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Yamareco

記録ID: 7302486
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、三俣蓮華岳、双六岳+黒部源流

2024年09月29日(日) ~ 2024年09月30日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
23:06
距離
55.9km
登り
4,262m
下り
4,337m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:20
休憩
1:53
合計
11:13
距離 25.4km 登り 2,575m 下り 1,323m
5:07
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12
5:19
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8
5:27
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9
5:36
5:41
17
5:57
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31
6:28
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10
6:38
6:39
18
6:57
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18
7:15
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36
7:54
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1
7:55
7:56
38
8:34
8:47
9
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10:08
3
10:11
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9
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11:28
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21
11:48
11:58
12
12:10
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30
12:40
13:40
48
14:53
14:54
7
15:01
15:08
5
15:12
15:12
50
2日目
山行
11:06
休憩
1:44
合計
12:50
距離 30.5km 登り 1,687m 下り 3,014m
16:02
53
6:34
6:34
44
7:18
7:29
62
8:31
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10
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26
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10:31
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11:23
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33
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12:13
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12:44
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13:16
13:21
57
14:18
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14:47
2
14:49
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15:12
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8
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16:06
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16:24
16:25
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17:12
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8
17:41
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11
18:29
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6
18:35
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉登山者用駐車場を利用。土曜日の夜9時で空き10台ほど。
1段目に簡易トイレあり。裏手に手洗い場あり。

中部縦貫道(国府高山)の夜間通行止めあり。10/4まで。
コース状況/
危険箇所等
【新穂高温泉駐車場→小池新道登山口】
4割くらい舗装路、他は砂利道
笠新道までは割と電波入るが、わさび平小屋では電波入らず。

【小池新道登山口→弓折岳分岐】
ほぼガレ道。
鏡平山荘近くでは植生保護のため木道あり。
鏡平山荘から尾根筋を登ってトラバースになると、ややザレる。
初めてオコジョに遭遇。秩父沢出合の手前で1回、シシウドヶ原近くで2回。

【弓折岳分岐~双六小屋】
2622のピーク辺りまでは土道。
それ以降はガレ道になり、樅沢岳のトラバースではゴーロっぽいところも。

【双六小屋→双六岳】
天空の滑走路のところはザレ道。
他はガレ道。
天空の滑走路直前の急登は岩場に近い。

【双六岳→三俣蓮華岳】
山頂直下は大きめのガレ道。
以降は普通のガレ道。ただし丸山近くはザレる。

丸山は山頂標識が無いのか、見つけられなかった。
進行方向右手に砂利に手書きで「丸山です」があり気が付いた。

【三俣蓮華岳→黒部五郎小屋】
稜線はザレ道が多い。(オコジョ1回遭遇)
稜線から外れる少し手前からガレ始めて浮石増える。
稜線から完全に外れた急斜面は大きめのガレ道。段差が大きいので疲れる。
なぜか急斜面のところで少し電波入る。

【黒部五郎小屋→黒部五郎岳】
カール内はガレ道。稜線に出る急斜面は千畳敷カールさながら。浮石も多く慎重に歩いた方がいい。
稜線に出て山頂まではゴーロが多い。ハイマツ帯+ガレ道もある。
カールの木がないところはたまに3本くらい電波入る。
頂上は入らなかった。

【三俣蓮華岳巻道分岐→三俣山荘】
尾根を巻く手前まではややザレ道。(雷鳥1回遭遇)
以降はガレ道。その尾根を超えたところに、カールっぽいところがあり、道がやや不明瞭。ケルンやマーキングを見失わないように。
あと、ハイマツがかなり当たるので朝露で濡れる。

【三俣山荘→鷲羽岳】
山肌自体はガレているが、登山道は石が退かされザレぎみ。頂上近くはガレ道。
序盤で雷鳥に遭遇。

【鷲羽岳→ワリモ岳】
基本的にガレ道だが、まあまあ土が出ている。
ワリモ岳頂上近くはゴーロ帯。1箇所ロープあり。
ワリモ岳の山頂標識は山頂から少し逸れている。

【ワリモ岳→水晶小屋】
ワリモ北分岐周辺はガレ道。
以降はザレ道。水晶小屋近くはガレ道。
「あと10分」の標識はあと15~20分だと考えた方がいい。
分岐近くで雷鳥に遭遇。

【水晶小屋→水晶岳】
なだらかなところはザレ道。
ハシゴから先は岩場。
山頂はあまり広くはない。
黒部ダムが終始見える。

【ワリモ北分岐→岩苔乗越】
急坂のガレ道。ちょっと崩れる。

【岩苔乗越→黒部源流地標】⚠️
沢沿いにゴーロorガレを降っていく。時々木道も。
登山道に水が流れている場所も多く、スリップ注意。沢から高さ10mほどある細い道もあり、集中力を切らさないように。(先週、死亡事故が起きたのはこういうところかも?)
沢を横切るところにはマーキングがあるが、他はマーキングがない。
ワリモ水場辺りが黒部源流の始点てことでいいのかな?
地標があるところは広場になっている。

【黒部源流地標→三俣山荘】
基本的にガレ道。岩苔側よりはかなり整備されている。
汲める水場がある。(怖かったので汲まなかった)

【三俣山荘→三俣峠】
ガレ道。
雨で崩れやすいみたいで、山荘の職員さんが整備していた。

【三俣峠→双六岳巻道分岐】
三俣蓮華岳側1/3はかなり整備されて歩きやすい。
それ以外はガレている。また、小さな起伏が多くかなり疲れる。
その他周辺情報 【水場】
双六小屋:入口手前に蛇口あり。無料。
黒部五郎小舎:小屋内外に蛇口あり。無料。
三俣山荘:山荘から2分ほどのテント場内にホースから出っ放し。無料。
水晶小屋:不明。有料。

ひがくの湯:大人900円
そこそこ広い。20時まで。食事は19時ラストオーダー。

86kg、水2.5L
2回目の新穂高。
行ってきます。
2024年09月29日 04:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 4:42
2回目の新穂高。
行ってきます。
月が綺麗です
2024年09月29日 04:48撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 4:48
月が綺麗です
2024年09月29日 05:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 5:09
わさび平小屋
明るくなってきた。
2024年09月29日 05:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 5:37
わさび平小屋
明るくなってきた。
小池新道登山口
2024年09月29日 05:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 5:57
小池新道登山口
これが帰り道での終わりの目印
2024年09月29日 05:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 5:59
これが帰り道での終わりの目印
早速ガレてきた。
2024年09月29日 06:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 6:05
早速ガレてきた。
2024年09月29日 06:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 6:08
初めてオコジョに遭遇!
なんと2日間で4回も遭遇しました!
2024年09月29日 06:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
9/29 6:22
初めてオコジョに遭遇!
なんと2日間で4回も遭遇しました!
一応、水場。
2024年09月29日 06:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 6:28
一応、水場。
このまま晴れてくれー
2024年09月29日 06:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 6:29
このまま晴れてくれー
こんな感じのゴーロ帯もまあまあある。
2024年09月29日 06:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 6:37
こんな感じのゴーロ帯もまあまあある。
2024年09月29日 06:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 6:37
振り返ると景色いい。
2024年09月29日 06:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 6:49
振り返ると景色いい。
草紅葉もいいですよね
2024年09月29日 06:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 6:57
草紅葉もいいですよね
ここはベンチあります。
2024年09月29日 07:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 7:15
ここはベンチあります。
オコジョ2回目。
多分、ピント合ってない。
あとで見直してもどこいるかわからなかった…
2024年09月29日 07:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 7:15
オコジョ2回目。
多分、ピント合ってない。
あとで見直してもどこいるかわからなかった…
鏡平が近くなると木道が出現
2024年09月29日 07:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 7:32
鏡平が近くなると木道が出現
山荘近く。
晴れていれば池に槍穂高連峰が写るかも?
2024年09月29日 07:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 7:43
山荘近く。
晴れていれば池に槍穂高連峰が写るかも?
ガスった…
2024年09月29日 07:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
9/29 7:45
ガスった…
今度来る時には晴れているといいなぁ
2024年09月29日 07:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/29 7:50
今度来る時には晴れているといいなぁ
鏡平山荘
2024年09月29日 07:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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鏡平山荘
鏡平山荘から尾根を登って、トラバースになるところ。
2024年09月29日 08:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 8:13
鏡平山荘から尾根を登って、トラバースになるところ。
なんか小さい池
2024年09月29日 08:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 8:14
なんか小さい池
高曇りだけど、槍見えた!
このまま滑走路まで晴れてくれ!
2024年09月29日 08:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 8:25
高曇りだけど、槍見えた!
このまま滑走路まで晴れてくれ!
2024年09月29日 08:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 8:38
弓折岳分岐周辺は土道。
侵食が進んでいるところもあります。
2024年09月29日 08:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 8:59
弓折岳分岐周辺は土道。
侵食が進んでいるところもあります。
ベンチ
2024年09月29日 09:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 9:08
ベンチ
双六小屋と鷲羽岳が見えた。
ここら辺からガレ始める。
2024年09月29日 09:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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双六小屋と鷲羽岳が見えた。
ここら辺からガレ始める。
トラバースまではこんな感じ。
トラバースのことろはかなり大きめの岩が転がっている。
2024年09月29日 09:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 9:14
トラバースまではこんな感じ。
トラバースのことろはかなり大きめの岩が転がっている。
双六小屋とテント場
2024年09月29日 09:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 9:29
双六小屋とテント場
双六小屋着。
入口横に水道。
2024年09月29日 09:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 9:35
双六小屋着。
入口横に水道。
正面の景色
2024年09月29日 09:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 9:49
正面の景色
2024年09月29日 10:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 10:04
2024年09月29日 10:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 10:10
この標識が中道との分岐点目印
2024年09月29日 10:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 10:10
この標識が中道との分岐点目印
滑走路直前のゴーロ
2024年09月29日 10:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 10:13
滑走路直前のゴーロ
滑走路に出ました。
2024年09月29日 10:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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滑走路に出ました。
振り返るとガス!
2024年09月29日 10:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 10:35
振り返るとガス!
双六岳着。
2024年09月29日 10:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 10:45
双六岳着。
ガス!
2024年09月29日 10:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/29 10:47
ガス!
諦めて三俣蓮華岳へ。
2024年09月29日 11:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 11:28
諦めて三俣蓮華岳へ。
丸山はこれが無かったら気付かなかった(笑)
2024年09月29日 11:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 11:29
丸山はこれが無かったら気付かなかった(笑)
ひとつだけ異様な山が。
赤岳ですかね。
2024年09月29日 11:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
9/29 11:39
ひとつだけ異様な山が。
赤岳ですかね。
三俣蓮華岳着。
2024年09月29日 11:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 11:46
三俣蓮華岳着。
山頂標識も三角点も多すぎw
2024年09月29日 11:48撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 11:48
山頂標識も三角点も多すぎw
景色いいです。
これは薬師岳、雲の平、水晶岳、鷲羽岳の方向。
2024年09月29日 11:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
9/29 11:49
景色いいです。
これは薬師岳、雲の平、水晶岳、鷲羽岳の方向。
槍ヶ岳、双六岳方向。
2024年09月29日 11:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 11:50
槍ヶ岳、双六岳方向。
2024年09月29日 12:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 12:10
黒部五郎小舎までの稜線
2024年09月29日 12:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 12:15
黒部五郎小舎までの稜線
この辺りまでは土道
2024年09月29日 12:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 12:20
この辺りまでは土道
黒部五郎カール
2024年09月29日 12:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 12:32
黒部五郎カール
小屋近くの急斜面はガレガレ
2024年09月29日 12:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 12:39
小屋近くの急斜面はガレガレ
カール内は草紅葉。
木は枯れてました。

荷物は小屋にデポしました。
2024年09月29日 14:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 14:40
カール内は草紅葉。
木は枯れてました。

荷物は小屋にデポしました。
黒部五郎岳の肩の稜線
2024年09月29日 14:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 14:52
黒部五郎岳の肩の稜線
太郎平との分岐店
2024年09月29日 14:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 14:53
太郎平との分岐店
黒部五郎岳着。
山頂はやや広い。
2024年09月29日 15:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 15:01
黒部五郎岳着。
山頂はやや広い。
2024年09月29日 15:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 15:01
カール内だけ雲がはけた
2024年09月29日 15:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 15:03
カール内だけ雲がはけた
雲の平まで見えた!
2024年09月29日 15:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/29 15:06
雲の平まで見えた!
頂上までの道はガレ
2024年09月29日 15:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 15:08
頂上までの道はガレ
小屋遠い…
2024年09月29日 15:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 15:16
小屋遠い…
夕焼け
2024年09月29日 17:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 17:29
夕焼け
ドリンク色々
2024年09月29日 17:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 17:30
ドリンク色々
正面は黒部五郎と北ノ俣岳
2024年09月29日 17:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 17:30
正面は黒部五郎と北ノ俣岳
黒部五郎岳が赤く焼けました!
2024年09月29日 17:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
9/29 17:45
黒部五郎岳が赤く焼けました!
翌朝、虚無。
2024年09月30日 05:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 5:40
翌朝、虚無。
先が見えない
2024年09月30日 05:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 5:41
先が見えない
最初がキツい
2024年09月30日 05:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 5:45
最初がキツい
ガス多すぎる
2024年09月30日 06:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 6:15
ガス多すぎる
この稜線は割と危険
2024年09月30日 06:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 6:29
この稜線は割と危険
オコジョ3回目
2024年09月30日 06:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 6:29
オコジョ3回目
巻道の黒部五郎側はザレ道
2024年09月30日 06:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 6:34
巻道の黒部五郎側はザレ道
今年初の雷鳥。3羽
2024年09月30日 06:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 6:35
今年初の雷鳥。3羽
服がびちゃびちゃに…
2024年09月30日 06:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 6:42
服がびちゃびちゃに…
ガレ道
2024年09月30日 06:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 6:49
ガレ道
道が分かりにくい
2024年09月30日 06:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 6:58
道が分かりにくい
降りてきたところから振り返った視点。
ケルンが目印。
わかりにくい。
2024年09月30日 07:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 7:00
降りてきたところから振り返った視点。
ケルンが目印。
わかりにくい。
三俣山荘着。朝早いのでスルー。
2024年09月30日 07:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 7:16
三俣山荘着。朝早いのでスルー。
鷲羽岳への稜線。
伊藤新道も見える。
2024年09月30日 07:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
9/30 7:30
鷲羽岳への稜線。
伊藤新道も見える。
概ねこんな道。
2024年09月30日 07:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 7:37
概ねこんな道。
雷鳥2回目。3羽。
2024年09月30日 07:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 7:44
雷鳥2回目。3羽。
真横に行っても逃げなかった。
2024年09月30日 07:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 7:44
真横に行っても逃げなかった。
時々、雲の隙間から雲の平が。
晴天じゃなくても、これもいい。
2024年09月30日 07:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/30 7:58
時々、雲の隙間から雲の平が。
晴天じゃなくても、これもいい。
偽ピークの先に山頂あり。
2024年09月30日 08:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 8:10
偽ピークの先に山頂あり。
ここから鷲羽池への道が分岐しています。
晴れていたら燕岳あたりが見えたのかな?
2024年09月30日 08:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 8:11
ここから鷲羽池への道が分岐しています。
晴れていたら燕岳あたりが見えたのかな?
微妙ですが、黒部源流域にブロッケン。
2024年09月30日 08:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 8:13
微妙ですが、黒部源流域にブロッケン。
遠目
2024年09月30日 08:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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遠目
鷲羽岳着。
山頂は虚無。
2024年09月30日 08:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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鷲羽岳着。
山頂は虚無。
少し進んだら水晶岳方向のガスがはけた。
2024年09月30日 08:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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少し進んだら水晶岳方向のガスがはけた。
ワリモ岳への稜線
2024年09月30日 08:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ワリモ岳への稜線
ワリモ岳直下のロープ
2024年09月30日 08:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ワリモ岳直下のロープ
なんか中途半端なところに標識があった。
2024年09月30日 08:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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なんか中途半端なところに標識があった。
2024年09月30日 09:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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水晶岳晴れてきたか!?
2024年09月30日 09:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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水晶岳晴れてきたか!?
分岐の近くはガレ道。
ここ先で雷鳥遭遇。3回目、2羽。
2024年09月30日 09:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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分岐の近くはガレ道。
ここ先で雷鳥遭遇。3回目、2羽。
この標識のあと10分は割とキツいのでは…
2024年09月30日 09:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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この標識のあと10分は割とキツいのでは…
小屋着いた。
2024年09月30日 09:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 9:27
小屋着いた。
小屋正面。
野口五郎岳、烏帽子岳方向。
黒部ダムも遠目に見える。
2024年09月30日 09:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/30 9:28
小屋正面。
野口五郎岳、烏帽子岳方向。
黒部ダムも遠目に見える。
水晶岳への稜線。
最初はザレ道
2024年09月30日 09:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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水晶岳への稜線。
最初はザレ道
水晶岳の直前に小さなピークがいくつかありそう。
2024年09月30日 09:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/30 9:37
水晶岳の直前に小さなピークがいくつかありそう。
ハシゴが見えた
2024年09月30日 09:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ハシゴが見えた
ハシゴを越えると次の偽ピーク
2024年09月30日 09:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ハシゴを越えると次の偽ピーク
それを越えると遠くに山頂が
2024年09月30日 09:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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それを越えると遠くに山頂が
水晶岳着。
山頂がかなり狭い。
2024年09月30日 10:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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水晶岳着。
山頂がかなり狭い。
2024年09月30日 10:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 10:30
黒部ダムがよく見える
2024年09月30日 10:48撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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黒部ダムがよく見える
水晶小屋。
小ぶり。
2024年09月30日 10:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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水晶小屋。
小ぶり。
少し飛んで、岩苔乗越。
2024年09月30日 11:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 11:30
少し飛んで、岩苔乗越。
いざ黒部源流へ
2024年09月30日 11:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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いざ黒部源流へ
ちょっと降っただけで、水ジャバジャバ。
2024年09月30日 11:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ちょっと降っただけで、水ジャバジャバ。
登山道に水流れてる。
この先もかなりガレていて歩き易くはない。
マーキングも川を跨ぐところ以外はない。
2024年09月30日 11:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 11:41
登山道に水流れてる。
この先もかなりガレていて歩き易くはない。
マーキングも川を跨ぐところ以外はない。
木道はかなり細い
2024年09月30日 11:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 11:47
木道はかなり細い
2024年09月30日 12:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 12:00
少し紅葉残ってる
2024年09月30日 12:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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少し紅葉残ってる
標識のあるところはスペースあり。
2024年09月30日 12:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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標識のあるところはスペースあり。
黒部川方向
2024年09月30日 12:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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黒部川方向
岩苔乗越方向
2024年09月30日 12:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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岩苔乗越方向
源流から三俣山荘への道は歩きやすい
2024年09月30日 12:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 12:23
源流から三俣山荘への道は歩きやすい
三俣山荘のテント場は景色良さげ
2024年09月30日 12:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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三俣山荘のテント場は景色良さげ
三俣峠への道中にあるベンチ
2024年09月30日 13:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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三俣峠への道中にあるベンチ
三俣峠。
スペースはあるが、腰をかけやすい岩が少ない。
2024年09月30日 13:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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三俣峠。
スペースはあるが、腰をかけやすい岩が少ない。
双六岳巻道でショートカット
2024年09月30日 13:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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双六岳巻道でショートカット
最初は歩きやすかった。
2024年09月30日 13:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 13:29
最初は歩きやすかった。
双六岳の北東斜面
2024年09月30日 13:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 13:33
双六岳の北東斜面
途中から若干シャリバテに…
道も小さなアップダウンが続いて辛い🥵
2024年09月30日 13:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 13:38
途中から若干シャリバテに…
道も小さなアップダウンが続いて辛い🥵
巻道長い…
2024年09月30日 13:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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巻道長い…
やっと稜線に戻ってきた。
予定より遅れていることと、バテてきたので樅沢岳はまた今度に。
双六小屋で山菜うどんを頂いた。生き返った!
2024年09月30日 14:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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やっと稜線に戻ってきた。
予定より遅れていることと、バテてきたので樅沢岳はまた今度に。
双六小屋で山菜うどんを頂いた。生き返った!
鏡平山荘まで戻って来れた。
ガス!
2024年09月30日 15:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 15:53
鏡平山荘まで戻って来れた。
ガス!
2024年09月30日 16:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 16:32
2024年09月30日 16:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 16:39
一応、水場。
2024年09月30日 16:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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一応、水場。
帰り道が開けていると気分的にイイ!
2024年09月30日 16:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 16:54
帰り道が開けていると気分的にイイ!
やっとここまで戻って来れた。
疲れた😓
2024年09月30日 17:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 17:12
やっとここまで戻って来れた。
疲れた😓
わさび平小屋で少し腰を下ろし、ようやくビジターセンターまで戻って来ました。
前回はサイダーが温かったですが、今回買ったフルーツサイダーはちゃんと冷えてました!
お疲れ山でした⛰️

(この日は5:45くらいにはヘッデンつけました。)
2024年09月30日 18:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 18:28
わさび平小屋で少し腰を下ろし、ようやくビジターセンターまで戻って来ました。
前回はサイダーが温かったですが、今回買ったフルーツサイダーはちゃんと冷えてました!
お疲れ山でした⛰️

(この日は5:45くらいにはヘッデンつけました。)
撮影機器:

感想

今年の聖岳は諦めて、黒部源流域へやって来ました!
今年1番ハードな行程になりました。双六岳巻道でバテてしまい樅沢岳はスキップしちゃいました…
双六小屋で山菜うどんを補給してなんとか持ち直すことが出来ました。
また、槍ヶ岳はずっと雲で隠れていましたが、黒部源流域の山々はしっかり見えたのでまぁよしです。

次に来る時は折立から薬師岳と雲の平を巡りたいと思います。来年です。

黒部五郎のカールは紅葉が過ぎていましたが、来週はちょっと遠出してでも観に行こうかと考えています。

*新穂高から赤牛岳へ日帰りピストンしている人に会いました😱

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