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Yamareco

記録ID: 2225548
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【綿向山】今季ラストチャンス?の霧氷に期待して❗️青空の水無山から登って大正解でした😁

2020年02月19日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
9.0km
登り
952m
下り
950m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
1:19
合計
5:30
距離 9.0km 登り 952m 下り 955m
7:28
14
7:44
7:47
98
9:25
9:27
48
10:15
10:18
11
10:29
11:36
19
11:55
11:56
8
12:04
12:07
9
12:16
12:16
21
12:37
12:37
22
12:59
1
13:00
ゴール地点
天候 曇り→晴れ→ガスガス→ガス晴れる
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御幸橋駐車場を利用。無料。トイレ無し。
朝7時で5台目。昼12時の下山時で25台ほど。
登山口へ向かう途中から、綿向山。
おっ!白い白い。
8
登山口へ向かう途中から、綿向山。
おっ!白い白い。
7:25 スタート。
やっぱり山の上の方は白い!
期待出来るぞ。
7
やっぱり山の上の方は白い!
期待出来るぞ。
ヒミズ谷出合から、右手、水無山北尾根コースで。
2
ヒミズ谷出合から、右手、水無山北尾根コースで。
一旦林道へ出たところ。
そこそこ雪あります。
4
一旦林道へ出たところ。
そこそこ雪あります。
山頂方向。
山は白いが、空は暗い。
4
山頂方向。
山は白いが、空は暗い。
雪の植林地を進む。
7
雪の植林地を進む。
霧氷ではなく、積雪です。
8
霧氷ではなく、積雪です。
谷から上を見上げる。
4
谷から上を見上げる。
陽が差してきた。
10
陽が差してきた。
ワァオ!
青空だ〜
水無山への分岐点。
2
水無山への分岐点。
おおっ!
いい感じ。
7
おおっ!
いい感じ。
やった〜!霧氷だぁ〜!
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やった〜!霧氷だぁ〜!
新雪に木立の影。
素敵なシルエットライン!

昔シルエットロマンスって歌、ありましたかね。
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新雪に木立の影。
素敵なシルエットライン!

昔シルエットロマンスって歌、ありましたかね。
ああ、素晴らしい。
10
ああ、素晴らしい。
やっぱり霧氷はいいね。
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やっぱり霧氷はいいね。
水無山へ登ってしまおう。
5
水無山へ登ってしまおう。
ヒョー!ムヒョー!
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ヒョー!ムヒョー!
わぁい、わぁい!
8
わぁい、わぁい!
紺碧の空に、真白な霧氷。
12
紺碧の空に、真白な霧氷。
写真撮りまくり。
10
写真撮りまくり。
パシャパシャ!
パシャリ、パシャリ!
7
パシャリ、パシャリ!
霧氷の回廊を
進みます。
振り返ると、綿向山。
文三ハゲの方。
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振り返ると、綿向山。
文三ハゲの方。
南側の尾根。
綿向山の方向、霧氷は良さそうですが、雲が多い。
青空はこちらだけ!
9
南側の尾根。
綿向山の方向、霧氷は良さそうですが、雲が多い。
青空はこちらだけ!
快晴の水無山へ!
5
快晴の水無山へ!
シルエットライン。
8
シルエットライン。
もこもこ新雪。
快適な尾根道。
見上げて〜
イェーイ!
いい雰囲気だ〜
水無山山頂。
石標も。
さあ、戻ろう。
綿向山へ行こう。
10
さあ、戻ろう。
綿向山へ行こう。
綿向山。
ありゃ、やっぱりガスがかかってる。
3
綿向山。
ありゃ、やっぱりガスがかかってる。
美しい尾根。霧氷は良さそうだけど。
5
美しい尾根。霧氷は良さそうだけど。
ガスよ晴れろ!
青空カモーン!
7
ガスよ晴れろ!
青空カモーン!
冷たそうな道標。
2
冷たそうな道標。
文三ハゲ脇の尾根道。
登ります!
3
文三ハゲ脇の尾根道。
登ります!
松の木の霧氷。
振り返って水無山。
6
振り返って水無山。
日野、野洲、琵琶湖方向。
三上山、見えてます。比良はガスの中。
2
日野、野洲、琵琶湖方向。
三上山、見えてます。比良はガスの中。
立派な山毛欅の大樹にも霧氷たくさん。
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立派な山毛欅の大樹にも霧氷たくさん。
文三ハゲから下を見下ろして。
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文三ハゲから下を見下ろして。
水無山。
どんどん登る。
体力消耗。
5
どんどん登る。
体力消耗。
馬酔木の葉っぱにも霧氷。
3
馬酔木の葉っぱにも霧氷。
青空はどこへ・・
3
青空はどこへ・・
ぶなの木平の方。
3
ぶなの木平の方。
雨乞岳、鎌ヶ岳の方。
雨乞はガスの中。
3
雨乞岳、鎌ヶ岳の方。
雨乞はガスの中。
いざ、山頂へ。
やっぱりガスガスだぁ〜
5
いざ、山頂へ。
やっぱりガスガスだぁ〜
いつもの、ガッスガスの綿向山山頂。
心の眼を見開いて〜
絶景をハートで感じるのよ〜
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いつもの、ガッスガスの綿向山山頂。
心の眼を見開いて〜
絶景をハートで感じるのよ〜
山頂の霧氷。
白いバックに白い霧氷。映えない。
6
山頂の霧氷。
白いバックに白い霧氷。映えない。
名物・霧氷のトンネル。
ここの霧氷はイマイチ。
2
名物・霧氷のトンネル。
ここの霧氷はイマイチ。
あっ!少し青空が・・
3
あっ!少し青空が・・
太陽も薄っすらと。
これはこれで幻想的です。
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太陽も薄っすらと。
これはこれで幻想的です。
北尾根へ。
霧氷はかなり成長してました。
6
霧氷はかなり成長してました。
でも、青空欲しい〜
2
でも、青空欲しい〜
幸福の山毛欅。
くぐりました。
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幸福の山毛欅。
くぐりました。
さらに北尾根へ。
4
さらに北尾根へ。
霧氷の暖簾。
雪は少ない北尾根。
3
雪は少ない北尾根。
振り返って綿向山。
少しずつガスが晴れていく。
5
振り返って綿向山。
少しずつガスが晴れていく。
鎌の方はガッスガス。
5
鎌の方はガッスガス。
おぉ〜!
のんびり食事をしていたらガスが取れた!
4
おぉ〜!
のんびり食事をしていたらガスが取れた!
雨乞岳と鎌ヶ岳。
登山者が絵になる。
6
雨乞岳と鎌ヶ岳。
登山者が絵になる。
わぁ、こんなにハッキリ眺望できたの久しぶり!
6
わぁ、こんなにハッキリ眺望できたの久しぶり!
綿向山山頂の巨大ケルンをズームしてみる。
3
綿向山山頂の巨大ケルンをズームしてみる。
綿向山上空は真っ黒な雲。
4
綿向山上空は真っ黒な雲。
またまた登山者が絵になる〜
7
またまた登山者が絵になる〜
雨乞、鎌と、
イブネ・クラシの方と。
4
イブネ・クラシの方と。
さあ、引き返して、下山にかかろう。
2
さあ、引き返して、下山にかかろう。
立派な霧氷も、バラバラと落ちていきつつあります。
2
立派な霧氷も、バラバラと落ちていきつつあります。
北尾根から雨乞岳。
3
北尾根から雨乞岳。
名残惜しいので、もう一度絶景を眺める。
5
名残惜しいので、もう一度絶景を眺める。
とっても枝ぶりの良い山毛欅。
4
とっても枝ぶりの良い山毛欅。
下山します。
7合目で尾根ルートを振り返る。
1
7合目で尾根ルートを振り返る。
5合目の小屋。
ヒミズ谷出合までは登山道が泥濘んでドロドロ。
1
ヒミズ谷出合までは登山道が泥濘んでドロドロ。
駐車場手前の河原で。
シューズ、スパッツ、ストック、アイゼンをお洗濯する。
5
駐車場手前の河原で。
シューズ、スパッツ、ストック、アイゼンをお洗濯する。
下山したら駐車場には25台だった。
たくさんのハイカーさんお見えでした。
3
下山したら駐車場には25台だった。
たくさんのハイカーさんお見えでした。
下山後の綿向山。
山頂付近はまだまだ白い。
が、快晴ではないな。ヒヒヒ。

終わり。
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下山後の綿向山。
山頂付近はまだまだ白い。
が、快晴ではないな。ヒヒヒ。

終わり。

感想

前日の2月18日は気温が低く、冷たい風も吹き、下界から見る比良や鈴鹿方面の山の上空は暗い雲に覆われていた。山では雪だろう。
天気予報を見ると翌日19日は晴れの予想。そして20日以降はというと、気温も上がり春に向けて一直線という感じか。
よし!今シーズン最後の雪と霧氷に期待して綿向山へ行ってみよう。

綿向山と言えば、この山をこよなく愛するヤマレコユーザーのhirohitosanさん。実は私がヤマレコを始めて、初めてレコにコメントをくださった方である。いつか一緒に綿向山に登り、ガッスガスの中、心の眼で絶景を共に眺めましょう、なんて約束しつつも機会が無かったので、今回、思い切ってお誘いしてみた。が、残念!お仕事でした。次回こそ是非!

気を取り直して、一人で当日朝7時に御幸橋駐車場へ出向く。あいにく曇り空だが、次第に晴れてくる筈である。
駐車場にはスタート時には車7台だった。私と同じような期待を抱いたハイカーさん、この後もたくさんお見えになりそうだ。

ヒミズ谷出合からいつものように水無山北尾根ルートで登ることにした。表参道は単調なコース、しかも人が多いので上りでは避けることが多い。 
しかし水無山ルートは、谷を渡る高巻きの危険なトラバース箇所が数ヶ所あるので、とくに冬場は慎重にならなければならない。
実際、思いの外たくさんの積雪でノートレース。途中から軽アイゼンを装着した。

ちょうど水無山への分岐箇所あたりに差し掛かると、西側の水無山方向のみ青空が広がってきた。しかも、鞍部から水無山への尾根道の霧氷が素晴らしいのである。
逆に文三ハゲから綿向山方向を眺めると、空は暗く、すっぽりとガスに覆われているのだ。
もともとは水無山へ登頂するつもりは無かったのだが、これは行くしかあるまい。そしてこの判断が正しかった事をあとで思い知る。
実は、この日、のちに青空は一切現れなかったのである。この時間に水無山ルートで登った私だけが、恐らくこの日、綿向ブルーの青空に映える真っ白な樹氷を拝むことが出来たのではないだろうか。とても幸運だった。

ということで、あとで水無山から再び分岐箇所、そして文三ハゲから尾根道で綿向山へ登り、北尾根方向にも足を延ばした後半の山行においては、曇天のままで青い空と霧氷のコラボを見ることは叶わなかった。
ただ、ここへ来るたびに濃いガスに包まれるのが、綿向山での私の決まり事なのだが、今回は北尾根の好展望スポットで昼食を摂っていると、次第にガスが去っていった。遠望は効かないまでも、雨乞岳の雄大な佇まい、鎌ヶ岳の男らしい山容、イブネクラシを含めた鈴鹿山地の壮麗な山並みを心の眼ではなく、実の眼で眺めることが出来たのである。

この日、期待していた霧氷に恵まれた綿向山。しかし短かった冬ももうお終いだろう。春の雰囲気である。
晴れ間は無くとも風は殆ど無く穏やかで次第に気温が上がってくる。正午前に下山を開始しようとするころには、霧氷がハラハラと舞い落ちていく・・・なんていう情緒あるものではなく、バラバラ!と音を立てて崩れ落ちてゆくのであった。
霧氷の爆弾がウェアの隙間から背中に入り、冷たくてムヒョー!と叫んでいたのは、私だけだろうか。

※先にアップした下山後のお花探しのレコも、是非合わせてご覧になってください^ ^

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コメント

レココメの魔術師...
シルエットロマンス...大橋純子?
このええ感じを目の当たりにして、そう来ますか(笑)
コメントワードのセンス...見習わねば(笑)
2020/2/21 22:31
Re: レココメの魔術師...
ひろひとさん、
このたびは、たびたび有難うございます。
レココメですか・・これについては私には師匠がおりましてね。pewaさんとの一連のやりとりの流れで。替え歌や返歌シリーズなんかも。
まぁ、私が勝手に自己満でやってるだけなんですけどね(^^;

ひろひとさんの真面目な自虐的コメとか、奥様ネタも面白いですよ^ ^

綿向山南側歩き、いずれ行きましょね。歩かれたことあります?下調べしときます。
2020/2/21 22:47
Re[2]: レココメの魔術師...
なるほど...師匠の弟子とは...ならばレココメのプリンスってことですね(笑)
綿向南側の件...こちらこそ...ぶなの木平や滝山から南側はわかりませんので、過去レコやらをベースに下調べしておきますね...
2020/2/21 23:13
Re[3]: レココメの魔術師...
南側の奥草山や政子を周回されてるレコは少ないようなんですが、これまた師匠のno2さんが歩かれてるようなので参考にさせて頂きたいと思っています^ ^
2020/2/22 7:34
いいルート取りですね。
 ウリウリさん、こんにちは。

表参道は登り易くていいルートなんですが、水無山ルートは難度が上がるものの静かでいい感じのルートですね。参考になります。
三文ハゲ? あれ〜「文三ハゲ」だったんだ。地形図に追記したルートを見ても「文三ハゲ」って自分で書いていたのに、頭の中では「さんもんハゲ」でしたわ。
右手に文三ハゲを見ての崩落ポイントの下りは中途半端な積雪だと、ちょい緊張するかな。

北尾根から見る綿向山が好きなんです。水無山からの綿向山も綺麗なんですが、文三ハゲ上の崩落は痛々しくて…
久しく歩けていないルートの綺麗な写真いっぱいありがとうございました。
「ナイスですね〜」(笑) ← ウリウリさんとだけわかるようなコメント
2020/2/22 10:10
Re: いいルート取りですね。
ののさん、こんにちは。
膝の調子が良くなく下りが苦手なもので表参道の快適ルートは下りに使います。
同じ道をピストンするのは芸がないので、いつも水無山北尾根ルートから登るのですが、さんもん(笑)ハゲから綿向山山頂への急坂を息を切らしながら直登して登り詰める感覚が好きです。Mかな。
今回、青空に映える霧氷!という意味ではこっちから登ってハマりましたね。
竜王山から周回してくる手もあるのですけどね。

ののさんが数年前に歩かれた、綿向山南側の山々(奥草山とか政子さんとか)を歩いてみたいと思っておりまして、前出のhirohitosanさんと画策中です。

あとは、以前からの宿題なのですが、綿向山からイハイガ岳→大峠→清水ノ頭→雨乞岳の縦走にチャレンジしたいと思っておりますが・・なかなか。
2020/2/22 13:46
またまた こんにちは
 水無山からの綿向山へのルートは、私も好きですよ。綿向山山頂におられた方が、何処から登って来られたんかなと思っておられそうなお顔を見るのも面白い。
山頂からブナの木平へ南下する際にも、何処へ行かれるのですかと聞かれたことがありましたわ。人気のお山で表参道から山頂ピストンという方も多いので、興味を持たれた方も居られるようで。

政子さんですが、私は三角点803.1が政子さんと思っておりました。どうやら南側にある鞍部越しの小ピークが政子さんみたいです。行かれた時に見といてくださいませ。
あのルート、ザイルが欲しいなと思った箇所が2ヵ所ありました。P992南の「大菊ガレ」手前とP811北の分岐から熊野神社へ下りる箇所。なくても大丈夫でしたが、立ち木にダブル掛けして降りると楽かなと思いました。

綿向山から雨乞岳へのルートはいいでしょうね。清水の頭がお気に入りです。2つに分けては歩いていますが、ピストンされる強者も何度かお見掛けしましたよ。
お二人だと武平峠下、雨量観測所近くの駐車場に車をデポして縦走されると楽だと思います。
一度挑戦しようと雨量観測所に自転車デポしてのプランニングをしましたが、下山後自転車にての峠越えと御幸橋までの上りがあるのでやめちゃいました。
武平峠から一ノ谷新道登山口まで下った時は、ブレーキ掛けっぱなしでしたけどね。
2020/2/22 14:38
Re: またまた こんにちは
ののさん、またまた有難うございます^ ^

政子さん方面にはそんな厳しそうな急斜面があるのですね。下りたくないなぁ。上りに使おうかなぁ。

そうなんです。雨乞いへの縦走は車2台で複数名必要なんですよね。
チャリはやめといて正解ですよ。音羽交差点から御幸橋までは結構な登りですもの。
清水ノ頭は仰るように素晴らしいところですよね。雨乞経由でピストンはしたことがあります。天気も良くてのんびりとしながら青空を眺めていたら、ゆったりと舞う猛禽類の姿がありました。もしかしたら、この地に棲むというイヌワシだったのかも知れません。
眺望も鈴鹿イチかも。って言うほど鈴鹿は知りませんが(^^;

ところで、ののさんの過去レコを拝見してたら、昨年2月2日に綿向山を歩かれてますね。雪と霧氷がとても良かった日です。
実は同じ日、約30分違いで私も歩いてました!レコもあります。超ニアミスしてました〜
2020/2/22 15:40
えっ〜
 あざみ小屋では、出られた後の4分後に到着してますね〜 
御幸橋駐車場には7:00に着いていますから、入り口辺りですれ違っているかも知れませんね。同じカットの写真があるのも面白いです。
何かとご縁があるもので、これからもよろしくお願いします。

清水の頭へ上がる時は甲津畑から上がるんですが、近年は自転車でズルしてます。帰りの林道歩きが退屈なもので自転車で上がるんですが、上りでも降りないぞと意地で上がると登山口に着いた時点で脚がパンパンだったりして。それからはキツイところは降りて押してますね。18段変速のローに落とすと平地では人より遅いかも??
2020/2/22 16:48
Re: えっ〜
koumamaさんたちと一緒だった夏のイン谷口といい、1年前の綿向山といい、すれ違いが続いてたのですね。同じ日に同じ山を選ぶのは、嗜好が一緒なのでしょうか。ナイスです〜も 笑。

甲津畑からということは千種街道のツルベ谷出合からのルートですかね。ここも歩かなアカンと思ってるルートです。
宿題だらけですわ。

人が歩くよりも遅い自転車ですか・・・ときどき街中で、ようコケへんなぁって思うぐらいスローなチャリンコの年寄りは見かけますね 笑。
2020/2/22 18:29
お疲れさまです😊
 毎冬は必ず訪れる外せない山なのですが、
この異常な暖冬…目はついつい雪がありそな
北へ北へと向いてしまいます😅
 写真を拝見すると霧氷の綿向山、面目躍如
たるって感じですね🤣あちきも安直に北ばっ
か見てないでアンテナ高くしないといけませ
んね😉
2020/2/22 18:08
Re: お疲れさまです😊
shibasentaさん、こんばんは。
お手軽に霧氷の雪山を楽しめる綿向山ですが、今シーズンはなかなか良い日が少なかったかもですね。
今回は狙い撃ちしました。前日の下界での冷え込みや冷たい風。当日の天気予報。よし、チャンスだ!みたいな。
レコにも記載しましたが、水無山ルートで登ったのも当たりましたね。ラッキー^ ^

先ほど、めいほうのレコを拝見いたしました!スキーやボードはやらない(出来ない>_<)のでスキー場のことはよく分かりませんが、めいほうスキー場、白山や北アルプス等の山々が絶景ですね!素晴らしい。
2020/2/22 18:38
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!
〇〇師匠のお出ましです笑。壺に引っかかってて遅くなりました。

吉野まで遠出しなくても、見事な霧氷!ナイスですね〜。青空までも!これから山で絶景のときはホラ貝3回吹いて下さいね。

文三ハゲ、懐かしく拝見しました。山復活してヤマレコ書く前にワクワクして登ったの思い出しました。ただハゲ!と書かれると毛量毛径ともに元気なくしてる私にはヒヤリ。気にしてるのは自分だけですけど。

シルエットライン、ファッション用語でしたわ。でも山用語で使わはるなら、いくらか払ろてもらいまひょかって。

ついでに霧氷のムヒョー。これも私が最初に使いました(諸説あり。2016年の丹沢山の雨氷でうひょー。2018年の藤原岳でウヒョーームヒョーーを使用)笑。たぶんウソです。いろいろ偉そうに m(_ _)m
2020/2/23 8:18
Re: 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!
師匠、ようこそおいでいただきました!
この度はおめでとうございます🎉
何がめでたいか、とか、○○師匠の○○に何が入るかは、内緒にしときますね😁

なかなかお出まし頂けないので、あくびが出そうでしたが、壺の出入口で引っかかりながら、相当念入りにコメント考えてくださったの、よく分かります。さすが師匠!

吉野まではそう何回も行けませんのでね、お手軽な綿向山で自慰行為ですね。でもなかなかナイスな霧氷に出会えました。自慰でもイキそうになりましたが、ほら貝は本番でしか吹きません!また来季、吉野の方面行きましょね!

ハゲ!のレココメで敏感に反応させまして申し訳ございませんでした😅でも師匠の頭髪は心配ご無用かと。モッサモッサ、フッサフッサしてますやん!むしろ私の方が・・ヤバヤバ

前出のhさんがレココメの魔術師、なんて言ってくださってますが恥ずかしくて心苦しいですね。ハゲ!だけのコメントなんて面倒くさかっただけ。まあ、その他もどなたかのパクりばっかりですからね〜。シルエットラインしかり。
ムヒョー!はペワさんが元祖でしたか〜😆さすがです🤣全国に広がってますね!沙沙貴神社の佐々木さんみたいに。

まあしかしパクりか二番煎じか、ダジャレか変え歌ばっかりの拙いレコに、毎度ご訪問いただいて、プッ😙ぐらいは笑ってくださってるユーザーさんもいる(?)限り、続けますよ〜😁
淑女も多いので、○○ネタは慎まなあきまへんなぁ😆
2020/2/23 9:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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