早春の「小佐波御前山」〜天湖森ログハウスで前泊〜
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- GPS
- 04:23
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 585m
- 下り
- 573m
コースタイム
- 山行
- 3:16
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 4:23
「立山連峰展望台」が最終目的地となります。森林公園から、猿倉山、御前山、小佐波御前山の三山を縦走した後に、この展望台まで行きます。
(開始):猿倉山森林公園⇒猿倉山(風の城)⇒御前山⇒獅子ヶ鼻⇒小佐波御前山山頂(三角点)⇒頂上広場⇒小佐波御前小屋(休憩と食事)⇒立山連峰展望台⇒小佐波御前小屋⇒頂上広場⇒小佐波御前山山頂⇒(御前山山頂横を通過)⇒(猿倉山を巻く道を通行)⇒猿倉山森林公園:(帰投)
天候 | 雨のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
早春の「小佐波御前山」〜天湖森ログハウスで前泊〜 今回の山行は、登山だけが目的ではありませんでした。前泊して、みんなで(キャンプ感覚で)飲んで騒ぐことでした。宿泊先は、「小佐波御前山」とは神通峡を挟んで対岸に所在する、割山森林公園「天湖森」です。例年の3月いっぱいは、天湖森でも残雪があり寒い時期なのですが、今回は、雪もなく日和の良い日に宿泊できました。 ___【 アクセス 】___ 北陸道⇒国号41号線〜がメインのアクセスルートです。今回、私達グループの一日目は、国道41号線の途中にある[小佐波御前山への入口]と通り過ぎて、割山にある「天湖森」に向かいました。豪華な造りのログハウスで、一夜を過ごしました(宴会と宿泊)。二日目は、国道41号線を少し引き返して、「小佐波御前山」の登山口へ移動しました。 −−−< 小佐波御前山へのアクセス >−−− 富山ICで降り国道41号線を南下します。大沢野を通過し笹津に入った所の交差点「笹津」そばにあるコンビニを過ぎた所に『150m先で左折(風の城・寺家公園)』の案内あります。150m先(プラントの角)で左折し、県道65号線に入ります。約100m進んだ所のカーブで、右手の脇道に入ります(風の城・猿倉山森林公園・猿倉スキー場・寺家公園の案内あり)。道なりに600mほど進むと、「猿倉コミュニティセンター(林道猿倉山線口)」のある場所に出ます。センター前から「猿倉山森林公園」に向かって林道を約700m上がると、森林公園の駐車場に到着します。この駐車場が、猿倉山の登山口=小佐波御前山への縦走路入口〜となります。 ※:コミュニティセンターの横に広場があり、その向かい側に大駐車場があります。 ※:猿倉森林公園には、駐車場(40台分ほど)、猿倉山展望台(2階部分が喫茶店)、キャンプ場の管理棟、公衆トイレがあります。キャンプ場は冬期間は休みです(11月中旬から4月下旬)。休み期間は、管理棟、喫茶「さるくら」、トイレのいずれも閉鎖されています。トイレは、コミュニティセンターのトイレが利用出来ます。 −−−< 天湖森へのアクセス >−−− 富山ICで降り国道41号線を南下、神通川に架かる「笹津橋」を渡り、左手に神通峡を眺めながら車を進めます。神通川第二ダム(神二ダム)を通過し、交差点「楡原」で右折。高山本線の下をくぐりった直後の信号(重忠トンネル手前)で右折、道なりに約1.5km進むと、天湖森入口になります。 ※:天湖森入口ゲートの左手に第一駐車場があります。そして、少し来た道を戻り一段下がった場所に第二駐車場があります。また、第一駐車場にはゴミ集積所があり、キャンプやコテージ・ログハウスに宿泊した際は、翌朝にゴミ出しに来ることになります。 ※:コテージとオートキャンプサイトには1台分の駐車スペース、ログハウスには2台分のスパースが付随しています。利用者は、附属のスペースに停めれない車を第一駐車場に駐車することになります。 ___【 小佐波御前山 】___ 山名の読みは〜「おざなみごぜんやま /おさなみごぜんやま」になります。標高は754.2mです。神通峡東岸(神通川の右岸側)に位置する富山市の代表的な名山の一つです。 富山市から国道41号線を南進して郊外の「大沢野」に出てくると、左前方に「小佐波御前山」が見て来ます。沿道の建物が視界を遮ってしまいますので、41号線の途中で左折して、大沢野の東部側の山麓に出ますと「小佐波御前山」の山容を仰ぎ見ることが出来ます。また、この山がよく見えるビューポイントが幾つかあります。「富山市役所の展望台」と富山平野の真ん中に位置する「呉羽丘陵」から見る「小佐波御前山」がお勧めです。けっして高山ではありませんが、山体が大きく東西に広がりつつも、その裾野を直接、富山平野に伸ばしている山容は、とても優雅です。 富山市小佐波の町域の最南端に「小佐波御前山」の山頂が位置しています。山域を構成する町を、12時の方向から時計回りに挙げると→小佐波(おざなみ)→下双嶺(しもぞうれい)→折谷(おりたに)→芦生(あしゅう)→寺家(じけ)〜となります。 ___【 小佐波御前山登山ルート 】___ 3方面からの登山道があります。 〇家(猿倉山)ルート:もっと一般的なルートです。猿倉山−御前山−小佐波御前山〜の小・中・大の三山を縦走することが出来ます。森林公園から歩いての登ると2時間半ほどの所要時間になります(※)。また、このコースは電車でアクセスするのにも好都合です。 ● 笹津駅→猿倉山森林公園→猿倉山(風の城)/または猿倉山山頂を迂回する巻き道→御前山→小佐波御前山 ◆^伽献襦璽函Э青牟東岸の川ふちに位置する芦生から東進して小佐波御前山の直登するルートです。 小佐波ルート:「ふるさと歩道」を南進して、小佐波御前山の直登するルートです。 ※:北麓側の中腹まで林道(林道猿倉山線と林道東俣線)が通っていて、車で林道の最上部まで上がると、一時間足らずで登頂することも可能です。 ___【 ルートの周囲にある三角点 】___ ● 二等三角点「小佐波」=754.13m:小佐波御前山山頂に位置。 ● 三等三角点「猿鞍」=344.61m:猿倉山山頂(風の城の前)に位置。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
● 今回の場合は、3月にしては残雪が少なく雪山登山ではなく、春山登山でした。 ● 雨模様の天気で、ぬかるんだ坂道がよく滑りました。 ● 猿倉山山頂を迂回するルート(巻き道)で道が崩れている箇所がありました。 |
その他周辺情報 | ● 割山森林公園天湖森 所在地は、富山県富山市割山です。国道41号線の交差点「楡原」で曲り、重忠トンネル手前の信号から割山森林公園に入ります。 オートキャンプサイト、コテージ、ログハウス、釣り堀ともなる池(土田池)、展望台〜などの施設上がります。 全3棟の「ログハウス」の料金は、1泊\27,830(8名利用/駐車場2台分・寝具8名分付)です。8名様を超える場合、人員割増し1名¥1,100+寝具追加1組¥1,100となります。 ● 神通峡岩稲温泉 「楽今日館(らっきょうかん)」 所在地は、富山市岩稲で、神二ダム(ジンニダム)近くの国道41号線沿いにあります。 ・泉質:塩化物泉(含食塩重層泉=ナトリュウム、炭酸水素塩)、Ph8.3のアルカリ性、掛け流し・循環式併用 ・営業時間: 日帰り利用(3月〜11月):10:00〜22:00 日帰り利用(12月〜2月):10:00〜21:00 ・休館日:2・4月曜日(祝日の場合は翌日)、1月1日 ・入浴料:620円 ・宿泊料金:4名様以上1泊2食で9,300円〜(平日は8,000円) ・その他:ボディソープ・シャンプーの据え置きあり。脱衣場のロッカーは、100円コインリターン式のタイプです。 ● 神通峡 春日温泉「ゆーとりあ越中」 所在地は、富山市春日(春日温泉)です。国道41号線を富山市から南下して来て、交差点「西大沢野」で右折します。高山本線の踏切を越え、突き当たった所に「ウィンディ(スパ&フィットネス)」があり、その隣が「ゆーとりあ越中」です。 ・泉質:ナトリウム塩化物泉(2種類の源泉あり) ・営業時間: 10:30〜19:00(平日/祝日)、10:30〜16:00(土日) ・入浴料:620円 ・宿泊料金:一泊2食一人14,300円〜(2名様1室利用時) |
写真
森林公園から猿倉山の「風の城」に上がることが、今回の登山の第一歩でした。猿倉山⇒御前山⇒小佐波御前山〜と進みます。しかし、最終目的地は頂上ではありません。小佐波御前山山頂から375mほど奥に進んだ所の「立山連峰展望台」が、目的地になります。
登山道が泥濘んでいたためか、予定より時間がかかりました。グラフを見ると、小佐波御前山山頂よりも、「立山連峰展望台」が山頂ぽくなっています。
総歩行距離:約9.8km、累積標高差(+):850約m、所要時間:約4時間20分。
〜走行して来ました。富山ICで降り、国道41号線を南下します。本日は快晴です。途中の井田川を渡るあたりでは「立山連峰」がよく見えました。
※:私は能登「七尾」から出発し、羽咋と金沢で仲間を拾い越中「天湖森」に向かいました。
〜あたりでは、小佐波御前山が家並みの間からちらほら見えていました。山に近くなると、その山容が分からなくなってきます。登山口の近くを通過します。山に登るのは明日です。本日は、「天湖森」に登り、ログハウスで宴会(登山の前祝い?)します。
〜を渡り、神通峡岩稲温泉「楽今日館(らっきょうかん)」の前を通過します。予約したある「天湖森ログハウス」でおでんの仕込みを済ませてから、みんなで「ラッキョウ館」のお風呂によばれることにします(※)。
※:お風呂が貴重だったむかしは、[もらい湯]することを『お風呂をよばれる』と言ってました。
〜で左折(バイパスに入るルート)します。「高山本線」の下をくぐりった直後の信号(重忠トンネルの手前)で右折します。
※:坂東武士の鑑こと「畠山重忠」は、畠山重忠の乱で武蔵国で亡くなっています。かってこの地を治めていた能登国守護「畠山氏」のご先祖さまということで、この近くにお墓が建立されました。例年、『重忠まつり』が埼玉県深谷市で開催されていますが、ここ富山県富山市楡原でも執りおこなわれています。
〜を登ると「天湖森」の入口です。今は機能していない入場ゲートを通り、管理棟に向かいます。管理棟の後方には、間に神通峡を挟んで「御前山」が聳えています。「小佐波御前山」の山頂部分はさらに奥にあり、隠れています。
〜にチェックインしました。料金は1泊\27,830(8名利用)。8名様を超える場合=人員割増し1名¥1,100+寝具追加1組¥1,100〜です。私達は、5名での利用です。
※:明日の登山は、富山県在住の1名が加わり、メンバー6名で「小佐波御前山」に挑みます。
〜に天候が崩れていました。時間とともに雨が上がることを期待して、出発時間を遅らせました。コンビニで行動食を仕入れてから、登山口に向かいます。プラントの「TCM」さまの角で、県道65号線に入り100mほど進んだ所で、右に分岐した道に入ります。
県道65号線から約600m進むんで来ました。2010年に廃止された「猿倉山スキー場」の跡地を通る林道を700mほど進むと「猿倉山森林公園」に辿り着けます。
〜に到着。キャンプ場は冬期間は休みです(11月中旬から4月下旬)。今の時期は、トイレや喫茶店も開いていません。
※:猿倉コミュニティセンターのトイレが利用出来ます。
〜に上がりました。駐車場の向かいに、キャンプ場の「管理棟」とそのとなりに「トイレ」があります。今はどちらも閉鎖中です。
※:2階が喫茶店「さるくら」で、屋上が展望台になっています。
〜しました。総勢6名のメンバーです。「猿倉山」を迂回する巻き道が階段の途中から右手に出ています。往路は「猿倉山」に直登し、帰路は迂回ルートを利用することになります。さて、猿倉山山頂まで450段あるといわれる階段を登ります。
〜森林公園を振り返りました。下流側には、神通川第三ダム(神三ダム)が見えています。神三ダムの右岸側には、「春日温泉」があります。また、奥の方に山裾を富山平野に伸ばしている「牛岳」が見えています。私は先月、「雪の牛岳」にアタックしました。
● 牛岳温泉スキー場から登る「越中・牛岳」〜雪山登山!表のゲレンデをリフトで登り、裏のゲレンデ跡をスノーシューで下る(1回目敗退/2回目リベンジの周回登山)〜
https://yamare.co/2208811
この城が出来たばかりの頃は、風力発電によりライトアップされていたと云います。おそらく、プロペラのない円筒型の風力発電設備が、城内(塔の内部)に納められていたのでしょう。1991年に完成した風力発電設備がわずか5年で故障してしまい、修理されることなく撤去されることになったらしいです。
〜が見渡せます。平野の手前側(山麓側)には、昔(昭和中期まで)は「船峅村(※)」が所在していました。この裾野を「船倉野(船峅野)」と呼ばれています。富山平野の向こうには、細長い「呉羽丘陵」が見えています。もっと奥には、富山湾を挟んで、もっと長細く見える「能登半島」があります。
※:新旧の書き方が混在しています。船倉=船峅=舟倉=舟峅〜の4通りの表記があります。旧・船峅村は、現在の富山市大沢野南部地区(旧大沢野町南部)あたりに相当します。
〜を進んでいます。富山県置県100年記念事業の一環として1975年に開設された散策路の一つです。この「ふるさと歩道」は「風の城」から「小佐波」までの総延長が、約9.6kmになります。カーブの所で、「猿倉山」のピークを迂回して来る[巻き道]が合流しています。
〜に「牛岳」があり、その裾野から牛がシッポを伸ばしたような細長い「呉羽丘陵」が、富山平野を縦走しています。「呉羽丘陵」の後方には、能登の最高峰「宝達山」があり、宝達山から日本海に向かって伸びているのが「能登半島」です。
〜に出ました。御前山山頂から下り150mほど進んだ所です。ここは右折します。不思議です。地図を見ると、ここの林道は、一辺の長さが150mほどの四角形をなしています(道がループしている)。
左手に出ている道は、左右に分かれていた2本の道を結ぶ短絡路です。ここは道なりに「獅子ヶ鼻」まで進み、絶景を楽しんだ後、ここまで引き返しショートカットして、「ふるさと歩道」に復帰します。
足元がすくみます。断崖に近づき過ぎると、吸い込まれそうな錯覚に見舞われます。おそらくは落差50m位あるのでしょう。ところがこの時、仲間たちは、一様に左手を眺めておりました。
〜は、厚い雲と周囲の木々が邪魔をしていました。
さて、登山の最終目的地は、ここ山頂ではありません。ここから約375m東方向に進み、「立山連峰展望台」に上がります。
古来より「小佐波御前山」は、霊峰立山の御前山として崇敬を集めて来ました。記念碑の後方から下っている道は「芦生(あしゅう)」に下っている道です。「芦生」に下った後は神通峡沿岸部を歩き「直坂(すぐざか)」に出ることが出来ます。つまり、周回登山に利用されるルートになります。
〜を20分ほどとりました。偶然にも、メンバーの一人の知り合いの方々(9名?のグループ)が、小屋の中で食事(鍋パーティ)していたことから、大勢で会話の花を咲かせました。
〜に向かいます。「小佐波御前小屋」から「立山連峰展望台」まで約165mです。「小佐波」方面に伸びている「ふるさと歩道」の途中から右手に分岐している道に上がります。
〜しました。この白い山を「金剛堂山」と勘違いしてしまい、みんなに嘘をついてしまいました。この山は紛れもないはずの『薬師岳』でした。
※:「金剛堂山」のある方角を見たとしても、「白木峰」の後方に隠れてしまっていたはずです。
〜で登山の汗を流してサッパリしました。ここ神通峡『春日温泉』には、温泉施設としては、ゆ〜とりあ越中(外来入浴可能なホテル)、ウィンディ(スパ&フィットネス)、リバーリトリート雅樂倶(リゾートホテル)の3つあります。
この後、富山IC近くにあるラーメン店で汗が出るほど辛いラーメンを頂きました〜温泉で流したばかりでしたが、また一汗かきました。
装備
個人装備 |
小型ザック
キャップ
軍手2
スマートホン
GPS
予備電池
トイレットペーパー
レインウエア
タオル2本
行動食
水1L
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感想
___【 良かったこと 】___
● 天湖森のログハウスで前泊して、仲間と酒盛りを楽しめた。
● 断崖絶壁の「獅子ヶ鼻」からの眺望に感動した。
___【 悪かったこと 】___
● 天気予報は[曇りのり晴れ]だったが、登山の当日は[雨のち曇り]となった。登山道は雨でぬかるんだ箇所が多くて難渋した。
● 最終目的地の「立山連峰展望台」では、立山連峰が十分見られなかった(遠景が望めず)。
___【 最後に 】___
前泊の「天湖森ログハウス」での宴会は、みんなが協力し合って楽しい一夜を過ごしました。酒宴のお供は、「刺身、焼肉、おでん」でした。中でも、「おでん」の仕込み具合が気がかりでしたが、時間ともに味がしみてきて良い感じになりました。
翌日の「小佐波御前山」の登山は、朝から雨模様、天候の回復予想して出発時間を1時間遅らせました。登山開始して暫くして雨が上がりましたが、ぬかるんだ急登(特に下り)で難渋しました。往復9.5kmほどの往復登山でしたが、感覚的にはもっと長い距離を歩いてような感じがしました。ぬかるみと前日のお酒の影響があったと見えて、予想外に疲労した登山でした。
それでも、仲間との登山は楽しいものです。山で特に印象的だったのは「獅子ヶ鼻」からの見下ろす眺望でした。私は(仲間もたぶん)、また登に来たい山のリストに、今回の「小佐波御前山」も加えたいと思います。
___【 前回の山行記録のリンク 】___
今(3月)が、雪割草(オオミスミソウ)の旬です! 私が先月(2月)、能登「猿山」の雪割草を何度か下見に行っています。
● 速報第2弾!『雪割草』開花状況〜能登「猿山」に新道が出来ます!〜
2020年2月27日(日帰り)
https://yamare.co/2237115
___【 近隣の山行記録のリンク 】___
近くの「牛岳」にも登っています。暖冬で雪の少ないスキー場のゲレンデから、スノーシューを装備して登山しました。
● 牛岳温泉スキー場から登る「越中・牛岳」〜雪山登山!表のゲレンデをリフトで登り、裏のゲレンデ跡をスノーシューで下る(1回目敗退/2回目リベンジの周回登山)〜
201年2月9日〜2月20日
https://yamare.co/2208811
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