉の枯木(u)
2
2/2 14:45
いろんな姿を想像した杉の枯木(u)
青空も出てきました(H)
降りるほど青空でした(u)
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2/2 14:45
青空も出てきました(H)
降りるほど青空でした(u)
ベテラン三方の尾根のライン取りは見事(n)
ここでもウサギさんのトレースに導かれました(H)
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2/2 14:56
ベテラン三方の尾根のライン取りは見事(n)
ここでもウサギさんのトレースに導かれました(H)
ふわふわの雪に今季お初の踏み跡を仰山つけてきました(u)
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2/2 15:11
ふわふわの雪に今季お初の踏み跡を仰山つけてきました(u)
締めは満を持してkazubonさん先導で下ります(H)
雪量少なく急な下りになりスノーシューは脱ぎました (h)
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2/2 15:21
締めは満を持してkazubonさん先導で下ります(H)
雪量少なく急な下りになりスノーシューは脱ぎました (h)
激急坂、注意していても転びそうでした(H)
しっかり転びました -.-; (h)
下り最後、緊張感MAXでした(n)
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2/2 15:37
激急坂、注意していても転びそうでした(H)
しっかり転びました -.-; (h)
下り最後、緊張感MAXでした(n)
看板の横から出てきて終了!お疲れさまでした(H)
最後尾でゴールしたnさんの笑顔にみんなほっととして山行おしまい (h)
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2/2 15:41
看板の横から出てきて終了!お疲れさまでした(H)
最後尾でゴールしたnさんの笑顔にみんなほっととして山行おしまい (h)
楽しかった〜と全身で表現してくれたUさん、お疲れ様でした ^ ^ (h)
今季初の雪山だったので楽しくって気持ちよくってヽ(^o^)丿(u)
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楽しかった〜と全身で表現してくれたUさん、お疲れ様でした ^ ^ (h)
今季初の雪山だったので楽しくって気持ちよくってヽ(^o^)丿(u)
ここでもHamさん製作の仲良しアヒルさんを奉納させていただきました ^o^ (h)
距離6.6km、標高差485mとは思えぬ充実感ありました(H)
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ここでもHamさん製作の仲良しアヒルさんを奉納させていただきました ^o^ (h)
距離6.6km、標高差485mとは思えぬ充実感ありました(H)
Hamさん、皆様、こんにちは
宍粟50であり大分水嶺でもある赤谷山、私も雪の時期にスキーで踏破を目論んでおりますが、一般の登山者にはとてもマイナーな山ですね。
それが、同じ日に私のふォロワー2組が登頂していてとても驚きました。皆さんが山頂を発つ時に登って来られた方が、私の入っているグループ[丹沢24]のメンバーでした😱
ここにきて急に雪が増えてかたようですね☺️三室山でスキーができるのももうすぐでしょうか😃
shigetoshiさん、こんばんは
山頂での昼休憩が終わった頃に戸倉スキー場方面から登って来られた方が[丹沢24]のメンバーさんだったんですね。お会い出来なくて残念です。
そのiNeedさんのレコを拝見しましたが、独りでラッセルして波佐利山を越えて来られたようで、さすがは[丹沢24]グループ、皆さん強者ですね
氷ノ山行きを諦めた際、三室山も有力な候補だったんですが、岩場があるのでスノーシュー歩きに向いてないかと思い赤谷山に決定しました。スキーでも登れると聞いて、機会見て訪れてみたいと思います。
平荘湖は東播磨、赤谷山は北播磨ということで播磨の国は広いです。合い言葉「播磨は裏切らない」でこれからもいろんな山行を楽しみたいと思います。
ヤマレコつながり、これからもよろしくお願いいたします
今夜からまとまった雪が降るようです。
三室山はパウダースノー積もるんではないでしょうか
Hamさん、他の皆様、初めまして
この日登ってきた方面からは他に誰も見かけなかったので、
山頂の方から話し声が聞こえてきたときには、
おやっ? どこからって思っていたのですが、
最後の稜線に出てからが更に雪深く、手こずりました(^^;)
それであと一歩、間に合いませんでしたね〜 残念(;^ω^)
shigetoshiさんと繋がりのある方だったとは、ビックリです
[丹沢24]グループといっても、私はスピードもなくて、
そんなタフな強者メンバーではないので...
凄いロングもやりませんし(^^;)
どこかでお会いできると嬉しいです
iNeedさん、はじめまして
当日は山頂に到達するまで待てず、下山してしまい失礼いたしました。
その時は波佐利山から来られたとは知りませんでした。
長いルートを独りでラッセル、私にはとても考えられないことです
iNeedさんは単身赴任で、shigetoshiさんと同じく明石にお住まいなんですね。
車を飛ばして近県への遠征の数々、その行動力にはただただ感心するばかりです。
shigetoshiさんとは播磨の低山がきっかけで知り合いましたが、iNeedさんとは播磨の高山?で知り合えることが出来て嬉しく思います。
今年は丹沢山にも足を伸ばしたいと思ってますので、その際はアドバイスよろしくお願いいたします
近くの山でお会い出来る日が来ることを楽しみにしています
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