08:58 黄色と緑と青がきれいです
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08:58 黄色と緑と青がきれいです
08:59 民家の庭にて
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08:59 民家の庭にて
08:59 民家の庭にて
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08:59 民家の庭にて
08:59 民家の庭にて
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08:59 民家の庭にて
09:01 登山道入口
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09:01 登山道入口
09:38 伊豆ヶ岳に登る途中、北方向で展望が開ける
左が横瀬二子山、右手前がこれから行く川越山、その奥に丸山。
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09:38 伊豆ヶ岳に登る途中、北方向で展望が開ける
左が横瀬二子山、右手前がこれから行く川越山、その奥に丸山。
09:42 男坂(鎖場)に到着
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09:42 男坂(鎖場)に到着
09:51 男坂を登り切った岩場からの南西方向の展望
左から遠くに蕎麦粒山、三ツドッケ、大平山、酉谷山が連なり、右手前に大持山、子持山。
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09:51 男坂を登り切った岩場からの南西方向の展望
左から遠くに蕎麦粒山、三ツドッケ、大平山、酉谷山が連なり、右手前に大持山、子持山。
09:51 男坂を登り切った岩場からの西方向の展望
手前に武川岳、その右奥に武甲山の山頂が見える。
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09:51 男坂を登り切った岩場からの西方向の展望
手前に武川岳、その右奥に武甲山の山頂が見える。
09:51 男坂を登り切った岩場からの北西方向の展望
右に横瀬二子山。
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09:51 男坂を登り切った岩場からの北西方向の展望
右に横瀬二子山。
09:54 伊豆ヶ岳山頂到着
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09:54 伊豆ヶ岳山頂到着
09:54 その奥にある石の山頂標識
山頂手前の広いところで長めの行動食休憩。
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09:54 その奥にある石の山頂標識
山頂手前の広いところで長めの行動食休憩。
10:09 女坂経由で下るが滑りやすく男坂よりある意味危険
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10:09 女坂経由で下るが滑りやすく男坂よりある意味危険
10:09 女坂と合流する地点で男坂を振り返る
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10:09 女坂と合流する地点で男坂を振り返る
10:21 小高山山頂到着
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10:21 小高山山頂到着
10:39 正丸峠に到着し階段を少し登り返したところから
イ*Dの影響か、その手の車がたくさんいました。私も昔は夜中によく走りに来ましたが・・。
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10:39 正丸峠に到着し階段を少し登り返したところから
イ*Dの影響か、その手の車がたくさんいました。私も昔は夜中によく走りに来ましたが・・。
10:55 正丸山山頂到着
手前の登り途中に東屋やベンチが多くありました。
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10:55 正丸山山頂到着
手前の登り途中に東屋やベンチが多くありました。
10:55 山頂の様子
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10:55 山頂の様子
10:55 山頂から武甲山
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10:55 山頂から武甲山
10:57 山頂のすぐ先の立派な岩
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10:57 山頂のすぐ先の立派な岩
11:01 正丸山からすぐでしたが川越山
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11:01 正丸山からすぐでしたが川越山
11:01 こちらはきれいな三等三角点があります
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11:01 こちらはきれいな三等三角点があります
11:09 下り途中で奇跡の一輪
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11:09 下り途中で奇跡の一輪
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11:11 旧正丸峠が見えた
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11:11 旧正丸峠が見えた
11:12 旧正丸峠到着
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11:12 旧正丸峠到着
11:16 西武秩父線のトンネルの真上あたりのピーク
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11:16 西武秩父線のトンネルの真上あたりのピーク
11:17 その近くで
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11:17 その近くで
11:32 サッキョ峠到着
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11:32 サッキョ峠到着
11:59 虚空蔵峠到着
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11:59 虚空蔵峠到着
12:00 東屋がありますが、お昼は刈場坂峠と決めています
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12:00 東屋がありますが、お昼は刈場坂峠と決めています
12:04 虚空蔵峠で舗装林道に出てからすぐに登山道へ
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12:04 虚空蔵峠で舗装林道に出てからすぐに登山道へ
12:18 ウノタワみたいな平
ハイクが気持ちいい。
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12:18 ウノタワみたいな平
ハイクが気持ちいい。
12:21 牛立久保の分岐
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12:21 牛立久保の分岐
12:32 刈場坂峠近くの崩落地にまた行ってみました
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12:32 刈場坂峠近くの崩落地にまた行ってみました
12:35 刈場坂峠到着
気持ちのいい場所です。ここで昼食休憩。トイレも利用。
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12:35 刈場坂峠到着
気持ちのいい場所です。ここで昼食休憩。トイレも利用。
12:59 昼食休憩後、巻道で牛立久保に戻った
刈場坂峠周辺は、ひと気のない別荘の集落があります。巻道はそこの住人の散歩道なのかもしれません。
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12:59 昼食休憩後、巻道で牛立久保に戻った
刈場坂峠周辺は、ひと気のない別荘の集落があります。巻道はそこの住人の散歩道なのかもしれません。
13:09 七曲り峠到着
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13:09 七曲り峠到着
13:19 大きな岩場がありました
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13:19 大きな岩場がありました
13:20 結構、規模が大きい
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13:20 結構、規模が大きい
13:23 南アルプスに行った時の記憶がよみがえりました
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13:23 南アルプスに行った時の記憶がよみがえりました
13:28 カバ岳山頂到着
標高の表示はありませんが、896m。
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13:28 カバ岳山頂到着
標高の表示はありませんが、896m。
13:43 大野峠到着したところで振り返る
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13:43 大野峠到着したところで振り返る
13:43 先の道路は通行止めです
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13:43 先の道路は通行止めです
13:44 通行止めの道路の右側を上がっていきます
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13:44 通行止めの道路の右側を上がっていきます
13:44 登山道に入ったところで振り返ると芦ヶ久保に降りる登山道
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13:44 登山道に入ったところで振り返ると芦ヶ久保に降りる登山道
13:50 登り切ったところでパラグライダー場
展望が最高でした。
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13:50 登り切ったところでパラグライダー場
展望が最高でした。
13:50 北東方向
左手前の川木沢の頭とその奥の比企三山・堂平山。
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13:50 北東方向
左手前の川木沢の頭とその奥の比企三山・堂平山。
13:50 日和田山から始まる連なり方向
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13:50 日和田山から始まる連なり方向
13:53 白石峠からくる道と合流、左へ
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13:53 白石峠からくる道と合流、左へ
14:03 丸山の登り途中、比企三山・笠山が左に見えました
比企三山は、昨年の台風以降行ってないです。
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14:03 丸山の登り途中、比企三山・笠山が左に見えました
比企三山は、昨年の台風以降行ってないです。
14:09 丸山山頂960m到着
ここが今回のルートの最高峰になります。
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14:09 丸山山頂960m到着
ここが今回のルートの最高峰になります。
14:10 山頂展望台から武甲山
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14:10 山頂展望台から武甲山
14:10 秩父の街を入れると武甲山の大きさがわかる
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14:10 秩父の街を入れると武甲山の大きさがわかる
14:10 反対側を見ると比企三山・堂平山の天文台が良く見える
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14:10 反対側を見ると比企三山・堂平山の天文台が良く見える
14:11 その左、北方向
比企三山・大霧山からその先の登谷山あたりまで見えます。
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14:11 その左、北方向
比企三山・大霧山からその先の登谷山あたりまで見えます。
14:11 展望台上部の様子と武甲山
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14:11 展望台上部の様子と武甲山
14:13 県境の山が、棒ノ嶺から芋ノ木ドッケあたりまで一望
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14:13 県境の山が、棒ノ嶺から芋ノ木ドッケあたりまで一望
14:24 山頂から降りたところに地図になかったトイレ
があったが閉鎖中。
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14:24 山頂から降りたところに地図になかったトイレ
があったが閉鎖中。
14:35 テラスだが、木が成長してしまって展望なし
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14:35 テラスだが、木が成長してしまって展望なし
14:35 ひと気のない「出会いのテラス」にて・・・
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14:35 ひと気のない「出会いのテラス」にて・・・
15:00 日向山に向かって降りている途中
舗装林道に出る前の神社で山行の無事を感謝してお参り。
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15:00 日向山に向かって降りている途中
舗装林道に出る前の神社で山行の無事を感謝してお参り。
15:05 舗装林道にでたところで振り返る
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15:05 舗装林道にでたところで振り返る
15:10 日向山のふもとの公園は桜がたくさん
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15:10 日向山のふもとの公園は桜がたくさん
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15:12
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15:19 公園から登り返してもうすぐ
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15:19 公園から登り返してもうすぐ
15:19 日向山山頂到着
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15:19 日向山山頂到着
15:19 展望テラスから武甲山
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15:19 展望テラスから武甲山
15:19 正面には横瀬二子山
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15:19 正面には横瀬二子山
15:30 芦ヶ久保駅に向かって下山しながら花景色を堪能
武甲山と。
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15:30 芦ヶ久保駅に向かって下山しながら花景色を堪能
武甲山と。
15:31 横瀬二子山と
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15:31 横瀬二子山と
15:32 満開ですね
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15:32 満開ですね
15:38 写真だとわかりにくいが
道端に青いスミレがたくさん咲いていた。
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15:38 写真だとわかりにくいが
道端に青いスミレがたくさん咲いていた。
15:49 民家の庭にて
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15:49 民家の庭にて
15:49 民家の庭にて
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15:49 民家の庭にて
15:50 下山の舗装道路上空を覆う桜
16:02の電車にはギリギリで乗れなかった・・・。
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15:50 下山の舗装道路上空を覆う桜
16:02の電車にはギリギリで乗れなかった・・・。
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