マラングゲート近くの表示板。実際の標高は、1,820mぐらい。
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2/9 10:35
マラングゲート近くの表示板。実際の標高は、1,820mぐらい。
マラングゲート。マラングルート入り口。
今回、日本から参加したのは、私の会社関係者が7人(家内含む)、その他8人、S社の添乗員1人の合計16名。
キリマンジャロに登山するためには、現地でガイド(概ね登山者2人に対して1人が目安)、ポーター(登山者1人に対して2人が目安)、コック、ウェイターを雇う事が義務付けられているため、今回は、総勢で約
50名の大キャラバンになった。
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2/9 10:36
マラングゲート。マラングルート入り口。
今回、日本から参加したのは、私の会社関係者が7人(家内含む)、その他8人、S社の添乗員1人の合計16名。
キリマンジャロに登山するためには、現地でガイド(概ね登山者2人に対して1人が目安)、ポーター(登山者1人に対して2人が目安)、コック、ウェイターを雇う事が義務付けられているため、今回は、総勢で約
50名の大キャラバンになった。
マラングゲートにて。
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マラングゲートにて。
頼りになった我々のガイド達。右から、グッドチャンス、イサ、デッサーリオ、ヨハン、エマニエル、ビセット(ガイドリーダー)、一人おいてディクソン。
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2/9 10:37
頼りになった我々のガイド達。右から、グッドチャンス、イサ、デッサーリオ、ヨハン、エマニエル、ビセット(ガイドリーダー)、一人おいてディクソン。
1本目。2,000m。ジャングルだが虫はいない。
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2/9 11:30
1本目。2,000m。ジャングルだが虫はいない。
巨木。
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2/9 12:07
巨木。
清冽な沢。
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2/9 12:47
清冽な沢。
2,250m付近。ランチタイム。ウェイターが、ランチバスケットを用意してくれていた。
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2/9 13:35
2,250m付近。ランチタイム。ウェイターが、ランチバスケットを用意してくれていた。
ファイヤーボールリリィ。
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2/9 15:05
ファイヤーボールリリィ。
マンダラハットにて。会社山岳部OBの面々。
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マンダラハットにて。会社山岳部OBの面々。
マンダラハットの看板。標高2,720m。
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2/9 16:23
マンダラハットの看板。標高2,720m。
マンダラハットの食堂内部。写真に写っているものは、全てポーターが担ぎ上げたもの。ティータイムを楽しむ。ここまでは快調。
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2/9 17:00
マンダラハットの食堂内部。写真に写っているものは、全てポーターが担ぎ上げたもの。ティータイムを楽しむ。ここまでは快調。
同行のコックさんが作った夕食。味付けは、全く問題なし。
夜中トイレに起きた時に、南十字星が鮮やかだった。
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2/9 18:45
同行のコックさんが作った夕食。味付けは、全く問題なし。
夜中トイレに起きた時に、南十字星が鮮やかだった。
2日目。マンダラハットの朝。左の棟が4人用宿泊棟。右の棟は、食堂。
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2/10 6:40
2日目。マンダラハットの朝。左の棟が4人用宿泊棟。右の棟は、食堂。
全員で出発前のストレッチ。
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2/10 7:57
全員で出発前のストレッチ。
朝は元気です。
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朝は元気です。
写真の中央付近に、白黒コロブスの白い尻尾が写っている。結構、たくさんいた。
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2/10 8:15
写真の中央付近に、白黒コロブスの白い尻尾が写っている。結構、たくさんいた。
インパチェンス・プセイドヴィオラ。
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2/10 8:25
インパチェンス・プセイドヴィオラ。
イブキジャコウソウに似ている。
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2/10 8:47
イブキジャコウソウに似ている。
2,860m付近。山頂が望める。でも相当遠くだ。
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2/10 9:09
2,860m付近。山頂が望める。でも相当遠くだ。
本峰と右に見えてきたのが、マウェンジ峰(5,151m)。
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2/10 9:12
本峰と右に見えてきたのが、マウェンジ峰(5,151m)。
ランの仲間。
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2/10 9:36
ランの仲間。
マツムシソウの仲間。
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2/10 9:43
マツムシソウの仲間。
森林限界。この後は、日焼けに注意。
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2/10 9:46
森林限界。この後は、日焼けに注意。
エビネの仲間。
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2/10 10:05
エビネの仲間。
ガイドがカメレオンを見つけた。非常に可愛い。
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2/10 10:06
ガイドがカメレオンを見つけた。非常に可愛い。
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ランの仲間?
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2/10 10:07
ランの仲間?
プロテア。南アフリカ共和国の国花らしい。
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2/10 11:24
プロテア。南アフリカ共和国の国花らしい。
レッドマウンテングラジオラス。
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2/10 12:41
レッドマウンテングラジオラス。
レッドホットポーカー。この辺りは、高山植物の宝庫だ。
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2/10 12:58
レッドホットポーカー。この辺りは、高山植物の宝庫だ。
ランチポイント。3,400m前後。大きなカラスの仲間が、我々の食べ物を狙っている。全く逃げようとしない。
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2/10 13:43
ランチポイント。3,400m前後。大きなカラスの仲間が、我々の食べ物を狙っている。全く逃げようとしない。
うーん、分からない。
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2/10 14:02
うーん、分からない。
ジャイアントセネシオ。沢状の所に多く群生していた。
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2/10 14:30
ジャイアントセネシオ。沢状の所に多く群生していた。
山アザミ。
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2/10 14:31
山アザミ。
エバーラスティング。
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2/10 14:51
エバーラスティング。
3,590m付近で小休止。
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2/10 15:01
3,590m付近で小休止。
ガイド達は非常に明るい。頼もしい面々。
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ガイド達は非常に明るい。頼もしい面々。
キクの仲間。
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2/10 15:54
キクの仲間。
ホロンボハットの建物群。
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2/10 16:00
ホロンボハットの建物群。
ホロンボハットにて、我々の仲間。
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ホロンボハットにて、我々の仲間。
ホロンボハット(3,720m)の看板。
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2/10 16:10
ホロンボハット(3,720m)の看板。
ホロンボハットは、道中の小屋の中でも、収容能力も大きく、施設も充実している。ガスが晴れ、真ん中奥には、本峰が望める。
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2/10 18:28
ホロンボハットは、道中の小屋の中でも、収容能力も大きく、施設も充実している。ガスが晴れ、真ん中奥には、本峰が望める。
この日の夕食。パスタ。
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2/10 18:45
この日の夕食。パスタ。
3日目。ホロンボハットの朝。出発前に撮影。この日も快晴だ。今日は、高度順応の為、ゼブラロックまでの往復。
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2/11 7:52
3日目。ホロンボハットの朝。出発前に撮影。この日も快晴だ。今日は、高度順応の為、ゼブラロックまでの往復。
快晴です。
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2/11 7:53
快晴です。
マウェンジ峰をバックに。
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マウェンジ峰をバックに。
マウェンジ峰。岩の殿堂という感じ。ガイドに聞いたら、一般ルートはないらしい。岩登りの技術が必要なのだろう。
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2/11 10:00
マウェンジ峰。岩の殿堂という感じ。ガイドに聞いたら、一般ルートはないらしい。岩登りの技術が必要なのだろう。
ゼブラロック(4,120m)まで登ってきた。本当にシマウマの模様みたい。岩場の下まで行くと水が滴り落ちていた。
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2/11 10:48
ゼブラロック(4,120m)まで登ってきた。本当にシマウマの模様みたい。岩場の下まで行くと水が滴り落ちていた。
家内と。
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2/11 10:54
家内と。
会社の仲間と。
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会社の仲間と。
集合写真。
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集合写真。
ガイドのエマニエルと家内と。
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2/11 10:54
ガイドのエマニエルと家内と。
岩場の基部。
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2/11 11:02
岩場の基部。
本日の最高地点から、明日登って行くルートを見る。次第にガスってきた。
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2/11 11:31
本日の最高地点から、明日登って行くルートを見る。次第にガスってきた。
最高地点にある岩によじ登った家内とガイドの
ディクソン。
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2/11 11:56
最高地点にある岩によじ登った家内とガイドの
ディクソン。
砂漠の印象。
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2/11 12:08
砂漠の印象。
ホロンボハットに下る。途中から、大粒の霰、雨となり寒い。標高が高いだけに、晴れると半袖でもいいが、天気が崩れると防寒着が必要になる。
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2/11 12:57
ホロンボハットに下る。途中から、大粒の霰、雨となり寒い。標高が高いだけに、晴れると半袖でもいいが、天気が崩れると防寒着が必要になる。
ホロンボハットで、現地スタッフ全員による歓迎(登頂成功を祈る)の儀式。
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2/11 16:36
ホロンボハットで、現地スタッフ全員による歓迎(登頂成功を祈る)の儀式。
とても明るく賑やか。我々も中に引き入れられて一緒に踊る。一体感が強まる。
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2/11 16:45
とても明るく賑やか。我々も中に引き入れられて一緒に踊る。一体感が強まる。
ポーターも入って全体写真。
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ポーターも入って全体写真。
4日目。またまた、朝は快晴だ。空は本当に青い。
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2/12 7:33
4日目。またまた、朝は快晴だ。空は本当に青い。
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2/12 7:34
朝の最初の1本目(3,860m)。山頂付近が、昨日よりも白くなった。標高の高い所は、かなり雪が降ったのだろう。
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2/12 8:20
朝の最初の1本目(3,860m)。山頂付近が、昨日よりも白くなった。標高の高い所は、かなり雪が降ったのだろう。
家内も同様にポーズ。
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2/12 8:20
家内も同様にポーズ。
キク科植物に囲まれて、本峰を背景に。標高3,980m。
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2/12 9:12
キク科植物に囲まれて、本峰を背景に。標高3,980m。
晴れていれば、長袖1枚で十分。
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2/12 9:12
晴れていれば、長袖1枚で十分。
少しずつ、本峰が大きくなってくる。
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2/12 9:34
少しずつ、本峰が大きくなってくる。
ラストウォーターポイント(4,090m)。トイレもある。雲が出てきた。
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2/12 10:01
ラストウォーターポイント(4,090m)。トイレもある。雲が出てきた。
山頂に向けて、1本道が続く。
0
2/12 10:45
山頂に向けて、1本道が続く。
砂漠地帯。
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2/12 10:47
砂漠地帯。
ツアー会社の表紙になるような風景。
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2/12 10:48
ツアー会社の表紙になるような風景。
広い道を淡々と登る(4,220m)。もう既に昨日の標高より高い。私にとっては未知の世界。
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2/12 11:06
広い道を淡々と登る(4,220m)。もう既に昨日の標高より高い。私にとっては未知の世界。
ザ・サドル。ガスっぽくなって、一気に寒くなる。ここでランチ。ネズミがうろちょろしていた。
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2/12 12:27
ザ・サドル。ガスっぽくなって、一気に寒くなる。ここでランチ。ネズミがうろちょろしていた。
氷雨が降ってきた。トイレ棟あり。標高4,480m。
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2/12 13:28
氷雨が降ってきた。トイレ棟あり。標高4,480m。
登路を振り返る。
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2/12 13:59
登路を振り返る。
晴れたり、ガスったり、雨が降ってきたりとコロコロと天候が変化する。
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2/12 14:00
晴れたり、ガスったり、雨が降ってきたりとコロコロと天候が変化する。
キボハットまで、もう少し。
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2/12 14:19
キボハットまで、もう少し。
看板の前で。
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看板の前で。
キボハット(標高4,720m)の看板。
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2/12 14:43
キボハット(標高4,720m)の看板。
キボハットの宿泊棟。新しく、4人部屋で、広く快適。
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2/12 17:32
キボハットの宿泊棟。新しく、4人部屋で、広く快適。
旧棟。また晴れてきた。
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2/12 17:33
旧棟。また晴れてきた。
5日目。前夜23時過ぎにキボハットを出発。ヘッドライトを付けてひたすら登って来た。
ギルマンズポイント(5,685m)を過ぎてしばらくしてから、マウェンジ峰方面から日の出。
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2/13 6:21
5日目。前夜23時過ぎにキボハットを出発。ヘッドライトを付けてひたすら登って来た。
ギルマンズポイント(5,685m)を過ぎてしばらくしてから、マウェンジ峰方面から日の出。
ステラポイント(標高5,756m)。マチャメルートからの登路が、ここで合流。下からどんどん登って来るのが見える。太陽が出ると、どんどん暖かくなる。素手でも平気。
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2/13 6:22
ステラポイント(標高5,756m)。マチャメルートからの登路が、ここで合流。下からどんどん登って来るのが見える。太陽が出ると、どんどん暖かくなる。素手でも平気。
ステラポイントから山頂を見る。右端が山頂。
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2/13 6:25
ステラポイントから山頂を見る。右端が山頂。
積雪20cm〜30cm。真っ白。
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2/13 6:29
積雪20cm〜30cm。真っ白。
雲海から、太陽が顔を出す。
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2/13 6:40
雲海から、太陽が顔を出す。
氷河。キリマンジャロの氷河は、どんどん小さくなっているらしい。温暖化や乾燥の影響なのだろうか?
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2/13 6:40
氷河。キリマンジャロの氷河は、どんどん小さくなっているらしい。温暖化や乾燥の影響なのだろうか?
氷河。
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2/13 7:16
氷河。
山頂まで、もう少しだが(真ん中奥に人の塊が見える)、皆、高山病の影響で、プライベートポーターの助けを借りている人も多い。
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2/13 7:16
山頂まで、もう少しだが(真ん中奥に人の塊が見える)、皆、高山病の影響で、プライベートポーターの助けを借りている人も多い。
カルデラ。遠くにも氷河が見える。
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2/13 7:27
カルデラ。遠くにも氷河が見える。
ギルマンズポイント(正面の岩稜帯)を振り返る。
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2/13 7:27
ギルマンズポイント(正面の岩稜帯)を振り返る。
7時25分、アフリカ大陸最高峰、標高5895mキリマンジャロの山頂に到達❗️感無量‼️誰彼関係なく抱き合って登頂成功を称え合う。
家内と2人でのツーショット。家内も高山病にかかってしまって、一時は、ギルマンズポイントからの下山も考えたが、ガイドのサポートもあって、山頂まで来ることができた。私は、特に高山病の症状もなく、極めて元気。二人ともグローブをとっているので、寒さは、大したことはなかったということ。すごい人で、写真は順番待ち。
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2/13 7:34
7時25分、アフリカ大陸最高峰、標高5895mキリマンジャロの山頂に到達❗️感無量‼️誰彼関係なく抱き合って登頂成功を称え合う。
家内と2人でのツーショット。家内も高山病にかかってしまって、一時は、ギルマンズポイントからの下山も考えたが、ガイドのサポートもあって、山頂まで来ることができた。私は、特に高山病の症状もなく、極めて元気。二人ともグローブをとっているので、寒さは、大したことはなかったということ。すごい人で、写真は順番待ち。
山頂標識の前で家内とツーショット。空の青さが半端ではない。
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山頂標識の前で家内とツーショット。空の青さが半端ではない。
山頂標識前で家内とツーショット。
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山頂標識前で家内とツーショット。
快晴無風で言うことなし。
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2/13 7:34
快晴無風で言うことなし。
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ツアーの一行と。
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ツアーの一行と。
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同僚のYさんとプライベートポーターのフランシス。
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2/13 7:37
同僚のYさんとプライベートポーターのフランシス。
人が少なくなったので、もう1度標識のところで写真を撮りたかったが、ガイドから、下山を促され、やむなく下山にかかる。
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2/13 7:41
人が少なくなったので、もう1度標識のところで写真を撮りたかったが、ガイドから、下山を促され、やむなく下山にかかる。
下山ルート。まだまだ登ってくる。
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2/13 7:41
下山ルート。まだまだ登ってくる。
美しい氷河。レブマン氷河?
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2/13 7:46
美しい氷河。レブマン氷河?
ギルマンズポイントまで降りてきた。一部トラバースの所で、凍結もあり、細心の注意が必要。アイゼン付けている人もいた。
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2/13 9:15
ギルマンズポイントまで降りてきた。一部トラバースの所で、凍結もあり、細心の注意が必要。アイゼン付けている人もいた。
カルデラを撮る。
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2/13 9:16
カルデラを撮る。
皆、疲労の色濃く、両脇を抱えられて下山する人も。
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2/13 10:12
皆、疲労の色濃く、両脇を抱えられて下山する人も。
富士山の砂走りのような下山路。でも、ちょっと油断すると、転倒の恐れがある。乾燥していて、砂埃が上がるのでマスクを付けた方が良かった。
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2/13 10:21
富士山の砂走りのような下山路。でも、ちょっと油断すると、転倒の恐れがある。乾燥していて、砂埃が上がるのでマスクを付けた方が良かった。
ひたすら下る。先にはキボハットが見える。
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2/13 10:58
ひたすら下る。先にはキボハットが見える。
11時10分、やっとキボハットまで降りてきた。ここまでで、疲労困憊だが、今日は、ホロンボハットまで下山しなければならない。キボハットで、45分ほど死んだように仮眠し、荷物を纏めた後、重い足取りで、さらに下山して行く。
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2/13 11:23
11時10分、やっとキボハットまで降りてきた。ここまでで、疲労困憊だが、今日は、ホロンボハットまで下山しなければならない。キボハットで、45分ほど死んだように仮眠し、荷物を纏めた後、重い足取りで、さらに下山して行く。
17時30分やっとホロンボハットに着く。山頂から標高差2,200mを下って来た。行動時間、凡そ15時間30分。道中、写真の一輪車で運ばれて行く人を見た。4人でサポートされていたが、ホロンボハットから緊急車で下に降りたのだろう。何事も無ければ良いが。この日の夕食は、疲労の為、ちょっとしか食べられず、泥のように眠った。
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2/13 17:36
17時30分やっとホロンボハットに着く。山頂から標高差2,200mを下って来た。行動時間、凡そ15時間30分。道中、写真の一輪車で運ばれて行く人を見た。4人でサポートされていたが、ホロンボハットから緊急車で下に降りたのだろう。何事も無ければ良いが。この日の夕食は、疲労の為、ちょっとしか食べられず、泥のように眠った。
最終日、下山途中で。
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2/14 8:46
最終日、下山途中で。
同僚Yさんとガイドのヨハン、グッドチャンス。ガイド二人は似てる。
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同僚Yさんとガイドのヨハン、グッドチャンス。ガイド二人は似てる。
マンダラハットまで降りてきた。もうここまで来れば安心。
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2/14 11:30
マンダラハットまで降りてきた。もうここまで来れば安心。
マラングゲート。疲れたー。
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2/14 14:34
マラングゲート。疲れたー。
登頂証明書を貰う。
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登頂証明書を貰う。
ガイドリーダーのビセットと握手。
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ガイドリーダーのビセットと握手。
お疲れ様でした。
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お疲れ様でした。
さようならキリマンジャロ!
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さようならキリマンジャロ!
登山口のモシのホテルで。行ってきまーす。(これは初日の写真)
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登山口のモシのホテルで。行ってきまーす。(これは初日の写真)
m-kit様
コメントありがとうございました。
随分と若い頃にキリマンジャロに行かれたのですね。
30数年前は、氷河ももっと見栄えがしたのだろうと思います。
山頂を極めた人間が勝手な物言いをするのも問題でしょうが、キリマンジャロもオーバーユースなのかもしれません。
これからも安全登山で山を楽しみましょう。
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