三角山

2020年02月24日(月) [日帰り]

• GPS: 02:22
• 距離: 4.6km
• 登り: 337m
• 下り: 321m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:43
• 休憩: 0:31
• 合計: 2:14

距離 4.6km 登り 338m 下り 339m

13:09 山の手登山口
14:06 14:32 三角山
14:36 14:40 三角山
15:20 15:21 山の手登山口
15:23 ゴール地点

13:08 山の手登山口
14:09 三角山

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三角山登山者専用駐車場があります。冬はタイヤが埋まっても自分で脱出できるような装備が必要です。

コース状況／危険箇所等

危険個所、登山ポストありません

写真

2/24 13:05

駐車場は今後ザクザクになったら埋まるかもしれないので、スコップやヘルパーの準備があると安心ですね

2/24 15:20

今日はいつも下りで使っている哲学の道から登ろうと思います

2/24 13:12

天気曇り、気温2度、微風、暖かいです、スノーシューを背負い、軽アイゼンを装着してスタートです

2/24 13:17

二の坂で既にバテています

2/24 13:23

こぶし平から右へ

2/24 13:31

哲学の道から登ります、この白い案内板は初めて見ました

2/24 13:39

見慣れた哲学の道の案内板

2/24 13:50

案内板8、大倉山への分岐点です

2/24 13:58

案内板7への急登、下るより短く感じましたが…

2/24 14:00

妻にとっては本日最大の核心部

2/24 14:02

あとは山頂までもう少し

2/24 14:06

イエーイ、山頂！駐車場から1.6kmをちょうど1時間で到着です

2/24 14:18

誰もいない三角山の山頂は初めてです、30分ほどのんびり昼食、手袋脱いでも寒くないです

2/24 14:33

大倉山ジャンプ台とその奥にばんけいスキー場

2/24 14:34

手稲山方面

2/24 14:40

今回は初めての二人静の散歩道の方へ

2/24 14:47

5番の案内板から真直ぐのトレースが続いていたので…この位置にこの先私有地有の看板欲しいところですね

2/24 14:54

右側に大きな崖が、大倉山から見える三角形の崖ですね、気になっていました

2/24 14:56

この先私有地の看板でトボトボ引き返します（苦笑）

2/24 15:20

スノーシューの出番もなく山頂から45分で無事到着です

1/31 23:50

本日の飲み比べです

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

SO-01K Sony

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 飲料 水筒（保温性） 笛 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

dahama

　前夜の「イッテQ！」で、イモトが南極大陸最高峰のヴィンソン・マシフを「つらい、つらい」と涙を流しながら登頂しているのを見て、刺激を受けてやって参りましたの「三角山」（苦笑）
　私は3週間、妻は5週間ぶりのお山だったのでいい運動になりました。いつも下山に通る哲学の道から登り、初めて通る二人静の散歩道から降りました。

　5番の案内板の先を直進すると、大倉山から見える三角形の崖の下に出ますが、その先は案内板上の林道の点線が途切れている地点に、「この先私有地」の看板があり戻ってくる羽目になるので、5番からは素直に「二人静の散歩道」を通って2番に降りましょう。

　山旅ロガーのデーターによると、標高311m、標高差200m、 累積標高（上り）： 348m、 累積標高（下り）： 317m、 駐車場から山頂までの1.6kmを1時間、全行程4.6kmを2時間20分の行動時間でした。