今回は山形県の「天元台ロープウェイ」を使って西吾妻山にお邪魔します。
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3/6 13:00
今回は山形県の「天元台ロープウェイ」を使って西吾妻山にお邪魔します。
とてもローカルな雰囲気の駅舎で、係員の方はみなとても親切です。 登山届は写真中央の箱に投函します。
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3/6 13:15
とてもローカルな雰囲気の駅舎で、係員の方はみなとても親切です。 登山届は写真中央の箱に投函します。
予想天気図では、今夜21時に山形県上空に高気圧の中心が日本海から移動して来る事になっているのに、なぜかこのガス模様。
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3/6 13:22
予想天気図では、今夜21時に山形県上空に高気圧の中心が日本海から移動して来る事になっているのに、なぜかこのガス模様。
これまでの降雪で、もふもふの雪が積もっています。 ラッセルがコワイ。
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3/6 13:50
これまでの降雪で、もふもふの雪が積もっています。 ラッセルがコワイ。
小雪がちらつくなか、天元台高原スキー場のゲレンデトップの北望台(1,810m)まで運んできてもらいました。
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3/6 14:10
小雪がちらつくなか、天元台高原スキー場のゲレンデトップの北望台(1,810m)まで運んできてもらいました。
今日は遭難予防対策のために、ゲレンデトップから樹林帯が終わる区間で目印の縄と立派なトレースが付けられましたが、それもここまで。
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3/6 14:51
今日は遭難予防対策のために、ゲレンデトップから樹林帯が終わる区間で目印の縄と立派なトレースが付けられましたが、それもここまで。
初めてで、しかもソロで訪れるヤマ、視程は50mほど、GPSだけが頼りです。
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3/6 15:06
初めてで、しかもソロで訪れるヤマ、視程は50mほど、GPSだけが頼りです。
時折、スノーシューで膝上までハマる新雪に苦労しながら進むこと2時間。 うっすら何か見えてきました。
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3/6 16:24
時折、スノーシューで膝上までハマる新雪に苦労しながら進むこと2時間。 うっすら何か見えてきました。
待望の「西吾妻(避難)小屋」です。
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3/6 16:27
待望の「西吾妻(避難)小屋」です。
1階の入り口は完全に雪で埋もれています。 2階からお邪魔しましょう。 もちろん小屋は貸し切りでした。
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3/6 16:30
1階の入り口は完全に雪で埋もれています。 2階からお邪魔しましょう。 もちろん小屋は貸し切りでした。
それにしても、ここまで天候が悪いとは予想していませんでした。 夜間に何度も何度も外を確認しましたが、日の出30分前の5時半でも辺りはガス模様でした。
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3/6 18:04
それにしても、ここまで天候が悪いとは予想していませんでした。 夜間に何度も何度も外を確認しましたが、日の出30分前の5時半でも辺りはガス模様でした。
5時半の天候調査でもガス模様だったので、シュラフに戻ってフテ寝を決め込んでいたのですが、日の出時刻を20分ほど過ぎたころから急激に天候が回復し始めました。
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3/7 6:27
5時半の天候調査でもガス模様だったので、シュラフに戻ってフテ寝を決め込んでいたのですが、日の出時刻を20分ほど過ぎたころから急激に天候が回復し始めました。
小屋の室内を散らかしたまに、慌てて外に飛び出します。
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3/7 6:29
小屋の室内を散らかしたまに、慌てて外に飛び出します。
夜に吹き荒れていた風も和らぎ、スノモンたちが静かに目覚めの時を迎えていました。
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3/7 6:29
夜に吹き荒れていた風も和らぎ、スノモンたちが静かに目覚めの時を迎えていました。
南側には山体に薄絹のような雲をまとった「磐梯山」が印象的。
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3/7 6:32
南側には山体に薄絹のような雲をまとった「磐梯山」が印象的。
西側の「飯豊連峰」も静かに朝を迎えています。
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3/7 6:33
西側の「飯豊連峰」も静かに朝を迎えています。
朝日はまだ「西吾妻山」の背後に隠れており、私の周囲のスノモンはまだウトウトしているようです。
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3/7 6:33
朝日はまだ「西吾妻山」の背後に隠れており、私の周囲のスノモンはまだウトウトしているようです。
青いシュカブラが印象的。
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青いシュカブラが印象的。
ぽつんと独りぼっち
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ぽつんと独りぼっち
日本庭園「枯山水」みたいな…
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日本庭園「枯山水」みたいな…
少しずつ西吾妻山の影が短くなっていきます。
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3/7 6:41
少しずつ西吾妻山の影が短くなっていきます。
こちらは、西吾妻山の脇からの朝日を受けて徐々に輝きだしたスノモンたち。
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3/7 6:42
こちらは、西吾妻山の脇からの朝日を受けて徐々に輝きだしたスノモンたち。
西吾妻山の山頂部に登ると朝日を拝むことができました。
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西吾妻山の山頂部に登ると朝日を拝むことができました。
あと、一時間、天候の回復が早かったら、モルゲンスノモンをモノにできたのに…
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あと、一時間、天候の回復が早かったら、モルゲンスノモンをモノにできたのに…
ここまで、ずっとガス模様だったので、もしかしたらガス模様のままで下山となるのか…
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ここまで、ずっとガス模様だったので、もしかしたらガス模様のままで下山となるのか…
などと、一時は思っていたくらいなので贅沢は言えません。
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などと、一時は思っていたくらいなので贅沢は言えません。
それよりもこの好天にむしろ感謝すべきでしょう。
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それよりもこの好天にむしろ感謝すべきでしょう。
シャープな山容がカッコイイ。
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シャープな山容がカッコイイ。
お辞儀してる
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お辞儀してる
右に移動中
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右に移動中
時折、ガスに覆われる。
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時折、ガスに覆われる。
そのガスが朝日を拡散させて、なんとも幻想的な風合いに。
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そのガスが朝日を拡散させて、なんとも幻想的な風合いに。
オブジェにはコトかかない。
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オブジェにはコトかかない。
磐梯山は完全に目覚めたようです。
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磐梯山は完全に目覚めたようです。
左に移動中
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左に移動中
奥のスノモンはスフィンクス風。
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奥のスノモンはスフィンクス風。
何かのウロコにも見える。
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何かのウロコにも見える。
西吾妻山山頂と思しき場所でパシャリ。 キリ良く百名山70座目
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西吾妻山山頂と思しき場所でパシャリ。 キリ良く百名山70座目
覆い被さるような…
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覆い被さるような…
右のスノモン、完全に目や口がありますよね。 そして、隣のスノモンに何か話しかけてますよね。
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右のスノモン、完全に目や口がありますよね。 そして、隣のスノモンに何か話しかけてますよね。
ここら辺りのスノモンは少し大きめ。
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ここら辺りのスノモンは少し大きめ。
南東に見える山は「安達太良山」でしょうか?
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南東に見える山は「安達太良山」でしょうか?
磐梯山の麓の秋元湖が見える。
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3/7 7:18
磐梯山の麓の秋元湖が見える。
周囲には誰もいません。 ただ静かにスノモンが佇むだけ…
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周囲には誰もいません。 ただ静かにスノモンが佇むだけ…
ようやく、小屋の周辺にも陽が当たりだしました。
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ようやく、小屋の周辺にも陽が当たりだしました。
ヒトの付けたトレースは私のものだけ。
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ヒトの付けたトレースは私のものだけ。
左の丘は「西大巓」、グランデコからのルート上にあります。
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左の丘は「西大巓」、グランデコからのルート上にあります。
スノモン一体一体に物語があるようにも思えます。
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スノモン一体一体に物語があるようにも思えます。
横顔がキリっとしてます。
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横顔がキリっとしてます。
時々通過するガスが、陰影に変化を与えてくれます。
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時々通過するガスが、陰影に変化を与えてくれます。
山頂部を堪能したので、一度、小屋に戻ります。
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山頂部を堪能したので、一度、小屋に戻ります。
昨夜は風が強かったので、きれいなシュカブラができています。
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昨夜は風が強かったので、きれいなシュカブラができています。
山頂に行くときは影だったシュカブラに遮光があたり、立体的に見えます。
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山頂に行くときは影だったシュカブラに遮光があたり、立体的に見えます。
青と白のみで出来ている世界。
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青と白のみで出来ている世界。
それにしても、樹林と全く何も無い区画がはっきりしていますが、何も無い区画は夏になるとお花畑となるのでしょうか?
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3/7 7:52
それにしても、樹林と全く何も無い区画がはっきりしていますが、何も無い区画は夏になるとお花畑となるのでしょうか?
独りきりの山頂域満喫して、避難小屋にいったん戻ります。 それから1時間ほどかけて、かたずけや掃除を行ってから下山を始めました。
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3/7 7:54
独りきりの山頂域満喫して、避難小屋にいったん戻ります。 それから1時間ほどかけて、かたずけや掃除を行ってから下山を始めました。
ほかの惑星風
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ほかの惑星風
首が長い
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首が長い
太った
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太った
遠くに社が見えます。 行ってみましょう。
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遠くに社が見えます。 行ってみましょう。
超、超、ミニサイズのスノモン。
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3/7 9:24
超、超、ミニサイズのスノモン。
ウサギも社に向かって行ったようです。 神の遣いでしょうか?
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3/7 9:26
ウサギも社に向かって行ったようです。 神の遣いでしょうか?
天狗岩(吾妻神社)に到着です。
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3/7 9:28
天狗岩(吾妻神社)に到着です。
天狗岩からの眺め。 西吾妻山の山頂方向。
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3/7 9:29
天狗岩からの眺め。 西吾妻山の山頂方向。
「飯豊連峰」方向。
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3/7 9:30
「飯豊連峰」方向。
「西大巓」方向。
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3/7 9:30
「西大巓」方向。
神の遣いの足跡
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3/7 9:42
神の遣いの足跡
「中大巓」の先に延びるたおやかな県境稜線。
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3/7 9:43
「中大巓」の先に延びるたおやかな県境稜線。
「中大巓」にトレースが見えます。
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「中大巓」にトレースが見えます。
今回の山行で初めて登山者に会いました。
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3/7 9:50
今回の山行で初めて登山者に会いました。
どんどん上って来ます。 皆、私を見ると、昨夜小屋に泊まった事を知っていました。 トレース状況を聞かれたロープウェイの係員が言いふらしているそうです。(笑)
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3/7 9:52
どんどん上って来ます。 皆、私を見ると、昨夜小屋に泊まった事を知っていました。 トレース状況を聞かれたロープウェイの係員が言いふらしているそうです。(笑)
樹林帯突入前に天狗岩方面を振り返ります。
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3/7 10:10
樹林帯突入前に天狗岩方面を振り返ります。
昨日設置された、ガイドの縄に導かれて樹林帯を下山します。
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3/7 10:11
昨日設置された、ガイドの縄に導かれて樹林帯を下山します。
旅もフィナーレに近づいています。
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3/7 10:15
旅もフィナーレに近づいています。
どんどん樹木が高く大きくなります。
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3/7 10:22
どんどん樹木が高く大きくなります。
無事にリフトトップに戻りました。
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3/7 10:27
無事にリフトトップに戻りました。
そして、しばしの空中散歩。
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3/7 10:41
そして、しばしの空中散歩。
霧氷の木々
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3/7 10:53
霧氷の木々
みんな、くるくる回ってた。
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3/7 11:00
みんな、くるくる回ってた。
3本のリフトを乗り継いで、最終のロープウェイ駅にたどり着きました。 リフトからここまでの坂が妙に辛かった。
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3/7 11:09
3本のリフトを乗り継いで、最終のロープウェイ駅にたどり着きました。 リフトからここまでの坂が妙に辛かった。
ロープウェイからの飯豊連峰。 今年の夏くらいには登ってみたい。
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3/7 11:19
ロープウェイからの飯豊連峰。 今年の夏くらいには登ってみたい。
ゴンドラの係員が無事に戻ってきた私を見て、安堵していました。 昨日は天候も悪かったので心配をかけてしまいましたね。
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3/7 11:22
ゴンドラの係員が無事に戻ってきた私を見て、安堵していました。 昨日は天候も悪かったので心配をかけてしまいましたね。
ゴンドラから愛車の無事を俯瞰で確認。
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3/7 11:24
ゴンドラから愛車の無事を俯瞰で確認。
会津坂下ICへ向かう途中に「米沢ラーメン」の文字を発見! ここはあえて、喜多方ではなく、米沢を試したい。
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3/7 11:54
会津坂下ICへ向かう途中に「米沢ラーメン」の文字を発見! ここはあえて、喜多方ではなく、米沢を試したい。
店は老夫婦が切り盛りしており、奥さんは耳が遠いので大きな声で注文しましょう。 特におススメは無いそうなので、味噌を注文しました。(次郎長にすればよかった)
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3/7 11:59
店は老夫婦が切り盛りしており、奥さんは耳が遠いので大きな声で注文しましょう。 特におススメは無いそうなので、味噌を注文しました。(次郎長にすればよかった)
店名は「次郎長」で、清水次郎長が好きなのでしょうか? 私は、家でこの写真を確認するまで「長次郎(ちょうじろう)」だと思ってました。 スミマセン (了)
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3/7 12:04
店名は「次郎長」で、清水次郎長が好きなのでしょうか? 私は、家でこの写真を確認するまで「長次郎(ちょうじろう)」だと思ってました。 スミマセン (了)
お疲れ様でした!
スタートが遅めだったので、ちょっと心配でした。
天候の回復が遅れたのは残念でしたが、それでも素晴らしい朝を迎えられたのですね! うぅ~ん、行きたかった!今期はもう無理そうなので、来期に狙ってみます!!
コメントありがとうございます! スタートが遅くなったのは、登山口がインターから思いのほか遠かったことが原因で、完全なリサーチ不足でした。 今回は朝夕と星空の撮影が不発に終わったので、私も機会があればリトライしてみたいものです。 もしかしたら、5月にはまた「立山」でもと考えていますが、コロナ次第といったところでしょうか? また、予定が合えばご一緒したいですね (^^)/
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