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Yamareco

記録ID: 224712
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳(バテバテの笠新道と楽勝の鏡平ルート)

2012年09月14日(金) ~ 2012年09月15日(土)
 - 拍手
GPS
29:55
距離
30.9km
登り
2,435m
下り
2,504m

コースタイム

【1日目 : 9/14】
  8:43 鍋平園地駐車場
    (登山道に気がつかず、車道を歩いて戻る)
  9:15 新穂高登山者専用駐車場
  9:34 登山道入口ゲート
 10:18 笠新道登山口
 11:53 笠新道中間地点(標高約1,920m)
 13:46 杓子平
 14:54 笠新道分岐
 15:49 笠ヶ岳山荘テント場

【2日目 : 9/15】
  5:52 笠ヶ岳山荘テント場
  5:58〜6:06 笠ヶ岳山荘
  6:17〜6:26 笠ヶ岳山頂
  6:38〜7:07 笠が岳山荘テント場(テント撤収)
  7:50 笠新道分岐
  7:57 抜戸岳分岐
  8:02〜8:08 抜戸岳山頂
  8:13 抜戸岳分岐
  8:45 秩父平
  9:19〜9:24 大ノマ岳
  9:48 大ノマ乗越
 10:06〜10:15 弓折岳
 10:22 双六小屋分岐
 10:54〜11:01 鏡平山荘
 12:13 秩父沢
 12:43 小池新道入口
 12:58〜13:15 わさび平小屋
 13:57 登山道入口ゲート
天候 1日目(9/14):晴のち曇、時々ガス、そして雨
2日目(9/15):晴、時々ガス
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】
 ①新穂高登山者専用駐車場
   深山荘横。無料。9/14 7:00前の時点ですでに満車。競争率高そう。
 ②鍋平園地駐車場
   無料。トイレあり。9/14 8:30時点でガラガラ。9/15 14:00過ぎでは満車。
   ただし、笠ヶ岳方面へ向うにはロスが大きい。
 ③左俣有料駐車場
   6時間毎に500円。登山口には近いが高すぎる。
 ④路駐
   ③左俣駐車場〜登山道入口ゲートの区間に多数の路駐あり。
    ここが最も近いけど・・・
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
 登山道入口のゲートにある。

【道の状況】
 ルート全般通して、鎖場もなく、全く危険箇所なし。
 ①笠新道
  ひたすら急登が続き、景色も無いため精神的に疲れる。
  平日のためか人は少ない。登山者より下山者の方が多いようだが、膝、足首に悪そう。
 ②鏡平ルート
  距離は長いが、なだらかで歩きやすい。
  鏡平より上では槍穂を眺めながら歩ける。
  人気ルートなのか3連休初日のためなのか、登山者が非常に多い。
 ③抜戸岳
  笠新道分岐の少し先に、抜戸岳分岐の看板がある。
  そこから急登を登って行く。途中で岩に左矢印が書かれているが、
  ほぼ消えかかっていて見逃しやすい。(というか見逃した)
  いずれにせよ左上を目指して岩場を登って行けば、山頂に着く。
  距離は短いが急登なので、分岐点にザックをデポしておくのが得策。

【水場】
 ①笠新道登山口
 ②笠ヶ岳山荘:テント場の水場は枯れているが、山荘前で手に入る
 ③秩父沢の少し手前(鏡平山荘側)の沢
 ④わさび平小屋:沢の上流側が飲用、下流側が洗い用

【トイレ】
 ①鍋平園地駐車場:個室に紙が設置されてないらしい。
 ②笠ヶ岳山荘:テント泊でも利用可。小3、個室4だった気がする。
        個室はトイレットペーパー備え付け。臭いも無くキレイ。
 ③鏡平山荘、わさび平小屋:未確認

【クマ情報】
 9/15朝、秩父平〜大ノマ岳付近でクマが目撃されたらしい。
 また、大ノマ岳山頂すぐのところにクマの糞があった。

【日帰り温泉】
 今回は、新穂高温泉ひがくの湯を利用。
 日帰り入浴施設。一般客700円、登山客600円(登山客に優しい!?)。
 露天風呂のみ。ボディーソープ、シャーンプーあり、タオルなし。
 食堂もある。なぜか鉄道ジオラマコーナーまでも。
 小綺麗でいい雰囲気の温泉、食事も美味しい。
新穂高登山者専用駐車場が満車なので、係員から地図を渡され、鍋平園地駐車場へ。
新穂高登山者専用駐車場が満車なので、係員から地図を渡され、鍋平園地駐車場へ。
鍋平園地駐車場。まだガラガラ。笠ヶ岳がとお〜くに見える。
鍋平園地駐車場。まだガラガラ。笠ヶ岳がとお〜くに見える。
車道を歩いて、新穂高登山者専用駐車場まで戻ってきた。すでに汗だく・・・
車道を歩いて、新穂高登山者専用駐車場まで戻ってきた。すでに汗だく・・・
ゲート手前には路駐が。心が折れそう・・・
けど、最終的にはこれに助けられることになる。
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ゲート手前には路駐が。心が折れそう・・・
けど、最終的にはこれに助けられることになる。
本日のスタイル
登山道入口のゲート。ここに登山ポストがある。
登山道入口のゲート。ここに登山ポストがある。
しばらく林道を歩いて行くが、左手には今回のターゲット。稜線にかかる雲が少し気になるが。
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しばらく林道を歩いて行くが、左手には今回のターゲット。稜線にかかる雲が少し気になるが。
しばらく歩くと笠新道登山口。標高1,350m。水場で水分補給し、いよいよ登山開始。寝不足の体だが気合い入れて行こう!
しばらく歩くと笠新道登山口。標高1,350m。水場で水分補給し、いよいよ登山開始。寝不足の体だが気合い入れて行こう!
まずはだらだらと。
まずはだらだらと。
標高1,450m突破。ここはまだ元気。
標高1,450m突破。ここはまだ元気。
さらにだらだらと。
さらにだらだらと。
標高1,700m。やばい!ペースが落ち過ぎ。
標高1,700m。やばい!ペースが落ち過ぎ。
標高1,800m。体が重過ぎ。っていうか、久々のテント重過ぎ!!
標高1,800m。体が重過ぎ。っていうか、久々のテント重過ぎ!!
標高1,920m。まだ中間地点かよ!? 完全にスタミナ切れ。朝食をまともに食べなかったことを後悔・・・
標高1,920m。まだ中間地点かよ!? 完全にスタミナ切れ。朝食をまともに食べなかったことを後悔・・・
標高2,100m。ようやく樹林帯突破。「槍・穂高が一望できる」らしいが。
標高2,100m。ようやく樹林帯突破。「槍・穂高が一望できる」らしいが。
ダメでした・・・
厚い雲に覆われてる。さらにテンション下がる・・・
ダメでした・・・
厚い雲に覆われてる。さらにテンション下がる・・・
こんななだらかな道なのに立ち止まってばっか。
こんななだらかな道なのに立ち止まってばっか。
さらに進んで行く。
さらに進んで行く。
ついに、杓子平!! 拷問の笠新道終了。やっと見えた笠ヶ岳。
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ついに、杓子平!! 拷問の笠新道終了。やっと見えた笠ヶ岳。
さらに抜戸岳。
稜線に向かって一気に登る。ようやく少し体が慣れてきた。
稜線に向かって一気に登る。ようやく少し体が慣れてきた。
稜線に出ると・・・
ガスってる。
稜線に出ると・・・
ガスってる。
小雨の中、抜戸岩を通る。
小雨の中、抜戸岩を通る。
ガスで距離感がつかめない・・・
山荘は何処に?
ガスで距離感がつかめない・・・
山荘は何処に?
と思ってたら、ガスが薄れて目の前にテント場が。やっと着いた〜
と思ってたら、ガスが薄れて目の前にテント場が。やっと着いた〜
雷鳥のお出迎え。
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雷鳥のお出迎え。
雨が降り始めたので、慌ててテントを張る。
雨が降り始めたので、慌ててテントを張る。
山荘で利用届し、トイレ行って、飲料水も確保。
山荘で利用届し、トイレ行って、飲料水も確保。
雨が強くなってきたのでテントに避難し、まずはレッドブルで乾杯! 最近のマイブームです。やっぱ翼が欲しいなぁと。
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雨が強くなってきたのでテントに避難し、まずはレッドブルで乾杯! 最近のマイブームです。やっぱ翼が欲しいなぁと。
夕食。見た目はともかく、簡単で美味い。
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夕食。見た目はともかく、簡単で美味い。
そして、プレミアムモルツで乾杯!普段お酒は飲まないし強くもないが、まさかの缶ビール1本でダウン。本読みながら、速攻で寝てしまった。
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そして、プレミアムモルツで乾杯!普段お酒は飲まないし強くもないが、まさかの缶ビール1本でダウン。本読みながら、速攻で寝てしまった。
朝テントに日が射してきた。外に出ると、ついに出た槍ヶ岳!! やっぱこうじゃないと。
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朝テントに日が射してきた。外に出ると、ついに出た槍ヶ岳!! やっぱこうじゃないと。
笠ヶ岳もばっちし。
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笠ヶ岳もばっちし。
美しい。
まずは朝の散歩がてら、手ぶらで笠ヶ岳山頂へ。
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まずは朝の散歩がてら、手ぶらで笠ヶ岳山頂へ。
本日歩く稜線。楽しみだ。
本日歩く稜線。楽しみだ。
笠ヶ岳のシルエット。
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笠ヶ岳のシルエット。
やっぱ槍穂は美しい。
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やっぱ槍穂は美しい。
望遠で槍ヶ岳を狙う。が、早くもガスってきた・・・
望遠で槍ヶ岳を狙う。が、早くもガスってきた・・・
テントを撤収し、出発。最高の稜線歩き。
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テントを撤収し、出発。最高の稜線歩き。
北の方の山々。
後ろを振り返ると、笠ヶ岳山頂にガスが。
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後ろを振り返ると、笠ヶ岳山頂にガスが。
笠新道分岐を過ぎると、すぐに抜戸岳分岐。
笠新道分岐を過ぎると、すぐに抜戸岳分岐。
急登を登って行くが、途中矢印が消えかけていて分かりにくい。左上に向かって岩場を登って行ったら山頂に出た。ここはザックをデポしときゃ良かったとちょっと後悔。
急登を登って行くが、途中矢印が消えかけていて分かりにくい。左上に向かって岩場を登って行ったら山頂に出た。ここはザックをデポしときゃ良かったとちょっと後悔。
抜戸岳山頂。
笠ヶ岳山頂は完全にガスに覆われてしまった。
笠ヶ岳山頂は完全にガスに覆われてしまった。
するとこっちにもガスが流れてきて、一瞬ブロッケン!! 写真で上手く撮れなかった・・・
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するとこっちにもガスが流れてきて、一瞬ブロッケン!! 写真で上手く撮れなかった・・・
さらに進んで、秩父平。この先でクマが出たとの情報に少しビビる。ここから、同じルートを歩いていたTさんと一緒に歩くことに。
さらに進んで、秩父平。この先でクマが出たとの情報に少しビビる。ここから、同じルートを歩いていたTさんと一緒に歩くことに。
大ノマ岳山頂から、双六小屋が見えた。今度はあそこまで行きたいなぁと思う。
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大ノマ岳山頂から、双六小屋が見えた。今度はあそこまで行きたいなぁと思う。
出た!クマの糞!! デカい!明らかに小動物のとは違う。こんなルート上に現れるんだぁと周りをキョロキョロ。
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出た!クマの糞!! デカい!明らかに小動物のとは違う。こんなルート上に現れるんだぁと周りをキョロキョロ。
大ノマ乗越。弓折岳への今回最後の登り。
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大ノマ乗越。弓折岳への今回最後の登り。
意外と長い! 登りきったかと思うとさらに続く。息が切れるのでなんとなく写真を撮る。
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意外と長い! 登りきったかと思うとさらに続く。息が切れるのでなんとなく写真を撮る。
これが本当に最後の登り。
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これが本当に最後の登り。
そして、だだっ広い弓折岳山頂。
そして、だだっ広い弓折岳山頂。
北の方。近いうちに行きたいなぁと思うが、果たして?
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北の方。近いうちに行きたいなぁと思うが、果たして?
弓折岳の先の分岐から、しばらく下ると鏡平山荘。何だかオシャレ。
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弓折岳の先の分岐から、しばらく下ると鏡平山荘。何だかオシャレ。
休憩中の方々が多い。久々にこんなたくさんの登山者を見た。
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休憩中の方々が多い。久々にこんなたくさんの登山者を見た。
ここが有名な撮影スポットらしい。が、槍は厚い雲に覆われ残念・・・
ここが有名な撮影スポットらしい。が、槍は厚い雲に覆われ残念・・・
秩父沢手前の小さい沢。この冷た〜い水で生き返る。
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秩父沢手前の小さい沢。この冷た〜い水で生き返る。
秩父沢は水量豊富。ここも休憩者多数。
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秩父沢は水量豊富。ここも休憩者多数。
林道に出る寸前に立ち枯れしてる1本の木。一体どうしたんだろうか?
林道に出る寸前に立ち枯れしてる1本の木。一体どうしたんだろうか?
林道を歩いて行くと、わさび平小屋。ここも賑わってる。
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林道を歩いて行くと、わさび平小屋。ここも賑わってる。
そして、林道ゲートに到着。ここから、Tさんに車で鍋平園地駐車場まで送って頂く。ありがとう!
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そして、林道ゲートに到着。ここから、Tさんに車で鍋平園地駐車場まで送って頂く。ありがとう!
帰りはひがくの湯で。気持ちよかった〜
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帰りはひがくの湯で。気持ちよかった〜
ひがくの湯の食堂で、飛騨牛丼(3等級)1,000円を食す。肉は柔らかく、量もたっぷり。美味しかったです。
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ひがくの湯の食堂で、飛騨牛丼(3等級)1,000円を食す。肉は柔らかく、量もたっぷり。美味しかったです。

感想

本州の端っこ下関へ転勤して1年弱。
お盆休みに北アルプスの西穂高、焼岳を計画していたが雨のため断念。
このままだと今年は一度も日本アルプスに登れないという事態に焦り、
3連休+年休1日として北アルプス登山を計画した。

ちょうど一年前が槍穂縦走だったので、今回は横から槍穂を眺めようと笠ヶ岳をターゲットに。
さらに、せっかくの大遠征なので、日帰りじゃもったいないとテント泊に決定。

が、仕事のタイミングが悪く、水曜徹夜で木曜昼まで仕事し、帰宅。
登山準備して新穂高まで850kmを車で、仮眠をとりながら走破した。

登山開始時点でふらふら、鍋平園地駐車場をスタートにするという失敗、久々のテント泊等が重なり、
初日の笠新道には心が折れ、やっとのことで笠ヶ岳山荘までたどり着けた。
夜は熟睡し、朝食もちゃんと食べたことで、2日目は体調も復活。
北アルプスの稜線歩きを楽しむことができ、最高でした。

今回、下山中にTさんと知り合い、ゲートから鍋平園地駐車場まで送って頂きました。
本当に有り難うございました。助かりました。山での出会いは大切ですね。

低山には低山の魅力といいますが、やっぱり日本アルプスほど気持ちを高揚させてくれるものは
他では無いなぁと感じ、早く拠点を中部圏に移そうと計画しています。
北アルプス最高!!

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コメント

ゲスト
お疲れ様でした〜
850劼琉榮圧離後の登山大変でしたね!!
でも平日(金)の時点で無料の深山荘駐車場が満車って
驚きですよね〜
人気の凄さがうかがえます。

笠ヶ岳、たぶん下旬に行くと思うので楽しみですshine
その時は天気が安定しているといーですが…。

ひがくの湯の牛丼、行った時に寄れたらこの牛丼を食べようと思いますnote
2012/9/17 10:35
こんばんは
新穂高温泉側からの登山は初めてで、
無料駐車場の競争率がこんな高いとは思いませんでした

晴れると良いですね〜
やっぱ槍穂高見ながらの登山が最高ですよね。
2012/9/18 20:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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