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Yamareco

記録ID: 2269205
全員に公開
山滑走
中央アルプス

空木岳(古城ゲート〜池山尾根往復)

2020年03月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:14
距離
26.5km
登り
2,272m
下り
2,263m

コースタイム

日帰り
山行
9:35
休憩
1:40
合計
11:15
5:01
19
スタート地点
5:27
5:28
31
6:05
6:05
17
6:22
6:31
47
7:18
7:18
31
7:49
7:49
9
7:58
8:05
57
9:02
9:09
1
9:10
9:26
22
9:48
9:48
69
10:57
11:06
24
11:30
11:31
25
11:56
12:07
5
12:12
12:19
1
12:20
12:37
3
12:40
12:40
24
13:04
13:04
43
13:47
13:49
24
14:13
14:20
5
14:25
14:25
35
15:00
15:01
4
15:05
15:05
9
15:14
15:14
19
15:33
15:33
15
16:08
16:08
8
16:16
ゴール地点
天候 快晴(強風)
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
マイカーで古城ゲート前まで向かう。
積雪はなかった。
ナビは駒ヶ根高原スキー場をセット。
古城ゲートから4kmほどチャリ利用。
だいぶ雪も融けたので今後降らなければ林道終点までチャリでいけるかも。
コース状況/
危険箇所等
◆古城ゲート〜林道終点
・4kmほど砂利道をチャリ。その後若干積雪があったので徒歩でアプローチ。

◆林道終点〜池山小屋
・普通に夏道を歩く。
・1600mくらいから積雪が出始める。
・池山小屋の水場は使えない。

◆池山小屋〜マセナギ
・スキー利用。
・今回はツボ足トレースがあった。

◆マセナギ〜ヨナ沢の頭
・ここが核心。
・大地獄、小地獄は急な鎖場なので細心の注意を払う。
・大地獄、小地獄を過ぎて迷い尾根の手前からトレースに従い冬季バリルートを利用。(夏道はトラバースしているが使わなかった)
・このバリルートもなかなかハードなのでアイゼン、ピッケルをしっかり使っていく必要がある。

◆ヨナ沢の頭〜空木平分岐
・夏道は尾根の北側をトラバースしているが基本的に尾根通し。
・巨岩がある場所は適宜巻く。
・アップダウンあり。

◆空木平分岐〜駒峰ヒュッテ
・気持ちの良い稜線歩き。
・少し硬いのでクトーを付けてスキーで歩いた。

◆駒峰ヒュッテ〜山頂往復
・この日は強風だったのでヒュッテに板をデポ。アイゼン+ウィペットで登頂した。

◆駒峰ヒュッテ〜空木平(スキー滑走)
・モナカ気味だったが概ね楽しく滑ることができた。
・上部は少し硬い斜面がミックスしている。

◆空木平〜空木平分岐
・シールで適当に登り返し。

◆空木平分岐〜ヨナ沢の頭手前
・密林で狭いので基本シートラで下降した。(滑れるところは滑った)

◆ヨナ沢の頭手前〜小地獄(スキー滑走)
・尾根の南側をトラバース気味に滑走。
・ほぼ夏道をトレースすることになるが、下りラッセルとなった。

◆小地獄〜マセナギ
・シートラ+アイゼンで慎重に下った。

◆マセナギ〜1700m地点(スキー滑走)
・スキーの機動力を生かして一気に下る。
・ほぼ夏道無視、滑りやすいところを滑る。

◆1700m地点〜
・夏道を忠実に下る。
今日は仙丈ヶ岳へ行く予定だったが想像以上に南アルプス林道がやられてたので転進。
即席で空木に行先を変更した。
2020年03月21日 03:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/21 3:20
今日は仙丈ヶ岳へ行く予定だったが想像以上に南アルプス林道がやられてたので転進。
即席で空木に行先を変更した。
ということで冬期登山口となる古城ゲートへ。
チャリ持ってきたので林道はチャリでアプローチ。
2020年03月21日 05:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/21 5:03
ということで冬期登山口となる古城ゲートへ。
チャリ持ってきたので林道はチャリでアプローチ。
日陰は雪があるのでここまでとする。
4kmくらい使えた。
2020年03月21日 05:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/21 5:42
日陰は雪があるのでここまでとする。
4kmくらい使えた。
夜明け。
甲斐駒と仙丈…ほんとはあっちに行ってるはずだったのに;;
2020年03月21日 06:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/21 6:01
夜明け。
甲斐駒と仙丈…ほんとはあっちに行ってるはずだったのに;;
気を取り直して空木獲るぜ
2020年03月21日 06:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/21 6:02
気を取り直して空木獲るぜ
スキー担いでるのが馬鹿らしい景色。
2020年03月21日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/21 6:17
スキー担いでるのが馬鹿らしい景色。
タカウチ場くらいから少しずつ雪が出始めた。
2020年03月21日 06:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/21 6:31
タカウチ場くらいから少しずつ雪が出始めた。
久しぶりにゲット。
ヤマザキデイリーに1個だけあった!
2020年03月21日 06:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/21 6:50
久しぶりにゲット。
ヤマザキデイリーに1個だけあった!
1700mくらいから雪が繋がった。
スキーの出番だ。
2020年03月21日 07:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/21 7:13
1700mくらいから雪が繋がった。
スキーの出番だ。
水場の水は出ていなかった。
ここの水場好き。
2020年03月21日 07:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/21 7:18
水場の水は出ていなかった。
ここの水場好き。
登山道無視気味にハイクアップ。
2020年03月21日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/21 7:45
登山道無視気味にハイクアップ。
地獄ゾーンはさすがに担いだ。
2020年03月21日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/21 8:53
地獄ゾーンはさすがに担いだ。
アルミアイゼン泣かせ。
だってここ来る予定じゃなかったし。
2020年03月21日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/21 9:02
アルミアイゼン泣かせ。
だってここ来る予定じゃなかったし。
宝剣とか千畳敷が見えてきた。
2020年03月21日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/21 9:06
宝剣とか千畳敷が見えてきた。
登りは冬期バリルートから。
ここの登りオーバーハング気味で苦労した。
2020年03月21日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/21 9:18
登りは冬期バリルートから。
ここの登りオーバーハング気味で苦労した。
ペグが外れて風に揺れるテント。
この先人と会わなかったらどうしよう…とちょっと怖かったけどちゃんと先行者さんいました。
2020年03月21日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/21 9:45
ペグが外れて風に揺れるテント。
この先人と会わなかったらどうしよう…とちょっと怖かったけどちゃんと先行者さんいました。
空木見えてきたぜ〜
2020年03月21日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/21 9:50
空木見えてきたぜ〜
ここまでが核心だった。
2020年03月21日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/21 9:56
ここまでが核心だった。
さあご褒美タイムだ。
2020年03月21日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/21 10:42
さあご褒美タイムだ。
先行者さんが下山してきたのでしばし談笑。
大阪から来られたそうです。
2020年03月21日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/21 10:45
先行者さんが下山してきたのでしばし談笑。
大阪から来られたそうです。
マンダムな景色。
2020年03月21日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/21 11:09
マンダムな景色。
宝剣と木曽駒
2020年03月21日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
3/21 11:18
宝剣と木曽駒
空木平。
後で滑るぜ
2020年03月21日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/21 11:25
空木平。
後で滑るぜ
駒石ドン!
7年ぶりくらいか。
2020年03月21日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
3/21 11:31
駒石ドン!
7年ぶりくらいか。
右側は荒々しい花崗岩の山。
2020年03月21日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/21 11:37
右側は荒々しい花崗岩の山。
駒峰ヒュッテまできた。
2020年03月21日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/21 11:56
駒峰ヒュッテまできた。
暴風なのでここで板をデポして山頂アタックしよう。
2020年03月21日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/21 11:57
暴風なのでここで板をデポして山頂アタックしよう。
御嶽山
2020年03月21日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/21 11:57
御嶽山
さあ行くぜ!最後の登り!
2020年03月21日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/21 12:04
さあ行くぜ!最後の登り!
登頂!けど風強い〜
2020年03月21日 12:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
3/21 12:14
登頂!けど風強い〜
ほんとはもっと左向いてたけど風で角度変わった
2020年03月21日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10
3/21 12:15
ほんとはもっと左向いてたけど風で角度変わった
南駒ヶ岳とか。
2020年03月21日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
3/21 12:17
南駒ヶ岳とか。
ピンポンダッシュで駒峰ヒュッテまで戻る。
2020年03月21日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/21 12:21
ピンポンダッシュで駒峰ヒュッテまで戻る。
板さえ履けばこっちのもん。
2020年03月21日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/21 12:36
板さえ履けばこっちのもん。
念願の空木平カールへ滑り込む
2020年03月21日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/21 12:39
念願の空木平カールへ滑り込む
モナカ気味だが十分楽しい
2020年03月21日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
3/21 12:39
モナカ気味だが十分楽しい
余韻に浸る…
2020年03月21日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/21 12:41
余韻に浸る…
一旦シールを着けてダケカンバの森を縫って稜線まで戻る
2020年03月21日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/21 12:44
一旦シールを着けてダケカンバの森を縫って稜線まで戻る
トラバースも楽しい
2020年03月21日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/21 13:01
トラバースも楽しい
空木見納め。
2020年03月21日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/21 13:10
空木見納め。
南アルプスと伊那、駒ヶ根の街。
2020年03月21日 13:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/21 13:11
南アルプスと伊那、駒ヶ根の街。
下山は夏道(があるはずの場所)をトラバース気味にトレース。
2020年03月21日 14:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/21 14:10
下山は夏道(があるはずの場所)をトラバース気味にトレース。
ここ(迷い尾根)は登りなのでツボラッセル。
思ったより深かった…
2020年03月21日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/21 14:21
ここ(迷い尾根)は登りなのでツボラッセル。
思ったより深かった…
地獄地帯アゲイン
2020年03月21日 14:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
3/21 14:26
地獄地帯アゲイン
マセナギ手前からは藪滑走。
あっという間に池山小屋までワープ。
2020年03月21日 15:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/21 15:12
マセナギ手前からは藪滑走。
あっという間に池山小屋までワープ。
この辺で終了。
担いでいこう。
2020年03月21日 15:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/21 15:17
この辺で終了。
担いでいこう。
登山口到着。
だいぶ陽も傾いてきた。
2020年03月21日 15:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/21 15:48
登山口到着。
だいぶ陽も傾いてきた。
仙丈と北岳。
2020年03月21日 16:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/21 16:00
仙丈と北岳。
チャリまで戻ってきた。
後は自動運転。
2020年03月21日 16:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/21 16:03
チャリまで戻ってきた。
後は自動運転。
思ったよりハードな11時間強の山行だった。
お疲れさまでした!
2020年03月21日 16:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
3/21 16:16
思ったよりハードな11時間強の山行だった。
お疲れさまでした!

感想

本当は仙丈ヶ岳に行く予定だった。
朝3時に戸台をチャリでスタートしたものの去年の台風の影響で林道は崩落&工事だらけ。
一応チャリで突破できるのだがこの様子だと日中は工事車両がかなり入ってきそう。
日曜日なら良かったのだが土曜日はちょっとまずいかな…と思い行先変更を検討。

近場でスキーでも楽しめる山ということで空木岳に照準を合わせた。

そうと決まれば速攻準備。
登山計画書を提出、地図を準備。
何とか5時には古城ゲートを出発することができた。

仙丈ヶ岳対策でチャリを積んできたので池山林道でもそのまま流用。
4kmほどチャリを漕げたので十分時間を稼げた。
これで帰りも楽ちんだ。

出だしは全然雪がなくてまるで秋山。
1500mくらいから徐々に雪が出始めて1700mくらいからつながった。
先行者がいるのかいないのかわからないがトレースはバッチリ。
あまり期待していなかったのだが使えるものは使わせてもらおう。
とはいってもこちらはスキーなので登山道にこだわる必要はあまりない。
登りやすいところを選んで進んでいこう。

マセナギを過ぎてしばらく行った辺りで下山してくる登山者さんに会った。
残念ながら時間切れでピークは踏めなかったそうだ。

しばらく行くと尾根が痩せてきたのでスキーを担ぐ。
頭上の枝がスキーに引っかかってめんどくさい。
しかしここは本ルートの最難関。
大地獄、小地獄、迷い尾根。
トレースは冬期バリルートへとつながっていたのでこれに従ってアイゼンとウィペットで登っていく。
噂には聞いていたが夏と違って冬はかなり難易度が高い。

ヨナ沢の頭を過ぎてようやく歩きやすくなったが雪庇が発達してアップダウンが続く尾根が面倒。
スキーを履いたり担いだり…なかなか楽させてくれない。

空木平分岐の手前で本日2人目の登山者さんと遭遇。
途中に張ってあったテントの主さんでした。
やはり強風でピークはあきらめたそう。
風が強いことはわかっていたがピークに立てないほどの風なのか?
まあ山は行ってみないとわからない、行くしかない。

稜線に出るとボーナスステージ。
風が強ければ空木平から登ろうと思っていたが意外と微風。
これなら久しぶりに駒石にも挨拶できる。
部分的に凍結している箇所があったのでクトーを装着してガシガシ登る。
この前登った木曽駒なんかも見えてきてテンションアップ。

暴風で飛ばされるとヤバいので駒峰ヒュッテで板をデポしてここからはアイゼン+ウィペットでピクッてこよう。
前爪効かせてラストアタック。
稜線に出ると暴風が吹き荒れていた、が、歩けないほどではない。
この1〜2時間で風が弱まったのかも。
写真を撮ったらピンポンダッシュ。
駒峰ヒュッテからはお楽しみ滑走タイム。

実は前々から空木平カールを滑りたいと虎視眈々と狙っていた。
上部はカリカリだが問題なし、少しモナカ気味だったがターンも描けて念願の空木平カール滑走を果たした。

空木平から再びシールで稜線まで上がってそこからは滑ったりアイゼンで歩いたりの繰り返し。
ヨナ沢の頭の手前からは夏道を意識しながらトラバース気味にスキーでショートカット。
こちらにはトレースがないので下りラッセルで苦労したがプチアドベンチャーで楽しかった。

核心部はアイゼンで下ってマセナギから池山小屋の下までは一気にスキー滑走。
やっぱり速い!スキー最高。

1700mから下は雪が消えたのでひたすら夏道歩き。
最後はチャリで風を切って車まで帰還。

もうちょっとサクッと登れるかと思っていたが結構ハードだった。
まあでも即席山行としては上出来、今度は雪たっぷりの年にザラメの空木平を滑ってみたい。

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