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Yamareco

記録ID: 2249311
全員に公開
雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

西吾妻山(西吾妻山避難小屋泊)

2020年03月06日(金) ~ 2020年03月07日(土)
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
5.7km
登り
283m
下り
274m
歩くペース
ゆっくり
2.72.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:16
休憩
0:02
合計
2:18
14:10
102
15:52
15:54
34
2日目
山行
2:56
休憩
1:06
合計
4:02
6:25
37
7:02
7:05
50
7:55
8:56
32
9:28
9:30
57
10:27
天候 6日の入山から7日の日の出時刻過ぎまでガス。 それ以降は快晴。
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
天元台ロープウェイ+リフト 往復券は当日限りなので2,450円×2で二日目のチケットは当日でなければ購入できません。
今回は山形県の「天元台ロープウェイ」を使って西吾妻山にお邪魔します。
2020年03月06日 13:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/6 13:00
今回は山形県の「天元台ロープウェイ」を使って西吾妻山にお邪魔します。
とてもローカルな雰囲気の駅舎で、係員の方はみなとても親切です。 登山届は写真中央の箱に投函します。
2020年03月06日 13:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/6 13:15
とてもローカルな雰囲気の駅舎で、係員の方はみなとても親切です。 登山届は写真中央の箱に投函します。
予想天気図では、今夜21時に山形県上空に高気圧の中心が日本海から移動して来る事になっているのに、なぜかこのガス模様。
2020年03月06日 13:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/6 13:22
予想天気図では、今夜21時に山形県上空に高気圧の中心が日本海から移動して来る事になっているのに、なぜかこのガス模様。
これまでの降雪で、もふもふの雪が積もっています。 ラッセルがコワイ。
2020年03月06日 13:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/6 13:50
これまでの降雪で、もふもふの雪が積もっています。 ラッセルがコワイ。
小雪がちらつくなか、天元台高原スキー場のゲレンデトップの北望台(1,810m)まで運んできてもらいました。
2020年03月06日 14:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/6 14:10
小雪がちらつくなか、天元台高原スキー場のゲレンデトップの北望台(1,810m)まで運んできてもらいました。
今日は遭難予防対策のために、ゲレンデトップから樹林帯が終わる区間で目印の縄と立派なトレースが付けられましたが、それもここまで。
2020年03月06日 14:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/6 14:51
今日は遭難予防対策のために、ゲレンデトップから樹林帯が終わる区間で目印の縄と立派なトレースが付けられましたが、それもここまで。
初めてで、しかもソロで訪れるヤマ、視程は50mほど、GPSだけが頼りです。
2020年03月06日 15:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/6 15:06
初めてで、しかもソロで訪れるヤマ、視程は50mほど、GPSだけが頼りです。
時折、スノーシューで膝上までハマる新雪に苦労しながら進むこと2時間。 うっすら何か見えてきました。
2020年03月06日 16:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/6 16:24
時折、スノーシューで膝上までハマる新雪に苦労しながら進むこと2時間。 うっすら何か見えてきました。
待望の「西吾妻(避難)小屋」です。
2020年03月06日 16:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
3/6 16:27
待望の「西吾妻(避難)小屋」です。
1階の入り口は完全に雪で埋もれています。 2階からお邪魔しましょう。 もちろん小屋は貸し切りでした。
2020年03月06日 16:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
3/6 16:30
1階の入り口は完全に雪で埋もれています。 2階からお邪魔しましょう。 もちろん小屋は貸し切りでした。
それにしても、ここまで天候が悪いとは予想していませんでした。 夜間に何度も何度も外を確認しましたが、日の出30分前の5時半でも辺りはガス模様でした。
2020年03月06日 18:04撮影 by  SH-01L, SHARP
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3/6 18:04
それにしても、ここまで天候が悪いとは予想していませんでした。 夜間に何度も何度も外を確認しましたが、日の出30分前の5時半でも辺りはガス模様でした。
5時半の天候調査でもガス模様だったので、シュラフに戻ってフテ寝を決め込んでいたのですが、日の出時刻を20分ほど過ぎたころから急激に天候が回復し始めました。
2020年03月07日 06:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6
3/7 6:27
5時半の天候調査でもガス模様だったので、シュラフに戻ってフテ寝を決め込んでいたのですが、日の出時刻を20分ほど過ぎたころから急激に天候が回復し始めました。
小屋の室内を散らかしたまに、慌てて外に飛び出します。
2020年03月07日 06:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10
3/7 6:29
小屋の室内を散らかしたまに、慌てて外に飛び出します。
夜に吹き荒れていた風も和らぎ、スノモンたちが静かに目覚めの時を迎えていました。
2020年03月07日 06:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
3/7 6:29
夜に吹き荒れていた風も和らぎ、スノモンたちが静かに目覚めの時を迎えていました。
南側には山体に薄絹のような雲をまとった「磐梯山」が印象的。
2020年03月07日 06:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:32
南側には山体に薄絹のような雲をまとった「磐梯山」が印象的。
西側の「飯豊連峰」も静かに朝を迎えています。
2020年03月07日 06:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:33
西側の「飯豊連峰」も静かに朝を迎えています。
朝日はまだ「西吾妻山」の背後に隠れており、私の周囲のスノモンはまだウトウトしているようです。
2020年03月07日 06:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:33
朝日はまだ「西吾妻山」の背後に隠れており、私の周囲のスノモンはまだウトウトしているようです。
青いシュカブラが印象的。
2020年03月07日 06:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:34
青いシュカブラが印象的。
ぽつんと独りぼっち
2020年03月07日 06:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:35
ぽつんと独りぼっち
日本庭園「枯山水」みたいな…
2020年03月07日 06:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/7 6:36
日本庭園「枯山水」みたいな…
少しずつ西吾妻山の影が短くなっていきます。
2020年03月07日 06:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
3/7 6:41
少しずつ西吾妻山の影が短くなっていきます。
こちらは、西吾妻山の脇からの朝日を受けて徐々に輝きだしたスノモンたち。
2020年03月07日 06:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:42
こちらは、西吾妻山の脇からの朝日を受けて徐々に輝きだしたスノモンたち。
西吾妻山の山頂部に登ると朝日を拝むことができました。
2020年03月07日 06:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:43
西吾妻山の山頂部に登ると朝日を拝むことができました。
あと、一時間、天候の回復が早かったら、モルゲンスノモンをモノにできたのに…
2020年03月07日 06:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:43
あと、一時間、天候の回復が早かったら、モルゲンスノモンをモノにできたのに…
ここまで、ずっとガス模様だったので、もしかしたらガス模様のままで下山となるのか…
2020年03月07日 06:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6
3/7 6:44
ここまで、ずっとガス模様だったので、もしかしたらガス模様のままで下山となるのか…
などと、一時は思っていたくらいなので贅沢は言えません。
2020年03月07日 06:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
3/7 6:45
などと、一時は思っていたくらいなので贅沢は言えません。
それよりもこの好天にむしろ感謝すべきでしょう。
2020年03月07日 06:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:45
それよりもこの好天にむしろ感謝すべきでしょう。
シャープな山容がカッコイイ。
2020年03月07日 06:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:47
シャープな山容がカッコイイ。
お辞儀してる
2020年03月07日 06:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:48
お辞儀してる
右に移動中
2020年03月07日 06:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:48
右に移動中
時折、ガスに覆われる。
2020年03月07日 06:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:48
時折、ガスに覆われる。
そのガスが朝日を拡散させて、なんとも幻想的な風合いに。
2020年03月07日 06:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:53
そのガスが朝日を拡散させて、なんとも幻想的な風合いに。
オブジェにはコトかかない。
2020年03月07日 06:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:54
オブジェにはコトかかない。
磐梯山は完全に目覚めたようです。
2020年03月07日 06:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:55
磐梯山は完全に目覚めたようです。
左に移動中
2020年03月07日 06:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:56
左に移動中
奥のスノモンはスフィンクス風。
2020年03月07日 06:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:57
奥のスノモンはスフィンクス風。
何かのウロコにも見える。
2020年03月07日 06:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 6:57
何かのウロコにも見える。
西吾妻山山頂と思しき場所でパシャリ。 キリ良く百名山70座目
2020年03月07日 07:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 7:04
西吾妻山山頂と思しき場所でパシャリ。 キリ良く百名山70座目
覆い被さるような…
2020年03月07日 07:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 7:07
覆い被さるような…
右のスノモン、完全に目や口がありますよね。 そして、隣のスノモンに何か話しかけてますよね。
2020年03月07日 07:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 7:09
右のスノモン、完全に目や口がありますよね。 そして、隣のスノモンに何か話しかけてますよね。
ここら辺りのスノモンは少し大きめ。
2020年03月07日 07:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 7:10
ここら辺りのスノモンは少し大きめ。
南東に見える山は「安達太良山」でしょうか?
2020年03月07日 07:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 7:14
南東に見える山は「安達太良山」でしょうか?
磐梯山の麓の秋元湖が見える。
2020年03月07日 07:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 7:18
磐梯山の麓の秋元湖が見える。
周囲には誰もいません。 ただ静かにスノモンが佇むだけ…
2020年03月07日 07:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/7 7:18
周囲には誰もいません。 ただ静かにスノモンが佇むだけ…
ようやく、小屋の周辺にも陽が当たりだしました。
2020年03月07日 07:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/7 7:32
ようやく、小屋の周辺にも陽が当たりだしました。
ヒトの付けたトレースは私のものだけ。
2020年03月07日 07:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 7:32
ヒトの付けたトレースは私のものだけ。
左の丘は「西大巓」、グランデコからのルート上にあります。
2020年03月07日 07:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 7:32
左の丘は「西大巓」、グランデコからのルート上にあります。
スノモン一体一体に物語があるようにも思えます。
2020年03月07日 07:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 7:33
スノモン一体一体に物語があるようにも思えます。
横顔がキリっとしてます。
2020年03月07日 07:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 7:34
横顔がキリっとしてます。
時々通過するガスが、陰影に変化を与えてくれます。
2020年03月07日 07:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
3/7 7:37
時々通過するガスが、陰影に変化を与えてくれます。
山頂部を堪能したので、一度、小屋に戻ります。
2020年03月07日 07:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/7 7:38
山頂部を堪能したので、一度、小屋に戻ります。
昨夜は風が強かったので、きれいなシュカブラができています。
2020年03月07日 07:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/7 7:40
昨夜は風が強かったので、きれいなシュカブラができています。
山頂に行くときは影だったシュカブラに遮光があたり、立体的に見えます。
2020年03月07日 07:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 7:47
山頂に行くときは影だったシュカブラに遮光があたり、立体的に見えます。
青と白のみで出来ている世界。
2020年03月07日 07:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 7:48
青と白のみで出来ている世界。
それにしても、樹林と全く何も無い区画がはっきりしていますが、何も無い区画は夏になるとお花畑となるのでしょうか?
2020年03月07日 07:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 7:52
それにしても、樹林と全く何も無い区画がはっきりしていますが、何も無い区画は夏になるとお花畑となるのでしょうか?
独りきりの山頂域満喫して、避難小屋にいったん戻ります。 それから1時間ほどかけて、かたずけや掃除を行ってから下山を始めました。
2020年03月07日 07:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 7:54
独りきりの山頂域満喫して、避難小屋にいったん戻ります。 それから1時間ほどかけて、かたずけや掃除を行ってから下山を始めました。
ほかの惑星風
2020年03月07日 09:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 9:03
ほかの惑星風
首が長い
2020年03月07日 09:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 9:08
首が長い
太った
2020年03月07日 09:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 9:15
太った
遠くに社が見えます。 行ってみましょう。
2020年03月07日 09:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 9:22
遠くに社が見えます。 行ってみましょう。
超、超、ミニサイズのスノモン。
2020年03月07日 09:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/7 9:24
超、超、ミニサイズのスノモン。
ウサギも社に向かって行ったようです。 神の遣いでしょうか?
2020年03月07日 09:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 9:26
ウサギも社に向かって行ったようです。 神の遣いでしょうか?
天狗岩(吾妻神社)に到着です。
2020年03月07日 09:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 9:28
天狗岩(吾妻神社)に到着です。
天狗岩からの眺め。 西吾妻山の山頂方向。
2020年03月07日 09:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 9:29
天狗岩からの眺め。 西吾妻山の山頂方向。
「飯豊連峰」方向。
2020年03月07日 09:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/7 9:30
「飯豊連峰」方向。
「西大巓」方向。
2020年03月07日 09:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/7 9:30
「西大巓」方向。
神の遣いの足跡
2020年03月07日 09:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/7 9:42
神の遣いの足跡
「中大巓」の先に延びるたおやかな県境稜線。
2020年03月07日 09:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/7 9:43
「中大巓」の先に延びるたおやかな県境稜線。
「中大巓」にトレースが見えます。
2020年03月07日 09:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 9:48
「中大巓」にトレースが見えます。
今回の山行で初めて登山者に会いました。
2020年03月07日 09:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 9:50
今回の山行で初めて登山者に会いました。
どんどん上って来ます。 皆、私を見ると、昨夜小屋に泊まった事を知っていました。 トレース状況を聞かれたロープウェイの係員が言いふらしているそうです。(笑)
2020年03月07日 09:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 9:52
どんどん上って来ます。 皆、私を見ると、昨夜小屋に泊まった事を知っていました。 トレース状況を聞かれたロープウェイの係員が言いふらしているそうです。(笑)
樹林帯突入前に天狗岩方面を振り返ります。
2020年03月07日 10:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
3/7 10:10
樹林帯突入前に天狗岩方面を振り返ります。
昨日設置された、ガイドの縄に導かれて樹林帯を下山します。
2020年03月07日 10:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 10:11
昨日設置された、ガイドの縄に導かれて樹林帯を下山します。
旅もフィナーレに近づいています。
2020年03月07日 10:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/7 10:15
旅もフィナーレに近づいています。
どんどん樹木が高く大きくなります。
2020年03月07日 10:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 10:22
どんどん樹木が高く大きくなります。
無事にリフトトップに戻りました。
2020年03月07日 10:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 10:27
無事にリフトトップに戻りました。
そして、しばしの空中散歩。
2020年03月07日 10:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 10:41
そして、しばしの空中散歩。
霧氷の木々
2020年03月07日 10:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 10:53
霧氷の木々
みんな、くるくる回ってた。
2020年03月07日 11:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 11:00
みんな、くるくる回ってた。
3本のリフトを乗り継いで、最終のロープウェイ駅にたどり着きました。 リフトからここまでの坂が妙に辛かった。
2020年03月07日 11:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 11:09
3本のリフトを乗り継いで、最終のロープウェイ駅にたどり着きました。 リフトからここまでの坂が妙に辛かった。
ロープウェイからの飯豊連峰。 今年の夏くらいには登ってみたい。
2020年03月07日 11:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 11:19
ロープウェイからの飯豊連峰。 今年の夏くらいには登ってみたい。
ゴンドラの係員が無事に戻ってきた私を見て、安堵していました。 昨日は天候も悪かったので心配をかけてしまいましたね。
2020年03月07日 11:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 11:22
ゴンドラの係員が無事に戻ってきた私を見て、安堵していました。 昨日は天候も悪かったので心配をかけてしまいましたね。
ゴンドラから愛車の無事を俯瞰で確認。
2020年03月07日 11:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/7 11:24
ゴンドラから愛車の無事を俯瞰で確認。
会津坂下ICへ向かう途中に「米沢ラーメン」の文字を発見! ここはあえて、喜多方ではなく、米沢を試したい。
2020年03月07日 11:54撮影 by  SH-01L, SHARP
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3/7 11:54
会津坂下ICへ向かう途中に「米沢ラーメン」の文字を発見! ここはあえて、喜多方ではなく、米沢を試したい。
店は老夫婦が切り盛りしており、奥さんは耳が遠いので大きな声で注文しましょう。 特におススメは無いそうなので、味噌を注文しました。(次郎長にすればよかった)
2020年03月07日 11:59撮影 by  SH-01L, SHARP
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3/7 11:59
店は老夫婦が切り盛りしており、奥さんは耳が遠いので大きな声で注文しましょう。 特におススメは無いそうなので、味噌を注文しました。(次郎長にすればよかった)
店名は「次郎長」で、清水次郎長が好きなのでしょうか? 私は、家でこの写真を確認するまで「長次郎(ちょうじろう)」だと思ってました。 スミマセン (了)
2020年03月07日 12:04撮影 by  SH-01L, SHARP
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3/7 12:04
店名は「次郎長」で、清水次郎長が好きなのでしょうか? 私は、家でこの写真を確認するまで「長次郎(ちょうじろう)」だと思ってました。 スミマセン (了)
撮影機器:

感想

数年来狙い続けてきた冬の「西吾妻山」にようやく登る事ができました。 当初の目論見では、午後くらいから晴れて夕景の撮影、夜は星空とスノモンのコラボ撮影、そして朝はモルゲンスノモンと夢は膨らんでいました。 しかし、私の予想よりも天候の回復が遅く、結局は天候が回復したのは「日の出」以降の時間帯でした。 これは、また泊りで来て下さいという、吾妻山の神の思し召しなのか… 機会があればまた挑戦したいと思います。 最後に天元台ロープウエイやリフトの係員の方々にはとても親切にして頂き、緊急時のアドバイスまで頂きました。 この場でお礼申し上げます。 

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コメント

お疲れ様でした!
お疲れ様でした!
スタートが遅めだったので、ちょっと心配でした。
天候の回復が遅れたのは残念でしたが、それでも素晴らしい朝を迎えられたのですね! うぅ~ん、行きたかった!今期はもう無理そうなので、来期に狙ってみます!!
2020/3/10 21:52
Re: お疲れ様でした!
コメントありがとうございます! スタートが遅くなったのは、登山口がインターから思いのほか遠かったことが原因で、完全なリサーチ不足でした。 今回は朝夕と星空の撮影が不発に終わったので、私も機会があればリトライしてみたいものです。 もしかしたら、5月にはまた「立山」でもと考えていますが、コロナ次第といったところでしょうか? また、予定が合えばご一緒したいですね (^^)/
2020/3/11 17:46
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雪山ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
西吾妻山トレッキング リフトから微妙にピストンコース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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