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Yamareco

記録ID: 227441
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北アルプス 常念岳~大天井岳~燕岳

2012年09月21日(金) ~ 2012年09月23日(日)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
22.6km
登り
2,520m
下り
2,305m

コースタイム

09/21(金) 04:10ヒエ平05:30-06:35王滝ベンチ06:45-07:40笠原-08:20胸突八丁08:30-08:50最終水場09:00-09:45常念小屋12:05-13:10常念岳15:05-16:00常念小屋
09/22(土) 06:20常念小屋-06:55横通岳07:00-08:10東天井岳08:15-09:05大天荘(大天井岳往復)10:00-11:35大下りの頭11:40-12:30燕山荘14:30-15:00燕岳16:00-16:30燕山荘
09/23(日) 05:20燕山荘-06:00合戦小屋06:10-富士見ベンチ-第三ベンチ-07:00第二ベンチ07:10-第一ベンチ-08:00燕岳登山口
天候 09/21(金)雨のち晴れ時々曇り
09/22(土)晴れのち曇り
09/23(日)雨
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路
毎日アルペン号 新宿西口〜ヒエ平
復路
毎日アルペン号 中房温泉〜新宿西口
コース状況/
危険箇所等
危ないところは特に無し

全行程で適度な傾斜と階段、石のステップがあり、非常に登り下りやすい。
夜明け前にヒエ平に到着。しばし、ヘッドランプの明かりで明るくなるのを待つ。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
夜明け前にヒエ平に到着。しばし、ヘッドランプの明かりで明るくなるのを待つ。
神社の鳥居をくぐって登山スタート
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
神社の鳥居をくぐって登山スタート
沢伝いに登っていきます。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
沢伝いに登っていきます。
何度も橋を渡り、沢伝いに登ります。辺りはガスっていて特に見るものなし。一心に登り続けます。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
何度も橋を渡り、沢伝いに登ります。辺りはガスっていて特に見るものなし。一心に登り続けます。
あっという間に常念乗越に到着
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
あっという間に常念乗越に到着
常念岳も雲の中。登頂の意欲を削がれます。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
常念岳も雲の中。登頂の意欲を削がれます。
お昼を食べたてのんびりしていると晴れ間が。よし、登頂するゾ!
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 19:26
お昼を食べたてのんびりしていると晴れ間が。よし、登頂するゾ!
あれ、おかしいな。すぐそこに見える頂上が中々近づかない
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
あれ、おかしいな。すぐそこに見える頂上が中々近づかない
常念岳登頂
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 19:26
常念岳登頂
北アルプスの東側は雲に覆われて全然景色が望めません。それにしても綺麗に稜線で雲が途切れています。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
北アルプスの東側は雲に覆われて全然景色が望めません。それにしても綺麗に稜線で雲が途切れています。
頂上にいた人からホシガラスと伺いました。周囲の岩と同化して見分けが付きにくですね。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
頂上にいた人からホシガラスと伺いました。周囲の岩と同化して見分けが付きにくですね。
常念岳から望む北アルプス北部
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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常念岳から望む北アルプス北部
常念岳から上高地方面
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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常念岳から上高地方面
常念岳から奥穂高岳。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
常念岳から奥穂高岳。
槍・穂高は雲に隠れて今日はその姿を見せてくれませんでした。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
槍・穂高は雲に隠れて今日はその姿を見せてくれませんでした。
早朝の槍・穂高
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
早朝の槍・穂高
朝の槍・穂高
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
朝の槍・穂高
常念乗越からの横通岳。今日も登りから始まります。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
常念乗越からの横通岳。今日も登りから始まります。
横通岳からの槍・穂高
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
横通岳からの槍・穂高
東天井からの槍・穂高
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 19:26
東天井からの槍・穂高
イワツバメかな?
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
イワツバメかな?
心地良い、稜線歩き。適度なアップダウンがあります。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 19:26
心地良い、稜線歩き。適度なアップダウンがあります。
東天井岳から横通岳と常念岳を振り返って
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
東天井岳から横通岳と常念岳を振り返って
今日は槍・穂高がよく見える。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
今日は槍・穂高がよく見える。
ニホンザルの家族の群れに出会いました。足早に去ってしまい、撮れたのは一匹だけ。全部で10匹くらいいました。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
ニホンザルの家族の群れに出会いました。足早に去ってしまい、撮れたのは一匹だけ。全部で10匹くらいいました。
これはイワツバメ?イワヒバリ?違いが分かりません。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
これはイワツバメ?イワヒバリ?違いが分かりません。
今日は楽しい稜線歩き!!
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
今日は楽しい稜線歩き!!
槍をアップで。何枚でも撮ってしまいます。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 19:26
槍をアップで。何枚でも撮ってしまいます。
大天荘に着きました。左に行くと槍ヶ岳ですが今日は直進します。いつか行きたい槍ヶ岳。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
大天荘に着きました。左に行くと槍ヶ岳ですが今日は直進します。いつか行きたい槍ヶ岳。
大天井岳山頂から槍をバックにポーズ
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
大天井岳山頂から槍をバックにポーズ
高瀬ダム方面の景色
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
高瀬ダム方面の景色
野口五郎岳とか水晶岳とか鷲羽岳とかだと思う。どれがどれだかはまだ僕には見分けがつかない。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
野口五郎岳とか水晶岳とか鷲羽岳とかだと思う。どれがどれだかはまだ僕には見分けがつかない。
これから歩く稜線の風景。まだ、燕山荘は見えない。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
これから歩く稜線の風景。まだ、燕山荘は見えない。
大下りの頭。ここまでで結構距離がありました。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
大下りの頭。ここまでで結構距離がありました。
ようやく燕山荘が見えました。もう少しだ。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 19:26
ようやく燕山荘が見えました。もう少しだ。
アイドル雷鳥を発見!!
初めて出会いました。嬉しい!!!
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 19:26
アイドル雷鳥を発見!!
初めて出会いました。嬉しい!!!
雷鳥がこっちを向いています。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
雷鳥がこっちを向いています。
雷鳥の横顔をアップで。足元の方から雪化粧が始まっているようです。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 19:26
雷鳥の横顔をアップで。足元の方から雪化粧が始まっているようです。
ブロッケン現象も初。ちょっと太陽の光が弱くてわかりづらいかもしれませんが近くにいたみんなで楽しみました。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/23 19:26
ブロッケン現象も初。ちょっと太陽の光が弱くてわかりづらいかもしれませんが近くにいたみんなで楽しみました。
メガネ岩
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
メガネ岩
イルカ岩
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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イルカ岩
燕岳山頂にて。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
燕岳山頂にて。
槍の向こうに笠ヶ岳も見えました。先月登った(辛い)記憶が蘇る。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
槍の向こうに笠ヶ岳も見えました。先月登った(辛い)記憶が蘇る。
いきなり下山後です。雨でカメラはリュックの中にしまいっぱなし。
2012年09月23日 19:26撮影 by  SH-25MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 19:26
いきなり下山後です。雨でカメラはリュックの中にしまいっぱなし。

感想

毎日アルペン号で行く北アルプスの2泊3日の旅。
今回は、北アルプスのメジャールート表銀座を常念岳から燕岳まで逆走します。
理由は下山後、中房温泉に入りたいから。それだけです。
新宿までの往復バスと山荘代込で一人30,300円。結構、お得だと思います。

9/21
深夜高速バスでヒエ平に着くとまだ、夜中。しかも雨が降っています。ヘッドランプを着けての登山は怖いので辺りが明るくなるまでヘッドランプの明かりで周囲を照らして待ちます。
明けてからも雨は止まず、仕方なく雨具を羽織って登山開始。雨音と沢音と足音のみの時間が続きます。道は非常に歩きやすく出来ていて気がつくと常念乗越に着きました。この時には雨は上がっていたのですがまだ空は曇り。しばし、常念小屋で昼食を取り、コーヒーを頂きながらマッタリした時間を過ごしました。

そうこうしていると雲も晴れ、青空が。これはチャンスと常念岳山頂を目指します。一度休んでしまったからか、常念乗越までよりも常念乗越からの登りの方がきつかったような気がします。途中、バスで一緒だった方から、南アルプスまで綺麗に見えますよと教えてもらったが僕が頂上についた時には東、南側は雲に遮られていました。ホンの20分くらいの違いなのに、、、残念。西側の槍ヶ岳方面も山頂部分が雲に隠れて穂先が見えません。
小屋に下りてもすることもないので山頂で昼寝することに。大きな一枚岩の上で日向ぼっこしてウトウトしました。贅沢な時間でした。

9/22
翌日は晴れ。東側に雲がかかり、朝日は拝めませんでしたが、昨日見えなかった槍・穂高が綺麗に見えます。今日は楽しい稜線歩き。天気も良さそうで気分も上がります。横通岳、東天井岳、大天井岳と順調に歩みを進めます。ただ、この稜線歩きはちょっと西側に道がついているため、どうしても槍・穂高方面にばかり目が行ってしまいます。まあ、どうせ東側はガスっているため景観には関係ないですが。

東天井岳ではニホンザルの一群に出会いました。あっという間に駆け抜けていってしまいましたがどうしてこんな高い所に?と思いました。雷鳥の卵目当てでなければいいのですが。

大天井岳は天気もよく360度の展望(雲がなければ)があるので気持ちが良いです。
大天荘に泊まって朝日や夕日を見るのも良さそうだなと思いました。

大天井岳からは一度、一気に標高を下げ、徐々に高度を上げていく感じで道がついています。大下りの頭までは結構、長く感じました。途中、喜作レリーフや切通岩や為右衛門吊岩などあったみたいですが全然気が付きませんでした。今度登るときは気をつけてみようと思います。

蛙岩から燕山荘の途中、高山のアイドル雷鳥に初めて出会いました!5mくらいしか離れていないのにこちらを警戒する様子は全くなし。一気にカメラモードに突入です。ケータイの待受にしたいくらいいい写真が撮れました。

燕岳ではここでも小屋に入ってもすることがないので山頂付近でマッタリ昼寝することに。ここでも贅沢な時間を過ごします。山頂は狭いので下の砂利のところで。山頂なのに砂利が細かくてなんだか砂浜にいるような気分にひたります。
鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、遠くには多分、薬師岳や白馬岳も見渡せたと思います。何分、行ったことないので地図と睨めっこで正確なところはわかりませんが。

燕山荘は連休の初日ということもあり、大賑わい。布団3枚の所に4-6人が寝る状態。我々は運良く、4人部屋となり、一人一枚布団をかぶれました。
夜、天気予報を見ると翌日は朝から雨。ここのところ、朝日や夕日を見れていないので今日こそは、と思いましたが願いは通じず。この山行では夕日、朝日共に恵まれませんでした。秋口だから仕方ないのでしょうか。

9/23
今日は朝から雨との予報は知っていたので朝食を早めに食べて即出発することに。今日、下山する人たちの中には団体客もいるため、その人達よりも早く出発しないと下山渋滞に巻き込まれると予想したのだ。
合戦小屋のスイカも富士見ベンチも無視してひたすら下山する。雨でカメラもリュックにしまっていたので大分早くに下山でき、タップリと温泉を堪能することができた。
今回の目的である中房温泉は休日は立ち寄りの湯はやっていないとのことなので700円⇒500円の割引券のある湯原の湯に入ることにした。マイタビJPにここでもお世話になる。ここは通常9:30から営業なのだが早くに下山した人が我々の他にも数人いたので8:40頃から湯に入らせてくれた。中々、良心的だ。雨の中、一時間も外で待たされたらたまったものじゃない。
泉質はよくわからないが湯温が調度良く1時間半くらいタップリと温泉を味わった。

今回は雨がちの天気だったが登頂時や稜線歩きなど要所では天気が良かったので楽しい山行になった。

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燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
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