ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2233349
全員に公開
ハイキング
近畿

令和2年最初のツアー 2日目 三百名山の竜門岳

2020年02月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:38
距離
5.0km
登り
655m
下り
666m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:08
休憩
0:31
合計
2:39
距離 5.0km 登り 655m 下り 666m
8:34
19
スタート地点
8:53
8:54
61
9:55
10:25
40
11:05
8
11:13
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口のバイオトイレの前に詰めて4台
少し入ると広くなった箇所がありますのでそこに数台駐車可能
コース状況/
危険箇所等
特に無し。
渡渉を3回ぐらい
最後の30分は急登(南アルプスを彷彿させます キツカッタ〜)
吉野山口神社をナビ目標
ここを左に進みます
2020年02月24日 08:20撮影 by  SO-02J, Sony
2/24 8:20
吉野山口神社をナビ目標
ここを左に進みます
登山口のバイオトイレ
この前に詰めて4台程度駐車可能
登山道(右)直ぐも広くなっており数台停めれます。
2020年02月24日 08:34撮影 by  SO-02J, Sony
2/24 8:34
登山口のバイオトイレ
この前に詰めて4台程度駐車可能
登山道(右)直ぐも広くなっており数台停めれます。
ハンモックが多数
森林浴を楽しむために掛けられているようです。
冬は無理ですね!
2020年02月24日 08:41撮影 by  SO-02J, Sony
2/24 8:41
ハンモックが多数
森林浴を楽しむために掛けられているようです。
冬は無理ですね!
森林浴看板
2020年02月24日 08:41撮影 by  SO-02J, Sony
2/24 8:41
森林浴看板
龍門寺跡の言われ
芭蕉も立ち寄ったようです
2020年02月24日 08:50撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
2/24 8:50
龍門寺跡の言われ
芭蕉も立ち寄ったようです
竜門の滝
確かに竜みたいです
2020年02月24日 08:50撮影 by  SO-02J, Sony
2/24 8:50
竜門の滝
確かに竜みたいです
滝の上
2020年02月24日 08:53撮影 by  SO-02J, Sony
2/24 8:53
滝の上
龍門寺塔跡看板
2020年02月24日 08:54撮影 by  SO-02J, Sony
2/24 8:54
龍門寺塔跡看板
龍門寺塔跡
2020年02月24日 08:55撮影 by  SO-02J, Sony
2/24 8:55
龍門寺塔跡
最後の登り
30分ぐらい急登が続きます。
2020年02月24日 09:36撮影 by  SO-02J, Sony
2/24 9:36
最後の登り
30分ぐらい急登が続きます。
竜門岳山頂
眺望が無く少し残念な山頂ですが趣があります
2020年02月24日 09:55撮影 by  SO-02J, Sony
1
2/24 9:55
竜門岳山頂
眺望が無く少し残念な山頂ですが趣があります
山頂風景
2020年02月24日 10:13撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
2/24 10:13
山頂風景
一等三角点
2020年02月24日 10:20撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
2/24 10:20
一等三角点
下山し竜門岳の山容
2020年02月24日 11:40撮影 by  COOLPIX B500, NIKON
2/24 11:40
下山し竜門岳の山容
撮影機器:

感想

令和2年最初のツアーに行って来ました。2日目 竜門岳

2/24(月)
6時起床 寒い〜−2℃!車全体が凍っています。ゆっくり支度し8時に道の駅出発
途中コンビニで朝食を買い登山口へ(昨日下見しているからスイスイ)
(丁度2/25グレートトラバース3 15minが”竜門岳”で、見ながら感想を書いています。昨日登った山がTVで観れるとは・・・ラッキー)
この山は修験道のルーツ「神仙思想の聖地」だそうです。

バイオトイレの前に車を停め登山開始。
最初は吉野杉の植林した緩い林道を進み、竜門の滝・竜門塔跡を過ぎ沢沿いに進みます。堰堤を越すと標高差500mを一気登ります。かなり急登です。
(陽希も急登と暑さで悲鳴をあげてました。これぐらいの標高は冬でないと厳しいですネ)
700mを過ぎると更に斜度が増します。急登と格闘する事30分。やっと山頂到着
山頂は眺望ゼロですが地元の方が建てた社(丘の明神)が出迎えてくれます。
山頂でおやつを食べ30分程休憩して下山します。
陽希は「想像以上にパンチの効いたハードな山」と言っています。(同感です)

11:30時間は少し早いですがこれで令和2年最初のツアーは終了。
帰りもオール下道で帰宅しました。
総括
・金剛山/葛城山はほんと地元で愛されている山ですね!
・竜門岳は歴史を感じるいい山でした。
・久々の車中泊。忘れ物もあり大変でしたがこれから春に向け月1度はやりたいです
お読みいただき有難うございました。おわり

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:545人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 近畿 [日帰り]
山口登山口ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら