菊花山&御前山 線と線を接続する旅02

2020年03月07日(土) [日帰り]

• GPS: 03:49
• 距離: 6.9km
• 登り: 599m
• 下り: 611m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 1:37
• 合計: 4:37

10:57 大月駅
11:11 11:14 菊花山登山口
11:54 11:58 菊花山
12:40 12:44 沢井沢ノ頭
12:58 13:02 八五郎岩
13:09 14:30 御前山
14:42 14:43 神楽山
15:16 15:16 御前山登山口
15:33 15:33 猿橋駅
15:34 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

菊花山、神楽山ともに若干の岩場があるので下りは転倒に注意

写真

3/7 10:40

腹の調子が悪く大月駅を出たのが10時半
岩殿山に行くかはわからんが参考になるので撮影

3/7 11:06

4時間半程度の山歩きだし、とすっかり舐め腐れモード
飲み物買ったり、富士吉田うどん買ったり...って観光じゃねえか

3/7 11:08

登山口到着
ここから菊花山まで1時間程度だが、170m先にある登山口から登ることにした

3/7 11:11

無辺寺のトチノキ
ここから墓地の脇を抜けるようにして山頂を目指す

3/7 11:15

3/7 11:20

いいぞぉ里山感満載だ
里山感ってなんだよ

3/7 11:27

体が動かない

3/7 11:37

最初の登山口からの道と合流

3/7 11:40

露岩地帯
少し傾斜がきつい

3/7 11:44

むすび山から奥の高川山へ連なる稜線

3/7 11:50

坂を上り終わるとヤセ尾根歩き
晴天ならバイブス上がりまくりだったろう

3/7 11:54

菊花山到着

3/7 11:54

3/7 11:55

大月近くのメンバー(山)を紹介するぜ！(撮った山だけ)
駅チカの天然アスレチック！
岩殿山！

3/7 11:55

表は優しいが裏の鞍部はエグい飴と鞭！
扇山＆百蔵山！

3/7 11:56

大月からは離れすぎだがまあいいか
雁ヶ原擦山(多分)さんと小金沢連嶺(多分)パイセンだ！

3/7 11:57

えーと、馬立山と九鬼山？
行かないからどうでもいいぜ！
以上だ！

3/7 11:58

岩を抜けて御前山へ出発

3/7 12:10

下りきると笹の中へ

3/7 12:12

下ったのでまた登る

3/7 12:35

3/7 12:36

分岐点
九鬼山まで行かないけど最初のピークは狩っておく

3/7 12:39

階段状の露岩が面白い

3/7 12:41

沢井沢ノ頭から馬立山、九鬼山か
ええやん
行かないけど

3/7 12:50

戻って御前山へ向かう
奥の岩で休憩

3/7 12:57

トラロープに従い向かって右に巻いて進む
そのまま行けば八五郎岩の上だろうが進めるかは知らない

3/7 13:00

上から行けそうではあるんだよなあ

3/7 13:02

3/7 13:05

行けそうだよなあ

3/7 13:06

3/7 13:07

左は御前山まで直のルート
大月駅からは1時間半もあればいけるんじゃないかな
多分な

3/7 13:11

御前山到着
ここは秀麗富岳十二景の10番らしいが、猿橋駅にある12座にない
どうも九鬼山と併せて10番という扱いに格上げされたらしい

3/7 13:13

こういうのは久々なのでギリギリまで攻めてみた
落ちたら死ぬね
もうやらね

3/7 13:14

秀麗富岳十二景
富士山みえなけりゃ
ただの山

3/7 13:14

向かって右の前道志山塊の山々が気になる気になる
縦走してえ・・

3/7 13:38

山頂貸切状態
ライザップ豚骨醤油って脂肪を燃焼させてまた脂肪をつけそうなラーメンが昼食
少し腹の具合が心配になる

3/7 14:37

猿橋に向かって下山開始

3/7 14:39

神楽山に寄ってみる

3/7 14:43

展望ゼロ

3/7 14:43

3/7 14:50

3/7 14:52

3/7 14:53

倉岳山のはずだ

3/7 14:59

ここも露岩かよ
しかも斜度が急

3/7 15:02

3/7 15:05

横瀬二子山の急斜面みたいな岩場

3/7 15:09

トーテムポールめいた立木

3/7 15:16

下山
ここから住宅街を抜けて猿橋まで車道歩き

3/7 15:24

ラッキードリンクショップだ！

3/7 15:32

猿橋駅南口に到着

3/7 15:34

南口で終了すると線が繋がらんから北口に出てから終了する
とどめは念入りに刺さんとな

リザルト画面

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

nameless7c

5時間程度で終わるので始発で行く必要もなく軽い山歩きが楽しめる。
ついでに快晴なら富士山も見えてお得。
今回は岩殿山の軌跡と2月の扇山、百蔵山を接続した。
新型コロナの影響かマイナーだからなのかすれ違ったのは2人組のパーティーのみ。
御前山の山頂は貸切状態だったけど富士山は拝めず残念だった。
次にここに登るのは九鬼山まで線を伸ばす時だろうな。