ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2221121
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
アフリカ

キリマンジャロ〜長年の夢が叶った!

2020年02月09日(日) ~ 2020年02月14日(金)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
50:24
距離
72.6km
登り
4,590m
下り
4,582m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:15
休憩
1:20
合計
5:35
距離 8.8km 登り 837m 下り 0m
5:25
5:35
50
休憩
6:25
6:35
25
休憩
7:00
7:35
50
昼食
8:25
8:40
50
休憩
9:30
9:40
40
休憩(2550m地点)
10:20
マンダラ・ハット
2日目
山行
6:10
休憩
1:40
合計
7:50
距離 11.7km 登り 999m 下り 1m
2:10
60
マンダラ・ハット
3:10
3:25
60
休憩
4:25
4:35
65
休憩(3000m地点)
5:40
6:10
60
休憩(3120m地点)
7:10
7:45
75
昼食
9:00
9:10
50
休憩
3日目
山行
1:55
休憩
1:00
合計
2:55
距離 5.0km 登り 359m 下り 381m
4:25
4:30
20
休憩
4:50
5:05
25
ゼブラロック
5:30
6:10
55
休憩(4150m地点)
7:05
ホロンボ・ハット
4日目
山行
6:10
休憩
0:50
合計
7:00
距離 10.0km 登り 1,079m 下り 3m
1:40
40
ホロンボ・ハット
2:20
2:25
40
休憩
3:05
3:15
40
休憩
3:55
4:05
65
ラストウォーターポイント
5:10
5:25
30
休憩(4230m地点)
5:55
6:05
155
休憩(4340m地点)
8:40
キボ・ハット
5日目
山行
14:32
休憩
2:57
合計
17:29
距離 19.5km 登り 1,083m 下り 2,209m
17:20
0
キボ・ハット
18:01
378
キボ・ハット上部
0:19
0:28
55
1:23
1:41
49
2:30
2:40
170
5:30
7:50
220
11:30
ホロンボ・ハット
6日目
山行
6:20
休憩
2:00
合計
8:20
距離 17.5km 登り 3m 下り 1,682m
0:10
270
ホロンボ・ハット
4:40
6:40
110
8:30
マラング・ゲート
天候 2月9日 快晴のち晴れのち快晴
2月10日 快晴のちガスのち快晴
2月11日 快晴のち雨のち快晴
2月12日 快晴のち雨のちガス
2月13日 晴れのち快晴のちガス
2月14日 ガスのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 飛行機
成田空港からエチオピア航空でアジスアベバ空港へ。そこで乗り換え、キリマンジャロ空港へ。
空港から登山口の都市モシへは、マイクロバス。モシから登山口のマラングゲートまでもマイクロバス。
コース状況/
危険箇所等
今回のコースは、マラングルート(5泊6日)。

登山口から山頂まで片道40Km弱の長丁場。
マラングゲート(1,820m)からキボハット(4,700m)までは、実に整備された緩やかな道。その先、ギルマンズポイント(5,681m)までは急登。そこから山頂のウフルピーク(5,895m)までは、再び緩やかな登りとなるが、今回は、積雪が20cm〜30cmあり、トレースはしっかりあるもののトラバース部分には凍結箇所もあり、細心の注意が必要だった。

コースタイム一部修正
3日目 ホロンボハット出発は、8時10分
最終日 ホロンボハット出発  7時10分
    マンダラハット着  11時25分
マンダラハット発  11時35分
その他周辺情報 下山後、アリューシャ国立公園まで行き、サファリを楽しんだ。
マラングゲート近くの表示板。実際の標高は、1,820mぐらい。
2020年02月09日 10:35撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/9 10:35
マラングゲート近くの表示板。実際の標高は、1,820mぐらい。
マラングゲート。マラングルート入り口。
今回、日本から参加したのは、私の会社関係者が7人(家内含む)、その他8人、S社の添乗員1人の合計16名。
キリマンジャロに登山するためには、現地でガイド(概ね登山者2人に対して1人が目安)、ポーター(登山者1人に対して2人が目安)、コック、ウェイターを雇う事が義務付けられているため、今回は、総勢で約
50名の大キャラバンになった。
2020年02月09日 10:36撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/9 10:36
マラングゲート。マラングルート入り口。
今回、日本から参加したのは、私の会社関係者が7人(家内含む)、その他8人、S社の添乗員1人の合計16名。
キリマンジャロに登山するためには、現地でガイド(概ね登山者2人に対して1人が目安)、ポーター(登山者1人に対して2人が目安)、コック、ウェイターを雇う事が義務付けられているため、今回は、総勢で約
50名の大キャラバンになった。
マラングゲートにて。
マラングゲートにて。
頼りになった我々のガイド達。右から、グッドチャンス、イサ、デッサーリオ、ヨハン、エマニエル、ビセット(ガイドリーダー)、一人おいてディクソン。
2020年02月09日 10:37撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/9 10:37
頼りになった我々のガイド達。右から、グッドチャンス、イサ、デッサーリオ、ヨハン、エマニエル、ビセット(ガイドリーダー)、一人おいてディクソン。
1本目。2,000m。ジャングルだが虫はいない。
2020年02月09日 11:30撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/9 11:30
1本目。2,000m。ジャングルだが虫はいない。
巨木。
2020年02月09日 12:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/9 12:07
巨木。
清冽な沢。
2020年02月09日 12:47撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/9 12:47
清冽な沢。
2,250m付近。ランチタイム。ウェイターが、ランチバスケットを用意してくれていた。
2020年02月09日 13:35撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/9 13:35
2,250m付近。ランチタイム。ウェイターが、ランチバスケットを用意してくれていた。
ファイヤーボールリリィ。
2020年02月09日 15:05撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/9 15:05
ファイヤーボールリリィ。
マンダラハットにて。会社山岳部OBの面々。
マンダラハットにて。会社山岳部OBの面々。
マンダラハットの看板。標高2,720m。
2020年02月09日 16:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/9 16:23
マンダラハットの看板。標高2,720m。
マンダラハットの食堂内部。写真に写っているものは、全てポーターが担ぎ上げたもの。ティータイムを楽しむ。ここまでは快調。
2020年02月09日 17:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/9 17:00
マンダラハットの食堂内部。写真に写っているものは、全てポーターが担ぎ上げたもの。ティータイムを楽しむ。ここまでは快調。
同行のコックさんが作った夕食。味付けは、全く問題なし。
夜中トイレに起きた時に、南十字星が鮮やかだった。
2020年02月09日 18:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/9 18:45
同行のコックさんが作った夕食。味付けは、全く問題なし。
夜中トイレに起きた時に、南十字星が鮮やかだった。
2日目。マンダラハットの朝。左の棟が4人用宿泊棟。右の棟は、食堂。
2020年02月10日 06:40撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/10 6:40
2日目。マンダラハットの朝。左の棟が4人用宿泊棟。右の棟は、食堂。
全員で出発前のストレッチ。
2020年02月10日 07:57撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/10 7:57
全員で出発前のストレッチ。
朝は元気です。
写真の中央付近に、白黒コロブスの白い尻尾が写っている。結構、たくさんいた。
2020年02月10日 08:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/10 8:15
写真の中央付近に、白黒コロブスの白い尻尾が写っている。結構、たくさんいた。
インパチェンス・プセイドヴィオラ。
2020年02月10日 08:25撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/10 8:25
インパチェンス・プセイドヴィオラ。
イブキジャコウソウに似ている。
2020年02月10日 08:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/10 8:47
イブキジャコウソウに似ている。
2,860m付近。山頂が望める。でも相当遠くだ。
2020年02月10日 09:09撮影 by  iPhone 7, Apple
2/10 9:09
2,860m付近。山頂が望める。でも相当遠くだ。
本峰と右に見えてきたのが、マウェンジ峰(5,151m)。
2020年02月10日 09:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/10 9:12
本峰と右に見えてきたのが、マウェンジ峰(5,151m)。
ランの仲間。
2020年02月10日 09:36撮影 by  iPhone 7, Apple
2/10 9:36
ランの仲間。
マツムシソウの仲間。
2020年02月10日 09:43撮影 by  iPhone 7, Apple
2/10 9:43
マツムシソウの仲間。
森林限界。この後は、日焼けに注意。
2020年02月10日 09:46撮影 by  iPhone 7, Apple
2/10 9:46
森林限界。この後は、日焼けに注意。
エビネの仲間。
2020年02月10日 10:05撮影 by  iPhone 7, Apple
2/10 10:05
エビネの仲間。
ガイドがカメレオンを見つけた。非常に可愛い。
2020年02月10日 10:06撮影 by  iPhone 7, Apple
2/10 10:06
ガイドがカメレオンを見つけた。非常に可愛い。
ランの仲間?
2020年02月10日 10:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/10 10:07
ランの仲間?
プロテア。南アフリカ共和国の国花らしい。
2020年02月10日 11:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/10 11:24
プロテア。南アフリカ共和国の国花らしい。
レッドマウンテングラジオラス。
2020年02月10日 12:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/10 12:41
レッドマウンテングラジオラス。
レッドホットポーカー。この辺りは、高山植物の宝庫だ。
2020年02月10日 12:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/10 12:58
レッドホットポーカー。この辺りは、高山植物の宝庫だ。
ランチポイント。3,400m前後。大きなカラスの仲間が、我々の食べ物を狙っている。全く逃げようとしない。
2020年02月10日 13:43撮影 by  iPhone 7, Apple
2
2/10 13:43
ランチポイント。3,400m前後。大きなカラスの仲間が、我々の食べ物を狙っている。全く逃げようとしない。
うーん、分からない。
2020年02月10日 14:02撮影 by  iPhone 7, Apple
2/10 14:02
うーん、分からない。
ジャイアントセネシオ。沢状の所に多く群生していた。
2020年02月10日 14:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/10 14:30
ジャイアントセネシオ。沢状の所に多く群生していた。
山アザミ。
2020年02月10日 14:31撮影 by  iPhone 7, Apple
2
2/10 14:31
山アザミ。
エバーラスティング。
2020年02月10日 14:51撮影 by  iPhone 7, Apple
2
2/10 14:51
エバーラスティング。
3,590m付近で小休止。
2020年02月10日 15:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/10 15:01
3,590m付近で小休止。
ガイド達は非常に明るい。頼もしい面々。
1
ガイド達は非常に明るい。頼もしい面々。
キクの仲間。
2020年02月10日 15:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/10 15:54
キクの仲間。
ホロンボハットの建物群。
2020年02月10日 16:00撮影 by  iPhone 7, Apple
2
2/10 16:00
ホロンボハットの建物群。
ホロンボハットにて、我々の仲間。
1
ホロンボハットにて、我々の仲間。
ホロンボハット(3,720m)の看板。
2020年02月10日 16:10撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/10 16:10
ホロンボハット(3,720m)の看板。
ホロンボハットは、道中の小屋の中でも、収容能力も大きく、施設も充実している。ガスが晴れ、真ん中奥には、本峰が望める。
2020年02月10日 18:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/10 18:28
ホロンボハットは、道中の小屋の中でも、収容能力も大きく、施設も充実している。ガスが晴れ、真ん中奥には、本峰が望める。
この日の夕食。パスタ。
2020年02月10日 18:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/10 18:45
この日の夕食。パスタ。
3日目。ホロンボハットの朝。出発前に撮影。この日も快晴だ。今日は、高度順応の為、ゼブラロックまでの往復。
2020年02月11日 07:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/11 7:52
3日目。ホロンボハットの朝。出発前に撮影。この日も快晴だ。今日は、高度順応の為、ゼブラロックまでの往復。
快晴です。
2020年02月11日 07:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/11 7:53
快晴です。
マウェンジ峰をバックに。
2
マウェンジ峰をバックに。
マウェンジ峰。岩の殿堂という感じ。ガイドに聞いたら、一般ルートはないらしい。岩登りの技術が必要なのだろう。
2020年02月11日 10:00撮影 by  iPhone 7, Apple
2
2/11 10:00
マウェンジ峰。岩の殿堂という感じ。ガイドに聞いたら、一般ルートはないらしい。岩登りの技術が必要なのだろう。
ゼブラロック(4,120m)まで登ってきた。本当にシマウマの模様みたい。岩場の下まで行くと水が滴り落ちていた。
2020年02月11日 10:48撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/11 10:48
ゼブラロック(4,120m)まで登ってきた。本当にシマウマの模様みたい。岩場の下まで行くと水が滴り落ちていた。
家内と。
2020年02月11日 10:54撮影 by  iPhone 7, Apple
2/11 10:54
家内と。
会社の仲間と。
集合写真。
ガイドのエマニエルと家内と。
2020年02月11日 10:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/11 10:54
ガイドのエマニエルと家内と。
岩場の基部。
2020年02月11日 11:02撮影 by  iPhone 7, Apple
2/11 11:02
岩場の基部。
本日の最高地点から、明日登って行くルートを見る。次第にガスってきた。
2020年02月11日 11:31撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/11 11:31
本日の最高地点から、明日登って行くルートを見る。次第にガスってきた。
最高地点にある岩によじ登った家内とガイドの
ディクソン。
2020年02月11日 11:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/11 11:56
最高地点にある岩によじ登った家内とガイドの
ディクソン。
砂漠の印象。
2020年02月11日 12:08撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/11 12:08
砂漠の印象。
ホロンボハットに下る。途中から、大粒の霰、雨となり寒い。標高が高いだけに、晴れると半袖でもいいが、天気が崩れると防寒着が必要になる。
2020年02月11日 12:57撮影 by  iPhone 7, Apple
2/11 12:57
ホロンボハットに下る。途中から、大粒の霰、雨となり寒い。標高が高いだけに、晴れると半袖でもいいが、天気が崩れると防寒着が必要になる。
ホロンボハットで、現地スタッフ全員による歓迎(登頂成功を祈る)の儀式。
2020年02月11日 16:36撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/11 16:36
ホロンボハットで、現地スタッフ全員による歓迎(登頂成功を祈る)の儀式。
とても明るく賑やか。我々も中に引き入れられて一緒に踊る。一体感が強まる。
2020年02月11日 16:45撮影 by  iPhone 7, Apple
2
2/11 16:45
とても明るく賑やか。我々も中に引き入れられて一緒に踊る。一体感が強まる。
ポーターも入って全体写真。
ポーターも入って全体写真。
4日目。またまた、朝は快晴だ。空は本当に青い。
2020年02月12日 07:33撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/12 7:33
4日目。またまた、朝は快晴だ。空は本当に青い。
2020年02月12日 07:34撮影 by  iPhone 7, Apple
2/12 7:34
朝の最初の1本目(3,860m)。山頂付近が、昨日よりも白くなった。標高の高い所は、かなり雪が降ったのだろう。
2020年02月12日 08:20撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/12 8:20
朝の最初の1本目(3,860m)。山頂付近が、昨日よりも白くなった。標高の高い所は、かなり雪が降ったのだろう。
家内も同様にポーズ。
2020年02月12日 08:20撮影 by  iPhone 7, Apple
2/12 8:20
家内も同様にポーズ。
キク科植物に囲まれて、本峰を背景に。標高3,980m。
2020年02月12日 09:12撮影 by  iPhone 7, Apple
3
2/12 9:12
キク科植物に囲まれて、本峰を背景に。標高3,980m。
晴れていれば、長袖1枚で十分。
2020年02月12日 09:12撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/12 9:12
晴れていれば、長袖1枚で十分。
少しずつ、本峰が大きくなってくる。
2020年02月12日 09:34撮影 by  iPhone 7, Apple
2
2/12 9:34
少しずつ、本峰が大きくなってくる。
ラストウォーターポイント(4,090m)。トイレもある。雲が出てきた。
2020年02月12日 10:01撮影 by  iPhone 7, Apple
2/12 10:01
ラストウォーターポイント(4,090m)。トイレもある。雲が出てきた。
山頂に向けて、1本道が続く。
2020年02月12日 10:45撮影 by  iPhone 7, Apple
2/12 10:45
山頂に向けて、1本道が続く。
砂漠地帯。
2020年02月12日 10:47撮影 by  iPhone 7, Apple
2
2/12 10:47
砂漠地帯。
ツアー会社の表紙になるような風景。
2020年02月12日 10:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/12 10:48
ツアー会社の表紙になるような風景。
広い道を淡々と登る(4,220m)。もう既に昨日の標高より高い。私にとっては未知の世界。
2020年02月12日 11:06撮影 by  iPhone 7, Apple
2
2/12 11:06
広い道を淡々と登る(4,220m)。もう既に昨日の標高より高い。私にとっては未知の世界。
ザ・サドル。ガスっぽくなって、一気に寒くなる。ここでランチ。ネズミがうろちょろしていた。
2020年02月12日 12:27撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/12 12:27
ザ・サドル。ガスっぽくなって、一気に寒くなる。ここでランチ。ネズミがうろちょろしていた。
氷雨が降ってきた。トイレ棟あり。標高4,480m。
2020年02月12日 13:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/12 13:28
氷雨が降ってきた。トイレ棟あり。標高4,480m。
登路を振り返る。
2020年02月12日 13:59撮影 by  iPhone 7, Apple
2/12 13:59
登路を振り返る。
晴れたり、ガスったり、雨が降ってきたりとコロコロと天候が変化する。
2020年02月12日 14:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/12 14:00
晴れたり、ガスったり、雨が降ってきたりとコロコロと天候が変化する。
キボハットまで、もう少し。
2020年02月12日 14:19撮影 by  iPhone 7, Apple
2/12 14:19
キボハットまで、もう少し。
看板の前で。
キボハット(標高4,720m)の看板。
2020年02月12日 14:43撮影 by  iPhone 7, Apple
1
2/12 14:43
キボハット(標高4,720m)の看板。
キボハットの宿泊棟。新しく、4人部屋で、広く快適。
2020年02月12日 17:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/12 17:32
キボハットの宿泊棟。新しく、4人部屋で、広く快適。
旧棟。また晴れてきた。
2020年02月12日 17:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/12 17:33
旧棟。また晴れてきた。
5日目。前夜23時過ぎにキボハットを出発。ヘッドライトを付けてひたすら登って来た。
ギルマンズポイント(5,685m)を過ぎてしばらくしてから、マウェンジ峰方面から日の出。
2020年02月13日 06:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/13 6:21
5日目。前夜23時過ぎにキボハットを出発。ヘッドライトを付けてひたすら登って来た。
ギルマンズポイント(5,685m)を過ぎてしばらくしてから、マウェンジ峰方面から日の出。
ステラポイント(標高5,756m)。マチャメルートからの登路が、ここで合流。下からどんどん登って来るのが見える。太陽が出ると、どんどん暖かくなる。素手でも平気。
2020年02月13日 06:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/13 6:22
ステラポイント(標高5,756m)。マチャメルートからの登路が、ここで合流。下からどんどん登って来るのが見える。太陽が出ると、どんどん暖かくなる。素手でも平気。
ステラポイントから山頂を見る。右端が山頂。
2020年02月13日 06:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/13 6:25
ステラポイントから山頂を見る。右端が山頂。
積雪20cm〜30cm。真っ白。
2020年02月13日 06:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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積雪20cm〜30cm。真っ白。
雲海から、太陽が顔を出す。
2020年02月13日 06:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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雲海から、太陽が顔を出す。
氷河。キリマンジャロの氷河は、どんどん小さくなっているらしい。温暖化や乾燥の影響なのだろうか?
2020年02月13日 06:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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氷河。キリマンジャロの氷河は、どんどん小さくなっているらしい。温暖化や乾燥の影響なのだろうか?
氷河。
2020年02月13日 07:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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氷河。
山頂まで、もう少しだが(真ん中奥に人の塊が見える)、皆、高山病の影響で、プライベートポーターの助けを借りている人も多い。
2020年02月13日 07:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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山頂まで、もう少しだが(真ん中奥に人の塊が見える)、皆、高山病の影響で、プライベートポーターの助けを借りている人も多い。
カルデラ。遠くにも氷河が見える。
2020年02月13日 07:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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カルデラ。遠くにも氷河が見える。
ギルマンズポイント(正面の岩稜帯)を振り返る。
2020年02月13日 07:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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ギルマンズポイント(正面の岩稜帯)を振り返る。
7時25分、アフリカ大陸最高峰、標高5895mキリマンジャロの山頂に到達❗️感無量‼️誰彼関係なく抱き合って登頂成功を称え合う。
家内と2人でのツーショット。家内も高山病にかかってしまって、一時は、ギルマンズポイントからの下山も考えたが、ガイドのサポートもあって、山頂まで来ることができた。私は、特に高山病の症状もなく、極めて元気。二人ともグローブをとっているので、寒さは、大したことはなかったということ。すごい人で、写真は順番待ち。
2020年02月13日 07:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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7時25分、アフリカ大陸最高峰、標高5895mキリマンジャロの山頂に到達❗️感無量‼️誰彼関係なく抱き合って登頂成功を称え合う。
家内と2人でのツーショット。家内も高山病にかかってしまって、一時は、ギルマンズポイントからの下山も考えたが、ガイドのサポートもあって、山頂まで来ることができた。私は、特に高山病の症状もなく、極めて元気。二人ともグローブをとっているので、寒さは、大したことはなかったということ。すごい人で、写真は順番待ち。
山頂標識の前で家内とツーショット。空の青さが半端ではない。
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山頂標識の前で家内とツーショット。空の青さが半端ではない。
山頂標識前で家内とツーショット。
山頂標識前で家内とツーショット。
快晴無風で言うことなし。
2020年02月13日 07:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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快晴無風で言うことなし。
ツアーの一行と。
ツアーの一行と。
同僚のYさんとプライベートポーターのフランシス。
2020年02月13日 07:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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同僚のYさんとプライベートポーターのフランシス。
人が少なくなったので、もう1度標識のところで写真を撮りたかったが、ガイドから、下山を促され、やむなく下山にかかる。
2020年02月13日 07:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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人が少なくなったので、もう1度標識のところで写真を撮りたかったが、ガイドから、下山を促され、やむなく下山にかかる。
下山ルート。まだまだ登ってくる。
2020年02月13日 07:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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下山ルート。まだまだ登ってくる。
美しい氷河。レブマン氷河?
2020年02月13日 07:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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美しい氷河。レブマン氷河?
ギルマンズポイントまで降りてきた。一部トラバースの所で、凍結もあり、細心の注意が必要。アイゼン付けている人もいた。
2020年02月13日 09:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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ギルマンズポイントまで降りてきた。一部トラバースの所で、凍結もあり、細心の注意が必要。アイゼン付けている人もいた。
カルデラを撮る。
2020年02月13日 09:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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カルデラを撮る。
皆、疲労の色濃く、両脇を抱えられて下山する人も。
2020年02月13日 10:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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皆、疲労の色濃く、両脇を抱えられて下山する人も。
富士山の砂走りのような下山路。でも、ちょっと油断すると、転倒の恐れがある。乾燥していて、砂埃が上がるのでマスクを付けた方が良かった。
2020年02月13日 10:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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富士山の砂走りのような下山路。でも、ちょっと油断すると、転倒の恐れがある。乾燥していて、砂埃が上がるのでマスクを付けた方が良かった。
ひたすら下る。先にはキボハットが見える。
2020年02月13日 10:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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ひたすら下る。先にはキボハットが見える。
11時10分、やっとキボハットまで降りてきた。ここまでで、疲労困憊だが、今日は、ホロンボハットまで下山しなければならない。キボハットで、45分ほど死んだように仮眠し、荷物を纏めた後、重い足取りで、さらに下山して行く。
2020年02月13日 11:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/13 11:23
11時10分、やっとキボハットまで降りてきた。ここまでで、疲労困憊だが、今日は、ホロンボハットまで下山しなければならない。キボハットで、45分ほど死んだように仮眠し、荷物を纏めた後、重い足取りで、さらに下山して行く。
17時30分やっとホロンボハットに着く。山頂から標高差2,200mを下って来た。行動時間、凡そ15時間30分。道中、写真の一輪車で運ばれて行く人を見た。4人でサポートされていたが、ホロンボハットから緊急車で下に降りたのだろう。何事も無ければ良いが。この日の夕食は、疲労の為、ちょっとしか食べられず、泥のように眠った。
2020年02月13日 17:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/13 17:36
17時30分やっとホロンボハットに着く。山頂から標高差2,200mを下って来た。行動時間、凡そ15時間30分。道中、写真の一輪車で運ばれて行く人を見た。4人でサポートされていたが、ホロンボハットから緊急車で下に降りたのだろう。何事も無ければ良いが。この日の夕食は、疲労の為、ちょっとしか食べられず、泥のように眠った。
最終日、下山途中で。
2020年02月14日 08:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/14 8:46
最終日、下山途中で。
同僚Yさんとガイドのヨハン、グッドチャンス。ガイド二人は似てる。
2020年02月14日 08:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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同僚Yさんとガイドのヨハン、グッドチャンス。ガイド二人は似てる。
マンダラハットまで降りてきた。もうここまで来れば安心。
2020年02月14日 11:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/14 11:30
マンダラハットまで降りてきた。もうここまで来れば安心。
マラングゲート。疲れたー。
2020年02月14日 14:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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マラングゲート。疲れたー。
登頂証明書を貰う。
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登頂証明書を貰う。
ガイドリーダーのビセットと握手。
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ガイドリーダーのビセットと握手。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
さようならキリマンジャロ!
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さようならキリマンジャロ!
登山口のモシのホテルで。行ってきまーす。(これは初日の写真)
登山口のモシのホテルで。行ってきまーす。(これは初日の写真)
撮影機器:

感想

山を始めて以来、憧憬の対象だったキリマンジャロ。今となっては、あの頂に立ったのが夢の中の出来事のようだ。
台湾玉山、マレーシアのキナバルと海外登山を重ね、昨年8月に今回のキリマンジャロ挑戦を決めた。家内の他、会社の山岳部OBも賛同してくれて、我々のチームは、7人となり、2月の出発まで各人が周到な準備を重ねてきた。
キリマンジャロは、特にこれといった登山技術は必要ない。危険箇所は、積雪がある場合のギルマンズポイントからステラポイントの間だけ。ガイドが、しっかりサポートしてくれるので道迷いの心配もない。
問題は、高度で、これを克服することが、登頂の成否を決めることになる。チームの仲間は、低酸素トレーニングに通ったり、直前に台湾の高峰に登ったりしていた。
私は、特に高所トレーニングは、しなかったが、1月に八ヶ岳天狗岳で耐寒訓練だけはした。あとは、日頃のランニングのみ。
ダイアモックスは、ホロンボハット宿泊時から使用。半錠を5回服用した。
山頂アタック時は、誰もが言っているように、とにかく腹式呼吸と水分補給に留意した。水分補給はアミノバイタルでもOK。また、お湯に溶かしたポカリスウェットも良い。個々の体質もあるのだろうが、高山病の症状が、全く出なかったのは本当に幸運だった。
アタック日、ツアー参加の15人中、12人は最初からプライベートポーターに頼ったが、残り3人の内、途中で高山病の症状が出た2人も、ガイドにサポートしてもらうことになり、結局最後まで自分の荷物を背負っていたのは私だけだった。
また、15人中、13人が登頂成功、一人はギルマンズポイントまで、一人は5,500m地点で断念という結果だった。事前のツアー会社からの情報では、登頂成功率は、6〜7割と聞いていたので、今回の参加者は、健脚者揃いで足並みが揃っていたのだろう。しかも、我々のチーム7人の平均年齢は、67歳だから大したものだと思う。
登山前は、現地ガイドにあまり期待することも無かったのだが、終わってみたら、彼らが、本当に頼りになる存在だったと思う。6日間の間に、かなり親しくなって、最後は別れるのが、ちょっぴり辛かった。
最後に、現地事情も全く知らない日本の一登山者としての勝手な思いを。キリマンジャロは世界自然遺産なのだから後世にもしっかり、この景観や豊かな自然を伝えて行かねばならない。それなのに、特にキボハットからの上の、ルート上の汚れはどうしたものか?勿論、嘔吐などは仕方ないのだが、ティッシュの散乱が半端ではない。もう少し、登山者に啓蒙が必要ではないか。また、異臭もするところが多かった。ルート上にトイレを何箇所か整備するだけでも大分違うと思う。

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コメント

三十数年前に同じルートで登ったので、懐かしく拝見しました。詳細にレポありがとうございました。登頂おめでとうございます。山は素晴らしいですが、ずいぶん汚れたようで、そこだけ残念ですね😅
2020/2/19 16:17
コメントありがとうございます
m-kit様

コメントありがとうございました。
随分と若い頃にキリマンジャロに行かれたのですね。
30数年前は、氷河ももっと見栄えがしたのだろうと思います。
山頂を極めた人間が勝手な物言いをするのも問題でしょうが、キリマンジャロもオーバーユースなのかもしれません。
これからも安全登山で山を楽しみましょう。
2020/2/19 23:10
プロフィール画像
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