H26.9.1 剱岳4分下って長次郎の頭方向
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9/1 8:09
H26.9.1 剱岳4分下って長次郎の頭方向
H26.9.1 前写真と同位置で剱岳方向を振り返る
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H26.9.1 前写真と同位置で剱岳方向を振り返る
H26.9.1 剱岳から5分のところから剱岳を 前々写真の雪渓が写っている。
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H26.9.1 剱岳から5分のところから剱岳を 前々写真の雪渓が写っている。
H26.9.1 剱岳から5分のところから長次郎の頭方向(微かに長次郎の頭が見える(右))
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H26.9.1 剱岳から5分のところから長次郎の頭方向(微かに長次郎の頭が見える(右))
剱岳から9分 剱岳と長次郎の頭の鞍部途中から下ってきたガレ場
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9/1 8:14
剱岳から9分 剱岳と長次郎の頭の鞍部途中から下ってきたガレ場
剱岳から10分 剱岳と長次郎の頭の鞍部へ下る途中(左の松が目印になる)
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剱岳から10分 剱岳と長次郎の頭の鞍部へ下る途中(左の松が目印になる)
H23年の写真:本峰から長次郎の頭へ稜線。踏み跡をしっかり辿る。まずは長次郎の頭を目指す。
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9/8 8:35
H23年の写真:本峰から長次郎の頭へ稜線。踏み跡をしっかり辿る。まずは長次郎の頭を目指す。
難関1 H23年の写真:長次郎の頭への登り、通常のガイド付きはこのルートを登るが、私はやや左側を直登する。この時はグループの邪魔にならないように長次郎の頭を通らずに別ルートで登る。このグループが仙人池に着いたのは私が着いてから3時間以上の遅れであった。
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9/10 16:49
難関1 H23年の写真:長次郎の頭への登り、通常のガイド付きはこのルートを登るが、私はやや左側を直登する。この時はグループの邪魔にならないように長次郎の頭を通らずに別ルートで登る。このグループが仙人池に着いたのは私が着いてから3時間以上の遅れであった。
H27.9.15 鞍部手前から長次郎の頭への上り
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9/15 10:13
H27.9.15 鞍部手前から長次郎の頭への上り
H27.9.15 長次郎の頭へのガレ場の上り
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9/15 10:11
H27.9.15 長次郎の頭へのガレ場の上り
H27.9.15 長次郎の頭へのガレ場の上り
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H27.9.15 長次郎の頭へのガレ場の上り
長次郎の頭へのガレ場の上り
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長次郎の頭へのガレ場の上り
ロープが設置されているが足場悪く上りにくい。
直ぐ右を直登するか、更に右側にガイド付きツァーが利用する上りも有り、途中からロープが設置されている
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9/1 8:24
ロープが設置されているが足場悪く上りにくい。
直ぐ右を直登するか、更に右側にガイド付きツァーが利用する上りも有り、途中からロープが設置されている
H27.9.15 長次郎の頭への上りに付いているロープ
ロープ無しでも上れる
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9/15 10:08
H27.9.15 長次郎の頭への上りに付いているロープ
ロープ無しでも上れる
D梗]困瞭にて
△鯏个蠑紊夏Г濱廚鮹るとハエマツの所、右から登ってくることになる。
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9/5 11:06
D梗]困瞭にて
△鯏个蠑紊夏Г濱廚鮹るとハエマツの所、右から登ってくることになる。
H27.9.15 ロープの所から剱岳を
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9/15 10:09
H27.9.15 ロープの所から剱岳を
つ梗]困瞭にて
おおよそ尾根の右側を通る
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9/5 11:07
つ梗]困瞭にて
おおよそ尾根の右側を通る
H27.9.15 長次郎の頭から下り方向、尾根の右側を通る
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9/15 10:02
H27.9.15 長次郎の頭から下り方向、尾根の右側を通る
H26.9.1 長次郎の頭から4分 この岩の右下を通る
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9/1 8:39
H26.9.1 長次郎の頭から4分 この岩の右下を通る
チ絢命娠Σ爾鯆未襪箸海鵑覆箸海蹐鯆未蠅泙后
踏み跡がたくさんあるが、あまり下がり過ぎないように。
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9/5 11:17
チ絢命娠Σ爾鯆未襪箸海鵑覆箸海蹐鯆未蠅泙后
踏み跡がたくさんあるが、あまり下がり過ぎないように。
ζ餞2 お助けロープがあります。ここまでこれれば第2の関門通過です。
この上の尾根も通れますが、かなり上級
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9/5 11:17
ζ餞2 お助けロープがあります。ここまでこれれば第2の関門通過です。
この上の尾根も通れますが、かなり上級
H26.9.1 お助けロープの所を通過して、剱岳方向に撮影
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9/1 8:51
H26.9.1 お助けロープの所を通過して、剱岳方向に撮影
H27.9.15 お助けロープの所 一番肝心な1本が抜けていた。 お助け無しでも通れるが要注意
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9/15 9:41
H27.9.15 お助けロープの所 一番肝心な1本が抜けていた。 お助け無しでも通れるが要注意
H27.9.15 お助けロープの所 剱岳方向
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9/15 9:39
H27.9.15 お助けロープの所 剱岳方向
H27.9.15 前写真と同位置でお助けロープの所 剱岳方向
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9/15 9:39
H27.9.15 前写真と同位置でお助けロープの所 剱岳方向
Я絢命燭鯔槓方向に見ています。今年はお助けロープが1本追加されていました。
落ちればお陀仏、注意して通りましょう。
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9/5 11:20
Я絢命燭鯔槓方向に見ています。今年はお助けロープが1本追加されていました。
落ちればお陀仏、注意して通りましょう。
H27.9.15 お助けロープの所から下り方向
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9/15 9:39
H27.9.15 お助けロープの所から下り方向
┣適なテント場です。上記写真の難関2を通過すると直ぐにあり。写真真ん中やや右よりのハエマツのところを通過。
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9/5 11:23
┣適なテント場です。上記写真の難関2を通過すると直ぐにあり。写真真ん中やや右よりのハエマツのところを通過。
池ノ谷のコルを登り上げたピーク。上記テント場から2〜3分。写真右手前に下る踏み跡有り。
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9/5 11:26
池ノ谷のコルを登り上げたピーク。上記テント場から2〜3分。写真右手前に下る踏み跡有り。
難関3 前写真を下るとこのようなところ。池の谷コルからの登り、登る時は直登。コースを良く見て下る。上りは楽だが下りは注意。
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9/19 12:55
難関3 前写真を下るとこのようなところ。池の谷コルからの登り、登る時は直登。コースを良く見て下る。上りは楽だが下りは注意。
H26.9.1 池谷のコルへの下り、10m程ロープが設置されていた
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9/1 9:18
H26.9.1 池谷のコルへの下り、10m程ロープが設置されていた
H27.9.15 池ノ谷のと大岩の間から池ノ谷のコル方向を
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9/15 9:15
H27.9.15 池ノ谷のと大岩の間から池ノ谷のコル方向を
H27.9.15 池ノ谷のコルと大岩の間、岩間から仙人池ヒュッテと南仙人山が見える
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9/15 9:15
H27.9.15 池ノ谷のコルと大岩の間、岩間から仙人池ヒュッテと南仙人山が見える
H27.9.15 池ノ谷のコルと大岩の間、岩間から仙人池ヒュッテと南仙人山が見える
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9/15 9:15
H27.9.15 池ノ谷のコルと大岩の間、岩間から仙人池ヒュッテと南仙人山が見える
H26.9.1 池谷のガリーのほぼ中間点の大岩
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9/1 9:26
H26.9.1 池谷のガリーのほぼ中間点の大岩
池ノ谷のガリーを本峰方向に見ている。
写真中央の大岩が一つの目印となり、この岩より下がとても歩きにくい。下り過ぎに注意。
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9/5 11:46
池ノ谷のガリーを本峰方向に見ている。
写真中央の大岩が一つの目印となり、この岩より下がとても歩きにくい。下り過ぎに注意。
難関4 を下ると三の窓へ。ここから小窓の王へは、小窓の王の岩壁に沿った踏み跡有り。ロープもあるが古いので注意。
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9/10 10:12
難関4 を下ると三の窓へ。ここから小窓の王へは、小窓の王の岩壁に沿った踏み跡有り。ロープもあるが古いので注意。
H19の写真:小窓の王直下から池の谷ガリー。上部鞍部が池の谷コル。左側下から1/3の辺が三の窓
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9/28 12:16
H19の写真:小窓の王直下から池の谷ガリー。上部鞍部が池の谷コル。左側下から1/3の辺が三の窓
小窓の王直下、を登り上げるとここに到着。
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9/5 12:09
小窓の王直下、を登り上げるとここに到着。
H26.9.1 小窓の王近くにあった熊の糞
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9/1 9:57
H26.9.1 小窓の王近くにあった熊の糞
H26.9.1 小窓ノ王直下から10分の所から下ってきた方向を
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9/1 10:04
H26.9.1 小窓ノ王直下から10分の所から下ってきた方向を
難関5 最大の難所と思っている小窓の王から小窓途中の急斜面の雪渓
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9/5 12:25
難関5 最大の難所と思っている小窓の王から小窓途中の急斜面の雪渓
H26.9.1 怖い急斜面の雪渓 恐いと思ったら雪渓の上巻く。
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9/1 10:12
H26.9.1 怖い急斜面の雪渓 恐いと思ったら雪渓の上巻く。
H27.9.15 急峻な残雪 下り方向 残雪多い
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9/15 8:17
H27.9.15 急峻な残雪 下り方向 残雪多い
H27.9.15 崩壊地上部から眼下の小窓と池ノ平山
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9/15 7:39
H27.9.15 崩壊地上部から眼下の小窓と池ノ平山
H27.9.15 小窓近くの岩壁が大きく崩壊している
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9/15 7:39
H27.9.15 小窓近くの岩壁が大きく崩壊している
H27.9.15 小窓での崩壊した岩石
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9/15 7:34
H27.9.15 小窓での崩壊した岩石
庵咾諒疹屋への上り口。次写真の滝が見える頃に上り口有り。下り過ぎに注意。今年から展望台小窓までの危険個所にロープが設置されていた。
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9/5 13:18
庵咾諒疹屋への上り口。次写真の滝が見える頃に上り口有り。下り過ぎに注意。今年から展望台小窓までの危険個所にロープが設置されていた。
韻海梁譴見える手前に上記写真の登山道入り口有り。通り過ぎないよう注意。
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9/5 13:21
韻海梁譴見える手前に上記写真の登山道入り口有り。通り過ぎないよう注意。
押9/6 6時頃、まだ雨は降ってなかった。池の平山と池の平小屋
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9/6 5:51
押9/6 6時頃、まだ雨は降ってなかった。池の平山と池の平小屋
9/6 10回目の登頂。風雨の中の頂上神社。神社両脇の散骨有り??置いた本人は良かれだろうが、他の人はどう思うのか?また、三角点近くに爆弾も有り??
風雨で寒く休めない。
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9/6 10:09
9/6 10回目の登頂。風雨の中の頂上神社。神社両脇の散骨有り??置いた本人は良かれだろうが、他の人はどう思うのか?また、三角点近くに爆弾も有り??
風雨で寒く休めない。
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