【過去レコ】穂高岳：上高地を基点に北穂・奥穂を一泊二日で駆け足縦走

1990年07月20日(金) ~ 1990年07月21日(土)

• GPS: 32:00
• 距離: 36.6km
• 登り: 2,164m
• 下り: 2,155m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 10:00

6:00 上高地
9:00 横尾
12:00 涸沢ヒュッテ
16:00 北穂高小屋

2日目

• 山行: 9:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 9:30

6:30 北穂高小屋
8:00 涸沢岳
9:30 穂高岳
11:00 涸沢
13:30 横尾
16:00 上高地

　(注)コースタイムは出発地・到着地を表示させるため適当に入力しただけです。
確か…上高地を基点に一泊二日だったと思うが

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

【往路】新宿上高地BT
【復路】上高地BT新宿

コース状況／危険箇所等

コース状況【emj:158]】
いずれもよく歩かれる一般コース。
なお「北穂〜白出のコル(穂高岳山荘)」間は、今の計画機能では破線であるが、当時(1988年版)の山と高原地図では実線である。

その他周辺情報

★宿泊施設：北穂岳小屋

写真

横尾に向かう途中かな？

前に同じ。

涸沢ヒュッテで休憩。

同じく涸沢を背景に。

背後に涸沢小屋。

物資を荷下ろし中のヘリ。

北穂頂上からか？
槍への縦走路。

分からん(;_;)

分からん(;_;)

影穂高かな？

常念・蝶？？？

分からん(;_;)

屏風の連なり。

分からん(;_;)

北穂高小屋に宿泊し、ここから二日目。
早朝の北穂頂上。

同じく…槍ヶ岳を背景に。

常念・蝶？？？

モルゲンロート。
奥穂への縦走路。

日が上がって北穂山頂。
背後に槍。

同じく。
前穂(左)と奥穂(右)。

同じく。
でも借景はどこだろう？

槍から南岳を越えてると大キレット。

よ〜く見ると…真ん中に拙者立っている。
奥穂へ縦走中かな？

涸沢岳。
隣は誰？…記憶になし。

撮り直し。

右後ろは…笠ヶ岳？？？

ソロで。

小鳥が中央に。

少しズームイン。

ここまで涸沢岳。

一気に奥穂高岳。
右奥にジャンダルム。

眼下には上高地。

賑わう山頂。

ジャンダルム。
結局、行ってない！

常念・蝶・大天井？？？

奥に槍。

足下に奥穂高山荘。

こんな梯子があったな。
下山中。

白出のコルからか？

屏風。

分からん(;_;)

ザイテングラード経由で下山。

大岩に樹木。

河童橋。

大賑わいだ。

記念撮影してるね。

梓川の畔で。
この後姿は…誰だっけ？

上高地に下山し、職場若手旅行に合流。
左端にザックを背負った拙者。

翌日…直通バスで帰京。

宿泊した北穂高小舎のパンフ。
残念ながら利用価格は載っていない。

感想

半袖隊長👕

【登録日：2020年2月26日】
古の証拠写真が見つかったので、登った山リストへの追加登録のためだけのレコです。

当時の職場若手有志による上高地への旅行に便乗し、一日先に夜行バスで上高地入り。
初めての穂高…北穂・奥穂を縦走後、上高地に下山し、職場旅行に合流した。

天気に恵まれ順調に縦走しているが、この距離・標高差をホントに一泊二日で歩いたのか？と疑問になるほどだ。
記憶違いで、実は二泊三日だったのではないか？…と。

どっちにしろ、歩いたコースはこの通りに間違いない。
1991年には裏銀から入り、北・奥・前穂を縦走している。

お疲れさんどした。

　 隊長