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Yamareco

記録ID: 224538
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ハイキング
奥秩父

期せずして 大菩薩嶺

2012年09月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:49
距離
13.6km
登り
1,221m
下り
1,213m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:58大菩薩峠登山口バス停 - 09:15丸山峠入口(丸山分岐駐車場) - 11:06丸山峠(丸山荘) - 12:37大菩薩嶺 (昼食)- 13:36大菩薩峠 - 14:06福ちゃん荘 - 14:22上日川峠 - 15:20千石茶屋 - 15:31丸山峠入口 - 15:45大菩薩峠登山口バス停
天候 晴れ 時々 曇り 山頂付近でガス 夕立あり
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR中央本線「塩山」駅 下車
山梨貸切自動車バス 「大菩薩峠登山口」行 「大菩薩峠登山口」下車 300円 所要時間 約27分
http://yamanashikotsu.co.jp/noriai/timetable03.htm#西沢渓谷
コース状況/
危険箇所等
登山道は踏み跡もしっかりしていて、道に迷うことはないだろう。危険な箇所もほとんどない。
登山ポストは見当たらなかった。
大菩薩嶺頂上から少し下った雷岩から大菩薩峠までの稜線部分は草尾根が続き、視界が広がっているが、その他の部分は樹林帯が続く。
大菩薩嶺への玄関口 JR「塩山」駅 ここから登山口まで、路線バスで30分弱。近くて安いのが嬉しい。
2012年09月15日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 7:59
大菩薩嶺への玄関口 JR「塩山」駅 ここから登山口まで、路線バスで30分弱。近くて安いのが嬉しい。
バス停に止まるバス。今回は大菩薩峠登山口(裂石)からさらに先の柳沢峠・落合まで行くバスで、塩山駅から満席状態。
2012年09月15日 08:58撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 8:58
バス停に止まるバス。今回は大菩薩峠登山口(裂石)からさらに先の柳沢峠・落合まで行くバスで、塩山駅から満席状態。
バス停から一般道を歩くこと25分、丸山峠入口(丸山分岐駐車場)に到着。留まっている車は5、6台。多くの登山者が上の上日川峠から登り始めるのだろう。
2012年09月15日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 9:15
バス停から一般道を歩くこと25分、丸山峠入口(丸山分岐駐車場)に到着。留まっている車は5、6台。多くの登山者が上の上日川峠から登り始めるのだろう。
しばらく緩やかな登山道を歩くと、程なく本格的な登山道が始まる。
2012年09月15日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 9:32
しばらく緩やかな登山道を歩くと、程なく本格的な登山道が始まる。
いきなり、急登坂が続く。歩いては休みを続け、なかなかペースがつかめず、息が切れる。広葉樹の樹林帯が続く。
2012年09月15日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 10:23
いきなり、急登坂が続く。歩いては休みを続け、なかなかペースがつかめず、息が切れる。広葉樹の樹林帯が続く。
歩き始めてから2時間30分。丸山峠で、いきなり樹林帯が切れて草原になり、視界が開ける。右手に見える青い屋根の建物は、丸山荘。
2012年09月15日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 11:05
歩き始めてから2時間30分。丸山峠で、いきなり樹林帯が切れて草原になり、視界が開ける。右手に見える青い屋根の建物は、丸山荘。
丸山峠。決して広くはないが、これまで続いてきた樹林帯が切れ、その変化に疲れをしばし忘れる。ここで、栄養補給のため、おにぎりを1個頬張る。
2012年09月15日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 11:08
丸山峠。決して広くはないが、これまで続いてきた樹林帯が切れ、その変化に疲れをしばし忘れる。ここで、栄養補給のため、おにぎりを1個頬張る。
再び急登の坂を登り、徐々に高度を上げ、針葉樹の樹林帯に変わる。木々の隙間から遠く見えるのが大菩薩嶺。
2012年09月15日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 11:57
再び急登の坂を登り、徐々に高度を上げ、針葉樹の樹林帯に変わる。木々の隙間から遠く見えるのが大菩薩嶺。
山頂付近にある沢。前回6月には豊富な水量を湛えていたが、今日は涸れていた。ここにも渇水の影響が見て取れる。この辺りから、薄いガスがかかり始める。
2012年09月15日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 12:16
山頂付近にある沢。前回6月には豊富な水量を湛えていたが、今日は涸れていた。ここにも渇水の影響が見て取れる。この辺りから、薄いガスがかかり始める。
ようやく大菩薩嶺(2056.9m)山頂に到着。
2012年09月15日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 12:39
ようやく大菩薩嶺(2056.9m)山頂に到着。
山頂広場は狭く、樹木に囲まれ、眺望はない。
2012年09月15日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 12:39
山頂広場は狭く、樹木に囲まれ、眺望はない。
山頂付近にある東京都水道局の「用地境界目標杭」。調べてみると、この山塊の北側斜面一体は多摩川の源流域に位置し、水道水源林として、東京都が江戸時代から保有管理し、1300万人の東京都民の生活を支えている。
2012年09月15日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 12:39
山頂付近にある東京都水道局の「用地境界目標杭」。調べてみると、この山塊の北側斜面一体は多摩川の源流域に位置し、水道水源林として、東京都が江戸時代から保有管理し、1300万人の東京都民の生活を支えている。
山頂から南へわずかに下ったところにある雷岩。この岩の上が大菩薩嶺で展望が得られる最高地点。ここで昼食をいただく。
2012年09月15日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 12:46
山頂から南へわずかに下ったところにある雷岩。この岩の上が大菩薩嶺で展望が得られる最高地点。ここで昼食をいただく。
雷岩から眼下に甲府市街地、さらに向こうには南アルプスの山々を望む。
2012年09月15日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 12:47
雷岩から眼下に甲府市街地、さらに向こうには南アルプスの山々を望む。
今度は雷岩から南東方面へ目を転じると、大菩薩湖が見える。富士山はこの方向に見えるはずだが、残念ながら雲に隠れているようだ。
2012年09月15日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 12:47
今度は雷岩から南東方面へ目を転じると、大菩薩湖が見える。富士山はこの方向に見えるはずだが、残念ながら雲に隠れているようだ。
山頂から大菩薩嶺につながる気持ちのいい稜線にガスがかかり出す。前回もこの辺りはガスがかかり、発生しやすいエリアなのかもしれない。
2012年09月15日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 13:07
山頂から大菩薩嶺につながる気持ちのいい稜線にガスがかかり出す。前回もこの辺りはガスがかかり、発生しやすいエリアなのかもしれない。
標高2000mを示す案内標が掲げられている神部岩。ここでもガスが視界を遮る。
2012年09月15日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 13:11
標高2000mを示す案内標が掲げられている神部岩。ここでもガスが視界を遮る。
笹薮の緑の稜線の中を登山道が抜け、美しい。秋の風物詩ススキも目に付く。でもガレ場になっていて足元には要注意。
2012年09月15日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 13:14
笹薮の緑の稜線の中を登山道が抜け、美しい。秋の風物詩ススキも目に付く。でもガレ場になっていて足元には要注意。
賽の河原にある避難小屋。周囲には多くのケルンが積まれている。
2012年09月15日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 13:25
賽の河原にある避難小屋。周囲には多くのケルンが積まれている。
親不知ノ頭。この稜線が大菩薩嶺の観光スポットというだけあって、いろいろな名称の地点がある。
2012年09月15日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 13:27
親不知ノ頭。この稜線が大菩薩嶺の観光スポットというだけあって、いろいろな名称の地点がある。
親不知ノ頭から大菩薩嶺を望む。ガスがなく、青空だと山容が映えることだろう。
2012年09月15日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 13:27
親不知ノ頭から大菩薩嶺を望む。ガスがなく、青空だと山容が映えることだろう。
大菩薩峠を見下ろす。ガスに煙る介山荘と昼食をとる多くの登山客が見える。
2012年09月15日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 13:29
大菩薩峠を見下ろす。ガスに煙る介山荘と昼食をとる多くの登山客が見える。
大菩薩峠の立派な道標。
2012年09月15日 13:36撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 13:36
大菩薩峠の立派な道標。
東京都の水道水源林を示す看板。大切な水を大事に管理しているのが見て取れる。
2012年09月15日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 13:37
東京都の水道水源林を示す看板。大切な水を大事に管理しているのが見て取れる。
今回も大菩薩峠から上日川峠へ抜けるルートを取る。大菩薩峠から福ちゃん荘までは非常によく整備された登山道が続く。足取りも軽く、ここで大幅に時間短縮できた。
2012年09月15日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 13:42
今回も大菩薩峠から上日川峠へ抜けるルートを取る。大菩薩峠から福ちゃん荘までは非常によく整備された登山道が続く。足取りも軽く、ここで大幅に時間短縮できた。
途中に廃道状態になっていた富士見新道の入口を発見。富士見山荘から賽の河原に抜ける登山道で、鎖が撤去されたクサリ場があるという。これをクサリ場というのか不明だが。地図上にもルートとして書かれていないし、荒れていそうなので、立ち入らない方が無難だと思う。
2012年09月15日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 14:02
途中に廃道状態になっていた富士見新道の入口を発見。富士見山荘から賽の河原に抜ける登山道で、鎖が撤去されたクサリ場があるという。これをクサリ場というのか不明だが。地図上にもルートとして書かれていないし、荒れていそうなので、立ち入らない方が無難だと思う。
富士見山荘。
2012年09月15日 14:03撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 14:03
富士見山荘。
福ちゃん荘。大菩薩嶺では最大の山小屋だそうだ。
2012年09月15日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 14:06
福ちゃん荘。大菩薩嶺では最大の山小屋だそうだ。
福ちゃん荘を越えると、林道と登山道に分かれる。これまで下りでは歩きやすい道で楽をしていたので、ここでは当然林道を進む。
2012年09月15日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 14:08
福ちゃん荘を越えると、林道と登山道に分かれる。これまで下りでは歩きやすい道で楽をしていたので、ここでは当然林道を進む。
上日川峠にあるログハウス様のロッジ長兵衛。この前から「甲斐大和」駅に行く路線バスがあるようだが、まだまだ体力が残っているので、裂石まで下ることにする。
2012年09月15日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 14:22
上日川峠にあるログハウス様のロッジ長兵衛。この前から「甲斐大和」駅に行く路線バスがあるようだが、まだまだ体力が残っているので、裂石まで下ることにする。
途中、落石によって登山道が崩落した箇所があるが、林道を少し抜け、事なきを得る。
2012年09月15日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 14:44
途中、落石によって登山道が崩落した箇所があるが、林道を少し抜け、事なきを得る。
ブナ林。
2012年09月15日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 14:44
ブナ林。
バス停に到着。バスの到着までにあと20分。ちょうどいい時間だ。バスを待つ間に、夕立に遭遇。結構激しかったが、短時間で上がってくれたので、さほど影響なし。定刻にバスが到着、家路につく。
2012年09月15日 15:50撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/15 15:50
バス停に到着。バスの到着までにあと20分。ちょうどいい時間だ。バスを待つ間に、夕立に遭遇。結構激しかったが、短時間で上がってくれたので、さほど影響なし。定刻にバスが到着、家路につく。

感想

 今回の想定外の山行の始まりは、始発電車に乗り遅れたことである。

 そもそも、朝電車に乗った時には、昨夜までいろいろとルートのシュミレーションを繰り返し、ようやく決定した瑞牆山・金峰山の1泊2日の山行を目指していたのだ。
 
 途中、高尾駅で宿泊予定の「みずがき山荘」に予約の電話を入れると、満室とのつれない返答。
 さて、困った。高尾まで来ていて、しばし情報収集と頭の整理。次の電車が来るまで15分間に、今日の予定を決めなければならない。いくつかの選択肢が頭をよぎる。
(1)今日は取りやめて明日に順延する。しかし、天気予報を見るとあまりよくない。・・・消える。
(2)昨夜まで一つの候補だった甲武信ヶ岳に行く。しかし、元々1泊するつもりだったので装備に不足はない。しかし、日帰りは難しく、甲武信ヶ岳だけのために1泊するのはもったいないような気がする。山小屋の予約ができるかわからないし、電話番号もわからない。・・・消える。
(3)日帰りで行ったことがある、雲取山や丹沢山に行く。しかしこの時間から行き先変更して日帰りするのは難しい。・・・消える。
(4)そうすると、中央線沿線で行ける山。1泊するには情報が少なすぎる。よって、3ヶ月前に行った大菩薩嶺に期せずしていくことになってしまった。

 公共交通機関を利用する者にとって、このような急な変更に対応することは難しい。そのような経緯もあり、15分後の電車に乗って、塩山駅まで行くことになる。

 しかし、この決断は、結果的には正しかったと思う。塩山駅から登山口までのバス乗車時間は短く、9時前には到着することができた。(始発電車に乗っていれば、1時間前に到着できたが・・・)


 前回の山行の感想では、「多少物足りなさを感じた」と表現していたが、今回再挑戦して、それが誤りであったことを実感した。前回も今回も全く同じルートを進み、時間こそ1時間遅れでのスタートになった。そして、この「物足りなさ」を感じた原因は、下りが、特に大菩薩峠から福ちゃん荘までの区間が非常によく整備されて歩きやすく、上りの苦しさを完全に忘れさせてくれたからであったと思う。人間は楽しいこと、嬉しいこと、感動したことについては後々までよく覚え、一方苦しいこと、嫌なことは忘れてしまう生き物だとつくづく実感した。こと、生来楽天的な私であればなおさらなのかもしれない。そういえば、前回、美しいところ、よかったところはちゃんと記憶しているにもかかわらず、上りについては、その道程の景色も、苦しかったこともほとんど記憶に残っていない。で、前回の「物足りない」という感想が先走り、今回再び登ってみると、思いのほか大変であった。
 もしも下山後に感想を聞かれたとすると、今回は「体力的・時間的・距離的にはちょうど適度なルートだった」と答えたい。


 そこで、前回との所要時間を比較してみると、最終的にはほとんど変わっていなかった。となると、やはり上りは前回も苦しんだのだろう。バスにも乗り遅れることなく、よかった、よかった。


 山の天気は変わりやすい。今回も、めまぐるしく変化し、最後には夕立まで遭遇した。幸いバス停近くまで帰っていたので、ほとんど影響がなかった。

 今回は、電車・バスともに接続がうまくいかず、結構待ち時間が多かったように感じた。まあ、私にとって、自宅から登山口までのあいだは貴重な読書の時間に当てることができ、それはそれで有意義な時間の使い方になっているとは思う。


 と、今回は反省点も多々あり、次回以降は同じような失敗を起こさないように心がけたいものだ。


GPSによるトラックレコード
・平面距離  13.6km
・沿面距離  14.4km
・総移動時間 06:49:36(休憩時間含む)

・最高標高 2073m
・最低標高 837m

・累計標高(+) 1693m
・累計標高(-) 1718m

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