まだ4時前ですが、本栖湖の中之倉トンネル前にある展望スポットにやってきました。
ほぼ満月の月が煌々と輝いています。
この時間では、まだ車は数台しかありませんでした。
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2/9 3:52
まだ4時前ですが、本栖湖の中之倉トンネル前にある展望スポットにやってきました。
ほぼ満月の月が煌々と輝いています。
この時間では、まだ車は数台しかありませんでした。
只今の時刻は5時過ぎ。
車はどんどんとやってきて、皆さん柵に沿って三脚を並べ始めます。
ちなみに、公衆トイレの裏手から展望地に登ることができ、そこからの眺めも素晴らしいようです。
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2/9 5:03
只今の時刻は5時過ぎ。
車はどんどんとやってきて、皆さん柵に沿って三脚を並べ始めます。
ちなみに、公衆トイレの裏手から展望地に登ることができ、そこからの眺めも素晴らしいようです。
明るくなるまで、星の軌跡撮影をしてみました。
下は富士山と竜ヶ岳。
若干雲が湧いて、それが写りこんでしまいました。
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2/9 5:40
明るくなるまで、星の軌跡撮影をしてみました。
下は富士山と竜ヶ岳。
若干雲が湧いて、それが写りこんでしまいました。
さあ、ショータイムの始まりです。
・・・なのですが、寒いので基本的に自分は車の中に引きこもり(笑)、たまに外に出て眺めたり、写真を撮ったりして過ごしました。
2
2/9 5:52
さあ、ショータイムの始まりです。
・・・なのですが、寒いので基本的に自分は車の中に引きこもり(笑)、たまに外に出て眺めたり、写真を撮ったりして過ごしました。
約30分が経過。
だいぶ明るくなってきました。
波があるので、逆さ富士は無理そうですね。
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2/9 6:20
約30分が経過。
だいぶ明るくなってきました。
波があるので、逆さ富士は無理そうですね。
小さくて判別できませんが、朝焼けの空に鳥が飛んでいました。
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2/9 6:21
小さくて判別できませんが、朝焼けの空に鳥が飛んでいました。
さすが有名な富士山の撮影スポット。
柵の前は、ほとんど隙間がないくらいに三脚が並び、皆さん撮影しながらカメラの調整に余念がありません。
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2/9 6:28
さすが有名な富士山の撮影スポット。
柵の前は、ほとんど隙間がないくらいに三脚が並び、皆さん撮影しながらカメラの調整に余念がありません。
この場合、上空にもっと雲があったほうが焼けて綺麗なのでしょうね。
漂う小さな雲が焼けて赤く染まっています。
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2/9 6:38
この場合、上空にもっと雲があったほうが焼けて綺麗なのでしょうね。
漂う小さな雲が焼けて赤く染まっています。
そろそろご来光かな?
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2/9 6:39
そろそろご来光かな?
周りはこんな感じ。
三脚がズラリと並び、隙間がないくらいです。
皆さん、高そうな一眼やミラーレスを三脚に載せています。
自分は携帯性を重視した細い三脚にコンデジ(DSC-RX100M6)で、かなり浮いています(笑)。
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2/9 6:41
周りはこんな感じ。
三脚がズラリと並び、隙間がないくらいです。
皆さん、高そうな一眼やミラーレスを三脚に載せています。
自分は携帯性を重視した細い三脚にコンデジ(DSC-RX100M6)で、かなり浮いています(笑)。
富士山の左側がオレンジに色づいてきました。
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2/9 6:45
富士山の左側がオレンジに色づいてきました。
ここからだと、富士山の左後方から朝陽が昇るため、富士山自体は赤くならないようですね。
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2/9 6:46
ここからだと、富士山の左後方から朝陽が昇るため、富士山自体は赤くならないようですね。
たぶん、逆側はかなりいい感じにモルゲンしているのではないでしょうか。
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2/9 6:46
たぶん、逆側はかなりいい感じにモルゲンしているのではないでしょうか。
ご来光です!
昨夜は上空を雲が埋め尽くしていて雪まで降ったので、どうなることかと思いましたが、見られて良かったです。
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2/9 6:53
ご来光です!
昨夜は上空を雲が埋め尽くしていて雪まで降ったので、どうなることかと思いましたが、見られて良かったです。
朝陽をアップで。
眩しっ!
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朝陽をアップで。
眩しっ!
ここからだと、大室山は富士山の裾野の延長線上にあるように見えますね。
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ここからだと、大室山は富士山の裾野の延長線上にあるように見えますね。
朝陽が湖面に映って光の道を形成しています。
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2/9 6:55
朝陽が湖面に映って光の道を形成しています。
本栖湖の湖面に現れた、光の道をアップで。
なんて美しい!
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2/9 6:55
本栖湖の湖面に現れた、光の道をアップで。
なんて美しい!
いや〜、いいものが見られました。
そろそろ後片づけして、富士見山に向かう準備を始めますかねー。
0
2/9 6:55
いや〜、いいものが見られました。
そろそろ後片づけして、富士見山に向かう準備を始めますかねー。
中之倉トンネルを抜け、本栖みちを走っていると、南アルプス展望台なるスポットがあったので、ちょっと寄り道しました。
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2/9 7:19
中之倉トンネルを抜け、本栖みちを走っていると、南アルプス展望台なるスポットがあったので、ちょっと寄り道しました。
南アルプス展望台からの眺め_1
おおーーっ!
なんて素晴らしい眺め!
身延山地の七面山から、南アの塩見岳までを一望できました。
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南アルプス展望台からの眺め_1
おおーーっ!
なんて素晴らしい眺め!
身延山地の七面山から、南アの塩見岳までを一望できました。
南アルプス展望台からの眺め_2
七面山をアップで。
白く見えるのは崩落地の「ナナイタガレ」ですね。
左端に見切れていますが、八紘嶺が見えます。
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2/9 7:19
南アルプス展望台からの眺め_2
七面山をアップで。
白く見えるのは崩落地の「ナナイタガレ」ですね。
左端に見切れていますが、八紘嶺が見えます。
南アルプス展望台からの眺め_3
左から、青薙山、稲又山、布引山、笊ヶ岳、生木割山。
生木割山の左奥に聖岳がチラリと見えます。
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2/9 7:20
南アルプス展望台からの眺め_3
左から、青薙山、稲又山、布引山、笊ヶ岳、生木割山。
生木割山の左奥に聖岳がチラリと見えます。
南アルプス展望台からの眺め_4
赤石岳、小赤石岳、荒川岳、別当代山、小河内岳、徳右衛門岳、蝙蝠岳、塩見岳。
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2/9 7:20
南アルプス展望台からの眺め_4
赤石岳、小赤石岳、荒川岳、別当代山、小河内岳、徳右衛門岳、蝙蝠岳、塩見岳。
南アルプス展望台からの眺め_5
赤石岳、小赤石岳をアップで。
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2/9 7:20
南アルプス展望台からの眺め_5
赤石岳、小赤石岳をアップで。
南アルプス展望台からの眺め_6
荒川岳をアップで。
左から前岳、中岳、東岳(悪沢岳)。
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2/9 7:21
南アルプス展望台からの眺め_6
荒川岳をアップで。
左から前岳、中岳、東岳(悪沢岳)。
南アルプス展望台からの眺め_7
徳右衛門岳、蝙蝠岳、塩見岳をアップで。
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2/9 7:21
南アルプス展望台からの眺め_7
徳右衛門岳、蝙蝠岳、塩見岳をアップで。
南アルプス展望台からの眺め_8
生木割山(中央)と、左奥の聖岳をアップで。
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2/9 7:21
南アルプス展望台からの眺め_8
生木割山(中央)と、左奥の聖岳をアップで。
南アルプス展望台からの眺め_9
布引山と笊ヶ岳をアップで。
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2/9 7:21
南アルプス展望台からの眺め_9
布引山と笊ヶ岳をアップで。
南アルプス展望台からの眺め_10
青薙山(左)と稲又山(右)をアップで。
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2/9 7:22
南アルプス展望台からの眺め_10
青薙山(左)と稲又山(右)をアップで。
南アルプス展望台からの眺め_11
七面山をアップで。
ナナイタガレが目立ちます。
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2/9 7:22
南アルプス展望台からの眺め_11
七面山をアップで。
ナナイタガレが目立ちます。
山座同定盤もありました。
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山座同定盤もありました。
南アルプス展望台からの眺め_12
笊ヶ岳をアップで。
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2/9 7:24
南アルプス展望台からの眺め_12
笊ヶ岳をアップで。
南アルプス展望台からの眺め_13
布引山をアップで。
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南アルプス展望台からの眺め_13
布引山をアップで。
南アルプス展望台からの眺め_14
生木割山をアップで。
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南アルプス展望台からの眺め_14
生木割山をアップで。
南アルプス展望台からの眺め_15
小河内岳をアップで。
よく見ると、小河内岳避難小屋も確認できました。
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2/9 7:25
南アルプス展望台からの眺め_15
小河内岳をアップで。
よく見ると、小河内岳避難小屋も確認できました。
みのぶ自然の里方面に向かう途中で見えた富士見山。
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2/9 8:02
みのぶ自然の里方面に向かう途中で見えた富士見山。
う〜ん、なんか雲が多いですねー。
大丈夫かな?
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う〜ん、なんか雲が多いですねー。
大丈夫かな?
平須登山口の手前、炭焼き小屋横の駐車スペースに停めさせていただきました。
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2/9 8:29
平須登山口の手前、炭焼き小屋横の駐車スペースに停めさせていただきました。
現在の時刻は8時半。
ちょっと遅いスタートになりましたが、出発です。
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現在の時刻は8時半。
ちょっと遅いスタートになりましたが、出発です。
富士見山登山口。
山頂まで3時間半、展望台まで2時間半だそうです。
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2/9 8:31
富士見山登山口。
山頂まで3時間半、展望台まで2時間半だそうです。
縄に付けられた紙垂(しで)が幾つか、地面に落ちていました。
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2/9 8:32
縄に付けられた紙垂(しで)が幾つか、地面に落ちていました。
このような道標が50m間隔で設置されています。
ちょっと多いような気もしますが、これなら迷いようがありませんね!
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2/9 8:38
このような道標が50m間隔で設置されています。
ちょっと多いような気もしますが、これなら迷いようがありませんね!
木にペンキで書かれた「富士見登山道」の文字。
ちょっとおどろおどろしい感じかも。
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2/9 8:39
木にペンキで書かれた「富士見登山道」の文字。
ちょっとおどろおどろしい感じかも。
なんか、結構急登のような・・・。
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2/9 8:43
なんか、結構急登のような・・・。
崩壊した小屋らしきものと、奥はトイレかな?
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2/9 8:48
崩壊した小屋らしきものと、奥はトイレかな?
立派な木の下に鳥居がありました。
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2/9 9:07
立派な木の下に鳥居がありました。
手前の鳥居には「北辰妙見念力大国神」と書かれ、奥の鳥居には「杖立権現念力大国神」と書かれていました。
鳥居は塩ビパイプ製でした。
よく排水管に使われるアレですね。
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2/9 9:08
手前の鳥居には「北辰妙見念力大国神」と書かれ、奥の鳥居には「杖立権現念力大国神」と書かれていました。
鳥居は塩ビパイプ製でした。
よく排水管に使われるアレですね。
今のところ、明瞭で歩きやすい登山道ですね。
樹林帯で展望がないのは残念ですが。
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今のところ、明瞭で歩きやすい登山道ですね。
樹林帯で展望がないのは残念ですが。
急登です。
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2/9 9:16
急登です。
陽が当たって暖かいですね。
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2/9 9:27
陽が当たって暖かいですね。
ここから難所が続きます。
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2/9 9:30
ここから難所が続きます。
ほぼ崩落した斜面のトラバース。
トラロープが設置されています。
0
2/9 9:30
ほぼ崩落した斜面のトラバース。
トラロープが設置されています。
こんな感じのトラバースが、
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2/9 9:33
こんな感じのトラバースが、
しばらく続きます。
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2/9 9:33
しばらく続きます。
雪が出てきましたが、この程度の量なので、特に問題ありません。
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2/9 10:07
雪が出てきましたが、この程度の量なので、特に問題ありません。
あれが富士見山の山頂ですね。
もうそろそろ稜線に出そうです。
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2/9 10:16
あれが富士見山の山頂ですね。
もうそろそろ稜線に出そうです。
山頂をアップで。
木々に囲まれていますね。
展望はあるのかな?
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2/9 10:16
山頂をアップで。
木々に囲まれていますね。
展望はあるのかな?
すごく・・・崩落してます。
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2/9 10:18
すごく・・・崩落してます。
崩落地に沿うようにして登っていきます。
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2/9 10:19
崩落地に沿うようにして登っていきます。
ここからは積雪が増えます。
が、トレースもあり雪質も固めなので、アイゼンは付けなくても問題ありませんでした。
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2/9 10:25
ここからは積雪が増えます。
が、トレースもあり雪質も固めなので、アイゼンは付けなくても問題ありませんでした。
山頂まで500m、あと20分だそうです。
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2/9 10:34
山頂まで500m、あと20分だそうです。
もう少しで稜線に出られそう。
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2/9 10:42
もう少しで稜線に出られそう。
稜線に出ました。
ここを左に進むと富士見山。
右に進むと御殿山があります。
ちなみに、御殿山のほうが富士見山よりも30mほど標高が高いです。
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2/9 10:43
稜線に出ました。
ここを左に進むと富士見山。
右に進むと御殿山があります。
ちなみに、御殿山のほうが富士見山よりも30mほど標高が高いです。
ここからは平坦な道になるのかな?
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2/9 10:44
ここからは平坦な道になるのかな?
ベンチが設置されていました。
結構雪に埋もれていますけど。
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2/9 10:45
ベンチが設置されていました。
結構雪に埋もれていますけど。
木々の向こうに南アの山々が見えました。
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2/9 10:47
木々の向こうに南アの山々が見えました。
あらら、結構アップダウンがあるじゃないの。
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2/9 10:48
あらら、結構アップダウンがあるじゃないの。
おっ、串団子標識と赤い鳥居が見えました。
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2/9 10:52
おっ、串団子標識と赤い鳥居が見えました。
富士見山”展望台”に到着です。
ここは山頂ではなく、あくまで展望台です。
後ろの富士山が見事ですね。
眼下には富士川が見えます。
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2/9 10:55
富士見山”展望台”に到着です。
ここは山頂ではなく、あくまで展望台です。
後ろの富士山が見事ですね。
眼下には富士川が見えます。
鳥居と祠があり、お酒がお供えしてありました。
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2/9 10:55
鳥居と祠があり、お酒がお供えしてありました。
富士山をバックに自撮り。
富士山の手前は毛無山、自分の頭の後ろには長者ヶ岳と天子ヶ岳。
愛鷹山もチラリと見えていますね。
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2/9 11:07
富士山をバックに自撮り。
富士山の手前は毛無山、自分の頭の後ろには長者ヶ岳と天子ヶ岳。
愛鷹山もチラリと見えていますね。
富士見山展望台からの眺め_1
予報通り、快晴となって良かったです。
今日も見事な富士山を見ることができました。
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2/9 11:09
富士見山展望台からの眺め_1
予報通り、快晴となって良かったです。
今日も見事な富士山を見ることができました。
富士見山展望台からの眺め_2
富士山をアップで。
手前は雨ヶ岳と毛無山。
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2/9 11:09
富士見山展望台からの眺め_2
富士山をアップで。
手前は雨ヶ岳と毛無山。
富士見山展望台からの眺め_3
富士山大アップ。
今日も素晴らしい!
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2/9 11:10
富士見山展望台からの眺め_3
富士山大アップ。
今日も素晴らしい!
富士見山展望台からの眺め_4
中央に身延山。
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2/9 11:10
富士見山展望台からの眺め_4
中央に身延山。
富士見山展望台からの眺め_5
富士見山の山頂は隣りのピークです。
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2/9 11:11
富士見山展望台からの眺め_5
富士見山の山頂は隣りのピークです。
富士見山展望台からの眺め_6
篠井山、青笹山、十枚山、七面山。
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2/9 11:11
富士見山展望台からの眺め_6
篠井山、青笹山、十枚山、七面山。
富士見山展望台からの眺め_7
中央やや左に長者ヶ岳と天子ヶ岳。
奥に天城山も見えていますね。
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2/9 11:12
富士見山展望台からの眺め_7
中央やや左に長者ヶ岳と天子ヶ岳。
奥に天城山も見えていますね。
富士見山展望台からの眺め_8
荒川岳をアップで。
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2/9 11:13
富士見山展望台からの眺め_8
荒川岳をアップで。
富士見山展望台からの眺め_9
東岳(悪沢岳)をアップで。
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2/9 11:14
富士見山展望台からの眺め_9
東岳(悪沢岳)をアップで。
富士見山展望台からの眺め_10
前岳と中岳をアップで。
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2/9 11:14
富士見山展望台からの眺め_10
前岳と中岳をアップで。
富士見山展望台からの眺め_11
笊ヶ岳をアップで。
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2/9 11:15
富士見山展望台からの眺め_11
笊ヶ岳をアップで。
富士見山展望台からの眺め_12
広河内岳をアップで。
避難小屋も見えますね。
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2/9 11:17
富士見山展望台からの眺め_12
広河内岳をアップで。
避難小屋も見えますね。
富士見山展望台からの眺め_13
蝙蝠岳と塩見岳をアップで。
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2/9 11:18
富士見山展望台からの眺め_13
蝙蝠岳と塩見岳をアップで。
富士見山展望台からの眺め_14
塩見岳をアップで。
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2/9 11:20
富士見山展望台からの眺め_14
塩見岳をアップで。
富士見山展望台からの眺め_15
蝙蝠岳をアップで。
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2/9 11:20
富士見山展望台からの眺め_15
蝙蝠岳をアップで。
富士見山展望台からの眺め_16
笊ヶ岳から塩見岳まで、南アの山々。
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2/9 11:21
富士見山展望台からの眺め_16
笊ヶ岳から塩見岳まで、南アの山々。
富士見山展望台からの眺め_17
赤石岳と小赤石岳をアップで。
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2/9 11:21
富士見山展望台からの眺め_17
赤石岳と小赤石岳をアップで。
富士見山展望台からの眺め_18
生木割山をアップで。
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2/9 11:21
富士見山展望台からの眺め_18
生木割山をアップで。
富士見山展望台からの眺め_19
笹山と大籠岳をアップで。
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2/9 11:23
富士見山展望台からの眺め_19
笹山と大籠岳をアップで。
富士見山展望台からの眺め_20
木々の間から西農鳥岳、農鳥岳をアップで。
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2/9 11:42
富士見山展望台からの眺め_20
木々の間から西農鳥岳、農鳥岳をアップで。
富士見山展望台からの眺め_21
木々の間から間ノ岳をアップで。
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2/9 11:42
富士見山展望台からの眺め_21
木々の間から間ノ岳をアップで。
富士見山展望台からの眺め_22
北岳の山頂部は雲の中。
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2/9 11:43
富士見山展望台からの眺め_22
北岳の山頂部は雲の中。
さて、富士見山の山頂に向かいましょう。
いったん下って登り返しです。
0
2/9 11:53
さて、富士見山の山頂に向かいましょう。
いったん下って登り返しです。
たぶん、これが富士見山の山頂への最後の登り。
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2/9 11:58
たぶん、これが富士見山の山頂への最後の登り。
富士見山の山頂が見えました。
0
2/9 11:59
富士見山の山頂が見えました。
山頂に到着です。
山名のとおり、富士山の眺めが見事ですね。
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山頂に到着です。
山名のとおり、富士山の眺めが見事ですね。
富士見山に登頂です。
標高は1,640m、自分にとって山梨百名山83座目です。
赤石岳と荒川岳をバックに。
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2/9 12:05
富士見山に登頂です。
標高は1,640m、自分にとって山梨百名山83座目です。
赤石岳と荒川岳をバックに。
逆側にも山頂標があります。
真新しいベンチに座って、富士山をバックに。
3
2/9 12:10
逆側にも山頂標があります。
真新しいベンチに座って、富士山をバックに。
三角点タッチ。
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2/9 12:18
三角点タッチ。
富士見山山頂からの展望_1
遠くの大菩薩嶺を中心に。
左下は甲府市の町並みかな?
0
2/9 12:19
富士見山山頂からの展望_1
遠くの大菩薩嶺を中心に。
左下は甲府市の町並みかな?
富士見山山頂からの展望_2
御坂山地の山々。
左のピラミダルな山が釈迦ヶ岳。
そこから右へ本社ヶ丸、黒岳、節刀ヶ岳(その後ろに三ッ峠山)、鬼ヶ岳(その手前に王岳、さらに手前に三方分山)。
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2/9 12:20
富士見山山頂からの展望_2
御坂山地の山々。
左のピラミダルな山が釈迦ヶ岳。
そこから右へ本社ヶ丸、黒岳、節刀ヶ岳(その後ろに三ッ峠山)、鬼ヶ岳(その手前に王岳、さらに手前に三方分山)。
富士見山山頂からの展望_3
道志山塊の山々。
大室山、御正体山、ずっと右にいって石割山。
奥には蛭ヶ岳、檜洞丸、丹沢山などの丹沢の山々が見えています。
2
2/9 12:20
富士見山山頂からの展望_3
道志山塊の山々。
大室山、御正体山、ずっと右にいって石割山。
奥には蛭ヶ岳、檜洞丸、丹沢山などの丹沢の山々が見えています。
富士見山山頂からの展望_4
大室山と御正体山をアップで。
左手前には足和田山が見えます。
1
2/9 12:20
富士見山山頂からの展望_4
大室山と御正体山をアップで。
左手前には足和田山が見えます。
富士見山山頂からの展望_5
石割山を中心に。
左奥に丹沢の山々。
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富士見山山頂からの展望_5
石割山を中心に。
左奥に丹沢の山々。
富士見山山頂からの展望_6
雨ヶ岳、毛無山越しの富士山。
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2/9 12:21
富士見山山頂からの展望_6
雨ヶ岳、毛無山越しの富士山。
富士見山山頂からの展望_7
破風山、雁坂嶺、水晶山、古礼山。
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富士見山山頂からの展望_7
破風山、雁坂嶺、水晶山、古礼山。
富士見山山頂からの展望_8
大菩薩連嶺。
左から大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳。
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富士見山山頂からの展望_8
大菩薩連嶺。
左から大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳。
富士見山山頂からの展望_9
赤石岳、小赤石岳をアップで。
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2/9 12:23
富士見山山頂からの展望_9
赤石岳、小赤石岳をアップで。
富士見山山頂からの展望_10
荒川岳は手前の木に邪魔されます。
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富士見山山頂からの展望_10
荒川岳は手前の木に邪魔されます。
富士見山山頂からの展望_11
左から滝子山、権現山、釈迦ヶ岳。
手前に蛾ヶ岳。
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2/9 12:29
富士見山山頂からの展望_11
左から滝子山、権現山、釈迦ヶ岳。
手前に蛾ヶ岳。
この登り返しがキツいな〜。
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2/9 12:44
この登り返しがキツいな〜。
木に邪魔されながらも、何とか良いポジションを探して撮った白峰三山。
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2/9 12:52
木に邪魔されながらも、何とか良いポジションを探して撮った白峰三山。
展望台まで戻ってきました。
お昼にしましょう。
今日はコレ。
結構辛くて好きなんです。
ただ、最近どこにも売っていないんですよね・・・。
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2/9 12:55
展望台まで戻ってきました。
お昼にしましょう。
今日はコレ。
結構辛くて好きなんです。
ただ、最近どこにも売っていないんですよね・・・。
麻婆カレーメシの出来上がりを待つ間に
西農鳥岳、農鳥岳をアップで。
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2/9 12:58
麻婆カレーメシの出来上がりを待つ間に
西農鳥岳、農鳥岳をアップで。
麻婆カレーメシの出来上がりを待つ間に
間ノ岳をアップで。
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麻婆カレーメシの出来上がりを待つ間に
間ノ岳をアップで。
麻婆カレーメシの出来上がりを待つ間に
北岳をアップで。
ちょうど山頂部スレスレに雲がかかっていました。
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麻婆カレーメシの出来上がりを待つ間に
北岳をアップで。
ちょうど山頂部スレスレに雲がかかっていました。
麻婆カレーメシの出来上がりを待つ間に
アサヨ峰と甲斐駒をアップで。
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2/9 13:00
麻婆カレーメシの出来上がりを待つ間に
アサヨ峰と甲斐駒をアップで。
麻婆カレーメシの出来上がりを待つ間に
鳳凰三山の薬師岳と観音岳、手前に辻山。
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2/9 13:00
麻婆カレーメシの出来上がりを待つ間に
鳳凰三山の薬師岳と観音岳、手前に辻山。
麻婆カレーメシの出来上がりを待つ間に
櫛形山をアップで。
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2/9 13:01
麻婆カレーメシの出来上がりを待つ間に
櫛形山をアップで。
麻婆カレーメシの出来上がりを待つ間に
大籠岳と広河内岳をアップで。
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2/9 13:03
麻婆カレーメシの出来上がりを待つ間に
大籠岳と広河内岳をアップで。
麻婆カレーメシの出来上がりを待つ間に
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2/9 13:03
麻婆カレーメシの出来上がりを待つ間に
この難所を越えればひと安心です。
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2/9 13:49
この難所を越えればひと安心です。
往路ではスルーしてしまいましたが、なんじゃこりゃな木がありました。
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2/9 14:10
往路ではスルーしてしまいましたが、なんじゃこりゃな木がありました。
登山口が見えました。
お疲れ様でしたー。
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2/9 14:17
登山口が見えました。
お疲れ様でしたー。
ここは大型バス用の駐車場&転回所みたいです。
といっても、バスは平日のみの運行なので、土日祝日は停めても大丈夫だと思います。
山頂から展望台に戻ってくる際にお会いしたカップルさんのものと思われる車が停められていました。
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2/9 14:18
ここは大型バス用の駐車場&転回所みたいです。
といっても、バスは平日のみの運行なので、土日祝日は停めても大丈夫だと思います。
山頂から展望台に戻ってくる際にお会いしたカップルさんのものと思われる車が停められていました。
ただいま〜。
展望台から、75分くらいで下山できました。
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2/9 14:20
ただいま〜。
展望台から、75分くらいで下山できました。
みのぶ自然の里からしばらく下った場所から
目の前に雨ヶ岳と毛無山が大きいです。
後ろに富士山が見えています。
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2/9 14:48
みのぶ自然の里からしばらく下った場所から
目の前に雨ヶ岳と毛無山が大きいです。
後ろに富士山が見えています。
みのぶ自然の里からしばらく下った場所から
さらに車を走らせて下ると、毛無山の向こうの富士山は見えなくなりました。
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2/9 14:59
みのぶ自然の里からしばらく下った場所から
さらに車を走らせて下ると、毛無山の向こうの富士山は見えなくなりました。
みのぶ自然の里からしばらく下った場所から
先ほど登ってきた富士見山を振り返ります。
中央が展望台で、左端が山頂かな?
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2/9 15:02
みのぶ自然の里からしばらく下った場所から
先ほど登ってきた富士見山を振り返ります。
中央が展望台で、左端が山頂かな?
甲州鰍沢温泉 かじかの湯に立ち寄りました。
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2/9 15:19
甲州鰍沢温泉 かじかの湯に立ち寄りました。
帰り道、道路脇にちょっとした展望台っぽい場所があったので、寄ってみました。
(これはここを離れる前に撮りました。)
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2/9 17:09
帰り道、道路脇にちょっとした展望台っぽい場所があったので、寄ってみました。
(これはここを離れる前に撮りました。)
おお〜っ、凄い!
八ヶ岳から奥秩父山塊の山々まで綺麗に見えます。
こうして見ると、茅ヶ岳は八ヶ岳をそのまま小さくしたようです。
「ニセ八ツ」と呼ばれるのも頷けます。
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2/9 16:57
おお〜っ、凄い!
八ヶ岳から奥秩父山塊の山々まで綺麗に見えます。
こうして見ると、茅ヶ岳は八ヶ岳をそのまま小さくしたようです。
「ニセ八ツ」と呼ばれるのも頷けます。
八ヶ岳をアップで。
左から西岳、編笠山、権現岳、三ツ頭、阿弥陀岳、赤岳、横岳ですね。
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2/9 17:01
八ヶ岳をアップで。
左から西岳、編笠山、権現岳、三ツ頭、阿弥陀岳、赤岳、横岳ですね。
金ヶ岳と茅ヶ岳をアップで。
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2/9 16:59
金ヶ岳と茅ヶ岳をアップで。
奥秩父山塊の山々。
左から小川山、金峰山、鉄山、朝日岳ですね。
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2/9 17:04
奥秩父山塊の山々。
左から小川山、金峰山、鉄山、朝日岳ですね。
櫛形山、辻山、鳳凰三山、千頭星山。
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2/9 17:07
櫛形山、辻山、鳳凰三山、千頭星山。
こっちは大菩薩連嶺ですね。
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2/9 17:07
こっちは大菩薩連嶺ですね。
大菩薩嶺をアップで。
手前は恩若峯。
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2/9 17:08
大菩薩嶺をアップで。
手前は恩若峯。
今日登った富士見山。
と、隣りの御殿山。
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2/9 17:10
今日登った富士見山。
と、隣りの御殿山。
モルゲンロートの大菩薩連嶺。
左から大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳、大蔵高丸ですね。
最後にいいものが見られました!
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2/9 17:11
モルゲンロートの大菩薩連嶺。
左から大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳、大蔵高丸ですね。
最後にいいものが見られました!
帰りの中央道上り線。
やっぱりこの時間じゃ、こうなるよね・・・。
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2/9 18:11
帰りの中央道上り線。
やっぱりこの時間じゃ、こうなるよね・・・。
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