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Yamareco

記録ID: 221175
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

《いろいろあった赤岳》(八ヶ岳山荘〜阿弥陀岳〜赤岳〜キレット〜西岳)

2012年09月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
15:30
距離
26.0km
登り
2,255m
下り
2,265m

コースタイム

八ヶ岳山荘4:05→御小屋山5:35→阿弥陀岳8:15→中岳8:55→赤岳9:50→11:45→旭岳12:50→青年小屋14:15出発14:50→西岳15:20→千枚岩分岐付近16:45→広河原17:15→立場川キャンプ場18:00→八ヶ岳山荘19:35

天候 曇り→雨→曇り
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘駐車場・・・500円
コース状況/
危険箇所等
○八ヶ岳山荘〜登山口・・・所々標識があるので夜で初めても迷わなかった。

○登山口〜御小屋山・・・苔一面で苔好きにはたまらない?

○御小屋山〜阿弥陀岳(御小屋尾根)・・・西ノ肩直下はややガレているがハイマツ沿いに面しているため問題ないと思う。

○西ノ肩・・・クサリ・梯子で高度感あり。

○阿弥陀岳〜中岳〜キレット分岐・・・落石させないように下りは慎重に。

○キレット分岐〜赤岳・・・岩登りだがクサリがあるので問題ない。

○赤岳〜小天狗・・・ガレているがそれほど急斜でないので慎重に行けば問題ない。

○小天狗〜ルンゼ・・・小天狗のクサリ・梯子は慎重に行けば問題ない。ルンゼはガレがすごいので下りは神経を使う。落石させないファインディングは必須。下りでは歩きたくないコースである。

○ルンゼ〜旭岳・・・樹林帯・ハイマツ帯のルートで問題ない。雨路は滑りに注意。

○旭岳〜ギボシ直下・・・梯子・クサリで慎重に行けば問題ない。

○青年小屋〜西岳・・・トラバース・軽いアップダウンで問題ない。

○西岳〜千枚岩・・・思ったより急斜でなく林相が楽しめる。

○千枚岩付近分岐〜広河原・・・終始薄暗いトラバース道。踏み跡は薄く所々荒れている。日没後は迷う可能性あり。熊の出没雰囲気全開。

○立場川林道・・・キャンプ場まで車両は通行止め。フラットな林道。時間があれば立場川をよく見てみたかった。

八ヶ岳山荘。写真右奥に有料駐車場があります。
2012年09月01日 04:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 4:05
八ヶ岳山荘。写真右奥に有料駐車場があります。
別荘内を少し行くと標識があります。
2012年09月01日 04:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 4:07
別荘内を少し行くと標識があります。
御小屋山まで苔に覆われた山道を抜けていきます。
2012年09月01日 05:36撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 5:36
御小屋山まで苔に覆われた山道を抜けていきます。
御小屋尾根は西側なのでこの時間は日が差さず寒さを感じます。
2012年09月01日 07:12撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 7:12
御小屋尾根は西側なのでこの時間は日が差さず寒さを感じます。
南アルプスは残念ながら見えませんでした。
2012年09月01日 07:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 7:16
南アルプスは残念ながら見えませんでした。
阿弥陀岳直下の登り。思ったよりガレは酷くないです。
2012年09月01日 07:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 7:26
阿弥陀岳直下の登り。思ったよりガレは酷くないです。
赤岩の頭でしょうか?
2012年09月01日 07:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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9/1 7:26
赤岩の頭でしょうか?
トウヤクリンドウ。
2012年09月01日 07:42撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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9/1 7:42
トウヤクリンドウ。
コバノコメグサ。
2012年09月01日 07:42撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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9/1 7:42
コバノコメグサ。
つかの間の青空。
2012年09月01日 07:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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9/1 7:58
つかの間の青空。
出ましたブロッケン現象!初体験です。
2012年09月01日 08:02撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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9/1 8:02
出ましたブロッケン現象!初体験です。
この繰り返し。
2012年09月01日 08:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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9/1 8:03
この繰り返し。
体と頭を分けてみました。
2012年09月01日 08:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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9/1 8:07
体と頭を分けてみました。
横向きに。
2012年09月01日 08:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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横向きに。
西ノ肩全貌。ここを超えるには高度感全開です。
2012年09月01日 08:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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9/1 8:10
西ノ肩全貌。ここを超えるには高度感全開です。
2012年09月01日 08:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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9/1 8:11
中岳のコルを見下ろします。
2012年09月02日 14:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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中岳のコルを見下ろします。
ナデシコ?。
2012年09月01日 08:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ナデシコ?。
ヒメシャジン。
2012年09月01日 08:36撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ヒメシャジン。
ミネウスユキソウ。
2012年09月01日 08:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ミネウスユキソウ。
ミヤマゼンコ。
2012年09月01日 08:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 8:40
ミヤマゼンコ。
中岳を振り返ります。
2012年09月01日 09:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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中岳を振り返ります。
赤岳までは岩登り全開です。ただクサリがあるので安心でした。
2012年09月01日 10:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 10:29
赤岳までは岩登り全開です。ただクサリがあるので安心でした。
初の赤岳。
2012年09月01日 09:53撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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9/1 9:53
初の赤岳。
赤岳頂上山荘から展望荘を望みます。ガスが残念です。
2012年09月01日 10:02撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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9/1 10:02
赤岳頂上山荘から展望荘を望みます。ガスが残念です。
小天狗。こんな尾根を下るの!
2012年09月01日 10:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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9/1 10:39
小天狗。こんな尾根を下るの!
右に伸びているのは真教寺尾根。
2012年09月01日 10:50撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 10:50
右に伸びているのは真教寺尾根。
険しそうな枝尾根。踏み跡らしき跡がありますが、こういうVは高い技術が必要ですね。
2012年09月01日 10:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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9/1 10:55
険しそうな枝尾根。踏み跡らしき跡がありますが、こういうVは高い技術が必要ですね。
梯子・クサリは高度感全開です。
2012年09月01日 10:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 10:56
梯子・クサリは高度感全開です。
2012年09月01日 10:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 10:58
ルンゼ、超ガレています。
2012年09月01日 11:02撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 11:02
ルンゼ、超ガレています。
降り切ったところで登山者とすれ違いました。登りも下りもきついルンゼでした。
2012年09月01日 11:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 11:11
降り切ったところで登山者とすれ違いました。登りも下りもきついルンゼでした。
一瞬ガスが引け、阿弥陀岳〜中岳が見渡せました。
2012年09月01日 11:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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9/1 11:21
一瞬ガスが引け、阿弥陀岳〜中岳が見渡せました。
へっぴり腰で下った私を見て野鳥がしっかり歩けと言ってくれました。すみません、こんなところ丹沢にはありませんので(+_+)
2012年09月01日 11:23撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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9/1 11:23
へっぴり腰で下った私を見て野鳥がしっかり歩けと言ってくれました。すみません、こんなところ丹沢にはありませんので(+_+)
ようやくキレット小屋。着くや否や雨が降り出しました。小屋のお兄さんはやむんじゃないと、その通りツルネ辺りで上がりました。結局ここで昼休憩予定もおにぎり1個詰め込み先へと進みます。
2012年09月01日 11:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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9/1 11:44
ようやくキレット小屋。着くや否や雨が降り出しました。小屋のお兄さんはやむんじゃないと、その通りツルネ辺りで上がりました。結局ここで昼休憩予定もおにぎり1個詰め込み先へと進みます。
旭岳から権現岳方面。
2012年09月01日 12:54撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 12:54
旭岳から権現岳方面。
今回2度目の梯子も緊張します。
2012年09月02日 14:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/2 14:48
今回2度目の梯子も緊張します。
編笠山と青年小屋。
2012年09月01日 13:42撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 13:42
編笠山と青年小屋。
青年小屋から水場を通り源治新道に入ります。トラバースと軽いアップダウンの比較的楽な道でした。
2012年09月01日 14:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 14:40
青年小屋から水場を通り源治新道に入ります。トラバースと軽いアップダウンの比較的楽な道でした。
途中のピークから編笠山を望みます。西側もゴロついていました。
2012年09月01日 14:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 14:58
途中のピークから編笠山を望みます。西側もゴロついていました。
2012年09月01日 15:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 15:20
西岳山頂から編笠山を望む。
2012年09月01日 15:25撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 15:25
西岳山頂から編笠山を望む。
白樺と針葉樹の林相は素晴らしい。
2012年09月01日 16:00撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 16:00
白樺と針葉樹の林相は素晴らしい。
白樺も苔に覆われています。一帯苔の絨毯状態。
2012年09月02日 14:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/2 14:48
白樺も苔に覆われています。一帯苔の絨毯状態。
標高1500m位に下がると丹沢の雰囲気に似てきました。
2012年09月01日 16:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 16:19
標高1500m位に下がると丹沢の雰囲気に似てきました。
地図で言うと千枚岩の所の分岐地点。広河原方面に行きます。
2012年09月01日 16:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 16:44
地図で言うと千枚岩の所の分岐地点。広河原方面に行きます。
破線ルートのトラバース道。熊が出そうな雰囲気全開です。
2012年09月01日 16:47撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 16:47
破線ルートのトラバース道。熊が出そうな雰囲気全開です。
とうとう出ました「熊」(熊にしては前足が長く耳が大きい新種のクマか)!!!丹沢ではなく八ヶ岳で出会うとは。頭が真っ白に。山道から前方左側斜面30m程下で人間に気が付いています。お互い睨めっこ状態で思わずカメラを取り出し2枚と動画の撮影に成功。そんなことをしている場合ではない!逃げなければ。引き返して命拾いをするかそのまま先に進んで最悪戦うか、どっちだと瞬時に判断し、ここまで来たからで先に行こうと即断し、カメラをしまって行くぞとばかりに頭と体はついていけず左足を踏み外し滑落!筋トレで鍛えた腕でなんとか草を掴み這い上がり先へと向かった。もちろん振り返る余裕もなく追っかけてきたかどうかは知る由もなかった。
2012年09月01日 17:08撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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9/1 17:08
とうとう出ました「熊」(熊にしては前足が長く耳が大きい新種のクマか)!!!丹沢ではなく八ヶ岳で出会うとは。頭が真っ白に。山道から前方左側斜面30m程下で人間に気が付いています。お互い睨めっこ状態で思わずカメラを取り出し2枚と動画の撮影に成功。そんなことをしている場合ではない!逃げなければ。引き返して命拾いをするかそのまま先に進んで最悪戦うか、どっちだと瞬時に判断し、ここまで来たからで先に行こうと即断し、カメラをしまって行くぞとばかりに頭と体はついていけず左足を踏み外し滑落!筋トレで鍛えた腕でなんとか草を掴み這い上がり先へと向かった。もちろん振り返る余裕もなく追っかけてきたかどうかは知る由もなかった。
やっと林道に出て立場川を渡渉。
2012年09月01日 17:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 17:15
やっと林道に出て立場川を渡渉。
熊の遭遇で林道は早歩き全開で、予定は船山十字路に向かうはずが立場川キャンプ場に足を向けてしまった。
2012年09月01日 17:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 17:28
熊の遭遇で林道は早歩き全開で、予定は船山十字路に向かうはずが立場川キャンプ場に足を向けてしまった。
結局遠回りをしてしまい道志に続くロングな車道歩きとなった。
2012年09月01日 18:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 18:21
結局遠回りをしてしまい道志に続くロングな車道歩きとなった。
予定より35分遅れで帰還。車道歩きも疲れます。
遭遇した新種の「熊」はニホンカモシカでした。(山荘の方に画像見てもらいました)
お騒がせしてすみません(無事だから言うと本物だったら話のネタに良かったのにと思う自分はいけませんね)
2012年09月01日 19:36撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
9/1 19:36
予定より35分遅れで帰還。車道歩きも疲れます。
遭遇した新種の「熊」はニホンカモシカでした。(山荘の方に画像見てもらいました)
お騒がせしてすみません(無事だから言うと本物だったら話のネタに良かったのにと思う自分はいけませんね)
撮影機器:

感想

ご覧になり有難うございます。

今回は一年振りの八ヶ岳遠征に行ってまいりました。

もちろん出来るだけ前回とは違うルートで「赤岳」登頂を目指しいつもの周遊スタイルでの縦走で計画しました。

丹沢にない「高度感」とそこからの「展望」を期待しつつも、あいにくの不順な天候で残念でしたが、前半の阿弥陀岳での「ブロッケン現象」は感動しました。

早起きは一文の得ではないですが、その後の天候下り坂を考えるとラッキーだったかもしれません。

それにしても、赤岳直下・小天狗・ルンゼは丹沢に無いルートと表情で通常の歩行距離でありながら疲労度はかなりのものでした。

キレット小屋で雨が降り出し、時間に余裕のない計画でしたからそれからというのは日没前の西岳下山に終始考えながらの縦走になりロスタイムを小さくすることが何よりも辛かったでした。

新種の「熊」については、人間は痩せている人太っている人・足が長い人短い人・顔が長い人丸い人と様々であるように、熊も足が長い熊・耳が長い熊がいてもいいかなとは思いますが、いかんせんあそこのトラバース道は雰囲気が怖く出てくるんじゃないかという先入観で歩いていたので遭遇した時は本当にビックリしました。

いつもの通り計画通りにいかない山登り、もう少し学習したいと思いますが・・・(^_^.)

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コメント

あざーっす!
にーさま、こんにちは〜。

丹沢縦走並の距離を八ヶ岳で日帰りとな!
お疲れ様でしたっ。

山頂からの天望荘の眺めは良いですよね。
花もたくさん咲いてて癒されるなぁ。

新種のクマとの遭遇(笑)
リアルクマでなくて良かったですが、きっとこれは丹沢でも気を付けなさいとの思し召しだったのかもしれませんよ。
ご無事で良かった!
2012/9/9 11:46
こんばんわっす(^_^)/
わざわざすんません(^_^.)

やっと行ってきました八ヶ岳。

好天を期待していたんですが午後からあいにくの天気で残念でした。やっぱりせっかくの2,000m級は森林限界前後と青空のコントラストが見たいです。

もう一回行っちゃうかもしれません。

でも丹沢Vもやりたいし・・・。

新種の熊はいるわけないですね!ほんとビックリこいたんですよ(@_@)

とりあえず、格闘想定して筋トレもがんばりま〜す。 (勝てるわけないし)

では。
2012/9/9 21:12
新種の熊って〜
くぅ〜くっくっく(笑)新種の熊って…
電車の中で笑いこらえるのに必死です〜
コッチのレコを後から読んだのでたくましいkurihoさんと新種の熊遭遇した時の状況が目に浮かびます。
実際現場はそれどころではないのはわかってますが
楽しませてもらいました。
とにかく無事で何よりです(^O^)/
2012/10/16 17:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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