尾瀬は晴天!御池から本日の山旅がはじまりました。
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9/29 7:11
尾瀬は晴天!御池から本日の山旅がはじまりました。
御池の駐車場から入ると直ぐに燧ヶ岳への分岐です。左に進みます。
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9/29 7:14
御池の駐車場から入ると直ぐに燧ヶ岳への分岐です。左に進みます。
紅葉がはじまっていました。
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紅葉がはじまっていました。
直ぐに岩がゴロゴロの急登となります。
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9/29 7:27
直ぐに岩がゴロゴロの急登となります。
真っ赤な実が目に飛び込んできました。
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真っ赤な実が目に飛び込んできました。
急登以外は木道が敷かれていました。
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9/29 7:50
急登以外は木道が敷かれていました。
真っ赤に浮かび上がるオオカメノキです。
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9/29 7:55
真っ赤に浮かび上がるオオカメノキです。
樹林帯から急に開けました。広沢田代です。
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樹林帯から急に開けました。広沢田代です。
朝日の澄んだ空気に照らされる草紅葉です。
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9/29 7:59
朝日の澄んだ空気に照らされる草紅葉です。
振り返れば会津駒ヶ岳が近くに見えました。
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9/29 7:59
振り返れば会津駒ヶ岳が近くに見えました。
池塘に写る針葉樹!
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9/29 8:01
池塘に写る針葉樹!
朝の光を捉える池塘です!
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9/29 8:03
朝の光を捉える池塘です!
池塘に浮遊する不思議な植物?それとも生き物?
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9/29 8:03
池塘に浮遊する不思議な植物?それとも生き物?
広沢田代の標柱!
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9/29 8:05
広沢田代の標柱!
広沢田代を抜けて再び樹林帯へ進みます。
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9/29 8:09
広沢田代を抜けて再び樹林帯へ進みます。
秋色の葉っぱが綺麗でした。
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9/29 8:13
秋色の葉っぱが綺麗でした。
ヤマドリゼンマイも色づいていまいした。
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9/29 8:13
ヤマドリゼンマイも色づいていまいした。
樹林帯の木道に進みます。
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9/29 8:14
樹林帯の木道に進みます。
見上げるとナナカマドが色づき始めていました。
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9/29 8:14
見上げるとナナカマドが色づき始めていました。
黄色に色づく葉を突き抜ける朝日です!
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9/29 8:16
黄色に色づく葉を突き抜ける朝日です!
カエデの葉も間もなくです。
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カエデの葉も間もなくです。
眩しく色づく黄色でした。
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眩しく色づく黄色でした。
淡い色のナナカマド!ちょっと恥ずかしげな感じでした。
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9/29 8:28
淡い色のナナカマド!ちょっと恥ずかしげな感じでした。
再びゴロゴロの道を上りました。
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再びゴロゴロの道を上りました。
一息ついて、振り返ると、広沢田代を見下ろしました。
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一息ついて、振り返ると、広沢田代を見下ろしました。
こんな、階段が現れました。さすが尾瀬、整備されています。
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こんな、階段が現れました。さすが尾瀬、整備されています。
熊沢田代に着きました。
やや登りの階段状の木道を進みます。
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熊沢田代に着きました。
やや登りの階段状の木道を進みます。
会津朝日岳方面かな?綺麗な山並みが見えました。
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会津朝日岳方面かな?綺麗な山並みが見えました。
木道が下り始めると、熊沢田代の核心部です。
黄金色の草紅葉と燧ヶ岳です。
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木道が下り始めると、熊沢田代の核心部です。
黄金色の草紅葉と燧ヶ岳です。
熊沢田代の真ん中の池塘です。
池塘の北側は平ヶ岳?の山並みが見えました。
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9/29 8:50
熊沢田代の真ん中の池塘です。
池塘の北側は平ヶ岳?の山並みが見えました。
南側は日光方面の山並みが見えました。
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南側は日光方面の山並みが見えました。
熊沢田代を振り返ります。とっても綺麗です。このコース、この光景が一番かな!
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熊沢田代を振り返ります。とっても綺麗です。このコース、この光景が一番かな!
もう少し登ったところでまた振り返ります。
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もう少し登ったところでまた振り返ります。
どこから見ても良い景色ですね!
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9/29 9:03
どこから見ても良い景色ですね!
ユキザサも秋の装いです!
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9/29 9:13
ユキザサも秋の装いです!
熊沢田代を過ぎて頂上に向け、再び急登です!
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熊沢田代を過ぎて頂上に向け、再び急登です!
リンドウも可愛らしく咲いていました。
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リンドウも可愛らしく咲いていました。
オオバタケシマランが並んで出迎えてくれました。
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オオバタケシマランが並んで出迎えてくれました。
ガレ場の急登です。遅くまで雪渓が残るところです!
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ガレ場の急登です。遅くまで雪渓が残るところです!
まだそこには晩夏がありました。
アキノキリンソウです。
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まだそこには晩夏がありました。
アキノキリンソウです。
イブキセリかな?
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イブキセリかな?
タケシマランの実も微笑んでいました。
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タケシマランの実も微笑んでいました。
この付近ガレ場をそのまま下ってしまうのか?
注意喚起の案内板がありました。
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この付近ガレ場をそのまま下ってしまうのか?
注意喚起の案内板がありました。
ガレ場の急登を過ぎると、こんな斜めっている木道が!足もと注意です!
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ガレ場の急登を過ぎると、こんな斜めっている木道が!足もと注意です!
熊沢田代が遠くに見えました。
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熊沢田代が遠くに見えました。
登山道は右へ急に折れて急登をとなると石楠花のトンネルを抜けます。
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登山道は右へ急に折れて急登をとなると石楠花のトンネルを抜けます。
すると、そこには俎瑤猟困ありました。
山頂は、混雑していました。
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すると、そこには俎瑤猟困ありました。
山頂は、混雑していました。
俎瑤ら見た柴安瑤犯瀬ヶ原です。
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9/29 10:05
俎瑤ら見た柴安瑤犯瀬ヶ原です。
その尾瀬ヶ原をズームアップ!
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9/29 10:05
その尾瀬ヶ原をズームアップ!
さらにアップ!
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さらにアップ!
もっとアップしました。
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もっとアップしました。
尾瀬沼もよく見えました。
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尾瀬沼もよく見えました。
時折ガスがかかるものの、直ぐに晴れてきました。
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時折ガスがかかるものの、直ぐに晴れてきました。
ミノブチ岳の斜面が綺麗に紅葉していました。
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9/29 10:10
ミノブチ岳の斜面が綺麗に紅葉していました。
おっと、遠くに富士山が見えました。
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おっと、遠くに富士山が見えました。
俎瑤ら柴安瑤悄双耳峰の鞍部です。
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俎瑤ら柴安瑤悄双耳峰の鞍部です。
その鞍部から見上げた秋の空です。
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その鞍部から見上げた秋の空です。
そして、柴安瑤猟困任后
「燧ヶ岳山頂」の石柱がありました。
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9/29 10:42
そして、柴安瑤猟困任后
「燧ヶ岳山頂」の石柱がありました。
柴安瑤らの尾瀬ヶ原です。雲が湧き上がり、富士山は見えなくなっていました。
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9/29 10:51
柴安瑤らの尾瀬ヶ原です。雲が湧き上がり、富士山は見えなくなっていました。
柴安瑤睨員でした!いそいそと見晴新道を下り始めました。
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柴安瑤睨員でした!いそいそと見晴新道を下り始めました。
尾瀬ヶ原を間近に見ながら下りました。
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尾瀬ヶ原を間近に見ながら下りました。
尾瀬ヶ原に広がる池塘群です。
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尾瀬ヶ原に広がる池塘群です。
左を見ると尾瀬沼と日光白根山の姿が見えました。
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左を見ると尾瀬沼と日光白根山の姿が見えました。
右を見ると、遠くに雲海が広がっていました。
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右を見ると、遠くに雲海が広がっていました。
ドウダンの葉が真っ赤に色づいていました。
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9/29 11:01
ドウダンの葉が真っ赤に色づいていました。
下る山肌にも真の秋が迫っていました。
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下る山肌にも真の秋が迫っていました。
黄金色に輝く木々をとらえました。
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黄金色に輝く木々をとらえました。
岩場の急坂を下ってきます。
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岩場の急坂を下ってきます。
この光景を堪能しながら!
すばらし〜い、景色です。
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この光景を堪能しながら!
すばらし〜い、景色です。
温泉小屋への分岐でしょうか?閉鎖されていました。ずいぶん前に行ったことがありましたが、大岩がゴロゴロしていた記憶があります。
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温泉小屋への分岐でしょうか?閉鎖されていました。ずいぶん前に行ったことがありましたが、大岩がゴロゴロしていた記憶があります。
景鶴山にかかる純白の雲!間近に迫ってくる感じでした。
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景鶴山にかかる純白の雲!間近に迫ってくる感じでした。
樹林帯に入る前に柴安瑤鮨兇蠡悗┐泙靴拭
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9/29 11:12
樹林帯に入る前に柴安瑤鮨兇蠡悗┐泙靴拭
そして、樹林帯へ分け入って行きます。
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9/29 11:15
そして、樹林帯へ分け入って行きます。
ここからの道が長かった。進めども変わらぬ風景、いつになってもたどり着きません(*_*)
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9/29 11:26
ここからの道が長かった。進めども変わらぬ風景、いつになってもたどり着きません(*_*)
でも、時折樹間に現れる尾瀬ヶ原が、気持ちを和らげてくれました。
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9/29 11:30
でも、時折樹間に現れる尾瀬ヶ原が、気持ちを和らげてくれました。
あれれ・・?ガスが湧いてきたのかな(-_-;)
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9/29 11:49
あれれ・・?ガスが湧いてきたのかな(-_-;)
色づくカエデが綺麗でした。
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9/29 11:53
色づくカエデが綺麗でした。
おお、キノコが!食べれるのでしょうかね(^O^)
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9/29 12:20
おお、キノコが!食べれるのでしょうかね(^O^)
やっと平坦な道へ!でも見晴まで2キロの標識が、まだまだでした^^;
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9/29 12:33
やっと平坦な道へ!でも見晴まで2キロの標識が、まだまだでした^^;
輝く光りが目に飛び込んできました。
うわ〜、きれいだな〜!(^^)!
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9/29 12:47
輝く光りが目に飛び込んできました。
うわ〜、きれいだな〜!(^^)!
そして木道の分岐に出ました。ここを右に行きます。急に人の気配が慌ただしくなりました。
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9/29 12:48
そして木道の分岐に出ました。ここを右に行きます。急に人の気配が慌ただしくなりました。
見晴十字路に向けて、清々しい木道を歩きました。
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9/29 12:52
見晴十字路に向けて、清々しい木道を歩きました。
カエデが色づいていました。
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9/29 12:50
カエデが色づいていました。
3段模様の紅葉です!
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9/29 12:51
3段模様の紅葉です!
木漏れ日を映し出すカエデです!
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9/29 12:51
木漏れ日を映し出すカエデです!
ツタウルシも頑張っていました。
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9/29 12:57
ツタウルシも頑張っていました。
いい色合いです(*^_^*)
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9/29 12:58
いい色合いです(*^_^*)
そして、見晴十字路に着きました。
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9/29 13:01
そして、見晴十字路に着きました。
お腹ペコペコです。お昼にしました。
野菜たっぷり、キムチラーメンです!
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9/29 13:28
お腹ペコペコです。お昼にしました。
野菜たっぷり、キムチラーメンです!
キムチ炒めご飯も作りました。カロリー高っ(^^;)
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9/29 13:35
キムチ炒めご飯も作りました。カロリー高っ(^^;)
そしてデザートのミックスゼリー(^-^)
美味しかった!
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9/29 13:47
そしてデザートのミックスゼリー(^-^)
美味しかった!
見晴十字路から尾瀬ヶ原へ!
至仏山へ真っ直ぐ続く木道を歩きました。
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9/29 14:11
見晴十字路から尾瀬ヶ原へ!
至仏山へ真っ直ぐ続く木道を歩きました。
トリカブトがありました。
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9/29 14:09
トリカブトがありました。
リンドウも綺麗でしたよ!
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9/29 14:10
リンドウも綺麗でしたよ!
こころ癒すリンドウです。
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9/29 14:11
こころ癒すリンドウです。
振り返ると、こんなに綺麗な景色が!
いつ見ても感動ものです。
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9/29 14:12
振り返ると、こんなに綺麗な景色が!
いつ見ても感動ものです。
おっと、静寂を破る爆音が・・・・!
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9/29 14:12
おっと、静寂を破る爆音が・・・・!
福島県の防災ヘリでしょうか?
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9/29 14:13
福島県の防災ヘリでしょうか?
そのヘリが降り立ちました。
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9/29 14:13
そのヘリが降り立ちました。
何かあったのでしょうか。急病人かな(=_=)
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9/29 14:13
何かあったのでしょうか。急病人かな(=_=)
直ぐに飛び立ち、空の彼方へ消えていきました。
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9/29 14:18
直ぐに飛び立ち、空の彼方へ消えていきました。
何事もなかったように静寂が戻りました。
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何事もなかったように静寂が戻りました。
黙々と歩きます。乾いた空気がとても気持ちよかった。
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9/29 14:24
黙々と歩きます。乾いた空気がとても気持ちよかった。
草紅葉に囲まれて、低木の木々が色づいていました。
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9/29 14:26
草紅葉に囲まれて、低木の木々が色づいていました。
この秋色は、やがて山の斜面を駆け上がるのでしょう!
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9/29 14:31
この秋色は、やがて山の斜面を駆け上がるのでしょう!
綺麗な色に、ついうっとりです。
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9/29 14:32
綺麗な色に、ついうっとりです。
下田代から振り返り見た燧ヶ岳です。
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下田代から振り返り見た燧ヶ岳です。
白樺の木がキリッとした姿で立っていました。
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9/29 14:34
白樺の木がキリッとした姿で立っていました。
県境です。沼尻川を渡ります。
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県境です。沼尻川を渡ります。
栃の葉の大きな手で答えてくれました。やぁ〜!
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栃の葉の大きな手で答えてくれました。やぁ〜!
沼尻川です。清らかな流れがありました。
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沼尻川です。清らかな流れがありました。
イワナが戯れていました。
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9/29 14:38
イワナが戯れていました。
竜宮小屋です。堂々たる佇まいでした。
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9/29 14:40
竜宮小屋です。堂々たる佇まいでした。
間もなく竜宮十字路です。
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9/29 14:41
間もなく竜宮十字路です。
人気は少なくなり、太陽の正気はやや薄れてきました。夕方が近づいていたのです。
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9/29 14:42
人気は少なくなり、太陽の正気はやや薄れてきました。夕方が近づいていたのです。
竜宮十字路を右に曲がり。ヨッピ橋方面に進みました。
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9/29 14:43
竜宮十字路を右に曲がり。ヨッピ橋方面に進みました。
左を見ると、至仏山の足もとに広がる草紅葉がすばらしかった!
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9/29 14:46
左を見ると、至仏山の足もとに広がる草紅葉がすばらしかった!
ヤマドリゼンマイの群落が輝いていたのです。
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9/29 14:47
ヤマドリゼンマイの群落が輝いていたのです。
草紅葉に包まれて、その黄金色がまとわりついていました。
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草紅葉に包まれて、その黄金色がまとわりついていました。
なぜか気になる白樺の木でした。
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なぜか気になる白樺の木でした。
その並ぶ姿に趣を感じました。
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9/29 14:48
その並ぶ姿に趣を感じました。
両手に草紅葉(^_^)v、なんとも贅沢な光景でした。
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9/29 14:54
両手に草紅葉(^_^)v、なんとも贅沢な光景でした。
そして、ここにも贅沢が!池塘に映る逆至仏山です。
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9/29 14:59
そして、ここにも贅沢が!池塘に映る逆至仏山です。
その池塘の反対側に葉も草紅葉を従えた贅沢な燧ヶ岳がありました。
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9/29 14:59
その池塘の反対側に葉も草紅葉を従えた贅沢な燧ヶ岳がありました。
ヨッピ橋手前の分岐です。右へ行きます。
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9/29 15:01
ヨッピ橋手前の分岐です。右へ行きます。
そして、直ぐにヨッピ橋を渡りました。
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そして、直ぐにヨッピ橋を渡りました。
橋を渡り東電小屋方面へ!熊にお知らせする鐘がありました。いい音でした。
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橋を渡り東電小屋方面へ!熊にお知らせする鐘がありました。いい音でした。
正面に東電小屋が見えてきました。
熊はいないな!見回してみました。
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正面に東電小屋が見えてきました。
熊はいないな!見回してみました。
午後の柔らかな日差しを受けてリンドウが咲いていました。
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9/29 15:11
午後の柔らかな日差しを受けてリンドウが咲いていました。
東電小屋に着きました。改装工事の最中でした。
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9/29 15:14
東電小屋に着きました。改装工事の最中でした。
東電小屋から赤田代に向かいます。
真っ赤なウルシが大騒ぎしていました。
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東電小屋から赤田代に向かいます。
真っ赤なウルシが大騒ぎしていました。
裏側に回り込むと、オレンジの光り眩しかった!
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9/29 15:15
裏側に回り込むと、オレンジの光り眩しかった!
只見川にかかる東電尾瀬橋です。この流れが三条の滝へ注がれます。
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只見川にかかる東電尾瀬橋です。この流れが三条の滝へ注がれます。
東電尾瀬橋の袂にあった紅葉です。
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東電尾瀬橋の袂にあった紅葉です。
赤田代の分岐です。右は見晴十字路、ここは左へ行きます。
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9/29 15:28
赤田代の分岐です。右は見晴十字路、ここは左へ行きます。
お温泉小屋手前ので、樹木にまとわりつくツタウルシの紅葉を見ました。
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お温泉小屋手前ので、樹木にまとわりつくツタウルシの紅葉を見ました。
赤く色づくその姿を誇示していました。
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赤く色づくその姿を誇示していました。
そして温泉小屋が見えてきました。
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そして温泉小屋が見えてきました。
やや西に傾き始めた日の光が、赤色をさらに強調していました。
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9/29 15:38
やや西に傾き始めた日の光が、赤色をさらに強調していました。
温泉小屋、元湯山荘を抜け、樹林帯を進みます。
尾瀬ヶ原とはここでお別れです。
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9/29 15:41
温泉小屋、元湯山荘を抜け、樹林帯を進みます。
尾瀬ヶ原とはここでお別れです。
三条の滝と段吉新道の分岐です。
ここからスピードアップ!目標、御池まで1時間半、ストップウオッチをスタートさせました。
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9/29 15:42
三条の滝と段吉新道の分岐です。
ここからスピードアップ!目標、御池まで1時間半、ストップウオッチをスタートさせました。
段吉新道の木道を進みます。
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9/29 15:49
段吉新道の木道を進みます。
早足です。だんだんと加速します。
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早足です。だんだんと加速します。
渋沢温泉への分岐です。右へ行きます。ここから裏燧林道です。
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渋沢温泉への分岐です。右へ行きます。ここから裏燧林道です。
ブナの森を進みます。
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ブナの森を進みます。
調子が出てきました。時折走ります!
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調子が出てきました。時折走ります!
シボ沢に架かる裏燧橋です。
ここで、深呼吸!水分をとって直ぐに歩き出す!
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シボ沢に架かる裏燧橋です。
ここで、深呼吸!水分をとって直ぐに歩き出す!
天神田代手前の分岐です。真っ直ぐ進みます。
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天神田代手前の分岐です。真っ直ぐ進みます。
天神田代です。
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天神田代です。
西田代入り口です。小湿原は現れ始めました。
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西田代入り口です。小湿原は現れ始めました。
西田代の標柱です。
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西田代の標柱です。
ノメリ田代の池塘に空が映っていました。
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ノメリ田代の池塘に空が映っていました。
そのノメリ田代の標柱です。
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そのノメリ田代の標柱です。
上田代です。ガス湧いて幻想的に雰囲気になってきました。
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上田代です。ガス湧いて幻想的に雰囲気になってきました。
広々とした湿原が広がっていました。
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広々とした湿原が広がっていました。
とっても綺麗でした。
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とっても綺麗でした。
急ぎ足もほんの少し止められました。
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急ぎ足もほんの少し止められました。
ここでも、こんなに綺麗な赤が浮かび上がっていました。
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ここでも、こんなに綺麗な赤が浮かび上がっていました。
上田代を過ぎると広い歩きやすい木道が続きました。
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上田代を過ぎると広い歩きやすい木道が続きました。
姫田代入り口です。
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姫田代入り口です。
空は夕方の雰囲気を醸し出していました。
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空は夕方の雰囲気を醸し出していました。
姫田代の標柱です。
どんどん早足で進みます!
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姫田代の標柱です。
どんどん早足で進みます!
御池田代の手前で、こんなに真っ赤な紅葉がありました。思わず歩みを止めてしまいました。
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御池田代の手前で、こんなに真っ赤な紅葉がありました。思わず歩みを止めてしまいました。
眩しすぎるくらいの赤色でした。
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眩しすぎるくらいの赤色でした。
あたりは薄暗くなっていました。
御池田代です。間もなく御池駐車場です。
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あたりは薄暗くなっていました。
御池田代です。間もなく御池駐車場です。
燧ヶ岳への分岐に戻りました。
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燧ヶ岳への分岐に戻りました。
正面のカンターを抜ければ本日のゴールです。お疲れ様でした。
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正面のカンターを抜ければ本日のゴールです。お疲れ様でした。
裏燧を駆け抜けたタイムです!山を堪能して、体も使って、いい汗かきました(*^_^*)
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裏燧を駆け抜けたタイムです!山を堪能して、体も使って、いい汗かきました(*^_^*)
matukura64さん、お疲れ様でした〜
素晴らしい紅葉で、お写真に拍手するだけで疲れてしまいました〜
天気予報良かったんですか?
私が見た天気予報では、尾瀬は曇りだったので、迷った末に蔵王に行ったんですが、ガスガスでした
あ〜 羨ましい‼
もし尾瀬に行ってたら、燧ヶ岳から長蔵小屋、沼山峠へ下りるつもりでしたが、このコース取り最高ですね
今度行く際の参考にさせて頂きますが、神奈川から日帰りではちょっとしんどそうですね
あ、温泉で後泊すればいいか
FRESCHEZZAさん、いつもご訪問有り難うございます。
なんの、なんの。蔵王もよかったではないですか。普段には見られない自然現象!荒天だからこそ、見れた風景!、私はカメラを初めてもう30年近くなります。悪天候の時こそシャッターチャンスがあることを身を持って感じています。
尾瀬の天気、終日曇の予報でしたよ!
当初那須のつもりが、那須は夕方から雨の予報、う〜ん、まがり間違えば午後から雨かもと不安になり、どうせアプローチの長い裏那須、尾瀬にに向かってもたいして時間差は無いと思い、思い切って尾瀬に変更したのです。
同伴者は雨男のMuroAki、そして晴れ男のmatukura64、この日の勝負はmatukura64に軍配が上がりました。
このコース、本来なら午前5時には出発できれば、尾瀬ヶ原山の鼻まで行けて、三条の滝も堪能できたはずです。今回は急遽行き先を変更したので、午前7時発となってしまい、ちょっと短めのコース取りとなりました。
もし、午前5時に御池を発できれば、今回のコースでしたら午後3時〜午後4時は御池に戻れます。そしたら、神奈川からの日帰りも大丈夫ではないでしょうか。
でも、尾瀬ですから時間さえ許してくれるならば、檜枝岐でソバでも食べながら泊まるのも良いでしょうね?檜枝岐の裁ちソバとジウネのタレで栃もちも最高ですよ!
そうそう、実は温泉は、檜枝岐ではなくひと山越えた木賊温泉が良いです。この温泉、熱〜いの何のって!
河原にも温泉が湧き出るほど湯量も豊富です。木賊温泉「とくさおんせん」と呼びます。是非是非お立ち寄りあれ
尾瀬、お疲れ様でした!
流石〜尾瀬屈指のコース、草紅葉が素晴らしいですね、
また尾瀬ヶ原のヤマドリゼンマイなんか最高っす!
そして、岩魚もね~笑
なんてったって、写真を撮っているまっちゃんの腕が
最高ですから…爆、鬼金ってところですね!!
ところで、小生の登った谷川岳(オキの耳)から燧岳の
俎瑤卜つまっちゃんがくっきり見えましたよ、、、
(嘘ピョン)
ほぼ同じ時間に、やはり同じ形態の双耳峰に立って
いたなんて、偶然にしてはできすぎ君!しかもお互い
の立っている山が見えるなんて!ちと、感動♪
てな分けで、来年の第一泊山行は、谷川連峰で
よろしゅく!!
matukura64さん、こんばんは。
尾瀬、色付きが進んでますね〜
草紅葉の色がぐっと深まっているような気がします。
広沢田代、上田代とずいぶん違っていますね。
山頂は満員だったのですか?
今の季節、やはり休日は混んでしまいますよね。
平日であればゆっくりできるのでしょうが・・・
sajunさん、こんばんは!
私の撮影技法はsajunさんもご存じの通り、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる作戦ですからね!日帰り山行につき、700〜1000カット近くまでシャッターを切るんですから、中には良いものあるはずですよ。
山の上でも、お互い離れていても、気持ちが通じたのでしょう。だから同じ双耳峰で同じ時間帯に立つことができたのでしょうね
もう今から、来年の谷川連峰を夢見ます。今後ともよろしくお願いします。
いつも、ご訪問有り難うございます。とってもうれしいです。
そう、今回の山行、家を出かける際にアップされていたwakasatoさんの記録を見させてもらいました。とっても参考にさせていただきました。おかげさまで良い山行ができました。
でもwakasatoさん、健脚ですね!
私は、今回三条の滝には立ち寄れませんでした。
つい、うっかり見晴十字路で長めの休憩をとってしまったり、まったりと歩んでしまった尾瀬ヶ原、行きたかったけれど滝はパスしたのです。
今回もwakasatoさんの軌跡を辿らせてもらいました。
私がそこへ行こうとすると、wakasatoさんが必ず先行している 、なんか不思議な感じになりました。
いつも有り難うございます
はじめまして。同じ土日で尾瀬に行っていたものです。
燧ケ岳から見晴までの下りが延々と長くて、、、ソロだったので無心でおりました
御池からのコース、そして裏燧林道。
どちらも気になります
いつか行ってみよう
美しい写真を楽しませて頂きつつ、そう思いました
s3214さん、こんばんわ。こちらこそはじめまして!
ソロで頑張っていますね。
それもきついナデッ窪を登られて、そして長〜い見晴新道までも、お疲れ様でした。
燧ヶ岳を登るときは、御池からのコースがお気に入りなんです。ゴロゴロ岩の急坂を登ると、小湿原が現れる、ことが2回も繰り返されるんです。そしてその湿原の綺麗なこと、初めて登った時から虜になっています。
2回目の湿原を過ぎてガレ場の急登では、遅くまで雪渓がのこり、様々な花畑を堪能させてくれるんです。
裏燧林道は、ほぼ樹林帯です。樹林帯の大好きな私には、木道を歩きながらゆっくり歩けるコースなのです。
いつも、心の整理をさせてもらっています。明日への活力となるコースなのです。
是非是非、このコースを歩いてください
またご訪問くださいね。よろしくお願いします。
燧は〜ナテックボ!!
登り、ふりかえるたびに尾瀬沼が小さくなっていく♪
なんて、おもいで過去5回は直登しております、
当時、力がないころでしたので、最初に頑張り
後は下り、そして、尾瀬屈指のコースを楽しみ
御池が定番でした…
まっちゃん、一度でいいからナデックボから行こう!
これ、またよかし===爆
と、いっている小生も御池からいまだ燧登ったこと
ありません、、、次は、絶対に御池〜燧で行ってみます。
つまらない、ちゃりにてゴメン(^_-)-☆
sajunさん、お早うございますです。
ナデッ窪の急登、尾瀬の話になるとSajunさんが良く話してくれていましたのでいつか登ってみようと思っていました。が、まだ一度も登っていません。でも昨年一度だけ下りました。危ないのであまり下りでは使わないとも聞きましたが
今度は登りで安全登山! 頑張ってみます 実現するかな
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